「 ほら、こんなに飲み物が綺麗に見える器ってないのよ 」
タイムアクションスーツ
あすか、サキミラの全身を保護する柔軟なスーツ。
時間を部分的に操る力を持っており、動作の際には爆発的な反応速度を発揮することができる。
うーん、デザインが欲しいね
う〜〜ライダーのデザインはわからないぞ >>219
イメージですか??まあ蘭兄と親分を足して2で割るやつ
金金金金 きったな
よ〜〜し!!ほたるこちゃんするのでお山に篭りますね 千葉には山ないけど
あ、、パソコンだとほたるでないんだった
にゅ
ほたるこちゃんばあっと書いたら350字きっかりなんですが??削れよ
交流みよ〜
けずりました〜 350字ではないです
テレビの中の描写を削った いらないなあ
おせんべいをばりばり!って噛んでるとき何も考えない
醤油味のぽてちがすき! 最近食べてないけど そもそもポテチ最近食べてないや
角砂糖くん返信忘れてたんですよ!!( ごみ ) いいとおもいます〜〜
ポテチはうすしおが好きナス。
角砂糖って紅茶に溶けるよね…( 意味深 )( そうでもない )( いや… )( ざわ…ざわ… )
>>233 うすしおは5個くらい食べるとおいしい
分かるナス。
おせんべいはザラメは邪道だと思ってたけど、最近食べれるようになった う〜〜んでもザラメなくてもよくない?( こら )
10個くらいで飽きる… おいしいんだけどね >>236
ぽてちは九州しょうゆだ!!あの あのやつ
う〜〜んポテチよりじゃがビー派なんだよなあ あれはうまい
ザラメナスか…。少女味しか食った事無いナス。
乱入しちゃうくらいには好きです〜〜!! >>239
あ待って、醤油味ナス。
それは…人肉味ってことナスか? >>241
なんだ醤油か
おいしい!!!ですよね!!!!!!しょうゆはうまい >>242
おせんべいは海苔がまぜこまれてるやつもおいしい
少女漫画也たてま〜す
なんだっけナス…。そんな感じのお菓子あったナスね〜。
お菓子の世界は広いナスからね、 >>249
>>250
広いナスよね〜。最近はゴーフレットがマイブームナス。
少女漫画ァたったど
あ、、それぱりぱりしておいしいやつナスね、、 >>251
ひそか、ってひそひそ、っていう耳打ちの感じがすき
すぐ返信したらこの主きも、、とかなる??ならない??返信??
まってくれ〜〜めるヴぁれの同士はいないですか
あたおかすきなんだよなあ
小説かけないまん!!!くそ〜〜〜〜
夢を見ていた。じっとりした首の汗は、ぬぐってもまったくとれない。
なんで文章かけるの、、
う〜〜ん死ぬなら 死ぬなら 死ぬなら 死ぬなら 死ぬなら 死ぬなら、。死ぬなら、なんでもいいから即死
お題くださ〜い なんかのなにかで書く
眠りながら夢でしにたいかなあ
「 ブルーハワイのかき氷 」 >かてぃさま
かぷおけです〜〜 >>264みたいななんか言葉のぶつ切りも添えていただけると嬉しい、、 >√さん
あっう〜ん…まあ探しにいくのでどこでも大丈夫です◎
あっう〜ん…まあ探しにいくのでどこでも大丈夫です◎
連投ゥ
ここおぺ!了解ですん
ココ… 攻め… ココ… ココ…( もんもん )
あれ??ココ受け路線しか見えない 修正修正
うひょ〜〜めるヴぁれだ( わくわくわく )
どうあがいてもおぺここ
まって〜〜どういう条件を満たしたら受けとかありますか
オペラくんあだ名一覧ってどこだ〜〜
ぜんぜんつかめないおぺらのこと〜ココロ奪われるなんてあるはずないでしょ〜
一覧だ!ありがとうございます〜
解釈違い起こりそう!!もうちょっとでできるけど
めるヴぁれ、、めるヴぁれは…ヴぁれちゃんがとんでもなく冷たくてめるちゃんが構うかんじ
おれうちのこの絵みたいです!!
オペラはいけめんなんだよ〜〜ということはより輝くのは左なのでは?右でもおいしく食べれるけど自分の土地に自生してない
一応公式ぽいココとヴぁれの容姿あげたり、、まだ描いてないけど
やっほ
百年後って曲、卒業式とかで歌えそう 女声だけど
よお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜性癖くんこんにちは百年後もめぐりあえるこれは
ここおぺの恋に落ちた瞬間でもかきたいんですけどかけないな
もうちょっとで書き上げ、、かき揚げ、、やさい、、
読みました!!!!みんなハイレベルすぎて自分の削除依頼出そうかな〜と思ってたところ
わたくしヴァレーニエ
わたしは地の文と台詞のかたまりを分けないとうまく書けないんだよな セリフの間に地の文入れるとテンポがおちる でもめるゔぁれはゆったり時が流れる感じですき
最初、流れる地の文で始めてとんとんと会話が進み、時がゆっくりになるところは緻密に描写しつつ最後すっきり終わるようにもう一回書こうなうん
テンポ感はだいじ!ってしょおがくせぇのとき読んだ黒魔女さんの小説教室で言ってたよ
三人称的一人称ならした 三人称がっつりというのはまだ
緻密な表現とは、、とりまあげよ
まて!
うえ〜〜おわった うまいかんじに空白とかあけられないので新書メーカーの誰が見ても綺麗な文体でやりたかった
れいさん、、すこし、也をご一緒させて頂いたような記憶
えっ…ときめかれた??待ってわたしもときめいてきた( とぅんく )
半分まであと0.5個 0.5個のときめきってなんか響きがいい
ひゃ!見れないのか〜〜うーん
原文ままあげるか…( ハラキリ用意 )
少し下がったのでわけてとうこう
「え、お前何かけてんの」
只今、キッチンの壁の時計は午前6時55分を指している。7時に主様のところに朝食を持ってく単純な仕事。今週はおれとオペラが当番。誰がこのシフト組んだんだか忘れたけど、朝っぱらからこいつと顔合わせなきゃなんて、メシがまずくなる。3分ほど前に腹が鳴ったのを思い出した。まあ、おれ、仕事に情挟むほどコドモじゃねえけど。
しかしこればかりは許せない。トレイに主様の朝食を乗せ、主様が使うフォークとナイフを棚から取っていたとき、後ろからぱちんと指のスナップ音が聞こえた。嫌な予感がして振り替えると、折角調理担当――今日は誰か忘れたな――がこんがりきつね色で肌理細やかなあみあみに焼いたトーストの上に、魔法で珈琲シロップなんかかけてやがる。は、と口を開けたと同時、思わず手の力が緩み、握っていたフォークとナイフがからんとタイル貼りの床に落ちた。何が不思議なのか、こいつ、目の瞳孔を少し広げては首を少し傾げる。
「おや、見てわからないかい?珈琲シロップだよ」
「そういうことは聞いてねェよ」
落としたカトラリーをしゃがみ込んで拾う。黒いサロンエプロンの裾が床についた。チッと舌打ちが漏れる。悉く、ツイてねえ。はあと立ち上がってフォークとナイフをもう1組出すと、おれは落とした方を流しに置いた。そんで、新しい方をオペラの前にあるトレイに置こうとする。が、オペラはトレイに前に突っ立っている。何が面白いのか、トーストにかかったつやつやの珈琲シロップをじっと眺めていた。
「どけよ」
イライラする。抑えろ。膝蹴りしたくなる衝動、抑えろ。ぬ、とこいつはおれの方を見た。ちゃっと、ほんのちょっとだけ、あいつは右にずれたから、さっとフォークなどを置いた。まだあいつはこっちを見ている。目を合わせるのがなんとなく嫌で、でこに焦点を当てる。ずい、と人差し指でトーストを指して、おれは言ってやった。
「主様に出すトースターには主様の好きな珈琲の花の蜂蜜がもうかけてあンだよ、勝手に要らんモンかけんなよ」
「珈琲蜂蜜なら、珈琲シロップも大差はないと思うぞ、ワタシは」
「食べたことあんのかよ、珈琲蜂蜜」
なぜかこいつは自信満々だった。珈琲の花の蜂蜜と聞いて、一瞬でにいっと口角を上げたのだ。もしかして、実は珈琲蜂蜜と珈琲シロップはあんまかわんねえのか__?と一抹の希望を抱くも、ふふ、という笑みとともに「ないねえ」とすぐに返答が返ってくる。
「ないんか」
「ないな」
呆れた。ちら、とトーストに目をやる。どろ、と不透明な珈琲シロップの下、所々からちらりと覗く半透明な珈琲蜂蜜。透明度が明らかに違うが、どちらも茶色かかった色味。これは主様にお出ししてもいい、のか?もしかして黙ってればバレ、ない?
「いや、だめだろ」
はあと顔を両手で覆って溜息をつく。これはだめだ。今からパンを焼きなおしてもらうのも手間だし、調理組はもうここを出てるわけだし、どうしようもないが、これはだめな気がする。なんだこれ。透き通った蜂蜜ととろりとしたシロップの織り成すアートでもなんでもねえわ!
ちら、と指の隙間から相手を伺うと、相変わらずきょとんとした様子で「なぜなんだ?珈琲を使っていることには代わりないだろう、」 など聞いてくる。
「見た目からしてだめ」
「外見より中身だと言うぞ」
「中身もだよあほ」
「……もしかして、あほってワタシのことかな?」
「あほが」
もしかしてなくても、お前だよ。へなへな、床にしゃがみ込んじまうわ、おれ。すん。なんか鼻水出るわ、これ。これだからこいたは――。ぼうっと床と自分の爪先を見つめる。横の方からきゅ、と靴と床が擦れる音がした。またあいつ、何か変なことやんのかな。うわ。今何時だよ。と、顔を上げたそのとき、ずい、と目の前にしゃがみこんだオペラの顔があった。いや、おれ、俯くしかないじゃん?
「キミがそんなに言うのだから、だめってことなんだろう?」
「近ェよ」
ぼそ、と呟いた。耳元で声が聞こえる。
「ワタシが主様には謝るから、キミは心配しなくて大丈夫」
「……近ェって」
「もう7時になってしまう、な、はやく行こう」
と、こいつ、おれの頭触りやがった。ぽんってした。え、あれ、ぽんって、した?泣きそうだった目のうるうる、全部引っ込んだ。いや、泣いてねえよ?泣いてねえって。恐る恐る顔を上げる。耳が赤い、かもしれない。オペラはもうすくりと立ち上がって、トレイを持っていた。
「ごめん、」
そう言うオペラの笑い方はいつもと違って、細めた目を覆うように生えた睫毛はちょっと重たくて、どこか悲しそう。
「行こう」
つ、とオペラおれに背を向けてドアを開けると、振り返っていつもと同じ笑い方で笑った。そこになぜか安心感を覚えるおれがいる。
「……分かった」
おれも立ち上がって、ドアへと向かった。なんか、すごくこころが変な感じのする一日の始まりだ。まあ、あいつのこと、すきになるには程遠いけど?
おわり
これが少し見やすくなって画像になってる だけ
おしごとおわったし寝るしついでにハラキリしよ
ながせ
>>303-304に原文ここおぺあります
よ〜しハラキリだ( わくわく )( 不謹慎? )
ねる
またあした!ね
あげよう
ホモ玉って言うのが浮かんでしまった
314: ◆AE:2019/08/16(金) 08:15
うるさいぞ〜!!( けたけた )わたしはおとこのこじゃないもん > < 薔薇はたべるけど、 >>313
ねえ、ちょっと変な話するけど、ここおぺのはなしの「トレイ」って何回か「トイレ」って書いてたから直したけど、忘れてるとこあるかも
ふつうに314きもいな
新書メーカーめっちゃ字数入るね 文庫メーカー5ページになっちゃったから新書にしたわ
女の子の話を書くと百合っぽくなる