何にもやる気が起きない
275:ナナコ hoge:2021/04/03(土) 18:09 ナナコ「いける!お前なら絶対いける!!!」
依夢「待って?!!無理じゃんこれ?!!!!!!」
ナナコ「頑張れ!頑張れ依夢ぅ!!!!!!」
ナナイム『あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ”!!!!!???』
っていう訳の分からない状況の幻見た。
【一応ナナすみ】
《苦味に混ざる》
初めて会った時から、そんな感情を抱いてしまっていた。
それは、自由になった今でも。変わらない。
「あ、おはようございます。ナナコさんもコーヒー飲みますか?」
こうやってふと見せる柔い笑顔。それすらもこの感情を掻き立てた。
『じゃあ、頂こうかな』
ほんのりと温かいコーヒーを受け取る。細い指先が微かに触れる。それでも表情には決してこの感情は出さない。
数分。ただ私は彼女の隣にいた。別に何か会話をするわけでもなく。
さらに数分もすれば後から来た自分の幼馴染と友人達の方へと行ってしまった。
…別に嫉妬するとかそんなことはない。ただ私は彼女の事が見えてさえいればいい。
一口、コーヒーを啜った。とっくに冷めてしまっているそれをしっかりと味わう。
そしてふと、彼女の方を見る。相変わらず楽しそうだ。
灰色がかった彼女の瞳を見ていると、またあの感情がざわめく。ああ、本当に………
殺してしまいたい。
その細い首をゆっくり締めていったら、どんな表情で苦しむだろうか。
白い肌をナイフでじわりと切り裂いたらどんな風に泣き叫ぶだろうか。
いっそ、その綺麗な目をくり抜いて一生お世話してもいい。
その笑顔が一瞬で歪むのが見てみたい。
………まぁ、そんなこと、まだ皆が居る今は出来ないが。
ゆっくりとコーヒーを飲み干した。何故かやけに苦かった。
今暗殺/教室熱がぶり返してるんだが、pixivだとせんせーのイラストとか少ないのちょっと悲しい
278:ナナコ hoge:2021/04/23(金) 13:48 脱リフ悪魔化したら…というメモ
彩目→アモン
すみれ→ネビロス
ナナコ→シャックス
依夢→アバドン
雷羅→アガリアレプト
千夏→プルソン
幸奈→ルサルカ
真の悪は、「見ない」ことだと思う。
280:ナナコ hoge:2021/04/23(金) 18:36 私「チョコタルトにフルーツサンド用の酸っぱいイチゴ乗せてみたらすげぇうまい!!!お父さん食べてみ!!!」
父「いらない」
私「じゃあお母さん!!!」
母「今歯が痛いからいらない」
私「じゃあお兄ちゃんに食わせてくる!突撃兄貴の部屋!ウーバー〇ーツでっs…!いないやん(スンッ)」
母「今風呂にいる」
私「分かった待つよ」
兄「風呂最高だったわ」
私「これ食え兄貴ぃ!!!」
兄「うまいやん」
私「よっしゃああああああああああああああああああああああああ!!!!」
昨日の夜のことだけどこんなテンションでよく今まで生きていけたよな私。
《4月25日はプリンの日ぃぃぃ!》
依夢「ぎゃあああああああああああ!!!!」
すみれ「タイトルからうるさいですよ何事ですかぁ?!」
彩目「すみちゃんメタいよ」
依夢「冷蔵庫に入れてた…私の…おやつが…名前も書いといたのに…」
雷羅「なんだぁそんなことかぁ…」
依夢「一応アレ高級品なんだよぉ?!!!」
ナナコ「たかがプリン一個で…」
千夏「まぁまぁ、また買いに行けばいいじゃん…」
依夢「5時間」
一同『はい?』
依夢「朝から5時間並んでようやく一個だけ買えた。700円で。」
一同『………』
幸奈「じゃ、じゃあ皆で買いに…確かお一人様一個限定でしたよねそのお店?7個買えますよ?」
依夢「それでも許さない。今から犯人を探す。見つけ次第犯人の自室を爆破する。」
千夏「やばいよイムーさんガチの顔じゃん」
雷羅「テロリストスイッチ入っちゃったよ、今までで一番本職の目をしてるよ…」
すみれ「犯人の罪が重過ぎません???」
〜アリバイ調査〜
依夢「ここにいる全員が一応容疑者だかんな」
彩目「橋本かーんn」依夢「黙って」彩目「あっ…はい…」
ナナコ「嘘でしょ彩目が怯んだ」
依夢「さて…まずプリンが食べられたのは恐らく今日の午前か昨日の夜…アリバイある?」
雷羅「私今の今までずっと部屋にこもってたよ。パソコン作業してたしデータとして証拠はあるよ。」
依夢「よし、暫定シロ」
すみれ「私は夜はあやちゃんと一緒にお茶会して、さっきまでは一人で読書を…」
彩目「すみちゃんと一緒に居ました!」
依夢「うーん、両方グレー」
ナナコ「昨日の夜は仕事行ってて帰ってきたのは…」
幸奈「あー、4時くらいに帰ってきたの見ました!そのあとはイムーさんが叫ぶまで寝てましたよね。」
依夢「ふーん…暫定シロ。こーちゃんは?その後は?」
幸奈「千夏さんと一緒にトランプしてました」
千夏「そうだよ!………なーんだクロいないじゃん…」
依夢「ちなっちゃん」
千夏「…はい?」
依夢「昨日の夜は?」
千夏「…えぇーっと………なんか………その…」
彩目「おっとっと…?」
雷羅「部屋爆破おめでとう()」
千夏「違う違う違う違う違う違う違う」
依夢「じゃあ何してたの?!」
千夏「…ペンキ…ぶちまけたのを………掃除してた………」
ナナコ「ちょっとそれkwsk???(暗黒微笑)」
すみれ「家主ガチギレじゃないですか」
千夏「だから言いたくなかったのぉ!!!3時過ぎくらいにうっかり廊下の床や壁中に…」
依夢「あー、たしかに緑とか赤いシミみたいのが…じゃあ完全にシロっぽいな………」
彩目「本格的に謎が深まるねぇ」
雷羅「そもそもここに住んでいるの私らだけじゃないしね」
依夢「あっそっかナナコさんの部下さん達………」
ナナコ「絶対にあいつらじゃないからな?!」
幸奈「情緒どうしたんですか」
依夢「………そーいやさー………ナナコさんに聞きたいことあんだけど…」
ナナコ「何?」
依夢「最初に私が叫んだあとさ、『たかがプリンで…』とか言ってなかった?」
ナナコ「そうだな…?」
依夢「私その時まだプリン食べられたって言ってないんだよね。」
すみれ「あっ…(察し)」
彩目「マジかぁ…」
ナナコ「………そうだよ!私が食べました!はい!以上!」
千夏「さよならナナコさんの部屋」
依夢「んで?それだけ?」
ナナコ「…え?」
依夢「実は気になってる子がもう一人…こーちゃん?」
幸奈「…はい?この事件終わりじゃないんですか?」
依夢「朝からさ…ずっと手袋してるよね?似合ってるよ。(ニコォ)」
幸奈「あ、ありがとうございます…?」
依夢「でも素手のこーちゃんが見たいなー。取ってみてくれる?」幸奈「え」
依夢「…取れない理由でもある?」
幸奈「その…ちょっと………」
ナナコ「おいおい犯人は私でもう終わりだろ?」
依夢「彩目とすみれさんはこーちゃんの手袋剥ぎ取って。雷羅ちゃんとちなっちゃんはナナコさん固定」
アヤスミ『はい』
ライチナ『というわけで大人しくして』
幸奈「あっちょっと…」
ナナコ「………終わった…」
依夢「…どうして赤とか緑みたいなまるで…“塗りたてのペンキに触った”みたいな汚れ方してるのかなぁ…?」
千夏「あれ…でも私3時にぶちまけた筈…えっまさか…」
ナナコ「…幸奈………」
幸奈「…完敗です。全てをお話ししましょう。そうですね…昨日の夜3時くらいでしょうか…」
〜深夜3時〜
幸奈「なんか甘いもの欲しいですね………あ、プリンがある。いただきましょうかね…」
ナナコ「ただいま〜、まぁ誰も起きてないだろうけd…あ、幸奈キッチンで何を…」
幸奈「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ…終わったぁ…依夢さんに殺される…なんで容器の下部分に名前を………」
ナナコ「何事」
幸奈「ナナコさぁぁぁぁぁぁん助けて下さいぃぃぃぃぃぃ!」
〜そして現在〜
すみれ「つまりナナコさんはわざと罪を被ったと…?」
彩目「流石狂人」
ナナコ「それ褒めてんの?貶してんの?」
雷羅「どっちもだと思う」
依夢「まぁ二人の部屋は爆破するけど」
ナナコウ『え????????』
【ナナコウ部屋LOST end】
愛していました、最後まで、この日まで。
《脱リフコピペPart9》
幸奈:「私の体目当てなんでしょ!」ってセリフよく聞きますが、「お前の精神と魂が目当てなんだよ!」という男性の方が体目当てよりやばい気がします
千夏:いつものメンバー6人に「おはよう!Twitterやってたんだねw」と適当なメール送ったら、2人から「やっていませんが?」3人から「え?!なんで知ってるの?」1人から「…何が望みだ?金か?」という回答が返ってきた。Twitterで何やってるの。
ナナコ:何飲む?
依夢:コーラ!
雷羅:私も
店員:ご注文は?
ナナコ:あー、じゃあコーラ3つ
依夢:私もそれで!
雷羅:私も
運ばれてくるコーラ9つ
彩目:半額コーナーに置いてあったパン定価で買わされた。むしゃむしゃした
すみれ:食べただけですね
雷羅:彩目からメールで「形態変えた」とラスボスアピールされた…
千夏:本当にごめん…反省してるから許して…
すみれ:………今の心境を10文字以内で
千夏:ホームパイ食べたい
すみれ:反省の「は」の字もないじゃないですかぁ!!
依夢:ナナコさん、神様ってなんだろうね
ナナコ:そうだなぁ…依夢も何か願って、目を閉じてお祈りするよな?
依夢:うん!
ナナコ:それを無視するのが神だ
学パロ幸奈:学校の視力検査で依夢先輩は大きな声で「C!」と答えてました。
雷羅:身長低い女の子は高い所に手が届かなくて「んっ!んーーっ!んっ!ふぇ、届かないよぉ(>_<)」って言うと思い込んでいる方がいるようだけど、実際は「オラッ!オラッオラッ!ソイヤッ!セイッ!ヨッシャアアアア届いたアアア!!!」って言うのが現実。目を覚まして。
学パロ依夢:学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にして校長室に呼ばれた
【全く同じ文章なのに反対の意味になる不思議な脱リフ】
すみれ:人の嫌がることを進んでやります
千夏:人の嫌がることを進んでやります
ナナコ:アダムの食べた罪の果実が喉に引っかかったという話から男性の喉仏は「アダムズアップル」と呼ばれるけど、イブの場合は胸につかえて文字通り禁断の果実になったらしいから、胸のない人は生まれながらの原罪から免れてる可能性がある。
彩目:ナナコちゃんの夜食用のバナナを揉んで全部黒くしたらリビングお札貼られて出禁になった
幸奈:リア充爆発しろって言いますけど
彼女「やだ!爆発しちゃやだ!」
彼氏「おい!危ないから離れてろ!」
女「やだ!彼氏君が死んだら生きていけない!私も死ぬ!」
氏「ばか…絶対離さないから」
女「私…世界一の幸せものだよ…」
とかやるんですよ?本当に見たいんですか?
すみれ:いーけないんだー!いーけないんだー!せーんせーに報告した後然るべき期間に連絡、その後貴方にあらためて連絡が来ると思いますのでお待ちください。刑務所で会いましょう。では。
【追加予定】
私変態だからすごく妄想が過激になる
286:ナナコ hoge:2021/04/26(月) 21:20トレス素材まじ便利
287:ナナコ hoge:2021/04/29(木) 17:08にちゃんパロとか作ろうかな
288:ナナコ hoge:2021/04/29(木) 18:22 《【マジで】先輩と喧嘩したんだけどどうすれば【泣きそう】》
1:名無しの囚人
助けて欲しい。コテハンとかスペックとか詳細は後で書く
2:名無しの囚人
2get(≧∇≦)
3:名無しの囚人
2げっと
4:名無しの囚人
>>3
取れてないぞ
5: 名無しの囚人
詳しく聞こうか
6:簀巻
とりあえず今回関わってる人達含めてスペックから
・簀巻
>>1。悪戯が好きなんだけど今回の悲劇の原因がこれ。
・先輩
私の先輩。最近スマホを失った。
・テロリスト
簀巻のマブダチ。良くも悪くも個性的。
・電脳
見た目幼女。先輩が溺愛してる。
・包丁
私らの後輩。
・看守
皆の保護者兼ツッコミ担当。
・幽霊
看守の幼馴染。
全員私含め女です。この時点で何か質問あります?
7: 名無しの囚人
質 問 あ り す ぎ る ん だ が
8: 名無しの囚人
まず簀巻とかテロリストとか先輩以外のニックネームの異常さよ
9: 名無しの囚人
もしかして百合か?
10: 名無しの囚人
>>9 シャラップ
11: 名無しの囚人
先輩って言ってるけど仕事とかの関係?それとも学生なら部活とか?
12:簀巻
>>8
簀巻・・・巻き寿司にされたことがあるから、テロリスト・・・問題児だから、電脳・・・パソコンとか機械に強いから
包丁・・・包丁持ってる姿が似合うから、看守・・・前職がそうだから、幽霊・・・そのまま
>>9
一部そうwww
>>11
詳しくは言えないけどとある業界で一緒に活動してる。他の皆はそこ関連で出会った仲。
この業界なら上司ってより先輩って言う方が違和感ないかもしれないから先輩って呼んでる。
13: 名無しの9
>>12 や っ た ぜ
14: 名無しの囚人
とりあえず喧嘩の件についてkwsk
15:名無しの囚人
俺はそんなことより幽霊の名前の由来にビビってんだが((((;゚Д゚)))))))
16: 名無しの囚人
貞子でも飼育してんのかw
17:簀巻
幽霊の事は気にせずどうぞ。大丈夫、見た目は巨乳の金髪美女だから。
喧嘩については、簡単に言うと私が先輩のスマホをへし折ったのが全ての始まり…
18: 名無しの囚人
?!www
19: 名無しの囚人
待って待って待って落ち着け主w
20: 名無しの囚人
幽霊もそうだがスマホへし折るとかwwwwwwwww
21: 名無しの囚人
金髪の巨乳美女の幽霊wwwwwwwww釣りか?wwwwwwwww
22: 名無しの囚人
あれかも、幽霊部員とかそういう例えでの幽霊説ある
23: 名無しの囚人
22が天才すぎる
24: 名無しの囚人
とりあえず続き聞こうかwwwスマホへし折った理由しりてぇwwwwwwwww
25: 名無しの囚人
この時点でもうカオスなんだがwwwwwwww
26:簀巻
先輩がスマホ置いたまま電脳と一緒に別の部屋へ行って、「おっ?今ならスマホ見れるんじゃね( ^ω^ )」って
パスワード解除しようとしたら突然コーヒー取りに戻ってきて、ビックリしすぎて私「オプァァァアアアア?!」みたいな奇声あげてうっかりスマホをへし折ってしまったのよ。しかもその中には先輩が3日寝ずに作ってた大事なデータが入ってたらしく、もう5日くらい経つけど口聞いてくれなくなった。助けて←イマココ
27: 名無しの囚人
100割主が悪いwwwwwwwww先輩カワイソwwwwwwwww
【続く】
【続き】
28: 名無しの囚人
ていうか今更だが主サラッと簀巻にされてるの何wwwwwwww
29: 名無しの囚人
マジだwwwwww他が濃すぎて忘れてたwwwwwwww
30: 名無しの囚人
ツッコミきれない…!?だと?!
31: 名無しの囚人
そんな馬鹿な!?((((;゚Д゚)))))))
32: 名無しの囚人
もう詮索は止そう…今は主を助けてやろう…(思考放棄)
33: 名無しの囚人
いい感じに盛り上がってまいりました
34: 名無しの囚人
そもそも、謝ったのか?何か他に怒らせるようなことはしてないか?
35:簀巻
土下座何十回もしたよ。なんなら財布を犠牲にケーキも買ってきた。
んですっ転んで顔面にケーキぶつけちゃった。
36: 名無しの囚人
簀www巻wwwさんwwwwwwwwwwwww
37: 名無しの囚人
口聞いてくれなくなったのそれも原因だろwwwwwwwww
38: 簀巻
ケーキぶつけちゃった直後↓
簀巻「…あの…ごめんなさい………」
先輩「………ケーキにも謝っとけ」
簀巻「ファッ?!………ケーキ様どうもすみませんでした」
先輩「(暗黒微笑)」
39: 名無しの囚人
ファーーーーwwwwwwwww
40: 名無しの囚人
先輩絶対楽しんでるwwwwwwwww
41: 名無しの囚人
これ先輩女ってことは………クリーム塗れ…閃いた!
42: 名無しの囚人
>>41 通報した
43: 名無しの囚人
草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
44: 名無しの囚人
ケーキにも謝れって言う先輩可愛いな
45: 名無しの囚人
それに素直に応じる主も可愛い
46: 簀巻
何が一番怖いかって、いつもはある筈の説教すらなくて、ただただ失望されてること。
だからテロリストに相談した。そしたら
テロ「今簀巻ちゃんこの世の終わりみたいな顔してるけど…」
簀巻「うん」
テロ「それ本当は先輩さんがすべき表情だと思う。」
簀巻「テロリストがまともなこと言ってる…!?」
テロ「爆破しようか?」
47: 名無しの囚人
ド 正 論 w
48: 名無しの囚人
「爆破しようか?」はマジでやばいwwwwww
49: 名無しの囚人
ていうか年齢差とかが分からん。若者だとは思うが………
50: 名無しの囚人
っしゃああああああ50getおおおおおおおおおおおお!!!
俺的には簀巻とテロリスト20代後半、電脳と包丁が20代前半、先輩、看守と幽霊が30代くらいだと違和感ない
仕事してるなら10代はまずないと思うお
51: 名無しの囚人
50がすげぇ的を射てる感がある
52:簀巻
年齢は全員10代…まぁ先輩、看守、幽霊がjk3年くらい、私とテロリストと電脳と包丁がjc2〜3年くらいと思っていいと…詳しくは身バレの可能性あるんで伏せます。
因みにこの事件直後に言われた皆からの発言まとめとく。
電脳「今回は洒落にならない…安らかに眠れ…」
包丁「フォローすらもできません…」
看守「はぁ…どうするんですかぁ…このまま私らもギスギスした空気で過ごすの嫌なんですが…」
幽霊「看守ちゃんにこれ以上ストレスを与えないでまた胃に穴が開くでしょ?!」
おかしいな、誰も擁護してくれない()
53: 名無しの囚人
10代!???www
54: 名無しの囚人
おい50!10代じゃねぇかどうなってんだ?!www
56:名無しの50
こんなの予測出来ねぇよ!!!
【続く】
pixiv使える様になったらにちゃんの続き書くか…
291:ナナコ hoge:2021/04/30(金) 17:43 さっきナナコで周りから/思われてること/トップ7を/みたったーで
7位:大人っぽい
6位:扱いづらい
5位:仲良くなりたい
4位:別に好きでもない
3位:こちょこちょされたい
2位:顔見たい
1位:幼女
………幼女???
知らない!知らない!私は知らない!愛される術も愛する術も!
《暇を持て余した犯罪者達のLINE》
てろりすと♡:突然ですがみんなのLINEでの名前を変えました
簀巻き☆:何してんのw
圧倒的保護者:何ですかこれ
自爆霊:ちょwwwwwwすみちゃんでしょこれwwww
ミス包丁日本代表:隣の部屋からナナコさんの笑い声聞こえるwwww
ホビットハッカー:後でイムーさんは殴る
高杉◯助:わらいすぎてはらいたい
圧倒的保護者:wwwwwwwwwwwww
自爆霊:すみちゃん今隣で凄い笑ってるw
簀巻☆:誰wwwwwwwww
てろりすと♡:それナナコさんwwwwwwwww
高杉◯助:めかくれくらいしかあってない
ホビットハッカー:まともに変換できてないあたりめっちゃ画面の向こうで爆笑してる
ミス包丁日本代表:因みに私は幸奈ですwwwwwwwていうか高杉◯助って誰ですかwww
てろりすと♡:前にすみれさん(中の人)が好きって言ってた漫画のキャラwwwwww
【飽きた】
《脱リフコピペPart10》
すみれ:あやちゃんが花火見ながら「綺麗〜」って言うので何か気の利いた事を言いたくて「あやちゃんも綺麗ですよ」って言おうとしたら咄嗟に出てこず「あやちゃんも…ああなるよ」って言ってしまいびっくりしました。
雷羅:間違えてネトゲを立ち上げてしまった時の
『呼んだ?!?!』
「いえ間違いです」
『待ってて!!!』
「何でもないです」
『いま準備するから!!!』
「大丈夫です」
『完了したよ!!!さぁ遊んで!!!』って感じ最高に嫌い
依夢:セミってどうして1週間で死ぬんだろう
幸奈:6年間引きこもってた人が急にバイト始めたら何日持つと思います?
千夏:ナナコさんが珍しくフレアスカート履いてて、「今日風強いけど大丈夫かな?」って聞いたら「スパッツ履いてるから大丈夫」って言って目の前でスカート捲った。その行為にもまず突っ込みたかったけど、スパッツに「残念だったな」って文字が印刷されてた。なにそれ何処で売ってんの私も欲しい
【もし店員にガリポタ温めて下さいって言ったら】
笑いながらレンチンする千夏
くだらないネタ作りかって蔑みの目のすみれとナナコ
困惑する幸奈
無表情でレンジにぶち込む彩目
頼む前にレンジにぶち込む依夢
すみれ:この前看守休憩室に行った時、入ってすぐ調理台の方から「何でだよコルァ!」と上司の声が聞こえてくるので何があったんだろうとビクビクしていたら「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃないのかゴルァ!」と叫んでいるのが聞こえてきて思わず勢いよく吹き出しました
幸奈:失敗した料理を美味しいって全部食べてくれるのが彩目さん、ボロクソ言いながらも全部食べてくれるのがすみれさん、不味いという顔が隠しきれないのが雷羅さん、失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのが千夏さんと依夢さん、黙って食べるのがナナコさん、一口食べて箸を置くのが前の彼氏。
雷羅:Twitterってみんなどんなこと言ってんのかな
千夏:こんなのじゃない?『おやつmgmgなう』
雷羅:何?マグネシウムマグネシウムって…
ナナコ:小さい頃よく兄に読み聞かせされてた絵本の題名が思い出せないんだが
彩目:どんな内容?
ナナコ:年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試そうとしないどころかあまつさえ自分より立場の弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やしてようやく目的を達成するって話なんだが…
彩目:「おおきなかぶ」だね
千夏:リビングに入ったらイムーさんが寄ってきて耳元で「ゴキブリホイホイテーブルの下に仕掛けてきた!」と囁いた。「何で仕掛け場所小声で言うの?」と聞くとイムーさんは怖い顔して「しっ!Gに聞こえる!」と言ってた。イムーさんは本気だった。
彩目:私ユッケ食べれないんだよねぇ><だって…だって食中毒起こしたら私が死んじゃうからぁ><
ナナコ:すみませーん、ユッケひとつ
学パロモブ:英語の授業で先生が柊月さんに「お昼ご飯は英語で何と言いますか?」と聞いた。柊月さんは分からないようだったので先生が「いつも食べてるものです。それを英語っぽく言ってみなさい」とヒントを出した。十数秒後、柊月さんの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。
夢小路さんがその日一日中それで笑ってた。
依夢:本当に恐ろしいのは『大抵のことは笑って許し、しっかりしていて要領が良く、色んな人から慕われ、視野が広く周りに気を配れるような人』が怒った時だよ。アレはマジでヤバい。
彩目:死人が出るレベルだよね
ナナコ:お前らすみれさんに何した?!
【追加予定】
卵食べたい
296:ナナコ hoge:2021/05/03(月) 17:09 《性転換脱リフ組によるカオスな日常》
彩介「チキチキ、第一回!むさっ!男だらけの王様ゲーム〜!」
あけび「華がないですよね」
ななめ「華どころか芽すら枯れるよな」
明羅「地獄じゃないのそれ?」
千晴「まぁ仮に僕らが女の子だったとしても似たような事になるよね」
依芦「そして絶対にまともなことにならない」
彩介「クジはもうあるから早速やろ!」
『王様だーれだ?』
明羅「あ、僕だ…そうだね、3番厨二病のモノマネして」
依芦「………」
千晴「…ヨリーさん?」
あけび「あっ(察)」
依芦「…ククク…よくぞ見破ったな…いかにも。我が選ばれし漆黒の堕天使…」
ななめ「よりにもよって前科持ちに」
明羅「分かった。もういい。早くこのターン終わらそう()」
彩介「お、おう…」
『王様だーれだ?』
あけび「僕ですね…えーっと、じゃあ2番。何か秘密一個バラしてください。」
千晴「2番僕じゃん?!!」
ななめ「これは俺も気になるねぇ(暗黒微笑)」
千晴「えー…じゃあ、あの、冷蔵庫に最近誰のか分からないティッシュ箱ごと冷やしてあるじゃん?」
明羅「あー、あの謎のティッシュ?」
千晴「あれ僕がやりました」
一同『お前か!!!』
千晴「イヤ、冷やすと…その…良いんだよ()」
一同『よしこれ以上詮索はやめよう』千晴「ねぇ何その哀れみの目」
『王様だーれだ?』
ななめ「おっ俺じゃん………一番引いた奴今からマックでスマイルテイクアウト」
彩介「え」
〜マック〜
店員「ご注文は?」
彩介「あの…スマイル…テイクアウトで………(ななめ君は後で庭に埋めよう)」
一同『wwwwwwwwww』
店員「あっ、あの/////あと1時間でシフト終わるので//////」
彩介「えっ(歓喜)」
一同『スンッ………(彼らからスマイルは消し去られた)』
〜翌日〜
彩介「さぁ王様ゲームの続きしようか!」
ななめ「黙れ女たらしクソ野郎」
彩介「原因君なんだけど?????????????」
明羅「まーまー、女たらしクソ野郎は置いといて王様ゲームはしようよ」
あけび「僕はさい君の事信じてますよ…」
彩介「色々解せない」
【続く】
【続き】
『王様だーれだ?』
依芦「僕でぇす!じゃあ、5番今日一日女装してて!!!」
一同『?!』
あけび「ちょwwwwwキツくないですかwwww誰5番wwwwww」
千晴「良かった僕じゃなくて…」
ななめ「………スッ(挙手)」
彩介「wwwww天罰じゃない?wwwwwwねぇ今どんな気持ち?NDK?NDK?wwwwwww」
ななめ「…やるからには本気でやらせて貰って良いか?」
依芦「あっ…(ジョブで察した)」
〜数分後〜
ななめ(女装中)「さぁ続きやろうか」
明羅「顔面偏差値と仕事で慣れてるから異様に似合ってるの納得できない」
千晴「この状態でならスマイルテイクアウトできる(男性店員を)」
『王様だーれだ?』
彩介「やっと僕だよ!4番と5番は何かトキメキそうなセリフ言って!」
ななめ(女装中)「お前俺よりやべぇじゃねぇか」
あけび「あ、僕と…」
千晴「何でだよぉぉぉぉぉぉ!!!!(4番)」
依芦「期待」
明羅「オチが読めた」
あけび「ゴホン………『僕の傍に…居てくれる?』(爽やかイケメン笑顔)」
彩介「ゔっ(やべぇ僕のあけ君まじ天使)」
明羅「ほんとここBL」
千晴「つ、次僕?!……えっと………『僕じゃ…やっぱりダメ…?』(キューティクル末っ子スマイル)」
依芦「ななめさん僕の遺影準備して()」
ななめ(女装中)「ほんとに真面目だったらイケメンなんだよなこいつら…」
『王様だーれだ?』
千晴「トリは僕かぁ………」
明羅「もう何でも良いって感じするよね」
あけび「何が来ても驚かなくなりました」
ななめ(女装中)「せやな」
依芦「流石にもうね〜」
彩介「どっからでもかかってきな!!!」
千晴「じゃあ3番。街でお持ち帰り成功するまでナンパ。」
一同『……………………………………………』
依芦「ちーくん…前世絶対USBのプラグだったでしょ…」
千晴「何で??????」
ななめ(女装中)「ちょっと僕用事思い出したから…(棒)」
明羅「ななめさん、クジ見せて?」
ななめ(女装中)「アディオス!!!(ダッシュ)あっちょっそういやヒールだっt(大転倒)」
あけび「あっこの人3じゃないすかぁ!!!!」
〜何やかんやで翌日〜
明羅「それで昨日はお持ち帰りできたの?」
ななめ「まぁな」
明羅「へー、どんなこ?」
ななめ「俺好みのキューティクルボーイだったわ」
明羅「ちょっと待って」
【終】
《1人のボケに総動員で乗っかった結果生み出されたドラマ(茶番劇)》
※みんなで料理中
すみれ「んー、あっ千夏さんちょっとご飯よそってて下さい」
千夏「OKOK………イムーさん」
依夢「なぁに?」
千夏「ご飯にする?パンにする?それとも…わ・た・し?」
依夢「もちろん君に決まってるよ」
千夏「?!こいつ人肉至上主義だ?!」
依夢「ククク…どうやらばれてしまったようだな…」
彩目「なんだって…もしかして伝説の人肉至上主義種族キナ=イラモ・アイエエ族の末裔か?!」
ナナコ「馬鹿な…!?その一族はもう滅んでいる筈だ…?!」
依夢「そう、かつて我が一族はご飯派のエネ=キユナコ族の魔術によって滅ぼされた…冷凍されてた1人を除いてね」
ナナコ「じゃあ誰が一体解凍したんだ…?!」
彩目「まさか…」
幸奈「そう、私ですよ」
千夏「そんな…!?どうして…!あなたご飯派だって言ってたじゃない…!」
幸奈「ごめんなさい…私実は主食は肉なの…肉万歳!!!」
彩目「ダメだ!それ以上毒されてはいけない!ちなっちゃんしゃもじを!」
千夏「しゃもじの力で貴女を救って見せる…」
幸奈「ふふ…出来るものならやってみなさい…」
雷羅「何やってるのあれ」
すみれ「さぁ………ナナコさんも乗っかってましたけど何ですかあれ?」
ナナコ「ごめん私もわけわからんから適当に乗ってた」
らいすみ『え???』
【暗殺/教室のアニメを今になって全話見た奴のリアクション↓】
・一期〜二期序盤
「やっぱ映像化しても面白さがやべぇよな…あとみんなの声が全員が全員ジャスト過ぎる」
・二期中盤
「おぁ………シリアスになってきtぎゃああああ雪/村せんせぇぇぇぇぇうわぁぁぁぁぁぁぁ…!!!()」
・二期クライマックス&最終話
「3”人”共”天”国”で幸”ぜに”な”っ”でね”ぇ(号泣&切実)」
・柳/沢
「とりあえず奴は【暴言】してくれ(真顔)」
《性転換こーちゃん一応書いてみた》
新憐幸奈→新憐幸聖(しんれん こうせい)
ピンク髪のやや長めのショートヘアーに、男性であるものの可愛さを感じる服を着ている。いわゆる小動物系男子…?
ヤンデレチックな彼の瞳の色は明るいピンク色。メンバーの中では最新参だが秒で順応した。
メンバー内では華奢な分類に入るが、細いわりに筋肉は付いている。
因みに罪状は浮気性の彼女を滅多刺しにしたこと。ひぇっ………
私の創作キャラ大体メカクレなの性癖滲み出てる
302:ナナコ hoge:2021/05/06(木) 20:01 《新人のカオスな日常》
幸聖「先輩達ってイケメンなのに何で彼女作らないんですかぁ?」
ヨリチハ『レンジでチンすりゃ出来るみたいに言うけどさぁ………』
幸聖「?何かおかしいこと言いました?」
明羅「元リア充に僕達の考えは通用しないとは分かってたけどなぁ…」
彩介「僕はあけ君がいたら彼女いらない!!!」
あけび「…まぁ僕もさい君がいればね(ボソッ)」
ななめ「お前らが女でも同じ事やってんだろうな(予言)」
幸聖「で、でも!ここ正直言って男しかいないですし!1人でも女の子いたら何か楽しくなりません?!」
依芦「じゃあこのなかの誰かが女装する?」
千晴「明羅くんかあけびさんかななめさんが妥当だね」
幸聖「違うそうじゃない」
彩介「え?!あけ君の女装?!需要しかないね?!やろう!()」
あけび「えぇ…?(熟考)」
ななめ「おい道を踏み外すな」
明羅「………ななめさんの女装&赤面…?」
幸聖「頼むから正気を保って」
千晴「イヤ、僕の長年の研究からななめさんは仕事柄着慣れてるし赤面は余程の格好じゃないと…」
依芦「ちー君はどこに向かってるの…?!」
彩介「メイド服…スク水…チャイナドレス…」
あけび「さい君?!!」
明羅「盛 り 上 が っ て ま い り ま し た(ヤケクソ)」
ななめ「…いっそ幸聖に着せようぜ(悪ノリ)」
サイアケヨリチハメイ『いいね』
幸聖「えっちょっ」
〜数十分後〜
幸聖「………」
一同『………』
幸聖「何してるんだろう僕ら………(賢者タイム)」
一同『さぁね………(賢者タイム)』
てっててー
304:ナナコ hoge:2021/05/06(木) 21:12 《幸あれ、彼の見る世界》
『こーくん…愛してる…』
あんなに、愛し合ったと思っていたのに。君のその言葉は、僕で遊ぶ為の口実に過ぎなかった。
『やめて!お願い!許して!ねぇ!こーくん!!!』
ああ、煩い。僕の事愛してくれなかったのに。そんな風に呼ばないでよ。
『い”ぃ…ゴホッ…おぇ…』
包丁を振り上げてはふり降ろして、ぐちゃぐちゃになっていく君を見ている内に、不思議と悲しさは消えてった。
他の男で汚された君なんて、もう見たくないから。僕が好きだった君は僕の記憶の中だけでいい。
………そういえば何で君の事好きになったんだっけな。近づくサイレンの音をぼんやり聞きながら考えていた。
「新憐幸聖だから…“こーくん”って呼んでいいかな?」
ピンク色の髪をした先輩が一方的に付けたあだ名は、とても忌まわしいものだった。
思い出したくもないあの顔を嫌でも思い出させる。ああ、嫌だ嫌だ。
……………………なのに何で少し嬉しいんだろう。
[彼が本当の幸せを手に入れるまで、あと----------]
腐敗
学校行事でグリーンランドに行った。
自由行動。誰も私を誘わなかった。一人で全域散歩した。
天気は雨だった。悔しくて傘を地面に叩きつけた。昼頃には雨は止んだ。
弁当を一人で食べた。冷凍のグラタンの占いに「友達に好かれる」って書いてあった。ふざけんな。
メリーゴーランド、コーヒーカップ、てんとう虫コースターに乗った。一人で。
最後まで一人だった。
人生で初めての遊園地だった。最悪の一日だった。
ナナコ「盗みは犯罪なんだぞ?!!」(クリスマス回で貰ったスヌーピーを拉致った依夢に対して)
308:ナナコ hoge:2021/05/14(金) 17:24 ナナコ→男装が異様に似合う
ななめ→女装が異様に似合う
ここテストに出ます()
【シリアスチナナコ】
《やけに鮮明な、白昼夢だった》
気づけば、赤いカーネーションの咲き乱れる、とても綺麗な場所に立っていた。
目の前には、いつも追っていた彼女の後ろ姿が。
どうしてだろう。何故か涙が零れ落ちた。同じ家に住んでるんだからいつでも会えるのに、
「会いたかった。」
そう口に出してしまった。
ゆっくり振り返った彼女は、いつものような優しい表情をしていた。
『…私も会いたかった。』
その手には月下美人の花が一輪。彼女はそれを愛おしそうにそっと撫でた。
「………帰ろうよ。こんな所にいつまでもいたらすみれさん達心配するよ?」
笑って彼女の手を引こうとした。一瞬触れた肌がやけに冷たく感じた。
彼女は首を横に振って、
『ごめん、私は行けないんだ。』
そう、悲しそうな顔で言った。足元に何かが絡まる気がした。
緑色の綺麗なツタが、カーネーションの間を通して私に絡まる。地面に足が少しずつ埋まっていく。
彼女の姿が遠く見えて来た。
「待ってよ!ねぇ!置いていかないで!ねぇってば!!!」
そう叫んでも沈む体は止まらなかった。
最期に私が聞いたのは、
『ありがとう。生きて。』
随分優しい、愛おしい彼女の声だった。
目が醒めると、医務室のベットにいた。
身体中包帯が巻かれていて、それで不意に、事故に遭ったことを思い出した。
隣のベットは空っぽだった。ただ、彼女の遺影が彼岸花と共に置かれていた。
「………あぁ、幸せな夢だったなぁ。」
流れ落ちる涙を、拭う人は、もう居ない。
あけび「僕、初対面で声聞くまで一瞬ななめさん女かと思ったんですよ」
ななめ「えっ?マジ?俺?」
あけび「髪も割と長いですし、しかも細いじゃ無いですか」
ななめ「まぁな。仕事柄女装もしなきゃだし。体格でかいと服とか限られるし。」
あけび「声まで女みたいな声じゃなくて良かった…普通に恋しそうでした…」
ななめ「…へぇ?そうなんだ?(ねっとり女声)」
あけび「!?」
女装癖のあるナナコ(♂)の事を女と勘違いして同性の筈なのにドキドキしてしまう彩目ちゃんとか良いよね。
312:ナナコ hoge:2021/05/19(水) 18:05 【アヤナナの捕まえ方】
まず新鮮な雷羅とすみれを置いておきます。
↓
ナナコと彩目が全力でこっちへ来たら、雷羅とすみれの間におっさんもしくはヤンキーをそっと添えます。
↓
ゴミを血祭りにするのに夢中になっている隙に捕獲します。
↓
高確率で返り討ちにされます。
《学パロ未成/年の主/張》
【生徒会長が逝く、愛の告白】
彩目「私はー!好きな人がいまーす!」
全校生徒『すみれさーーーん!!!』
彩目「そこは『だーれー?!』でしょうがー!!!」
ナナコ「笑うしかない」
雷羅「周知の事実だしねぇ…今更…」
彩目「すみちゃーーーん!!!愛してるよぉぉぉぉぉ!!!」
すみれ「わ、私もぉぉぉぉぉぉぉ!!!///」
全校生徒『末永く爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』
【嗚呼恐ろしき副会長。】
すみれ「私の友達にー!放送部の子がいまーす!!あなたに言いたいことがー!!!ありまーす!!!」
全校生徒『なーにー?!!!』
幸奈「これ私ですかね?」
依夢「こーちゃん…覚悟しておいたら………?」
幸奈「へ?」
すみれ「この間放送切り忘れて彼氏とイチャイチャしてましたよねー?!バッチリ録音してますよー?!」
幸奈「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああい!!!(逃走)」
千夏「はっや逃げるの」
【美術部員のくせに足は速い】
ナナコ「もう名前出しますけど千夏ー!!!依夢ー!!!聞きたいことがあるんだけどー!!!!!」
イムチナ『なーにー?!!!!!』
ナナコ「うちの兄貴とー!!!こないだー!!!なんか取り引きしてなかったー?!!!」
彩目「そういやなんかしてたね」
依夢「どうする?言っちゃう?」
千夏「そうだね、まぁ屋上と地上距離あるし逃げれるでしょ………せーの!」
イムチナ『あなたのプライベートについて色々聞き出したり写真も貰いましたー!!!』
ナナコ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(屋上ダッシュ)」
イムチナ『えっはや』
すみれ「もう一階の踊り場まで降りてます()」
【3年組はここまでかな】
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「は??????」
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「何いきなり?????」
ナナコ「雷羅可愛い」
雷羅「言語どこに捨てちゃったの??????」
ナナコ「結婚して」
雷羅「いいよ!!!!/////」
幻覚
《遊園地デート?ぶち壊してやるわ。》
【あらすじ:なんかナナコ’s部下の1人が雷羅ちゃんと二人で遊園地へ。それをあの人が見過ごす訳がなく………】
ナナコ「さて、平和に楽しむなら半殺し。何かしたら即殺る。」
彩目「落ち着いて???どっちにしろ彼死ぬよそれ???」
依夢「こんなコソコソしてやる必要性ある?」
千夏「あるんじゃない?てか本職の性。」
すみれ「とりあえずナナコさん一旦冷静に…」
ナナコ「ナナコじゃねぇ。殺し屋キャッツ13と呼べ。(ジャキッ)」
幸奈「その銃とグラサンはどこから?!!!」
ナナコ「彩目、お前だってすみれさんがあんな奴とデートしてたら蜂の巣にしてやりたくなるよな?そゆことだ。」
幸奈「ついに部下をあんな奴呼ばわりしましたよこの人」
彩目「気持ちは分かるけども!なんならノクターナル送りだけども!!!」
すみれ「過激すぎません???依夢さんも何か言って…」
依夢「依夢?誰かな。私は殺し屋ボマー13。(ジャキッ)」
千夏「あー、面白い方に引き込まれたかー」
ナナコ「?!おいちょっと待て?!あいつ何してる?!!!」
部下「クレープ美味しいですか?」
雷羅「うん」
部下「良かったです…あっ、ほっぺにクリームが…(スッ)」
雷羅「えっ、あ、ありがと」
部下「いえいえ(指ペロッ)」
ナナコ「はい死刑」
幸奈「罰が重い?!」
ナナコ「雷羅のほっぺについてたクリーム舐めるとか頭沸いてんのか」
すみれ「頭沸いてるのはあなたですよ?!」
依夢「どうする?やっちゃう?やっちゃう?(ワクワク)」
千夏「あ、あの二人ジェットコースター乗った」
ナナコ「は???行くしかないよ???」
イムチナ『私らは残ります』
ナナコ「いいや!連れて行くね!日頃の恨みもついでに晴らす!!!そしてあいつは殺る!!!」
イムチナ『ピィィィィィィィィィ!!!!』
彩目「あーあ、発作起きた」
【次回、部下君死す?!!】
hoge消えるのなんなん?
317:ナナコ hoge:2021/06/02(水) 20:44 《脱リフコピペPart12》
彩目:よくある『私の為に争わないで!』の逆ってなんだろ?
すみれ:争いなさい、勝ったものだけを愛しましょう。
彩目:すみちゃんかっこいい…
雷羅:私がラピュタ見てる横で千夏がペヤング作り始めて「3分間待ってやる」とか言ってたから、湯切りしてるときに「バルス!!!」って叫んだら湯切り失敗したのか「麺が!麺がぁぁぁ!」ってなってて面白かった。
依夢:何これ(訳:何ですかこれは)
千夏:何?(訳:何言ってんの?)
依夢:『何』ぃ?!(訳:「何言ってんの?」だって?!)
千夏:何?!(訳:何か言いたいことでもあるの?!)
依夢:何?!(訳:何でそんなに怒るの?!)
ナナコ:何(訳:何事)
幸奈:「戦ぐ」←読めます?
依夢:ファインティンぐ
ナナコ:幸奈が「女子力!」って掛け声と共に重い箱を持ち上げてた。この世の真理を垣間見た気がする…
彩目:クリアアサヒが家で冷えてるとは言ったけど、君が家に帰れるとは一言も言ってないよ?
すみれ:ハロワ行ってきますね
上司:気をつけろ。あいつら仕事紹介してくるぞ。
雷羅:血液型占いしよ!
ナナコ:えーでもそういうの信じないからさー…
雷羅:いいから、このシャーレに数滴でいいから血を垂らして!
ナナコ:私が知ってる血液型占いと違うなぁ…
彩目:このトンネル早く出たほうがいいかも…
幸奈:幽霊なのに何ビビってるんですかw
彩目:いやさっきから幸奈ちゃんの中に白いもやもやが6回くらい入ってってるから
幸奈:なんで1回目で言わなかったんですか??!
【学パロ】
千夏:さっき授業でめっちゃいびきかいてる人いなかった?
依夢:私もあのいびきのせいで目ぇ覚めたんだけど
主人:もっとメイド喫茶っぽくやってみろ
ナナコ:おかえりくださいませご主人様(真顔)
主人:そうそう…ん?
依夢:ナナコさんのコーヒーにこっそりわさび入れた。物凄く辛いって言うから次は2倍の量入れて渡したら「待てよ、またわさび入ってんだろ」と言ってきたから「私がそんなくだらないことする暇人だと思う?」って返したら飲んでくれた。その後「っっ!また!!!!」って悶絶してた。
すみれ:絶対に怒らないので私の自転車のミラーを小型のミラーボールに変えた千夏さん来て下さい
雷羅:いつもの7人で折り紙してたんだけど、ペンギンの折り方教えてるときに彩目が「普通ペンギンって寒いところに居るよね。日本暑いから…」とか言ってた翌日冷蔵庫にペンギンが5羽入ってた。彩目と私はやってないから犯人達は明白。
幸奈:もう怒りました!デスノートがあったら背表紙のとこでガッとしてやりたいです!
看守:やめろ!俺に乱暴する気だろう!?ハッピーツリーフレンズみたいに!ハッピーツリーフレンズみたいに!
ナナコ:うん。そうだが。
依夢:ちなっちゃんに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしよう」って言ってたの忘れて「暑い」と言っちゃって機転利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たから今コンビニに引きずり込まれてる
【改編予定】
《6×3パロ》
依夢「………」
千夏「何してんの?」
依夢「なぜか算数の問題があったから解いてんだけどさっぱり分からん」
千夏「OK手伝うよ」
(問題受け取る)
千夏「あー、これなら簡単かな。6×3は?」
依夢「?」
千夏「6×3」
依夢「分からん」
千夏「6×3!」
依夢「分からないって!!」
千夏「6×3!!」
依夢「だから無理って!!!」
千夏「6×3!!!」
依夢「分からないって言ってんでしょこの芝犬!!!」
千夏「芝犬?!!!」
(しばし沈黙)
千夏「よし適任者呼ぼう」
依夢「?」
千夏「雷羅ちゃん!」
雷羅「何呼んだ?」
千夏「問題」
(投げつける)
雷羅「おん…6×3?」
依夢「分からない!」
雷羅「6×3!!」
依夢「分からない!!!」
雷羅「えっじゃあ6+6は?」
依夢「あぁ、12だね」
雷羅「それに6足すんだよ!!!」
依夢「それが分からないんだよ!!!」
雷羅「何でだよ!!!(ん?6×3って何だっけ)」
(しばし沈黙)
雷羅「よし主人公呼ぼう」
イムチナ『?』
雷羅「ナナコさん!!」
(扉を蹴破る怪盗)
ナナコ「何?!!」
雷羅「問題」
(手渡す)
ナナコ「何でこんなの分かんないんだよ?!6×3は?!」
依夢「分からないんだよ!!」
ナナコ「よし仮に私が刑務所で毎日6回死ぬとして3日目には何回死んでる?!」
依夢「何回?!」
ナナコ「何回?!!(………あれ…ちょ…ゲシュタルト崩壊してきた…)」
(宇宙猫怪盗)
ナナコ「1、2、3、4、5、6………」
脱リフ初期はエグかった(黒歴史)
320:ナナコ hoge:2021/06/13(日) 18:51アヤナナ沼に落ちて抜け出せない!!!助けて!!!!!
321:ナナコ hoge:2021/06/29(火) 21:26 《おちる話》
自分は今、真っ逆さまに落ちている。
なんで落ちているのか。ここがどこなのか。さっぱり分からない。
でもなんとなく分かる。
私はずっとこのまま落ち続けるのだということ。
もし地面があったら自分はそこに叩きつけられ、ぐちゃぐちゃになって死ぬだろう。
痛そうだよね。だから落ち続けた方が良いよね。
だから身を任せてずっと落ち続けよう。
この青い空は、
この広い世界は、
今だけ私だけのものみたいだ。
………それにしても綺麗な景色。みんなにも見せたいな。
鳥とか飛んでいればもっと良いんだろうね。
まぁ、落ち続ける限り、私は何も出来ないけど。
「…みんなに会いたい」
つぶやいた瞬間。頭上に緑色がみえt
「…びっくりしたぁ………夢かぁ…」
叩きつけられるその瞬間に目が覚めた。
自分の足はちゃんと地についている。
もう落ちることはない。けど。
今もずっと、私は堕ちている。
七夕ですね!!!商店街の笹に「友達欲しい」ってマジで書いて吊るした奴が通りますね!!!!!!!
323:ナナコ hoge:2021/07/08(木) 20:36 《脱リフコピペPart12》
彩目:よくある『私の為に争わないで!』の逆ってなんだろ?
すみれ:争いなさい、勝ったものだけを愛しましょう。
彩目:すみちゃんかっこいい…
雷羅:私がラピュタ見てる横で千夏がペヤング作り始めて「3分間待ってやる」とか言ってたから、湯切りしてるときに「バルス!!!」って叫んだら湯切り失敗したのか「麺が!麺がぁぁぁ!」ってなってて面白かった。
依夢:何これ(訳:何ですかこれは)
千夏:何?(訳:何言ってんの?)
依夢:『何』ぃ?!(訳:「何言ってんの?」だって?!)
千夏:何?!(訳:何か言いたいことでもあるの?!)
依夢:何?!(訳:何でそんなに怒るの?!)
ナナコ:何(訳:何事)
幸奈:「戦ぐ」←読めます?
依夢:ファインティンぐ
ナナコ:幸奈が「女子力!」って掛け声と共に重い箱を持ち上げてた。この世の真理を垣間見た気がする…
彩目:クリアアサヒが家で冷えてるとは言ったけど、君が家に帰れるとは一言も言ってないよ?
彩目:このトンネル早く出たほうがいいかも…
幸奈:幽霊なのに何ビビってるんですかw
彩目:いやさっきから幸奈ちゃんの中に白いもやもやが6回くらい入ってってるから
幸奈:なんで1回目で言わなかったんですか??!
主人:もっとメイド喫茶っぽくやってみろ
すみれ:おかえりくださいませご主人様(真顔)
主人:そうそう…ん?
依夢:ナナコさんのコーヒーにこっそりわさび入れた。物凄く辛いって言うから次は2倍の量入れて渡したら「待てよ、またわさび入ってんだろ」と言ってきたから「私がそんなくだらないことする暇人だと思う?」って返したら飲んでくれた。その後「っっ!また!!!!」って悶絶してた。
すみれ:絶対に怒らないので私の自転車のミラーを小型のミラーボールに変えた千夏さん来て下さい
雷羅:いつもの7人で折り紙してたんだけど、ペンギンの折り方教えてるときに彩目が「普通ペンギンって寒いところに居るよね。日本暑いから…」とか言ってた翌日冷蔵庫にペンギンが5羽入ってた。彩目と私はやってないから犯人達は明白。
幸奈:もう怒りました!デスノートがあったら背表紙のとこでガッとしてやりたいです!
依夢:ちなっちゃんに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしよう」って言ってたの忘れて「暑い」と言っちゃって機転利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たから今コンビニに引きずり込まれてる
彩目:話し手が会話の最後に「ね!!!ハム太郎!!!!!」って言って話振られた側が「まったくなのだ!!!!!!」って肯定するルール設けると元気出るよ。
ゲームしてても全然テンション上がらない時とかにおすすめ。
私は今さっき窓が空いてる事に気づいて絶望してるところ
千夏:昨日のナナコさんの寝言
「角まで追い詰めろ…」
私起きた。朝まで震えた。
上司:『ご苦労様です』って目下の人に使うらしいな
すみれ:そうですかご苦労様です
ナナコ:ゴム手袋つけてお湯で洗い物してたら幸奈に「今お湯熱いですか?」って聞かれて、素手だと熱いかも、というのを言いたくて咄嗟に「人の身で耐えれるかな?」と言ってしまった。
【学パロ】
依夢:昼休みに男友達に割と本気で「タヒね!」と言われた時があったんだけど、そんな言われたの初めてだったしなんて返していいか分からず咄嗟に「いずれタヒぬ!焦るな!」みたいなこと返したらちなっちゃんが冷凍みかん吹き出してお弁当にぶち込んだのは覚えてる
【脳死テンション】
ああああああああああああああああああああ課題いやあああああああああああああああああ
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