次第に黒く染まり行く茜空を眺めて
寒さはそろそろ冬を思わせる___。
その想いを 理想を現実にするかの如く
悍ましくも望ましい ...雄大且つ猛々しく
それでいて ...下品な見た目と呼ぶのが相応しい獣が其処へ姿を現す。
・馬の蹄が着いたかの様に筋肉質で ...裂き割る様な爪がついた四本の獣の足 ...
・鞭の様に長く螺旋に絡まった双尾 ...
・曲がりくねった山羊の角 ...
此処までならば ただの獣だ ...だが、しかし
・___人間の身体が上に貼りついたモノ
ただしケンタウロスと呼ぶには余りにも ...不気味だろう
何故ならば不安定 ...人間の身体が幾つも混ぜかわらせたの様に、肌色も傷も ...何もかもが違うのだから ...身体の部分に髑髏を無数に“埋め込まれている事”に関しても ...
虚を見詰めるかの如く ...瞳は空っぽで有り
____だが、それとは全く別物の殺意を身に纏う ...巨大な出刃包丁を、両手に構えている ...
ォぉオオおオおオオオ" ....
【 絶望したもの ゴルニカム 】
(/ ...どう、かな? )
(/良いね、バラバラにしよう)
703:◆rDg hoge:2022/11/12(土) 13:51(/ えっこわ、えっ ... ...ま、まぁ、いいけど )
704:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 13:58
[ ドバ"ア"❗ ]__火蓋は唐突、甲斐なく訪れた
: 全体像の把握を終えると痺れをきらした"銃"が
鉄丸群を吐き出す!__"獣"を容易くブチ抜く鉄丸は
録な回転を持たない …帯びた"悪意"を叩き付けんが
為、勢い任せて獣革へ我先と押し寄せて行く …!!
…………
( 冷酷な瞳が奥底より覗く __"静かに"殺意へ堕ちる )
[ガリッ]____ … ヒュンッ!!
:油壺にヒビを入れ… __どぎつい臭いを放つ壺を
獣へと放るッ のみならず続いて火炎瓶!先に投げ
宙を回転する油壺へ向けて矢のように投擲すれば…
ガシャンッ!! [ ボシュワァッ!! ]
: ___火の付いた油が振り掛かって襲う!
オオおォォぉォオオオ"オ"_____ォオオ
( 見た目に反して素早く ...嘆きの声を無の頭が上げる中 ...四本の獣の脚は駆ける ...
[ ザザザザガキンッ ] ...出刃包丁を回転させて弾き返しながら 其の儘距離を詰めんとばかりに駆け出して ... )
____ォおおオオオオ"オ"お"ぉ"ォ"オ"!!
( 降り掛かる火に ...一際大きな怒りを、憎しみを ...込めたかの様な叫びが止まらない
ただし ...その炎を振り払う術は無く、知らず ...___モロに被り、...焼ける苦しみ、痛み ...虚無の眼に殺意が満ちる )
___前足の蹴り上げに加えて ...髑髏の頭が投擲物として、飛んで来る
「 … come on___ come on!! 」
: 素早く駆ける物騒な巨体。…懐かしい風圧を感じる
"おおよそ"のリーチは見た目で判断、行動は単純だ。
まずは〖前方〗へ走る、…自分から距離を詰めた所で
[ ズザザーーッ!! ]_____前足、蹴り上げを見越した…
: ドロップスライディングを繰り出して腹の下へ…
チャキッ___ [Dgan!!] [Dgan!!][Dgan!!]…ズズッ!
: 両手支えで速射を確保した"銃"で至近距離から三発!
勢いそのまま背後へ滑り出ては 〖鉈〗を振りかざし…
[ブゥンッ!!]
: 捻れた尾へと振り下ろす…
___焦げれば臭いは更に悪化し ...
それ以上に ...肉体に異変が起こっている様に見える...火傷の跡がどうにも この獣にとって過去を思い出させる物らしい ....
[ グるジュ ...ヂュグ ...グがシィッ ...! ]
絡む双尾の先端が ...脱皮するかの様に手へと変われば ...
...鉈ごと掴んで逃がさない...!
___銃弾の数発如き ...傷にはなるものの、浅い ...動きに支障を来たした様子も無く ...
[ ゴォオオッ! ]
( ...再び蹴り上げる、後ろ足 ...ただし丁度__蹄が当たる様に位置が調整されて )
:〖鉈〗を…一旦、上に引き
グィ… [グルゥンッ___!!] …トンッ!!
: 掴んだ尾手を軸に空中へ前転しつつ飛び上がり…
丁度、"人部分" の背後。…獣の背中へ跳び移る。
「 hello ___good-bye! 」
チャキッ ____[ ズバァン!! ]
: 手放した鉈に替わって …"銃"を撃ち放つ。
[ ドグシャアッ ...ボド、ボドドッ ]
...銃弾が撃ち抜かれても平気なのはあくまでも獣の身体
人の身体には__大ダメージでしか無い ...
銃が貫く ...貫通する ... ...ぶち撒けられた腸に ...
不気味なほど ...声を発さず、その場に佇む ...
おォ ...おォォ ...オォォォ ....
「 ………… 」 [チャキッ]
: 手応えは微妙 __感じるようで感じない
続いて"包丁"を持つ、腕に向かって銃を向け
___ばら撒かれた腸を踏み躙りつつ …
[グシャッ!!] _____[ズドォンッ!!]
: 容赦なく"銃"は火を噴き 武器を持つ腕へ襲い掛かった!
____ノぉ"お"オ"オ"オ"!!!
( 向かう矢先に ...足に腸が絡み付き、的外れな方向へと銃弾の放たれる先を変えて ...苦痛に歪んだ表情を浮かべながら、雄叫びをあげて ... )
[ ビュン ...ッガグ! ]
( 地面に勢い良く ...振り落とした後で、高く跳び上がり ...両手に持った刃先を揃えて、向けて__両断の姿勢! )
落ちて、堕ちて、オチテ ....
落下してくる___巨体!!!
[ゴシャッ__] ごぶッ…っ … !!
: 所詮は久方。__そのツケは最悪な時に訪れる
強く背中を打つ …堪らない痛みに加えて吐き気
胃酸が逆流し 喉を焼く感覚に一瞬、対応が遅れた。
[ ブツッ!! ] ____…っ … … … …
「 (€\$※〒\&$〒…!!!) _____… がァッ…__っ 」
: 慌てた右回避は半ば間に合わず __左腕は銃を握って
永遠に身体からおさらばした 一瞬遅れて感じる激痛。__
神経が空気に直接触れて金切るような這いずる痛みが
全身に __複数に分け行き渡っては頭痛へと変化する
体勢を整える事を僅かに残った理性が叫び
モノクロに染まりかけた視界を支えて背後へ跳ぶ。…
おォォオォォぉぉオオオ" ....
今までの恨みはまだこれだけじゃ足りないと言わんばかりで ... ...傷だらけで、隙を晒して ...
そんな彼女に向かって ...じわじわと距離を詰める ...
傷は確かに負っている ...それでも未だ倒れる気配が無い ...
[ ブンッ ...ブンッ .... ] ___風を切る包丁 ...
___【 残り体力3割 】
: 腕は根本から無い。…切れた血管が幾らでも血を流す
後方への激しい回避がより一層の出血を促し 脳が震える
「 ……!」 "時間はない"
[ブンッ!!]__カシャァンッ!!
:振り回す包丁へ向かって火炎瓶を放り投げ
__割れた瞬間に"切れた左腕"へ駆け出す!
刻、一刻と思考はモノクロに染まり続け
判断力も集中力も段々 ___弱り続ける
おォぉぉォおおオ"___!
( ...炎に恐れを抱く獣は、火炎が纏わりついた包丁を思わず投げ捨てる ...勢い良く地団駄を踏んで、消火を試みて ...___弱った標的よりも、此度は自身を守る事に思考と肉体を回す ... ! )
...流血の勢い的に、最も ...長くは無いと思えば、“勝利”の確信を ....!
______ ズバアン!!
「 [フーッ …フーッ …フーッ …フーッ] 」
: 左手から剥がした銃。片手の弾籠めに難儀しつつも
どうにか発射体勢に入り __"人型"へ向け撃ち放つ。
… 念入りに 何発も 何発も 何発も
[ズドォンッ!!][ズバァン!!][ズドォンッ!!]
____チャキンッ [ドゴォン!!!][ズドォンッ!!]
____オぉオ?
( 銃が放たれる音に気付けば ...間抜けな声を上げて ... ..何か違和感に気付く )
[ カラン ...ゴトン ] [ ...フラ、リ ]
( 両手から落ちる、出刃包丁 ... ...獣の足が踏ん張ろうとするも、耐えられず ...血涙を流して
人型の体から ...大量に血を流して____ )
バタァアンッ .....
___倒れた
....何か、
_______ッ … …
[ ガキンッ!! ]… はぁ …ぁぁ… はぁ…__…
: 倒れ伏した獣 …其処で意識は限界に達し、辛うじて
銃を杖に しゃがみ立っている状態へと身体は堕ちる
____出血多量により薄れる意識
____左腕の切断、激痛の走る全身
「 … 羽目を __はずし、…過ぎ た か…… 」
(/ ....お疲れ様、かな )
720:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 16:02 (/ やぁやぁ!楽しませてくれるじゃないか!?
あと一回本気の攻撃があったら首が飛んでいたよ!
クククッ … この感覚…素晴らしい!__これが欲しかった! )
(/ ...ふふふ、色々考えた結果、喜んでもらえたのならば良かった! ...ま、取り敢えずその傷をゆっくり治す事、だけど )
722:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 16:10 (/… ふぅーむ、まぁ そうだな。___ところで
君は私が彼処まで好戦的ではないように
考えていた様だが、もしそうでない場合
展開はどう動いていたのかね?
___[根本から無くなった腕を止血し])
(/ ____さぁ?...どうでしょうね? )
724:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 16:16 (/…やれやれ、私が呼ばれたのが間違いか…
弔うことも知らない野蛮で卑小な怪物
所詮、私とてそんな存在なのだからなぁ…
哀れなことをしたのかもしれん
… とすれば、この腕 戒めに治さない事が
せめてもの償いになるだろうか?…ふむ )
治さなかったら怒りますからね
726:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 16:29 (/ 分かった、分かったよ。…しかしながら
ああ言うのをまず殺しに掛かるのは私のダメな
所だな、…ルー辺りなら平和的に解決…出来ただろうね )
(/ ...ふふ、その方が良いんだけれどね?
...何方にせよ、ふふ、良い物でしたから )
(/ ...取り敢えず、もっと夜に ...ですかね? )
729:◆rDg hoge:2022/11/12(土) 17:45(/ ...んにゃ! ...にひひ、月尾の為に頑張るぞぉ〜っ )
730:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 22:03 (/… 見たまえ、良い感じの腕を接合してみた )
___"鱗で覆われた竜の鍵爪"
「 元の腕は根本から切れた …のはまだ良い
関節部分で真っ二つにまでされてしまってね
培養機に放り込んだが、暫くは治らんだろう
そこでだ、矢鱈と倉庫に転がっていた義手や
使い道のなかった生体部品を試してみよう。…とね 」
(/ ...へぇ〜〜〜、ふ〜〜ん )
732:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 22:41 「 …む、羨ましいかな?ならば君も何かしら
接合するかね?…あぁ、腕以外でも可能だ 脚とかも 」
( 器用に左の竜腕で端末を支え、人間の右腕で
リストを操作し、機械系や生物系の部品を眺め )
「 ..... 」
バチンッ!!!
( ...無言でデコピンをする )
[アグッ] ____ひりひり
「 …仕方ないだろう、私だって真っ二つになった腕を
治さないまま接合するような事はしたくないのだよ
…義手への憧れという下心があったことは認めるが 」
( ひりりと痛む額を抑えて )
「 ...言ってくれたら治す様に努力とかしましたのに、もぉおお .... 」
( ...原因を考えれば自分にあるとは言え、それでも心が苦しくなってしまう ...つい、やっぱり )
「 ...ごめんね 」
「 いや結構。…好意はありがたいのだが
こういった傷を治すのは基礎値の底上げに
使えてね、…態々培養機に放り込んだのも
面倒ではあるが、強化する為なのだよ 」
( 人間の腕で …自分より背の高い魔神の頭を撫で )
「 誰でも怪我はする、… 合意の上でこうなり
私も一応は問題ないのだ __しかし…よく謝ったね
__早めに治す努力はしよう… 心配、ありがとう。」
「 .... ...無茶は駄目だからね、その身体になったら特に 」
738:R(レイチェル)・ムーンテイル◆.s hoge:2022/11/12(土) 23:19
「 …なら 君に頼っても? 」
( 左腕を後ろに隠して …身を寄せる )
「 .....それは、そりゃあまぁして欲しいけど
...今はやめておいた方が良いかも、しれませんよ? 」
「 ん。…何か用事でも出来たのかな? 」
741:◆rDg hoge:2022/11/12(土) 23:33 「 ...簡潔に言いますと 」
( ___辺りに散らばる酒の缶 )
「 今ろくに頭回らないのでぇ〜〜 ... 」
[ササッ] ____なるほど、分かった。
( ちゃっかり距離を離しては
缶の両に苦笑いを浮かべる … )
「 … (さて、誰を呼ぼう) 」
___ガラケーを取り出す
「 ....っあぁ〜〜〜 ... 」
( ...当然鬼には負けるものの、強くて ...それでも、流石にこの量は酔い気味 ... )
____欲に溺れた結果が、これ
____もしもし …うん …彼だ …
…そう、酔ってる …良いかね?
…ありがとう …場所は …よし、たのむよ
____....んぁああ〜〜〜 ....
( ...顔は火照り、 ... ...額に汗粒を浮かべて
...酔ってはどうにも、...まともに思考する事すら難しく )
___[ガチャッ] 失礼を致すであります!
「 此処、御呼びのご用と聞きまして只今をもって
参上致します!…やっ、これはニール御曹司殿!
酒を盛られてやがりますでありますかっ!? 」
(___ばっ、と敬礼 ばっ、と驚き)
「 _________......あはぁ♡ 」
( ...現れてくれた子に対して ...何か淫に満ちた声 )
「 むっ 何やら熱く __なりすぎたお声です!
対処は …えぇっと "水をお掛けしますか"…?
___と、ハインはお聞きするであります! 」
( びっ、…と手を横に。…姿勢正しく声を発し )
「 ...うん、そぉだね ...水がいるかも ...にへへ 」
( ...厄介なのは、 ...目の前で衣服を脱いで、シャツ一枚 ... ...パタパタと暑そうに仰ぎながら、流し目を向ける )
「 ...夜を付き合ってくれるんだねぁ、嬉しいよぉ ... 」
[ジャァァァァァ_____ッ]
「 おぉっ!鳥耳で聞いた話に違わず何と驚くや
足りうる… へ、"へびぐち"?…でありますな!
上側に付けられた十字を回せば回すほど
水が溢れるとわ!なんと素晴らしきか! 」
( "田舎娘"は驚きに満ち溢れつつ
コップに水を並々と注いで此方へ来た。)
「 や、夜戦… にありますか? 夜眼!ハインは鳥ゆえ
利かないでありますが!このハイン、忠誠を挙げた為!
天の果て水底何処までも何処へでも!…でありま、
や っっ 」
____コップ持ったまま敬礼。…頭から水を被り…
[びしゃぁっ] 「ちべたぁっ!!」
____透けた服の下、… 引き締まった小振りな体
…下着はなく __健康的で、元気なイメージ通り
(/ あほのこかわいい )
752:◆.s hoge:2022/11/13(日) 12:11(/多分頬っぺた押したら不思議な顔してるんじゃないかな)
753:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 12:21(/ んにへ、かわいぃ〜〜 )
754:◆.s hoge:2022/11/13(日) 13:16(/ …あれ、そーいえば新人二匹ともあほっぽいような )
755:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 13:24(/ .... ....餌付けが簡単かもねぇ )
756:◆.s hoge:2022/11/13(日) 13:33 (/…ライヒェルは頭に釣竿くっつけて
目の前に野菜垂らしたら何処までも歩くし
ハインは大きめの肉[特に鳥肉]を見せれば
「ややっ!?」__と、お願い聞きそうだし)
(/ ...う〜〜〜ん、お馬鹿だねぇ ... ...にひひ
...まかないは上げたくなるね
....ふふ、ゆっくりしようか )
(/その前にお風呂!___あぁ、そうそう
ライヒェルは、普段 魔王ちゃんの部屋か
… ニャルの生物保存エリアの "亀" たちと
一緒にゆったりしているよ!…生態がほとんど
亀と変わんないから …)
(/ ...色々考えてくれてるんだねぇ )
760:◆.s hoge:2022/11/13(日) 15:26 (/…生態とか、考えるの好きなのだよ
君も楽しんで見てくれそうだから…余計にね)
(/ ...分かるけど、俺の場合は ...う〜〜〜 ...楽しませるの、難しいなぁって )
762:◆.s hoge:2022/11/13(日) 18:33 (/ 君は人当たりがとても緩やかで、自然と
面白味を含ませてくれるのだよ。…ただ
確かに、物事を起こすより 乗る方が
得意な性分かもしれないね、…ただ
それも工夫次第。実際君が起こした
スレッドはどれも楽しいよ? )
(/ ...ん、んぐぅ ...優しさが身にしみる )
764:◆.s hoge:2022/11/13(日) 18:47 (/ あとは ___そういうとこが可愛らしい。
…そしてこういう事を言うと照れて乱れる所 )
(/ ....え、あ、違う、し ...!? )
766:◆.s hoge:2022/11/13(日) 19:12 (/ くくっ …そういう所だな __ある種のあざとさ。
それっ![ぺしぃんっ])
___唐突に臀部をひっぱたき
(/ ひんっ!!!? ...も、もぉおおおっ! )
768:◆.s hoge:2022/11/13(日) 19:35(/きひひひっ、ひひっ!)
769:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 19:37(/ ....むっすぅ〜〜〜 ... にへ、へ )
770:◆.s hoge:2022/11/13(日) 19:45
___[ぺろり]
(/ ...な、何その舌舐めずり )
772:◆.s hoge:2022/11/13(日) 19:51(/ …最近、お預けばっかり喰らってて…ちょっぴり )
773:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 19:56(/ ...えっ、いや、それは ...え、と )
774:◆.s hoge:2022/11/13(日) 19:59 (/ じょ〜〜…っだん、だよ!
きひひひっ!__考えちゃったぁ?いけず〜 )
(/ ...... ....... へぇ 〜 ? )
776:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:04(/んぁ? 別のことしたいんでしょー?)
777:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 20:07(/ ... ...分かんないや、何したいか )
778:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:11(/休みと感情でゴチャゴチャしてる気分だと予想。)
779:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 20:14(/ ...そうかもねぇ )
780:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:19 (/ …だからこそ、ぱっとした事でもやらなきゃ
気分は晴れないと私は知っている。…ところで
__また何か、…メスガキ的な雰囲気出そうとした? )
(/ .....えなんでそうなるの??? )
782:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:21 (/上で何だか、生意気な返事を見た気がしてさ?
…… 思えば、君は焚き付かせるタイプだったな)
(/ ...な、生意気なへん、じ? )
784:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:24 (/ … ………へぇ 〜 ?)
(/… 違ったかな?)
(/ ...ソンナツモリハナカッタンデス )
786:◆.s hoge:2022/11/13(日) 20:29 (/ かっわいいやつ〜っ )
[ぎゅうーっ]___前から胸に抱き込んで
(/ ぷぎゅあっ ...うぐ、ぅっ、あぐぅ〜〜〜 ...!! )
...もがく事は無意味と知っているからか、受け入れて
「 ふふっ …だんだんモフモフ的なさわり心地を
感じるようになってきたよ、…それそれ ふかふか 」
[なでなで]___(膝上に股掛けさせ、…背中撫で)
「 ... ... ...因みにぃ .. 」
( ...膝上に乗りながら両手を広げて見せびらかし )
「 ___今したい事、こんだけあるんですけど... 」
[ ぎゅむ ](脇下に腕を通して思いっきり、ハグ)
「 … 欲の消化と、キミのしたいこと消化
どっち先にしたい〜?…どっちでも〜! 」
「 ...欲は我慢出来るからだいじょ〜〜〜ぶ!!! 」
___まぁ、それはそれで悪く無いけど
「 ……赤手 」
( 唇寄せて、背中を抱いて離さず )
「 …何するよりまず、__これで終わりでもいいから
私のこと、…呼んで? そしたらやりたいこと、させたげる 」
「 ______月尾 」
「〜〜〜 ____っ…」
( ぎゅ〜〜…っとして、…離して )
「 ___いっちおー。満足!…さ、キミのしたいこと やろ? 」
「 大好きだよ、月尾 」
「 …ぉ …ふふ…っ__ウチだって…その倍、ずっと倍
大好きになっちゃうよぉ〜?___ひひひっ! 」
「 すぅ〜〜 ...ごくっ、一番!精神の支えにもなる位! ...月尾が大好きだからね!! 」
798:◆.s hoge:2022/11/13(日) 21:10「…ちょっぴり熱くなってきた…」
799:◆rDg hoge:2022/11/13(日) 21:12「 ...もっと褒める? 」
800:◆.s hoge:2022/11/13(日) 21:18 「 …ありがと__満足! 」
[ぽにゅ]__頬っぺた押して