初めまして!リンリン莉愛と言う者です
私…ファイアーエムブレムが好きなので、皆でリレー小説を作れば楽しいと思ったので…やろうと思います
オリジナルの国や大陸を作るもあり、オリジナルの敵組織や敵を作るもあり、FE原作キャラの国に住まわせるもあり、FEの原作キャラと友達になるも恋愛させるもあり…オリキャラ作りは自由にして構いません
リレー小説を書くにあたって、守ってほしいルールがあります
【ルール】
1:舞台は新紋章後のアリティア王国
2:スレ主は夢思考持ちでマルスの嫁はスレ主のオリキャラ+子持ち
3:途中参加や乱入あり
4:他作品からのキャラ参戦可(参戦させたいキャラが多い場合は要相談)
5:出来るだけ1の世界観を守る
6:キャラの最強化は禁止
7:スレ主のオリキャラを使いたい時は一言いう
8:荒らし行為や差別的発言や差別行為、及びにオリキャラ投稿者や投稿したオリキャラへの侮辱行為、スレ主のオリキャラに対するヘイト行為は厳禁
9:オリキャラ同士の恋愛はキスまでなら可(ヒドくなるなら禁止にします)
10:ルール1、ルール2に理解出来ない者の閲覧、参加は不可
となっています
特に6.8.9.10のルールは必ずお守りください。いずれかの行為が発覚した場合、強制退場の措置を取らせていただきます
次にオリキャラを投稿する際のプロフィールについてです
名前
性別
年齢
身長
体重
クラス
上級職
ポジション
武器・持ち物
イメージCV
出演作品(これに関して決まってない場合はパスも可)
容姿・服装
オリキャラの詳細
以上の記入欄に記入して投稿してください
ある程度人が集まってからリレー小説を本格的に始めて行こうと思います
それでは…皆さんの参加をお待ちしております!
KZのこと、小説や面白かった出来事、絵をかいてみたなど色々アップしてね!
見てるだけでもいいよ!
私は最初の方は敬語で、途中からため口になってくるかも。
言いたいことある時は、人ができる限り傷つかないようにお願いします。
ケイ君用の作品だけを載せるスレです!
ついに作りました。今までの東京リベンジャーズの
二次創作は、ここに集結させます。
東京リベンジャーズが好きな方や東京リベンジャーズを
まだ、知らない方も読んでいってね(・∀・)
話のテーマは、それぞれ色んな世界観設定が
盛り込まれてるんで、色んなのを楽しみたい方も
オススメです。
メモみたいなもんです、見るも見ないも貴方次第ですが、どうぞごゆっくり。
注意
辛辣夢主
首領のキャラ崩壊
夢だけど恋愛無し
此処はバストゥークより南へ徒歩で三時間ほど離れたダングルフの涸れ谷
最近此処でアイテム収集をしている一人の冒険者がいた
(奪われた名声と自由)
(プロローグ)
「ふぅ、これ位にしとこうかな」
私はすわり心地のよさそうな場所を選び腰をおろす。
そしてつい先ほど拾った……というよりは奪い取ったともいうアイテムをサックにつめ込んだ。
クリスタルに素材に薬草金目になるものがごっそり詰まっている
「もう入りきらないや」
私は重い腰を上げ帰宅準備をする。
「よいっしょっと」
モンスターから奪い取ったアイテム類で、ひしめき合っているサックを左腕で担ごうとした瞬間左肩に激痛がはしる。
「痛ぁ〜ナンダァ?」
痛みは左方のショルダー辺り。私はショルダーを外し痛みのあった部位に触れてみる。
「ふんぐぁぁ」
あまりの痛さに声が出ない。しばらく悶絶した後ようやく落ち着き、左肩を見てみることにする。
「あちゃーこりゃ酷いわ」
どうやら最後の一匹との戦闘で相手の太刀を食らったみたいだ。
かなり傷が深く出血もひどい。
「あーもぅやってくれちゃって」
私は負傷していない右手を患部にかざす。
「ケアル」
その言葉を発した瞬間かざした右手が白く輝く。
輝きは徐々に薄れてゆきそれと同時に傷口もふさがってゆく。
「よっし完璧ぃ〜」
左腕をぐるぐる廻し様子見をする。
「さって帰ろっかな〜」
サックを肩に担ぎ、帰ることにするが何か忘れているような気がしてならない。
「あっ忘れるところだったよ」
私は先ほど外したショルダーに気がつき拾おうとした。
が私はショルダーを見て目が点になってしまった。
見事に割れている……
最悪である。昨日修理から戻ったバッカリの私のショルダー……
しかも修理不能なまでに派手に割れて……修理費が……
「もしかして今日稼いだアイテムでチャラってかぁ?」
腹いせに割れたショルダーを蹴っ飛ばした。
「これじゃ仕送り出来ないジャンよぉ〜あーんゴブリンの馬鹿ぁ〜」
その場にしゃがみ込み絶叫、しかし帰ってくるのは山びこだけ。
「虚しい帰ろう……」
小声で呟き谷を出ることにした。
谷を出ると広い荒野が広がっている。日没にまだ程遠いのかポツポツと冒険者の姿も見える。
派手に戦っている者や休息している者、はたまたモンスターに追いかけられてる者……
もう少し稼げたかもしれない、しかしショルダーが無い今は無謀な事。おまけにサックは荷物でパンパンだ。そう思いながらぽてぽて歩いていた。
右前方をダチョウほどはある大きい鳥が人を乗せ走っている。チョコボである。
「いいなぁ〜あれ」
羨ましげに見つつ、いつも必ず休息をとっている場所までたどり着く。
一息ついたがそろそろ歩くのにも疲れてきた。
サックも荷物が多くて重くてかなわない。
「近道して帰ろっと」
普段は急いでいるときしか通らない道がある。三十分位は短縮できる。
が少々厄介なのだ。あるモンスターの縄張りを横切る事になるからだ。
しかしこの行動で後の冒険生活がガラリと変わる事など今の私には到底予測出来なかった。
とりあえずやってみます、あまり文章力は無いので、不愉快ではあると思いますがよろしくお願いします
るーる↓
閲覧ok
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あんま上手く無いけど頑張るわ
https://ha10.net/frt/1693189337.html
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