やって参りました!part6!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
ゴムゴムのーーーーー
バズーカーーーーーー
(アユメにヒットし)
>アユメ
誰か……!
(姿は黒いアユメだが白いアユメの声が聞こえて)
>>しゅりな
お前こそ 俺たちにこんな夜中に何のようだ
>アユメ
♪〜
(歌うとアユメが浄化され)
>>みんな
珠梨奈「みなさん…お願いだからやめて」
(涙を流し)
らぁら「ルフィ!!みんな!やめて!!」
アユメ「きゃー!!」
(ルフィの攻撃が当たり)
>>ルフィ
あ らぁら またこいつ現れやがった
ってか何でやめなきゃなんないんだ
あいつ 俺らの敵だぞ
>らぁら
(アユメは涙を流しながら倒れて)
>>しゅりな、ルフィたち
でもアユメちゃんは本当はいい子なのかもしれない
>>ルフィ
え?
>らぁら
珠梨奈「アユメちゃん!」
♪〜
(歌って回復させ)
>>アユメ
一瞬、白いアユメちゃんが見えた
>>ルフィ
くううう 泣き落としのつもりか
騙されないぞ(アユメに攻撃しようとし)
>ドロシー
白いあいつ?
>らぁら
珠梨奈「お願いだからルフィさん達もうやめてよ……」
(泣き続け)
>>みんな
どうして、今まで私は酷いことをしてたのに助けてくれるの?
(倒れたまま話して)
>>しゅりな
どういう意味かわかんねえよ
>しゅりな
らぁら「うん!本当だよ」
>>ルフィ
ドロシー「ボクだって騙されない!」
>>ウソップ
何 どうしてあいつを助けるんだ?
>しゅりな
ああ いくぜドロシー
俺と一緒にあいつを倒すんだ
>ドロシー
白いアユメ どういうことだ?
あいつはダークドールじゃないって事か
>らぁら
うっ……苦しい……なんでかな?なんで苦しいんだろう……はあはあ……
(息切れして、胸が痛み)
>>みんな
うん、多分そうなんだと思う
>>ルフィ
うん!そこの子(しゅりな)!もしかしたらあいつ、ボクたちを騙してるかもしれないよ!
>>ウソップ、しゅりな
【またまた幹部
ラスター
金髪のイケメンの男性。普段は冷静沈着であるが 計画と時間を守らない人 間が死ぬほど嫌いで ブランディには絶大な忠誠心を抱いており
彼女を裏切ったものや侮辱するものは決して許さない
26歳
超人系悪魔の実「ドカドカの実」の能力者。自分自身の身体
そして 触れた無生物や無機物などを爆弾に変え自在に爆破
することができる「爆弾変化人間」。体を爆弾に変え
爆破しても消滅せずに再生するが、無生物や無機物を爆破
させると 跡形もなく粉々になってしまう 】
なに じゃあ あいつは俺たちのスパイか
じゃあ これでどうだ
緑星「ドクロ爆発草」
(種を飛ばして どくろの形をした爆発を起こし 二人(アユメ しゅりな)
に爆撃を与えようとする)
>ドロシー レオナ しゅりな アユメ
ええ それじゃあ あいつ 何者なんだ?
>らぁら
どうやら アユメは私たちを裏切るつもりかしら
(映像を見ていて)
>るら
ドロシー「やっちゃえ!」
アユメ「きゃー!!!」
(吹っ飛ばされて、アユメは少し泣き出して)
>>ウソップ
珠梨亜「ちよっとドロシー・ウェスト!私の妹を疑わないでくれる?」
珠梨奈「アユメちゃん……あのねアリスが貴方を信じてたから」
>>みんな
アリス「いいんじゃない?アユメがいなくても大丈夫」
>>ブランディ
そうかもしれないナ
>>ブランディ
珠梨奈「きゃっ」
(アユメをかばって怪我をして)
>>みんな
はあ?違うし!アユメとかいうやつを疑ってるんだし!
>>しゅりあ、しゅりな
止めだ
緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(狼に成長する植物で衝撃波を飛ばしてダメージを与え 二人にとどめを刺す)
>ドロシー アユメ しゅりな らぁら
アリス……信じていた……本当なの?
>>しゅりな
ああ こいつは俺たちの敵だ
なあ ドロシー
>しゅりあ しゅりな ドロシー
待って!しゅりなちゃんは関係ないよ!
(止めて)
>>ウソップ、しゅりな
珠梨奈「うん!きゃっ」
(アユメをかばい、傷つき)
珠梨亜「はあっ!?っあ疑ってたでしょ?ふんっ双子の絆も私たちが上ね」
>>みんな
分かんない
(考えていて)
>>ルフィ
レオナ(やめる)
>レオナ
何だよ!ボクたちの方が上だもん!
>>しゅりあ
大丈夫?誰か……私を助けて……!
(黒いアユメから白いアユメの声が聞こえ、助けを求めて)
>>レオナ
>>242
しゅりなです
珠梨亜「だってランクも上だし。いいよ。今度、ライブで対決してあげる」
珠梨奈「いたっ!」
(血を抑え)
>>みんな
>>243
しゅりな宛てということです
ならば
必殺 火薬星星
(アユメに連続で火薬星を放ち)
バンバンバンバンバン……
(アユメにヒットし 爆発)
>アユメ ドロシー
へえ?受けて立つよ!
>>しゅりあ
お ウソップがアユメを攻撃してる いいぞお
(ウソップを応援して)
>レオナ ウソップ ドロシー
うっ……きゃ!
(ウソップの攻撃に当たり)
>>ウソップ、しゅりな
zzzzzzz
(らぁらとともに寝てる)
>らぁら
珠梨奈「ううっ」
(アユメをかばい)
>>アユメ、ウソップ
珠梨亜「それより珠梨奈を傷つけて、許さない!」
>>ドロシー達
よおし 今度こそ倒したぜ
>ドロシー アユメ
珠梨奈「…………アユメちゃん……平気?」
(血を抑えつつ)
>>アユメ
仲間割れ……
(珠梨奈達をじっと見てて)
このまま珠梨奈達もこっちにひきいれよっかな
zzzzzzzzz
(そふぃと共に眠っている)
>皆
(らぁらと共に眠りにつき)
>らぁら
うん……しゅりな、私決めたよ。私、プリパラを破壊するのやめる!ファンタジアやめる!
(はっきり言い)
>>しゅりな
悪かったな、しゅりな
(素直に謝り)
>>しゅりな、しゅりあ
俺もごめん
(ドロシーと共に謝り)
>しゅりあ しゅりな
別にしゅりなを狙ったんじゃないし
>>しゅりな、しゅりあ
っていうか もうこんな時間だぜ
(午前1時9分)
>ドロシー
珠梨奈「いえ。それよりアユメちゃんが……!」
珠梨亜「はいはい。珠梨奈、とりあえず手当てしよ?」
珠梨奈「ううんアユメちゃんを…」
>>みんな
ブランディめ!レオナを泣かせたことは許さないんだから!頑張ろう、ウソップ
>>ウソップ
珠梨亜「はいはいさっさと寝たら?あとは私がやるから」
(冷たく)
>>ウソップ、ドロシー
今日は寝よう
>>ウソップ
ああ 俺は絶対頑張るぜ
ていうか 俺らも寝るか
>ドロシー
珠梨奈「アユメちゃん……!うんプリパラもアリスも助けよっ」
>>アリス
珠梨亜「2人とも、じっとして。手当てするから」
(消毒をし)
>>アユメ
でもいいのか?ファンタジアやブランディを裏切るってことは
あいつらからお前は敵とみなされるってことだぞ
>アユメ
例え、消えてもいい……私はファンタジアをやめる!うっ……胸が……!誰か……助けて……!誰か……!
(黒いアユメからまた白いアユメの声が聞こえて)
>>しゅりあ
珠梨亜「アユメ……アユメと珠梨奈は私が守る!」
珠梨奈「珠梨亜……!」
(抱きしめ)
>>アユメ
アユメ……
ブランディとるら、どんな反応するかな……?
うん!いいの。私は決めたんだ。ねえ、あなた(しゅりな)の歌、聴かせて……
>>ウソップ、しゅりな
どうやら 裏切ったようね 残念ね
貴方はあの子を娘のように思い
愛していたのに
>るら
珠梨奈「えっ?いいよ!確か、ここの近くにステージがあったはず。
まだプリパラは残ってる!ライブ、しよっ」
珠梨亜「ええっやるわよ!」
>>アユメ
じゃあ 寝るか
(ドロシーと一緒に寝て)
>ドロシー
ただいまブランディ、るら。
明日、お昼くらいにアリスがらぁら達にとびっきりのライブ、見せてあげるの
>>ブランディ、るら
は
(世界中のプリパラのステージを消す)
>皆
珠梨亜「消そうとしてるわね。残念♪このステージは特殊なバリアがはってるんだよねー」
280:アリス◆ME:2016/08/02(火) 23:11 珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨奈「アユメちゃん、聞いててね」
珠梨亜「アユメ、感謝しなさい。貴方だけのステージよ」
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
サイリウムチェーンジ」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
珠梨奈「どうだった?エアリーでもフェザーでもなかったけど…」
>>アユメ
るら「愚かな裏切り者、もうあんなの必要ない。アユメ、よくも裏切ったナ、私はお前を期待してたのに!裏切り者のアユメを消せ!」
>>ブランディ
ドロシー「お休み」
(寝て)
>>ウソップ
アユメ「……」
(ボロボロなステージを見つけて)
「あった」
(ステージに指を指し)
>>しゅりな、しゅりあ
く そんな
(悔しそうに)
まあ もう底以外はステージはない
ていうか もうプリパラは現実世界の人からは
忘れられてるわ
まあ そこだけは見逃してあげる
そう それじゃあ 頑張って ステージはあそこ以外
消えちゃってるから
>しゅりあ アリス
ええ 裏切り者を許せない 優秀な幹部がいるわ
【で アユメは幹部の名前 能力を全員知っているという設定にしてもらってっていいですか】
>るら
珠梨亜「別に!」
アリス「大丈夫よ。ブランディ。アリスがステージを作り上げる。
そしてアリス、又はアリスが認めたものしかライブをできなくするから
そして黒いキラキラさんをつくりあげる。ファンはもうアリスどうだったるらとブランディの声しか聞こえない」
>>ブランディ
アリス「落ち着いて。るら。アリスがいるわ」
>>るわ
【>>284 るわではなくるらです】
286:アユメ◆cE:2016/08/02(火) 23:16 (体が光に包まれて、アユメはエンジェルドール、白いアユメになり)
私……
>>しゅりあ、しゅりな
【エンジェルドール
人の幸せや笑顔でできた光のボーカルドール。アユメのようにダークドールの闇を切り捨てればエンジェルドールになることもある】
まあ 私のプリパラ忘却スイッチで
現実世界の者はプリパラそのものを忘れ プリチケも全世界から
消えてるわ
>アリス
>>283
いいですよ!
珠梨奈「綺麗……!」
珠梨亜「そうだ!アユメ、ツインスターとユニット、組まない?」
>>アユメ
サンジくん、お休みぷり。zzzz
(寝ていて)
>>サンジ
【ありがとうございます】
>>288
ユニット?いいよ。あなたたち、名前は?
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな
珠梨亜「羽月珠梨亜」
珠梨奈「珠梨奈です」
>>アユメ
しゅりあとしゅりな……私を助けてくれてありがとう、いいよ!よろしくお願いします
(微笑み)
>>しゅりな、しゅりあ
優秀な幹部か、そいつは誰ナ?
>>ブランディ
アリスも行って来い
>>アリス
それは バスラ― キャッテ ザンナ ギルダー ビッグ・ティ―ン
デコリー ラスター バルベン の8人の幹部
そして私の長い付き合いの四天王の4人よ
【四天王は後述公開します】
>るら
【了解です】
よし、お前たちに任せたナ。アユメという裏切り者を倒せナ!
>>幹部たち、ブランディ
えええ そうするわ
>るら
あと Dr ハーネスが今 恐ろしい猛獣を作っているわ
>るら
それはいいナ。できるのが楽しみだナ
>>ブランディ