わたしがすきなやつ
あらしじゃない
不幸を知ることは
恐ろしくはない
恐ろしいのは
過ぎ去った
幸福が
戻らぬと
知ること
君が明日
蛇となり
人を喰らい
始めるとして
人を喰らった
その口で
ぼくを愛すと
吠えたとして
果たして
ぼくは
今日
君を 愛すと
言えるだろうか
伏して
生きるな
たちて
死すべし
>>285さん
どうして、みんな不幸を恐れるんでしょうね。
不幸は、踏ん張れば過ぎ去ってくれる。
幸福は、一瞬しか味あわせてくれない。
一瞬の幸せを、人は望むんです。
どんな人であっても、それが「人」でなくとも、愛している人を愛せるんでしょうか。
私なら、きっと無理です。
私を喰ってくれと頼むかもしれないです。
書き込みありがとうございました。
>>286あめんぼさん
声と楽器は合わされば素晴らしいものです。
ときには自らの感情がそこに映る。
奇跡はじぶんで造らないといけない。
そのヒントは全ての音を聴くこと。
彩りを与えること…。
どうして、悲しくなるんでしょう。
どうして、楽しくなるんでしょう。
悲しいことも奇跡。楽しいのも奇跡。
音が全てを創ってると言ってもいいかもしれませんね。
書き込みありがとうございました!