知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
コムイ(室長):やぁ、魔子君♪(こういう、人だから]
アレン:魔子!
紅レ亜:……アクマ退治の話
>>魔子
元気100%の魔子ですにゃん
(ためしにふざけてみる
何??
(魔子!と言われれば相手の方を見、首をかしげながら
私も話に混ざっていい??
(アクマ退治の話と聞けばすぐにいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
コムイ:僕は良いと思うよ
アレン:僕も良いですよ♪
紅レ亜:………((返事無し
[紅レ亜の性格変えるね、少しキツメ]
>>魔子
[あと、書けるようになったよーー!!]
魔子:……わーい!じゃあ話に混ざるね!!
(返事なしの相手の頬をぷにぷにしながらいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
【かけるようになった??よかった!!】
アレン:………紅レ亜、少し何か言ったらどうですか?ねぇ、魔子?
>魔子
[本当にありがとう]
【ごめんなさい!寝てました!!】
魔子:そうだよね!
ほら、紅レ亜、何か言いなよ〜。
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:…………((鋭い目で睨む
アレン:………紅レ亜、機嫌悪いですね
>>魔子
[良いよー、気にしないでー♪]
魔子:……(一瞬ビクッとし紅レ亜から少し離れる
>>紅レ亜、アレン
[消えたーー!?]
60:◆fE:2015/02/20(金) 22:12 【消えちゃったね……。
そう言えば学校の図書室にディー・グレイマンの小説の一巻があったから借りて今読んでる】
[学校に!?………良いなぁー、読んでみたい。今度探してみよう]
62:◆fE:2015/02/20(金) 22:14【図書室の先生にありますか?って聞いたらありますよって言われたから即借りた!】
63:&◆mI:2015/02/20(金) 22:21[逆にあることが、本当に不思議だなー…]
64:◆fE:2015/02/20(金) 22:24 【ビックリしただわさ〜!!
二巻がないことにショックを受けたのだ…。コムイはリナリーの兄だったんだね!】
[あぁー、教えて無かったもんね………]
66:◆fE:2015/02/20(金) 22:30[夢中になって読んでたら下校時刻を過ぎていた件について…。]
67:&◆mI:2015/02/20(金) 22:31[マジでか!!!!]
68:◆fE:2015/02/20(金) 22:31 [落ちる><
おやすみなのじゃ!!]
おぅ!!
70:&◆mI:2015/02/20(金) 22:49了解した
71:&◆mI:2015/02/21(土) 21:51おーーい、誰かー!!!
72:◆fE:2015/02/21(土) 21:54【どこから始める?】
73:&◆mI:2015/02/21(土) 22:02 [えとーー………魔子が紅レ亜の目付きに驚いて声をあげてー……次私みたいなところから?]
アレン:紅レ亜、その目をやめてくださいよ
>>魔子
魔子:アレンさんに賛成!!
>>紅ノ亜
紅レ亜:………こいつが行くなら俺は、必要ない
コムイ:紅レ亜君。仲間と行った方が良いと思うよ?特に今回はね
>>魔子
魔子:こいつとは何ですか!?
ちゃんと仲間と言ってくださいよ!
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………うるさい……((部屋を出ようとする
コムイ:……レベル3のアクマがでたらしいよ
>>魔子
魔子:待ってください。
(部屋から出ようとする相手の手をつかみ
レベル3…?
何処に出たんですか…?
(真剣な顔になり
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………3のアクマ
コムイ:情報によれば………カルネの町にいるらしい
アレン:3のアクマが出た
[町の名前適当]
魔子:…カルネの町…
【レベルって、人を殺せば殺すほどあがるんだよね…?】
コムイ:だから、君達に頼みたくてね
アレン:僕は良いですよ!
[んーーー………そういう訳では無いと思うよ?伯爵が作るか作らないかの問題かな?
まぁ、そこからどう戦うのかを研究してつくるみたいな?]
魔子:私も良いですよ!
>>コムイ、アレン
[ほうほう……教えてくれてありがとうね!!】
コムイ:紅レ亜君はー……
紅レ亜:いかない
魔子:何で…?
>>アレン、紅ノ亜
紅レ亜:………めんどくさいから
アレン:紅レ亜!
魔子:…最低っ…
(相手に何故か熱いお茶をぶっかけようとする
>>紅ノ亜
アレン:わわわ、待ってください!!魔子!!((手を押さえて
88:◆fE:2015/02/21(土) 23:03 魔子:何で止めるんですか!?
(手を押さえられるも力はゆるむどころか強くなり
>>アレン
アレン:落ち着いて、紅レ亜は………紅レ亜は……
90:◆fE:2015/02/21(土) 23:08 魔子:………。
(力をゆるめ、お茶をおき
>>アレン
紅レ亜:かけたいなら、かければ?
アレン:紅レ亜!!
魔子:…かけるわけないじゃないですか。
(イライラするのを押さえ笑顔でいて
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………コムイ。俺は行かないからな
コムイ:紅レ亜君………
アレン:……紅レ亜……
魔子:…………。
95:&◆mI:2015/02/21(土) 23:21 紅レ亜:……じゃあな((いってしまう
アレン:………行っちゃいましたね
魔子:別に紅ノ亜がいなくたっていいですっ……
97:&◆mI:2015/02/21(土) 23:26 アレン:………魔子
コムイ:………君が来る前までは、優しかったんだよ
[落ちます]
魔子:…じゃあ、私出ていきます。
私が居なくなれば紅ノ亜は優しくなりますよね?
【落ち了解です】
コムイ:紅レ亜にはね、君と同じ名前の妹が居たんだよ
>>魔子
魔子:…妹……
>>アレン
コムイ:ある日兄弟で仕事に行ったとき………真湖は紅レ亜君をかばってね
102:◆fE:2015/02/22(日) 21:21魔子:………。
103:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/22(日) 21:29繧ウ繝繧、:縺昴l縺九i縲∝スシ縺ッ縺ゅ∪繧贋サイ髢薙→荳邱偵↓陦後°縺ェ縺繧薙□
104:&◆mI:2015/02/22(日) 21:29コムイ:それから、彼はいつも一人で行くんだよ
105:◆fE:2015/02/22(日) 21:32 魔子:…そうだったんですか…。
紅ノ亜には、悪いことしちゃいましたね…。謝ってきます。
コムイ:………でも、今日は何としても行ってもらうよ
[気のせいかな?……紅レ亜だよ?「ノ」じゃあないよ???]
魔子:…探してきます!
(部屋を出ようとし
[ごめん。思いっきり間違えてた………。]
アレン:部屋分かるんですか?
[いいよ、気にしない気にしない♪]
魔子:………。なんか…地図的なものありますか?
>>アレン
【ありがとぉぉぉ!!】
アレン:僕が案内するよ
[そこまで(゜ロ゜;]
魔子:ありがとうございます!
(ペコリと頭をさげ
[\(´▽`)/]
アレン:ほら、行きましょう!
紅レ亜:………((部屋で寝ている
[σ(^_^;)?]
魔子:はいっ
[\(´▽`;)/]
アレン:ここは、広いからよく迷子になるんです
[(-_-;)(-_-;)………何故絵文字で会話をする?]
魔子:初めて来たときは即迷子になりました…。
[なんでだろ……?]
アレン:僕もなりましたよ
[まぁ、面白いけどね]
魔子:ですよね…。普通なりますよね…?
[そだね〜]
アレン:コムイさんによれば、紅レ亜は迷ったことないそうですよ
[(^-^)v]
魔子:…え?
[v(^-^)v]
アレン:不思議ですよね?……あの、神田だって迷ったことあるのに
[(^-^)/(^-^)/]
魔子:不思議過ぎますよ…神田さんも迷ったことがあるのですか!?
[ ((((((((⊃`・ωΣ[柱] ]
アレン:えぇ。迷ったあげく、壁を壊したらしいですよ♪
[(゜ロ゜;]
魔子:何故に!?何故に壁破壊!?
(思わずツッコミをし
[('-')]
アレン:その時の言い訳が……「壁をたまたま壊したら、道が出来たから」だってさー……
(-.-)Zzz・・・・………落ちます!!]
魔子:何かその言い訳すごいですね!?
たまたまって何なんですか…。
その壁まだあるのですか?
[落ち了解!(´▽`)ゝ】
アレン:ありますよ。直すのも時間かかるから、置いてあるそうです
127:◆fE:2015/02/23(月) 20:58 魔子:へぇ…あとでみたいです。
にしても……さっきから歩いてますけど…紅レ亜の部屋ってどこですか?
>>アレン
アレン:………あっ……
129:◆fE:2015/02/23(月) 21:01 魔子:…あっ…て何ですか?
>>アレン
魔子:何かあったのですか?
>>アレン
アレン:ははははーー……道が分からなくなりました……
132:◆fE:2015/02/23(月) 21:23 魔子:…………きっ、来た道戻りましょう!
>>アレン
アレン:……話してる間に曲がったりしてるので……
どのみちか分かりませーん!!!
魔子:えぇ!?えと、えと……こっ、こっちいきましょう!!何かある気がします!
>アレン
魔子:…壁壊しますか?
>>アレン
アレン:いやいや、ダメですよ
137:◆fE:2015/02/23(月) 21:45 魔子:…じゃあ…えと…大声で誰か呼んだら来ますかね…?
あっ、コムイさんとかすぐ来そうですよね…
>>アレン
アレン:そうですねー………ん?((鳥の鳴き声が響く
139:◆fE:2015/02/23(月) 21:53 魔子:鳥の…鳴き声ですね…?
>>アレン
アレン:………まさか!!((上を見ると一羽の鳥が飛んでいた
141:◆fE:2015/02/23(月) 21:57 魔子:鳥ですね…!
(自分も上を見
>>アレン
アレン:……レン!!((叫ぶ
143:◆fE:2015/02/23(月) 22:04 魔子:レンって言うんですね…
>>アレン
アレン:あれは、紅レ亜のイノセンスの一匹の一つですよ
145:◆fE:2015/02/23(月) 22:11 魔子:へぇ……かわいい…
>>アレン
アレン:いつも、一人で散歩してるんです
147:◆fE:2015/02/23(月) 22:13魔子:へぇ…で、道…どうするのですか?あっ、あの鳥さん…レンさん教えてくれますかね?
148:◆fE:2015/02/23(月) 22:18【ごめん、落ちる!】
149:&◆mI:2015/02/23(月) 22:18 アレン:アイツは記憶力が良いから、教えてくれますよ!!
レン!!来てくれないか?
了解
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