ゆいぽんの独り言♪ part6

やって参りました！part6！ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます！

ルール
・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ！」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」

(プリパラのオリキャラたちです)

【ＯＮＥＰＩＣＥのローで参加したいのですが　仮参加で良いですか？】

【>>701 多分、大丈夫と思います】

シャッフルユニット？ってことはらぁらちゃんや珠梨亜、シオンちゃんのユニットとか………？

>>ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい達

【では参加します】
おい　小さい女　ここで何してるんだ？
(ローはこの世界に偶然来ていた)
＞のん

お姉ちゃんやルフィさん達を探してるの

>>ロー

麦わら屋を
＞のん

もしかしてルフィさんの仲間？

>>ロー

いや　ただあいつと海賊同盟を組んでるだけだ
＞のん

ってか　ここは何だ　やけに暗いな　しかも　あるのは土地だけ
＞のん

【一方　ルフィ達は　のんたちとは数万ｋｍほど離れたところにいる】
ああ　らぁら　ダークドールタウンにいく手がかりはねえかな
＞らぁら

うん……元々はプリパラ
キラキラしていた場所だったの
それよりお姉ちゃんやルフィさん達を探さないと……

>>ロー

だが　近くに麦わら屋たちはいない
＞のん

ううっ……あっルフィさんと同盟を組んでるってことは強いんですよね？
ブランディとかいう人が攻撃、してきたりするんです
だから守ってください！部下達は悪魔の実とかいうのを食べてる人が
いるらしいんです

>>ロー

まあな　俺の懸賞金は麦わら屋と同じ５億だ
＞のん

部下が悪魔の実の能力者か　俺も能力者だが
＞のん

ええっ！すごい……
って能力者だったんですね
まっとりあえず時間がかかってもお姉ちゃんを探さないと

>>ロー

まあ　俺は麦わら屋のビブルカードを持っている
(ビブルカードは北を指している)
ビブルカードは北を指している
ということは　麦わら屋も　お前の姉も
北の方に居るって事か
＞のん

わあっすごい……！よ〜しレッツゴー！
プリパラを取り戻してお姉ちゃんを超えるんだから。ウサチャも元に戻す

（歩き出し）

>>ロー

へえ　お前は姉を超えたいのか
(ノンと共に走りだし)
＞のん

はい。お姉ちゃんをアイドルで超えたらお姉ちゃんをコンプリートできますから
トライアングルで挑んだんですけど無理でした

>>ロー

アイドル？　トライアングル？　俺には知らねえが
麦わら屋たちを見つけるには　まだ遠すぎるようだな
(走り続けながら)
＞のん

なあ　何処にあんだろうな　ダークドールタウンは
まさか　ここから１週間も離れてる町とか
＞ドロシー

いいですよ！トライアルグループをお見せしましよう！

（マイクにジュエルをセットし）

かのん「かのペロッ！かのんです」

（バッチリカメラ目線で決め）

「王道ラブリーのかのん」

（ジュエルを外し、またセットしぴのんになって）

ぴのん「ぴっぴでぱっぴでぷ〜っ。ぴのんだぴっぴ！ぴのんはぴっぴ星のお姫様ぴっぴ！」

（またまたジュエルを外し、ジュエルをセットしじゅのんになって）

じゅのん「超絶・クール・バタフライじゅのんよ」

（ジュエルを外し、のんに戻り）

と、私が1人3役をえんじてたチームなんです

>>ロー

へえ　それは大変だったろうな
＞のん

でも楽しかったです！
結局、ばれて失敗しましたけど……

>>ロー

>>723 訂正です ぴっぴ星ではなくぴのん星です

のん………。ここに入ってきたんだ……

>>701
OKですよ！

私はナタリア……ファンタジアのことを知っている
>>のん

らぁら「あったらいいな」
アユメ「私はるらとダークドールタウン行き来してたから分かるよ、教えてあげるよ。私に着いて来て」
>>ルフィたち

ナタリアさん……

（警戒し）

>>ナタリア

ドロシー「ヤバいし！」
アユメ「大丈夫よ(微笑み)」
>>ウソップ

あなた、怖いって思ってる？
>>のん

アユメ……
残念ね。行き道は変えたの

>>アユメ達

怖いというより
警戒かな？

>>ナタリア

あの裏切り者め！友情なんかくだらないじゃないか！そんなくだらないもの消してやるナ！

私はあなたたちには負けない！私は元ダークドールだけど今は違う！今はしゅりなたちの味方！あなたたちの好き勝手にはさせない！待ってなさいよ
>>アリス

珠梨亜「アリス！アユメ、アリスを取り戻しましょ」
アリス「友達……はいらない……？」

（少し戸惑い）

>>アユメ達

大丈夫、私は何もしない。探している人がいるんでしょ？
>>のん

うん！アリス、元に戻してみせる！
>>しゅりな、しゅりあ

ええっお姉ちゃん達を探してるの

（ローの後ろに下がり）

>>ナタリア

お姉ちゃん……そのお姉ちゃんの名前は？
>>のん

お前は誰だ？
＞なたリア　のん

ええ　行き方かえたのかよ
＞らぁら　アユメ　アリス

私はハーネスにあるものを作らせておいたの
＞るら

私はナタリア、ファンタジアのことは何でも知っている
>>ロー

ある物？
>>ブランディ

たまにベリアミ物語を書きたいと思います！

ベリアミ物語
第1話「女王同士の姉妹」

ベリーは仕事がやっと終わった。

ベリー「はあ〜疲れた〜」

ベリーはジュースを飲んでいた。

？？？「お姉ちゃん、何してるの？」

何か少女の声が聞こえた。それはアミーだった。

アミーはベリーに抱きついた。

ベリー「ちょ、アミー！いきなり抱きつくんじゃないわよ！」

アミー「お疲れ様」

ベリー「ふんっ」

アミー「お姉ちゃん！ライブしようよ！」

ベリー「はあ？なんであんたとしなきゃいけないのよ！」

アミー「だってやりたいんだもん！」

ベリー「仕方ないわね、付き合ってあげるわよ」

アミー「やった〜!!」

二人は会場に向かった。

もう700行ってるの!?すごい……

ガ二メデ「おーい　ブラ―　持ってきたぞ(顔を寄せ)」
ブランディ「よりすぎよ(受取)
これよ　(箱川大量の意志を見せて)
これは魔防石　これを持っていれば　相手の魔法を
防いで　効かなくする効果があるの　これを幹部や四天王
そして私が持って　アユメの魔法攻撃を無効にするってわけ」
＞るら

ファンタジア？　何だそれは？
＞ナタリア

四字熟語　そういえば　今頃現実では
どうなってんだろうな　もう１日たってるとか
＞シオン

ふう　そういえば　ここはどこかしら？
＞そふぃ　

私たち　ブランディアファミリーの幹部や四天王
そしてるらは今、このダークキャッスルに居る
＞るら

「ベリー様はムーンクイーンコーデね！コーデが輝いているわ」

ムーンクイーンコーデ！フフっ

「アミーちゃんはサファイアクイーンコーデね！サファイアでできたコーデがキラキラ輝いているわ」

サファイアクイーンコーデ！ハハッ

ファン「キャー!!coolsisterSだ〜!!」

ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」

アミー「みんな！楽しんで行ってね！」

ファン「もちろん！」

(アミー)
ねえ？お姉さん？
(ベリー)
なによ？私にいつも 話しかけて
(アミー)
迷惑ならば…ごめんなさい…

メイキングドラマ！スイッチオン！

アミー「きゃ！」

アミーは悪いやつにさらわれた。

ベリー「アミーがさらわれた!?あの子ったら仕方ないわね」

ベリーはアミーの所に向かった。

ベリー「待ちなさい！」

ベリーは悪いやつを倒してアミーを取り戻した。

アミー「お姉ちゃん！」

ベリー「べ、別に助けたくて助けたんじゃないんだからね！」

二人の絆！女王の姉妹!!

エアリーチェーンジ！

ベリー「ベリープリズムエアリー！」

アミー「ファイナルエアリー！」

エアリーが光り、二人は会場を飛び回り、エアリーがいつの間にか白いフェザーになっていた。

ベリー、アミー「響け！クイーン(ジュエリー)ボイス」

(ベリー、アミー)
噛み合わないのなぜ？
(アミー)
お姉さんみたいに
(ベリー)
あなたみたいに
(ベリー、アミー)
なりたいの

王冠と宝石が会場に降った。

ファン「キャー!!!ベリー様とアミー様サイコー!!かっこいい！」

ベリー「当然よ」

アミー「ありがとう」

なあ　幹部や四天王ってそんなに強いのか？
＞ドロシー

分からん
>>ゾロ

分かんない！
>>ウソップ

ファンタジアはダークドールたちのチーム
>>ロー

はあ　まだまだ遠いな　麦わら屋たち
＞のん

本当にここどこ何だろ〜ぷしゅ〜
>>ロビン

くう　行き先が分かればいいのにな　く　いったいどうすりゃあ
＞みれぃちゃん

はい。疲れました

>>ロー、ナタリア

おお、それはいいナ
>>ブランディ

珠梨亜「アユメ！私たちからなるべく離れないでね。とりあえず誰かと」
珠梨奈「敵はアユメちゃんを狙うはず……！」

>>アユメ

困ったぷり〜
>>サンジ

それじゃあ　バスラ―を行かせましょうか
＞るら

ねえっアユメだけじゃなくて能力者達をどうにかしない？

>>ブランディ、るら

能力者たちをどうするかって？
＞アリス

怖いよ……
(震えていて)
>>しゅりあ、しゅりな

はあ　たどり着く手がかりはねえか
＞のん　ナタリア

そんなことはさせない。お前たちのやることはお見通し……
(空から話していて)
>>アリス、ブランディ

ならば、こっちに来て
(歩いて行き)
>>ロー、のん

ああ　(ついていき)
＞ナタリア

ああ
>>ブランディ、バスラー

能力者達が邪魔をするの……たまに
だから何か手を打たなきゃね

>>ブランディ

のん「ううっ……大変ですね。はい」

（ナタリアについていき）

>>ロー、ナタリア

アリス「何？」

>>ナタリア

珠梨奈「私たちがいないときはルフィさんやサンジさん、ゾロさんに守ってもらってね。」

>>アユメ

あなたは何者？
＞ナタリア

バスラ―「(透明になって　アユメに奇襲　鋼鉄の蹴りを入れる)」
＞アユメ

(扉が出てきて扉を開けて)
この中にあなたたちの探している人たちがいる
>>ロー、のん

私はプリパラの四天王、ナタリア
>>アリス、ブランディ

うん！きゃー!!
(攻撃に当たり)
>>バスラー、しゅりな

珠梨奈「アユメちゃん！」

（近づき）

>>アユメ

アリス「プリパラの四天王……」

>>ナタリア

うん……

（扉に入ろうとし）

>>ナタリア

ちなみにナタリアはプリパラのオリキャラスレのコノハナと同じプリパラ四天王です

バスラ―「(そのまま蹴り続ける　しかも　魔防石をつけてるので
アユメの魔法でも見つけられず)」
＞アユメ

ダークドールタウンどこ？
(扉の先から声が聞こえて)
>>のん、ロー

プリパラの四天王　　それはどういう意味？
＞ナタリア

(扉を開けて)
＞のん　

きゃー!!!
(大ダメージを喰らい、倒れて)
うっ……出てきなさい！そこにいるんでしょ？バスラー
(気づいていて)
>>バスラー

私は伝説のプリパラ四天王、闇を消す光よ
>>ブランディ

中にいる……私は嘘は言わない
>>のん、ロー

ち(姿を現し)
やはり　俺の事は知ってたか　まあ　手を組んでるなら
魔法を知っているのは仕方ない
ボスの指令で　お前を殺すように言われたのによ
まあ　これで最後だ
●ねええええええええええええ
(止めの蹴りを入れようと)
＞アユメ　そのほか

はあっ！
(攻撃を避けて)
ファイアービーム!!
(バスラーに魔法で炎を放ち)
>>バスラー

(扉を開けて　その先でルフィ達を見つけて)
ＲＯＯＭ(サークルを作り)
シャンブルズ(アユメと位置を入れ替えて)

だん(バスラ―の蹴りを受け止める)
＞アユメ　バスラ―　のん

お姉ちゃん！

>>らぁら達

珠梨奈「みなさん！アユメが ちゃんが……！」

>>みんな

珠梨亜「プリズムエアリー！アユメ！」

（アユメをお姫様だっこして逃げ）

>>アユメ

ローさん、すごいです！

>>ロー

あいつがどうした？
＞しゅりな

な(ローにけりを止められ)

誰だ！
＞ロー　アユメ　しゅりあ　しゅりな

しゅりな……しゅりあ……それと……ありがとう、あなたは？
>>しゅりあ、しゅりな、ロー