>>80
はぁ!?何それ!!母さん帰ってこないの!?誰が夕飯作るんだよ!!
(驚きでちゃぶ台をバンと強くたたきカラ松に問い詰めて
>>81
ハロワにも行かないお前には言われたくねーわ!!!(眉を詰めて鋭く突っ込みを入れて
バイトすらしない癖になにいってんだか。
(スタバァの件を根に持っているのかムッとした様子でそう言って)
はは、まだあるからいっぱい食べろよ?
(梨が置いてある皿をトド松の前に置く)
>>82
ん
(自分を指で差しながら上記言う、その後に
母さんに任されたと言い苦笑いする)
>>84
なんかこたつと蜜柑みたいだな
(ははっと笑いながら一松の口の中に梨を
入れると一松の頭を撫でる、が直ぐに離す)
>>86
はい、いっぱい食べろよ!
(梨がいっぱい置いてある皿を十四松の前に置く、隣に少しだけだが林檎もある)
>>89
そういうと思ってもう作った........
(呆れながらため息をつきおそ松に料理を
見せる、料理からは美味しそうな匂いが)