凍える蒼が世を包む
2:◆.s hoge:2022/11/20(日) 20:06(/…ふひっ…い、…二人ともつくっちやった…ね?)
3:◆rDg hoge:2022/11/20(日) 20:08(/ ...あはは、大丈夫大丈夫!気にしないで? )
4:◆.s hoge:2022/11/20(日) 20:58(/ …ふひっ )
5:◆.s hoge:2022/11/20(日) 21:17 (/お風呂… 入ってくるねっ … その …その、あとで…
…なに、かズルいこと … お返し…しちゃうから …っ[💦])
(/ ___んひひっ! )
7:砂姫イリカ◆.s hoge:2022/11/20(日) 22:49
_________くふーっ…
[ ごり ごり ごりごり ]____くふーっ…
[ ごりごり ごりごり ]____くふーっ…
[ バサッ …ごりごり ]
「 .....? ...イリカちゃん、寝てる ...? 」
「 … これを入れて … 」[ごりごり ごりごり]
____くふーっ …
「 … 砂岩化したホネの … ひだり端をまるまるひとつ 」
[ごりごり … ごりごり]____くふーっ …
「 息ふき8回、全部粉にして … よし 」
___________[パサッ]
「 … "サークリョォル-セレクティ:クリムゾン"
… 5ページ、6ページ …7ページ … あった … 」
「 ...何してるの〜? 」
( ぴょこっと顔を出して、興味をそそられたのか小首を傾げていて )
「 … "عفريت" "أحمر" "سيدة" …
よかった …ふるさとの言葉じゃないならできそう … 」
[ぱらぱら …]
「 … えっと …
[召喚は貴き血で描いた陣の中で行い
必ず封印を重ねた個室で行うこと。
赤き魔物の"信仰"は容易に召喚し
授肉させることができるが危険!
…本書に納められし赤き魔物は
"学生"の間に広まる"都市伝説"や
等しい噂話で信じられた魔物である]」
____[ぱらぱら]
「 びゃっ !? 」 [バサバサっ〜っ!!]
____"真っ赤な怪しい本"を落とす
せ、、っせせせせせ …っ
「 せ、 …せきかちゃん …っ [💦💦] 」
「 ...あれ、聴こえて無いのかな? ...イリカちゃ〜〜 ..ん? 」
( ...不思議そうに見つめながら砂姫に近付く
...落ちた赤い本を見つけては、拾い上げて目を通す )
「 ___はは〜〜ん、いやらしい本なんか読んでたんだ? ...イリカちゃんのおませぇ〜 ... 」
〖 幽魔 スカーレッド-ルージュ 〗
危険度:8 [非常に危険]
契約率:3(8) [契約しにくい][(8)幼い者であれば別]
・[学生の噂] "幽霊になった嗜虐殺人医者"
: "赤の魔物"のひとつとされる幽霊の医者
過去に興味を持った学生が召喚を試みたところ
機嫌を損ねた学生は殺害され、召喚期限が切れ
自然と送還されるまで 幼い児童を狙った殺人を
繰り返したという。…学生たちの噂話は原典となる
"ルージュ"に纏わる描写と食い違いがみられ
この魔物は単に、"信じられた話"が具現化した
〖妖魔〗の類いが正体であると見られている。
______…
..._____なにこれ
「 …? 最近っ …ネーリア…にもらった
新しい"召喚魔物"の本 …なんだけど … 」
「 ...今すぐネーリアちゃんを、呼んで 」
( ...珍しく、本当に珍しく
___今の赤仮からは、感情を読み取り難い )
「 ...はやく、呼んでっ!! 」
「 … 、? … わっ …わっ、 …わかったっ、 」
( 焦りよりも怯えよりも __セキカだからこそ
経験したことのない、様子に混乱しながら
__深層意識に …語りかけるように、目を閉じて )
_____________……
「[ぱち] …来れない、…けど __来てくれるなら…良いって 」
( …少しばかり、恐る恐る )
「 ....分かった、直ぐに行く 」
( ...二度手間になるのかもしれないけれど
___それでも、直接話をしないと駄目だ ....これに関しては )
「 ...行こっ、イリカちゃん 」
( __少々強引な位に手を引っ張って ..序曲の元へと向かう ..
.... ...もどかしくも、それでいて ...慌ただしく )
________"門の前"__________
: …来たね? … セキカ … ……イリカは、置いてきて :
( 巨大で、…揺らめく さざなみのような深蒼の扉
____手を引くセキカは、…此処にぽつんと至って )
「 ......分かった ___待っててね、イリカちゃん 」
( ...砂姫をそこに待たせて、扉の前に立っては ...どうにも、いつもの様に笑みが見えず ...
...なんだかシリアスな空気 ... ___扉を、開けて踏み込む )
「 … わ…かった … けど、…セキカちゃん …? 」
( 信じている …信じれる、…それでもちょっぴり
心配が沸いてしまうのは、…仕方ないだろう )
______________
『: "ゴブリン"、…下級の122番 …"オーカス"…
魔王下列の3060番に、…新しい書を此処に … :』
( … "書物"、"書物"、…やはり書物。…図書館に近い
空間だが …先程のような本ばかりで埋め尽くされる
その中で無重力状態 __漂い …浮かび上がる本の山へ
指示を与えて …奇怪な空間に君臨する、__"序曲" … )
『: …… 待て。…客人、中断すること。… …来たね? :』
「 ...ごめんね、イリカちゃん 」
____バタン
( 此処から先は砂姫を ...踏み込ませない
...扉を開けて、序曲に出会えば ...一息吐いて )
___単刀直入に聞くね
あの本の著書は、ネーリアちゃんじゃないよね?
__ふわりと浮かび …高度を下げて、セキカの前に降り立ち
… "深き漆黒染まりの両瞳"で __正気を削るように眺め
『: たしかにわたしは …イリカに召喚書を与えた
その行為が今を呼び寄せて …今この質問に
… イエスと言ったら …どうなるかな :』
『: 此処で イエスと言ったら どうなるのかな :』
『: どうなるのかな :』__のかな のかな ノカナ…
____奇怪なエコーが …響いては消えて
「 ...幾らネーリアちゃんでもね
___許せないことがあるの、ごめんね 」
( ...仮面を外して 刃の様に構えて__序曲へと向ける
...眼差しは赤く、鋭く ...___なんだか恐怖を煽るもの )
「 ルージュの偽物を ...作り出した事、なんでだろうね
___すっごく、許せないの ...ネーリアちゃんが悪くないのは分かってるけど 」
『:… 自覚がありながら偽ることに意味を求めた
無価値 無価値 無価値を叩き付けた己と己と己
思考は?癖は?心は?縫い付けて違うのは常に他
……その自覚があるなら、すべきことが生まれる
其処にある、そして最良を生むための行動は一体?:』
… 深淵にありて覗く眼にそそぐ光はひとすじをゆるさず
__常を以てしてすら"零れ"起けど、座してそれは君を待つ
( ___髪色は…深く __暗緑に染めて …逆立ち __
…頭となる部位を傾け … 逆光が影を生み
序曲の見えるをシルエットに …目の光だけに)
『: なにをするの なにをするの … セキカ セキカ :』
....決まってるじゃんか
そんな事実、知りたくなかったの
_______そう言う事 ....
[ ザグシュ ...__ッ ]
( ____仮面にて、自分の眼を斬りつける )
『: どー どー どー 』
____[カチャ]
( … 刃を降ろさせる "力ずく"で。… 斬る前に降ろす
岩が落ちてきたような "腕力"で。… させる前に。… )
『: … 待てい、セキカ …待つのじゃ、セキカ…
何を言われたか知らぬが待て、…暫し待て… 』
____気付けば …隣に目の前と同じ影
「 ........ ..... .....分かった 」
( ...振り下ろしたくなる辛さを抑えて、
...チラリと、影を見つめる ... ...歯軋り、ついしてしまいながら )
『: さて 』
_________スタ …スタ
『: おぬ、 …おどれはぁ 』
_________ガッ …
『: 毎度…っ 毎度…っ ___[グァンッ] 』
_____ブゥゥンッ!!
『: 馬鹿げた___…っウソを…っ 』
_____つくで…っ
な い わ ぁ っ ! ! !
[ ドッ ガ ァ ァ ン ッ ! ! ]
_________… シュゥゥ …
( …バックドロップ 地面から、逆さに埋まった影を背後に … )
『: ぁ"〜 … 』[カチッ]
____…"演出"の為に態々序曲が消した部屋の灯りを灯し…
『:…ぁ"〜…セキカよ、…此処にある本が何か解して
おらぬじゃろ? …此処に、腐る程置いてある本じゃ…』
_____頭を抱えて…黄衣は近くの"トロール"の本を取り
______..........💢
_____苦い顔で黄衣は続ける…
『: … ハッキリ言おうぞ これはの?
…此処及びわらわらに出自の関係など無いわ!
そしてあやつは"使い方"は解しておったが…
___"内容"等理解はしとらん…
…た・ま・た・ま。貸した本が
お主の関連か何かだったんじゃろうな…
___それをあやつめ面白がりお…ってからにィ"…!! 』
_______… 落ち着こう
『: …ぁ"ー、それで…セキカ?…なんじゃ、原因は…
これらの本について享受する前に話せ … 』
( 散らばった書物を広い集めて … …序曲は埋まったまんま )
「 ...へぇ〜〜〜、そっか、そっか
...そっかぁ〜〜 ... ... ... ... ふ〜ん 」
( ...持つ仮面の瞳はギラギラと真っ赤に輝いて
...ふと扉を見れば__近寄って .... )
[ ...ガチャン ] ...鍵を閉めてしまい
「 ....ごめんね、二人とも ....でも
___私も怒っちゃう時だってあるから ...お仕置き、しちゃうね 」
『:ぁ?』
____[バサバサバサ…]
( __理解が追い付かない顔で集めた本をポロポロ落として )
『: … 待て、待つのじゃ… 何が原因じゃ!?
わらわもか!? わらわもなのか!?セキカよぉ!? 』
(/ ____帰り、続き、ね ...んひひっ! )
37:◆.s hoge:2022/11/21(月) 07:59
: … 万物を抱く庇護よ ___
はるか 宙(そら)に漂える 流れ星の呼ぶ声
あまねく星々の 間際がもたらす悲鳴を聴いた
宙(そら)へ飛び出し 光の中へと憑き纏うと
闇を成し 喰らい尽くしたのだと ____。
みどりごの明日は揺れつづけ
いつか 宙(そら)は暗く染まり
ひとりをも許さず 残さなかった ____。
… 輝く流れ星は言う
君よ 光よ "はじまり" を知ることとなる。
それは宙(そら)の彼方の … 彼方にあった
底と 底の 底で 底へ ___見たのだと …
"光よ" …より古きを求むることなどなかれ
___… 彼らは深淵(やみ)に潜むもの
光を 深淵(やみ)へと堕とすもの。…
___流れ星は飛び去り …二度と、現れることはなかった
… 深淵(やみ)という ___"答え"だけを残したまま …
〖 深淵(やみ)を噴き出す生傷 ____ 〗
『 "魔の手"はしかと 大気を掴んだ 』
[ 我ら傷を与わば ___"闇の血"は溢れ …星を染めん ]
《 いざ侵犯の時はきた _____ 》
(/ ...いよいよ始まるつもり、なのかな? )
39:◆.s hoge:2022/11/21(月) 20:33
(/ … 段階的にはもう少しで始まるといったところだよ
気にしなくてもいい、… "昨日の説明"、お風呂
上がりで …しよ? __えへ… )
(/ ...了解、なら俺も
そろそろ、本気かな____ )
『: … さぁてな… 何れを先に言うがよいか 』
( … 書物の山がばたばた落ちると雪崩と化して
黄衣は下敷きとなって両手と顔のみを覗かせる )
「 .....もぉおおお!___私も怒ってるんだから ... 」
( ...書物をせっせか片付けながら、ほっぺは膨らまし続けて 怒りを表す ....
...さっきよりかは、しっかりと話が出来そうだ )
「 ...でもほんと、ネーリアちゃんにはしっかり怒らないと 」
『: まずこの書を解して貰わねばならんな
… して、セキカよ。"悪魔召喚"は存じておるか? 』
( 自由ではない両手をゆらゆら動かし )
______ぱたぱた
( …向こうで地面から生えてる足が緊迫感無さげに動き )
「 ....う〜ん、まぁ ...大体知ってはいるけど
専門的な知識とかは無いよ? ...そう言うのに詳しい人、お城には余り居ないと思うし .... 」
( ...ぱたぱたと動く足をじ〜〜っと眺めながら、座り込んで ...話を聞く姿勢 )
「 ...私が怒ってる理由も、後で話すね 」
『: ぁ"〜 …"悪魔召喚"はとどのつまり …
"想像の中に存在する存在"を召喚する儀式なのじゃ
…例えばここに〖黄衣イリカ:ノール〗が居るな?
とーぜん、わらわは此処に存在しておるからの
〖悪魔召喚〗では絶対に召喚することはできん
… ただし、何も知らん人間が信じた〖黄衣の魔物〗。
『砂漠にこういう化け物が居るらしい』…という風な
《ウワサ》、《伝承》などを《召喚》するのなら…
わらわと全く関係ない〖化け物〗を呼び出せる…
…という仕組みじゃ、よーするに〖本物風の怪物〗を
召喚して、あれこれするのが〖悪魔召喚〗なのじゃ 』
( … 本の下で踠くけど、動けない )
『: それも聴かねばならぬが、確定しておることが1つ。
__"原因"はこの場にある何にも関係はないのじゃ
… 何せ、此処にあるもの全て… 否、これもアトじゃな
… ま、〖悪魔召喚〗は理解できたかの? 』
「 ...じゃあ、じゃあ ...じゃあっ ...!!!
____私が怒ってる理由なんか、検討外れも良い所じゃんかぁ ...! ...何、してんだろ ...もぉおおっ 」
( ...その場に蹲り、若干の悲しみに襲われた後で
....安心感がその身を包む )
「 ...じゃあ、ルージュさんは無関係なんだよね ....?何も悪い事は、してないんだよね!? 」
『: そのルージュとやらが誰かはこの場の誰も
解してはおらぬな。__其処の蒼っちいヤツ、
イリカ、わらわが知っておるのはせいぜい
"スカーレッド:ルージュ"。
… ま、セキカが知っておる人物とは
直接無関係な、言ってしまえば〖パチモン〗じゃ 』
(『:これとかの』___言うと、…〖バハムート〗と
記された書物を拾って差し出す。…動き辛そう …)
「 ...もぉおおおおっ!!! 」
[ ぽかぽか、ぷんすか ]
( ...黄衣の腕に対してよわよわ打撃をぽかぽかと
....自分の想像していたよりも、事態としては軽い事で、本当に、本当に安心した )
「 ...じゃあ、私のパチモンもいたりするのかなぁ ...なんて 」
『: やめい、やめいっ まとめて旧友のツテで
安く仕入れた悪魔書物じゃっ、管理をあやつに
任せておったのが裏目に働いてしもうたわ…っ!
___む、…それらしいモノならほれ そこらに… 』
( … 様子や口調からして、___反省すべきと肝に命じ
しかし殆ど無罪の災難。…しかめっ面は仕方ない。)
〖七面鬼〗〖怪魔 パロットドール〗〖仮面の赤き魔物〗
「 ...もう、良いよ ....気にしてないもんっ! 」
( ...強がった笑顔を見せながら、二人を許す事にして ...
...差し出された本を、半ば無理矢理奪い去っては懐に仕舞う )
「 ___じゃあ、今度はこっちの番かな? 」
___怒っちゃった、理由 ....くだらないものに、過ぎないけど
『: …申す前にこの埋まったわらわを何とかできぬかえ?』
___________
「 .... 」
___むにむに、ほっぺぐにぃ〜〜 ...
「 ...抜かなくても話は出来るし、ね? 」
『: おのれこやつめ …まぁ、よい 申せ。』
( 無邪気に言うセキカを前に呆れか関心か、微妙な
感情がぐるりと渦を巻く。…道はないでは仕方ない
頬杖をつき、___少し…ピリッときた表情をする )
『: 案ずるでない …キサマの純粋さは知っておるよ 』
「 ...赤城に入った順番ってね、実は意外かもしれない順番なの ...
先ず、王様がいて ...次にルージュさんが入って
その次がザレッド ...その次がヴェルちゃん
そして次がメラーちゃんで ...最後に、私 ...そう言う順番なの、赤い魔物達って 」
___一番最後に入った私に対して、皆んなが優しくしてくれたの ...だから
「 もし私達の事を悪く言って ...悪の偽を作ってるなら、幾ら誰でも許せない ...そう、思っただけなの 」
( ...懐かしさが、身を包む )
『: "帰属意識"じゃな。…人は情を忘れられん 』
( 踠きながら …真上にある本を手に取る )
『: …その純粋さは死すら容易く招こう
セキカよ、キサマはまだ天秤に命宝を
掛けるには若すぎる。… 若すぎるのじゃ 』
「 ...でも、そんな私を頼ってくれてるの
...赤の魔物として、信頼してくれてるの ...だから
...ごめんね、ノールちゃんにネーリアちゃん 」
『:………』『:………:』
( いつの間にか …抜け出した序曲が埋まった黄衣の隣 )
____:ほれ、手を貸さぬか
____: 頭蓋にヒビが5本 … :
[ バサバサバサバサ ]______
『: 気にする事ではなかろう、これで"おあいこ"じゃ 』
『: 記憶、感情 …土足で他人が入ると罰は必然の摂理 :』
『: わらわらもキサマに一度、似たことをしたしの!
… 待て、おまえそれを語るに於ける身か?この愉快犯め 』
『: "紛らわしい"事以外を語るに至ったことはなし :』
『: …それが馬鹿げた話と一々こき下ろさねばならぬか 』
『: 暴力で訴えるに越した者の言い分は儚い :』
___:あぁ言えばこう言うで通ると思うでないわ!
___: べー :
[ ギャーギャーッ ]
____....それは、そうと
.....ね〜〜〜〜〜?
『: ぁ? 』 『: …… :』
[ むにゅり ... ]
( 堂々と序曲の胸を掴んで ... )
「 それはそれとして、お仕置きは必要じゃない、かな? 」
____其処で見えたのは …無表情で見上げる序曲と
『: … 好き者じゃの、そうでなくてもなかろうと
わらわから見れば興味や行為の行き先が其処かの? 』
( 黄衣は両手を挙げ … 苦笑いと溜め息 )
『: ま。仕置きに等しいことはしておる
煮るなり焼くなりに至らなければ大層
なことも其奴は許すであろうよ、… な? 』
『: … こういうの、身から出たカビ? :』
『: "錆"じゃ。危機感無いのぉ、分かっておったが… 』
_____砂姫と同じような肉付きだけれど
運動イメージ無いだけ、…ちょっぴり豊か
「 ...私、攻めなんだけどなぁ〜〜 ...むぅ 」
( ...片手で掴んで、指を巧みに動かして感触を楽しむも ...慌てる様子の無い黄衣や序曲になんだかムードも無くて... )
「 ...でもやっぱりネーリアちゃんは可愛いねっ 」
( ...それはそれとして、どんどん好きになるけれど )
『: … セキカよ、他者と己の認知に天と地ほどの
差がある事など珍しくはない、…故にわらわは
今をこう思うておるぞ? … 物珍しい、とな かかか 』
[ぺろり]__…いやらしく …触れるから深い瞳に情が燃え
[ ___ぎゅ… はらり ]
( 感触の堪能をより…楽しめるように
インナー __くっきりと…ラインを魅せる
黒い衣服に指を入れて …するりと降ろして… )
『: そう …? …こうすれば もっと 想えるかな :』
___触れる手を …そっと包んで __指先をちろちろ…
小さな舌で懸命に撫でて …腕を柔らかな椀に触れさせて
(/ ___....頑張る、から! ... アレも、するし )
65:現:影国十二将・長[邪楼・影]◆.s hoge:2022/11/22(火) 18:18
__此処は行きつけだ、味は濃いが それも気に入っている
[カラン…]
「 … 君に会えたのは偶然だった、だが今夜の晩酌位は
同じ竜族として奢らせてくれ …例え恐竜でも屍竜でも
今では出会う事すら難しいからな ___確か、名前は… 」
[ ボケ〜 ] __________ 〖ふ ぁ ____ふ〗
「 ライヒェル・ドール。…骨格が風化し易い
飛竜の尸骨が …人の姿を維持できる程までに
原型を残して "甦った" 希薄な竜種 …
共に食事へ向かえるとはなんとも光栄だ …
此処の味は保証しよう …口に合うといいが 」
_____何処かのラーメン屋台で …
(/ ___ひゃはははははっ!んにひははははははぁ〜〜〜〜!!!! )
67:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:21(/ひゃっ…?)
68:◆rDg hoge:2022/11/22(火) 19:24(/ あ〜〜〜っはっはっは!!やぁやぁ月尾!元気かい!? )
69:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:26 (/ … 元気な姿は嬉しいものだけれど
今宵はそれを通り越してフィーバーに
至ったらしい … 私に大事はないさ?
つまり元気のうち、1つで違いあるまい )
(/ そうかそうか!!なら構わない!!にっひひひひぃ!!! )
71:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:41 (/ …さて、このテンションの大元は何かな?
奔流じみた気力の流れが行き着く先はどこだろう? )
(/ し〜〜〜らない! ...ハイテンションなだけだもん! ...鎮める?どうする?にひひひ! )
73:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:47 (/ くくっ __…そのテンション、いい使い道は
あるかなぁ … ふむ、 ふむふむ…うーん )
(/ いっちばんは返信だけどね!にひひひひぃ!! )
75:◆rDg hoge:2022/11/22(火) 19:49(/ したい事諸々ありありありーでもあるけれどね!くっひゃひゃ! )
76:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:52(/ … 上のおかしな将軍の話は単に笑い話さ )
77:◆rDg hoge:2022/11/22(火) 19:53(/ ん!それもそれで、良きなので!す! )
78:◆.s hoge:2022/11/22(火) 19:57(/ して …やりたいこと、とは? )
79:◆rDg hoge:2022/11/22(火) 20:00(/ い〜ろ、いろぉ? )
80:◆.s hoge:2022/11/22(火) 20:30(/ んぎ …うぐ )
81:◆rDg hoge:2022/11/22(火) 20:31(/ ....ま、なんだって良いですけどねぇ )
82:◆.s hoge:2022/11/22(火) 20:39
(/ …迷う場合は君を抱きしめる選択でも
取ればいいかな、…[ふらふら] )
(/ ...よしよし、お疲れ様なのです ...[ すりすり ]
...疲れましたねぇ、かなり )
「 … 抱っこしてベッドがシャワーに連れていって
おくれよ、ザレッドくぅん …気だるい私が歩くより
君が歩いてくれたほうがまだ効率的に思えるんだ 」
( 頬っぺた撫でて )
「 ...やれやれ、仕方ないですね全くもぉお....
...ま、良いですけど ...程々に体力が余ってる俺が働くのは理にかなってますしね 」
( ...お姫様抱っこの姿勢に変えて、そのまま月尾を ...シャワールーム前にまで 持ち運び歩く
...かなり軽いのか、簡単に辿り着きそうだ )
「 ...はふ 」
「 … ついでに背中を流してくれないかな? 」
( ゆるんと気を抜いた表情
楽に身を任せながら、赤手
の顎下に掌を敷いて撫でる )
(/ ...ね、寝てたぁ )
88:◆.s hoge:2022/11/23(水) 11:16(/ …がるる )
89:◆rDg hoge:2022/11/23(水) 11:17(/ ...には )
90:◆.s hoge:2022/11/23(水) 13:01(/ … ふぁふ )
91:◆rDg hoge:2022/11/23(水) 13:27(/ お疲れ様、だぁね )
92:◆.s hoge:2022/11/23(水) 15:58 (/眠気も醒めたな… さぁ、早いところ何をするか決めよう
これ以上の停滞は私のアイデアが風化するまでの期間を
過ぎてしまう、…よってさまざまな欲は燻るばかりだ
__これ以上ない精神状態、活かさない手は何処にもない)
(/ ...雷怖い、なんか、しよ )
94:◆.s hoge:2022/11/23(水) 18:08(/ … うぅぐ、…すまない… )
95:◆rDg hoge:2022/11/23(水) 18:10(/ ...お気になさらず )
96:◆.s hoge:2022/11/23(水) 18:23(/ … 何か命令を与えたまえ )
97:◆rDg hoge:2022/11/23(水) 18:25(/ ...今日夜遅くまで付き合う事! ...な、なんて? )
98:◆.s hoge:2022/11/23(水) 18:32 (/ちょうどいい、何故なら…)
____明日が丁度休みだからだ…
(/ ...そっか!! ...なら、良かった!...はふ )
100:◆.s hoge:2022/11/23(水) 18:43 (/ と、言うわけで体もしっかり洗ってきたのだよ
__時間ならある …何をしよう?…可愛がってもいい )