詩を書こう。

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1:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 21:55

*だれでもwelcome!!

*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!

*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。

*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!

それではstart!


あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!


改めて!startです!

2:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 22:17

『愛の欠片』


私達の愛の欠片は

そこらじゅうに散らばっていて

ときには傷付けてしまったり

幸せにしてくれたり

その愛の欠片は

一人一人持っているものであり

一度は感じる感情である。

それは目に見えないもので

心の奥で感じる、特別な感情。

感じ方は人それぞれだ。

だけど

感じ方を間違えれば、

それは時に凶器となってしまう。

愛の欠片の先を尖らせないで

ゆっくりゆっくり

心に浸透させれば

それは幸せな輪を生む。

壊すなんて簡単のこと。

造るのは、とても難しい。

生むのは信頼と

愛情と。

すべての感情。

ただこの世の中には

愛し方を間違え傷つけてしまい

その人は愛情を感じなくなってしまう。

大事な感情は

それはとても儚い夢の中にあって

すぐそばにある。

目を閉じて

手を伸ばせば

感じることは

暖かい光のはずだから────……。

ほら、見付けた。

愛の欠片。

end

……なんか内容がなぁ……

3:瑠璃 hoge:2015/10/30(金) 22:48

話し掛ける事が

出来なくて

ただ通り過ぎるだけ

貴方は気付いていますか?

貴方の横を通るたび

心臓がドキドキしてる私に

貴方は気付いていますか?

貴方が近くにいると

すごく不自然になる私に…

4:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 23:34

瑠璃さん)こんばんは











『私』が分からない。

どこの誰?

どうゆうひと?

どんな性格?

どんな見た目?


私は、本当に私?

ここにいるの?

存在してる?

みんな見えてる?

声聞こえてる?

私って誰だろう。

私が分からない。



ねぇ、本当の"私"は何処?

5:lemon◆NDM:2015/10/31(土) 07:47




君に会いたい。

会って抱き締めたいんだ。

遠く離れてしまった君に。

近くにいても届かない君に。

けれど きっと無理だろう。

君には運命の人がいて

こっちは 普通の友達なんだから。

もう、諦めたはずなのに

君が優しくするから

君が構うから

君が目の前で笑うから

かんじんなときに頼ってくるから

また……また、

好きになってしまう……

嗚呼、神様、

この恋は、どうすればいいんでしょうか……?

6:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 11:41



あなたは意識してくれてる?

これから一緒に遊ぶんだよ?

緊張してくれてる?

考えてくれてる?

そんなこと、あり得ないだろうな。

人の気持ちはわかんいけど。

でも、私はあんたと付き合ってる訳じゃないし、あんたの好きな人も知らない。

ちょっと悲しいんだ。

悔しいんだ。

気持ちを伝えられない自分が。

でもね、楽しませて

片想いの今を。

あわよくば、あんたと幸せな道を歩めるように…

夢を持たせて?

7:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 17:27





なんでだろう?

本当の事

言いたいこと

どうして言えないんだろう?

周りの目が怖い?

言わなきゃいけないことじゃん。

気にしちゃダメだよ。

言う勇気がない?

少しの勇気でも出せれば言えるじゃん。

言いたいこと、正直に言える人は

どれだけ素敵な人だろう。

そうして

いっちゃダメなこと言わない人は

どれだけ素敵な、優しい人だろう。

私なんて

一人じゃ何もできない人形。

心なんてない。

一人じゃ何も言えない。

何も手伝えない。

何も注意できない。

私の中はからっぽ。

私のこと"優しい"って素直に言える人の方が

よっぽど優しい。

私なんて優しくない。

嘘つきだ。

言ったこと、守らないんだよ。

悪い人なんだよ。

"優しい"なんていう仮面は

私には合わないよ。

ほんとの私を知って

私が一人になって

孤独になれば

本当の"優しい"人になる。

優しい人は大変だ。

けれど

それでも優しい人は

きっと気持ちが強い

素敵な人なのだろう。

自分もなれたらいいな…

8:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 16:16






…なんでだろう。

私は貴女が、あなたたちが大好きだった。

本当に気が合う人達だと

思ってた。

確かに仲はいいと思う。

ネットの中だけだけどね。


気付けばその子の現実の友達が来て

その二人しか知らない話をされて

正直、私は嫌だったよ。

少し、辛かった。

私だけおいてけぼりにされたみたいで。


どうでもいいと… 思われてるみたいで。


ここは自分に合わない場所 なのだろう。

あまり楽しくないのだから。

できるだけ明るく

その人たちのせいだと思われないように

傷付かないように

別れを告げて




私は今でもあの楽しかった日々を覚えてる。

あの頃が一番だった。

けれど今は嫌だ。

でも、それはその子たちのせいじゃない。

私が弱虫なだけだ。

もう、さっき別れを告げた。

もう忘れようと決めた。

けれど


戻れるものならば



戻りたいよ─────…


──────────あの頃に…

9:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 20:34



私ってやっぱりいらない存在?

安心できないのかな。

それとも無視されてる?

相手にしたくない?

私のこと嫌い?

そうだ。

みんな一緒だ。

結局はみんな

私から離れてく

きっと一人になる。

ほら今だって

ずっと一人。

現実では一人じゃないけれど

ネットの中だけでも

やっぱり寂しい。

辛い。

悲しい。

無視されてると思うと

嫌だよ。

泣きたいよ。

泣き叫びたいよ。

そう、君の目の前で。

ねぇ。

本当に私は

必要?

本当に私は

友達?

ねぇ。

教えてよ。


大好きなんだもん…。

10:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:14

話し掛ける事が

出来なくて

ただ通り過ぎるだけ

貴方は気付いていますか?

貴方の横を通るたび

心臓がドキドキしてる私に

貴方は気付いていますか?

貴方が近くにいると

すごく不自然になる私に…

11:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:19

瑠璃さん)2度書いてくださってありがとうございます!
その詩、とっても共感できます!
今、自分で言うのもなんですが、恋してて…えへへ…
とにかく、ありがとです!

12:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:23

>>11
いや、間違えて同じやつをのせちゃっただけなんで……

大好きだった貴方に
フラれてしまった

けど いいんだ
気持ちは伝わったから

でも やっぱり貴方が好きだ
あきらめる事ができない

叶いはしないとわかっているけれど
せめて 片想いさせてください
好きでいさせて下さい

13:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:29

うさぎは月を見て恋をした

ある月にいるうさぎ

一度見て恋してしまった

満月の日にしか現れない

一月に一度だけのあなた

貴方の元に行きたいけれど
私は小さいから行けないの

どんなに月を追いかけても
絶対に追い付きはしない

もっともっと近くで見たい
貴方と話してみたい

会えはしないと分かってても
願い続ける恋心

貴方が届く距離にいたなら
こんなにも苦しむことはなかった

それでも一月に一度の貴方
ずっと想い、愛し続けるのです

14:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:31

瑠璃さん)いえ、それでもいいです♪
その詩は、フラれた後の気持ちですよね。
私は今は違うけど、もしフラれちゃったら、そんな気持ちになると思います。

やっぱ共感できます…。

15:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:40

>>14
んとね、>>12が失恋で>>13は片思い
順番とかバラバラに書いてっからさ

16:lemon◆2EM:2015/11/14(土) 21:45

瑠璃さん)なんかバラバラのがいいです…←
私も見習わなければ…!!

17:瑠璃 hoge:2015/11/14(土) 21:56

>>16
たまに、色んな男の人を好きになってんな〜って勘違いされるけどね

18:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 11:22

瑠璃さん)そうなんですかw
それは困りますね〜(´・ω・`)



今から詩書こう。
自分の気持ちを…!

19:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 11:31






もう、困っちゃうな…

本当に好きなのに 貴方のことが

好きなのに

目の前で笑うなんて

無邪気に笑うなんて

話しかけてきてくれるなんて

落としたもの拾ってくれるなんて

私をからかったりしてくるなんて

ずるいよ…?

もっと好きになっちゃうのに

好きで好きで堪らなくなるのに

貴方は私の前でまた

無邪気に笑う───…。


貴方は気付いてくれるかな

『好きな人はいない』なんて言っている貴方

本当にいないの?

もし今後できたなら

教えてね。

その時は私

精一杯サポートするから

一度好きになったんだもん。

貴方には幸せになってほしいの。

けれど

こんなこと思いながらも

『取られたくない』って思ってる自分がいる

貴方には幸せになってほしい。

けれど

あわよくば

私とその道を歩んでくれますように──…

その時まで

今は 笑っていようね───……?

20:lemon◆2EM:2015/11/22(日) 23:58




休みの日が なかったらいいのにな

貴方に会えないなんて

嫌だもん。

ずっと会っていたいよ。

ずっと貴方と話していたい。

ずっと貴方に触れていたい。

休みの日なんて いらないよ。


貴方は凄く優しい。

それに頼りになる。

でも、天然。

そのギャップが可愛いね。

なんて

言ったら怒るかな。

私はおせっかいかもしれないね。

でもね、私はキミが好きだから

どうしても、放っておけないよ。

私にだけに 一度でもいいから

甘えてよ? ばか……。

21:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 00:00





甘い甘い

"恋色キャンディ"

ひとつなめれば世界は虹色。

ふたつなめれば赤い糸。

みっつなめれば結ばれて

よっつなめれば永遠に。

恋色キャンディ

おひとついかが?

22:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 14:50

入れて

23:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:52






"私"って、なんだろう?

どういう人?

何が好き?

何が嫌い?

何を求めてる?

どんな理由で?

どうやって?

この世界に生まれてきたのだろう。

【いつも通り】の青い空。

【いつも通り】の周り。

【いつも通り】朝が来る。

【いつも通り】昼が過ぎる。

【いつも通り】夜になる。

【いつも通り】世界は廻る。


けれど、【いつも通り】ってなんだろう?



いつか見付けられるなら

もしも分かるのならば


今の私たちは どうなるのだろう。

24:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:53

あみ)いいよ!

25:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 14:53

やった!
ここでもよろしくねー

26:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:54

あみ)よろしくね〜

27:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 15:00

書くね

いっつもくだらない事で
二人で笑って
しゃべって楽しかった
そんな君に
ふられちゃったんだけどね
でも後悔はしてないし
君を責めない
だって…
好きな気持ちは
誰にも、自分でも
とめられないでしょ
だから友達としてよろしくね


…私の今の気持ちまんま書いたw

28:未来◇ay 未来◇ay:2015/11/23(月) 16:02

つかこれ
ポエムなのか…?

29:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 16:43

ま、まぁ…ポエムってことでいいんじゃない?

30:空ラビ◆mU:2015/11/23(月) 17:14



お邪魔しちゃおうっ、

私ね、れもんちゃんの純粋なポエム大好きっ♪

彼の事が大好きで大好きでたまらないけど、時折自分自身が分からなくなる…
私も経験した事があるから、すごく共感出来るし、同時に同じ思いを持っているんだなって安心出来るのっ

純粋に素直な気持ちをポエムに綴ってるれもんちゃんだからこそだよっ!

これからも、彼への気持ちをれもんちゃんらしくポエムにしていってねっ、また見させてもらうからっ♪

ではでは、お邪魔しましたぁっ

31:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 17:32



だっ大好き!?ありがとう…(〃ω〃)

空ウサギも同じ気持ちなんだ…!
すごく安心するよ…私も!
共感してくれたら嬉しすぎてっ!

そうなの…??

うん!今の恋だったらきっといろいろ思ったりすると思う!
見てね!こんな私の詩だけれど…

またいつでもお邪魔してね♪

32:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 21:46




君へのこの気持ちが

溢れて溢れて 止まらないよ

それは

どこか暖かくて 気持ちくて

時々、苦くて、辛くて。

始め、君への想いは曖昧だった。

"よく分からないけれど、好きかもしれない"

そんな感じだった。

でも

ずっと君と話して

君を見つめて

想いは

変化していった。

それは、確かな"恋心"。

けど、片想い。

甘酸っぱい、ピンク色。

甘い蕾に私は気付かずに

花を咲かせることが できなくて

ずっとずっと君に




















"恋してる"

33:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 21:56




今、君の心の中には

誰がいますか?

それか、君の心の中には

私はいますか?

私の前で笑っている君。

それは、私にだけですか?

私のことを横から見ている君。

偶然ですか?

あなたに好きな人は

いますか?いませんか?

話しているときは

ずっと見つめあって

隣にいるときは

君から話しかけてきてくれて

離れているときは

パチパチと目が合うのは

私にだけですか?

それとも

みんなにやっている、君なりの気配りですか?

君の、気持ち。

教えてください。

もちろん、私にだけ…。
















君の気持ちが知りたくて

34:lemon◆2EM:2015/11/29(日) 22:02




今、幸せだよ。

片想い中の私にとって、あの出来事は幸せだったよ。

偶然でも、君から起こしてくれたハプニング。

抱き付いた、まではいかないけれど

もう少しずれてたら


抱き付いてた。


君は、私をどう思って、

いきなり私の前人気出てきたんですか?

私が君の体に当たったとき

抱きつきかけたとき


君はどう思いましたか────?


いつか、教えてくれるよね。

















大好きだよ……。

35:lemon◆2EM:2015/12/03(木) 17:40

あ、↑、

いきなり前人気出てきたんですか

になってました!
正しくは、

いきなり前に出てきたんですか

です!

36:lemon◆2EM:2015/12/03(木) 17:53



私はやっぱり君が好きだよ。

君の気持ちが分からない今、一番苦しい。


君は私に話しかけてくれる。

君は私に笑いかけてくれる。

君は私を笑わせてくれる。

君は私が君を見ると、すぐに笑顔になってくれる。

君に私が話しかけると、必ず笑顔になってくれるね。

最近、ずっと。

君は私を見てますか?

最近、ずっと。

君は私がいると嬉しいですか?

すぐに、笑ってくれるから。

君はいつも笑ってるから、それだけなのかもしれない。

でも、今だけは





























どんな勘違いも、許してね────?

37:詠み人知らず:2015/12/04(金) 20:41

人は

泣きたい時に泣く

笑いたい時に笑う

ありのままが一番だと思っている 


でも。


Γありのまま」つて

何だろう?

どんなものがΓありのまま」じゃないのだろう?

本当は、全てのアナタがありのままなんだと思う

ウソをつくアナタも、

気の強いアナタも、

泣き虫なアナタも、

せのびをしようとするアナタも、

全てアナタ。

全てのアナタがありのまま

アナタはアナタのままでいい

38:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 10:16

>>37さん

確かにそうですね、ありのままってなんでしょうね?
もしかしたらありのままじゃないと思ってるところもありのままの自分かもしれない。
あなたのままでいいって、とってもいいですよね ( ´﹀` )

39:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 10:20




青空は広がって

雲は動いて

昼になって

夜になって

また、朝になる。

今日は晴れだ。

明日の天気は?


雨が降る。

雪が降る。

風が吹く。

また、晴れになる。


無限に続くこの空。

まだ誰も知らないコトを告げて


今日も明日も、広がっている

40:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 22:00




あなたに1つだけ、捧げるとしたら

私の心を、捧げます。

きっとどこかで迷ってる君の赤い糸を

私の心に、繋ぐために。

41:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 22:13



楽しそうに話しかけてくれる君。

私に話すとき、ずっと笑ってる。

「バイバイ」

そう言って振った手。

君は、振り返してくれた。

面白い話だって、聞かせてくれた。

君の秘密も、教えてもらった。

君の弱点、言っちゃダメでしょって思ったけれど

教えてくれて、嬉しかった。

私は君のこと大好きです。

だから、君から話しかけてくれると嬉しいし、

悪戯だって、やられて嬉しい。

あっ、君は私≠ノ話しかけてくれてる。

悪戯を仕掛けてきてくれてるんだって

思わせてくれたの。

大好きだよ。

君と話したあのときから、ずっと。

想いの欠片は、カタチになってきて

もうあと1つ≠セけ。

君の心で、全てが埋まる。

君の想い

君の気持ち

聞かせて─────?

42:lemon◆2EM:2015/12/08(火) 22:12



隣の人って やっぱり仲良くなれるもんだね。

いつでも話せるし…。

あなたの横は女の子

私の隣は男の子。

私もあなたも、横の人はきっと面白い人。

楽しい人だろう。

私の横の人は、ずっとわらかしてくれるし、

あなたのいる後ろの班からは、毎日笑い声が聞こえて。

私も、毎日あなたと話せる。

あなたに触れれる。

あなたと笑い合える。

幸せ。

確かに幸せなのだ。

けど、あなたは横の人との方が

楽しいんじゃないか

って

思っちゃうんだよね?

でも、どうすればいいのか分かんない。

少し間をあけて考えようか。

いや

それだとあなたは私を忘れるだろうね。

だからさ

私、あなたに話しかけたりしながら

横の人と一緒の方が楽しいんじゃないかって思ったときは

私の横の人とかと、私の班みんなで笑って

前向きな気持ちにさせてくれたなら

あなたを、ずっと想うから

43:lemon◆2EM:2015/12/08(火) 22:29




私は、ずっと一人だと思ってた。

あのときまでは、ね……。

パニック障害みたいなものだね。

お母さんが、家族みんなが、いなくて

私は、風邪ひいてて、頭が少し混乱してるときに。

でてきたような感じだ。

もともとそれはあったのかもしれない。

ずっと、感情を抑え込んでた。

心の奥に、ずっと溜めてた。

涙だって、たまに出るくらいでも

溢れるくらいの量で。

あのとき≠ワで

みんな私を信じてくれないと

心配してくれないと

分かってくれないと

思ってた。

男友達が、言ってくれた一言。

私は風邪をひいてたのに、学校に行って、

次の日休んだあの日。

あの人は、

上着、貸したればよかったかな

と、言ってくれた。

とても、些細な言葉。

たった一言のような。

それでも、私は嬉しかった。

少しでも、私≠心配してくれてるんだって

考えてくれたんだって

思ったから。


人を信じられない

こんなときに

本当に大事な

きっと信じれるような

仲間がいれば……いいな……

44:寧夢◆TM:2015/12/11(金) 23:12

『四季の歌』


桜舞い

風を虹色に染め上げる

鶯(うぐいす)さえずる春の歌


ひかり灯す

蛍の軌跡は儚くも

夜を彩る夏の歌


朱に染まる

紅葉(もみじ)映すは秋の夕焼け

蜻蛉(かげろう)飛ぶは秋の歌


雪積もる

静寂のなかで息ひそめ

木枯らし吹くは冬の歌

45:寧夢◆TM:2015/12/11(金) 23:14

>>44
※虹色…ここでは薄いピンク

46:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 08:39

>>44

えっと……(いっぱい褒めたいのに言葉がでてこない……)
とにかくすごい(?)ですね!
四季ならではの特徴とか描けてて!
難しい言葉もいっぱい使っててなんか色んな意味で尊敬です…(о´∀`о)

書き込みありがとですっ

47:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 08:53



君を好きになったの いつかな。


気付けば無意識に目で追ってて


君のことを考えるようになった。


毎日、わくわくしてるような


してないような。


話せるか、話せないか。


笑ってくれるか。


そもそも、会えるのか。


どこか辛そうで、幸せな日々。


君から話しかけてくれれば


自分から話しかけるときよりも


面白いし、楽しい。


君が優しくしてくれると


他の人の誰よりも


優しく感じるし、嬉しい。


君が他の人と仲良くしてると


その人にヤキモチ妬くし、悲しい。


この想い、届いてほしいけど


届いてほしくない。


告白したいけれど


勇気が出ない


片想いの時間は、きっときっと、永い───…

48:未来◇ay 未来◇ay:2015/12/12(土) 08:57

おひさしー

いっちゃん…頑張れ!恋も詩も
私はもう諦めたけどね

49:寧夢◆TM:2015/12/12(土) 12:23

>>46
ありがとうございます
私は叙景詩ばかりなので叙情詩が多いここでは浮いている気がしますが(笑)

lemonさんの詩は気持ちがストレートに現れていて素敵ですね
自分の気持ちに正直でいいと思います

せっかくなので私も恋愛の詩を置いていきます

『恋心』

私さえ知らない

いつの間にか芽吹く想い

気づいた頃には蕾はふくらみ

今にでも大輪の花がひらきそう

この花は、いつ実を結ぶのでしょう


その実の味はいまだに知らない

酸味があるのか甘いのか


私は甘い果実であることを

貴方に想いを馳せて夢みるのです

50:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 21:16

あみ)ここではおひさだね〜
うん!がんばる!
今の気持ちをそのまんま言葉にだしてそれを繋げてけばかいたあとすっきりするような詩がかけると思うよ!

寧夢さん)大丈夫ですよ!きっと浮いていない…はず←おい

ありがとうございます♪
なんだか嘘つけない性格なんですよ( ´∀`)

最後の、貴方に想いを馳せて夢見るのです がなんか好きですね〜
まだ知らないその気持ちが私にはよくわかります(けっこー気付けなかったんで…(^_^;))

51:海遊奈◆sU:2015/12/13(日) 07:55


思いを伝えたいのに伝える勇気がない私

あなたを見る度ドキドキして

勝手に舞い上がってる

毎日それが繰り返し続いて

いつしかそれが辛くなる

それなら思いをちゃんと伝えて振られたほうが楽だけど

一目惚れであなたは私のことを知らないし

呼び出す事も出来ない

なんて考えるけど

こんなの言い訳でしかない

本当は振られるのが怖いし

何より一度経験してるからさらに辛いと思う


でも

せめて友達にだけでもなりたいんだ

52:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 17:49

海遊奈さん)一目惚れの詩ですか〜…
確かにそういう気持ちになりそうですね!
書き込みありがとうございました!

53:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:01




あなたは

わたしが 分かりますか

あなたは

わたしに 笑わせることができますか

あなたは

わたしの 周りの人たちも

幸せにすることが できますか───

54:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:05




ペアアクセサリー

私は身に付けること、あるかな。

片想い中のあの人と、身に付けること、できるかな。

薬指に嵌めているおもちゃの指輪

将来、本物の指輪、身に付けること、できるかな。

だれからもらえるのだろう?

どんな言葉を聞かせてくれるのだろう?

ねぇ、楽しみにしてるから

運命の貴方に

55:楽々:2015/12/27(日) 18:40

喉が締め付けられて

心臓が早くうつ

5通目の手紙を手に

一番想像していた

一番起きてほしくないこと

貴方は知ってますか

私の体は貴方に一番に反応して

私の感情は貴方がコントロールして

私の性格はアマノジャクなの

わかったらはやく

嘘って言って、抱きしめて

56:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 16:56

楽々さん)書き込みありがとうございます!

なんだか悲しい……

57:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 17:50




会いたい。

今、ただそれだけを願うの。

おかしいよね、一昨日ばったり会ったのに

遠い遠い昔に感じるの。

でも、恋に気付いたあの時

君が、私の前の席に座ってた時。

あの時の、私の方をずっと見て

笑ったり、話してくれた、あの顔は

ずっと頭の中に焼き付いて、離れない。

その頃から、私の見る世界は

キラキラと、輝き始めた。

そのときくらいだね

算数の時、なんにもなかったのに

私が座ってて
先生に丸つけしてもらうために並んでる君と

目が合うと 笑ってた

ずっと君は笑顔だった

からかったら

「いきなり悪魔になった」

なんて言ってきたとき、笑っていたけど

今では

「ならいつもはなにかな、天使かな? 」

って思っちゃうよ。


だってね君があの時

_______________だったから……だよ

58:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:23



この前会ったとき

君はなぜか

照れたような顔をしていたね

手をふりながら

照れながら

笑ってくれた君に

ドキドキ胸がとまらなかったよ

席が離れたあの時

1〜3日だけは君は話してくれたりしなくって

「ああ、まだまだだな」って思ったけれど

4日目くらいから君と席が離れてても

目が合うようになった。

話しかけてくれるようになった。

嬉しくて 嬉しくて

胸がポカポカお日様出るんだ

私ね、席が離れて

「残念だな」って思ったけれど

その席になったからこそ

起こる幸せ見つけたよ

君は私が給食当番の時に

私にだけ話してくれたのあったよね

そのときの話ちょっとびっくりしたけれど

だってさ

「これ(イチゴジャム)、大おかずの中に

入れたら、どんな味か試してみるな(笑)」

なんて

私は半信半疑で給食当番の仕事を終えたけど

いただきますしたその直後

君の班の子の声が聞こえた

「先生ー!大おかずの中にジャム入れてる!」

ってね(笑)

私、びっくりしちゃったよ

前の席に座ってた時の頃もやってたよね。

そこの班の子みんな

本当に知らないようで驚いたようだから

「私だけに話してくれたんだ」って

幸せだったよ

ビンゴの時も

君は

「全然当たらんかったけど

やっと当たった」

って私に一番始めに、言ってくれた。

笑ってたから、笑い返したら、もっと笑って。

ほんと、嬉しかった。

帰りの用意をしてるとき

君は友達と私のランドセルの前で話してたね

私はちょうど真ん中が空いていたから

少し勢いをつけて行ったら

いきなり君が待っていたみたいに

私の前にギリギリで飛び出してきて

抱き付いた……とまではいかないくらい

君の真ん中にいったんじゃないけど

私の胸と胸の真ん中が

君の左胸に当たったくらいだった

とてもドキドキして

目が回りそうになるくらいだったけど

それぐらい ドキドキして

期待、しちゃったような出来事だったよ

59:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:37



体育の時に

私が跳び箱の6段跳べてなかったとき

何回もやってた。

そしたら私が跳ぶとき

君が見ていて

そのときに

私は初めて

跳べるようになったよ。

私は、ウサギみたいに跳ぶくらい

嬉しかったけど

君も喜んでくれたから

もっと嬉しくなったよ。

そのあとの給食の時

君は先生にゴミを持っていくように

頼まれてたね。

そのときちょうど

食べるのが遅い私が食べ終わった頃だった。

だから

二人きりで給食室のところまで行ったね

面白い話いっぱいして

笑いながら…。

私がその時君を褒めたらさ

「でへへ」なんて変な声だしてたけど

喜んでくれたみたいで

よかったよ(笑)

60:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 22:22



もう、君には感謝してるよ

君とは、"本当の"私を出すことができた。

私が君に恋してなかったとしても

ずっとずっと、感謝してるだろうな

もう、感謝してもしきれないくらい。

気が合うって、私は思ってるよ。

私は、ね。

だからかな

"この人は、私をちゃんと分かってくれてる。

認めてくれてるんだ"って

思えるんだ。

今まで、誰も、"私"を分かってくれなくて

"私はこうなんだよ"って言ったって

"あなたはこうでしょ"って言われる。

理解されない。

いや

してくれない。

でもね

君だけは、"私"をちゃんと見てくれた。

もしかしたら、確かにいっぱい話してるけど、

知らない君がいるのかもしれない。

でも、私が感謝しているこの気持ちはね

一生、変わらないと思うんだ。

こんな感じだからさ

"恋人"になれなくたって

"親友"になりたいって思っちゃうの。

確かに恋人になりたいけれど

君と、これからも、

それはたとえ"友達"だとしても

一緒にいたいんだ。


笑っている君は、本当に格好いい。

君に恋してる私だからこそ言える事だけれど。

だから、そんな素敵な君を

ずっと側で、見ていたい。


そんな願いが、叶うのならば。

61:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 23:11




君と私は、初めからやること一緒だったね



君が前の席になったあの日

私は、君が転校生で、しかも男の子だから

話しかけにくいなーって

あんまり話したことなかったけど、

あの日から


毎日、話すようになったね


あの日、一番始めにやったのが

私の隣の男の子の筆箱を、

とって、隠すことだったよね

あのとき、私が

とって、私の横の男の子が

「あれ?俺の筆箱は??」

って言ったとき、

君とはじめて、笑いあったっけ?

ろくに話したこともなくて

挨拶しかしてないような仲だったけど

一緒の班になってから

一気に仲良くなった気がする


それから、机に座ったまま、給食の時間、

私の横の人と、君の横の人が いないとき

私の横の人のあだ名考えたりとか、

君の友達と一緒に

変な絵描いたり

私が絵描いてたら、

「なんでこんな上手いん?」

とか聞いてきたり

君の前のところでどんなことしてたのかとか、

いっちゃダメだと思ってるんだけど、

君がこちょばしたら弱いところとか

色々教えてもらったり

私のお話をして、君はちゃんと聞いてくれて、

笑いあったり

またこっそり横の子の筆箱隠したり

君の筆箱とか消ゴムをとって驚かしたり

その月にあった遠足で

班行動だったから、一緒にいって

お昼御飯はそこで買って食べるっていうので

君はラーメン買って、

「俺猫舌やから食べられへん」とか

言ってきたから

「ふーふーしたらいいやん」って言って、

私がフリしたら、

そこからおとなしくふーふーしながら

時々「あっつ!!」って言いながら

笑いながら、食べてたっけ。

そうじのときとか、私達の班は

黒板や机・椅子、給食台を拭く仕事で

私が給食台を拭いて、終わって

君が机の掃除で。

椅子が机のうえに乗ってたから、

大変そうだなって思ってどけたら、

笑いながら「ありがとー」って言ってたっけ

そういえば、その掃除してるとき、

「気に入らん奴はちゃんと拭かん」

って言って、その気に入らない人の机

シュッて一回拭いて、終わってたっけ。

で、私が

「別になんとも思ってない人は?」

って聞いたら、

「…普通に2、3回拭く…??」

ってなんか言ってたなぁ。

で、私の机の所で、

「私どーなんだろー」

とか、一人でヒヤヒヤしてたけど

私のところで、

ピタッと一瞬止まったと思ったら

私の方を目元は笑って

口元を少しあげながら、

ゴシゴシゴシゴシめちゃくちゃ拭いてたから、

「どんだけふくん!?(笑)」

って笑いながら言ったら、

君も「ははっ」って笑いながら

両手でまだ拭いてたね

次の机の時は、シュッで終わったけどな



席が変わって、離れたとき

私が君に算数を教えてって言われたから

教えてて、

「席替えはやくしたいなー」って言ったら

「俺も早くしたいなー」って言ってたね

同じこと思ってるんだなーって

嬉しくなっちゃったな

君という存在に

惹かれて

今、私は君に恋してる。

君は本当に

素直で、優しくて

私にだけは、意地悪してくるけど

笑ってる顔が、とても輝いてて

ちょっと天然な君も

大好きです。


この気持ちは、受け取ってくれますか?



三学期、会うのが楽しみで仕方ないよ

62:放浪:2016/01/03(日) 23:30

視界


左目から見えるよ

色とりどりの世界が

様々な光を吸収、反射したものが

色々な光が


右目から観えるよ

笑ってる顔が

足を振り腕を振る姿が

楽しそうに横たわるものを囲む姿が


左耳から言葉が聞こえるよ

綺麗な言葉

うれしい言葉

気遣う言葉


右耳からも聴こえるよ

さげずむ言葉

皮肉の応酬

個人への逆撫で


今日も何もなかった一日です

63:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 13:52

放浪さん)書き込みありがとうございますっ

いつもどおりって一番ですよね (*´﹀`*)
見えてるものや、聞こえてることが分かりやすくて、とてもいい詩で尊敬します!

64:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 14:00



見える景色。


きこえる音。


自分の声。


動く体。


意思をもつ"私"


歩く人々。


白い雲。


暖かい光。


冷たい雨。


ひんやりとした雪。


そのすべてがあるだけで素晴らしいのに



私達は気付くことなく今を生きているんだ。

65:lemon◆2EM:2016/01/05(火) 21:42




どうして、私は弱いんだろう。

表面は強いのに。

風邪なんてめったにひかないのに。

"中"は、本当にすごく弱い。

小さいとき、全然気にしなくてよかったのに。

本当に、ありのままでいれたのに。

今は、今までのことで

傷付いて 傷付いて

心の中に、真っ黒な傷ができて

ずっとずっと、血を流してた。

いつか、目の前が真っ黒に染まりそうなくらい

その傷は、一部だけなのに、大きくて。

毎日毎日、悩んでた。

目の前が、ぼやけていくほどに。

いつのまにか、塩のようにしょっぱい涙を流してて。

頬を伝っていく冷たい感覚に、なれてしまっていた。

冷たく過ぎる景色に、置いていかれて

ずっとずっと、何もない"そこ"に倒れてた。

でも、そんなときに誰かのてが見えたんだ。

暖かくて、心強くて、

なによりも、信頼できて。

大好きで。

もし、この人が私のことを好きじゃないなら

私はまた戻ってしまうの?

そう思ったときがある。

でも、確かにそれは不安だけれど

何故か、いつものように涙は出ない。

それはきっと、

君が私に勇気をくれたから───…

66:翔:2016/01/06(水) 20:52

lemon :やっっっっほー!
こっちでも、見つけたんだぁ!
私も書いていいかな?

67:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 17:50

ああああああっ←

ごめんね翔!かいていいよ!
ここのスレでもよろしくね!!

68:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 18:20




嫌だった。

この世界が。

好きなように遊べなかった、あの頃が。

弱い自分を、憎んでた。

弱くて、小さな自分を

ずっとずっと、責めていた。

喘息は、前触れも無しに私を襲ってくる

いきなり胸が苦しくなって、呼吸がよくできなくて。

咳がでて、でも、他の子や家の人には、しんぱいさせたくなくて

誰もいない場所で、泣いていた。

ボロボロでてくる涙を堪えようとしても

ずっと手に落ちてくる冷たい感覚。

あの時は、ずっと自分を憎んで、恨んで。

薬なしじゃ、倒れそうになる自分を

でも、なにもできない自身を。

繰り返される悪夢怯えて

世界のすべてが、敵のようだった。

震える手が、私を訴えてくるみたいで

真っ暗な部屋が、私を一人にさせるみたいで

何よりも零れる涙が、

"私は、なにもできない役に立たないやつだ"

って、言ってくるようで

小さいころは、そんな辛いことが嫌で

"もう、死んでしまいたい"って

ずっと思ってたよ。

唯一、太陽や、星、月を見ているときだけは

安心できた。

でも、毎日出るものではなくて。

太陽は、熱いから

その安心する太陽の元で

燃えて、死にたいと思ってた。

でも、私は今、生きているのは何故だろう?

死にたくなるほど、辛いことがあって

でも元気な周りのみんなに嫉妬して

なのに、私はなぜみんなに

"優しいね"って、言われてるんだろう?

"親切でいいね"

そんな言葉

"あいつ、お前のこと好きなんやって"

そんな好意

"凄く頑張ってるし、先生も見習いたいな"

そんな、誉め言葉

私は、ずっとみんなに嫉妬しかできないんだって

いい言葉だって、親以外の他人に好意だって、誉め言葉だって

みんなにもってあげることなんてできないんだって

思ってたのに

私の"今"は小さい頃よりずっと輝いてて

ずっと夢だった。

人に、好意をもつことが。

その夢が、叶った。

本当に、幸せで


まわりにいてくれた皆に




























「ありがとう」

69:翔:2016/01/07(木) 21:07

なんとなく、同級生に目を向けて
会話をしようとしたとき

同級生の向こうにいた
あなたと目が合った

こうゆう時、ズルい私は
私の方、向いてたのかなって
期待するんだ

例えばさ、ワタシの前で
急にハイテンションになってたり
ちょうど、視界に入る所で
掲示物見てたり
男子と話してたら
急にその男子に話し掛けたり

本当に全部
都合よく考えちゃう。

ねぇ、もうちょっと好きでいて

いいかな?

70:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 17:48



ねぇ、もう分からないよ


私は彼奴が好き。

それはきっと変わらない…

・・
はずなんだよ…。

でも、でも…

君はなんで、なんで……

私、は……。

君に恋したら、きっと叶わない。

彼奴を好きなままでも……

叶うとは、限らないけれど

君は彼奴と似てる。


今は、信じたくないの…。





























二股なんて、最低だと思ってるから……。



















ごめんね。二人とも…。

71:翔:2016/01/08(金) 21:18

知ってる。私は今、ムリしてる。
確かに先輩が大好きなのに
友達にはもう好きじゃないって
嘘ついてる。

私は先輩が大好きだ、付き合いたい
はずなのに

今日、久し振りに会った同級生の親友
の男子。
いつもどおりに話してて
いつもどおりに手握り合いして
なのに、その手が切ない
ドキドキした
はじめてだった。

同級生なんか、ドキドキしないって
思ってたから
しかも、一番相談してた相手
先輩が好きなことも言ってた。

あんたの気持ちは知ってる
私のこと想ってくれてるんだよね。
でも、親友って立場から
応援してくれて
でも、それも切ない

あんたが女子と話してたら
妬いちゃった
あんたが近くに来たら
嬉しかった

好きって認めたくない
でも
これが恋じゃないなら
なんですか?

72:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 22:09




君が好きだと自覚してしまっているから

彼奴が待ってるあのゴールに行けない。

だから、途中で立ち止まってしまう。

「大好きだよ」って想うこの気持ちは

君か彼奴か……分からなくなる。

もう、どっちなのかなぁ…

73:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:00



やっぱりやっぱり、君が好き。

近くにいると、顔が赤くなるのは君だけだもん

照れちゃうの、君だけなの。

前、私はちゃんと笑えなくて

ずっと笑ってるフリをして、仮面をしてた。

でも、今は、君と話してからは

思いっきり、笑えるようになってた。



話せれば、今はそれでいい。

今は、この関係で。親友の、ままで。

もし、時間があったなら。

74:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:08



もう、迷わない。

もし終わりが、私の片想いだったとしても。

そんな先のこと、考えなくていい。

前だけを見て。君だけを見て。


心の中だけじゃ、だめってこと

みんなみんな、知っているようで、知らない。

正しいのは気持ちに素直になれば分かる。


笑いながら、君だけを見て言いたいの。























「大好きです」

君を想うこの気持ちを。

75:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:17




来週の席替え。

君と横になりたい。

これをおもうのは、何回目だろうね。

彼奴と横は、楽しかった。

けれど、私が好きなのは、正真正銘あの人だから。


この三連休、席を決める先生に

悲願だっ(笑)



短い三学期だからこそ、一緒がいいんだ。

76:詠み人知らず:2016/01/10(日) 12:06






両手広げて
あの大空に飛んでいこう

吹き荒れる風

新緑の大地

降り注ぐ太陽の光

宇宙の力 全身全霊で感じて
純白の翼はアナタの心に

周りから笑われても
馬鹿にされても
泣かされても
世界に一人の自分を愛でよう
世界一の自分でいよう

さあ スタートだ

*****

お目汚し失礼しました

77:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 15:37

>>76さん

世界中に"自分"は一人しかいませんからねっ
自分を好きにならないといけませんよね、心の中にある真っ白な翼を見付けるために!

お目汚し失礼しましただなんてとんでもないです!
少しだけ私悩んでたことがあったので、こういう詩は自分に自信が持てます。感謝です…!

書き込みありがとうございました!

78:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 15:34




少しずつ進んでいく目の前。

皆と一緒に進めたならば

その想いをここに残したい。

置いていきたい気持ちがある。

引きずるトラウマ。

嫌だけど、辛いけれど、泣けないわたし。

それを無くしてくれた、"みんな"に

想いを伝えたくて

でも

「あの子とあの子」がまだいないから

似ている二人が、まだいないから

みんなと一緒に、探してる。

きっと、見付からないだろう。

いつかあのこと、もう一度、会えたなら。

いつかあのこと、もう一度話せたなら。

もう一度、二人の内のひとりと


手を、繋いで笑えたならば。

79:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 17:35



夢の中の朝。

学校。

私は、静かな廊下を歩いてた。

自分の教室の前で止まる。

誰かの声が聞こえる。


「誰が好きなん?」


聞こえてきたのは、君の隣の子の声。

君に、聞いているようだった。

「俺は、───!」

言われたのは、私の名前。

「そっか〜、やっぱり」

彼は、わたしに聞こえていることを知らない。

隣のその子は、分かっていたようだった。

なによりも、嬉しいのは、

私の名前を、言ってくれたこと

暖かい君の声は、とても安心できる。

君は、女の子の名前、呼ばないから。

私は、名前を呼ばれるのが好き。

そのことだけ、嬉しくて

現実に、意識が戻ってきたときまで

"彼が好きなのは、私だと言った"

そのこと、忘れてた。


「ほんと、現実になればいいのにな」

80:lemon◆2EM:2016/01/13(水) 21:06



チャリン、チャリン

後ろから聞こえる自転車の音。

後ろを見ると君がいて

私がそっちを向くと、思いっきり笑ってくれて

そっちから、「 バイバイ 」って、

手を、振ってくれた。

わたしも、笑って

「 バイバイ 」って言いながら、手を振った。

君は、私のところを過ぎるまで

ずっと笑って、こっちを見てくれてた

私は、過ぎてから、君のあとを、走ってついていった

つられるように、走って。


ほんと、おかしい。


胸の、高鳴りが。



そのあと、もう一度会えた。

少し離れてて、顔も体もぼやけるくらいだったのに

手を、振ったら

大きく、振り返してくれた。

もう一度、 手を振りながら。

お互い、思いっきり、笑いながら


「 バイバイ 。 」


ほら、声が重なって

81:翔:2016/01/14(木) 18:09

今、思えば、あの頃は二人が
不安と我慢でいっぱいで

本当は相手の幸せを願ってあげる
はずなのに、
自分が一番、幸せになりたかったって
思う

週2回の電話も
電話の向こう側は
不安ばっかなのに
強がって、笑い合って
幸せなふりしてた

知ってる。みんなが言うように
先輩は、ナルシストで
かっこつけばっかで
自信家でポジティブで
サイテーな裏切り者なのに
自分でわかっているのに

目で追ってしまってる。

最近、噂で先輩に彼女が出来たって
しかも、元カノ。

前まで、絶対付き合わないって言って
あんな人のどこが良いのかって
言ってたじゃん

もし、噂が本当なら
信じることが信じられなくなるよ

82:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 20:12



君は、私をどう思ってますか?


毎日、目が合うの。
たった一回だったとしても
離れてて、目が合ったんだから。

嬉しくて、心が舞い上がる。

前までは、してくれなかったこと。
後ろから、私を気付かせようとして。
私が振り向いて、笑ってた。

悪戯しあって、笑いあって。
教えあって、学びあう。

いたずらっ子の笑顔が、頭に残る。

他の女の子と、話したり笑ったりするとこは、
何回かたまたま見たことはある。

でも、悪戯だけは、しているところを見たことないの

私にだけ。

その言葉が、妙に心の中に残る。

帽子を、拾ってくれて、
私がそれをとろうとしたら
力入れて、離さなかったりね。

どんって、自分から「 どーん! 」って言いながら押してきたり。

私のものとって、私が取り返そうとしたら
離してくれないっていうのが多かったね。

「 好きだーって言ってみたいなぁー 」って言ったら、君はどう反応する?

いつもみたいに、笑う?

驚く?

それとも、じぶんにいってほしい、とか思う?

さいごは、きっと分からない。
でも、もし言えるときがあったら、言うから

はっきりと、どう思うか言ってね。


ねぇ、好きだから。

83:ナナ:2016/01/15(金) 23:11

「瞬間」

“瞬間”それは一瞬。

時は待ってくれない。

いくら好きな子がいたって、瞬間はまってくれない。
あと3ヵ月どうやって伝えよう.

脳天気な君は私の気持ちなんか気付づいて無いと思うけど…

それに君は好きな人がいるしね?
伝えらんないよ…

でもね

それでも、

君が好きなんだぁ

自分勝手かもしれないけど、これが本当の気持ちだよ。

バーカ

大好き

84:ナナ:2016/01/15(金) 23:15

下手ですいません!

85:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 23:36

ナナさん)書き込みありがとうございます!

ナナさんは小6か中3ですかね?
あと3ヶ月、と詩に書いてあるので…
でも、確かにあと3ヶ月ですね。

好きな人に好きな人がいるんですね。でも、大好きだって…
そんな気持ちがまっすぐ書かれていて、とても上手ですね!
全く下手じゃないですよ!

恋、頑張ってください!私もがんばります!

86:ナナ:2016/01/16(土) 09:21

ありがとうございます!私は小6です!
これから、たまに書き込みしていいですか?

87:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 10:22

ナナさん)いいですよ!
ナナさんの恋愛のあのスレ、これからお邪魔しますね!

88:ナナ:2016/01/16(土) 16:09

「大人びた君」


久しぶりに会ったらね、びっくりしたんだ。



だってね、

おっきくなって中学生みたいな体してるんだもん!


なんか心の奥でキュンときちゃたなぁ…

「お前身長何cm?」
聞いてみたんだ。そしたらね?
「162cm」
私より何倍もおっきいんだ

驚いたよ、前はあんなにちっちゃかったのに…私と変わらないくらいだったのに…


ずるいよ


大きくなってドキドキさせるなんて…


反則だよ?

89:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 18:43



ぱちって目が合ったとき

離れてたけど、笑ったね。

これ、親友とよくなるの。

親友と同じくらい、仲良くなったのかな。

それだと、嬉しいけれど

もう一歩、先に進みたいって、思うんだ。

私もだけど、君は、誰とでも仲良くなれる人。

なにで、判断したらいいのだろう。


ずっと、君の隣で笑いたい。

お日様のような香りの君の隣。

すごく、安心する。

手を、繋いでいたい。


手を繋いだら、小さい頃の仲良かった男の子

思い出すなぁ

ぎゅって、握って。

ぶんぶんふって、遊んでた。

君と、なにか似てる。

でも、名前が分からない。

名前が、知りたいの

90:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 08:09



言葉を飾って書くなんて、私には似合わない。

普通に君との思い出を書く。

きっと他の人には分からない詩を書きたい。

私の思ったことを書く。

疑問、とか。

今だってそう。

思ったことをそのまま書いているだけ。

なんか変なこと考えてるけどね?

言葉を飾って嘘の私を書くのは嫌だから

これを、書いてる。

__________________

ほんとになに考えてんのか自分でも分からない←

だから時々文章可笑しいんだよなぁ

91:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 09:44



私とあの子

一年の頃、入学式に

はじめて、会った。

横の席だった。

あの子は、自分の席がどこか迷ってた。

私は、机にはってある名前のシールと、

あの子が付けている名札が一緒だったから

トントンって、肩を叩いて

「 ここじゃないの? 」って言ったら、

やっと気付いたようで、急いで座って

「 ありがとう 」って言ってくれた。


これが、全ての始まりだった。


そこから、ずっと一緒にいるようになった。

いろんな人に、「 双子が通る〜!! 」って

言われたっけ。

よく揃ってたよね。

声、とか行動が。

そのたびに、ずっと笑ってた。

喧嘩…した、のかな?

休み時間、外で教室に戻る前にして

でもすぐ教室に戻ってきたときに

お互い、謝らずに

二人一緒に後ろに倒れて

ごつんって、頭打ったっけ。

「 いったぁー 」って二人で言いながら

笑ってた。

クラスも、ずっと一緒。

来年は、6年。

「 修学旅行、絶対一緒の部屋なろな!

ゆーびきりげんまん、ウソついたら針千本のーます!

指切った! 」

って、約束した。























「 ずっと、親友な!約束!

ゆーびきりげんまんウソついたら針千本のーます!

指切った!! 」

92:ナナ:2016/01/17(日) 09:45

「一歩」




好きな子に話かけようとして、ためらっちゃうんなら、




「一歩、一歩踏み出せ」
友達とケンカして謝ろうと思ったのなら、

「一歩、一歩踏み出せた証拠だ」



私たち人間は、そうやってまた一歩一歩新しい未来へと踏み出してく。


時には、超えられない壁だってあるだろう。

でもその時は、きっとあなたに手を差し伸べる人がいるはず。


「頑張れ。あと一歩」



そんな未来へ私たちは歩んでく。

93:翔:2016/01/17(日) 17:14

「キミの描く未来に私はいるのかな」

ふと、耳に残ったフレーズ
あの頃は、まだキミの隣が当たり前で
それ以外、信じていなかった

そんな未来の約束なんて
たかが中学生の私達に
出来る訳ないのに

ただ、目の前だけに広がる
まっさらな道に
希望と期待と、そして
たった少しの愛
それら全てが、幸せと思い込み

後ろに広がる、現在、過去
忘れたふりをした

ホントは、永遠なんてないこと
ホントは、まだ自分でも理解してない

キミが描く未来が
私の描く未来が
二人で、つながらなくなっても

あの日、感じた幸せも
あの時の自分も



キミといた過去が
キミのいない今が

少しずつ

二人を揺らしている

94:ナナ:2016/01/17(日) 19:38

「好き」


どうやって伝えようこの思い。




溢れだしちゃいそうな君への思い。




初めて会った時はね、びっくりしたよ。

他の男子より背が高くて…大きくて…


なんだか、その背中を見ていると安心出来た。



不思議だね。君の背中を見ていると、懐か



   「大好き」って伝えたい。のに

君はこっちを向かなくて…

別の子の方を向いている。

   


     悲しいよ。

     悔しいよ。


そんなこと知らない君は話かけてくる。


      バーカ 


 気付けよ。猛アタックしてんのにさ?

   直接言わないとわかんない?


   
    「大好き」

95:ナナ:2016/01/17(日) 19:42

抜けてる所ありました。
“懐か”の後→懐かしいしいあの頃を思い出して胸が鳴るんだ。
です。

96:ナナ:2016/01/17(日) 19:44

懐かしいしいじゃなくて懐かしいでした。

97:瑠璃:2016/01/18(月) 20:32

あなたに出逢って

人を本気で

スキになることを

知りました

あなたに出逢って

恋をする苦しみを

知りました

自分では この気持ち

よくわからないケド

私には

あなたが

必要なんです

98:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 19:01

瑠璃さん)うわぁぁぁあお久しぶりですね!
てかその詩、私の今の気持ちと全く同じです!
これからもよろしくお願いしまs((

99:翔:2016/01/19(火) 22:04

あなたと2年前に会って
恋に落ちて、二人幸せになって

喧嘩して、別の道を歩き始め
私の片想いが今日まで続きました

二人の間に恋がなくなった今

私は後悔してない
あなたが、他の誰かと
幸せになることを願っているの

我慢してないって
本当に

たった一度の今を

私は本気で生きたいから

今までありがとう。
楽しかった。
ごめんなさい。
さようなら。

100:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 22:06



もう、本当に分かんない。

どうして、私が下を向いているとき

じっと、見てくるの?

なぜ「 こっちを向いて 」と言っているように

ガンガン、音を鳴らすの?

向きたくないんじゃない。

向けない。

だって、恥ずかしいんだもん。

話しかけてくれる方が、嬉しいのに。

私にどうしてほしいの?

ばーか

101:シアン:2016/01/19(火) 23:20

元瑠璃です
>>98
こちらこそ。


どうして こんな恋

しちゃったのかナ?

叶わないのに…

でも仕方ないの😣💦

あなたのこと考えると

胸がグウッてギュッてなるの

いつもあなたを

さりげなく見てしまう

好きなの‼

でも あなたは こんな私の気持チ

気付くはずない😭💦

だって… あなたは…

102:シアン:2016/01/19(火) 23:30

あと3ヶ月

長いって思う人もいる

短いって思う人もいる

私にとってはとても短い時間

あと3ヶ月でどれだけ立派になれるだろう
努力できるだろう

あと3ヶ月でどれだけ感謝できるだろう

あと3ヶ月で皆に何を残せるだろう……

103:シアン:2016/01/19(火) 23:31

ポエムになってるか……?

104:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 18:57

きっとポエム!
私の方がポエムっぽくない……(´・ω・`)

ご飯食べたら書くー

105:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 21:46

やっぱ書けない!ごめんなさい

106:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 10:54



「 大丈夫? 」

スキーで何度も君に言われた言葉


私をずっと心配してくれた

優しい君のことだから

きっと、皆への気遣いなのだろうと

思ってた。

私は、誰にでも「 大丈夫? 」と言う。

君は、 男子 と…女子は……

私の一人だけ──…

君と私が、少し離れてたら

君は、時々滑ったり転けたりしながら

こっちに来て、笑ってくれた。


夢なんじゃないだろうか


そう思うほどだった。

でも、現実だった。


とても幸せな、事実。


いつか、私から君へ

教えてあげたい事。
























「 大好き 」

今は、心の中。

107:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 12:24



「 おーきなくりの木の下で


あーなーたーとわーたーし


なーかーよーくあそびましょ

おーきなくりの木の下で 」


小さい頃、これで想像して遊んでた。

木の下で遊ぶ、"私"と誰か。

誰だろうか。

いつ、出会うのだろうか。

男の子かな。 女の子かな。

にっこり笑った二人を

私は、ずっと想像して、

今、その隣に、誰がいてほしいのか

勿論、私の目の前で、笑う"あなた"

108:刄:2016/01/24(日) 14:31

ひとつ、言うなら、
同じ人を愛し続けられる人は










すごいんじゃない。

寂しいんだ。

109:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 18:42

刄さん)確かにそうかもしれないですね…
寂しいから、誰かいてほしい。
その誰かが、好きな人。一緒にいてほしいと思うから、そう思う…?

書き込みありがとうございました!!

110:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:11



ああ、君は今何してる?

君は今何を考えてる?


ああ、君の心には 誰がいる?

私の、知ってるひと?知らないひと?

それとも…


ああ、君を抱き締めたくて

手を繋いで、暖めさせて

独りで冷たくなったこの手を


ああ、君に言われた言葉

「 大丈夫? 」と私だけに

言ってくれた大切な言葉


ああ、君に伝えたい

好きなんだと 大好きなんだと


最後に

____愛してる

111:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

ためし

112:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

113:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ あ あ

114:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

   あ

115:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ、できた

116:夜行観覧車:2016/01/24(日) 19:41

みんな、ごめんなさい。
裏切り者で、腹黒の私を
暖かく向かえてくれて。

せっかく、仲良くなれた
のに、もっといっぱい話
たかったのに。

先輩のことも、聞いてくれて
応援してくれて、後押しして
くれて。

こんな私を許してくれて
ありがとう。

















































大好きな、lemon ひゅもこはん

117:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:40



ごめん、なんていらないのに
裏切り者なんかじゃない。腹黒なんかじゃない。
ちがう。

私が向かえたかった。
友達が欲しい、ただの我が儘だった。

仲良くなれた。
ずっと、それは変わらないから。
話ができないのは悲しい。
でも、それ以上に
仲良くなれたことが、嬉しい。

幸せそうに話してくれるのが、好きだった。
頼ってきてくれることも。私の話も聞いてくれて。

許す、なんて言葉は今いらない。
何も、怒ってないんだから。

私も、ありがとう。

























大好きだよ、翔。
また、話そうね。

118:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:49



ありがとう。

そして、これからも。

119:刄:2016/01/25(月) 14:57

『これからは、俺がいるから。』

あの日から今日まで、ちょうど一年。

貴方のそばで今日までいられて
ホントに幸せだった。

はじめて出会ったのは、

まだ、貴方に彼女がいたとき。

それを見てた私。

全然、好きにならない。
なんで、こんな奴がいいの?

なんて思っていた。

あの日がくるまでは。

あの日、梅雨は終わったはずなのに
外はどしゃ降りのあめ。

傘なんか、もってなくて、
友達もいない私は走って帰ろうって
思ってた。

なのに、貴方が隣にいた。
「寒くない?入れてあげるわ!」

断る間もなく、勢いに押されて
歩き始めた。

彼女と別れた。急に貴方が呟いた。
なんて言えばいいのか分かんないし
黙って聞いてた。

そしたら急に、貴方に抱きしめられた

心臓がおかしかった。

あの日から、一年前の今日まで
いろんなことあって、噂たてられて。

そばで、貴方を一年見てた。

なんか、なんて言えばいいのか分かんないけど。


今までありがとう!そして

これからもよろしくね!

120:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:03

刄さん)おぉ…ハッピーエンドですね♪
ちょっとよみながらドキドキしちゃいました( ´∀`)

これからもよろしくお願いします \(๑´∀`๑)

121:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:24



  ____人の匂い

 ほんのりと香る。

 ふわふわ、雲のような。

  ____風の匂い。

 すっと香る。

 爽やかな葉っぱのよう。

  ____自然の匂い

 落ち着く香り。

 抱きしめてくれているような。


そう。全て違う。

太陽は暖かい匂い。

他の人にはきっと分からない。

人の匂いも同じ人はいない。

みんなみんな、違う。

コンクリートも、匂う。

全て、違う。


  ______全てに、意思はある。

  どくん、どくん

聞こえる音。

生命の"声"

全ての物の"声"が聞こえる。

  ______それが、私の能力。


      全てのおとを聞く

     それが、私の人生の仕事。

きっと、信じてくれないのだろう。

でも、教えたくない。

だって、教えて一番傷付くのは


      ________その人なんだから。

122:刄:2016/01/25(月) 20:27

そう言ってもらえて嬉しいです!

私、他のスレじゃムリなんで、
ここで仲良くなりたいです!

タメでいいですか?

123:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 20:57

刄さん)そう言ってくれるとこっちも嬉しいです♪

あ、そうなんですか?
いいですよ〜仲良くしましょう!

呼びタメOKですよ!私もいいですかね?

124:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 13:51




目があって笑う

それは一番嬉しいこと

    「 あはははははっ 」

    「 うふふふふふっ 」

ほら、幸せが飛んでる。

君は、幸せ?

私は、幸せだよ。こういうときが、一番。



          やっぱり、大好き。

それが、毎日の  " 幸せ "  なんです。

125:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 17:53




私は なんて弱虫なの?

泣きたい、とずっと思ってる。

でも、泣けない。

何故?

何故、一人でいるときにだけ

涙が出てくるのだろう。

もう、" あの頃 " には戻れないと

帰っては、来ないのだと

分かってる、ハズなのに。

この体でも、生きていけるんだと

生きていくんだって

" 皆 "と一緒に

笑って

泣いて

話して

" 道 "を歩くと決めたのに。




____嗚呼。私はやっぱり嘘つきだ。


   あの時から…ずっと…変わってない____


あの人がいたあの頃から…。

126:刄:2016/01/26(火) 18:04

ありがとう!
じゃあ、これからもよろしくねえ→

レモンは、恋してるの???

私は、バリバリ恋してるんだあ〜!

毎日が楽しいの!!!

127:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 18:50

刄)よろしくね!

恋してるよっ!!大体はその気持ちをここに書いてる訳だしね〜
>>57-59とかもう私しかわかんね((←

刃もしてるんだね!
恋すると毎日たのしいよね〜!!

128:刄:2016/01/26(火) 19:37

うん...!

自慢になるけど?いいですか?

彼氏がいるんです!

129:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 22:11

刄)わお(°∀° )!!

いいね〜♪
そりゃ毎日楽しいね!( ´∀`)

130:刄:2016/01/27(水) 18:42

レモンは他にスレしてる?

131:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 20:40

刄)してるよ〜

フリトとか、恋愛板、日記が基本かな?
他の板には見に行って少し書き込む感じ。
刄は〜?

132:刄:2016/01/27(水) 21:08

全然!ここしかいたくないなぁとか!

思ってたりする!

133:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 21:32

刄)嬉しい!

みんなと話すのも楽しいから、よければ来てね!
このスレだからねー↓

http://ha10.net/frt/1451488432.html

134:lemon◆2EM:2016/01/28(木) 19:44



「いつでも一生懸命なお前が好き。 」

1度、そう言われたことがある。

そのとき私は

" 恋愛 "の好き、なんて知らなくて

" 恋 "という言葉の意味を、分かってなくて

" 友達の好き "なんだと、勘違いして

「 私も好きだよ!

        友達だもんね? 」

と、言ってしまった。

あの人は、少し悲しい顔をしてた。

その人は、もう引っ越してしまった。

また、会えたら言いたいの。

「 ごめんね。

     そして、ありがとう。
  私を好きって言ってくれて。 」

あの時、" 恋愛 "という意味が分かってたら

私は、どうしていたんだろう。

あの人は、喜んで笑ったのだろうか。

それとも、あの時と同じように

悲しい顔をしてたのか______?

135:詠み人知らず:2016/01/29(金) 12:24




待ちに待った 貴方に会える時間
大きなぬいぐるみ抱き締めて
一方的に見つめてる

たまに目が合うけど
心臓が跳ねるのは私だけ
貴方の瞳に私が映ることはない

甘い声も
悪戯っぽい笑顔も
凛々しい横顔も

こんなに近いのに 触れられない

おかしい、なんてわかってる
でも 好きになるって 素敵
貴方に会うのが楽しみで
今週も頑張ろって思えるの

でも 終わるとすごく虚しくなって





リモコン置いて そっとため息

『三次元乙女と二次元王子』


友達に、某少年漫画の男の子が好きだとカミングアウトされました。
どんな形でも恋とは素敵なものだ!と言ったら、満足してもらえたようでよかった…^^

136:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:18

>>135さん

そうなんですか、お友だちさんが…!
それは、そのお友だちさんの気持ちを想像してかいたものですかね?
漫画の中に入れたら幸せでしょうね♪

書き込みありがとうございました!

137:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:41



ねえ、君はどうして

"私だけに" してくれることがあるの?

優しい君が

なぜ、私だけに悪戯してくるの?

私だけを、叩こうとしてくるの?

いつも、笑ってる君が

なぜ、私だけにみんなと違う笑顔を見せるの?

私だけに、その困ったようで

意地悪なその笑顔を…。

なんでも言える君だけれど

私だけに、言ってくれる言葉だってある。

" 好き "なんて言葉じゃないけど

私だけに言ってくれて、笑かしてくれる言葉。

私だけを、心配してくれる言葉。

「 大丈夫? 」なんて

男子には言う君だけど

女子には全然言わないもん。


それは


少しでも、好意がある証拠?

それとも

男子と同じような奴だと思われてるだけ?

付き合いやすいだけの、ただの友達?


ねえ、教えてよ。

138:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:17



落ち着く、君の香り。

こんなに、いい匂いだと思った人はいない

なんて思ったりする。

君の香りは他の人にはない。

だからこそ、

" 同じ人はいない "と、感じさせる。

こんなに、一緒にいて楽しい人はいなかった。

" 私だけに " してくれることをしてくれた人は

優しくて、でも、意地悪。

変なとこ、優しい。

やんちゃで元気で

勉強が苦手で、運動バカで、力が強い。

人を笑わせるのが得意で

ちょっと、悪い。

前の学校では、喧嘩ばかりで、万引きだって

そんな雰囲気も感じさせない。

それは、私のクラスの影響かな。

ヤンキーだったなんて、信じらんないし

嘘だ、って思っちゃうくらい。

だって、君は

ずっとずっと、笑ってる。

ここに来てからすぐは

なんか怖そうな雰囲気だったけど、

今ではそんなの感じられない。

でもきっと、今の君でも、

昔の君でも

私は、好きになってただろうなぁ。


最近、期待しちゃうんです。

勘違いでも、嬉しいよ。

_______今だけは、期待したままで…。

139:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:43



今のクラスが、大好きだ。


だれとでも仲がいい。

男女とも、一緒に。

緩くゆるーく

叩いて蹴って、押して言い合い。

変なあだ名、変わらない言葉。

死ね、なんてそこで出たことな

怒った人だっていないし、泣いた人も。


喧嘩だってある。

でも、その人に手は出せない人もいる。

廊下へ出てって

一人で、泣いている。


そんなときは、みんなで行く。

何があったのかを聞いて

みんなで一緒に、教室に戻る。


たまに手を出してしまう人もいる。

殴ろうとしたり、蹴ろうとしたり。

そんなときは、みんなで止めに入る。

止めに入った人も、少し怪我してでも、

喧嘩を、止める。


皆、一緒のことしてる。


新しく入ってきた先生は言う。

「 こんなクラスは初めて 」だと。

「 仲が良すぎる。 」と。

「 優しい人ばかりで、皆天然さん 」だと。

他のところはなぜ違うのか?

全部のクラスがこんな感じだと、

皆、思い込んでしまう。

甘えてしまう。

だから、転校するときは一番悲しくなってしまうクラスなのかもしれない。

みんなで一緒に慰めるんだ。

「 もう一度、遊ぼう。

たまには、遊びに来てね!

運動会や発表会、見に来てね。

また、ね 」

サヨナラじゃないの。

サヨナラじゃ、ないから。

お別れは、みんなで一緒に、「 またね。 」

その先で、同じようなクラスが

あることを、願いながら

泣きながら、笑って見送るんだ。

この地を離れる前に

最後の、サプライズ。

また来てね。皆からのメッセージ。


引っ越してくるのは、みんな前の学校では

怖い人、で有名だったらしいの。


…ただの優しい人にしか見えないよ。


これが、普通なのかな。

普通であってほしいけど…ね。

140:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 20:44



誰かに言われたなぁ。

「 絵には心が移るんやって。

 lemonの絵は、ものすごく綺麗やな 」

って。

私は、「 そんなことない 」って否定したけど

それはある意味、正解なのかも。

最近の私の絵は、

嬉しそうに笑って

少しだけ悲しい顔して

誰かを、想ってるような

誰かを、無意識に目で追っているような

そんな絵が、多い。

こんなとき、ハートを描くのが好き。

キラキラ、輝いてるように見える。

私は、頭の中にあるものを、手に集中させて

描きたいものを描く。

頭の中に、思い出に残ってる画像をのせて

頭の中で、鉛筆と紙を用意する。

そこに描いたものを

現実の紙に、写していく。

漫画を描くとき

真っ白のノートの上に

自分で想像した、漫画にしたい映像を流す。


絵を描くときは、その人の心がうつる。

悲しいときは、泣いてる。

怒ったときは、怖い。

何かに怯えてるときは、恐怖を。

前向きになってるときは、上を向いてる。

後ろ向きになってるときは、後ろで、影がいっぱい。


恋してるときは、そのときの自分を他の人に、置き換えて。

君と話してるときの幸せな気持ちを、笑顔に

他の人に対して嫉妬してしまう気持ちを、悲しみに

目でおってるときの気持ちを、そのまま。

私は、気持ちが絵。

そのまま現れる魔法の絵。


やっぱり、大好きだ。

141:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:15



君を見ると、高鳴る鼓動。
      頬が、熱くなる。
君への想いが積もってく。
      片想いの荷物。
_______高鳴るすべて

142:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:24




 私だけに してくれることはたくさん。
だからこそ、期待しちゃうの。
    君の、せいなんだから。
            ______君の罪

143:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:26



ねむり、ねむる。
同じ日の、くりかえし。
そう。いつもどおり。
「 おはよう 」
       ______幸せの

144:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:30



大好きです。世界中の、誰よりも。
 今日、出掛けるんです。
神様、会わせてはくれませんか。
 どんな所でもいい。
   会いたいの。

もうすぐ、クラス替え。
ねぇ、神様。
願い事、ばかりでごめんなさい。
 でも…、同じクラスにならせてください。
 宇宙に光り、輝く
   正に恒星のようなあの人と。
          ______おねがいです。

145:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:00



「 ばーか 」
 そう言ったら、君はどう反応しますか?
 言い返してきますか。私をどう思いますか。
「 好き 」の意味で言うからね。
          ________ばか、好き。

146:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:03


こっからちょっと想像して詩を書いてみる。
男子目線★

ただいい気になりたくて、ほんとにあった出来事を男子目線でかく←

好きな人とのことで、です!
あれ、それじゃあ想像じゃなく妄想な気が…((

ただ浮かれたいんですよ←
ちょっとくらい幸せな気分をあじわいたいんですよーー!←


かく前に用事を終わらせてから…

147:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:32



「 私ってどんな匂い? 」
あの子が言った。
俺が答えようとした。
でも、止めた。
「 甘いあまい、香り 」
      ______口走る前に


---*---------------------*--------------------*-----------------

えーと、これはですね…。
そのままですね(笑)
想ってることとかいいように書いただけですが←
あまい香り、というのは言われました(そこにいた女子に)

そのときこっちを見てたので、この詩を書きました!

148:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:44



消しゴム、輪にして
指にはめて、あの子に見せた。
「 結婚したぞ、俺! 」
あの子は笑った。
 ドキドキした。
「誰と?」
あの子が笑いながら聞いた。
 すると、あの子の横にいたヤツが
俺の横のやつと?とふざけて言ってきた。
  そんな訳がない。
そんなこと言われてもちっとも嬉しくない。
  その消しゴムを、外して投げた。
すると、あの子は言う。
 「 離婚? 」
違う。これは……。
    ______消しゴムの指輪


*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・**:.。..。.:+・゚ ゜

これは…まぁこれもそのままですね w
てか全部そのままだ!←
ほんとそのまんまなんですよw
私に消しゴムの指輪指にかけて見せてきて、好きな人の隣の席の人と?って聞いたら嫌そうな顔して「 違うし!! 」とか言って投げて…。
次が最後です!

149:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 12:00



キライだ、ノートは。
文字をこんなに書くなんて。
  嫌に決まってるじゃないか。
すると、他の班のあの子が来た。
その子の班はもう終わって、
俺の班のやつと話に来たらしい。
なんとなく、そっちを見てみると
 あの子と、目があった。
にこにこと、笑ってくれた。
      ったく
んな顔見せられたら、
やる気しか、でない。
       ________君の笑顔

*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・**:.。..。.:+・゚ ゜

実際はこんな感じです↓

http://ha10.net/up/data/img/6235.jpg
http://ha10.net/up/data/img/6236.jpg

星也→好きな人です

150:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 12:00



妄想は終われ←w
こっから普通の詩だよ〜

151:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 17:51




好きだよ。
 ねぇ、大好き。
君と話すと楽しいし、幸せ。
     君といると安心する。
 君の気持ちも聞かせてよ。
     _______ダイスキの心と君の声を

152:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 18:01

今更ですけど、>>141からある最後の、____何とか〜ってのは、題名です。
全然題名っぽくないですが。

153:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 18:15



恋。
それは、まるで迷路のよう───。

 道はたくさんある。
  み ち
どの人の所へ行くかは自由だ。
もしかしたら、分かれ道があるかもしれない。
そのどちらかを選ぼうか。
    いや、選ばなければならない。
 運命は、決まっていない。
人の気持ちで変わっていく。
そして、無限の可能性がある。
人の気持ちに終わりはないのだから。
         ________終わらない恋心


 目の前の扉を切り開くのか。
別の扉を探すのか。
全く違う場所に、扉を創るのか。

元から創られた場所にいくのか。
自分から創るのか。
すべて、自由だ。
さぁ君は 何処へ行く?
          _______扉を創る、開く

154:針:2016/02/01(月) 18:53

前、向きたくて
君、巻き添えにして
私、最低だ。

前、好きな人が
今、好きじゃないのは
君、笑わせてくれたから

今、思うのは
君、いなかったら
私、壊れてた

君、優しくて
君、かっこいい

私、わがままだけど
私、君が好きみたい

今、言えないけど
今、君思ってます。

君、大好き

155:lemon◆2EM:2016/02/01(月) 20:32

針さん)なんだかものすごくその書き方が好きです。
なんだかその出来事が想像しやすくて、そのときどんな気持ちだったのかが分かりやすかったので、なんだか感動するような悲しいような感覚ですね…

書き込みありがとうございました!!!

156:lemon◆2EM:2016/02/04(木) 17:44



君が運んできてくれた、給食。

それを置いたとき、まだ私の前の人達には
配られてなかった。
  私、一番後ろにいるのにね。
置くときに、君が私の横の彼奴に言った。
「 お前には、渡さないから。 」
そう言って、私の机に置いた。

なんだか、嬉しい。

     _____別の意味で、捉えさせて。

157:lemon◆2EM:2016/02/04(木) 21:59



図工の時、自分の顔をかくというものだった
そのとき、たまたま目があった君。
 
    全 然 で き な い

と口パクで言ってきた。
輪郭だけできた、と、私は絵を見せた。
君は、驚いたような顔をして

    う っ ま

と言った。
私が笑ったら、君も笑った。

嬉しかった。
純粋に、嬉しさだけだった。

今、思うんだよ。
今、聞きたいことがあるんだよ。

君ってさ
























人のこと、褒めるヒトだっけ。

         ______私は知らない

158:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 17:08




私が好きな人とか他の男子と話してると、その私と話してるやつに体当たりしてくるアイツ。
一体、何なの。
今日だって、そうだった。
好きな人と話してるときに、やってきた。
邪魔しないでよって、思っちゃった。

ねぇ、やめてよ…

         ________邪魔するアイツ。

159:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 17:21




「 通せんぼ! 」

君が通ろうとする道に、手を伸ばして、通せんぼ。

「 通ったる!! 」

そう言って、私の腕を、押してきた。
手を使わずに。
結構腹筋あるんだね?

「 かったいなぁ 」

「 へへへっ 」

何度も何度も。
他の道を通ればいいのに、ずっとここ。

君から触られるとドキドキする私は、変態かな。

        _____ドキドキ通せんぼ

160:lemon◆2EM:2016/02/05(金) 20:54



名前、呼んでよ。

今度、また遊びで「 お前、誰やったっけ? 」って聞いてきたら、「 誰でしょう? 」って言うからね。
早く、言ってよ。
君は、何て答えるかな。
          _______名前を呼んで

161:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 20:53



明日、散歩しようかな。
会えたらいいな。
大好きな君と。
こんな願ってるのに
全然会えないよね。
平日だけかな。
明日、楽しみにして散歩しよう。

          ______君に会えたら

162:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 21:02



抱き付かれたように、一度なった。
勢いがね、すごかったよね。

墨がついた君の顔。
気付いたのは、私だけ。
だって、目で追っちゃうもの。

予約させてよ、君の隣。

ね、前の言葉を読み取れば

  君への気持ちは表れるよね?

            ______だいすきだよ

163:lemon◆2EM:2016/02/06(土) 21:43



「 大好き 」

君への気持ち。
心の中でなら言えるのに。

言葉に出すことが、できない。

" 大好き "という気持ちは決して揺るがない。
けれど、言葉にすることをどうしても躊躇してしまう。

「 だい………す…

     …ううん。……なんでもない。 」

心の中で言うのは、簡単なことなのにね。

     _____恋というメロディを伝えたい

164:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:03



私が、図工のとき、なんとなく斜め後ろを見てた。
そしたら、近くの席の君がこっちを見たのを横目で見た。
そしたら、君は私が見てる方向と私を交互に見だした。
私は、何もない、と言いながら首を横に振った。
君を見て、笑った。
私を見て、君も。
「 へへへ 」  「 ははは 」
私と君と、静かな笑い声。
でも、一番嬉しいのは…

   ____君は自分から私の方を見た。

165:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:25




君と、私だけのユメのなか。
二人だけの世界。

君の瞳が、いつものように輝いていなかった。
暗く、どんよりとしていて
堕ちてしまった瞳。
正面から、抱き締めてきた。

君が君でないようで
  私が私でないようだった。

実際には" 君 "じゃない。
だからって、" 私 "でもない。

ユメが造り出した" 人形 "。
いつかは泡になって消える。

でも、その" 泡 "の中ででも会えたなら。

         ______君になら

166:lemon◆2EM:2016/02/07(日) 20:34



目を瞑って
真っ暗な闇の中に
たった1つの灯りを付けて
輝く人は、誰ですか。

息をたっぷり吸って
思ったことを形にして、声に出す。
そんな思いの集で
大声で叫びたいのは、誰ですか。

ほら、見えてくるよ。

          ______大事な人が

167:詠み人知らず:2016/02/08(月) 18:04

突然消えて
突然現れて...

説明はするから。

ただ、今は、なんともいえない
嬉しさが

込み上げてます。








































ただいま、レモン、ひゅもこはん

168:翔です:2016/02/08(月) 18:05

翔です!

169:lemon◆2EM:2016/02/09(火) 16:59



次、話せるのはいつだろう。

「あの子」のように、長い時間、話せなくなってしまうのか?

そんな考えが、頭に残ってしまったけど

今は嬉しさだけが、私を包んでくれてるよ。




















おかえり、翔!

170:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:26

15年間の時間が終わって16年目が始まる時に僕達は何を思うんだろうか
いつかはこの時が来ると分かっていたけれど

171:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:26

すみません途中送信しました

172:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:55

15年の時間が終わって16年目が始まる時に僕達は何を思うんだろうか


「いつかはこの時がくるとわかっていたけれど」
少しだけ開いた君の口から嗚咽が漏れる

振り返って見渡した体育館は何故か静かなもので
少しだけ自分に嘘を吐き涙を隠した


僕達は今あのゴンドラに乗って本当のさよならじゃないさよならをするのだ


またここで会いましょうと笑った
青と春の風にもう二度とこない15年を乗せて


この昔話はここで終わりだ
続きも知らないまま
鍵をかけてゆく
もう戻らないように

最後に僕等は星を眺めた
海にローズマリーが咲いている

こんな淡いこの時を
どうか忘れないでいたい

173:詠み人知らず:2016/02/10(水) 00:57

解説的みたいなのを

15の春で島を離れる学生達が船で別れを惜しんでいるのを回りくどく言いました

174:lemon◆2EM:2016/02/10(水) 18:13

>>172-173さん

表現の仕方が上手いなぁ、好きだな、って思います…!
少し悲しくて、でも前向きで、その気持ちをかくのが上手いと思いました。

書き込みありがとうございます!!

175:lemon◆2EM:2016/02/10(水) 18:46



君がこっちを見てきました。

だから、私は君の方を向きました。

目が合ったとき、君は逸らしませんでした。
周りの人の声だけが聞こえてきました。
君の声は聞こえません。

なにも言わず、見てきました。
お互い動きを止めて、目を合わせてきました。
私は、たまに目を逸らしたりしました。

暫くしたら、君は、

「 マラソン、何位? 」

と聞いてきました。

私は、速い君に、遅い私の順位を教えたくありませんでした。

だから、こう言いました。

「 何位だと思う? 」

笑いながら、聞きました。
君も、私につられて笑いました。

「 100位 」

君がふざけて言いました。
私は、ふざけて「 もっと下 」と言いました。

「 おっそ 」

君が言いました。

「 うん! 」

私は言いました。

君は笑いました。
私も笑いました。

その話はそれで終わりました。


暫くして、帰るときです。

君は、またこっちを向きました。
私は、またそっちに向きました。

目が合いました。
そしたら君は、言いました。

「 何位? 」

また、そう聞いてきたんです。

私は、またこう言いました。

「 何位だと思う? 」

君は、順番に言っていくようにしたようです。

「 10位 」

「 もっと下 」

「20位」

「 もっと下 」

「 30位 」

「 もっと下 」

「 40位 」

「 もっと下 」

「 50位 」

「 もっと下 」

「 60位 」

「 もっと下 」

「 70位 」

「 もっと下 」

「 80位 」

「 もっと下 」

「…1位!」

「 うん!! 」

「 おい! 」

「 ウソ 」

「 分かってるよ 」

知りたいですか。

知りたければ、言うことに答えてください。

「 私の名前は、なんでしょう? 」

あーあ、言えばよかった。
































「 私は君のこと、どう思ってると思う? 」


答えてください。

176:lemon◆2EM:2016/02/13(土) 19:20




ばーか。

休みの日の前に休まないでよ。
只でさえ休みの日は寂しいのに。
唯一、会えるのが平日、学校にいる間だけ。
唯一、大好きな君と話せる時なのに。

寂しい時間が増えちゃうよ…。

         ______恋しくなるジカン

177:lemon◆2EM:2016/02/16(火) 17:58




熱があるんだよね。
大丈夫?
早く元気になって、また話そうよ。
なんかね、君がいないときは、心が落ち込んでいるの。

溺れすぎだね。私は。

        ______海を游げるように

178:lemon◆2EM:2016/02/18(木) 17:33



英語の授業。
立って皆で声を揃えて言うとき、君と目があった前の授業。
今日、合わない。
いや、あえない。

図工の授業。
君と目があって、絵を見せあった月曜日。
今日は、しない。
いや、できない。

いつも話す。
給食を待っている時間。
今日は、別の子と話す。
いや、別の子としか、話せない。

可笑しいね。
君がいたらもっと楽しいのに。
君となら、いつでも笑えるのに。
君と一緒に、話したときは、

もっと、最高に笑えるのに。

        _____君はおやすみ。

179:卯禮:2016/02/19(金) 20:37

貴女が好き。

私と貴女は似ている。
似ているから、気が合うから、私は貴女を好きになったの?

違う。きっと、貴女に魅せられてしまったから。

私達が巡り会い、惹かれ合い、愛し合ってしまったのはいつからでしょう。

可笑しく、はかなく、切ない恋。

世界中を敵に回したって、
神に見放されたって、
枯れて朽ち果ててしまったって、

二人はきっと、愛し合ってしまうから……_________





………I love you.

180:lemon◆2EM:2016/02/20(土) 11:03

>>179 卯禮さん

貴女、ですから、相手は女の方ですかね…?
なんだか入り込むことのできる詩に感じます。
少しだけ悲しくて、でもちゃんと愛し合ってるんだって思えました。

書き込みありがとうございます!

181:lemon◆2EM:2016/02/20(土) 11:31



大丈夫かな…。
今、熱はどう?ましになったかな。
楽になってるかな。

君でも、やっぱり風邪は引くんだね。
元気だから、全然引かなさそうなのにね。

心配してあげられることしかできない。
おやすみだよりに、
「早く元気になって、学校来てね」
ぐらいしか書くことがない。
もっと何かを書きたい。

君がそれを見て、一発で元気になるような。
私には、そんなこと書く勇気がないから…

         ______だから、想いだけは

182:卯禮:2016/02/20(土) 23:05

lemon◆2EMさん、分かってくれました?
その通りです。
同性を好きになってしまった女の子の気持ちを書いてみました。
私如きを誉めて下さって、大変嬉しく思います。
あまり素敵な詩は書けませんが、またここで詩を書きたいと思います。

183:卯禮:2016/02/20(土) 23:22

拝啓

百合のように美しい貴女へ。

私の事、覚えていますか?
そう、〃かすみ〃です。

久しぶり。
元気にしているのかな?
私はね、元気……ううん、嘘。
貴女に会えなくて、不安で不安で堪らなかった。

だからね、貴女にお花を贈ったの。この手紙と一緒にね。
そのお花、貴女なら分かってくれるでしょう?

……そう、〃カスミソウ〃だよ。
花言葉は『無邪気』。ねぇ、貴女にぴったりでしょう?
それに、私の名前が入ってる。

そのお花を見て、私を思い出してね。
いつ会えるか分からないけれど、また会おう。

10年後も、20年後も、私はずっと、貴女を待っています。

敬具

184:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:22



ねぇ、どこ?

ねぇ、聞こえないよ。

ねぇ、ねぇ

"あの声"を消してよ。
記憶を消してよ。
君への想いがあると
あの時の記憶がよみがえってくる。

今だけは忘れさせてよ。
私だけの世界を見付けたいの

185:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:25



なんでかな。笑っちゃうよ。

あの人はいない。わかってるはずなのに。

笑ってる。仮面の上で。

踊る。聞こえる悲しみの旋律。

堕ちるように踊る。堕ちたように笑う。

聞こえるのは。__笑い声じゃない。




























泣き叫ぶ声だけ。

186:lemon◆2EM:2016/02/21(日) 11:33




全てを絵に描きたい。

自分だけの小さな空間でだけじゃ描けないものを

音楽を聞いて、想像して。
人の言葉で思ったことを、表そう。

感情を出そう。私自身が壊れないように。

喜びも
悲しみも
怒りも
辛さも
笑顔も
泣き顔も

君への想いも

私のなかで、溜まってしまわないように。

現実のもの全てを頭のなかで絵にし、
想像したものを描く。

それが見えないものだとしても、描くことのできるこの特技を
























" 今は " 、自分のために使おう。

187:時雨:2016/02/25(木) 22:33

ああ、何故人は生きるのだろう。
乾いた大地の上を孤独に進む命よ。

時には花に潤った心で月を見上げる事もある

身を焦がす太陽を睨みつけ、這うように進む君よ

いつになればこの始まりの無い旅を終えるのか。

その答えを探しに生きるのだろう。

188:lemon◆2EM:2016/02/28(日) 09:12

時雨さん)返事遅れてすみません!
なんだか不思議な気持ちになります。
書き方が素敵な詩ですね!
書き込みありがとうございました!!

189:lemon◆2EM:2016/02/28(日) 09:18



あの時聞こえた君の友達の声。
君と話してた友達の声。

あれは聞き間違いですか?
本当のことですか?

君の好きな人は、私、だと。
そう聞こえたのは幻聴でしょうか。

190:れもん◆GKw:2016/02/29(月) 18:10



あぁ。早く時間が過ぎないかな。

学級閉鎖になりませんように。
早く、君に会いたいよ。

ああ…。早く…。

元気な君に…。

191:スヴァ:2016/02/29(月) 19:23

先輩

こんな、私が先輩の彼女だった。

今になっては、半年前の話で

でも引きずってる私がいます。

こないだ、下敷きに書いてあった
あの言葉って
冗談抜きなのかな?

いっつも期待してる
バカいやアホな私を
また、隣に置いてください。

なぁんて、叶うわけない願いを
あなたを見つめながら
心で呟く
弱い私を






許して。

192:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 14:55

>>191 スヴァさん
半年は過ぎるの早いですよね…。
忘れたいけど、簡単には忘れられないし、何かあるだけで期待してしまいますよね。
許しをこうことなんてありませんよ

書き込みありがとうございました!

193:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 14:59



なんか違うんだよなぁ…。

ねぇ
前の私ってどんなだった?

私、また何か忘れてきた。
誰かに奪われてきちゃった。

40度の高熱が出たあの時だ。

"何か"が、消えたんだ。

なんで?どうして?
風邪のときにだけ…。






















風邪?

194:れもん◆GKw:2016/03/01(火) 15:14



そうだ風邪のときじゃない。

あのとき…

嫌なことがあって帰ってきて
お母さんに話したのに理解してくれなくて
私ももっとちゃんと説明できるようにならないといけないけど

なにより…

返事だ…。


「 笑ったって、バカにした訳じゃないんでしょ 」

そうだよそうだけど

でも…

「いややったの」

ふざけてるように見えたかもしれないけど
こっちは苦しくて苦しくて苦しくて
もう机に倒れてるだけしかできないくらい
しんどかったのに

そっちは何も分からないくせに

って思っちゃって

友達にそう思ってる自分が嫌で


お母さんに言ったのも自分なのに

もう答えないでって思ってる自分も嫌で

そのあとはへやにひとりで

熱が出て
みんなにうつしとゃいけないからって

家のなかでもずっと同じ部屋で
そのときも話したのに

やっぱり分かってくれなくて
















「 気にしすぎ。 」

そうだけどそうじゃないよ
別の理由も話させてよ。

怒んないで…



















嫌…

195:れもん◆GKw:2016/03/05(土) 17:33



自分はなんでこんなに弱いんだろう?
人に「 理不尽だ 」って思ったくせに、自分も理不尽なんだね。

刺す言葉しか出てこない。

このままでいい。




















時間が止まってほしい。

196:れもん◆GKw:2016/03/06(日) 10:11




ねぇ、ごめん。黙っててごめん。
ごめんね。ごめん…。

197:れもん◆GKw:2016/03/06(日) 10:51




何かがフラッシュバックする。

" 何か "の感覚がよみがえる。
私は、何を…

どうして思い出そうとしているんだろう?

感覚が戻った瞬間
不安で不安でたまらなくなるのは


なにかのヒント?

198:天使:2016/03/10(木) 23:01

先輩の居る毎日が、あたりまえで
今日も目ぇ合うかな?なんて
淡い期待ばっかりして
すれ違っただけで一日が幸せ
そんなあたりまえが
明日から消えると思うと
ただただ涙しか溢れなかった。
ほんとうは、心の中で
好きが溢れて止まらないのに。
先輩は知ってますか。
私は今日までずっと
先輩しか見てなかった。
先輩しか思ってなかった。
巡る毎日の中
いつも先輩が私の中にいた。

卒業なんてしないで。

199:海錨:2016/03/11(金) 06:57

誰かが私を呼んでいます。
春の鹿のような高い澄んだ声で。

白い貝殻は長い海の物語を耳に教えます。
寄せては返す苦い潮を背景に。

明日は空と海の間から希望を注ぎます。
暗く沈んだあの船を赤く染めて。

星空は希望を失った空と海、すべてに瞬きます。
見失った道を指し示すために。

時計が意味をなさなくとも世界があるように
観測されない宇宙の存在が意味をなさないように、
今まで観測されなかった流れ星に私はどんな意味を見出すのだろう。
いつの間にか冷えた手が温もりを求めています。

私という深く果てしない森の中で
誰かがドアを叩いています。

あなたが訪ねてくれたのですか?

それとも本当の私がここから出してって

心臓をたたく音ですか?

宇宙は私を寂しいと言って抱きしめた

200:詠み人知らず:2016/03/11(金) 23:01

高望みはしません

私の「好き」に、応えてくれとは言いません

目があったらそらさずにいてください

話しかけたら、嘘でもいいから笑ってほしいです

一言あなたと言葉を交わせただけで、私の一日は輝くの

201:終了aaの人改めネオ麦茶VIP◇:2016/03/12(土) 14:11

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
                

202:れもん◆GKw:2016/03/12(土) 15:36

>>198-201
みなさん、書き込みありがとうございます(^^)
きちんとした返事はできませんが、またよろしくお願いします!!

203:れもん◆GKw:2016/03/12(土) 15:38

↑に、>>201さんにもよろしくおねがいしますと言いましたが、人が迷惑するのはお願いできませんよ(;´∀`)!

204:れもん◆GKw:2016/03/12(土) 15:47



「お前なら、なにやっても許されるんちゃうかな」

君の友達に言われたよ。
君には、私がどんな悪戯をしても、君は笑ってくれるだろうってね。

正直嬉しくて嬉しくてしょうがなかったけど

君が自分から言ったんじゃないから、まだ、半信半疑のような。
大したことでもないのに、こんなこと思っちゃう。

だって、それを言ってくれた友達ね、この前…、

「一人、お前のこと好きな人知ってる 」

って、言ったんだもん。

それは誰か。
私の望む人だといいな。

205:れもん◆GKw:2016/03/16(水) 20:21



図書の時に見つけた、分厚い本。
君と、チャイムがなるまでどれだけ読めるか勝負することにした。

並んで、座った。
君と、隣で。 間が、少し空いている。

すると、だんだん皆が集まってきて、狭くなっていった。

とんっ、と、腕が触れた。
君の腕と、私の腕が、ぴったりとくっついた。

隙間なく、埋まった。

君は、くっついたとき、なにも言わないし、反応しなかった。
私も、ずっと本を見ていた。

図書が終わったあと、終わるまで、ずっと隣で読んでいた君と、顔を見合わせた。

君は、笑顔で、耳が少し赤くて、ほっぺたが赤かった。

私も、きっと赤かっただろう。

206:れもん◆GKw:2016/03/20(日) 11:17




君が、私の筆箱を取ってきたから、私も、君の筆箱を取った。

私は、自分のを取り返して、君のを左手に持っていた。

そしたら、君は私の左腕を掴んで、自分の首にひっかけて、取れないようにしてきた。

私は、引っ張られてるし、引っかけられてるし、掴まれてるから抜けないし、そのままだといたくなるかな〜って思って、少しだけ、たっている場所を移動した。

そしたら、君が、「 痛いやろ 」って言ったけど、痛くなかったよ。

あの時、後ろから抱き付いて驚かそうかと思ってたよ

君から首にひっかけたんだから、余っている右手を、君の肩に置くだけだもん。

207:れもん◆GKw:2016/03/20(日) 11:23





イチャイチャするなよ〜


君と、二人で紙の取り合いをしていたら、大笑いしながら、友達に言われた。

その時は恥ずかしくて、「 はぁ!? 」って言いながら紙を君にすぐ返したけど……、


そう見えたなら、本当に嬉しかった。

208:れもん◆GKw:2016/03/20(日) 11:30




皆と話して、家族と隣にいて、少し克服できても、やっぱり少し耐えられない時がある。

少しずつ視界がぼやけてく。
考えすぎると目眩がするよ。

209:れもん◆GKw:2016/03/22(火) 18:11



今日、学校の当番だった。
私は、並んだとき君と隣だった。

その時、君の前にいた男子が君に言った。

「れもんと隣で、嬉しい?」

って。
返事は、見ていなかった。聞こえなかった。

yesという返事に、期待してしまった。

だって、聞いていた方が、ずっとにやにやして話してたから。
その人は、普段そんなこと言わないから。


ねぇ、期待しちゃってもいいの?

210:れもん◆GKw:2016/03/25(金) 10:18



初めて君と二人で帰った、五年最後の修了式の日。

あんまり、話が弾まなかった。
なんだか、私も君も、緊張してるようだった。
いつもは、もう一人仲のいい男子がいて三人なのに、今日は二人だけ。

ちらっと覗いた君は、そっぽを向いて、頬と耳を赤らめていた。



五年の最後に、二人で帰れてよかった。

211:れもん◆GKw:2016/03/25(金) 11:18



私の今の願い事。
きっと、今年あわせてあと4年、同じ願い事だろう。

神様、どうか同じクラスにならせてください。

少しでも、仲良くなれるきっかけを多くしたいんです。
付き合うのはきっとまだ無理。早いしね。
それに告白の勇気もありません。

だから今は、仲良くなって一歩進むために、
扉を開けられる鍵を、造っていきたいんです。

叶えてくれますか。

212:れもん◆GKw:2016/03/28(月) 22:29



君と出会って、ここまで、何が変わっただろう。

お互い、接し方変わっただろうな。
第一印象覚えてないや。
今、あの時と違って君は本当にかっこいいと思う。

なにがかっこいいって、分かんないね。

私、君に出会ったとき、なんか漫画みたいだよ。
はじめて思ったことが

「漫画ではこういう転校生に恋するんだっけ。
そんなのありえないだろうな」

とか、おもいっきりフラグたててるしね。
まぁ、そのときちょうど席替えで、同じ班になったのも漫画みたい。

終わりは、ハッピーエンドか分からない。

今、本当に仲がよくったって、期待しちゃうような出来事があったって、ハッピーエンドで終わるとは限らない。

きっかけは自分で作らないと、いくらいい方向に進んでも、一線を越えることはできない。

五年の間に、いくら仲良くなっても、6年のとき、クラスが離れ、何もしなければ忘れられるに違いない。

どんな状況にたっても、最高で最低限の努力をすることが大切。

これで、神頼みしてるんだから、偉そうに言えないけれど。

213:れもんぐらす◆GKw:2016/03/30(水) 17:45



君に、会った。

ちょっと下を向いて、上向いたら、信号の向こうに君がいた。

なんで、二人だけで休みの日に会ったら、

君は照れたような顔をするんだろう。

いつものように、バイバイ、と手をあげた。
君もあげた。

ただ1つだけ違うのは、なんだか恥ずかしくて、バイバイ、と言えなかったこと。
君も、いつも言うのに、言っていなかった。
私と同じ気持ちならいいのにな。

バイバイ、と手をあげたあと、私は気になって、君の方を向いた。

そしたら、君も私を見てた。
もう一度、バイバイ。

やったあと、また私は、振り向いた。
今度は、君はこっちを見ていなかった。

少しだけ、残念だな、と思った。

でも、私がまた前を向こうとしたとき

君が、こっちに向こうとしたのを見た。

それを見たから、さっと目を逸らした。

なんだか恥ずかしくてたまらなくて、そこからダッシュで家に帰った。

見られてたかな。


君と今日会ったとき、君は驚きながら、嬉しそうな顔をしているように見えたよ。

驚いてたけど、嬉しそうで、照れてて

私と全く同じ気持ちだ。

214:lemon◆GKw:2016/03/31(木) 10:33



ヤンデレになっちゃったらどうしようって、思っちゃった。

でも、昨日会って、そんな気はなくなった。

なんでかなんて分からない。

ただ、そんな気がしただけ。

 

215:レッド◆GKw:2016/04/04(月) 19:09



明後日、君に会える。

一昨日、偶々君の家を見つけたかもしれない。
散歩していたらたまに友達の家見付けるけど、一番嬉しい見付けただった。

確かめさせてね。

216:レッド◆GKw:2016/04/05(火) 19:06



なんで、私が病気になったときだけ、周りの皆は元気なんだろう。



ずっと前からそうだった。
私がしんどいとき、みんな元気に騒いでた。
休んでる人がひとりもいなくなった。
元気だからこそ、私を励まして、支えてくれた。

でも、それでも…、私はみんなと一緒にそうやって騒ぎたい。


私が、悪いことを全て飲み込んだようだった。
お母さんも、私が生まれてから、みんな大きな病気にかかってないといった。

嬉しかった。自分は嫌だけど、みんなが幸せなら、私はそれでよかった。


勘違いかもしれない。たまたまそんなのが重なっているだけかもしれない。


それでも、嬉しいのにかわりはなかった。

吸い込んだものが爆発したように、一昨年の10月、呼吸が少し苦しくなった。

本当に不安になった。深呼吸をたまにしないと、苦しかった。


きっと、その吸い込んだものは「 感情 」に変わるんだと思う。

だから、辛さや不安だけが私のなかに残る。

そして、私がそれを自分でなくすためにするのは…

























自分の「 感情 」と「 想像 」だけで描いている絵だけ。



 

217:レッド◆GKw:2016/04/07(木) 12:14



君の笑顔が…好き。

私はすぐ赤くなるから、そのときも赤くなっちゃう。
好きな人の話題になるだけで赤くなるんだから、照れ屋なのかな?私。

本当は、君の前でだけ赤くなりたい。
それだと周りの子にばれるかもしれないけど、それがいい。

あの時会ったときにした君のかおは、照れたように見えた。
本当に照れてるのかなんて分かんないけど

それは、学校では見たことないし、私と他の子一緒に帰ってるとき会ってもあんなかおしない。

嬉しかった。
だから、私も君だけにできるかおを。
君が特別だということを。

218:レッド◆GKw:2016/04/07(木) 12:22



今、繋がっている皆は、すべて奇跡なんだ。
君と、話してることも…。


君が引っ越してなかったら、私は君を知らない。
あの時、たまたま君と同じ班にならなかったら、私は君と仲良くならなかった。

君に、恋をしなかった。

そもそも、6年前私が、ここに引っ越さなければ、みんなに会えなかった。

入学式からなかのいい親友とも、会うことがなかった。
親友と、入学式当日、席が隣じゃなければ

私とその親友は、親友じゃなかったかもしれない。


全て、繋がってる。

219:レッド◆GKw:2016/04/09(土) 09:21



君と、クラス離れちゃった。
寂しいけれど、だからこそ気付いたことがあった。

私は、こんなにもあの人のことが気になってたんだ。
本当に好きで、大好きなんだ。

休み時間、会いにいってもいいかな?


初めは、恥ずかしくて行きにくいかもしれないな。
友達に会いに行くついでみたいな感じでもいいよね。


また、君と目をあわせて、ずっと笑いながら、話したいから。
君に悪戯したり、時にはされたり、遊びたいから。

220:レッド◆GKw:2016/04/09(土) 13:55



最近、友達によく抱きつかれる。
男子はさすがにないけど。

久しぶりに会ったからかな。
私の名前を呼んで、本当に嬉しそうな顔で来るの。

それが、3月くらいに、君に算数を教えていたら友達が後ろから抱きついてきて。

女子同士なのに、そのとき君に、冗談だけど「 二人付き合ってんねや 」って言われた。

人にはそう言うね。
でも、私と君でも言われてるの、知ってた?

誰かが付き合ったとクラスで話題になったとき、そこにいた女子何人かが私と君を指差しながら、「 あの二人もずっとイチャイチャイチャイチャ… 」って言ってたの、知ってる?

君が君の友達が描いた絵をなぜか全く関係ない私に見せてきた。
それで、私がそれを持って見て、君に返すとき、私はちゃんと君に渡さなかった。
ヒュッヒュッと、手を上にあげたりして、とられないようにした。

それをして君が、私のを取ろうと抱きついたような形になった。
斜めだけど。
他の女子に取られてたとき、そんなのせずにすぐ諦めてたのに。

そしたら、近くで私達をみてた友達が、「イチャイチャすんなよ!」って笑いながら言ってきた。

恥ずかしくて、嬉しかった。



ばーか。くっついてきたら、顔赤くなるから嫌なんだよ。嬉しいけど、ね!

221:レッド◆GKw:2016/04/09(土) 18:19



もはや詩じゃない…←

222:レッド◆GKw:2016/04/10(日) 09:51





きっと何処かで気付いてた筈なんだ。
雨そのものに触れれば、早く気付けたのに。

そうすれば、青空が見えていた。

心の何処かで、太陽が顔を出してた。
それに無理矢理くもりを被せて

見えないように…
       _______…もう、嫌だから…


夜も朝も、来るのが嫌だった。

日に日に、太陽は大きくなった。
日に日に、夜に月が優しく声をかけてくれるようになった。

お星さまが、キラキラと輝いて「私」を魅了した。
流れ星が1つ、空へ消えていった。


優しい風に、吹かれた。
色々な色の、色々な種類の花が周りに咲いていた。
全部、優しい色だ。


ある日、夢を見た。

「私」と「みんな」手を繋いで、みんな同じ色に染まる夢。

それは、今だろうか。


いや、初めからこうだったんだ。

私が、「それ」に背中を向けていただけで。
初めからみんな、優しさに溢れていた。



久しぶりに会って、抱きついてきたみんなは

いつも以上に、暖かくて、安心した。

223:レッド◆GKw:2016/04/10(日) 18:33




信じたくない。
信じること、それそのものが、嫌い。

だって、それを信じて、嘘だったら?
本当に信じていた人に、裏切られたら?

どうなるんだろう。

そんなこと、わかってるはずなのに、


私は…分かっていないふりをする


信じることが、トラウマ。
信じて、なんて言ってたけれど、全て、忘れるため。

けど、忘れられない。
表面だけなら、傷は無くなってた。

裏側は…。



信じたくても、信じられない。
目の前の出来事に、目を瞑ってしまう。


けれど今、ほんとうに信じれるようになったのは
























君が、いたから。



ねぇ、ありがとう。

224:レッド◆GKw:2016/04/11(月) 15:51




彼奴には興味ないって。
興味なんかないって、思いたいのに。

やっぱり、彼奴は魅力的で。私は、君が好き、なのに。

やっばり、私は最低だね。


何回も、言ってるのに。
どっちかに、決めなきゃいけないのに…。

225:レッド◆GKw:2016/04/12(火) 22:06



なんで、彼奴は、手を振ったら、そんな顔をするの…。

君と、彼奴、なんで同じ顔するの?

やめてよ…。





































もう、たえられないの

226:レッド◆GKw:2016/04/13(水) 21:14



今日、給食を運んでるとき君に会った。
バイバイ、とした。

君は、バイバイとはしなかったけど、ずっとこっちを見ながら、変な顔をした。

正直いうと、バイバイしてほしかったかなーって思う。

今はそれでいい。
それだけでいい。


嫌いでもいい。
好きじゃなくていい。

忘れないで。

227:レッド◆GKw:2016/04/13(水) 21:18



ほんとに、私は君が好きなのかな。

ほんとに、私は彼奴が気になってるのかな。

それとも、すべて嘘?
幻の気持ち?

すべて想像?

これは、私がつくった夢のなか?

どこ?

どこにあるの?

箱には、何が入ってる?

私は、何を入れ、何を捨てた?

どう入れた?なぜ入れた?

それは今、どこにある?



一度、全部手放した方がいいの?

ぜんぶ、ぜんぶ。

228:レッド◆GKw:2016/04/15(金) 19:13



やっぱり、君が好きって言ったって、彼奴が気になる。

でも、それはまだ「気になる」で終わっていて、君への想いには「勝てない」

君は、私のことなんにも思ってないんだろうなぁって

あのこのことが好きなのかなぁは、想像だけど、そうなのかなって思っても


どれだけ辛くても
どれだけ悲しくても
どれだけ、君が私に気になんてしてないのかな、て思ったときがあっても


やっぱりやっぱり、君が一番だった。
今は過去形で言った。
こんな言い方したって、私はまた彼奴と悩むに決まってる。

君と、彼奴で、どっちが目があったら嬉しいかなんて、はっきりしてるはずなのにね。

それに気づけない。
私の悪いところであり、みんなの共通してる部分なんじゃない?

心のなかでは分かってるんだ。
偽物の仮面を、それがもし心の中の想いと同じだったとしても

それをしてしまえば、今度こそ分からなくなる。

心のなかでは君が好きとわかってる。
ならそれでいいじゃん。

無理に言葉で言わなくったっていいじゃん。

心のなかでいい。
言葉なんて限られている。
想いの数は果てしないくらいある。

それが、言葉で表せない気持ちでも、思ってるだけでいい。
言葉にするのは、誰かに染まったその時に。

229:レッド◆GKw:2016/04/16(土) 10:17




死にたい、と思ったあの日。
私なんか、どこか知らない場所で───…


なぜ、そんなこと思ったんだろう。
今では、そんな気持ち。

みんなは私を心配してくれていた。

「ちゃんと笑ってる?」って聞かれた。
私は、「笑ってるよ。なに言ってんのー」
そう言って、笑った。

でも、その友達は分かってたんだろう。
さすが、1年からずっと一緒の親友だね。

私が、無理して笑ってるってことも
私がそれに、気付いてないことも

親友は、気付いてくれてた。

みんなも私も、気付かなかったこと。
゛一人だけ゛でも、気付いてくれたこと。

どれだけ、救われたことだろう。
それだけで、どれだけ不安が消えただろう。


親友は、私が親友に感謝してることを知らない。
だって、照れくさい。

いつか、教えてあげる。


私と親友の大好きな、「あれ」でね。

230:レッド◆GKw:2016/04/16(土) 20:48





君は、私との時間をどう思ってるんだろう。

みんなと同じ?
誰よりも、大切な時間?

私は、後者を選ぶ。
君は前者?それとも…。

後者じゃないに決まってるって、決めつけてる自分がいる。

もしかしたら、3択目があるかもしれない。

わからないこそ、ワクワクする。
わからないこそ、不安になる。

恋で甘酸っぱいって、こんな感じなのかな。

231:レッド◆GKw:2016/04/17(日) 09:18





俳句では、君、は恋愛対象を言うんだって。
君を君とよんでよかった。

彼奴を君とかかなくてよかった。



 

232:レッド◆GKw:2016/04/17(日) 12:54




私は、少し前まで青空の見えない、ずっと夜のままの真っ暗なはこの中にいた。

扉はあった。外に出るための扉が。
鍵なんて、付いてなかった。

少し引けば、、開けられた。
少し引ければ、暖かい風が頬を撫でるはずだった。

私は、しなかった。
いや、できなかった。

背中を扉に押し付けて、開かないようにした。
開けるのが怖かった。


なにもわからない所に行くよりも
   ____小さな世界で王様になればいい


正に、『井の中の蛙』。
広い海に出ることのできない、小さな弱い甘えん坊──。


変わらない世界に
変わらない自分がいればいいと。


そんなことしても、仲間なんていないのに。

『井の中』、は真っ暗で。
他の人は、みんな扉を開け、広い海へと羽ばたいていった。
天使のような白い羽を揺らして。

私は、それを諦めた堕天使。
堕天使になることを望んでいた。



____はずだった。


ある時、声がした。
真っ暗な世界で、上から。

幸せそうな、笑い声。
この世界じゃ聞けない声。

____私の知らない、幸せな───

ここじゃ聞こえない。
笑えないのだから。

笑い声は、悲しい笑い声しか聞こえない。
悲しい涙しか出ない。

嬉し涙も、笑いすぎてでる涙も、出ることもないし、その存在を堕天使はしらない。


空に、憧れを抱いた。

だからと言って、私は羽をもぎ取られた堕天使。

もう、飛べない。

少しずつ、登るしかなかった。

足を引っ掻けた。
滑って、地面にすぐ落ちた。


でも私は、諦めなかった。
所々にある穴に入って、休んだ。

何日も、何ヵ月も。
登り続けた。


ちょうど、一年たった。

引っかけられるところがあった。
また、穴かな、休む場所かな、と思った。



____その時。


   暖かい風が、頬を撫で、
     暖かい光が、私を照らした。


 

233:つぶやき。:2016/04/17(日) 19:54

分かれって言われる
そしたら、分かりたくなくなる


自分が自分じゃあ無いように、見えてきて
自分が自分でいちゃ、駄目なように思える

現実見ろって?
そういうアンタこそわかっていないじゃん

現実見てるから、こんなに苦しい
こんなに、悲しい

心に溢れて、
取り返しのつかない所まで行ったら

分かるんだ、

失ったのは、単なる物じゃ
無いってことに

こんなに小さい時間のなかで

一番大切にしてあげなきゃいけない、物だって

そして、嘆くんだ
私が悪かったって、本心から、思うんだ


でも、大切な物はその手に無い

234:レッド◆GKw:2016/04/18(月) 19:33

つぶやき。さん)なんだか、少し今の私の気持ちににてます。
よく、なんで分からないのって言われるんです。物分かり悪いだけで、そこまで言われるのは嫌で、でも やっぱり私が悪い。でも…
って私の場合は無限ループなんですがね。
結局気付くのも遅くて、気付いたときは遅いんです。

書き込みありがとうございました!

235:レッド◆GKw:2016/04/18(月) 19:42




何が、見ることで一番大切なのだろう。


私は、客観的に見ることだと思っていた。
でも、一番大切なのは

自分の視点から見た、全てだった。


もしかしたら、客観的に見ることがやっぱり合ってるのかもしれないけど、ここでは私の考えをかこう。


客観的に見るのも大切。
でも、客観的に見るのはただの「ヒント」であって、自分の視点から見た「答え」ではなかった。

きっと、どっちも大切なんだろう。
でも、客観的に見たまま、自分の視点からのが無ければなにもでない。

客観的に見た後で、自分の視点から見ればそれをどう思うのか。
客観的に思ったことがあるなら、それを自分の視点から感じとることができたらどう感じ、どう思い、私は何を言う?

考え方によって、この答えは違うだろうけど
私は、こう思う。

ただ、私とは真逆の人間がいないとは限らない。
そうなれば、この考えも真逆になることだろう。


 

236:つぶやき。:2016/04/18(月) 21:08

わー!!って一回叫びたい
なんでもいいから叫びたい
何もかも、忘れたい
バーカって、自分を嘲笑いながら
自分を否定しながら
誰かが言ってたみたいに
私は何にも、出来ない、無力だって
笑い声を上げて
じゃあ、否定してやろうか
私のすべてを、
今まで、笑ってきただろ?
次は、私の番、
ほら、かかってきたら?

237:レッド◆GKw:2016/04/19(火) 20:38

つぶやき。さん)2回目ありがとうございます!
やり返しみたいな感じですかね?
最後の方は、とても勇敢そうですね。

238:レッド◆dg6:2016/04/22(金) 22:19




赤色。red。れっど。


私が選んだいろ。
君が、選んでくれたいろ。

先生がなにいろを言っても、「あか」を言ってもなにもしなかったのに

私が、「どれにしようかな」で決めた、あか。

君は、なにも言わずに、あかを選んだ。

めんどうくさかったのかなぁって思ってるけど、嬉しい。


赤色は、もともと好き。
血も赤だから、戦争の色って言う人もいるんだろうけど。
火は赤で、燃えるなら熱も赤。
情熱って、素晴らしいと思う。
もうひとつ大事なものあるけど、今は言いたくないなぁ。


思い出と、大切なこと、忘れたくないから、ここでの名前は「 レッド 」。

239:レッド◆dg6:2016/04/22(金) 22:38




あれ?あれ?あれ?


なんで?なんで?なんで?


どうして?どうして?どうして?


ねぇなんで?


ねぇなんで疑問しか浮かばないの?


ねぇどうして心がそんなに…。


ねぇどうして?


やめて やめて やめて


閉じ込めないで ねぇ聞いてる?


   _____だしてだしてだして


   _____助けてたすけてたすけて



わぁ。真っ暗だ。

ばいばい。


     ______そして、ごめんなさい…。

240:翔:2016/04/23(土) 20:45

友達の好きな人は私が好きって
何これ、
絶対誰かが傷つくやん。

言うべき?言わないべき?
誰か教えてよ。
年下の君は何も知らないから、
ただ、傷つけるだけになるのかな。

でも、聞いて。
出会った時の君は、ただ子供で
口が悪くて、まだ同じ目線だったのに

今は、私を見下ろして
相変わらず素直じゃないけど
やっぱり、何かしらの感情は抱きつつ
あるんよなあ。

こんなん、だれにも言えんし
立ち尽くすしかないけど
君の隣で笑うのは、まだセーフだよね
キュンってするのは、反則やけど笑

241:レッド◆dg6:2016/04/23(土) 21:39

翔)久しぶり
翔も色々あるんだね。

応援してるよ。

242:レッド◆dg6:2016/04/29(金) 23:29



この前、休み時間。
皆が外へ遊びにいってるとき、突然、雨が降りだした。

帰ってくる人はみんなずぶ濡れ。
髪の毛がぺったんこ。

私と親友は、ベランダから、「早く帰りやぁ〜!!!」って叫んだ。

ちょうど、君がいた。
まぁ、君に言うつもりだったけど。

そのとき君は、下にいるから、確かではない、勘違いかもしれないけど、


こっちを向いて、呑気に手を振っていた。


嬉しかった。だって、そのあとだれが君の名前を言って、帰れと言っても、上を向かないんだもん。

明日、明後日、どっちかで会いたいなぁ。



 

243:レッド◆dg6:2016/04/29(金) 23:52

今から出てくる名前は仮名です。
本名はダメかな、と思って色々名前いじくり回したら結構いい感じの名前に…ww






直樹…


あのとき、ちゃんと返事してればなって、今ごろ思ってる。

「友達やから好きに決まってるやろ?」
ってさ

今もだけどね、私はよく「素直に言ってるときの顔は笑ってる」って言われてたから。
それを、直樹にも言われたから。

だから直樹は、私が直樹を友達としか見てないって気付いた。
子供だった。
本当に小さかった。

幼稚園の時だった。
休み時間、直木と二人の時だった。

小さかった。
小さかったからこそ、意味が分からなかった。
小5の時まで、「恋」も知れなかった私。
その頃こそ無知で。
本気だと気付かなくて。
気付けなくて。


ごめんね。



言いたくても、言えないんだ。

244:レッド◆dg6:2016/04/30(土) 00:00




12時だよ。
また"明日"が始まったよ。

12時の鐘がなるそのときに。
シンデレラの魔法が解けたとき、王子様がガラスの靴をみつけてくれたように。

奇跡がほしい。


明日は今日。今日の明日もまた今日。

ずっとがいつも続いて、終わりがなくて、でもいつか終わりがあって、始まりもあるわけで。


物語ならもう終わりそう。
でも、私は、まだ、序章に過ぎないね。

245:レッド◆dg6:2016/04/30(土) 12:20




空を飛べたら、気持ちいいだろうなぁ。

皆で、話してたよね。
あのみんなと、また会える日は来るかな。


空が飛べたら、嬉しいだろうな。

皆に、会いに行けるかな。

皆で、あのときみたいに集まって、手を繋いで、寝転がろう。

星空の下。

花冠を交換しよう。

皆で夢を見よう。


もうきっと、がんばれるからね。
これは、あのときの親友宛。

246:レッド◆dg6:2016/04/30(土) 17:15





店に、お父さんと昼ごはんを買いにいった。

その前のベンチに、君がいた。
君と一緒に、彼奴も。

ばいばいってした。
どっちにも。

買って、また同じ道を帰るとき、まだ君がいた。
その時は、君だけがこっちを向いた。

私も君も、ばいばいはしなかった。

笑った。
ただ、笑っただけ。

でも、私も君も普通に笑ったりなんかしてない。
口角をあげて、相手を優しく、睨むような目で、ただ無言で、そうした。

人に自慢するような目かな。
いいだろ、みたいな。

自慢するような目だけど、そうじゃない。

なんだろうね。分からないや。


明日から、お祭りだよ。
また、会えるかな。

247:レッド◆dg6:2016/04/30(土) 18:31




鏡の世界があったら。
鏡の世界が覗けたら。

私と君との関係は、どうなってるんだろう?

鏡の世界が、全て逆なのなら

なかが悪くて、嫌ってる方がいい。


鏡の世界でも、同じ" 運命 "があるのなら

なかがよくても悪くても、きっとどうだっていい。


自分で動かすんだ。
自分で変えなきゃいけないんだ。

どちらも平行。

だって、自分自身だから。

248:レッド◆dg6:2016/05/01(日) 21:37




「うざったい人とか、嫌いな人おらんの?」

何度も聞かれた。
そのたびに、

「おらんよ。皆、普通か好きかだけやで?」

こんな風に、答えた。
それは本当。

逆に私は、何故皆にはその人達が嫌いなの?って思う。

聞いたことはないけどね。
どう思うかは自由だから。

いないって言う度に、みんなに驚かれる。

「すごいな」

とか

「ほんまに優しいんやな」

とか、褒められて嬉しいけど

嬉しいけど…



その感情を知ってみたいという好奇心もある。



でも、やっぱり皆が好きな今がよくて

どれだけその人に怒りを抱いたり、嫌な思いをするものだったとしても


なぜか知りたい。
不安症なのに、好奇心旺盛。

知りたいけど、知りたくない。

249:ライバー:2016/05/02(月) 00:06

四葉のクローバーで幸せを見つけるのに三つ葉を踏んで探してはいけない
だって幸せって何かを傷つけて探すものじゃないから

250:レッド◆dg6:2016/05/02(月) 21:49

ライバーさん)そうですね。幸せはなにかを傷付けて手に入れれるものではありませんからね。
探さなくてもある幸せに気付けたら、何も傷付けないと思いますが、それはそれでね…。

書き込みありがとうございました!

251:レッド◆dg6:2016/05/02(月) 21:58





伝わらないよなぁ。
画面の外で思ってても、文だけじゃ。

いくらそれに合わせて文を打っても、中身はからっぽ。

きっとこれもなんにも考えてないように見えるんじゃないかな?


これだから、自分の言葉は好きじゃない。
これはそうだと訴えているだけの文であって、感情がこもってるようにみえない。

やっぱり、ちゃんと言葉にしないと伝わらないんだね。



 

252:レッド◆dg6:2016/05/04(水) 23:30




私のこれはなんだろうね

ただただ文を書き進めて

きれいな言葉も並べずに

頭に浮かんだ感情だけを

頭に並べたことばたちを

変なことばでも

可笑しくても

そんなの、気にせずに

ずらっと並べて

なんの感情もこもってない。

適当に並べてる。

まっすぐ、一直線に

波の音も発てずに。



辛いとき、ここに書いたとき

感情はこもってた?

ちゃんと、自分だけのことばで伝えられただろうか。


心にあるものは、絶対出せないだろうから

偽物とその偽物の仮面を、ここに置いていく。

誰も知らないメッセージ。


きっと、置いていく。

253:レッド◆dg6:2016/05/04(水) 23:57




私の去年の担任の先生は、隣のクラスの先生と一緒の、31歳で、たまに目が点々になる。

そのお母さんは、63歳。そのお母さんも、たまに目が点々になる。

そのお母さんの友達は、赤ちゃんを生んだ。
また、0歳。

55歳なんだから、凄い。

その前に、娘さんもいる。

その娘さんは、21歳。

その娘さんが0歳のとき、31歳のよくめが点々になる先生は85歳のおばあちゃんと一緒に暮らしてたらしい。

友達の13歳のお姉ちゃんは、41歳の針を二本刺したことがあるかわいいお母さんと、格好いいお父さんがいて羨ましい。

24歳の従兄弟は、25歳の先輩と仲良くしてるらしい。

74−44を、変な計算して何故か21とか23になったことあったなぁ。

私のお父さん、54歳までに、宝くじ当てたいらしいけど、絶対当たらないよ。


ここでは、このルール。
ルールかな?違うか。
これがとけたら、私の考え分かるよ。

こんなんだから、人に共感されにくいんだけどね。

254:レッド◆dg6:2016/05/05(木) 20:35




大きなヒント、出したよ。

「好きな人、おるかおらんか分からん。 」


いなかったら、こんなこといってないよね

255:レッド◆dg6:2016/05/05(木) 20:40




言霊って、すごいパワーがあるんだって。

もし嘘でも、信じてれば本当になるかな。

でも、恋の願望を思うって、ちょっと恥ずかしいね。


両想いにして、なんてひかれそうで怖い。
それに、無理矢理なっても嬉しくないもん。

努力が好き。
頑張りたい。
そのせいか、頑張りすぎだってよく言われる。

恋で頑張りたいって言っても、やっぱりおまじないとか頼りたくなっちゃうんだよな。

256:レッド◆dg6:2016/05/06(金) 17:09




君と、目があった。

じっと、止まった。

遠くでも、よく分かる。

君の表情。…笑ってる。


正直、こんなのは嬉しいけど、嫌。

だって、離れてるからほんとにめがあったか定かじゃないし

私が勝手に少し期待するだけで、なにもない。

ちゃんと、目を見て話したい。

257:レッド◆dg6:2016/05/06(金) 17:31




久しぶりに君に悪戯したなぁ。


君の背中をとんっと叩いた。

振り向いた。
君も、振り向いてた。

ちょっと驚いてて、なんだか笑ってるから嬉しそうで



ほんと、誰よりも楽しく感じられて、幸せ。

少し、辛くて悔しいけどね。

258:レッド◆dg6:2016/05/07(土) 22:27




わがままです。私は。

わがままで、ごめんね。
今じゃ、物足りないんです。


目が合うだけじゃ、もの足りません。


話したいんだよ。
誰かと話してる君の声じゃなくて

私と話してる君の声を。
5年のとき、いつも見せてくれた満面の笑みと一緒に。

たまに見る、照れたような顔を。
あれはね、私の記憶の限りでは、外で私と二人だけで、周りに誰もいないときだけ見たことがあるよ。

この前、お店の前で会った。
バイバイってした。

普通さ、バイバイってしたら、ちょっとその人は見るけど、すぐどっか向くよね。
いっしょに遊んでるひとがいたら尚更。

でも、君はいたのに、ずっと私を見てた。
前あったときも、ずっと見て、私が逸らして、また君の方を向いたら、君も私を見て。

自意識過剰だけどね、こんなのあったら期待したくなっちゃうよ。

店の前であって、買い物して、出たら、まだ君がいた。
バイバイはしなかった。
気付いたのは君だけで、もう一人は気付いてなかった。

何も話さない。
聞こえるのはね、私が乗ってる自転車の音だけ。
時間が一瞬止まったような。
そんな感覚が体を支配した。

ずっと見つめあった。
私が笑ったら、君も笑った。
笑って、安心したようで、意地悪な目で、君は私を見た。
なんか、『 やっと笑ったな 』って言ってるみたいに。

そういえば、君に向けて笑ったの久しぶりだなぁってあのとき思った。
勘違いかもだから、これは妄想に入るかな。

でもそう見えたのは事実。


わがままです。私は。



照れた顔も
安心した顔も
私が、あんな風に言ってるような気がした顔も、
学校では見たことない意地悪な目も、


全部全部、私だけがいい。
他の人に見せないで。

彼女じゃないのにこんなこというなんて

わがままで、ごめんね。
今じゃ、物足りないんです。

























ごめん。そしてありがとう。
あともうひとつ、───

これはね、今は言えないんだ。
言うべきときが来たなら。
その道に進んだなら。

いってあげる。

259:詠み人知らず:2016/05/08(日) 16:19

「きっとキミは、私のことなんて愛してない」
そう言って傷つけた、最低な私

彼がその言葉に、どれ程傷ついたか。
今なら痛いくらいにわかる。

ごめんなさい、あなたを傷つけてしまって

ごめんなさい。あなたを殺してしまって。

260:レッド◆dg6:2016/05/08(日) 20:45

>>259さん
信じられてないと感じたんじゃないですかね…
殺したのは、彼自身ですか?
それとも、心ですか?
そのときは気付かないものですよね。誰かが悲しんだとき、なにか起こったとき初めて気が付く。
後悔は消えないでしょうが、それを思えてるなら大丈夫です。
本当の話でも作り話でも、それは同じことです。

書き込みありがとうございました!

261:レッド◆dg6:2016/05/09(月) 22:09






久しぶりの、君の声。

見た目に反して低い、君の。

262:レッド◆dg6:2016/05/12(木) 19:31



今日のリレー、一緒に走った。

6人で走るから、二人じゃないけど。

君が、私に合わせるように順番を前に言ったから

期待しちゃう。

263:レッド◆dg6:2016/05/12(木) 19:33






君のことが好きな人、いた。
嫌な感情、嫉妬とか抱いちゃうよ。

ごめん、ごめんね。

負けないんだから。

264:レッド◆dg6 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/14(土) 11:22





私のこと好きな人、いるって。
好意もたれるの嬉しいけど、

本当に嬉しい人の名前は、言われなくて、残念。

265:レッド◆dg6 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/14(土) 21:35




「 目あうんやろ?少しは"特別"ってことやろ 」

「 なんも思ってなかったら、目なんか絶対合わんはずやで?好きちゃう人とか見いひんやろあんた 」


昨日、お母さんに言われた。
君とのこと、話したら。

でも、でも。
やっぱり片想いだと、心配というか、信じれるけど、信じれない
半信半疑みたいな。

でも、幸せ。

266:レッド◆dg6 (;`・ω・)つdice3:2016/05/14(土) 21:56




嫌いな人、いない。

友達はみんな、すごい、と感じられるらしい。
お母さんは、レッドみたいな子みたことないって、言ってくる。

ないに決まってるやろ、同じ人おったら怖いやん
って言ったら、お母さんは

なんかな、もちろん子供としても特別やけど、レッドだけは違うねんなー
って。

兄ちゃんは?
って聞いたら

兄ちゃんも特別や。
でも、それじゃない、なんかレッドだけ、なんかあるきがすんねん

違う世界から
   来たんちゃうかな〜?


私が生まれて、なにか不思議なことが起こったらしい。

家族みんなが、重い病気にかからなくなったこと。
私が生まれてから、家族全員ででかけて、あんまり人がいないお店にいったら、自然とそこに大勢の人が集まるようになったこと。

ここからは私のこと。
他の人にもありえることだと思う。

お母さんが仏壇を掃除したら、私の頭の病気がある事故のおかげで発見されたこと。
お母さんのおばあちゃんが亡くなった瞬間、遠く離れていたのに私が大泣きしたこと。
全ての人の匂いが、いいにおいと感じられること。
夢のなかで、風邪が引いたとき熱が下がるまでのカウントダウンや、今どんな状態なのか教えてくれたこと。
兄ちゃんが風邪引いて、40度の熱がでたとき、私が「治れ」って心のなかで思ってたら、一日で熱が下がって、元気になったこと。

違う世界、に違和感を抱く。
ちがくない。
まるで、そこが繋がってるように私は─
これは、考えすぎだと思うけど。

私を産んでくれたお母さん
私に色々分けてくれた家族みんな

ありがとう。

267:レッド◆dg6 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/05/15(日) 19:03



体と心は繋がってるらしい。

例えば、楽しいときに笑う。
悲しいときに泣く。

逆でも同じで
笑うと楽しくなる。
泣くと悲しくなる。

こうして、繋がってる。

けれど、辛くて辛くて仕方がないときに、
『笑う』しかないときは
なぜ、笑ってるのに、楽しくないんだろう

矛盾が生まれる。
辛いのに、逆に笑う。
なのに泣き、涙をながし、笑い声をあげる。

笑っても笑っても、楽しくならない。

なぜ矛盾が生まれるのだろう。

壊れないように、自分で笑って守ろうとしているのか。

それをすれば壊れはじめるスタートラインを越えるというのに

なぜ気づけないのか。

それとも、笑いすぎて泣いたり、嬉しくて泣いたりするのと同様に、辛すぎて笑う、ということもありえるのだろうか。




















辛いときは泣いていい、というのは、本当にあっているのか。

268:レッド◆dg6 (;`・ω・)つdice3:2016/05/18(水) 22:09




たまに、分からなくなるんだ。

もう、君を好きになって、あと4ヶ月ほどで1年になるというのに。


"私は本当に好きなの?"


だって。こんな感情しらない。
ずっとずっと、みんな友達だった。

好きだって思ってるはず。
大好きだって、思ってるはず。

でも、初めて経験したから、信じられない。
受け入れてるのに、受け入れていない。

よく考えてみると、どうしようもない恐怖が襲う。

私は君が好きじゃないんじゃないだろうか。
ただただ、勘違いしただけなんじゃないだろうか。

君の笑顔を、そうぞうするのに。
思い出すのに。

私は…?



1年は、短かい。

269:レッド◆dg6 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/18(水) 22:18




゛For you゛

組体の音楽のなかにある歌詞。
君が、この意味を知ったら。
どういうことか、分かったなら。

もしこれが、自分の気持ちだったなら。
誰を…。

゛君のため゛

270:レッド◆dg6:2016/05/25(水) 21:02





ごめん、ごめんね。
きっと、好きなんでしょ?
あの子が。

でも、まだ少しだけ目が合う君に期待する。
偶然なのに。笑ってる君も、きっと…

あの子の前じゃ本当に楽しい笑顔になるはずなんだ。


その子は親友なんだもん。

耐えられない。諦めたい。
諦められない。ごめんなさい。


大好きです。ごめんなさい。


私のこと、好きですか。
友達として。別の意味で…。

271:レッド◆dg6:2016/05/25(水) 21:08






あ、あ…、ああ、



なんでこんな奴なんだろう。私。

272:レッド◆dg6:2016/05/26(木) 21:19




だめだ、期待しちゃうね。

君、給食委員でしょ?
給食返すとき、君がいるもん。

昨日、君は違うもの運んでたのに。
今日はね、私が運んでたやつだったもん。

移動は、そんなにしてるのみたことないのに。
だって、大体1週間同じ人に渡してる。

明日もある。明日、君が同じとこだったら、期待してもいいかな。

273:レッド◆dg6:2016/05/27(金) 18:02






ごめん。ありがとう。
ちょっと、目瞑ってて、ね




昔の自分は、もういらないの。

274:レッド◆dg6:2016/05/27(金) 18:07






雷、怖いね。


雷が鳴っていたあの日。
あの人が、旅立った。

ホント、漫画みたいで、"笑っちゃう"。
その人のお墓へあいさつしにいった、その時。

私は事故に遭って、病気が発覚した。

それがなければ、今ここに私はいない。

ありがとう。大好きだよ。

275:レッド◆dg6:2016/05/27(金) 18:21






バトンタッチだ、ほら。


  怖がるな。このままじゃダメなんだよ。
 自分の気持ちにだって、嘘ついてしまう

こんな自分から。


気付いたんでしょ。
その決意、蔑ろにしたくない。

消すんじゃないんだよ。
昔も今も、ここにいる。

   少し、夢を見るだけだ。
   強くなるための夢を。



私は、本当の"私"として
嘘じゃない、本来の姿で

  ______頼られたいんだよ。




























これは、私だけが傷付かないようにしただけの、甘え。



みんな、しんじてくれてるんだから。




   ほら、バトンを受け取って。
            スタートだ。

276:レッド◆dg6:2016/05/27(金) 18:27





いつだってあの子達は、信じてくれてた。
優しい心で、腕で、抱き締めてくれた親友、友達みんなに。

277:レッド◆dg6:2016/05/27(金) 18:30




明日、家に来て

って、言えたらいいのに。
遊ぼうって、言えたらいいのに。

勇気が、ない。
自分が、悔しい。

278:レッド◆dg6:2016/05/29(日) 21:43

※ポエムじゃない(いつもだけど)
ほぼ日記。(いつもだけど)


















今日、運動会だったね。
組体、楽しかったね。

入場する前、並んでるとき、君が何か誰かと肩を組んでるとき、女の子に叩かれてたね。
てっきり、その子の方向いて、君のことだから、言い返すと思った。

何となく、君の方を向いた。
君は、こっちを見てた。

「痛いわw」って言ってた。
いつもそんなのじゃ痛いなんて言わないでしょ。
それともホントに痛かったのかな。w

こっちを向いてくれてたのが、嬉しかった。

279:レッド◆dg6:2016/05/29(日) 22:54





騎馬戦。
私も君も、前で持ち上げる側だった。

私は白組。君は赤組。
敵だった。仲間が良かったなぁって、思った。

スタートだ。

私のチームは、「とりあえず正面にいたやつを狙おう。」
と言っていた。

そしたら君がきた。
心のなかでは嬉しかった。
でも、今は戦ってるから、私の上に乗ってる人に、「◯◯いけ!」と声をかけた。
やった結果、私の方が勝った。

2回戦。大将がやられたら終わり。
私のところは、大将を守りにいくことにした。守って、きた人をやる、という作戦。

2回戦がスタートした。

こっちに向かってきたのは、君のチームだった。
向かってきたとき、目があった。
私も君も、笑ってた。

さっきよりも激しくて、お互いよってっちゃって、頭うってさ、痛かったよね。

リレーで、退場するとき、なんか目があった。すぐ逸らしたけど、ドキドキした。

運動会でこんな気持ちになったの、初めてだ

280:レッド◆dg6:2016/06/04(土) 22:48




君にとって、私は何だろう?

ただの他人?
ただの友達?
ただの女子?

特別?
普通?
嫌い?

それとも、何でもない?
興味も何もない、ただしゃべらないと、他の時は忘れてしまうような───…


どれなの?

281:レッド◆dg6:2016/06/04(土) 22:54




君はあのとき、眠たそうで、怠そうで、前を向いてるとこを見たら、なんだか寝ぼけてそうな感じだった。

  その時に、目があった。

ずっと見てきた。
ちょっとだけ、笑ってた。

10秒くらい、ずっと。
私から、逸らした。


話さないのに、目はあうんだね。
こんなだから、他の女子のことが好きなのかなぁって思っても、期待する。

  ____傷付くのは、わかってるはずなのに。

だって、君はきっと、私なんて好きじゃないもん。

  ほんと、馬鹿。

282:レッド◆dg6:2016/06/04(土) 22:59




たまに、思い出す。
目の前で、笑いながら眠ったおばあちゃん。
最後の言葉は、


「大好きだよ。」


何度も聞いた、おばあちゃんの言葉。

泣いて、泣いて。
病院の中は、寒かったはずなのに、

その言葉を聞いた瞬間、周りが暖かくなった気がした。

283:レッド◆dg6:2016/06/05(日) 22:21





「ありがとう」

「やっぱり優しいなぁ」


何度も、何度も言われた。

私はそんないいやつじゃない。
そんな言葉、似合わないよ。

私からしたらみんなの方が優しい。
私は優しくないよ。
嘘つきで、もう私自身壊れてるの。
耐えられなくて、皆みたいに強くないよ。


「強いね。力も、心も、どっちも!」

「前守ってくれたから、次は守ってあげる!
約束な」


強くないの。
守ってないよ。貴女が強かったから…。
私じゃない、貴女自身で守ることのできたこと。


「あなたはとても皆さんから信頼されてますね。男子女子関係なく「優しい」と言ってくれてますよ。」


ごめんね先生。
ごめんねみんな。

嘘の私なんて私じゃない。
捨てるの。無理してるだけだもん。

それがもし、人に嫌われるものだとしても
私は、仮面なんて捨てる。
割ってやるんだ。



ゆっくりでも、確実に。

284:レッド◆dg6:2016/06/06(月) 22:06




いつも、喋らなくても、こっちを見てくれるのが嬉しい。
女子でも男子でも、君が捕まったとき、私の方を向いて笑ってくれるのが嬉しい。
そのとき私が笑ったら、君がもっと笑ってくれるのが嬉しい。

なんで、話しかけられないのに
他の女子との方がなかいいってわかってるはずなのに。

なんで嬉しいんだろう。
たまたまかもしれないじゃん。

でも、捕まるときは、決まって私の見えるところ。

「それでこっちを見てきてるんだから、
  狙って捕まったんじゃないだろうか。」

思ってしまう。

こんなことなければ、もう諦めてる。
諦めてない自分にほっとする自分と、「もう辛いから、諦めたい」と思う自分もいる。

私は、何があっても前者を選んでしまうだろう。
きっと、後悔しないのは、そっちだから。


辛さと後悔なら、辛さを選ぶの。

285:詠み人知らず:2016/06/12(日) 18:15

わたしがすきなやつ
あらしじゃない


不幸を知ることは
恐ろしくはない

恐ろしいのは

過ぎ去った
     幸福が
戻らぬと
     知ること



君が明日
蛇となり

人を喰らい
始めるとして

人を喰らった
その口で
ぼくを愛すと
吠えたとして

果たして
ぼくは
今日

君を       愛すと
  言えるだろうか



伏して  
生きるな

たちて
死すべし

286:あめんぼ:2016/06/14(火) 21:23

音は不思議
悲しいメロディは人を悲しくさせるし、明るいメロディは人を楽しくさせる。

不器用な彼の為に神様は声を授けた。
音を喪った彼女の為に神様は楽器を授けた。

彼の歌と彼女の指から溢れるメロディが重なり合って、世界は彩りを増していく。

たくさんの人が下手とか上手とか関係なくただ自分を知って欲しくて音を奏でる。

だから、世界はこんなにも色とりどりの奇跡で溢れている。

287:レッド◆dg6:2016/06/17(金) 23:36

>>285さん
どうして、みんな不幸を恐れるんでしょうね。
不幸は、踏ん張れば過ぎ去ってくれる。
幸福は、一瞬しか味あわせてくれない。
一瞬の幸せを、人は望むんです。
どんな人であっても、それが「人」でなくとも、愛している人を愛せるんでしょうか。
私なら、きっと無理です。
私を喰ってくれと頼むかもしれないです。
書き込みありがとうございました。

>>286あめんぼさん
声と楽器は合わされば素晴らしいものです。
ときには自らの感情がそこに映る。
奇跡はじぶんで造らないといけない。
そのヒントは全ての音を聴くこと。
彩りを与えること…。
どうして、悲しくなるんでしょう。
どうして、楽しくなるんでしょう。
悲しいことも奇跡。楽しいのも奇跡。
音が全てを創ってると言ってもいいかもしれませんね。
書き込みありがとうございました!

288:レッド◆dg6:2016/06/17(金) 23:52




君なんていらない。
何処かに行っちゃえ。
いらない。
もう、いらない。


辛くて仕方なくて、心のどこかで思っていた。
前、前者を選ぶといった。
後悔より辛さがいいと言った。

確かにそうだ。
私は、それがいい。

きっとそれは表だろう。
表しか私は出せないのか。

こんなことをいっているこれも、表であり、本当であり、嘘である。


いなくなってからの喪失感。
あんなことを思っていながらも、裏で少しだけでも、ずっと思っていたかった。

ちゃんと諦めてるなら、こんなこと思ってないはず。

大好きで、大好きだった。
過去形にしたい。

いっそ嫌いになればいい。
でも、私は嫌いな人ができたことがない。

みんなが好きだ。

だから、好きな人と友達の区別がわからなかった。
教えてくれたのは君なんだよ。

289:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 21:57




分からないよ。
教えて、教えてよ。

好きだよ。君のこと。
でもね、どっちの好きかわからないの。

好きだよ。みんな。
皆が誰かをどれだけ嫌いって言っても。
その人のこと好きだよ。

私の" 友達 "はなんなの?
私の" 好きな人 "は?

勉強みたいに説明なんてできないもの。

でもね、ひとつわかったの。


君のこと、あんまり意識しないようになったら、楽しい毎日がもっと、楽しくなった気がしたよ……。

私が、君を見ないから。
どれだけ目があっていた君でも、私が見なければそうならないから。

見ていたら、他の子と仲良くしてるのが見えるから。

私が、それを不快に感じてたとするなら。

『今』じゃない『前』は、確実に君のことが好きだったということ。



私の中の気持ちは私にしか分からない。
どうやったらこれは分かるようになるの__

290:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 21:58

もう嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

291:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 21:59

うわぁ間違えた!!!!

292:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 22:01

あれ送ったら私狂ってるみたいじゃん

まぁでも、嫌なのは嫌だからちょっと…ねww

あんな嫌じゃないよ(;゜∀゜)\=/チガウヨ

293:レッド◆dg6:2016/06/20(月) 22:13




「 レッドって、座敷わらしみたい
一緒にいたら、幸せになれそうだもん。 」


友達から、言われた。
どういう意味で、言ったんだろう。


座敷わらしは、いい妖怪。
幸せを運んでくれる。

私は皆に、幸せを届けられるだろうか。
私は皆を、幸せにしてあげられるだろうか。

私は、小さい頃から、こんなことを思ってた。


「 魔法使いになれたら、私はね
世界中の人が幸せになれますようにって
お願いする!!」

魔法は自分で創れるんだ。

創ってみせる。

私のやり方で。
私らしいもので。

294:オリヴィア◆O.onU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/26(日) 10:01

『歯車』

僕らは社会を動かす
小さな歯車

来る日も来る日も
休むことなく回される

ああ壊れちゃった
でも大丈夫

代わりの歯車が
こーんなにたんくさんあるから

295:レッド◆dg6:2016/06/26(日) 16:58

>>294オリヴィアさん
怖いように感じます。
使えなくなったら捨てられて、代わりを使って、また捨てて…の繰り返しなんですか…?
大人の社会は怖いですね(´・_・`)

296:レッド◆dg6:2016/06/26(日) 16:59

>>294オリヴィアさん
書き込みありがとうございました!

297:オリヴィア◆O.onU:2016/06/27(月) 00:47

>>294-295 レッドさん
感想ありがとうございます。
社畜という単語を聞いて思いつきました。

298:レッド◆dg6:2016/07/18(月) 00:28

久しぶりの葉っぱ。
もう私葉っぱにきて一年か〜。

早いな〜

299:レッド◆dg6:2016/07/18(月) 21:54




私はどうして選んだんだろう。
何が好きなの?

" 優しすぎるところ "
" 照れ屋なとこ "
" 正直者なところ "

数えきれないくらい、アイツが好き。

300:レッド◆dg6:2016/07/18(月) 22:05





七夕。
私にとって、特別な日。

もともと私は、この日に生まれるはずだった。
生まれてたら、よかったのにな。

301:ココ◆F6:2016/07/18(月) 23:03

またあの子と笑ってるんだね…
席が離れて以来なにも話せない…
君はいつもクールで口数が少ない人なのに
あの子の前では笑顔なんだよね?
ねぇ、どれだけ私を泣かせるの?
どれだけ私をドキドキさせるの?
どれだけ________
私の気持ちに気づかないの?
________バカ。

302:翔:2016/07/19(火) 18:59

先輩と離れてもうすぐ半年が経ちます
先輩、元気してますか?

私は、やっと前に進めそうです。
先輩も前に進んでいると聞いて
嬉しかったです笑

私は、年下のあいつが気になって
でも、また傷ついちゃうのかなとか
考えてしまって
辛くて、でも、切なくて
きづいたらあいつが好きになってた。

あのね、先輩。
恋は終わるもの。
そんなんわかってるよ。
恋がないから、嫌いなんじゃない。
むしろ、そっから始まる物語だって
沢山あるんだよ。

あいつは、まだ振り向いてないけど
いつか隣にならんで歩きたいな。
そん時は、新しい人と歩いてる先輩と
会いたいな。

やっと言えそうだよ、心の底から。

先輩、ありがとう。

303:レッド◆dg6:2016/07/19(火) 19:36

>>301 ココさん
そういうときありますよね。
私には彼氏がいますが、私より他の人とは緊張?というか照れないそうで…他の女の子と笑っていると、ほんとに好きなのか不安になります。
私よりも、って考えたりします。
付き合う前もそんなこと何度もありました。
片想いでも両想いでも、恋は辛いことがあるものです。ゆっくり仲良くなればいいと思いますよ。
書き込みありがとうございました。

>>302
お互い前に進めたんだね。よかった。
それを喜べるのは翔の良いところだね。
また、始まりのところから、年下くんの、いい話も悪い話も、一杯聞かせてね!
願いがかなったら、心のそこから、声に出してありがとうを言おう?
きっと、もっと前に進めるよ

304:レッド◆dg6:2016/07/19(火) 19:41




今日、久しぶりに君と話した。
自分に、「心残りがあるんじゃないか」なんて心配してたんだけど、大丈夫だった。
話すのは楽しい。

そう、ただそれだけだった。

あいつと話すときみたいな、ワクワクも、ドキドキも、なくて、

ただ、楽しい" 友達 "。
私たちは、" 友達 "のままが一番なんだ。

確かに、今思い返せば、あいつに思ってるような感情がない。
友達の好きに、惑わされてた…のかな。

どっちでも、いい経験だったな。

305:ココ◆F6:2016/07/19(火) 21:33

>>303え?あれ?おかしいな…フラッとポエム板きたら、私当ての書き込みが…?
眼科行こう。うん。視力ヤバイわ。(確信)
【ま、また書き込んでもいいかなぁ~?な、なんて…】

306:通りすがりの匿名希望◆Lk:2016/08/03(水) 21:13


冷たい海に沈んでいく

昔なら助けてくれる人の手が見えたのかもしれない
今私の目の前に人の手はない
水面越しには空と太陽しか見えない

見捨てられた

深くまで沈んでいき
だんだん太陽がぼやけてく

悲しい
苦しい
辛い
胸が痛い
呼吸ができない

誰か、気づいて
誰か、助けて

307:翔:2016/08/04(木) 23:22

君の素直な気持ちが、時々私を苦しめる。

そんなん自分勝手でいう必要ない。

それは、わかってるよ。

だけど、もう、

2度と私は大切な人を失いたくないから

君は君のペースで

言いたいこと言って

隣に並んで

同じ未来を進んでいきたい。

それが出来る2人でいたい。

もう、涙は見せないで。

308:先生◆Ak:2016/08/08(月) 13:33

朕の屁はブルジョアジー
香り豊かなスパイスで
ほのかに香るその香り
グラムあたり1万円

朕の屁はブルジョアジー
袋に入れて吸って吐く
気高き香りよニンニクの
腐った香りは朕のもの

309:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:47

スパイダーマン、スパイダーマン
彼はクモと同じ
クモの巣だって作れる。 大きな巣、小さな巣
ハエのように軽々と飛び回って、泥棒をやっつける
ほら、あそこを見て
あっ、こっちにやってくるぞ
天下無敵のスパイダーマン
彼の血は放射性
クモの糸を使って飛ぶことも
上を見てごらん
ほら、スパイダーマンが行く
凍てつく闇夜に
悪事の現場へと
まるで、光線のよう
犯罪現場に急行し、市民を守る
スパイダーマン、スパイダーマン
心のやさしいスパイダーマン
やってきてくれて、ありがとう。 その活躍を知る人は少ない
そんなこと彼は気にしない。 アクションこそ、彼が求めるもの
人は生きていると、ひどい事件にあう
いろんな事件に
でも、助けにやってくる人がいる。 スパイダーマン

310:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:50

High! High! High! High! High!

Knee! High! Fight!


「強く勇ましく」って 熱い想いが燃焼中(消えたりしないわ)

「信じたままゆく」って 覚悟固めた氷の矢(刻印(しるし)に封じたの)


準備はいい?(よろしくてよ)

向かうところ 敵だらけ 甘えたら それまでよ!


宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く

どこまでも駆け昇っていくの

心は気高く 心は気高く

そのまた先で感じていくの

あの日描いた未来を わたしたちの理想論を

実現(させる) 踊る刃(やいば)達の祭壇へ


弱さを吹き散らす 風をこの身に纏えば(涙も乾くわ)

光り輝くため 暗闇に飛び込んでくの(無茶とわかってても)


力が欲しい(望むままに)

一難去り また一難 気を抜いたら そこまでよ!


誰よりも強く 誰よりも強く

悲しみさえ 乗り越えてゆくの

闘いは続く 闘いは続く

終わる事ない景色の中

あの日の悔しさはもう 今となれば希望論よ

胸を(張ったら) 踊る刃達の壇上へ


言い訳しない(どんな時でも) 負けられない(遠くに見える)

目的地を見つめ 願う刃


宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く

どこまでも駆け昇っていくの

心は気高く 心は気高く

そのまた先で感じていくの

あの日描いた未来を わたしたちの理想論を

願いながら 祈りながら

実現させる

踊る刃達の祭壇へ

踊る刃達の壇上へ

踊る刃達の頂点へ

311:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:51

私以上の孤独は この世にないって解った
それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう

痛いんだね 毀(こわ)された思い出は
何度も何度も裏切られるけど
信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね

私以上の孤独は この世にないって解った
それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど
習慣みたいなもの 気休めだってことかな

もはやこれまで?
世カイ終ワレ。

待ってる 待ってない 待ってたんだ
正気だよこれでもね 多分まだ (誰が決めるんだ)
待ってる 待ってない 待ってたんだよ
愛だなんて言わせない (都合良すぎ)
ただの執着だよ
綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね

辛いんだよ もてあましてる優しさ
報われない願いに宿った永遠性のなか
何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す
何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね
だね?

だからこれまで もはやこれまで
世カイ終ワレ。

待ってる 待ってない 待ってたんだ
正気だよこれでもね 多分まだ (誰が決めるんだ)
待ってる 待ってない 待ってたんだよ
愛だなんて言わせない (都合良すぎ)
ただの執着だよ
綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね
毀(コワ)レ世カイ 明日こそ 毀(コワ)レ世カイ 終ワレ

312:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:52

我が名はレム・アーロンド

下がれ 卑しきヴァンパイア(ものどもよ)
我が行く道を はばむな
容赦はしない 氷の心

「思い知るがいい」

哀れ小さなマリオネット
踊れ 私の掌で
滅びの時まで

彼女は私のもの
だれも触れるな 汚れたその手で

聞け、私の名はレム・アーロンド
闇さえひれ伏す The prince of despair

さあ、ゲームはこれで終わる
今告げる チェックメイト 詰みだと
The end of the dark-side game.

313:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:53

下がるのは お前らだ 汚い手を どけろ 
愚か者ども 私をこれ以上 怒らせるな
勝負は これからだ 命賭けた 覚悟
舐めるんじゃない 俺がここにいることを 忘れるな 

「お前らだけ」 
「カッコつけて」 
「ズルイよ…」 

柔らかい肌 白いまま
濡れた瞳は澄んだまま
香る髪には口づける

「あなたたちこそ 控えなさい!」 

無事なまま返さねば
地獄の国(ごく)から キツい一発
お見舞いしましょうヴァンパイア 滅ぶまで

We are fall in love with you.
Crazy about you.

痛くないはず なのに俺の胸がヒリヒリ チクっと
マジ本気だぜ オレ様らしくねぇとか 言うんじゃねぇ
もう離さない 可愛がってあげる 壊れてもずっと
懺悔しましょう 嘘はもうつけない 愛しさに負けた

We are fall in love with you.
Crazy about you.

私の手で絶望を拭い去る
俺の愛で運命を超えてやる
だから今こそ
この手を取れ
君を
オレを
蝶々よ
あなたを
お前を
君を
愛してる

314:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:55

高みを目指すのさ A brave new world 情熱の切っ先で
この舞台(ばしょ)に 刻むのは It’s my soul

誰にも触れさせないアイデンティティ 共鳴してく鼓動
運命はこの一瞬で決まるだろう

“覚悟”を嘲笑えばいい 奢り高ぶればいい
迷い踏み潰し Let’s go ahead!〜Let’s go ahead,Right now〜

だから今 打ち破るのさ そう明日を塞ぐ重いドアを
全力で自分使い尽くせ 土壇場のクライマックス
It’s time to take a top

打ち消してみせるさイメージを 進化に深化 重ね
この騎士道(みち)の軌跡は僕が作るのさ

本能が蠢くんだ 時に邪魔なセオリー
リミッター外して Let’s go ahead!〜Let’s go ahead,Right now〜

だから今 突き破るのさ そう未来を拒む厚いドアを
起死回生 目の前のチャンスを 見逃すわけがないから
放たれた光の中で 魂の熱を上げてくのさ
最高の敵(ライバル)と向き合った 背水のクライマックス
It’s time to take a top

生きてる証さ Let’s go ahead!

だから今 打ち破るのさ そう明日を塞ぐ重いドアを
最弱(さいきょう)の自分使い尽くせ 研ぎ澄まされた心で
一撃で突き破るのさ そう未来を拒む厚いドアを
起死回生 その瞬間(とき)が来たのさ 土壇場のクライマックス
It’s time to take a top

315:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:56

いつまでも
キミの夢も明日(あす)も未来も
きっと強くなるよ Little*Lion*Heart

気持ちよダッシュして どんなピンチも追い越せ
キミを (きっと) すぐに (Soon you feel) もう安心だよ
アイマイ弱いハート 限界超えの勇気は
いつも (今も) キミの (信号) キャッチ I am ready!!

誰よりキミが大事だから
熱くなってく さあこの心で戦える!

キミの夢も明日(あす)も未来も
この手で絶対守るから 誓ったんだ
どんな涙も拭いてあげる
危なっかしいな でも笑顔でまた困らせて?

だってだって まだまだ
小さな勇者は
だってだって もっともっと
強くなる Little*Lion*Heart

いつも無邪気なのに どこか寂しそうだよ
そんな (キミが) いつの (まにか) ほっとけない My Princess
そんな顔しないで みんな側にいるから
もっと (もっと!) 笑顔 (見せて) 一緒に笑おう

強さって本気のやさしさかな
キミのためなら 勝手に心は走り出す

キミの希望や憧れにも
いつでも絶対なっていよう 誓ったんだ
まだ情けないとこあるけど
ちょっと待ってて 次の自分まであと少し

だってだって まだまだ
キビシイ時でも
だってだって もっともっと
乗り越えよう Little*Lion*Heart

誰にだって きっとあるよ
胸の奥で 光る勇気

いつまでも
キミの夢も明日(あす)も未来も
この手で絶対守るから 誓ったんだ
どんな涙も拭いてあげる
キミが笑えるこの時間を ずっと守りたい

だってだって さあほら
心決めたんだ
もっともっと 果てまで
強くなれ Little*Lion*Heart

もう迷わない
ずっと側にいるよ

316:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:57

ダ・レ・ニ・モ・イ・エ・ナ・イ・ヒ・ミ・ツ・ダ・ヨ

スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ

逢魔が刻だけ、笑いだす
声色(こわいろ)ヒソめ 噂すれば
扉をノックした、
後ろ振り返らずにね!
謎かけだらけで、解けないよ
足がすくんで、立ち止まった!?
すべてをハックする、
恋の呪いさ──………キ・ミ・は!

触れた肌に、迷うなら
「透明」じゃ、いられないよ
すぐ!
すぐ!
この手をとってくれませんか?

マドモ★アゼル マドモ★アゼル ボクが幸せにします♪
この夜は二度と、訪れないから
誓い合って?
月の先端(さき)で、愛を歌う 黒いピエロ
空を(暈かす) 魔法(かける)
妖艶(あや)しい熱で──………!!!

スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ

丑三つ時だけ、咲きだした
オトコ惑わす、Ahこの花は?
首元ゾッとした、
何もかも、しりたいのさ!
誰にも言えずに、泣いている
胸元狂わす、その痛み
明日に嫉妬して、
道が閉ざされ──………キ・ミ・の!

揺れる愛さ、ふたりの
運命の裏側には?
いま!
いま!
「仮面」をとってくれませんか?

マドモ★アゼル マドモ★アゼル キミと結ばれたいのさ♪
あの朝の光 眩しすぎるから、
時よ止まれ

虹の橋で、踊り狂う 白いピエロ
ナミダ(溢れ) 頬を(寄せた)
哀しい性(さが)さ──………!!!

あゝ、すべてを
語るよ 赤裸々にね
「本性(ほんとうのすがた)」
見せても、いいかな
許してくれるの?

マドモ★アゼル マドモ★アゼル ボクが幸せにします♪
この夜は二度と、訪れないから
誓い合って?
月の先端(さき)で、愛を歌う 黒いピエロ
空を(暈かす) 魔法(かける)
妖艶(あや)しい熱で──………!!!

スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
スルビデズィウスンダグスマイ
グスマイ

317:詠み人知らず:2016/08/14(日) 23:58

永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね?
ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたなら

さあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、
熱いアリアを解き放っていけ、果てない歌―――――………

心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに

キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「扉」の前で、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ

「緋い月には、祈りは届かない」と 羨んでた、何もかもを、変えられず
声を顰めるな 諦めて立ち止まった ユメに未来はないだろ?

さあ 震える Rage!!! 運命の時
謎のアリアを解き明かせばいい、奏であえば―――――………

想像を超えていた、月が分割(ワ)れるようなジャッジメント 瞼の裏側には!
残響するリビドー 舌打ちされない世界へと、進むのさ

狙いすましている この矢の先には、信念を載せて
ふたり「奇跡」をおこす アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ

メ・ザ・メ・ノ・ト・キ
アリアに秘められた「愛」だけを

心臓に木霊した、息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに

キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「痛み」を知れば、アドレナリンがでっぱなしさ その魔性(ま)に魅せられ

318:詠み人知らず:2016/08/15(月) 00:00

お前の強がりを ぎゅっと抱きしめた
切ない横顔さえ 全部 愛しい

壁を壊すたび 強くなるライト(ひと)よ
俺(ゼット)の瞳に 狂いはない

真っすぐすぎる 胸の想い
誰にも負けないから

絶対お前を離さない どんなときも
まだ見えない結末(ラスト)は 俺が変えよう
悪魔も天使にも翼はある
もっと高い空へと 導こう
これ以上 笑顔を曇らせない
繋がる希望が今 闇を引裂いたら

お前と共に
飛び超える 明日へ Break Your Destiny

319:ただの人:2016/08/15(月) 22:49

こんなのは許されない 分かってる
それでも
私を明るく照らしてくれる君に惹かれたんだ
眩しくて けれど優しい 私の世界の唯一の光

君がいないと私の世界は真っ暗だ
冷たい闇に堕ちて 呑み込まれそうで
怖くて怖くて手を伸ばしても その手すら見えなくて

白馬もかぼちゃの馬車もいらないから
今すぐ君のその温かい手で この世界から連れ出してよ
あの日のように 未来を照らして 信じさせて
僕がこの首を絞める前に

320:詠み人知らず:2016/08/17(水) 14:16

叶えたい 未来への道
それを「夢」と呼ぶのなら
仲間と 走り出せばいいよね
Let’s Go! (Go!) ごきげんよう
Let’s Go! (Go!) スカーレット!

どの過去も生きる力に
私の炎 誰も消せない
つないだ手 永遠(とわ)に信じて
勇気 試す今日は きっと
明日 変えるために あるから

ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は果てしなく 続いて
ほらね! みんなを 待っているのよ
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界には幸せが似合うよ
希望の鍵で 解き放て!
Let’s Go! プリンセスプリキュア

止まらない 期待膨らむ
それが「夢」の物語
仲間と 語り合える この瞬間(とき)
Let’s Go! (Go!) ごきげんよう
Let’s Go! (Go!) プリキュア!

それぞれの色を合わせて
描けば 虹は 愛の架け橋
行き止まりなんて ないから
努力とファイト エレガント
いつの日か 運命も 越えるよ

ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は終わりなく 始まる
進め!輝き 増した ドレスで
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界ごと笑顔で守るよ
さぁ お覚悟は よろしくて

Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go strongly(オールウェイズゴーストロングリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go kindly(オールウェイズゴーカインドリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always go beautifully(オールウェイズゴービューティフリー)
Princess Precure(プリンセスプリキュア)
Always so I believe(オールウェイズソーアイビリーブ)

トキメキは ひとりきりより
集めて歌うときに 光るよ
足跡なき あの大地へ
勇気 試す今日は きっと
明日 変えるために あるから

ごらんプリンセス! グランプリンセス!
「夢」は果てしなく 続いて
ほらね! みんなを 待っているのよ
ごらんプリンセス! グランプリンセス!
シャララ 世界には幸せが似合うよ
希望の鍵で 解き放て!
Let’s Go! プリンセスプリキュア

321:レッド◆26:2016/10/09(日) 00:40

プリキュア…よく見てたなぁ…


ここにきた人は誰でも何回でも来て構いませんので!
何日ぶりのカキコかな

322:レッド◆26:2016/10/09(日) 00:42




「 あんまり見てたら見とれるぞ 」

それって見るなって言ってるのかな。
少し遠くで聞こえるあなたの声。

なんか、変な感じ。

323:レッド◆26:2016/10/09(日) 00:54





私達は
死んだらどうなるんだろう。

「無」になるんだろうか。
真っ暗な場所で。
ただ眠り眠るのか。

それとも、どこかへいくのか。
死んでも死んでいないということか。
そこでまた生き、死に、このせかいに戻ってくるのだろうか。

「私」という存在は、いつから存在するのか。
もし前から「私」がいたなら、何故記憶がなくなるのか。
死んだら記憶喪失になるのか。

生まれ変わるのなら、そこにはそこを管理する者がいるのか。
魂、なんてものを触ることができる者がいるのか。
宇宙のように自然と廻るのか。

天国で幸せになるのか。
地獄で拷問を受けるのか。

何故人は死ぬんだろう。
何故人は人を生むのか。
何故生き物は自分の仲間を増やそうとするのか。

元々はみんながみんなひとりぼっちだったというのに。

324:レッド◆26:2016/10/09(日) 18:48




なんで私は病気を持ってるの
捨ててしまいたいよ───

なんで神様は
平等にしてくれなかったの。

何度私は苦しめばいいの
何度私は悲しめばいいの

何度私は───
闇のなかに消えていけばいいの

325:レッド◆26:2016/10/09(日) 18:57




私は病気を吸い取ってるみたい。
だっていつも私がしんどくなったら、信じられないほどみんなが元気なんだもん。

みんな元気になれ!

って願ったら、みんな元気になった事が何度もあった。
でも、私は元気にならなかった。

それを神様は哀れんだのだろうか。
私のまわりには心配してくれる人がたくさんいた。


私が手術してるなか、家族はどんな気持ちだったんだろう。
私はあの時、信じてもらえないと思うけど、幽体離脱みたいなことになったよ。
私が手術されているのを上から見ていたの。




















私はどういう存在なんだろう。

326:かんてんママ:2016/10/16(日) 11:37

・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ぅゎぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぃゃぁぁぁぁ・・
あの子の叫ぶ声が聞こえる
こんな悲しい声私以外叫ばないで
私は知っている
この孤独という恨み辛み
怖い辛い
その言葉一つで頭が埋め尽くされる
こんなに叫び声が聞こえる
こんな耳なくなっちゃえばいいのに

もうこんな思いしたくない
こんなつらい思いがあるなら
願うのは一つだけ


わたしなんかいなくなれ

327:えりぃ◆DM:2016/10/17(月) 18:02

わたしなんかいなくなれ


願うのは一つだけ
こんなつらい思いがあるなら
もうこんな思いをしたくないなら
私が耳を塞いであげる
無理して叫び声を聞かなくていい
辛い言葉を頭から取り除いていけばいい

生きていたい

生きて痛い

生きていくには障害はつきもの
怖い辛い
あなたと同じ苦しみはわかってあげれないけど
苦しみを半分こして、幸せをプレゼントするね
そんな悲しい声 もう叫ばないで

あなたの笑う声が聞きたい

328:レッド◆26:2016/11/07(月) 17:19

やめて

もうやめて


私の方を見ないで
そんな顔しないでよ
笑わないで
怒らないで
泣かないで


もう、やめて…。


私なんて死んじゃえばいい。
存在なんてなくなればいいのに。

それで、きっと──

329:レッド◆26:2016/11/07(月) 17:39



  ああ、妥協なんてしなければ

     今も幸せでいれたのかな。

私にもっと勇気があれば

  あの子も答えてくれたのかな。

     

記憶喪失になりたいなんて
何度願ったことだろう。

透明人間になればいいって
願うヒトにだけ見えればいいって
何度私は泣いたのか。

本当の気持ちを抑えるために
どれだけ叫んだことだろう。

私のなかから消すために
心をいくつ殺しただろう。

そんなことのために
 辛い想いをするために
  あの時、言葉にしたんじゃないのに。

私が幸せであるがために
他の誰かが辛くなるなら

私はこのままを選ぼう。

それでもあの子が私に、

前のような仕草をするなら

もう一度、考えよう。

私がちゃんとしていれば

毎日が変わっていたのかな。

私のこの考えは

どこか間違っているのかな。

時を戻せる力があるなら

どこまで戻ろう?

あの人の私に向けられた感情を

他のヒトに向けられるなら

誰に向けよう?

どうしよう?

これからどうしよう?

私はどこにいったんだろう?

なんでこんな押し殺してるんだろう?

なんで涙が勝手に出るんだろう?

なんで、なんで?

助けて、なんて言えないよね。

330:レッド◆26:2016/12/03(土) 22:31




私のこと 嫌いになって

やめて もうやめようよ

耐えられないよ またあの時に戻る

私は次どうすればいい?

私は何を我慢すればいい?

誰のために

何を

どうすればいい?

331:レッド◆26:2016/12/03(土) 22:33




灰かぶりのシンデレラ。

 幸せのシンデレラ。

  私がシンデレラなら

   私は幸せになれただろうか

332:レッド◆26:2016/12/03(土) 22:37




「 面と向かって言えるなんて
      すごいね。 」

よく言われたよ。

面と向かって言わなきゃ
言いたいこと伝わらないし

表情だって分からないから
相手が何を考えているのか分からない

面と向かって言えないあなたが嫌い。
「 ごめんね。 」は機械に言うものじゃない。

相手に伝えるものなのに。

333:レッド◆26:2016/12/03(土) 22:38




文で伝えられないことだってたくさんある。

逃げやしないんだよ。
ちゃんと言いなよ。

分かんないよ。
なんにも。なにもかも。

334:レッド◆26:2016/12/03(土) 22:41




私も悪いんだよ
それは分かってる。
私のせいでこうなったこと
分かってる。
全部私だよ。
私のせいなんだ。

あなたは何を私に言いたいの?

訳の分からない噂を流さないでよ。
言われてる方も迷惑だよ。
ふざけないでよ。

私じゃない

相手の気持ちを考えろよ。

335:レッド◆26:2016/12/08(木) 19:15




私の気持ち、どうなんだろう?

優しいアイツは、どこへ消えたの。

私は何を

アイツに与えればいいの?

私はずっと

ずっと...

336:レッド◆26:2016/12/08(木) 19:20




キミは友達。

ほんと、すごいんだよ。

キミの好きな人の好きな人の好きな人、

知ってるんだから。


きっといつか、分かるだろう。

その子達が 付き合っている事を。

私は隠し続けるしかできない。

もし、その時になったなら----...

337:レッド◆26:2016/12/26(月) 23:57




あぁ、久しぶりだな。
この感じ。


絶望なんてすぐ近くにあるもの。
 それでも同じくらい、希望だってすぐ近く。


気付いて、早く。
傷付けあうのはやめてほしいの。

338:レッド◆26:2016/12/26(月) 23:58





私、分からないよ。

どうしたいのか、何がしたいのか。

339:レッド◆26:2016/12/27(火) 00:00





私ってどこに行ったのかなぁ。

出掛けに行って戻ってこないや。

340:レッド◆Sw:2016/12/28(水) 19:24



あぁ、大好きさ。
みんな、みんな。

仲間の為ならなんだって無理できるよ。

私は…皆のお陰で…。

341:レッド◆X6:2016/12/28(水) 19:25

トリップ変えました

342:レッド◆X6:2016/12/28(水) 19:28




所詮薄っぺらなんだ。
所詮あいつは私を…

      ……。

寒さじゃない、震える手をどうすればいい?

343:シンク:2016/12/31(土) 01:40

きっとこの震えは、寒さのせい───

344:たかし:2016/12/31(土) 01:46

ちょっと待って!
その震え、もしかして『パーキンソン病』かも?!
本当は怖い家庭の医学!!

345:シンク:2016/12/31(土) 02:00

いやぁん!手足振戦んんんん!!!
アアンッ!ギランとわやってたあたしを導いてくれてありがとたかしぃぃいいいいはぁんっ!!!!!!

346:レッド◆X6:2017/01/01(日) 23:19

>>344-345 シンクさん
えっと…心配してくれてありがとうございます。震えは不安(?)なんで大丈夫ですよ!
病気ではありませんので、ご安心ください(^_^;
なんていうか、我慢してるときちょっと震えるっていうか…。まぁ大丈夫です!

347:シンク:2017/01/01(日) 23:26

>>346
なんか申し訳ない気持ちになる

348:渚.&◆MM hoge*:2017/01/24(火) 07:33

魂という名の私の命は、…
__________燃え尽きてしまった

死の世界は怖い限り。…

死の世界でも私は死す__________


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