真っ赤になった黒歴史___。

怪物達は祈りましたっ！

( ...寝てた... ...今日帰ってから、セキカとか色々 .... )

( …その前に、…少しばかり　その… )

( ....ん...なに、かな？ )

(…後で　…　……甘えても構いません…か)

( .....勿論平気だよ？ ...お疲れ様 )

[おどっ…]

「 … 」

「 ...ごめん 」

「！」　[ぎゅっ]

(すぐに、肩に寄って)

___

「 …義兄様、早速甘えても…？ 」

「 ....何があったのか聞きたい程弱ってるね ...勿論、平気 」

( ....手招きしてから ...軽く、抱き寄せ )


「 ....大丈夫？ 」

　「………」


( …すぐに、首の下辺りに顔を寄せて
…銀髪はそのまま、ヘッドドレスはしていない )

_____

「 ………ごめんなさい、…しばらく
…このままで居させて下さい…
……訳は、…その　…後で 」

「 言いたくないのなら、大丈夫 ..無理はすんな 」


( 何も聞かず ゆっくりと背中を摩る ...対して癒しが与えられるかも分からないが、其れでも .... )

____________ニャルちゃん


( ...声のトーンはいつもとは変わらないが ..雰囲気は ...兄、らしい )

「 いつも、有難うね ..頑張ってるね ...お疲れ様 ..頼って良いんだよ、俺らを
...幾らでも、幾らでも ...願いは聞くし ...寄り添うから 」

「　______…………せぃ　」


( …落ち着いた　__…というか、落ち着かせるように
兄の胸(？)へ顔を埋め、___…何かを溢す )


「____…　せぃ　…が」



　　　__　りせ ぃが　はじけ　そぅです…


( ……声色は深刻、ながらに…
何処かシリアス味のない空気 )

「 ......ぁ〜〜〜 ...おう、おっけぇ、おっけぇ ....うん ..その、どうしてそうなった？ 」

( ...自分も、白黒も、落ち着かせるために ...一旦整理と冷静をしながら ...声色から本気なんだろうと察する )

( ..内容は、置いておいて )


「 .....それはその ..なんだ、俺で解決できる問題？ 」

( ...ちょっぴり固めの胸。落ち着くには程良い )

「 ……… 」

( 写真の表示された端末…
___とある、…後輩の添い寝 )


　　安らかな寝顔　…愛らしい、寝顔
　…静かに耳をくすぐる小さな寝息__


「…っ　__毎晩、…毎晩…っ」


____けど…っ



「 …っ　…まだ　…　早いと、…　思い…ます…　から…っ 」


(…時は、大分前。___"まだ行為に及んでない"
使用人の恋人同士。)

「 ...あぁ 」

( ...察した ...“察してしまった” ...頭を抱えてしまう ..流石に )

「（ 遂にニャルちゃんもこっち側に来てしまったかぁ.... ) 」


( ...一つ大きな溜息を吐いてから ..弱々しい白黒に対して一言 )

「 ..........取り敢えず ....さっさとやれば良いんじゃないかな？ 」


___直球。

ｶﾁﾝｯ　　[ゴ"・ムｯ]

( __顎に軽い頭突き )


「 …真面目に言ってください 」

(…拗ねたような顔)

_____うぐぅっ！？


「 ...こ、これでも俺は本気よ？ ..そんな悶々する位ならさっさと自分の気持ちを言ったほうが良いって .... 」

( ...頭、軽く撫でつつ ..顎も撫でる ..ひりひりする )

「 ………それも…　一理、…ありますけれどっ 」

( 拗ねて …拗ねて、ぎゅぅと押し付ける
義兄の胸　…変な理由ではなく 甘え先の義兄に
対する、…わがまま )

「 … もし、…もし…　あの子が、…
……む、…無理をするかもしれない…と 思うと… 」

「 .... ...無理、ねぇ 」

( ..再び溜め息 )


「 ...ニャルちゃんさ、知らないの？ ..あの子、ニャルちゃんに対しての嫌悪なんか一度も抱いたことないんだよ？ .... .....無理とかそう言う気持ちも無いんだよ？ .....したいのなら、したいって正直に言わないと支障が出るんでしょ？ ....な？ 」


( ...背中、摩った後にゆっくりと押す )


「 ...未確定なことを恐れるな 」

「 ………… 」


___少し　…いや

　　　　____かなり長い　…間が、空く…



[ぎゅぅ　…]

( …その果てに、義妹は義兄に身を任せ
表情　…隠すみたいにして… )

「 ……じゃあ 」


_____…此処で　…固めさせて下さい

「 .....え、あ、まじ？ 」

( ...少々、困惑 )

「 …なにヘンな事考えてるんですか　ばか義兄 」

( ……ぎゅう )

「 …決意、…固まるまでこうさせてください
義兄様の　…腕の中なら落ち着きますから 」

「 ...あ、あぁそう言うことね ...安心した 」

( ...ぽん、ぽん ...ほっと一息吐いてから腕の中で落ち着きを )


「 ...勿論、ゆっくりしておきな？ .... 新鮮なニャルちゃんも悪くないし 」

「 ……私はとれたての魚とかではありませんよ 」

( …暖かい、…感覚に、少しずつ　…瞼が閉じる )

「 ....さぁね？案外旧神も .....海にいる奴らに似てるかも ..なんて 」


( .....確認すれば、止めず絶えず 背中をゆっくりと撫でて ...叩く時も、優しく 弱く .... )

　___……　…


(…小さくて、…軽い　寝息)

「 ......よし 」

( ...寝息を確認しては ...腕を捲り ....ぐっすりと眠れる様に ...今日は特別 )


( .....高級羽毛布団 ..ふかふか ...に、寝かせる )

( わんっ )

(ﾌｰｯ!)

( ....ふっ、どうした？そんなに警戒して ...きひひ )

( 見て分かるじゃろうっ　イヌめっ！ )

( まぁまぁそう ...余計に精神を使う必要は無いんだよ？チョロにゃんこ？...ひひひ！ )

( むーっ！　盛りイヌめがっ
わらわに妙な不敬を働くでないっ！
我、神ぞ！？敬いはせずとも
せめて遠慮はせぬかキサマっ )

( うちにも付喪神はいるんだけれど ...親しみを持って接した方が喜んでくれたので！
....と言うわけで俺はいつも通りに！ ...くふひ )

( ぉっ　…ぉのれぇっ！
いつか祟ってやるぅ…！ )

( …ふんっ、しかしキサマも罪な男よな！ )


[寝てる白黒を眺め]

( ふふは！ ...俺ん所の猫と祟られ対決でもしたら？ ...くふふ )

( ...何か勘違いしてるなさては )

［ ..ため息 ］

〖 姉御殿の…　ムコ殿であろう？
　…無茶を言うでない、殴り飛ばされる… 〗

(威嚇姿勢)

「 ......くふふふ 」

( 嬉々として笑い続ける ... ...実際火力で言うのなら魔人よりも上 )

( ふぅう〜〜 ...取り敢えずまた月曜からテストはありますが ...今日と土日は沢山、しますよ？ )

(…土曜忙しくなるから早々に寝ちゃったよ…)

( お陰で最高に健康気分だけど
ものスッゴい罪悪感…！ )

( 砂漠と医霊の続きを約束しよう！
　…今日は元気だ )

( ...じゃあ帰ってきたらたくさん付き合えるように俺もいろいろしておきます！ )

( ...ご飯食べた後に、返していきます、ね！ ..だからゆっくりしててください、お仕事でお疲れでしょうし )

( やだ！さっそく砂漠返したもん！
…頑張りつつ、他の返信考えちゅー！ )

( ...子供か！？ ...良いですから、ゆっくりしててくださいっ ..頑張らないといけないのは俺の方なんですから ... )

( …やだもん、キミも私の事考えて…っ
頑張ってくれてるんだもんっ！ )

( それとも頑張ってくれてないの…？
うーっ！にゃーっ！ )

( ...可愛いかよ )

( ...頑張ってますよそりゃあ、色々考えてますっ ..！ ...んもぉ )

( ...んじゃあ、明日は沢山構ってくれますか？ ..なんて )

( …えへへっ　… じゃ、そーするぅ…
君、大好きなんだものっ！
…むしろ構わなきゃ損！…にゃーっ！ )

( ...ぅ、さ、流石にそこまで言われると恥ずかしいのですが！？ ...まぁでも、やっぱり此処は落ち着きますね ..色々考えられます ... )

( ...何より可愛い貴女が、此処にいますから )

(…色んな意味で食べるぞー？)

( んにゃっ！？ ..やめっ、やめろーっ！ )

( …えへへっ　こやーんっ )

( ..む、むぅ ...何故俺はこんなに、こんなにぃ ... )

『やっ』

[ぎゅもふっ]

( くるりと巻き付くみたいに… )

『 …でもっ、瑠和は大好きですーっ
撫でてくれますし…　甘えても許してくれますし！ 』

「 ..... ...そりゃあ、まぁ ...悪い奴じゃないしね？
...可愛げがある .... ...から 」

［ ...ぎゅう ］

( ...軽く撫でながら抱きつき .......にへらと、緩みまくった笑み ....
....圧がまったくなし )


「 ...にひ、ひぃ 」

『〜っ　…[ﾆｬｰ]』

( とろけるみたいに頭下げて …
手元、…近くに大甘え )

_____もふ　もふ…　むに


(___柔らかさ、…混じる　別の柔らかさ)


___…しかも、…それは魔人の目線近くに

「 ...へ、ぁ？ 」

( 緩みきった身体に当たる ....とても、柔らかい物 ...次第に顔は赤く、冷や汗が垂れる )


　　　「 ....は、はなせっ、はなせ ..！やっぱ無し！ ..いままでの全部なぁし！ 」

( ...もふもふ部分のみ撫でるようにして ...目線は背ける )

[びくっ]

( 大慌てで… 離れてお座り
__…畏まって、小さく震える )


『…？　…??…』

「 ....ぁ、あぶね ..油断、してた ...留和には ..なんて言うのかな、貞操観念？ ...的な事を考えて欲しいよ本当 ... 」

( ...額を拭いながら ...少し、反省 ..お人好し過ぎる事も欠点になり得る ...
....とは言え悪くはない ..ので、近寄り )

［ ..なで、なで ］


( ..弱く、優しく、頭撫でる )

『…[きゅうぅ〜ん]』

(…畏まり、うつむいて…
でも撫でられて尻尾はふりふり )

「 .........癒し、ありがとぉね 」

「 ...あたま、回んなくなった来てる 」

([…ﾆｬｰ])

[…ちょっと笑顔をみせ、…主人の腕を抱いて丸くなる]

「 ....一旦 切り替える ...スイッチいれる 」

「 ....... 」

( ...丸くなった ねk ......狐を撫で回す .... もふもふに、毛並みも良く )

( ...あ、まずいかも ... ....ん〜〜〜 ..と ....ねぇ )

(…？)

( …ねる？ )

( ...寝ないです ...ただ ..ぁ〜〜 .... )

( テンション、やばくなってきたかもしれません )

( …じゃ、…やる？ )

( ...何をですかね ....なぁん、て )

( …さはく )

(…さばく)

( ...んにへ ....ふへ )

( ...ねぇ月尾 ...疲れてません、か？ )

(…ないっ…赤手…ないっ)

( ...おは、よぉ )

(…おはよ)

( ...改めて、お疲れ様 )

(…えへへ)

( ...大好き )

(……………きみ)

(…何より、…誰よりも大好きで…
可愛くて、…うぅん、好き！)

( ...ふふ、俺は恵まれてますね .....こぉんなに素敵な人がいるんですから！ )


( ..あ、でも可愛いという事は否定させて下さいっ ..俺は可愛くなんかないです！ )

( ...だ、大丈夫でしょうか ... )

(…寝ながら…してる)

( ...じ、地震とかは平気そうですね ..？ )

( ..取り敢えずご飯食べた後に ...もろ、もろ )

( ..ぁたま、いだい...ぅ〜〜.. )

( ..今モンハンの新情報に気付きました ... )

( 港町なのかな？　後はルナガロン、…ね )

( …そして大丈夫？
………悶える姿は中々可愛らしいけれど )

( ..楽しみになってきましたね、新アクションもありそうで... )

( ....ねぇ本当どうしたんですか俺は可愛くないんですよ！！？ ......結構辛い、かも？ ..分かんないです、臍の奥と言うか体全体暑いけれど ...エアコンはしてないし、熱もないし )

( 休みすぎると体調がいかれちゃうからねぇ…
すこおし体を動かしたり、換気したり… )

(体を冷やす用意をしてみるのがよい！
…お大事に、ね？　…可愛らしくても
からだ崩されたら、…しょうがないもの)

( か わ い く な い で す ！ ...取り敢えず少し、冷やします )

( ...今日は必ず何か返すと、癒すと、約束しましょう！ )

( …可愛いところ、…弄って出しちゃおっかなぁ…？ )

( ごゆっくり休みながら…にぇ
………ふひひ )

( ....んにゃ、可愛くなんかないんです！ ..俺はほら！カッコいいんです！ )

( ...沢山頑張ります！ )

( …知ってるぅ　んひへ… )

(にゃ〜っ)

( 月尾の方が可愛いんですっ ...！ ..良いですね？ )


( ..猫 )