暑い季節…
301:◆.s hoge:2023/07/16(日) 12:12 (/… うん。…許す。…けど)
(/………がつみか)
(/ ... ... ... ... ...月尾もいよいよそう言うアレに目覚めたのかと、少し危惧して ... )
(/ ... .... ...はぁ、ごめん... )
(/………ミントのバニラアイス)
(/……ごめんで、はい 終わり!
… ねぇねぇ ___ 戦いたい?)
(/ ... ..... ...たたかいたい、のかなぁ ...うぅん ...まぁ、したいっちゃしたい ... 感は、ある ... )
305:◆.s hoge:2023/07/16(日) 12:22
(/…ホウオウ、やる?)
(/ ....まずは、あたまを、ひやさせて...おね、がい )
(/ 今のままだと、ろくになにもできない、から )
(/おーけー。…にゃ)
(/ ....はぁ" ...ほんと、俺が悪いのにね、ごめんよ... )
310:◆.s hoge:2023/07/16(日) 12:42
(/ん、君は悪くないからそこはダイジョーブ。…
かわいい続きで…少し楽しいもの。…治ったら
もいっかい。…激しく、やろ?)
(/ ___色々切り替えてくるから、ゆっくりしてて )
(/んに)
313:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 13:04(/ ....めーわく、かけてばっかだね?...ごめんよ )
314:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 13:13(/ ... ...ちょいとそうだね、外出て ...色々してから、戦闘だとかなんだとか、する? )
315:◆.s hoge:2023/07/16(日) 13:39 (/…にゃむ。…うんうん、フレッシュをしてから
…また、始めよ〜よ?…楽しく、君といたい…)
(/ ...よし!みー復活!! ...待たせたね!!! )
317:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 16:07(/ ...改めてごめんよ、月尾 ...ほんと、色々 ... )
318:◆.s hoge:2023/07/16(日) 16:46 (/そう来ると思って〖全く重くない正統派〗な
私はカッコいいと思う〖ライダーシリーズ〗を
1人連れてきたよっ!!…ドラゴンは飽きた?
じゃあ私の新しい〖ドラゴン〗をご覧にいれよう!)
(/ ...ごめんね、せっかくのお休みなのに ...重々しくさせちゃって )
(/ ...責任取るから、沢山楽しませる様に付き合うからね!みーた! )
(/ ....あっ、あっあぁっ、んと、ちょっとまってね、わすれて月尾 )
321:◆.s hoge:2023/07/16(日) 16:54(/…みーた??)
322:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 16:55 (/ ....っすーーーーーー )
(/ ...えっとね、あのね、俺の、あだ名 ...その、予測変換に、入ってて )
(/ ...あの、マジのやらかし、マジのやらかし ...なの、あ、あんまり、深く、踏み込まないで、欲しい )
324:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 16:58(/ 頼むから忘れてください!!!!!!!!!!!!!!!!!! )
325:◆.s hoge:2023/07/16(日) 17:01 (/…いいけどね!)
(/私が知ってるのは赤手、ザレッド君。…そうだろう?)
(/ いいね!!?忘れてね!!!月尾!!!!! )
(/ そう!俺は赤手!赤手なんだからね!!! )
(/ま。…いいや、私が出すのは〖ドラゴンライダー〗。
… 君が、前に手に入れた〖謎の鞍〗と関連する
歴戦のバトルジャンキーだよ!___…氷鬼の
一件からして、君がプレーンだとかまんまの
ドラゴンに飽き飽きしてるのはお見通し!
____ずっと昔に考案した〖ドラゴンライダー〗を
活かす機会が訪れたのを嬉しく思うよ)
(/ ...ぜーは、ぜー、はー ...久しぶりに死ぬほど焦った ... ごほん! )
(/ ...? ...飽きてない、よ?まぁ、まぁまぁまぁ ...出して貰おうかな、せっかくだ!!! )
ゴオォ_______________…
( … 薄い酸素 … 低温に充たされた上空10Km___…
鳥の一羽も見つかりはしない 雲を下に見る無音の世界
… _____平穏なる雲の海へ
"火の粉"の翼 … 影を落とす )
_______
__________…
( … 雲の裂け目____…神が、地上を覗く景色
その者、さして感慨に耽ることもない …
_____…ただ、眼(まなこ)に映る地上の城
"赤き城" のみが ___ 意識のすべて )
_________プルルルル…ッ
( … 電話だ )
【キャラセレクト!】
・戦う意思を、電話に示せ。
______それは“勇気”を示す ...短話だ。
[ ピッ ] ...もしもぉ〜〜し ...ふぁ、あ
( 本の山から顔を出して ...眠たそうな欠伸が電話に響く ...
銃の手入れと読書で 睡眠時間が専ら少なく ...蒼にバレたら怒られそうなくらいには、少し不健康 )
___それでも、この電話が通じた相手は少年だ。
彼が今回の ...意識を馳せる、相手となろう
「 ...ん〜 ..間違い電話、 ...か、な? ...分からない、や ... 」
(/ ....ぅ )
332:◆.s hoge:2023/07/16(日) 21:35(/ただいま!)
333:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 21:39(/ ...大丈夫? )
334:◆.s hoge:2023/07/16(日) 21:42(/ん?お出掛け!___…暑かったけどお風呂も入ったよぉ?)
335:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 21:44(/ ...ん、んんん!センチメンタルになってる!!! ...と、とにかく、したい事 ...なんでも付き合うから ...!! )
336:◆.s hoge:2023/07/16(日) 21:54(/気張ってちゃやだ。…楽にやってぇ?…にゃあ)
337:◆rDg hoge:2023/07/16(日) 21:57(/ .... ... ...楽しませてあげたいんだもん )
338:◆.s hoge:2023/07/16(日) 22:21
〖 … welcome ___…コッチに踏み入れる用意は? 〗
( ____… 台風の中で喋るようなノイズ混じり )
〖 Why? ___… ウルフの坊やに私(わたし)みたいな
ライダーをどう扱えばいいか学ばなかったのか
もしくは … まぁ do not care ____… 〗
____________…
[ ゴオォ______ッ… ]
「 … こんな辺鄙なトコまで来たんだから
私… can’t stand it anymore!
___… さぁ、オモテに出ときなよ! 」
( _____… ピッチリとしたレザーのパンツに
真っ白なファー付きのジャケット。
風避けのゴーグルを赤いロングに締めて
… 色味はブラックで統一。…背中に杭みたいな
刃のない剣を二本背負って、ヘソだしスタイル )
_____… 腕に幾重にも鎖を巻いた…炎が翼の形をしている
1角の___レッドドラゴンに乗った女性が携帯を持つ。
「 坊や … Could I have your name___!?
… 坊やが"持ってる"んじゃなくても …
"向いてる"のは坊やだって話になるのを期待するよ
_____… 久しぶりなんだ。」
________きっちり … 燃やしておくれ…ッ!
(/ ...そういえば今更だけど、 ...フロッソで、よかった? )
340:◆.s hoge:2023/07/16(日) 22:38 (/またネガティブかい?___no no no!
あんたが信じた道で来なよ!ぶっ飛ばすんだっ)
(/ .....[ 頬べちべち ]
...おーけー、やろうかー!!! )
____何かは分からない
____誰かは分からない
( ...それでもなんだか ここで引いたら ...退屈で 弱くて ...蒼に顔向け出来ない ... ...吐息を整えて )
____ぜ、ぜひ ...お願いしますっ!!!
___________少年 ...身を乗り出す ...夢に、謎に ...
( ...___ゴーグルを掛けて ...デニムのジーンズ ...ロングコートを着直して ... ... 大事な蒼から貰った二丁の銃を靴にセット ...愛用の銃を 腰に掛けて )
「 ...僕は ...強く、ならなきゃいけないから ...
....何かは分からない、けど ... 」
( 赤い竜に ...女性に ...___立ち向かう様に 向き合って )
「 お相手、よろしくお願い ...しますっ! 」
( _____… 上空で聞き届ける。…言葉を、心意気を )
「 私はエンバー! 相棒はバーンズフィストッ!
人呼んで … ____"レッドラード・エンバー"。」
[ギィンッ!]
( 肩で携帯を挟み… ______杭の剣を抜き
ドラゴンの後頭部。…__角が入り乱れ …
左右に引っ掛けが出来ている部分へ差し込むッ!)
〖 チェンジ … ライダァぁぁ… "2"ッ!! 〗
[ガギギィッ!!] ____グゥゥオ"オォ"ォォッッ!!
… シュボォッ …_____ゴォォォォォッッ!!
( … 少年からは ___ 上空に響く雄叫び。…そして )
_______此方へ向かって落下する…
【業火】の球体が見える…っっ!!
自己紹介がァ…っ!!遅れたねっ___
「 ...え、え〜〜っと ...大司書!フロッソ・チェーロ! ...お相手よろし ...っ ... 」
【業火球】!相殺をする!? ...まだ初っ端からそこまでするつもりはない! ...避ける!? ...この勢いは避けられない! ...普通、なら!!!
〖ヴェロシータ・D6〗
バドンッッッッッッ!
( 両足を踏み鳴らし ...放たれた銃撃の勢いで ...一気に被害を取らない様な空中へと飛んで ...両手に拳銃を構える! ...狙いは定める!竜にも、騎手にも! ...撃つ、撃つ、撃つ!!! )
[ ドンッドンッドンッドンドンドンドンドドドドドンッッ! ]
___銃弾幕の パレードだッ!
[ ブワァっ!! ]
( 炎球が弾け飛び … 火の粉を纏って飛び出すのは )
_______ブルゥンッ!!
( … 炎角、杭剣と鎖が組み合わさった〖ハンドル〗ッ!)
_______ギャルルルゥンッ!!
( 赤と黒の金属鎧質な〖炎の車体〗に〖2輪のタイヤ〗!)
______ブォッ … バオォォォ_____ッッ!!
( 吼える竜の〖フレーム〗。…業火を噴き出す〖マフラー〗)
【 ドラゴンバイク 】だ…ッ!
【♪.Metalmancy】
[ ト"ンッ!!___バルゥ―――――――ッッ!! ]
_____ギャギャァギャッッ …
( 前輪を地面に叩きつけっ 焦げ付く勢いで少年を
掠め通り過ぎ ___… ブレーキを利かせターンする。
… 不敵とアツく燃やすソウルが__空気を轟かせる…!)
「 そう … 【ドラゴンライダー】 さ …ッ! 」
_____ボボゥンッ!!
( マフラーが炎を噴く…ッ 滾る空気、物理的にヒートする
周囲…!こういうのが… 好みな"姉貴"が不敵にメンチッ! )
「 来な… フロッソ・チェーロッ!!
アタシを燃やして 滾らせろッッ!! 」
[ブバァァンッッッッ!!]
_____ギャリィリリリリリッ"ッ!!
( アクセル全開のぉっ ウィリー突撃っ!! )
(/ハッハァッ!!爆走するよっ ついて来れるかいっ!?)
(/ ...あ、アクセル全開っ!オーバードライブ!!(?) ...レッツ&ゴー!! ...な、なん、て? ...こほん )
(/ ...僕も色々かっこいい所見せますから!! )
「 ...そう言う乗り物、かっこいい、ですよね ...!機動力とかは置いておいて ...正直僕も欲しいで ...すっ!! 」
___ジュウゥッ ...
( ...通り過ぎた“跡”が残る ...頬を掠めた火が 一線の火傷を作り出し ...闘志を燃え上がらせる ...
気弱、分かってる。貧弱、分かってる。陰気、分かってる。 ....それでも、それでも )
_____ 負けるわけには ...うぅん
負 け た く な い っ ! !
【重力】発動 .... 銃弾装填!!
【 メガ・ピオッジャ 】...連射!!!
________[ ドダダダダダンッ! ]
( ...いわば重さのある雨! 降り注ぎ続ける弾丸の雨! 止まる事無く連射をしては 鋭利な弾丸が走り抜けるライダーを追う様に放たれていくっ!!! )
「 …!! _____メラメラ滾ってるじゃないか…っ
イイッ イイ…ッ!!だがもっと ___もっとォッ!!」
( 心通じる"アツさ"に好みのソウルを感じる…っ
もっとだ、…もっとそのアツさを増すためにはッ!! )
[ガルゥンッ!!] ____ブォ―――ッッ!!
( 加速する!雨が…追い付けないスピードでカーブッ!!
もいっちょウィリーで突撃しぃ 前輪 近付いたらッ!!
スタンプで叩きつけに行くぅぅッ!!!! )
[ ドゴォンッ!! ] … ギュルッ ____ジャラァンッ!!
「 ハァッッ!! 」
( 通り抜けるついでに… 片方の杭を抜きぃの___…
鎖巻いたソイツを鞭みたく背後へ向かって振り抜きッ! )
「 ...は、やいっ ...!! 」
( 標的のロックオンがもはや追い付かない! ...銃痕がちょうどバイクの後を追う様に描き続けながら ...前輪をあげたウィリー! ...当然それは避ける!だが! )
「 ...!?やば [ ゴッッッ!] ...ぁ"っ ...ぐぅ ...!! 」
( 直撃! ...振り抜かれたそれが後頭部にヒット! ...堪らず倒れそうに ...なるものの それで終わるつもりはない ....!! )
[ ドドドンッ! ]
____靴につけた蒼からの二丁から ...“引き金を引いていないのに弾丸が出て来る”!!
( ...少年の“執着心”を形にして ...体の一部の様に扱う! ...鼻血を垂らしながらも 諦めず ...!次の策を練って練って実行に移す! ...両手の銃を合体させて 銃口巨大な一丁に! )
....【 嵐の弾丸( メガ・パッラ・テンポラーレ )】!!!
___暴走した鷹人へも使った技だ!
( 小石を巻き込み 錐揉み回転を続けながら ...超高速の弾丸を、ライダーへ向けて放ってみせた! )
「 もっとだ もっとだ もっとだぁ…っ!
燃やせ輝けッ!!ヒートとソウルゥッ!! 」
[ ぐリィンッ!! ] ___カンカンッ …カンッ!!
( 後輪を浮かし 車体を盾に___ジャックナイフだっ! )
「 (!)_____… なるほどぉ 」
[ギュルッ]
( 構える諦めず…直線に見えて"欲しがる"ソウル…っ!
心揺さぶるヒートの正体。…姉貴は此処で分かった!
停止! … 巨大銃に向かい___不敵に笑う…! )
「 いいさ上等ォ… 輝ける先に何があるのか…っ
アタシは緩めない… 食らい付いて来なよ!
"ソウル"は必ず【道連れ】へ届くのさ … ッ! 」
[ ドンッ!! ]
( 跳躍ッ!!そして … __杭を抜くッ )
〖 チェェェェンジッ!ライダァッ【1】ッ!! 〗
[ボォアッ ___ ゴゴゴゴゴッ…ジャリィンッ!!]
( 再び業火と化す"バイク"ッ…炎の塊に斜めから杭を刺す!)
____現れたは"バイク型"の… 大砲ッ!!
(___… バイクの形状を多少変化させ 握りのない銃のような
浪漫倍増、明らか火力で押し通す【ウェポン】に変形!)
「〖バスタァ――――ッッ サァン シャイィィィン〗ッッ!!」
[ バキュゥンッ!! ]
( 燃え盛る … 業火の光弾を以て弾丸を迎撃ッッッ!! )
____駄目、押し切られ ...
[ ッッッッジュゥウウウッ ... !! ]
( ...業火の光弾に身を包み ... ...火傷を負いながらも その両足で立って見せる ...肩で息をしながら ..まだ、諦めない ...諦めたりしない!その眼差しを向けながら ...口角をあげる )
「 ...こういうところで、試せる事を ...嬉しく思わなきゃね ...僕だって、僕だって ....! 」
【 赤い魔物 】だ ....!!!
_________〖ディアボロ・ピストーラ〗!!!
[ ...バキュンッッッ ]
( ...銃弾の音が猛々しく響く ___ )
______________僕も、本気なんだ ...!!
( ...両目に銃弾のマーク そしてそれを覆う様なターゲット ...ロックオンマークが目に映り )
赤く染められた軍隊服装 ... 地面を引き摺る背中のコートに ...六芒星を描いた黒い 顔面を覆うマスク!
「 ...まだ、ですからね ...まだですからね ...まだまだ 」
___燃え尽きてないでしょう ッ!!!!
( 構える銃は ...____4丁合体させたモノ ..! )
【 災扇弾( カラミティア・フラベッロ・ムニツィオーネ ) 】❗️
[ ヂュラッ バリッ ...バッッラララララララララァァッ!! ]
( 広がる弾丸 ...悪魔の如く刺々しく!返もつき! ...恐ろしい程殺傷能力の高くなった弾丸が! ...【嵐】を纏い!【大地】を削り! 【豪雨】の如く! 放たれ続ける! ...今度の弾丸は、最高潮に【燃え上がらせて】!!! )
「 …… 」
______________
「 いくぞ … 行くぞ行くぞ行くぞ行くぞっっ!! 」
[ジャリンッ!!] ____パキィンッ!!
( 杭を抜き … 横殴って弾を弾くっ!速さ慣れた心身!
2:1の優勢も相まって … 覆すのは難しい差がある…!
___そして 杭を抜いた以上…姿を現すドラゴン! )
[ザンっ] … グオォウッ!!
( … 背中に着地する姉貴、炎を溜めるドラゴンっ )
「 もうすぐだ…っ 輝けるソウルは近くにッ!!
気ぃ張りな… 坊や!憧れと"応答"は来るッ!! 」
グバァッ_____ボウゥンッ!!
( 激励ついでと言わんばかりの火球を吐き出したッ!! )
「 なんだって良いっ ...なんだって良いから ...
ただで負けるわけには ...いかないんだっ ...!!! 」
( 覚悟を胸中に 帽子を構え直しながら ...何よりこの状態での面白い事は ... この合体させた銃でも )
____ガチャチャチャッ
( ...好きな形状に変化をすると言う事! ...マスケット銃の形に構えて ...目を見開き “ロックオン”!!! )
【 メテオリック・ティロカノン 】
ドォッッッッ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォーッ ...!
( ___隕石の如く!巨大で!重く!重く! ...全てを飲み込まんとばかりに!火球を打ち消して ...放たれた!弾丸!!! )
「 もう足を引っ張らない ...前に出て戦う ...為にもっ!!! 」
... 負け、な ...いぃっ!!!
( 歯を食いしばり なんとか立ちながら ...弾丸が直撃するまでは ...意識をしっかりがっちり、保ち続ける!! )
[ギギッ!!] 「 … (来た!) 」
( 重く激しく ___ 打ち消し、貫く弾丸…っ!
少年の心魂極めて載せた一撃を … 待ち構える
ドラゴン __ 姉貴は、…"少年"を見据えて
… 大きな大きな笑みを浮かべて見守る…! )
[ゴゴガァッ!!]
グゥオォオォオォォッッ!!!
____________…
( … 少年が放ち、ドラゴンが止める。…気迫と根性の
ぶつかり合うソウルの輝ける時 ___ …少年の背後で )
[コツ、コツ ___… ]
(…響くは、厳かな蹄の音)
....あぁ、やっぱりまだ、駄目なのかぁ ...
( ...少年の姿がゆっくりと人間状態に戻っていく
...両手が震えながら 銃を力無く握り続けて ...
...ただ 言葉の割には表情は明るくて )
「 ........ ....まだまだ、成長出来そうです ...僕、はっ ... ...はぁ、あ 」
( ...体中にどっさりと残る 疲労 ...膝をつく )
___第一回、チキチキ! ...あなた達を癒したい!
特別時間・赤城メンタルヒーリングタイム〜〜!!!
「 (?) 」
( … 腕を組み )
( ... ...説明を求めたそうな表情の白黒の前に ...__土王が紙を持って現れる )
『 拝啓、赤城の諸君 ...まぁこれを届けているのは何方か一方の陣営なのだが。
君達は頑張り過ぎだ。最近はパートナーと色々接する時間も無かっただろう。よって我が決めた事として、...君達を癒したい 以上だ。質問は受け付けないしこれは強制参加とさせて貰う 』
( ...唱えたいであろう異論も無しに ...即座に土王は地面の中に消えていて )
_____に、ニャル先輩ッ!
( ...後輩の声が、白黒の背後から響く )
「 … (___行動に至る経緯が暴君) 」
( 反論する暇も気もなく、言葉は心で炸裂する )
__________
「 [ふう]… 承りました、なれば私めども … ひとりを
残さず骨を休ませて頂きます … それは勿論 」
( … 軽いため息 __ 咳払いで、振り向いて )
「 貴女もです … 」
[ ぎゅっ ] ...何を、言ッてるンでスか ...
( ...顔を見ればマスクは外されて ...棒付き飴を舐めながら 嬉しそうに笑顔を向ける ...衣装は ...白黒が着る様なメイド服の 裾が少し短い版 )
「 ...ニャルせンぱいの方が ...方がッ!いつもがンばりスぎているンでス ...でスから!
...業務の事も一度頭から抜かして ...本気で、休みまスよ!! 」
「 …… 気兼ねのない休息を伝えるにあたって
納得をせざるを得ませんね、いい証左です 」
( 腕ごと抱き込まれては … 天使のような笑顔と気立ても
可愛げも理想的な姿を見せつけられては … あっさり沈む
… つよい押しかた、優しい目的と最高の人選 … あぁ )
_______これに抗うなんて … 不可能です
「 ……えぇ 貴女から誘ってくれたのですから
私がその手を取らない訳には生きません
それに… ずっと、それより前に
こうして居たいと、心がささやきます… 」
( … 奉仕する心も、鉄の気立ても今はない
ほがらかなひととき … ほどけて、ゆるり
ほっ、とする暖かさ。… こん と額を当て )
「 ...それに最近は余りこうして ...甘える時間がありませンでしたから ..ニャル先輩 ...寂しがり、でスし 」
( ...オレンジ味の棒付き飴を舐めさせながら 意志は固い様子で ...ただ、それもそこまで
白黒に額を当てられれば ...ぽっと頬が赤く染まる ...安心感に身を包まれて ....強く優しく 抱いて )
「 ...今日はゆッくり ...私の全身全霊を尽くしてニャル先輩を癒スと決めたンでスからね! ...そうでスね、何の目的も無く ...ぶらぶらと歩きながら ゆッくりしましょう? 」
___ぴょこぴょこ ...黒髪(猫耳)が跳ねる幻覚が見える
( ...白黒の様子が 愛おしいのか ...無意識に頬擦りを続けて )
「 …… はっきりと答えるのは控えさせて頂きますね? 」
( する する… 肩を上げて腕をよじって、抱擁をほどく
とても幸せな時間を手放すのは惜しいけれど …
片手を"黒猫"の脇を通して … てのひらを合わせる
… ゆっくりと指を、折って 握って ぎゅっと握る
____約束をするみたいに … 指を絡めて、微笑んで )
「 … そちらの答えなら ___[ぎゅっ]こう… です
上様がお掛けになったことがら。…みなさまも
こうしてらっしゃいますでしょう … なら
… 私たちも加わりましょう…? … ミェン 」
「 ...はい、参りましょうか! ...ニャル先輩 ...
今日は癒される日でス ...たッぷりと ...癒される日なンでスからね! ...ふふふッ 」
( ...指を絡めて 嬉しそうな笑顔を浮かべながら ...
...我慢出来ずに手を繋いで ...ゆっくりと歩き始める ... ... ゆっくりと 休息を重ねる日 )
___________広場 ...
....瑠和さん、肩こんでる? ...やっぱり普段の業務と ...あとは体だよね ...これはたくさん揉まないとね〜 ...あ、お耳にも癒しの声をあげないとね ...
“ いつも、いつも、お疲れ様ぁ〜 ...♪ ”
...ハイン 炭酸 ....ど〜ぞ? ...甘い物もタクサン、用意してるから ...今日はワの甘いユウワクに ...素直に頷かなきゃ、 ....ダメ ...あ、ほら ... ...あ〜〜ん ...
____ ...癒し中。
___はぅ"〜っ🤍 … ゃ"ら"… ぁ"ひゃま"… ぉ"ひっ🤍
い"っ…いれ"なぃひぇ"ぇ… ぐひゃぐひゃ"ッッ"
ぁ"っ … ぁ"ぉ"…っ ぉ"っ____🤍
___ン"…ン"ッン"…ッッ … ―――――ッ"ッ"!"?"
[♥️"!?][♥️ッッ!?"]____…[♥️"!?]
かァ ッ"… ___フ…ッ" ッ"ッ …!"?"…!"?"
プ… リ"…も"… モ"ウャ"…っ"___ン"――ッッ!"?
_______________
( ____… 這うような姿勢でもう動けずに音子に乗られ
達した雌を晒して顔だけを上げるおきつね
… 抱き地蔵の体位で抵抗もままならず___弾ける刺激
脳まで伝達する…迸る快楽に無知に達し腰を震わせる鷹人 )
________… 晒す2人を遮るように【鳥の翼】
「 … う〜ん、やっぱり見たことない生き物です
特徴は確かにキマイラに似てますっ … けど!
なんだかパーツが纏まり過ぎてて"人為的"には …
____(それに … なんだか) 」
( … 広場の壁沿いで 小さな探検家と__月のけもの。
… 三人旅でのさなかに、訪れた先で出会ったもの…
食人鬼、の足元でとぐろを巻き、…床に手をつく )
________お姉さまに似てるような…?
「 ところで ロイ、さんも座っていいと思いますよっ?
ずっと立ってても疲れちゃいます!ほら、空いてますよ!」
___“る〜〜わ ...さん♪ ...いっつもいつも ...美味しいご飯をありがとうねぇ〜 ...子守も大変だもんね〜 ...♪♪ ...あ、ですから今日は ...た・く・さ・ん ...♪ ...ねぇ〜んね ...ころぉ〜り ...あ、からだにひびかせてぇ〜 ...♪ ...そぉ〜れ、そぉ〜れ ...あたまへつづかせてぇ〜 ....♪ ”
( ...囁きを続ける 音子 ...狐の反応が良いのをちょっと悪い顔で楽しみながら ...本人は至って真面目な癒しのひと時 ...耳に向かって ...こそばゆ〜〜く ...労いの言葉や歌を送る .... )
____....ダメ ...思ってたけどハインはモット食べなきゃ ...ほら ...大好きなコーラ ...ごっくん、しようね ...
( ...夢魔として色々な感情が直で流れ込んで来るから ...鷹人にとっての悶え方が何よりの癒し ...
[ シュワシュワシュワ ] ...氷も入れられてキンッキンに冷えた炭酸入りのコップ ...口に傾けられる )
_________________いや、駄目なんスけどォーーーー!?
( ...小娘の気遣いが逆に毒になってしまう程 ...居心地が、ある意味 ...悪い ...教育と言うか色々見せられないよ!な光景ばかり ...頭痛もするし胃痛もする ...溜め息が無意識に溢れる )
「 ..... ....... ......ぶい 」( ...月の獣に対して ...懐かしさを覚えたのか二本指を立てて ...ジーーッと見詰めて視線を離さない )
( ...ちらほらと【地下生物】達も何体かは解禁されて外を歩く )
_____________
『 ....楽しい 』
( ...屋上から広場を眺める白機 ...黒機と手を繋ぎつつ ...格好はちょっと派手で ...犬に噛まれたみたいなチョーカーを首に )
『 .... ...楽しい ...ね カロン 』
____最もすでに ...“服従の首輪”を黒機に着けていて
……
( 餓えて 奪って 喰らって … "狩り"合う生きもの
欲しい 欲しかった心が在るのは誰かであったのに
渇きを充たしてくれたのは 自分のものじゃない
血と骨で、寂して 苦しくて…また"罪"になる
だから 生きて生きて 誰にも見えなくなる
飢えるから 牙はより鋭く研がれてしまうから
重ねた"罪"を … 拭える"水"も知らないから
____…"狩り"合う ただひとり
落ちない"罪"にも…血にも骨にも
ありはしない … "スフクター"を求めて
… ひどい、卑怯な…"狩り"で
"人"を手繰り寄せたただひとり)
_____________
____ [すろろ]
( … 水面の影から浮いた月は … 獣は違う
それでも分かっている…分かっているから
"狩り"合うのも … 血も骨もない
残り香に渇くこともなかったとしても
…… 微笑み…手を伸ばすけものは
"人"に堕ちた鬼 … きみを知ってる
____また、会えたね。
…… 言葉でもない …声が"心"に響いて)
_______________
[ぎゅぐ…ぎゅぐ ___っ]
「 ね … ねぇ ___…ご主人っ 」
( … 片方の手で、首輪をひっぱる。…くびに、着けられた
屈辱に溢れた証。…手を、掛けた途端に腕から力が抜けて
___…自分の力じゃ絶対に外せない。…隷属の、屈辱 )
「 … 外してよぉっ ___ お願いっ …
うち … おおかみじゃなくなっちゃう…っ 」
( … 完全逆転 … うるうる眼で、もう勝てない )
[ ...にたぁ〜〜〜 ]
( 理解していた 理解していた ...これ以上に嬉しい事は無い ...勿論 小娘と一緒の旅も新鮮で楽しくて 面白くて ...それでも ...やはり一番心躍り 希望を持てて ...命を燃やしていると思えたのは____あの時だ ...
...獣と目を合わせて 大きくて立派な牙を見せて笑みを見せる ... ...こつんと 額同士を 擦り合わせながら )
___________________
[ ぞく ]
( ...いけない事をしていると言う背徳感 ...黒機の弱々しい瞳が可愛らしく映り ...色っぽく 唇に指を持って来て )
『 駄目 』
___今 カロン ...小さい 黒い ...わんわん。
( ...両腕を掴んで ゆっくりと力を込めて ...押し倒して )
_______ ...兎 捕食 される ...弱い、わんわん ...
....いただきます
_______________
「 イ〜〜〜リカちゃんっ!! 」
( ... 砂姫を抱き締める 赤仮 ... ...いつもの光景に近いけれど違う事といえば ...まず、赤仮の身だしなみは ...砂漠の踊り子、と呼ぶ様な服装で ... )
____よく見ると 目の中が真っピンク ...そして
黄衣と序曲 ...全身に
....その、口紅の痕が ...たくさん
「 うぅ〜っ … ___こんなの こんなの…っ 」
( 許しを得ないと 生意気でかっこよく名前も呼べないし、掴まれた腕にどれだけ力を籠めたって 子供にも負けそうな非力にしかならず … もう、この子が気まぐれで首輪を解かない限り … こうして、ご主人様にしっぽを振るしかないのだ。____飼いいぬの運命(さだめ)に 顔も気迫も弱々しくなるばっかりで … )
______… 食べるおおかみが…うちの、ポリシーなのに
( … 地べたに寝かされ こうして見上げる白兎の姿は …
初めて ___ 会った時からほんとうに久しぶりで …
もう…顔を背けることも出来ない。…めを閉じても
甘い香りで…されることも、今の自分も理解(わか)らされる )
_______… これじゃ … 飼いいぬ…… いや
_______… え ___さ… [ んむ…っ ]
________________
「 (ひぃいぃ…っ!!)… せッ せッ せきかちゃん…っ 」
( ___ ひん剥かれて…うとうとしてる序曲と、白眼の黄衣
… 見…た、見た。みちゃった …っ___ふ…たり、とも
逃げなきゃ…逃げなきゃ____って… でも足がすくんで
捕まっちゃった… __泣き笑い…いつもの表情に青ざめが
加わって。背中に… 当たるのも、甘い香りも…初めてじゃ
ないのに、なん…だか … セキカちゃん…おか、しい…っ )
「 な… なにっ? なに…っ … なん…だか
せ…セキカちゃん…その ___ すけべなの…なにっ!? 」
(___あわ…あわ 慌てても力が抜ける…柔らかいクッション)
[ かぷ ...がぶがぶ ... ... ]
( 立場を逆転した今 ...歯型を黒機の肩につける...噛み付いて 逆転した立場を活かして ... ...黒機を冷たい視線で見下ろしながら ...小さく笑う )
『 ...今 ...とっても ...可愛い、カロン ... ...好き 』
( ...黒機の頭を抱えて たっぷりと ...貪り味わう ...服従させて 隷属させて ...癒しを与え ...と言うか、一方的に貰う )
_____大好き ...
___________________________
「 ...ん〜〜? ...最近ちょっと皆んなを放ってたから ... ...えへへ、サービスサービス! ...だからね?イリカちゃんも遠慮しないで? ...いいから ...たっぷり 食べられちゃえ ... 」
( どれだけもがいても離れられない ...逃げられない ...
なんだかいつもと比べて掴む力は強いし ...離れられないし ... ...当たるものはとっても柔らかい ...
砂姫に喜んで貰おうと奮起したら ... ... ...その、ちょっと感情が暴走しちゃって ... ...頬擦り続けて ...ゆっくりと口が三日月を描く )
「 ...ノールちゃんとネーリアちゃんだけにあんな事しちゃったから ...不公平だもんね?
...だからイリカちゃんにも .... っ 」
____頬に当たって ...ぽんって吸盤が離れる様な音
....もっともっと 私がいるって安心させてあげるから ...ね?
_____________
テ〜〜〜ホプ .....
( ...姉御の両肩に顎を乗せる 赤猫と雪鬼 ... )
「____[ごくっ]」
( ほっぺた … 赤くて…すけべなのが、残ったって分かる、、…恥ずかしいより、驚くより先に息が … 甘いから飲み込んで。___くるり 向かい合って )
「 わかっ…た ___ わかったから…っ…わかった、けど
… … ね?せ、…セキカちゃん ほら、わたし…って
溶けて…死んじゃいそう…っ だ、…だから… 」
[____ん、…む]
( … したら 自覚がひどくて___すぐに…汗が流れ…ちゃう
そっぽを向かないと… 話せない、… )
「 … ゆっくり … おねがい? ___…ふひ…っ 」
( … されて、ない頬 …掛かった髪をかきあげて )
________________
… だ〜っ 待て待て、もーすこしだっ
( … ぐつぐつおでん。…ぽこぽこ熱燗 ____
味を整えてる姉御は、肩に乗られて
ちょっぴり、邪魔そう?…熱燗の大瓶に )
[ とろとろ___とろ… ]
( … ふぐ出汁たっぷり … 注いで脇に )
「 冷やしたのもあっからたっぷり呑んどきな〜っ 」
______纏う布はひとつだけ … エプロン。…1枚
...なんでこの子はこんなにか弱くて こんなに可愛くて ...
...こんなにも責めたくなっちゃうんだろう ...
「 ...安心してよ、イリカちゃん ...今日はたっぷり ...
... ...私をもっと忘れさせないであげるんだから...だからさ? ...期待してね ... 」
_____ ...可愛い可愛い、私のお姫様 ...
( ...再び頬に 唇を落としながら )
______________________________
「 ...ふへっ、ふへへ ...ふへへへぇ〜〜っ ...いやぁ おにがよろこぶようそしかないにぇ〜 ...! 」
...おいしいおさけ、おいしいつまみ ...さして
[ ...がっちり太ももを掴んで ]
「 ....ごくじょうのさけのさかな ....んふふぅ 」
( ...欲望を中心に出しながら 雪鬼は熱燗を簡単にたいらげて ...頬を真っ赤に染めながら ...ほふぅぅ
...やっぱりまだまだ 物足りなさそうな視線がじろり ... )
「 ...今はお酒よりも 料理よりも ... 」
( ...火加減調節しながら赤猫も ___二の腕を掴み )
_____...なぁ〜〜〜 ...テェ〜ホォ〜プゥ?
( 二人して大きく口を空けて 舌を垂らす ...
歯の生え方や鋭さは違えど ...何方も捕食者と呼ぶに相応しい口 )
____...我慢する事は、2人にとっては大嫌い!!!
_______________________________
「 ....あ〜〜〜、こ、こほん ...ドリフト
...その、君はこう言う時どうされたいとか ..その ...よく分からなかったからね 」
...ほとんどコートやらしか着ない医霊
...今日はオシャレして ... ...すらっと長い脚をスパッツで包んでたり ... ..ちょっと大人な雰囲気
「 ....まずは形からでも ...と、ということでね 」
「 … ____っ はぁ〜 … お前ぇらなー? 」
[ひととおり … 狙いを定められて、もう 諦めたら]
( 腰から 仰向けにゆぅっ…くり体を倒して 頭の後ろに
両手を敷いて ___ …ちょっと顔を、横に向けながら …
ちら … と視線を向けて … 顔が赤らむ。頬が染まる
___…無抵抗で、無防備で めくったエプロンの下は )
[ぷる___… ちら…♡]
「 あとひとりぐらい… 待ってやりなよぉ …
おれぁ… 鬼とネコで満足してやんないぞ〜? 」
__________…♡
[ ___カーテンの向こうから返事が帰ってくる ]
わたしに…きみができる事なんて医療から抜け出せない
中途半端なアウトローなんだよ?いつまでも歩いてたら
棒に当たる犬みたいなきみが、いつもされてる事の物真似
なんて出来ないんだから自分に過度な期待をしちゃダメ。
( … 尖った刃物のような言葉がすごい頻度で飛んでくる )
[ シャーッ ______ ] でも …
『 … ルージュ。その格好 … 大人っぽくて似合うよ
ぐうたら[ドス]怠慢[グサ]透け[ブス]すけべ[ブシュ]
… で通してた、きみが素で輝いて見える。』
[____切れ味は紫色の言葉ばっかり]
( ___ … カーテンが開くと
鳩尾に水色の雫石。…波を描くフリルを肩に…首回りは肌を見せて。…スカートの裾が長い、ふわっとしたまっしろフリルの…ロリータドレス。…赤いリボンを巻いたシルクハットを被って、…前側が下着…見えない程度に開いたスカートの隙間から見せる足は … 裾も、足も地面に着いていない。…コンパスみたいにブレードを纏って。…__機械で、いいとこの娘みたいな格好 )
(/ ...にひひ、たのしめてる?癒されてる? ...それなら自分達は幸せだぞ〜 ... )
(/ ...急にこの様な催しを開催したが、どうだっただろうか? )
(/らしさを再認識でき、やり甲斐と心地よさも上々にございます。)
(/…悪くないな〜 うん、…悪くない …わおん)
(/ ...流石にそう言われると恥ずかしいでスけどね ... ...癒ス事が出来たら 幸いでスから )
(/ ..満足 ... ...もっと したい? )
(/…した、い ふぁふ)
(/____はぅう……っ … )
(/ ... ...みんな本当可愛いんだからっ! ...まかせて! )
381:癒休の時◆rDg hoge:2023/07/18(火) 23:38
「 ...そういうところでひていしないあたりぃ ...てほぷもきたいしてるんでしょぉ〜? ...んっはっはぁ〜 ...ぁ〜〜、さそうのがじょうずぅ ... ...ふへへ 」
「 ...最近してなかったもんなぁ〜 ...これは ...もう 食べなきゃいけなくなっちゃうぞ ...あ、そのポーズ好きぃ! .... ...んふふふ はぁ〜〜 ...涎が垂れちゃうぞ ... 」
( ...目を妖しく 赤く光らせながら ...両側から赤猫と雪鬼が 仁王立ち ... ちらりと視線を姉御の背後へと向ければ ... )
[ ....がしぃ ]
( ...背後から姉御を抱き締めて 両手を鷲掴みにしながら ...髪の毛に顔を埋める 緑女 )
「 ...わ、私を待ってくれてありがとうございますp ...その、今とってもお腹空いてますから ...がっついちゃいます、ね ...姉御ぉっ! 」
_____...尸龍への癒しとして ...小さいかもしれないけれど ...山盛りの果実やらに加えて グリーンカーテンのかまくらを作り出して ... ...気持ち良い場所を作った
____________
「 ... ...に、肉体的なダメージは無くてもね ...精神的なダメージはあるんだよ ...ドリフト 」
...そ、そう言われるなら ...たまにはオシャレしても良いかもしれない、ね ...
( ...眩し過ぎる 美しさ ...見ているだけでより惹かれて ...頬を掻きながら ジッと見つめつつ ...ゆっくりと姿勢を下ろして 地面に膝を着いて ...矢機の手を取り )
[ ...ん ...ゅっ ]
___手の甲へ 口付けを落として ...
「 ...たまには私も ...そうだね ...大人らしさを見せてあげよう ...君の望む癒しを与えたいからね ドリフト 」
___ ...薄らと浮かべる笑みは ...妖艶な美しさを見せる
______________
...ちょっと広場から離れたところで
「 ...はァ ...ッたく、どうにも一緒になる事が多いよなァ ...なァ?妁ねこ ... ...はァ〜〜〜〜 」
( ...両手を握り締めて骨を鳴らしつつ ...攻撃的な視線を向ける )
どォする?戦ッかァ? ...闘ッかァ〜〜〜??
( ...挑発的な笑みとセットで ...まだまだ血の気の多い )
『 … あらゆる順序は逆位置にあるけれど
今から【デート】に行きたい気分かな?
… でも、わたし達が並んでたら 』
( カーテシー。… 礼で応じても、あとは何時ものふたり
ゆるりと隣で手を繋いだら … どうしても目立つ身長差。)
『 親子みたいに思われちゃうね? … 楽しみだよ
必死になったきみの言い訳を聞くときが。ルージュ … 』
( 変わらない攻め気質。… 受けるだなんて、とんでもない
繋いだ手を、離さない___歩むスピードも合わせて …)
『 … 行こう! 』
__________________
[すたすたすた____…無用心な歩みで目の前に]
____デコ… パチンッ! … 『 ど阿呆。』
( でこに指でパッチン。…呆れた半眼のネコは翻って
離れた席。…頬杖をつきながら不満を露にする … )
『 おぬしの繊細な気配りはどこぞへやった?灰坊よ …
この空気を見よ、感じよ。分からぬに分からぬか 』
( のどかでゆったり、…甘色、甘い香り )
[____…グラスを片手に]
『 贅沢は言わん。… 後で幾らでもつき合ってやるぞえ
今に今は大人しくしておるにおるのだ、どれ … 盃でも
取るに取るのじゃ … 安い酒以外もたまには飲んでみよ 』
_______
「 ...は、ははは ...お手柔らかに頼むよ ... ...親子扱いは別に構わないんだけれどね ただそれ以上に ...君についていけるかが心配だよ 」
( ...今更ながら冷や汗を流す ...普通に比べてもかなり大きな医霊だ ...こうして地に足つけて歩くのもなんだか久しぶりで懐かしい ... ...苦笑の表情とは裏腹に ... なんだか楽しそう )
___あぁ、任せたまえ ...ドリフト
...いつかした約束を、君と ______
_________________
[ ...当然の様に無傷 ...むしゃくしゃと頭を掻いて ]
「 へッ、流石に冗談だッての ...俺様はいつだッて歓迎すんがなァ ... ...んなマジでキレんなよ、ッたく 」
___離れた席にどさっと座る ...
( ...にィと口角が上がる ...グラスを取っては...軽く 合わせて 小気味良い音を鳴らす )
「 やッぱてめェは俺様の事が良く分かッてんなァ〜〜! ...それでこそだよなァ、 ッはァ〜〜〜 ......“ 盃 ”に乾杯 」
___含みを持った言い方をした後で 豪快に飲み干して ...口元を拭い
「 ...折角だ、少しくらいは忘れてやッても良いぜェ? ...戦んのを、なァ! 」
_______________________________
.... ... ... ... ...む ...
...無理 .... ...し、しんど... .....ぃ ....
( ...陰気×疲労(戦闘疲れ) ...= ...少年 こそこそ中 )
[ズルル]『 飲まねば忘れられぬにれぬのかの?灰坊や… 』
(___グラスに通したストローから… ちょびちょびと
飲み進め … くたくたになった体をゴキゴキ伸ばす)
『 底無しの体め … 毎日毎晩ど付きおうてこの老体も
へとにへとじゃ やれやれ __ 若く有り余るは分かる
… しかし何を言われんでも労る考えは持て〜いっ
まっっ たく。海を往く蛮戦士を思い出すに出す… 』
( … 言うほどお酒は強くない )
『 …… ま〜 わらわとて今は骨を休める時じゃ。
無礼講 … とまでは行かぬな。いぃっつも
わらわは無礼に晒されておるっ!かかかっ!
___して … 酒の味はどうかな?灰坊や 』
_______________
「 よいしょっ 」 _____[ひょい]
…
「 … 寝っ転…っ がるなら… せめて…っ 部屋に…っ
行きなぁ… さいよっ __ほんっと、頼らないんだから 」
( … おぶって、揺さぶられて __ 蒼は背中で支えて歩く )
「 だい…たい ___ なんで…こんなに…っなってんのよっ?
はぁ…っ … おっ…もいわね…ぇっ___何キロあんのよ…! 」
[ グビッ ...グビッ ] 「 ...あァ〜〜 ...はァ〜 ...まァ、なんつ〜か ...俺様の日常は戦いで彩られてたからなァ ... 」
( 豪快にクラスを傾けて飲み干しては .. これまた楽しそうに口角を上げて )
「 はッ、そんな俺様に付き合えてる事を ...すげェと思ッてくれて良いんだけどなァ ...灼ねこ ...あァ〜 ..そうだな ... 」
_____甘ったる過ぎて、癖になッちまいそうだ
( ...悪くは無さそう ...見上げながら幸せそうに笑って )
_____________
ぇあ ...あっ、わぁあっ!?
( ...想像外の事 ...油断していた事 ...だから背負われて 蒼に頼りっぱなしの状態に )
「 ...あ、ご、ごめん ...その ...い、一応出ておかないとと思って ...そ、それに ...そのぉ ...うぅ 」
( ...言い訳も思い付かない ...頼りっぱなしになる事に罪悪感がひしひしと )
「 .... ...ち、ちょっと ...じ、自滅したというか ...は、ははは ....え? ...た、体重なら ....52 ...だ、だけど ... 」
( ...なんだか安心感が凄く強くて ... 身体を擦り寄せながら ...不意に思い付いたのか、行動に移す )
____いつもありがとうね、ヨグ ...
( ちょっとだけ腕に力をこめながら ...柔らか〜い笑み、浮かべ )
____________
_____三姉妹、悪戦苦闘!
....それぞれが“1人”で何かしらのデザートを製作中 ...
『 それは安酒にコンビニ酒じゃがな。…にゃはるは 』
( くつくつ … 否定はしないから、なんとなぁく
そういう日々への真意はけっこう … 満足そう )
__________________
[ぐに…ぎぎぎ〜っ]…頬っぺたを(本人的に)軽く引っ張る
『 "あ・り・が・と・う" … ?
ん"…っっなひと言で済む気になってんじゃ無いわよっ!
こん"っのスカポンタンの朴念仁ッ!本に生えた青キノコ!
あたしが見てないとこでばっかり大変なことして…っ!
勝手にケガして勝手に沈んで勝手に寝てっ 何よ!?
あたしを心配で発火させたいのッ!?… 』
( _____… 雰囲気、ここだけは変わらなそう)
『 …ライターみたいに、ライターみたいにッ!
いっつもボロボロで走れもしないアンタが
腹立つのに… ___結構、カッコいいのが…っ
どん…っだけムカつくか分かってんのッ!?』
(……後ろの方に … 甘酒のビンが何本も転がってる)
______________
「 [口笛]____♪ 」
( … 机でお茶だとか、ソフトなドリンクだとか
隠れて … ホットミルクやスパイス。…蜂蜜酒
長女が嬉しそうに飲んでくれた物も用意して )
「 ...いーんだよ、たけェもんは性に合わねェからな 」
________________
( ...ほっぺた伸びながら ...困り顔と言うか ...何時もの気弱顔 )
「 ...いひゃい、いひゃいよヨグ ....ひっ!!? 」
___蒼の雰囲気に呑まれてはずんずんと落ち込む ...
「 ...ご、ごごご ..ごめんなさい ...ぼ、僕に出来る事ならなんでもするので ...し、心配させたりしないのでどうか許してく、くれる ...と ...
...む、ムカつかせてたりもしたんだぁ ... ... 」
( ...情けないくらいに気弱で ...褒められてる事とかに気付く様子も無い ...__軽率な発言が身を滅ぼす事も ...今の少年に思考処理する力は無い )
___________
[ ...数十分後 ]
「 [ ...ぽわ、ぽわ ] ...っひく ...んわ ...出来たよ ...シャラル達の ....デザート 」
( ....隠れて蜂蜜酒を飲んだ長女 ...軽く出来上がり気味 )
「 ...疲れた ...やっぱり ...まだまだ慣れない ... 」
「 ....ひっさしぶりに 頑張ったよ〜っ ...褒めて!お母さん! 」
( 長女作: イチゴ・オレンジ・グレープ・メロン等のフルーツを盛り付けたホイップクリーム多めのケーキ
...チョコレートスプレーでよりカラフル
次女作: ピザ風のものだったりアイスが挟まれたクレープ ...おかずとしても デザートとしても
三女作: ... ... ...三日月型のパイ生地の上に ...なんだか色々含みを持たせてそうな とろ〜り ...って三人の雪だるまみたいなお菓子と ...その上からシロップ )
『 … ふーん 』
( __ 例えそれが、わが身を案じる暇も余裕も無くなり
… ツキに、見放された者の言葉と気付く知性があれど
酔いにどっぷり浸かった思考で … ムカつく心情などで
____邪が充たされるまでに… そう時間は掛からない )
[ ガチャン ____…ぽいっ ] … どさっ
( 部屋に着いたら。… ベッドに軽々少年を放り出し )
[ぱたん] ____… 許しがどうとか、心配がどうとか
『 … あたしのご機嫌取りたいんだったら
これからする事くらい … 訳無いわね? 』
[____静かな部屋に…鍵を閉める音はよく響く]
____________
「 ほわっ しゃ、…しゃらる____ …こほん 」
( … 美味しそうで___…激しい運動に不足している体に
肥えたイメージが産まれてしまいそうな、努力の結晶…
____何よりも先に喜び、…歓喜で充ちるのは変わらず )
「 わぁ…? ___ リンも、ソウも…すごい出来だよ!
もう 調理師として私の専属になって欲しいくらいだ…
… シャラルも、… ありがとう!___こういう日に …
… 頑張ってくれて本当に…嬉しいよ!
さぁ … 食べてみていいかな?3人とも … 」
( ___…若干、長女に苦笑いの感情。…あとで
次女、三女を寝かせたら…悩みでもないか
聞こうと用意した蜂蜜酒。… できあがって
もう、寝ちゃいそうなシャラル … )
「 ....へ、あ ...よ、ヨ ...グ? ...ひゃひっ!? 」
( ..気が付けばベッドの上 ... ...投げ出されて ...まな板の上の鯛に近い程 ...とても、食べやすそうに ...
...怯えた表情や姿勢がより美味しく見えるものだなんて ...そんなの、知らないで ...自分の身体を布団で包んで身を守る )
「 ...あ、あの ...よ、ヨグ ...そ、その ...
....お、お手柔らかにぃ〜〜〜〜 ....!!! 」
___少年の悲鳴が部屋で小さく ...響いては ..その後は、お察し
_________________
「 ...[ ヒクッ ] ...ぅん、シャラル達 ...頑張ったし ... ...それに 」
( ....堂々と膝の上に乗る長女 ...
...両手で蜂蜜酒を手にして離さないまま 頬を赤らめて )
「 ...いっしょに ...[ ヒクッ ] ...たべる 」
「 どうせならこうして、こうして ...よし ...リン-MIX ...美味しそ 」
( ...用意されたソフトドリンク系を混ぜまくる次女 ...涎を垂らして見詰めてる )
「 .... ....はっ、わ、わたしは食べたいとか思ってないからね!お母さん! ...か、感想 ...聞かせて欲しいな〜!! 」
( ...羨望の眼差し ....疲労とかを解消する為にも甘いものが欲しくて堪らないって様子 )
「 … [💦]___(お湯で割りはしたが、少し濃いめ) 」
( あったかくて小さな長女、… ポカポカしながら__頭を撫でて…少し早かったかな ___ と、高くもないけど低くもない度数の蜂蜜酒を選んだことに、ちょっぴり失敗を思う。… 次女、三女の元気な様子に微笑んで )
「 … じゃあみんなで食べて、感想を言おう!
シャラルもいいね? … たっぷりと行こう! 」
( … スパイス入りのホットミルク。__木の蓋で閉じて
持ちやすくタオルで巻いた瓶を … 長女の手が届く
所まで寄せて … 切り分けたお菓子、ふたり分を
瓶のとなりに持ってくる。… 甘えられるのがなんだ
かんだ … 嬉しくて、撫でる手が止まらない )
「 ……(ふふふ) ____よしよし 」
(/ ...あつぃ )
392:Rf(レイチェル フォン)・ラース◆.s hoge:2023/07/20(木) 17:51
(/すっかり元気だ。…大丈夫かね?
… お望みのバトルがあればやろう)
(/ ...んんんん ...いやせたぁ? )
394:◆.s hoge:2023/07/20(木) 18:17(/バッチリ。…しかし何故かブラックリストを食らったようだ)
395:◆rDg hoge:2023/07/20(木) 18:18(/ ...なんでぇ ...?? ... ...えぇ〜っと、それじゃあアレかな ...解除されるまで待とうか? )
396:◆.s hoge:2023/07/20(木) 18:18(/誤爆だろうが、君との時間を断たれるのは勘弁願いたいモノだよ)
397:◆.s hoge:2023/07/20(木) 18:20(/今、打ってるのも君を不安がらせない為の応急的な手段を使っている…できるだけ多用はしたくない。…すまないね、しばらく待って欲しい)
398:◆rDg hoge:2023/07/20(木) 18:20(/ ...うぅ〜〜ん、...どうしよっか .... )
399:◆rDg hoge:2023/07/20(木) 18:20(/ ...うん、分かった!大丈夫! ..待てる、から!!! )
400:◆.s hoge:2023/07/20(木) 18:22(/……別れを惜しむいぬのような様子だ。…良かろう、戻ってきたらとびきり激しい戦闘で魅せてあげるとしよう、…それまでいい子でね?赤手。)