真っ赤になった黒歴史___。

怪物達は祈りましたっ！

( …それで、仰りますか？
止めますか？ )

( ..どっちが良い、と思う？ )

( …悪いものは早期に聞き、解せねば
反動は強くなるばかりにございます )

( …覚悟しています … どう、ぞ )

( ...........今さぁ、とっても寂しいの ......と言うか本当、心 空いてるの )

( ....親との喧嘩に ..んと、まぁ ....いじめ、に )

( ………では、…よく付き合いましょうか。
…干渉はできませんが、貴方を癒すことなら
可能です …… )

( ……辛かったですね、…言う、元気もなくて )

( ...ごめん、ごめん、ね？心配かけて、迷惑かけて ...言われた方も、面倒っていうか ..いや、だよね ...なのに、ごめん、よ ..本当御免 ... )

( もう、他人に迷惑、掛けたくなくて ... )

( それに、ニャルちゃんがこう言うの嫌いなのも分かってるし ...其れで返信しないのは言い訳になるかな、って )

( ....やっぱ迷惑だったよね、ごめんね )

( …聞かせて頂き、ありがとうございます )

( 上手くは、言えませんが　…聞かせてくださった
お陰で、…見解は正しく　あなた様に寄り添えそうです )

( …あと、一言言わせて下さい )

( 悩みだ辛いだ、それを無駄に病んで言うわけでも
無いというのに私めを勝手に薄情者のように思って
黙っておくのは止めて頂けますか？
…そっちの方が嫌いです )

( ..ごめん、ごめん、だから嫌わないで )

( 気を付ける、から ..しない様にするから、お願い )

ほんと、ごめん、悪かったから嫌わないで、嫌いにならないで、やだ、やだ

(あぁ…また病んで…)

( …嫌いませんから、勝手に嫌ったとか
思われても絶対見て見ぬふりなど致しませんよ )

( ……というか、私には踏み込んで話せる方も
軽く話し合える方も、…貴方しか居ないでしょう

そんな愚かで顔も狭く技量もなく気も短く
信じれるものも心からとなれば指でしか
数えられない私が… どうして貴方を嫌いに
など、己の首にナイフを突き立てるような
行いをしましょうか、しませんよ。 )

ごめん、ほんと、ごめんね？醜い、よね ..

( …嫌いにならないで欲しい、ですか )

( ……なぜ、…貴方を嫌いになる必要があるのやら )

( …一体、ぜんたい …私めはどんな事で
貴方を嫌っていると思わせてしまったのですか？
それこそ私が直すべき部分です、…仰って下さい )

( …　謝罪禁止。 )

(　謝罪禁止です　)

(　謝らないで下さい
　…甘えて辛いことを忘れてください　)

( ...だ、って ..ニャルちゃん、闇とか病むのとか、嫌いでしょ？ ...だから、迷惑かなって )

( あ、いや ..ちがう、ちがうっ ..そうじゃない... )

( なにが、…醜いものですか )

( …あんなにも私めを気遣って下さったのに
あんなにも私めを癒して下さったのに… )

( 誰が、…何をどうして…
貴方を醜いなんて言わなくちゃいけないのですか
そんなこと思いませんし、絶対言いたくないです )

(えっと、なんで？なんでだろ？わかん、ない。分からないけど、こわ、かった。もし、嫌われたらって想像するだけでとっても、怖くて )

( わかんない、わかんないけど、好かれる様に頑張ろうって、思って )

( 何時まで経っても自己へ他人を受け入れずに
愚か、愚かにもあたかも闇、病みが誇らしいように
拒絶　振り撒く私を追いやったアレと比べて )

( …貴方のそれは本気の悩み、…気遣い
寄り添って、聞いて　癒さねばならないと
はっきりと分かる、…何ら恥じる必要のないもの )

( だから嫌う必要も、要素も　ありはしません )

( いや、違う、違うよ、俺なんかのは ..ニャルちゃんに比べたら全然、平気で、マシで ..どう考えても、ニャルちゃんの方が辛い思いはして来た筈、なのに 俺なんかが傲慢になったら、駄目なんだって )

( …つまり、あなた様の知る〖友達〗とは
一挙一動に敬いや遠慮、服従を見せないと
遊びに使われるように嫌われる… そんな意味での
存在しか、貴方の回りには存在しないのですね )

( ……私めは、そうなのですか？
ご自分の悩みを吐けば　即座に嫌う
…そんな存在である、…訳も無いでしょう )

( 既に、…好いてる者への評価も好意も
　…揺らぎはしません、貴方がどう思えど
どう言えど、…私は言いますよ？ )

(　下らないこと全部抜きにして大好きです　)

( ...からかわ、れて ...何も、してないのに、何もしてないのに、笑われたり、変なあだ名で呼ばれたり ...無許可に、写真とか撮られたりもした、し ...
危ないからって、危険なあそびしてるから、本気で止めたのに、おかしいのは俺の方だってなって ... )

( 違うよ、ニャルちゃんは全然違う、とっても良い人だから、優しいから .... )

( ……………………… )

　(…陰陽の真似してませんか？)

_______


( ともかく、…そういった我が儘をこんなところでまで
持ち出さないで下さい。…でなければ、…貴方の癒しや
ケアを考えて動きたいと思う、…私めは困ってしまいます )

( …傲慢、その言葉の殆どは他者へのやっかみに
使われるただの誹謗中傷。…特にあなた様は
このような事を気にするべきではありません
…もし、意味があるのだとしても
此処で本気で病む程疲れているあなた様が、
自らの我が儘を遠慮する理由になどならないのです )

( ...そう、思う？ ...思われちゃう、かぁ ....なんか、もう、駄目だね、俺 ...弱いね、全部 )

( だからなんだろうね、最近全部、どーでも良いって考える様になったの )

( …それを私以外に相談して、解決出来ないなら…
まだ、私が癒して貴方を保ちましょう　…私めを
救って下さった程に心優しき貴方が
〖間違ったヤツ〗…と？　…ありえません
それを認める者共、この世こそが間違っているのです

…貴方は間違ってなどいません、…
悪さを持ち出すのであれば、滅ぶべき悪は
貴方ではなくその周囲です　…そう、貴方では
絶対にありません　…違います　絶対に　絶対に )

( …申し訳、ありません　…すぐ、疑ってしまう
…私めの悪い癖です　…はい　…お言葉ですが
あなた様はちゃんと、…強いところがございます
…………ですから気に病まないで、…頂け…たら )


( ……どうでも、…いいと決め付け過ぎては…
……駄目です、陰陽のようになってしまいます )

(やめて下さい　…やめて下さい、それだけは
…やめて下さい　やめて下さい)

( ....うん、ねぇ ..ニャルちゃん ....友達がさぁ、蜂にちょっかいかけようとして、其れを止めたのは、ただしいんだよね？ ...分かんないの、もう、何がただしいのかとか、悪いのかとか
でも、だって、合わせないと、仲間外れにされるから )

( …貴方は間違ってなどいません …絶対に。
……今でも貴方様に救って頂いたこと、…
陰陽や、ケイ様に掛けたお言葉…
覚えています、…貴方の優しさ… )

( それを否定する存在がなんだと言うのですか？
…滅び去るべき、塵屑を… 思って気に病む位なら
私に相談して、…楽になってください )

( もう、ほんと、どうしたら良いかとか、訳分かんなくなるの )

( …………義兄様、…一旦 )

( …一緒に深呼吸、しましょうか )

( ....しん、呼吸 )

( …おそらく前からの友人と看板付けただけの
馬鹿に何か、言われてしまったのですね )

( 蜂は小型のものであっても危険性は死に
直結する危険があります、…手を出す事を
止めたのは間違いなく　〖正解〗です。
…それを咎めるバカは、…大事な友達でもない限り
ほっといて、勝手に死んでも気にしなければ良いんです)

( …大事な友達、とお思いになっている方を
止めて、咎められたなら… 危ない事を伝えて
それでも言われるなら、此処に来て忘れてください )

(因みに蜂が小型の種であっても驚異とされるのは小型であっても保有する毒の強力さは大型種と殆ど変わらないためで、一度刺されても死ぬことすらある恐怖の毒こそが蜂が驚異とされる所以です　この毒による即死の効果は〖アナキフェラシーショック〗と呼ばれるもので大の大人でもこの作用の前では個人差はあれど死亡が第一に考えられる危険な効果なのです、まず蜂に手を出すなど自殺行為のようなものなので絶対に止めましょう)

( ...実際ね？止める前に一回、刺された友達がいるの ....その時やっぱりさ、とても怖くなって
...でもなんか、周りは撃退しろムードで、そのちょっかいかけようとしてた奴を笑ってたり、応援してたりして )

( ...だから、止めたのが間違いなのかなって、分かんなくなって )

( …私が深呼吸、必要そうですね… )

( ..一緒に、深呼吸 ..すって、はいて、すって、はいて )

( …それは集団になった人間の、…悪い癖というものです
一度悪く乗れば、抑えが無くなりただ衝動的に動き
…それが苛めにも繋がる危険な状態でもあります )

( 殆どの場合、その無秩序な集団に良識は
ただ煽るべきものとして認識されてしまいます、が )

( その〖良識〗は間違ったものではないのです
…それを保持し、大事にすればそれが報われる日は
必ず来ます、…頑張ってください　癒しますから。 )

( ....うん、少し ..少し、落ち着いた、かな )

( ..あり、がと )

(まずいゾーンです、キーボードに掛けた手が固定されて秒間内に複数文字を打ち続けれてしまいます、しかも精度も最高クラスですとんでもない時に私めの最高の状態が発動してしまいました義兄様)

(…どういたしまして、です。
それとも使用人、…義妹冥利に尽きるでしょうか？)

( ...へ、あ？う、うん？ ..ど、どうもそりゃあ、凄い、んだね .... )

( ……大好きですよっ　赤手様〜っ )

( ...何方でも無く ...恩人、かな？ ...今は ...
...なんでも、嬉しいけれどね ..... )

( ..コミュ障なのにチョロくて、中々な駄目人間だからさ ..... )

(ちょっと )

( …何しろ義兄様って女々しくて可愛らしいのです
しかも森で腐れていた私めを引っ張り出して
楽しき日々へと誘って下さる優しさを兼ね備え
この通り私を夢中にさせてしまう魅力を
人柄で振り撒いておられます )

( ねぇ急に其れは駄目だよねぇ、ねえ )

( 待って、ニャルちゃんお願いだから深呼吸して )

( それに技量も中々のもの。…自信のあった
スマブラでは私を何度も撃滅してみせましたし
私めに中々出来ぬ魅力のムーヴを行っては
夢中の魅力を否応なしに理解させてくださいました )

( いやもう色々言いたい事はあるよ？...女々しいって言うのは良く言われるから半分自覚してるけれど可愛くは無いから
後あれはニャルちゃんを救いたくてした事であって ..で、でも魅力、とかは )

( へ、ぁ、あの、あの... )

( 希に見せる闇や病みもありますが、貴方の場合
繊細で綺麗な人として庇護欲が沸きますし何より
同じような経験から親しみを持って関われます。
…えぇ、本当に大好きなのです )

( っあ、あの、あ、ぁ ..ぅ、うぅ )

「 きみの魅力を語るうちに、…何だか
疼いてきちゃったなぁ　…ねぇ？ 」

あ、あの、滅茶苦茶恥ずかしい、んですけれど...

...へ、あ？

( 椅子に掛け、眺め )

「 …そういえば　…ご無沙汰をきみに伝えたら
きみ、…了承してくれた　…ね？ 」

「 ...........っ、あ、ぅ ....い ...ぅ ...
....し、しましたけれど..... 」

「 …癒して、君が負い目を感じるのも酷だ
手早く貸し借り無しにしなくては、…という訳を
提示したところで… 」

( …注射器を片手 )

「　… 雌にして、…チャラしない？　」

「 ...な、なんで、なんでそう、そうなるんですかね！！！？ .....う、う〜〜〜〜..... 」


「　い、良いですけれど前みたいに変な反応はしませんから！！！ 」

「 …森。…オッケー？ 」

( …頬を撫でて )

「 …そぉ？　今の時点で結構可愛いけど。
…ふふ、やっぱり　…好きだなぁ、赤手？ 」

「 .........俺は！！！！男！！！！なんです！！！！！！ 」




「 ....じ、女装とか興味あるのは ........否定しないですが ....... 」

「 …ふふ、分かってるよぉ？わんこ君。
けど、…甘える姿も、中々良いからねぇ」


「 奇遇だね。…私もきみの、…雌に興味ある。」

______じゃ、…良い？

「 …森も、良いけど、やっぱり此処にしよっか 」

「 ......こ、この ...ぅ〜〜〜 ...... 」


「 ..やっぱ忘れて下さい全部！ ...したいとは思いますけど、それはただの願望で ...あぁもう良く頭回らない ....
...直ぐ行きますからっ ...！ 」

「 .....へ、は、っっ！！？ 」

「 …いーい？ 」

「 ....ん、んも〜〜っ、好きにしたら良いんじゃ無いですか ..！！？ 」

( …体を寄せ、腰を支えて
あまりない胸へ赤手の顔を押し付ける )

「 …甘える時も、素直じゃない　…ね？ 」

____臀部を撫で

「 ......べ、別に素直になる必要も ...ひ、ぁっ！？ 」


( ...高い声を上げて、反応 .... ....顔、途端に赤く ..少し、離れようと )

[ｸﾞｸﾞ…]　(逃がさず、…目の前に針をチラつかせ)

「 確かに…　無いかな、…それじゃ
素直じゃない言い方を楽しもう 」

___ゆっくりと…慎重に　肩へ…

「 ...ぅ..！ 」［ ..ぎゅ ］

( ...強めに袖を掴み、目を瞑る .... .. )


「 ....っ ..ひ、ぅ ..！ 」［ ..つぷ ］
( ..ゆっくり、刺さる )

[…っ　っ　…ぬぷっ]

「 …痛かったね、はい
ゆっくり力を抜いて… 」

(背中を撫で 針を片付け、…抱き上げ)

「 ...ち、注射とか怖いんです、よぉ .... ...大丈夫だって分かってても..... 」


( ....とても、軽い )

「 …じゃぁ、それも… 」

( 片手で抱き、…お腹を撫で
___体を眺める)

「 忘れさせてあげよう 」

「 ......う ..ぅ〜〜 ..なんか、こう ...ほんと、すけべですよね.... 」

( ...髪、肩には余裕で届く程長くさらさらで ..肌もぷにぷに ...
......臀部、大きく ...胸も重く .... )


「 ....なれたら、いいなぁ 」

(…椅子に座らせ、…頬を撫でつつ、…
お腹に指を当て　表情を眺める)

「 ……きみが言うかね？ 」


( …白衣、金髪の高身長
屈んでも　…普通に大きい )

「 ....だって俺より年上ですし、すけべ度は上でしょう ..？ 」

( ...見上げる形になりながら ..小さく頬を膨らませ始める .... )


［ ......きゅん ］

( お腹、指当てられるだけで ...小さな疼き )

[にゅる]____

( 膨らませた頬… じゃなく、…口に指を入れ
舌を巻いて、…引っ張って　 )

「 …そうかなぁ … じゃあその通りにしてみよう、か 」


(…胸を掴み、…左右に)

「 ...ん、べ ..んぉ、お ....うゆ、ぅ ..んぅ〜 ...っ 」

［ どろ、んれぇ〜〜 ］

( 唾液塗れで ..ちょっと分厚い、舌 ...引っ張られて気持ち悪いという感覚はしない )



「 ...へ、ぁ ...ん、や ..はぁあっ ..！？ 」 ［ む、にゅ ］

( ....もち、もち )

「 …ふふ 」

( そのままくるりと舌を巻き、…責めて )


[むに…]

( 左右に引く、…胸を離すと
つつ、…とお腹に指を当て )

「 ....んゆ、んべぼ ...ぉ〜〜...？ 」

( ..不思議そうに見詰めながら軽く歯を立てる ....唾液分泌止まらず、どろどろに指を汚し )


［ ...ぞく、ぞくっ ］

( ...指、当てられた瞬間に跳ねる様に身体が反応 .... ...きゅんと奥の奥、疼いて仕方なく ...既に雌の様に顔は蕩け )

[ぬぷっ]…

( 目を細め　…指を引き抜く、…
唾液にまみれたそれを眺め )


[ぐぃっ]　…
(お腹に当てた指を…更に下に。
下着ごと、…ズボンを引いて)

っ____


(___下着の中に唾液濡れの指を入れ
　…お腹を突いた手で肩を掴む　…
　…見下ろす、…輪郭の薄い瞳 妖しい笑み)

「 ...らぁ〜 ..ん、はぁ〜〜 ..はぁ〜〜 ..ん ..ふぅ ...っ ...はぁ〜〜 ... 」

( 呼吸、整えるも荒く、熱っぽい息を吐き続ける .... ....乾いてきた口、舐めて潤いを取り戻す )


「 ....へ、ぁ ....ふぁ？ ...は、ちょ ...ん ..ひゃ、うぅっ 」

( ...肩、掴まれて逃げられず ...妖しい笑みと、瞳に、吸い込まれそうなほど夢中に ....
...びっちゃり、ぐちゃぐちゃ .... ...指、いれられただけで ...瞳は半開きで 甘い声はより強く )

( …固く掴んだ肩から手を離すと、…今度は
___胸をはだけさせ、…片方の先を口に含め
　舌を用いて虐める…手は背中へと回して )


_____

「 …ん…　…[ぬる] 」


( 下着に入れた指は… 股を探し当てると
ねばねばになった指を… 入れずに、…
筋をなぞるように撫で …緩める )

「 ...へ、へんた、ぃっ .....ほ、ほんと ....ぅっ ...ほ、んぉ ..っ ..ひぁっ、はぅ ... ...んや、やっ 」

( ...赤ん坊みたいに、胸を虐められては ...より艶を持つ声 ....半分涙目で ...舌を垂らし、熱い吐息を漏らし続ける ....
....力、徐々に抜けていく )


「 ...や、やめ ..もぉ、ぃぎ ..ぎぶですからぁ.... 」


( ..もちろんこんなんでやめてもらえるとは思ってないが、降参宣言 .... ...撫でられるだけで ...敏感に反応をしては ... ...すっかり、女性 )

[ぞくり]___っ

「 ……… 」

( 艶のある声が聞こえ、…それがどんどん滑らかに
…大きくなる度に舌遣いもより意地悪に …)



[ぬる…ぬる　…　ぎゅ][ぬる…　ぬる　ぎゅ…　ぎゅっ]

( …指、離して　手のひらを開き
…当てて、…撫でる　押し付ける　撫でる… )

「 ....あ、あぅ ...ごめん、なさい ...もぉ、ぎぶあっぷ、です .....ひぁ、ぅ ....ねむけてきにも、もぉ ...... 」

「…ん」

( 離し、…抱き直す )

「 …ありがと、…我が儘…やってくれて 」

「 ……おやすみ？ 」

「 ....だいすき、です 」［ うと、うと ］

「 おれもたくさん、いやされましたし 」

「 …そう、良かった！ 」

( …抱いてそのまま、枕にして )

「 ……私も、…そうだし　…大好き。ふふ 」

「 ...なんて、言いつつ ...まだ、ねむれない、かも？ ...わかんないや 」

「 ...えへ、まぁいいや、もうねておこ .....あした、またたくさん 」

「そぉだね　…おやすみ…おやすみぃ」

「 ..だぁいすき！ 」