……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>207おそ松にいさん
うるさいな!!肉の代わりにこんにゃくでも食っとけ!!
(「ったく」と言いながらため息をつき投げ捨てた雑誌が近くにあったのでそれを読み始め
>>208一松
いや、一松と一緒じゃなきゃ僕分かんないんだけど!?(ほっとしたのもつかの間、不安な表情を浮かべて
てかお前めざといな…
一松はおそ松兄さんにおごってもらった方が嬉しいよなー?(嬉しいと言えとジェスチャーとしてウインクをして
>>208一松
そりゃあお前、水着姿の女の子を見たいからに決まってんじゃん?しかも可愛い子の浸かっている水に自分も浸かれるんだぞ?(さも当然なふうに言って鼻の下を伸ばしながら)
って、なんだこの肉!?本当に運動したほうがいいな…(一松の腰の肉を摘んでびっくりしながら)
>>209チョロ松
ケッ!チョロ松のドケチ!(悪態をつきつつも真面目にチョロ松の肩を揉み続け、ついでにポソリと「だからクソ童貞なんだよ」)
>>208-209一松、チョロ松
うっわ、チョロ松には躊躇もなく甘えるなあ一松…(感心しつつも少し不満げに口を尖らせて)
てか何?オレ奢りたくないんだけど(チョロ松のジェスチャーには気付かずに)
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)