平凡・・・(46)

1: 月海◆UU:2019/04/11(木) 16:54

登場人物 田中 アオ 小5友達が少なくいつも1人。いつも絵を描いている。

39: 月海◆UU:2019/04/12(金) 00:49

あんなに平凡だったのに今はもうどうすればいいの・・・

普通が一番!平凡が一番!……だよね!?(4)

1: 咲◆n6:2018/12/29(土) 22:59

──この現世では、ヒト∴ネ外の生物も頑張ってるんです!


初めまして!今回初めて此方の板で小説を書かせて頂きます
ゴタゴタで下手くそな文章ですが宜しくお願いします
まずは軽く此処に書き込む際のルール説明でも……
☆荒らし、なりすまし、暴言NG
☆基本的に書き込み歓迎!たまにhoge進行になるかも……
☆アドバイス、感想、乱入は年中無休で募集中ですが、申し訳ないのですが他の方の小説の書き込みは控えていただけると嬉しいです……

✧︎*。世界観⋆°。✩
これは人間界で暮らす人外達の話。
何故か人間界に放り出されてしまった人外達が集まるアパート、『紫紅(しぐれ)荘』
ごく普通の場所にあり、ごく普通の生活をしている……という、そんな人外達の平凡で少し奇妙な日常の話。


>>2に軽いキャラ紹介でも載せますね

平凡な世界に生きる者達が知ってしまった真実(143)

1: トラ:2015/11/15(日) 14:27 ID:PHM

初めまして今回から、オリジナル小説を書く事になった、トラと申します。友達に教えてもらい一緒に書くことになりました。よろしくお願いします!

9: かめ:2015/11/17(火) 20:29 ID:Qvk

トラ〜約束通り専スレ作っておいた〜貼っとくね〜

平凡な世界に生きる者達が知ってしまった真実』

http://ha10.net/test/write.cgi/yy/1447759216/12

だよ☆ キラーン☆

10: トラ:2015/11/19(木) 19:37 ID:wA6

ではではプロローグか完成したので載せますね
男「この世界は、残酷だな」
男はそう言うが俺には、知った事では無いあくまで俺は依頼をこなすだけだ
俺は右手で、銃を構えそれを男に向ける男も殺り合う覚悟を決めたのかナイフを取り出し襲い掛かって来る
無駄だというのに赤い飛沫をあげる顔や体に返り血が付着する
俺「依頼は完了した」
俺は電話の相手にそう告げて電話を切り時計を見る丁度0時になった所だ早くかいらなければ弟達が心配しているだろう。今日は赤い綺麗な満月だ紅く光る目と体から滴る赤い血の姿のまま赤い満月を見る
俺「本当にこの世界は残酷で平凡な世界だな」
まぁこんな感じです更新ペースは結構遅めです気長に待っていてくださいちなみに合同で作る予定です(カメさんと)
ではまた見て頂けると嬉しいです!!

平凡ですが、何か?(4)

1: 葵花:2015/02/28(土) 13:16 ID:Msg

えっーと…ね…。(台本ガサゴソ
んーと、平凡すぎて 逆に開き直っちゃってる系女子高校生、
間宮 千春ーチハル マミヤー
の、平凡すぎる毎日を皆さんにお伝えする…いや、若干スパイシー?んーとね…ええっとn「もう、じれったいぃぃぃっ!!!」
あ、ちーちゃん(千春)の親友様が来ちゃった…では、ちーちゃんの親友様に説明してもらいまs「あたりまえっ!!」
ったく、もう…あ、読者の皆さんこんにちは!
アタシは、
新谷 杏花ーアンカ シンタニー
アンカって名前だから、あんかけとか、アンカーとか呼ばれる時があるけど…まぁ、無視よね〜?(怖い笑み)
本題に戻って、私達が通う
北河高校ーキタガワコウコウー
通称北高での、私達の生活などを皆さんにお見せするかたちかな。
…正直いって、伝える事は何もないのよ(笑)
登場する人は、出てきた時に紹介するので、大丈夫よ。
せいぜい、千春の平凡すぎるのに呆れないことね?
ちなみに、千春の親友は私以外にもう一人いるから、どんな子か想像していてね?
感想などももちろん、受け付けるわ。何か書いてやってね?そうしないと、ヘタレ作者が泣いちゃうからね〜
それでは、スタートッ!

2: 千春:2015/02/28(土) 13:40 ID:Msg

1話 「平和で平凡な朝」
「もう杏〜、何で先に行ったの!?」
みなさん、おはようございます。朝からうるさい千春です!
皆さん聞いてください!杏が朝学校行くとき置いていって「人聞き悪いわね、千春が寝坊したからいけないんでしょう?」
「うっ…」
だって!昨日の夜に、日向とラインしてて…
「そんなの、無視よ。それで良いじゃない。」
「えっ!?今私の心をよみましたか、杏様!?」
「顔に出てたからね。”日向が悪いもん!“てね?」
そういって、綺麗に笑う杏。やっぱり美人…あれ、何で親友なんだろ…
ん〜〜〜、??
「あ、日向が来たわよ。」
あ、本当……ギュッ!……だ。
「おっはーー!!元気してた〜〜??もう、会えなくて寂しかっ「日向、昨日も学校来てたよね…?」
私のもう一人の親友、
鈴野 日向ーヒナタ スズノー
毎日とにかく、ハイテンションでポジティブ。
スキンシップで、毎朝飛び付いてくるんだよね。まぁ、日向らしくて良いんだけどね〜
「杏、どうかした〜??あっ!分かった〜、ウチに抱きつかれてるち〜に嫉妬してたんだね!?いや〜可愛いな〜」
そういって、杏に抱きつこうとする日向。
「何考えてるの。朝からうるさいのが来たなと考えていただけよ。
ポジティブにも、程があるわ。」
そういい、日向をかわした杏。
「あ、そういえば、日向。今日テストあるの忘れてないかしら〜?」
杏が日向に、黒い笑みでそういった。怖いっすよ。杏様…
「げげげっ!!やば!忘れてたよ〜まぁ、いっか♪今日の占いで、ウチは5位だったんだからね〜♪」
えっ、5位で微妙じゃないかな?そんな思いは心に閉じ込めておこう。
あんなに、日向笑顔だし…笑顔だし………5位で笑顔だし……ポジティブすぎやしませんかね?

3: 千春:2015/02/28(土) 16:25 ID:Msg

杏が日向のポジティブさに呆れているなか、日向は他のクラスメートの元へ抱きつきにいっていた。ホント元気すぎだよ…
私が日向を見ていると、後ろからイラつく声が聞こえた。
「お前らさ〜、朝からうるせーな。ちょっと黙るくらい出来ねーの?」
このイラッとする口調は…
「涼!煩いのは日向だもーんっ!」
清水 涼ーりょう しみずー
名前は爽やかなのにたいし、何かと私達3人組に絡んでくる、うるさーい男子。
「千春もなかなかうるさかったぞ?杏は大変だな〜、こんなに煩い二人を捨てない杏に感謝しとけよ?」
そういい、「はぁ」とため息をつく涼も杏と同じ美形。
日向も可愛いから、結構浮いちゃう私。
「杏には感謝しとくけどさ〜、涼は、もっとましな言い方出来ないの?いちいちイラつくのっ!」
「ましな言い方なんて、してられっか。こっちの方がお前らのうるささで先にイラついてんの!」
あれ、何で杏が一緒にいてくれるか考えてたんだっけ…
杏だけじゃなく、みんなも何で仲良くしてくれるんだろ…
平凡すぎるのにな〜。まぁいっか。この脳では考えれないよね(笑)
ーこの時、考えておけばよかったと思うのはまだまだ先のお話。
そうしているなか、あのポジティブ日向がショートの髪を揺らしながら走って戻ってきた。
「あのね〜!!実はね〜!!!!」
……!マーク乱用しすぎよ、日向さん。…
「うん、どうしたの?」
「えっとね〜?あそこにいる男子に告白された〜!!とうとう、ウチのモテ期が来たぁぁぁぁぁ!」
……………………はっ!?
「日向、本当に!?」
「ウチ、嘘つかなーい(ニコニコ」
Σ( °Д °)ギョエエエエエ、つい絵文字使っちゃったよぉぉぉぉ
「杏はモテてるから仕方ないけど、モテない同盟組んでたじゃん!?」
「嫌だな〜!!相手がコクってきただけよん〜♪♪」
「裏切りものめ……うぅ…」
うーーー!!くーやーしいぃぃ!!
「千春。大丈夫よ。あなたの魅力に気づいてくれる人がきっと見つかるわ。……多分ね。多分よ?…絶対では無いわ。」
「杏…ありがとう。余計に傷ついたよぉぉぉぉぉ」
思いっきり泣いたのは言うまでもない。
そして、その千春の姿を見つめる人物がいたことに、千春は気づいていなきった…
続く…カモね?

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