最初で最後の恋人
25初夜あったの?
もう初夜の話はやめようぜ
おっそうだな
あっぶね〜hoge取れたの気付かんまま書き込むところだった
へい
セッセセの話するんで
アニレミセッセセ考えるの楽しすぎ
面倒だから名前略す
歯止め効かなくなって1番ガツガツ行きそうなのはアニレミだよね 生理的な涙浮かべるE〜〜
帝劇見たい
あ〜〜不足
レミゼもっかいみたい
こんな人生振り回されるとは思わんかった
レミレミ
つーかRのほうが年上ってことうっかり忘れるわ…基本年下攻め好きだけど、あの関係性では断然RE
まあ3歳なんだけどね
でかいよね
チンコの話だよ
「まったくキミはもうすぐ30だろう!」ってプリプリするE
立場的に年下の方が強い年下受けは最高だぜ
Eは性の喜びを知らない
いやむしろ知ってそう
生前Rと愛のないセッセセをなんとなくしてたら楽しい。ふたりきりの時に、そんで致す時はRは素面。Eは天使の感情が無くなったように任せきりで、荒い息の音だけが部屋に響く。
そんでキスはしない
キスはマブーフ老人へ2回だけって明確に書いてあるけど処女かいなかは書かれてないし
つーか26で接吻経験なし、コンブか誰かのセリフで女は男のなんやら〜のところでアンジョに恋人はいないって言ってたし、E童貞説
ただイケメン26歳童貞ってどんな顔したらいいのかわからん
「 あ、アンジョルラス…キミ女の子ともしたことないのかい 」
「 勿論 」
「 (清らかだ…) 」
「 キミはしたことがあるのか 」
「 え!?ああ…一応は 」
「 楽しかったか 」
「 !? 」
自分相手以外にもがっついたのかとモヤモヤしだすEいいね
半獣うさぎになってE発情しろ
あーーー
助けて誰か助けて未来を教えてくださいほっとしたい
また三年前の繰り返し
吐きそう
怖い怖い怖い無理だろ助けて
助けて助けて助けて助けて
大丈夫みたいなことを言ってくれ
バカみたい
あ〜〜死にそう まだ生きていたい
助けて誰かわたしに大丈夫だよと言って
わたしを肯定して
頼むから
あっ
なんか落ち着いてきた
またリリィでゲロを吐いてしまった
馬鹿っぽくない?ずーーーーーっと胸が痛い
くるしい
やあ
はあ、アンジョーラはなんてえっちなんだろう!
ゲッレミREすっげえ致してそう
グランが他より大人っぽい?というかやさぐれ度がすごいからかな 愛のないセッセセをめっちゃしてそう
性の喜びを知るEがもっともっとって無意識に接吻を求めるんだけど、それだけはなんとなく汚してしまうような気がして出来ないRとか やることはしっぽりやるけど
アニ
初夜に髪をおろしたE 薄明かりも相まってより妖艶で喉を鳴らすR
アニレミモブ姦^^
大乱交をするRE
アニレミとゲッレミで。2大可愛い系アンジョさんと思ってる。
アニレミンジョとゲッレミンジョが後ろから突かれながらちゅっちゅするの可愛すぎるのでは?
映画25でもいい でもハドテクールなイメージだからやんなさそう ふたりきりの時にがっつくイメージ
パルエポ尊い
パルナス→エポは無自覚で可愛い娘程度に思ってたけど、屋敷襲撃のエポに察しのいいパルナスが(男がいるんだな)と勘づいて、なんとなくモヤモヤする感じなのいい
エポ→パルナスの感情は無くていい。あくまでエポはマリユスさんマリユスさんであって欲しいし原作の「きっと貴方を恋してたんだわ 」は歪めたくない
ただ主の国でちょっとずつ友達から始められたらな。「 わたし、モンパルナスさんに妥協するわ 」「 俺を選んで良かったって言わせてやるよ 」これが限界 ただマリエポはそれはそれで無理
「なんでアイツの為にあんたがしんだんだ」ってエポの死体見て呟くパルナス なんでアンタ知ってんだというツッコミは無しで
レミゼ学パロはなかなかに尊い
バルジャン校長、生活指導ジャベw 校長の娘コゼット(転校生)に一目惚れする別のクラスのマリユス。唯一の女友達のエポが同じクラスと聞いて、仲を取り持ってもらおうとする。
一方REは体育館裏でセッセセをしていた
Eは生徒会長、コンブが副。Rは役員じゃないけどEにつきまといまくる。「ここは神聖な生徒会だ、キミのようなやつサボり魔が入っていい場所じゃない」とかいいつつセッセセをめっちゃする
アニレミえっちだ、、、><
アニレミRでかそう。おにんにんを挿入することでEさんのあの美しい顔を歪められると思うとゾクゾクするぜ!!!!!!!
枕もでかそう
アニレミはEが首にきゅうきゅう抱き着いて求めたら可愛い 童貞だからどういう体位があるのか、正常位と騎上位しか知らんけど
「ほ、本当にいいのかい?アンジョルラス」
「ああ。僕はキミに捧げたいんだ」(処女を)
好きで好きで堪んなくて
ああ!嘘をついた。
これREみ
さいあくだバレた
めっちゃ恥ずかしいこんなに下げて誰にも見つからんと思ってたのに
うんこ
むわー
あ〜〜
ながそ
す
き
で
す
き
で
た
ま
ん
な
く
て
あー!
嘘
を
つ
い
た
鬱ぷり
悲しい
流せ
う
ん