知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
魔子:そうなのですか?よかったぁ…
これで道がわかりますね!
>>アレン
レン:…………((アレンの右腕に止まる
アレン:こいつだけ何故か僕に、なついてるんです。
((レンを撫でながら
魔子:そうみたいですね!可愛い…
154:&◆mI:2015/02/24(火) 21:17アレン:撫でたら喜びますよ♪
155:◆fE:2015/02/24(火) 21:26 魔子:本当ですか?よし…
{レンをそっと撫で
レン:…………((目を瞑り大人しくなる
157:◆fE:2015/02/24(火) 21:35 魔子:嫌われちゃいましたかね…?
(といいつつも撫でていて
アレン:気持ち良いんだよ、嫌いにはならないよ
159:◆fE:2015/02/24(火) 21:47魔子:よかったぁ…気持ちいいですね
160:&◆mI:2015/02/24(火) 21:50 アレン:ここには、紅レ亜が操る鳥が20以上いるらしくて、部屋じゃあ買えないから
数匹自由にしてるらしいですよ
((歩きながら
魔子:えぇ!?20以上!?いいなぁ……
162:&◆mI:2015/02/24(火) 22:00 アレン:そうなんですか?
((歩くこと数分。着いたのは紅レ亜の部屋ではなく「神田ユウ」の部屋だった
魔子:…あれれ…? 神田さんに用があるのですか…?
(違う部屋だったため何か用があるのかと思いきき
【落ちる!!ごめんね!】
165:&◆mI:2015/02/24(火) 22:20 アレン:ありませんよ!((目付きが違う
[OK~♪]
魔子:で、ですよね!!
仲悪いですよね…あ、モヤシって呼ばれ……。
(目付きが違う相手に少々驚き、苦笑しながら上記をいうも途中でこれ以上いったらダメと判断し途中から言うのをやめ
【今度こそ落ち!】
アレン:ははは……言ったらどうなるかなぁー♪(黒い
168:◆fE:2015/02/24(火) 22:56 魔子:モヤ………どどどっ、どうなるのでしょうかねぇっ……
(一緒モヤシといいかけるも相手が怖かったのか一気に青ざめ冷や汗をかきながら笑顔でいい
[なんか…まだ起きてられる…なんかごめんなさい!]
【やっぱ寝る!】
170:&◆mI:2015/02/24(火) 23:08 ((戸があく
[気にしなくて良いよ]
魔子:…あ……
(戸があいたことに少々驚きここで神田さんが出たらどうしようと思いそっとアレンを見
紅レ亜:…………((出てきたのが何故か紅レ亜
アレン:紅レ亜!?
魔子:よかった……で…えと…紅レ亜……ごめんなさい。
(紅レ亜とわかると安心し、謝らなければいけないことを思いだしペコリと頭を下げながら謝り
紅レ亜:何が?
175:◆fE:2015/02/25(水) 21:46魔子:えと…何も知らないのに…怒ったり…お茶投げようとしたり…
176:&◆mI:2015/02/25(水) 21:52 紅レ亜:……別に、気にしてないから
アレン:せれより、紅レ亜は何でここに?
魔子:本当にごめんなさい。
そうですよ?何でここに……?
神田:うるせーな……モヤシ……
アレン:アレンです!……てか、どうしたんですか?
魔子:モ、モヤシ…ww
あっ……あ、モ、モヤシって炒めると美味しいですよね。
(思いっきり笑ってしまい
アレン:…………魔子まで(うずくまる
181:◆fE:2015/02/25(水) 22:30 魔子:あっみたらし団子あげますので……あ…えと…別に馬鹿にしたりとかそういう訳じゃなくてですね…えっと
(みたらし団子片手にあたふたし
紅レ亜:……神田、寝てなよ。良いから
183:◆fE:2015/02/25(水) 22:37 魔子:神田さん何でモヤシなんて言うのですか。アレンさんが可哀想です。
(うずくまるアレンの背中をさすり
神田:あぁ?……お前には……関係ない……
紅レ亜:フラフラしてるから、早くしなよ!!!
魔子:で、ですが……って…凄くフラフラしてるじゃないですか!?寝てください、今すぐ、五秒以内に!!!
186:&◆mI:2015/02/25(水) 22:54 神田:うるせーなぁー……((そう言いながら、戻る
アレン:らしくないですね、神田
魔子:人が心配していると言うのにうるさいって何ですか……
188:&◆mI:2015/02/25(水) 23:04紅レ亜・アレン:いつものことだよ
189:◆fE:2015/02/25(水) 23:09魔子:…ですよね。
190:&◆mI:2015/02/25(水) 23:12 紅レ亜:風邪ひいてるのに、素直に言わないから酷くなって……俺に言ってきたんだよ
アレン:そうなんですか………
魔子:風邪ですか…神田さんが風邪って珍しい気がしますが…言わないだけでしたか…。
192:&◆mI:2015/02/25(水) 23:18 紅レ亜:何でか知らないけど、俺には言うよ……
[落ちます]
魔子:すっごく信頼されてるんですよ!
よかったですね!!
紅レ亜:良いのかなぁー?((さきほどの様に、怖くない紅レ亜
195:◆fE:2015/02/26(木) 21:19 魔子:私は良いと思います。
(怖くない相手にニコニコと微笑み
アレン:紅レ亜、仕事に行きましょうよ!!!
197:◆fE:2015/02/26(木) 21:59魔子:そうです。行きましょう?
198:&◆mI:2015/02/26(木) 22:09紅レ亜:……いく理由が無いから
199:◆fE:2015/02/26(木) 22:10魔子:で、でも行きましょうよ…
200:&◆mI:2015/02/26(木) 22:22 紅レ亜:…………俺は……
アレン:…………
魔子:………?。
202:&◆mI:2015/02/26(木) 22:36レン:さっさと行けよ!!((行きなり話す
203:◆fE:2015/02/26(木) 22:40魔子:!?今喋ったの誰ですか?
204:&◆mI:2015/02/26(木) 22:42 紅レ亜:………神田寝ててよ((戸を閉める
……知らないのか、俺の鳥達はみんな人間の言葉を話す
魔子:へぇ…レン君、お腹空いた?
{ためしに聞いてみる
レン:……………((黙り
207:◆fE:2015/02/26(木) 22:51魔子:何で黙るんですか…。少し位反応してくださいよぉ……
208:◆fE:2015/02/26(木) 22:59【今日はもう落ちる!】
209:&◆mI:2015/02/26(木) 23:04 紅レ亜:コイツはあんまり話さないからな
おう♪
魔子:へぇ……無口さんなんですね…。
(レンを撫でながら
アレン:話さないのは、紅レ亜もでしょ?
紅レ亜:……煩いな……((どこかに歩き出す
魔子:ですね…って…何処にいくのですか?
213:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/27(金) 21:22 邏繝ャ莠:窶ヲ窶ヲ窶ヲ陦後¥繧薙□繧?譌ゥ縺剰飴荵励j蝣エ陦後¥縺樞ヲ窶ヲ
繧「繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ邏繝ャ莠懌ヲ窶ヲ窶ヲ
紅レ亜:船乗り場
アレ:行くんですね♪
魔子:やった!行くんですねっ♪
216:&◆mI:2015/02/27(金) 21:26 紅レ亜:………先に行ってろ、俺は何匹か鳥達を連れてくるから
アレン:えっ……?
魔子:ま、待ちます!
218:◆fE:2015/02/27(金) 21:33【一人二役なので……オリキャラ一人増加してみる!!】
219:&◆mI:2015/02/27(金) 21:35 紅レ亜:……何で道ぐらい、分かるだろ?
[良いよー♪]
名前:佐々木 ミキ
年齢:15
性格:魔子の双子の妹で、性格がにており穏やかでのんびりだが、敬語は使わない。いつもニコニコと笑っており、幸せそうにしている。パンが大好き{←}
容姿:姉と同じメイド服っぽいのをきており、黒髪で胸元まで。姉も同じなのでうまく見分けがつかず、つくとしたら口調で見分けがつく。
イノセンス:装備型
形状:全長1m50cmのかざぐるま。
能力{?}:伸縮自在。
少しふっただけで、かまいたちや嵐をおこすことが可能。
上手く使えば空を飛べる。
備考:一人称『私』
二人称『〜ちゃん、〜くん』
[いいかな…?]
良いよぉー♪
222:◆fE:2015/02/27(金) 22:02【ありがとう!!今日はもう落ちるね><】
223:匿名さん:2015/02/27(金) 22:08了解
224:◆fE:2015/02/28(土) 08:31 魔子:わ、分かるに決まってるじゃないですか!{目をそらし
あっ、そうだ!私の双子の妹を紹介します!!
ミキ:私は双子の妹ミキ。よろしく!
{魔子と身長も見た目も変わらない子が魔子の隣にたち}
紅レ亜:……姉妹で入ってたのか
226:◆fE:2015/02/28(土) 08:45 魔子:はい!ミキはいい子ですし、一緒に入りたいって言ってたので!
ミキ:魔子姉に似てるから、たまぁに、魔子姉と入れ替わったりしてあそんでた…。
紅レ亜:ふーん。早く行けよ、、アレン
アレン:紅レ亜ーせめて、レンを置いていってー!!!
ミキ:お姉ちゃんいかないの?
魔子:私は紅レ亜が行くまでいかないだけで、ちゃんと行くから大丈夫ですよ。
ミキ:じゃあ、私アレンさんについてく!
アレン:………紅レ亜ー……分かりましたよ、ミキ先に行きましょう
紅レ亜:………たく
ミキ:はーい!!魔子姉先いくね!
魔子:後からいくね〜。
紅レ亜、レン君置いていけばいいですのに。
紅レ亜:レンは、アレンには慣れている。でも、完全とは言えない:………((道をスラスラ歩いていく
232:◆fE:2015/03/05(木) 22:36 魔子:完全ではないのですね。
{{ついていく
ミキ:アレンさんって、何で神田さんにモヤシって言われてるのですか?モヤシが好きなの?
{いきなり質問し
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:まぁね。
アレン:……髪が白いし、ひょろひょろだからです……
魔子:どうやったら、慣れてくれるのですか?
ミキ:そんなことないと思うよ!!
髪が白いっていいと思うし、アレンさん…ひょろひょろなの?結構強いし…ひょろひょろじゃないと思うんだけど…??
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:………慣れる……あまり、こいつらは慣れないかもな
アレン:……はは……((暗くなる
魔子:ガガーン!!
ミキ:あー……えぇと…団子とかないかな…ないか。あー、ほら、元気出してくださいよ〜!
紅レ亜:………そこまで、がっくりすることか?
アレン:励ましなんて良いですよ………
魔子:しますよ!?
ミキ:借金地獄……{ボソッと
紅レ亜:………ふーん……
アレン:はいっ!?
魔子:………。
ミキ:みたらし団子天国←………
紅レ亜:着いた。ここが俺の部屋
アレン:……あの、催眠術にかけたいんですか?
魔子:ここなんだ!!メモしておかなくては……。
ミキ:そんなことするわけないじゃないデスカ〜{思いっきり目を逸らし、最後は片言になってしまい}
紅レ亜:別にそこまで………((扉をあけると………
???:お帰りー♪紅レ亜ーー♪((可愛い女の子が飛び付いてくる
アレン:最後変になりましたよ?
魔子:でも、また迷子に……ってわぁぁ、可愛い子がいる!
ミキ:えっ、なりました??
紅レ亜:………お前なぁーー……((紅レ亜が見えたすいか、部屋にいる鳥達が一斉に鳴き出した
アレン:まぁ、良いですよ
[間違えた。「見えたせいか」です]
247:◆Fho:2015/03/06(金) 18:37
名前 : ヴィオレット ・ エール
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 気が強く、頼る側ではなく頼られる側の男勝りな少女。口調や態度が男っぽく、さばさばした印象を受けるが人と接するのが好きで、寂しがりやだったりもする。愛想がないのでクールに見られることが多いが、結構感情的な性格。 年下や、同性には甘くなってしまう一面があり、対して自分と同じような性格の奴とは合わないらしい
容姿 : 髪は、茶色でロングストレート。オフの日は、下ろしているが任務などの時は、赤いリボンで高い位置のポニーテールにする。瞳は、ダークブルーで、目つきが悪いため第一印象で勘違いされやすい。普段着は、黒色のTシャツに、スキニージーンズを穿いている。任務服は、リナリーのようなもので本人はミニスカは嫌がっている様子。
イノセンス : 短剣二刀流の装備型。普段は、腰の鞘に収めていて常に装備している。
備考 : 一人称は私、二人称はお前よび、親しい相手に対しては呼び捨て。
名前が呼びにくいため、大抵は「ヴィオ」と呼ばれている。任務中につけている赤いリボンは、ボロボロになればいつも繕うほど大切なものらしい。
( / 参加希望です! )
[参加okっす♪]
249: ヴィオレット( ヴィオ ) ◆Fho:2015/03/06(金) 21:59
( / 参加許可ありがとうございます! )
>>248
( / ではでは、初回です! )
はぁー……。
( 任務で手に入れたイノセンスをヘブラスカに渡し、帰ってくると途中で、ボロボロの服装でスタスタと廊下を歩いていて途中でため息なんて漏らして
>>all
紅レ亜:おい、レン!!その服はな、新人の何だっけ?……そいつの服だよ!!!((走りながら、鳥を追いかけている
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