やって参りました!part6!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
このはさん、新スレおめでとうございます!
3:このは◆cE:2016/08/02(火) 18:41ほのあさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
4:アミー◆cE:2016/08/02(火) 18:42着いたね!お姉ちゃん!
5:ウソップ◆Dg:2016/08/02(火) 18:42 ああ 水なら さっき持ってきた
(あの部屋にあった水を水筒に入れて持ってきていた
5人分)
>ドロシー レオナ ゆい
なかなかいいじゃないの
7:アリス◆ME:2016/08/02(火) 18:43【おめでとうございます】
8:このは◆cE:2016/08/02(火) 18:43 ドロシー「ナイス!ウソップ」
(レオナはチョッパーの口に水を近づけて)
レオナ「チョッパーさん、飲んで」
>>チョッパー、ウソップ
>>7
ありがとうございます!
【新スレおめでとうございます】
それじゃあ 先へ急ごう
>みれぃちゃん そふぃちゃん ロビンちゃん しゅりあちゃん
しゅりなちゃん
珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨亜「私達は最高の双子ユニット・ツインスター!アリスを戻すために。プリパラを戻すために」
珠梨奈「頑張る!」
(ウィンクをし)
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
フェザーチェーンジ。プリズムフェザー」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
珠梨亜「みんなに力を!」
珠梨奈「頑張って」
(らぁら達にプリズムフェザーがはえ、ルフィ達を回復し)
【PART6 おめでとうございます】
ああ 先へ行こう
>らぁら達
珠梨亜「ええっ黒いキラキラはだいたい消したわ」
珠梨奈「でもアリスはまだ戻ってない……」
>>サンジ
>>10
【ありがとうございます!】
みれぃ「そうぷりね!」
そふぃ「行きましょ〜」
(歩いていて)
>>サンジたち
お あれ さっきの戦いの傷が治ってく
(傷が治ってくのに驚いて)
>らぁら
珠梨亜「ふふっ当然よ!私達は最強の双子。誰にも負けないわ」
珠梨奈「うん珠梨亜」
>>12
【ありがとうございます】
らぁら「あっ、プリズムフェザーが私たちにも生えた」
シオン「輝いているな。って言っている暇はない!」
まりぃ「とにかく行こう!」
>>ルフィ、ゾロ
ああ だが このプリパラの世界はパラ宿だけでなく プリパリ
そして全世界のプリパラの町が 黒いキラキラで埋め尽くされ
更にはボーカルドールも クマやウサギなどのスカウトマスコット
も消えちまってる 取り戻すには やはり ブランディにるら
を倒すしかない
>しゅりあ しゅりな みれぃちゃん そふぃちゃん
珠梨亜「私達のおかげよ。感謝、しつよね」
>>らぁら、シオン
ごくごく(水を飲み)
うまい
>レオナ
珠梨亜「そうね。まっダークドール化したアリスは無事……けど戻さなきゃね」
珠梨奈「私達がライブを……」
>>サンジ
ああ 行くか
>シオン達
みれぃ「そうぷりね!私たちも協力するぷり!」
そふぃ「頑張るわ〜」
(みんなのサイドの奥の方が光っていて)
シオン「まさか!」
ゆい「あれは出口?」
みんな「行ってみよう!」
>>みんな
ああ あと食料は これ
あのスイーツ女が出したスイーツ結構持ってきた
(山ほど)
>ドロシー レオナ
ああ 行こうぜ(光っている方へ)
>らぁら達
よかった、元気になった?
>>チョッパー
珠梨奈「ちょっと怖い………」
>>みんな
そうね
>サンジ
でも LIVEで勝っても
あの子たちは何度でも復活する
>しゅりあ しゅりな そふぃ
珠梨亜「わかってるわ。アリスがダークドールの限り、復活する……」
珠梨奈「ジュリィ様が現れたら」
>>ロビン
みれぃ「大丈夫ぷり!みんながいるぷり」
>>しゅりな
そふぃ「でも、やってみる価値はありそうだわ」
>>ロビン
珠梨奈「はい……!」
>>みれぃ
ええ そうね 私たちはかなりのつわものですし
>そふぃ
ああ 必ずルフィが倒してくれるぜ
>しゅりあ しゅりな
あれは出口か?
>シオン
らぁら「うん!」
まりぃ「行こう行こう!」
(みんなは光っている方に向かい、光りを通り抜けるとみんなが会えて)
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!」
みれぃ、そふぃ「らぁら!」
らぁら「みれぃ、そふぃ、みんな!」
ドロシー、レオナ「シオン!」
シオン「ドロシー、レオナ」
(みんな微笑み)
>>みんな
それに さっき俺とロビンちゃんで
ファンタジアの一人を倒した
>しゅりあ しゅりな
珠梨亜「はい!信じてます。」
(微笑み)
珠梨亜「サポートでは負けないわ。ライブ、頑張るんだから。ファンタジアにも勝つ!」
>>サンジ
珠梨奈「すごい!」
>>サンジ
ああ サンジ ロビン ウソップ チョッパー 皆
(皆に会えて)
>皆
信じましょう、私も頑張るわ
>>ロビン、しゅりな、しゅりあ
やっと出口から出られたな
>皆
アリス「みんな、そろったんだ…よかったね」
(急に現れ)
>>みんな
おおおお 出られたぁああ
って もう夜じゃねえか
(時間 22時45分)
>皆
らぁら「ルフィ、よかった!」
みれぃ「みんながいたからぷり」
まりぃ「でもダークドールタウンって一体どこなの?」
ドロシー「ボクが知るわけないだろ!」
ゆい「私も知らないよ」
>>みんな
やったああ でれたぞー
わっははは
あ ホントだ 夜じゃねえか
>みんな
アリス!
>>アリス
うわああああああ
お前はあのダークドール
(ビビり)
>アリス
ダークドールタウンに行きたいの?
じゃあ行く?
(不敵な笑みを浮かべ)
>)みんな
あなたは! アリスちゃん
>アリス
ビビらなくていいよ。アリスはライブをするだけ
>>チョッパー
夜?もうそんな時間?
>>ウソップ、チョッパー
なあ どうすんだ
もう夜だし 腹減ったぜえ
>らぁら しゅりあ ゾロ サンジ ウソップ チョッパー
当たり前だよ!プリパラを元に戻したいし!
>>アリス
俺達 こんな時間まで 迷宮をさまよっていたのか
>シオン ウソップ チョッパー
でも出られないし、どうしよう……
>>ルフィ
私も知らなかった
>>ゾロ
行きたいならついてきて
(歩き出し)
>>みんな
ああ 勿論だ ブランディやるらをぶっ飛ばしてやるんだ
でも腹減ったーー
>アリス そのほか
ブランジェに聞かなきゃ!ちょっと待ってて
(消えて)
>>みんな
そういえばウソップ、さっきスイーツ持ってたよね?食べさせてあげれば?
>>ウソップ
>>60
追加 ルフィ
ふう 皆やられちゃったわね ノーノにアリス そしてペセタとすいも
>るら アリス
アリスはやられてない
(後ろから現れたら)
>>ブランディ
らぁら「分かったよ……」
(みんなはアリスに着いて行き)
ゆい「まさかアリスちゃん、私たちを騙してないよね?」
まりぃ「アリスはそんなことしないよ!」
ゆい「でも今のアリスは違う、ダークドールでしょ?」
(まりぃとゆいは止まり)
>>アリス、みんな
もうすぐ部下を送る時が来るようだナ、ブランディ
>>ブランディ
ええ でもその前に
Dr ハーネス
れいのあれ
ハーネス「はーい 持ってまいりました」
ブランディ「ありがとう では 始めましょう」
(ブランディがボタンを押すと 現実の世界の人々がプリパラ事態を忘れ
プリズムストーン プリチケが世界中から消える)
>るら アリス
ああ そうか でもすいーつだけじゃあ
栄養がつかねえな
>ドロシー ルフィ
ふふっハーネス、ついていく……
アリスのライブで他の人はプリパラを嫌ってるから大丈夫…
(ついていき)
>>ブランディ、ハーネス
珠梨奈「あのーっクッキーなら30枚ほど……
みなさんのお口にあうかわかりませんが…」
珠梨亜「ああっ朝、作ってたわね」
>>みんな
ブランディ「ええ でも プリパラの事は世界中から忘れられてるわ
これであいつら以外 邪魔をする者はいないわ」
ハーネス「ええ わしが開発した プリパラ忘却スイッチ
の効果は絶大であります」
>アリス
俺が作ろうか
食料なら大量に持ってきてるんだぜ
>みれぃちゃん ルフィ ドロシー そふぃちゃん ロビンちゃん ウソップ
しゅりあ しゅりな そのほか
スイーツか 肉はねえのか
>ウソップ ドロシー
みんな、どうしてアリス達に挑むの?
どうせアリス達が勝つのに……
>>ブランディ、ハーネス
珠梨奈「私も手伝いますね。料理は得意なので」
>>サンジ
まあ 私たちに勝てるのかしら 相手はアイドル少女たち
そして少人数の海賊団。私たちの首を取れる気でいるわ
>アリス
アリスは元はボーカルドール。頂点に立てるもの
そしてブランディ達は強い……
勝ち目はない……
>>ブランディ
おお、助かるぜ ま この俺は海の名コック
栄養のバランスもできるぜ
>しゅりな
ふふ よかったわね ボーカルドールのままだったら
貴方はほかのボーカルドールと共に消えていたわよ
>アリス
珠梨奈「頼りのある方がいてよかったです」
(微笑み)
>>サンジ
アリス「そうだね…。今はダークドール。邪魔をする人はアリスがやっつける」
>>ブランディ
そうね
それじゃあ あいつらとの今度の戦いに備えて
力をつけなければね
(宝箱を持ってきて)
これで 私に新たな力が手に入る
>アリス
ふ 照れるぜ
>しゅりな
みれぃ「持って来てたんぷりね!さすがぷり、サンジくん!」
らぁら「ナイス!サンジさん。これからはサンジって呼んでいい?」
>>サンジ
珠梨奈「ふふっ……」
(微笑みながら料理をし)
>>サンジ
アリス「うん!アリスもライブとかをして黒いキラキラさんを増やさなきゃ!」
>>ブランディ
ああ 良いぜ
>らぁらちゃん
もっちろん まあ こうなるとは予測はしていたから
みれぃちゃん デザートもいるかい?
>みれぃちゃん
アリス、お前なら倒せるよナ?あいつらを
>>アリス
おおおおおお さっすがサンジ 俺骨付き肉頼む
>サンジ
さすがサンジだ 俺パスタが良いぜ
>サンジ
俺はおにぎりだ
>サンジ
らぁら「じゃあサンジ!みんなも改めてよろしくね!」
>>サンジ、みんな
みれぃ「私も手伝うぷり!」
>>サンジ
ありがとな
(鍋を持ってきて)
それじゃあ マキと新聞紙を持ってきてくれ
>みれぃちゃん
アリス「ん〜ライブならね……」
>>るら
珠梨奈「はい、パスタです。お口にあうかわかりませんが」
(ウソップにわたし)
>>ウソップ
ああ わかったよ
>ルフィ ウソップ ゾロ
え?お前が作ったのか
ああ もらうぜ
(パスタを食べ)
ああ サンジほどではないが 美味いぜ
>しゅりな
珠梨奈「あっパスタはつくっておきました!」
>>サンジ
珠梨奈「そう言ってもらえて嬉しいです」
>>ウソップ
分かったぷり
(言われた通り、新聞紙を持って来てマキを探しに行き)
あったぷり!
(たくさん落ちていてマキを広い、サンジの所に持って行き)
>>サンジ
ああ サンキュー ああ 君は何が良い?
>しゅりな
珠梨奈「えーっとなんでもいいです。サンジさんがつくるごはんはなんでも美味しいらしいですから」
>>サンジ
今頃プリパラは……
(考えていて)
絶対に倒してみせるよ、ブランディ!るら!
>>ルフィ
アリスのこともプリパラのことも許さない!
>>みんな