名前 浅倉 菜乃花
年齢 15歳
性格 何に対しても無反応でも心は乙女なカンジ
性別 女
学年 八乙女学園の中等部3年
名前 幸崎 桜音埜
年齢 15歳
性格 明るくてポジティブな性格
性別 女
学年 八乙女学園中等部3年
名前 萩村 宰都
年齢 15歳
性格 優しいでも陰が薄いからその優しさに気づいていない
性別 男
学年 八乙女学園中等部3年
カンケイズ
菜乃花→桜音埜が好き
桜音埜→宰都が好き
宰都→菜乃花が好き
心のグループ→菜乃花をいじめている
初めまして!
今回初のいじめ小説書きます!
応援してくれたら嬉しいです!
初めまして!かえでです!
これからここで小説書いていこうと思うのでどうか温かい目で見守りください
『莉亜はずぅーっと、友達だよ♪』
こうやって言ってくれたはずなのにあいつはあっけなく私の元を去った。
あっさりあっちのグルに入った。
所詮うちらはそのくらいの友達ってこと。
私はもうあんな奴信じない、信じれない
ななみの小説です!
前回、何が何でも完結させる!!とか言ってたものの、ストーリー内に突っ込みどころが多く、やめてしまいました……
読んでた人はいないと思いますが、この場を借りてお詫びさせていただきます!
申し訳ございません!
さて、今回の小説は友情ものです!題名見ただけだとうん?ってなってると思うので是非読んでください!!
途中でくじけるかもですが、コメくれたらがんばります!!
基本的に不定期投稿です!
ルール
荒し&なりすまし禁止
コメ&感想&意見歓迎
基本文章おかしいです、下手です
でも下手は下手なりに頑張ります!!
よろしくお願いします♪
こんにちは、初めまして。
今回、小説を書いてみます。
実話に少しだけ、脚色した小説を書いていきます。
下手でも、「下手」コメは止めて下さい。
荒らし禁止。
☆登場人物紹介☆
天野 麗愛(あまの れいあ)
主人公。かなりの読書家。思った事をハッキリと言えないタイプ。ポジティブに頑張っているが実はネガティブ。
学校ではほぼ、男言葉は使わないが仲の良い友達には
男言葉をつかう。
永井 桜子(ながい さくらこ)
優しく大人しいタイプ。麗愛に”さくらん”と
呼ばれている。麗愛と家がかなり近い。
男言葉は使わないが、仲の良い友達には
突っ込みを入れたりする。後に引っ越しをする。
麗愛とは小四からの付き合い。
沢 彩芽 (さわ あやみ)
元気いっぱいで、物事をハッキリと言えるタイプ。
誰とでも仲良くなれるのが特徴。男言葉ではないが
口が悪い。麗愛・桜子に”アヤちゃん”と呼ばれている。
裏表がない。麗愛とは小四からの付き合い。
毛利 美亜 (もうり みあ)
明るくて、誰とでも仲良くなれるのが特徴。
ハーフ。桜子と仲が良く、麗愛と桜子が仲良くなる前から
美亜と桜子は仲が良かった。麗愛とは小三からの付き合い。
第一章
〜小学四年生〜
―今日から私も、小学四年生だ。
今年こそ、美亜以外にも友達を作らなきゃ!
―そう意気込んで、学校に着くと美亜が居た。
「美亜、おはよ」
私は美亜に挨拶する。美亜は私に気づき
「れー!おはよ〜★」
相変わらずテンション高ぇ…そこが良いところだけど。
「ねぇ、れー聞いた?今日、転校生が来るらしいよ?」
―転校生。こんな時期に?
「へぇーそうなんだ、知らんかったわ」
私は正直に答える。
「仲良くなれるかなー‼」
流石は美亜。もう、そこまで考えてるのか。
私達は下駄箱に靴を入れ、上履きに履き替えた。
一人の少女のお話です。
2: 愛恋*Manako*◆HQ:2017/04/23(日) 00:50 ・加藤 恋 Ren Katou
現在高校2年生。1年生の時同じクラスだった裕樹と付き合っている。
クラスに馴染めなくて、友達が1人最近出来たばっかり。特技は妄想。
・佐藤 姫子 Hiko Satou
恋の唯一の友達。姫子は友達が多く、恋とは正反対。発育も良く、男子のイタズラのターゲットにされることはしょっちゅう。特技は裁縫。
・谷口 裕樹 Yuuki Taniguchi
現在恋と交際中。サッカー部のエースで、バレンタインには裕樹を待ち伏せしてチョコを渡す女子続出。友達は多いほう。特技はリフティング。
【恋 目線】*高1の夏*
「きゃ〜!!裕樹く〜ん♡」
女子達から物凄い程の歓声を受けたのは…サッカー部のエース、谷口裕樹。
奥二重のキリッとした目、女子達を湧かす言動、サッカーでのプレー。
女子達を虜にしてしまう。バレンタインには谷口が学校から出てくるのを待っている女子が続出。
なお、以上の文章は全て友達の姫子に書いてもらったもの。
私は谷口なんかに興味無し!
…………………と思っていたのに。
一目惚れしてしまった。
どうしたのか今日の私。いつもの部活の様子を見ているだけなのに、顔がすごく熱い。何で谷口に!?私が!?
…………恋??
こんちゃーす!暇人のもちうどんです!カオスなギャグ小説ですw暇つぶしに見ていってくださいυωυ
初めて葉っぱで小説書きます〜!
えっと、夜行性なんでよく、夜に更新しまーす!
ルール
荒らし禁止!
くらいですっ!
はじめまして!優香です!
今回から「友達がぶりっ子な件」の番外編を書いて
いこうと思います。
このスレッドでは、ある男の子目線で書いていく予
定です。次回から、よろしくお願いします!
‐注意‐
・悪口、アンチコメやめてください
・アドバイスなど、沢山してください!
・不定期な投稿になると思います
・友達がぶりっ子な件を読まなくても内容が
分かるようにしますが、わからない場合、
本編(?)をお読みになって下さい。
ある日の事。
「ねぇねぇ!!茜ちゃん!!七夏のぉいい
所ってぇどこぉ?」
そう言うのは 綾中 七夏。クラスは、
違うが、家が近いのでいっしょに帰る
仲。今のを聞いてもらったら分かると
思うけれど彼女は相当な『ぶりっこ』
だから、皆から嫌われている。彼女は
自覚はないと思う。
「ん〜。面白い所かな...?」
と、答える。彼女は嬉しそうにいう。
「え〜!!そんなことないよぉ〜!!」
うっざいな!!
私も、彼女『七夏』の事は私も苦手な
のだ。
続く→
なんで私・・・走っているんだろ・・・?
友達が困っている・・・。
助けるのが当たり前なのに・・・
私・・・最悪だ・・・
明日から・・・どうしよ・・・?
‐次の日‐
B子「ねえねえ、茜、昨日あの後どうだった?」
昨日・・・?B子ちゃんには話してもいいよね・・・?
冷たい空気の中、七夏ちゃんは続けて言う。
「私はぁ茜ちゃんのこと友達だなんて思ったことないよ?」
その時だった。
「おい!!そこの生徒!もうすぐ授業始まるぞ!教室に戻りなさい!」
先生の怒鳴り声。
それを聞くと、七夏は黙ってこの場を去っていった。
「はぁ」
なんでこうも上手くいかないのだろうか。
七夏のあの言葉…。
”友達”…か。友達ってなんだろう。
そう考えてると、頭が痛くなってきた。
「とりあえず、教室に戻らないと…。」
‐教室‐
教室に戻ると、皆が笑顔で話していた。
そんな皆を見ていると、自分はバカなんだな、と思ってしまう。
そんな風に考えていると、
キンーコンーカンーコンー。
チャイムの音がやかましいぐらい大きな音を鳴らした。
※次回は、七夏目線です!