>>196 一松兄さん
自分だからよくわかんないけどとりあえず可愛かったよ〜!
(そう言って相手の胸にぐりぐりと頭を押し付けてふと思い付いたように顔をあげて「僕と一松兄さんで入れ替わったらみんな気づくかな〜?」と言って)
>>197 十四松兄さん
じゃあ、トランプにしよっか。えっと前遊んだときこの辺にしまったはず……あったあった。
(にこりと笑ってそう言って棚の方にいってゴソゴソと中を漁ってトランプを取り出して)
…がおー!
(自分に向けている相手の背をじーっと重視した後、何故か突然その背中に抱きつき)
>>200
おそ松兄さんが怖いって言うなら連れてこないけど…(再び戻ってくると、相変わらず何を考えているのか分からない表情で言い)
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207