【参加許可ありがとうございます!
ちょっと生意気なキャラがいますがこういうキャラなので気にさわったらすいません
早速初回出させてもらいますね】
輝夜「わぁぁ……人がたくさんいる…
私は蓬莱山輝夜!あの有名なかぐや姫だよ!
(皆の方を見て目をキラキラさせては軽い自己紹介をして)」
桃李「フフン,この可愛くてお金持ちな僕が来てやったぞ〜!
感謝してよね♪庶民共♪
(無邪気な笑顔で向こうから走ってきてはあざとい顔で上記を言い)」
>>all様
よしこ「いや〜それほどでも〜♪」
>>380
【追加どうぞ!】
>>382
【大丈夫ですよ!こっちにも生意気なキャラがいるので…】
>輝夜
よしこ「えっ!?かぐや姫!?まじで!?(大げさに驚きながら)」
パレッタ「かぐや姫って…竹から生まれたあの…!?(目を丸くさせながら)」
>桃李
リリアンヌ「(カチンッ)なんじゃと庶民とはなんじゃ庶民とは!わらわはこいつらと違って王女じゃぞ!(ムッとしながらそう言って)」
太子「こいつらと違ってってなんだよ!私まで庶民みたいな言い方して!私は摂政だぞこらー!(プンスカと怒りながらこいつコロちゃんっぽいな、など思いながら)」
コックリさん「落ち着けっ!(パコンっと2人の頭をフライパンで叩き)」
>>378 太子、コックリさん
レオ)俺は皇帝じゃないぞ?裸の王様だ!
皇帝は天祥院英智っていうんだぞ!
蘭太郎)あぁ……お疲れさまっす……(哀れみの目で)
>>379 春川
蘭太郎)い、いや何も無いっすよ……(目を逸らしつつ)
春川さんのそういう所は格好いいと思うっす。(微笑みかけ)
>>382 桃李
レオ)おおっ!!生徒会のちみっこいのだ!(驚きつつそう言って)
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)