>>221
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
>>
>>230カラ松、トト子、チョロ松
それはトト子ちゃん次第だよ(ねーとトト子に笑いかけた後、はっとしてカラ松の耳元で内緒話をする)もしかして買い物とかに行ってオレたちが荷物持ち役になるんじゃ…
>>229おそ松兄さん
そんなとこばっか行ってないでハロワ行ったらどうなの(呆れた表情でしょうがないといわんばかりに「一緒にハロワ行く?」と相手に問いかけてみて
>>230カラ松
カラ松ってさ、結構器用だよね〜(てきぱきと準備するカラ松を見て感心したようにぼそっと呟いて
そういえばあのカラ松の顔がプリントされてるタンクトップも自分で作ったの?(ふと思い出したように問いかけてみて
>>231一松
よいお年を
>>230 カラ松くん、
わぁ、珍しいねぇ・・・。
( 今までに見たこともないような笑顔、いきなりだったため、写真はとれなかったものの目に焼き付け。相手の様子に和んでいるのか、自然とはにかみその様子を眺め続けて。)
>>232 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
あ、私が決めていいのね!じゃあ・・・。
( ねーっなんて笑い掛けられてしまえば此方もねーっなんて返し。少し考える仕草を見せればおそ松がカラ松に話しかけるのを見逃さず、一瞬ニヤリと笑みを浮かべ。)
買い物に行こう!!年始まであと少しだし、たくさん買っておかないと・・・。