やって参りました!part6!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
ありがとな
(マキに火をつけて そこに新聞紙を入れて 火力を強め)
>みれぃちゃん
それじゃあ やるか
(料理を開始して)
10分後
できたぜ
(ルフィの骨付き肉 ゾロのおにぎりができて 持っていき)
>ルフィ ゾロ
じゃあ みれぃちゃん達は?
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
おおお 待ってました
(骨付き肉を食べて)
うっめええええええええ
>サンジ
珠梨奈「………まりぃ、頑張ろう!はいまりぃにはオムライス」
(オムライスをわたし)
>>まりぃ
はぐ(おにぎりを食べて)
うめえな
>サンジ
じゃあ、あいつらを不幸のどん底に落とせナ!
>>アリス
私は なんでもいいわ
>サンジ
いるぷりよ!いい匂いぷりね!
>>サンジ
いいよ。
(消えて)
>>るら
お食事中、失礼します♪
命令が出ましたので倒します………と言いたい所だけど
ごはんが終わるまで待ってるね
>>みんな
今からこれを食べるわ
(宝箱から物を取り出して 出てきたのは 悪魔の実)
【ここで ブランディが能力者になるという設定を追加していいですか】
>アリス るら
ありがとう!しゅりなん
(オムライスを受け取り、ひとくち入れて)
おいしいよ!しゅりなん。ありがとう!
(微笑み)
>>しゅりな
>>110
いいですよ
ああ わかりにくかったかな
君たちは何が食べたい?
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
悪魔の実……水にはいると溺れちゃう…けど
アリス、ダークプリズムフェザーがあるから助けるね
>>ブランディ
まりぃ「アリス!」
ゆい「あれ?案外優しい」
>>アリス
珠梨奈「どういたしまして」
>>まりぃ
ええ 大丈夫よ 私のチームの幹部や四天王は 悪魔の実の能力者が多いわ
>アリス るら
だってこのままライブ、やったららぁら達、やられてつまらない
>>みんな
らぁら、みれぃ、そふぃ、レオナ、ドロシー「何でもいいよ!(ぷり!)」
ドロシー「とにかく食べたいし」
シオン「私も何でもいい」
>>サンジ
へえっ強そうな人ばっか…
>>ブランディ
アリスもプリパラも元に戻そうね!きっと、大丈夫!頑張ろう!
>>しゅりあ、しゅりな、みんな
ああ 了解
10分後
お待たせ
(できたのは ミートソーススパゲッティ 海の幸パエリア トリュフオムレツ
牛肉ステーキ(全部6人分ずつ作っている)
召し上がれ
>らぁらちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん シオンちゃん
ドロシーちゃん レオナちゃん
珠梨奈「もちろん」
珠梨亜「………………」
(レッスンをしてて)
>>みんな
ああ 俺が必ず ブランディとるらをぶっ飛ばしてやるぜ
>まりぃ
みんな、まだかな〜
やっぱ、いいや。またブランディの部下とこよっ
ああ 俺達 あのスイーツ女を倒したんだぜ
止めはチョッパーだけどな
>まりぃ ドロシー レオナ チョッパー
ソラミドレッシング「ありがとう!(ぷりっ)」
(6人は料理を取り)
ソラミドレッシング「おいしい!」
みれぃ「さすがサンジくんぷりっ」
ドロシー「うん!さすがコックだね!」
らぁら「おいしくてほっぺ落ちそう!」
(微笑み)
>>サンジ、みんな
チョッパーさんのおかげで助かったよ
>>チョッパー
それにしても 俺が少し疑問に感じたのは
あのアユメとかいう女が いきなり悩んでそして泣いていたことだな
>まりぃ シオン
(とあるライブ会場)
ファン1「プリパラ、復活を防がなきゃ。とりあえず、アリス様にキラキラを捧げよっ」
ファン2「もちろん。アリス様に黒いキラキラを捧げなきゃね」
アリス「みんな…アリスの味方。」
(トモチケに気づき)
「ま……りぃ?」
喜んでくれた光栄だぜ
>ソラミドレッシング
まりぃ「私も何かできることがあったら言って!」
らぁら「まりぃちゃん、あの時すごかったもんね!かっこよかった!」
まりぃ「えへへ、そうかな?」
ゆい「へぇ〜どんなことしたの?」
(料理を食べながら話していて)
>>ルフィたち
は
(アリスのトモチケを消して)
>アリス
珠梨亜「アリスはダークドール………ファンタジアの時のように完璧……」
(ご飯を食べずにレッスンをし)
ブランディ?どうかしたの?
(振り返り)
>>ブランディ
いえ ただあなたのじゃまなものをけしてあげただけよ
>アリス
そうだね。いらないもの
ありがとう
>>ブランディ
何か俺らが変な女と戦ってる時に
あいつが変なことつぶやいてたんだ
それで いきなり消えた
>まりぃ らぁら達
で 変なバズーカ男が来て
まりぃのサポートのおかげで助かったんだぜ
>しゅりな ソラミドレッシング まりぃ
ゆい「えっ、それどういうこと?」
ドロシー「変な女?」
>>ルフィ
珠梨奈「まりぃすごい!」
(尊敬の眼差しで)
>>まりぃ
ゆい「まりぃ、大活躍だったんだね!」
まりぃ「あははっただ私はみんなの役に立ちたかっただけだよ(笑い)」
>>ルフィ
あははっそれほどでもないよ。ありがとう
>>しゅりな
何かなあ 俺たちの動きをその女に止められて
ゾロの攻撃で助かって で あいつを攻撃してると
いきなり胸が苦しいとか痛いとか言って泣き始めて
それで いきなり消えたんだ なあ らぁら
>ソラミドレッシング まりぃ
俺もあれには疑問を感じた(おにぎりを食べながら)
>ルフィ シオン
俺とロビンちゃんも ファンタジアの仲間を連携で一人
倒したぜ
>ソラミドレッシング ルフィ達 まりぃ達
まりぃ「そうなんだ」
らぁら「あの子は確かファンタジアのメンバーだったような……」
まりぃ「ファンタジアのメンバー?そういえば、ファンタジアとライブしてる時、一人苦しんでいる子がいた気がする」
>>ルフィたち
まりぃ「その子は何か言ってた?」
>>サンジ、ロビン
私もだ
>>ゾロ
私は何とか魔法で逃げたから操られなかった。それより、ママをさがしゃないちょ!
(歩いてまりぃを探していて)
>>みんな
まあ 変なことは言ってない なんか友情がくだらないとか言ってたな
だがそれは違うといったのさ 友情は人々の宝だと俺は彼女に行った
>まりぃ みれぃちゃん
まりぃ「うん!確かに友情は大事だもんね」
みれぃ「サンジくんとロビンさん大活躍だったぷりっ」
まりぃ「へぇ〜」
>>サンジ、ロビン
ええ 素敵なものよ(こちらもご飯を食べていて)
>みれぃ まりぃ そふぃ
ああ そういえば ファンタジアのやつを一人倒したか
はわかんねえが たしかそいつらの部下を一人倒した
>まりぃ シオン ルフィ
ああ まあな そういえば 皆がファンタジアのメンバーを3人倒したということは 残るはるら そしてブランディの部下である幹部と四天王
そしてブランディ のこるはこいつらか
>みれぃちゃん まりぃ
はあ 食った食った
ああああもう23時50分だ
>皆
ああ 食った食った
俺はもう寝るか
(地面について)
zzzzzzzzz
(寝はじめ)
>皆
ああああ 食った食った
(満足)
>らぁら
クルル「ボーカルドールがダークドールになると…………
元ボーカルドールのダークドールはダークドールの頂点くらいの実力をもつ……」
珠梨奈「でも頑張るしかない!」
ゆい「そうなんだ!」
シオン「よく頑張った。だが、これからが本番だ」
>>ゾロ、みんな
そふぃ「友情、大事」
(木にこっそり隠れてアユメがみんなの様子を見ていて)
アユメ「友情……」
(考えていて)
>>ロビンたち
(料理を食べ終わり)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「ごちそうさま!」
ゆい「私たちで何とかするしかないね!」
>>みんな
大丈夫だ
ルフィは 今までどんな敵とも戦って倒してきた男だ
ルフィを信じろ ルフィは俺たちの勝利の切り札だ
俺はルフィのサポートをするんだ
>ゆい レオナ
寝ている……
(相手を見ていて)
>>ゾロ
珠梨奈「アユメちゃん!」
(小声で話しかけ)
>>アユメ
zzzzzzz
(眠ってる)
>シオン
ん?誰だ(見聞色の覇気で アユメの気配を感じて)
(隠れている気を攻撃して)
>アユメ らぁら
まりぃ、ゆい、らぁら「うん!」
まりぃ「じゃあ私たちもサポートしよう!」
らぁら「そうだね!」
>>ルフィ、チョッパー
珠梨奈「ルフィ!だめ」
(アユメの前に立ち)
俺もあいつらの仲間を
倒してやるぜ
幹部とかを
>ドロシー チョッパー
ん 何だ お前だったのか
>しゅりな
トモチケ……………
アリスはダークドール………
とりあえず明日、ブランディの部下と一緒に行かなきゃ
珠梨奈「えっあっ……」
(あたふたし)
「はい。そうです。いきなり呼び捨てしてごめんなさい」
(アユメのことをかばい)
>>ルフィ
あ、ああ 別にいい
>しゅりな
とにかく あいつは倒したのかな
アユメとかいうの
>らぁら アユメ
(攻撃が当たらないように木で庇い)
……
(木から出てきて)
>>ルフィたち
げっ……何?
(相手が話かけたので返事して)
うっ
(胸を触り)
>>しゅりな
(食器やコップなどを片付け)
はあ さあ もう寝るか
>みれぃちゃん
珠梨奈「はい。とりあえず、またブランディの部下達が来たらお願いしますね。私も出来る限りのことはします。アリスを助けるためにも…」
>>ルフィ
「えっ……と」
(戸惑い)
「大丈夫?アユメちゃん。安心して。私はアユメちゃんを攻撃しない。アリスがアユメちゃんを信じてたから」
>>アユメ
みれぃ「そうぷりね!みんな、寝るぷりっ」
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい「は〜い!」
>>みんな
あああああああああああああ(木から出てきたアユメに驚き)
出た お前さっきの
おい お前ら ファンタジアの一人だぞ
(皆を呼んで 攻撃の構え)
>ゾロ サンジ チョッパー ロビン ウソップ
珠梨奈「みなさん、おやすみなさい。私は珠梨亜とレッスン、してきます」
>>みんな
はあはあ……ねえ、あなたに聞きたいことがあるの
>>しゅりな
珠梨奈「みなさん!アユメちゃんを攻撃しないで」
(前に立ってかばい)
>>ルフィ達
何! まだくたばってなかったか
(剣を抜いて 攻撃の構え)
>アユメ ルフィ シオン
珠梨奈「何?」
(微笑み)
>>アユメ
お休み、しゅりなん。頑張ろうね!
>>しゅりな
なにーーーーーー
(攻撃の構え)
>アユメ レオナ ルフィ
珠梨奈「うんまりぃ!」
>>まりぃ
なぬーーーーー
(アユメに攻撃の準備)
>アユメ ドロシー ルフィ
珠梨奈「アユメちゃん!とりあえず逃げよっ」
(アユメの手を引っ張り逃げて)
>>アユメ、みんな
zzzz
(みれぃと共に寝ていて)
>みれぃちゃん
あなたを……信じる……正直に言うとね、私これで……いいのかな?るら様から「ずっと私といてくれナ」って言われてさ、迷ってるんだ。でも本当にこんなやり方でいいのかな?って思って……後みんな、さっきから友情って言ってる……友情って何だろう……何かモヤモヤするの
(素直に話して)
>>しゅりな
……!
(一緒に逃げて)
>>しゅりな
珠梨奈「友情………大切なもの。心が温かくなるの
アユメちゃんはアユメちゃんの答えを出さなきゃ!
アユメちゃんがどの道を進もうとアユメちゃんはアユメちゃん!」
>>アユメ
珠梨奈「どこか遠くに………」
(走り)
>>アユメ、みんな
逃がさねえぞ
緑星「デビル」
(巨大な食虫植物を咲かせ アユメをとらえ)
>アユメ ドロシー
はああ
防御強化(ガードポイント)
(体を膨らませ アユメとしゅりなを通せんぼ)
>アユメ しゅりな レオナ
私には……よく分からない。だって、ダークドールって決められたらプリパラを壊さないといけない……ダークドールという現実に逆らえないの。確かに人を傷つけるのは面白くて楽しかった。でも、だんだん私はこれでいいのか?って思えて来て……るら様は私のママだから……うっ……あぁぁぁぁぁぁ!!
(正直に話しているとまた胸が痛み)
誰か……助けて……!
(少し白いアユメになって、また黒いアユメに戻り)
>>しゅりな
さあ ファンタジアの仲間め 止めだ
>アユメ
きゃっ!
>>ルフィ、ウソップ、チョッパー
く 何であいつ現れたんだ まさか俺達への奇襲か
>シオン
珠梨奈「アユメちゃん!みんなやめて」
(アユメを抱きしめてはルフィ達に振り返り、涙を流し)
>)みんな
あなたたちは何なの?
>>ルフィ、ウソップ、チョッパー