結構真面目な相談です。
私は中学3年です。彼氏がいます。
決してリア充自慢ではありません。むしろ充実しているとは言い切れません。私ではなく、彼の方が。
彼は極度のネガティブで、軽いうつ病を持っています。悲観的で、自分に自信を持たないで、何か嫌なことがあると結構根に持っていて学校にすら来ません。そういうところを見ていると私まで辛くなってしまって………
彼の友人は彼が小学生の頃、いじめにあっていたといいます。それが原因でしょうか?少なくとも、彼の人間嫌いはそこから来ていると思います。
しかし、彼が何故私と付き合っているのか?そこがどうしてもわかりません。彼に聞いてみましたが、私に理解できる答えが返ってこなくて……少なくとも、嫌っている様子は見えません。むしろ、かなり好いているように感じました。
一回別れそうになってしまったときがありました。彼がそばに来ても、目も合わせないようにしていたときがありました。その時に、彼の表情が気になりつい見てしまったとき、彼が微笑んでいました。その数日後、復縁できました。
余談はここまでにして…
私は、彼のうつ病は絶対になんとかできるのではと思います。元気なときはとことんはっちゃけています。そして少し中2病なところもありますし(笑)
…ごめんなさい……笑える問題ではありません…
しかし、助けられるにしても根拠があまりにも無さすぎて……教えてください、助けてください。彼をどん底から助けるために私にできることはあるでしょうか?
最後に、
ちなみに、彼は週一回ぐらいで精神科の病院に行っています。
こんにちは、猫又と申します。
あくまで私の意見ということを念頭に置いて。
ズバリ言わせてもらえば、そういう部分には関わらない方が身のためだと思います。
鬱病はそこまで簡単な病気ではありません。
周囲の言動が命に直結する場合もあります。特に『元気なときはとことんはっちゃけている』ような躁うつ病の場合、危険な行動に出るケースも少なくありません。
生半可な覚悟で助けようとしないこと。
これが第一だと思います。
それでも助けたい。という断固たる覚悟があるなら。
まず、むやみに彼を心配しない方がいいです。
文面の通り、助けている自分まで辛くなりますし、相手にも『心配をかけている』というプレッシャーがかかります。最悪2人とも鬱病が重症化する……なんてことにもなりかねませんので、『ただ、話す』というのが一番効果的かと思います。
鬱病の方は相手の態度に敏感です。
少しでも気を使うと、相手にもプレッシャーがかかります。
なにより彼はスレ主さんに心を許しているようですし、『自分と気兼ねなく話してくれる』というのが一番嬉しいことではないでしょうか。
そしてもし、深刻な話やネガティブな話題が彼の口から飛び出したら。
ハッキリと自分の意見だけを言って下さい。
「そうじゃないと思う」「そんなことはしてほしくない」
理由はいりません。「とにかく私はそう思う!」と伝えて下さい。
議論したり、その問題を解決しようとしては絶対にいけません。
自分の気持ちを伝えたら一刻も早く、話題を変えましょう。
相手の心に踏み入る時間が増えるほど、彼は混乱してゆきます。
この2点をひたすらに続ける覚悟があれば、彼をどん底から救うことも不可能ではないと思います。
くれぐれも、あなたが心を痛めることのないように……。それでは、
返答ありがとうございます。
2点のアドバイス、気をつけながら頑張ります。
私も彼がある程度自分をコントロールできるようになるまで今まで通り接してあげれば良いと思います^^
あとは、変に励まさずにやんわりと相手の意見を肯定した後に自分の意見を改めて言ったり
>>1さんの仰る「はっちゃけている」のは、>>2さんの仰る躁鬱病の軽い躁状態かもしれませんので、はっちゃけている時ほど目を離さない方がいいと思います
中学3年生は思春期真っ盛りですし、心が不安定になりやすい時期だと思うので
100%鬱病というわけでは無いと思います。
なのでどうしても耐えられなくなったら、けして愚痴ではなく自分の素直な気持ちをぶつけてみるのも彼にとっての特効薬になるかもしれませんね
わかりました。ありがとうございます!
6:木戸つぼみ:2016/09/24(土) 09:05 とにかく、一緒に笑って、彼を楽しくさせるのが一番かと。
彼を笑顔にできるのは、あなたしかいません、あなたのとなりが彼にとって一番落ち着く場所になりますように。
>>7そうですね。
彼が落ち込んでいるときに少し話しかける
少し元気になったら面白いことをいう
明るさを取り戻す
という感じでいいのでしょうか?
この前、話している途中で
「学校の体育大会の準備で100万円触ったぜ」
という少し本当の冗談を言いました。そしたら笑ってくれて…そのときは嬉しかったんです。
私も、友達でそういう子を知っているんですけど、その子によると、"自分が必要とされていない、自分だけ会話に入っていけない"ときが一番辛いらしいんです。だから、彼の知っている、興味がある話題を提供してあげればよいと思います!
10:all-A◆cw:2016/09/24(土) 19:57わかりました、ありがとうございます^ ^
11:all-A◆cw:2016/09/25(日) 12:56 たまに彼への反応に困ってしまう…
笑顔で「俺、もう死にたいし」と言われると、どうしても返答がだせない。
何か言った方がいいのか、黙ってた方がいいのか………
わからないんです。皆さんならどうするのでしょうか。私に教えてください。
だったらこっちも笑顔で「死なないで!」
と言ってみるのはどうでしょう?相手が笑顔だったらこっちも笑顔で返しすという感じですかね…黙っていても気まずくなるだけですし…
>>11
そもそもその彼氏さんがアナタを幸せにしてくれる人なのか、どーなのか?
‥ってコトを、冷静に考えてみた方が良いと思いますよ?
今後「自分の命を人質とした彼の要求」は、どんどんエスカレート
してゆく可能性があるかと思いますので;‥?
>>12
分かりました。できるかどうかわかりませんが、今度やってみたいと思います。気まずくなるよりは良いと思うので…
>>13
それについては充分考えました。むしろその話で喧嘩になり別れ話になりかけたくらいです。
彼もそれで悩むことがあるのです。私も少し悩みました。それでも、私はこう思うんです。
「彼が私を幸せにできなくても、私が彼を幸せにしてみせよう。今はまだそんな力があるとは言えないけど、いつか絶対に幸せにしてみせる」と。
それくらい私は彼が好きなんです。彼が不良にならない限りは彼と離れるつもりはありません。
それに、彼は自分の命を利用してに何かを求めることはしないと思います。今のところ、彼はボカロとゆっくり茶番以外には興味?がないので…
うまく伝えられませんが、「彼は自分を命を利用することはない」と私は彼を信頼していることだけは確かです。
ついに合唱コンクールの練習が始まりました……彼は1,2年と、参加していませんでした。
しかし、今年は「参加する」と、先生と約束したそうです。
しかし、未だに彼は学校に顔も出さず…
こういうときは、何か言った方がいいのでしょうか。一応「約束したなら顔を出す程度でもいいから学校においで」といいました。
私の選択は間違っているでしょうか。彼は気分を害しているような感じはありませんでしたが…
↑の質問は無しで。
今度も私にとっても彼にとってもかなり深刻です。
彼は結局合唱コンクールには来れませんでした。周りの人の目が怖いのがどうしても克服できないようで……
それ以来、彼は学校に来ていません。
このまま彼が学校に来れないなら、彼は学校と彼の家を離れて施設に入らなければいけないとのことです。
私の町の外なので、当然離れてしまいます。私はそれが嫌です。
しかし、その措置を取れば彼は高校にも上がれるようなので彼の将来を考えたら、その措置を取るしかありません。彼は不登校と呼ぶには不充分です。なので、不登校生のための処置をとることはできません。不充分というのは変ですが…
離れたくない、別れたくない、でも、彼のためには我慢するしかない。
考えただけでも苦しいです。
私は、どうすればいいのでしょう。仮に彼と離れてしまったら、私はどうやって寂しさを紛らせればいいでしょうか。
誰でも構いません、教えてください。できるだけ早く教えてください!
18:ランキング楽に◆AY:2016/11/04(金) 07:08 今、自分が物理的に可能な範囲で、何をしたいですか?
周りにどうなってほしい、ではなく、自分は何をしたいですか?
もし、答えが「何をしたいのか解らない」だったら、彼よりも先に自分自身に取り組むことが近道だ、というのが私の意見です。急がば回れです。
私の大好きで自慢の私の彼氏を酷く言わないで。
くらいは彼氏に行ってみては?
出来ないことをやらせたいんですか?
周りの世界と1度シャットダウンするのが一番の治療法です。気が向いたら連絡してね、とかそれ位が貴女に出来る事かと。我慢した後何年も長く一緒に居るか、何年彼が我慢して長く居れないか。どちらが良いでしょうか
厳しいことを言いますが、用意された環境で彼の心がどう動くか次第です。何を言われても時分の中に入ってこない時が殆どです。
ていうか助けたいってなんなの?
>>18
わかりました。自分の中ではまだ整理をつけているところなので、心が固まってから実行してみようと思います。出るだけ早く実行してみます。
>>19
ぜひ、言ってみようと思います。
>>20
できないことをさせたいわけではありません。
彼の心が少しでも晴れるために、私ができることを探しているだけです。こう言ってしまうと、ここに書く意味がなくなりそうですが……
余談ですが、彼に気が向いたら…というと絶対にやってくれないということを知っています。彼が考えすぎる性分が故にだと思っています。だから、自分から動いてしまいます。それがよくないのですね…
確かに、彼に我慢させすぎるのはだめですね。教えてくださりありがとうございます。
助けたいというのは、突発的に起きる彼の自殺願望や、周りの目線の恐怖をどうにかしたいという願望から起きる感情です(簡単に言うと前向きな性格にしたいと言うことです)。このスレッドはそのために立てました。そのため、悪く言うと自分のためです。
そんな軽い気持ちで彼を変えられる訳が無いことは百二十分に承知です。だからこそ、何ができるか、自分で考えるために、他の人のアドバイスを貰いたいと思いました。
>>21
ごめんなさい。つい感情的になってしまいました
ただ本当にその病状の時は一人してあげてほしいです。
独りじゃなくて、1人に。
私はここにいるよ、大丈夫だよ、貴方の味方だよって目に見える形で彼に届けてください。
心の整理がつくのは何年もかかります。でもなにも言わずに隣に大切な人がいるだけで、心のどこかで楽になれますから...
自殺願望について勝手に書かせて貰います。
死にたいと言った時、怒ったらいけません。ビンタしても怒鳴っても伝わらない事が殆どです。
抱き締めて居なくならないで、私を一人にしないで、くらいは大丈夫だと思いますが...。
自分が嫌いな人でしたら、私は貴方が好きだから。貴方が貴方がを嫌いでも私は大好きよ、と伝えましょう
それから、「気が向いたら...は絶対やってくれない」はつまり、やれないって事なんですね。出来ないんです。勇気が出ない。まわりから見るとやらないって、とられちゃうんですけど出来ないんです。。。
貴女が本当に彼を好きなら 彼のペースでずっと隣にいてあげてくださいね
>>22-23
はい、分かりました。絶対に独りにしないように頑張ります。
私、彼のペースに合わせられるように意識してみます。
ありがとうございます!
>>24
てゆーか‥アナタはそんな介護福祉士みたいな青春を送る事に疑問や悔いとか無いの?
>>25
では、逆に質問します。
愛しく想う誰かのために身を削ることはそんなに解せないことですか。
彼を好きになった私の弱味です。しかし、悔いも疑問も少なからずあります。でも、私にとっては彼と時を共にすること自体が価値になるんです。
彼といると楽しくなったりします。辛いことばかりじゃないんです。
あとは……なんか、言葉に表しきれない色気があるから離れられないんです。闇の引力というか…
まあ、この話はこの辺で。
身を削るとか、弱みとか...言っちゃう...?
28:all-A◆cw:2016/11/06(日) 00:26 >>27
ええ、自分で言っちゃうのは変ですね。
>>27
気持ち悪いと思っているかもしれませんが、それが本心です。
文句は言わないでくださいね?
文句なんてないです。
気持ち悪いとも思いません。
ただ、彼に対して自分の想いで行うことを「身を削る」と言ってしまうのが悲しいです
ごめんなさい。失礼な事言います。
やって「あげてる」
して「あげたい」 とか そんな風に言っていると、貴女がいつか「私は身を削って貴方に〇〇をしてあげたのに!」と言ってしまうのではないか、と心配です。
>>31
……そう、なる可能性は確かに否定できません。
今は全くそんなことはないですが…
しかし、過去に一回母に注意されました。
「自分を犠牲にしてでも他人を優先させるのはおかしい」と。
母は私や彼を嫌っている訳ではありません。むしろ良い印象を抱いています。
なので、少し自信を失っているところがあるかも知れませんけど……
確かに、『身を削る』という表現は寂しいなと気付きました。
いつか、「身を削る」ということではなく真の意味で「彼のためになる」ための時間と行動ができるようになるといいな…と思います。
>>32
>いつか、「身を削る」ということではなく真の意味で「彼のためになる」ための時間と行動ができるようになるといい
実はそこにアナタという存在の哀しい矛盾があるのですよ。
彼にとっての成長と自立とは‥悲しいかな「アナタの献身的な庇護(呪縛)からの卒業(解放)」という形にならざるを得ないワケですから‥。
オレが言ってる意味、分かりますか?
たぶん彼とアナタは“共依存”の関係にあるのだと思われます。
>>33
承知の上です。
「乗り越えるべき壁が現れたその時、彼は一人で乗り越えなければいけない、そうじゃないと彼は一生変われないよ」といつか母に言われました。
しかし、いつ、どのタイミングが彼にとっての「その時」なのかがわかりません。
もし、彼にとっての「その時」が…今、問題になっている転校?であったのなら、今度は私が耐えられるかがわかりません。彼を失う恐怖、それも怖いんです。
>>34
まさにその言葉が合うと思いますね。
過去に、彼と破局しかけた時期が一回だけありました。そのとき、ずっと泣いていて、ずっと心の底から笑えませんでした。
信じてもらえないかもしれませんが、今も、この文字を打つときの手が震えています。
彼に会えなくなるということはありません。しかし、会いづらくなるんです。それだけでも、正直に言うと嫌です。心が離れてしまいそうになるからです。
話す順番がめちゃくちゃになってしまいました。