ルフィ「おお!ああ楽しみだぜ!」
(凄く楽しみが止まらなくてうずうずしていて)
>ゆい
サンジ「詩を書くの 何故だ?」
(何故詩を書くのかを聞き出して)
>レオ
土方十四郎「・・・・・・・」
(ガブガブ食べ続けてるので、聞こえてなくて)
>夜長アンジー 王野瀬音 一ノ瀬龍太
>>352
【キャンディさん、あなたも参加したのですか。嬉しいです。よろしくお願いしますね】
カラ松「ヘイマイリトルブラザー!チョロ松!そのハリネズミ!スッごくファーストでクールなブルーじゃないか!どうしたんだい?」
(ハリネズミと走しっているチョロ松を見て、聞き出し)
>チョロ松 ソニック
>>375 サンジ
レオ)いつもはルカたんに書いてもらってるけど今はルカたんがいないからな!
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)