これは、とある魔女のお話です。
昔、森の奥深くに、人間からとても
恐れ、嫌われていた魔女がいました。
魔女は、人間野ことが大嫌いでした。
人間たちが、魔女を恐れていた理由は
魔女は、森に来た人間を1人残らず、
殺し、消し去ってしまうからだった。
魔女は、やがて1人ぼっちに
なってしまいました。
それでやっと魔女はきずくのです。
自分に、人間という存在が必要ということ。
魔女は、魔法で人間に似た生命のある
ものをつくりだしました……。
それから魔女も、歳をとり、
死んでしまいました。
………その人間に似た生命を2つ残して。
その2つの生命から生まれたものは、
*知能の高い生命
*魔力のある生命
*身体能力のすぐれた生命
この3つの生命が、、、、、、、、
今、増えつつあり、普通の人間の中に
まぎれこんでいる。
☆知能の高い生命について☆
・名前のとおり、知能が高く、
とても賢い生命。
物の覚えが速い。
(何か一つについて、とても詳しい
賢いということにしてください。)
例えば、魔法について詳しいとか…)
☆魔力のある生命について☆
・魔力があり、魔法が使える。
[火,水,風,草,雷,光,闇,治癒]のどれか1つが使える。
(全部使えるとか、最強とかナッシングー)
☆身体能力のすぐれた生命について☆
・運動神経バツグン‼︎足速いし、
見た目が細くても、しっかり、
筋肉はあり、能力は衰えたりしない。
(足速い×ジャンプ力すごいや、
足速い×力はんぱないなどのように、
足速い+「 」にしてください。
最強なし。
足速い+ジャンプ力+力
とかのように欲張らないでください。)
スレ主のプロフィール
・名前:シエル
・性別:女
・年齢:13歳
・性格:明るく、優しい女の子。自分のことを、
僕と言う。怒ると、自分の周りに浮いている、
水が、いつもは、丸いのに、怒ると、
その水は、刃のごとく、とがる。
・容姿:紫の輝く髪。ふわふわ。
髪の長さは、太ももあたりまで。
瞳の色は、薄紫。
黒いカチューシャをしている。
服は、黒、白、グレーのスカートを
はいている。まわりには、
水がふよふよ浮いている。
・どの生命⁇
魔力のある生命。
水をあやつる。(完ぺきに近い)
プロフコピー
•名前:
•性別:
•年齢:
•性格:
•容姿:
•どの生命⁇:
スレ主から。
えっと、プロフとか、めんどくさいと
思いますが、できるだけ、
詳しくかいてください。
みんな、オリキャラで、
楽しみましょう!
あと、荒らしとかは、無視しましょ♪
【>>7です。プロフ遅れ申し訳ございません】
名前:黒乃(くろの)
性別:女の子
年齢:16くらい
性格:無口で大人しく自己主張はかなり少ない。慣れない人だと人と目も合わせず会話しようとする事から周囲からは距離を置かれがち。
しかし、慣れれば最低限目を合わせようとしたり、笑顔を見せる事も多くなる。
また、甘えたり色々聞いてきたり、気遣いをしようと頑張ったりもする。
忘れっぽく、ボーッとしたりしている事が多い。
怒らせても聞いてきたりしても余り怖くはないが、本気で怒らせれば若干可笑しい感じになり、危ないという話も。
容姿:身長145cmで小柄。顔立ちは幼く瞳は角度によって色が変わる不思議なもの。
服装は腰元に白黒のリボンが付いた黒いワンピースに、パンプスと黒と白のボーダーニーソ。胸元にはバラのブローチ。
生命:魔力のある生命。
属性:闇
備考:一人称「私」一人称「貴方、名前」
存在感が薄くいても気づかれ辛く本人の悩みの種となっている。
視覚的に闇だと分かられる事は余り無く、理由としては水や火などのように見えるものでは無いからとの事。
魔法について
影を意のままに操り、相手の行動を止めたりも出来る。また、自分の影を
【>>101誤爆しました】
(続き)
また、自分の影を通せばその場所をなんとなく見ることも出来る。が、かなり体力を消費するとの事で余程の事が無い限り使うのを拒否するくらい嫌ならしい。
【100≫OK‼︎プロフよろしく‼︎
101≫102≫OKデェーす。
公園から始まる形で絡み分
お願いします。】
•名前:スイ
•性別:女
•年齢:15
•性格: 無口で近寄りがたいというイメージから、人があまり寄ってこない。
だが話してみると、満面の笑みで話してくる。
お喋りは好きらしい。だが、本気で怒ると、命まで無くしてしまうという噂が流れている。
•容姿:服装は紺色のノースリーブワンピースに白のポンチョ。靴は茶色のローファー。
髪形は前下がりのボブ。色は水色で毛先は黄色になっている。
瞳の色は右目が赤で左目が青。
•どの生命⁇: 魔力のある生命。
雷の使い手。電気が通らない物でも、触れるだけで電気が通ってしまう為、普段は特殊な
性質の手袋をしている。
足の速さは遅くも速くもないが、体中に電気をためて走ると、まるで瞬間移動の様に移動できる。
だが、それをしてしまうとその日だけ雷を使えなくなってしまう。
そして、赤目と青目はあと2つの電気の能力が使えるというが、驚異的な強さで危険な為、
今はその力を封じ込めている。
・備考:一人称 『私』『自分』 二人称『貴方』『〜ちゃん』『君』
【>>47の者ですッ。これで大丈夫でしょうか?】
【OKですっ!
返信遅くなってすみません。
今までの人の、プロフを絵付きで
かいていたもので。】
【くろのさん、えっと、髪の色は、
何色なんでしょうか?OK‼︎って言った
後にすみません。】
【誰カァァー‼︎わたし
ぼっちだヨォォー((((;゚Д゚)))))))】
>>107
【何で一人で絶叫してんですかwww】
【だって、ぼおおぉっち!(ぼっち)
だったんだもん。www】
>>109
【テンションおかしいでしょw】
【ソォーンなこと
なぁーいよ‼︎グリンピース‼︎www
↑だいたいなんでグリンピースが。】
>>111
【wwwwまあテンションの高さでは負けてませんけど!w(どやぁ】
【いやぁ、幸也には、
なんか、かなわなそうだなぁ〜www
っていうか、お話ししませんかぁー
くらいのところから、進めませんか?】
>>113
【了解ですwそちらからお願いしていいですか?w下手なんで】
そういえば、お名前なんですか?
(ベンチに座り、ニコニコしながらきく)
>>115
ユキヤwお前は?
シエルって言いますよー‼︎
(ニッコニコニコォーwww)
>>117
【wwww】
シエルちゃんなーw声の感じオレより年下っぽいなー
【病院行くので落ちます!昼にまた来ます!】
120:シエル:2015/03/28(土) 09:43 私、13さいですよー‼︎
(そんなに幼くはないです!
と言いたげな感じ。)
【119≫病院ー‼︎いってらーカステラーwww
病院って言ったら、注射だぁぁぁぁ〜( *`ω´)
ぎゃぁぁぁぁぁぁーっという赤ちゃんの
泣き声だが、叫び声のようwww
】
>>106
(/記載漏れすみません。白です。んでかみがたの
(/>>122二度目の誤爆すみません。
髪型の補足をすると、
長さはお腹の辺りまであり、黒いリボンで緩く結われている。一個版お下げ的な感じ。(全体的にリボン多めですいません。
【くろのさん、すみません。
あと、ありがとうございます。
絡み分を公園から始まる形で
おねがいしまぁーす!】
【私、クソぼっちだぁぁぁぁ!Σ(゚д゚lll)】
126:シエル:2015/03/28(土) 10:40【私、、、ぼっち!?】
127:参加希望:2015/03/28(土) 11:37 •名前:晃(Akira)
•性別:♂
•年齢:24
•性格:飄々とした性格でつかみ所がない。戦うことが大好きで常に体を鍛えている。それもあってか怪力。また極度の甘党で常に棒飴を舐めている。趣味はジャグリング。その腕は一流。
•容姿:赤っぽい黒髪の短髪に翡翠色の瞳。牙みたいな八重歯が特徴的の顔立ちをしている。鮮やかなピンク色のパーカーに膝下までの黒ジャージに白いシューズ(素足)。パーカーの下は黒のタンクトップ。首にはトゲトゲのチョーカーをつけている。
•どの生命:身体能力のすぐれた生命
足がとても速く、瞬時に移動できる。かなりの怪力の持ち主で、ジャグリングの球を本気で投げればコンクリートの壁を粉砕できるらしい。
【>>100の者です。不備等ありましたら教えてください】
【誰か私を助けて。
ぼっちで、頭がおかしくなるwww】
【127≫OKです‼︎絡み文を、、、
公園から始まる形で
お願いしまぁーす。】
サラガドゥラ・メチカブラ ビビディ・バビディ・ブー 歌え、踊れ、楽しく ヒビディ・バビディ・ブー
(公園のベンチの背に立って三つの黄色い球を歌いながらジャグリングする)
>ALL
(よく分からない歌を歌っていたから、
驚くが、「ジャグリングっていうんですよね」と言う。)
おぉ〜!!
( 歌いながらジャグリングをする相手を見つければ上記を述べ。ゆっくりと近づくと楽しそうに歌に合わせ手を叩きながら見ていて。)
>>130
ユカリ、これすごいねー!
【ユカリンリンーー‼︎コンチワ!】
ね〜!すごいよね!!私ジャグリングって出来ないから、余計すごく見えちゃうです!
【 こんにちは〜!! 】
>>133
【今更ですが絡み文投下です】
……
(珍しく自宅から出て徘徊するように散歩をしていては昼というのもあってか日差しを眩しく感じて。
公園の前でふと足を止めてはふら〜っと公園に入り、木陰に隠れるかのように座り込みボーッとして休み始めて)
>>オール様
うん、そうだよ
(相手の方を見ずに応える)
すごいっしょー?
(得意げに笑うと球の一つを思い切り街灯に投げる。街灯に当たった球は破裂し、街灯はあらぬ方向に曲がる)
こーゆーのとかさ
>シエリ
……ん?
(手拍子に反応し、咄嗟にジャグリングの球を全速力で投げる。相手の足下に三つの穴があり、そこから煙が漂い)
おっ……とごっめんなさーい
>ユカリ
【 絡みますね! 】
こんにちは〜。
( 公園に入り、木陰に座り込み休む相手に気づけばそっと近づき、ニコニコと笑いながら何処かのんびりとした口調で上記を述べ。自分も相手の横に座り込むと目を閉じ、本を読み始め。)
>>135
あ、投げちゃった…。
( 相手が三つの球を全速力で投げればその球をぼやーっと見つめて上記を呟き。足元に煙が漂うのを見れば驚き、その場で固まってしまい。相手が謝ればすぐに反応しニコニコと笑いながら「 あ、気にしないでくださいっ、にしても、なんか凄いですね〜 」とのんびりとした口調で言い。)
>>136
それが身体能力のすぐれた生命の自分ですから〜
(ぴょんと飛び上がり、宙返りして相手の前に着地する)
オレ晃。アンタは?
>ユカリ
【絡ませて頂きます!】
こ、こんにちは・・。
(/皆に聞こえるように上記を述べ、恥ずかしくなって髪をいじる。)
おぉ…あ、私は魔力のある生命の〜……あ、ユカリって言うです。晃君、宜しくね。
( 身体能力のすぐれていると分かると羨ましそうにし、宙返りし、自分の前に着地するのを見れば目を輝かせ。相手の名前を聞き、自分のことを聞かれれば何の生命かは言ったものの、自分の名前を言うのに時間がかかり。相手に挨拶すれば握手でもしようとしているのか、さっと手を差し出し。)
>>139
あ、こんにちは〜。
( 恥ずかしそうに髪をいじる相手にそっと近くにいき、いつも通りのんびり口調で挨拶し。相手が髪をいじっていたので、自分もライトグリーンの髪をいじくるも元からふわふわしているためか、いじりすぎて絡まってしまい。)
>>140
おぅ。よろしくな
ユカリの嬢ちゃん
(人差し指を出す。これが晃流の握手らしい)
ゴメンね〜。俺力加減できないのよ
(申し訳無さそうに謝るが「あ。一回手粉々にしよっか?」なんて、絶対拒否しそうな案を言って)
>ユカリ
こんちわ〜
で、嬢ちゃんは何をして…髪いじっているのか
(髪痛むぞー、と注意すると相手の名前を聞き)
俺は身体能力のすぐれた生命の晃だ
>スイ
あ、いいですよ。頑張って治します!
( 粉々にしようか?と言われ、自分は治癒の魔法を使え、死んだもの以外は治せるため、最初は少しためらったものの、笑顔で許可し。)
>>142
…へ?
(拒否するだろうと思っての冗談なのにまさかのOKがでて戸惑ってしまい、その拍子に相手の手を砕いてしまい)
ぬぉぉおおおおお!?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(頭の中パニック状態でひたすらごめんなさいと呟き)
>ユカリ
〜〜!!!?
( 本当に腕が砕かれ、あまりにも痛かったちめ、泣きながら腕を抑え。少し痛みが引くと集中し。集中すれば自分の周りに草や花が生え、腕は徐々に治っていき、一瞬にして治ったため、謝る相手にえへへと笑い乍「 大丈夫だったので、安心してくださいね〜 」とのんびりと、落ち着いた口調でいい。)
>>144
【人増えてるw絡み文出しても邪魔じゃないですか?】
147:ユカリ ◆fE:2015/03/28(土) 19:42
【 私は邪魔じゃないと思います! 】
>>146
お、本当だぁ…よかったぁ
俺の全財産180円しかないから慰謝料請求されるかと思ってあせったぁ…
(はぁ、と大げさな溜め息を吐いてへたり込み)
>ユカリ
?別にそんなの要求しませんよ〜。安心してください。
( へたり込む相手にクスクスと笑い乍上記を述べ。少しすれば、先程面白いものを見せてもらったなぁと思い、持っていた財布から五千円程出すと『 これ、さっき面白いもの見せてもらったので 』と差し出し。)
>>148
えーっと、家どっちだっけ・・・;;また迷った・・・
(目が見えず杖が頼りなので思いっきり道に迷う)
>>all
【絡み文出させてもらいます!】
あ、迷子ですか〜?お家何処?教えてくれたら、一緒にいくよ〜!
( 杖を頼りにしていて、迷ったと言っているのを見、何か役に立てないかと思い、相手に近付けばゆっくりと言い。)
>>150
>>151
ん、ああ、悪い。この辺にあるでかいマンションなんだけど・・・この通り目見えねえからまよっちゃってな
(声のしたほうに顔を向けて困ったように笑う)
でかいマンションかぁ…あれのことかな?
じゃあ、一緒に行きましょう〜!
( でかいマンションと聞き、近くにあるのを思い出すと呟き。呟けば相手の手をとり歩き出して。)
>>152
>>153
おー、ありがとw
(ついて行きながら少し笑う)
いえいえ〜。お困りのようだったので。あ、私ユカリって言うです。宜しくです。
((ありがとと言われればにこりと笑い、上記を述べ。気づけばそれらしいマンションについたため『 ここかな? 』と聞き。)
>>154
>>155
俺はユキヤだwあ、ボルクって書いてあったらそこなんだけど
ゆきやー?ゆきや…ゆきや…よし。
宜しくね、ゆきやさん。
えと…あ、ここみたい。ついたよ〜!
>>156
>>157
おお、ありがとな〜。
(杖をついて中に入っていく)
…………。
( 自分も入って見ようとついていき。)
>>158
>>159
んーと・・・
(エレベーターの点字を触ってボタンを押す)
…………。
( 気づかれてないといいなと思い、物音をあまり立てないようにまだ相手についていって)
>>160
>>161
・・・あ、来た
(エレベーターに乗る)
……。
( 慌てながらも静かに乗り。)
>>162
>>163
・・・あれ、さっきの子?
(最上階のボタンを押しながら首を傾げる)
…………。
( 相手の発言をすればビクッとし、咄嗟に口を抑え、呼吸の音する聞こえないようにし、その場に座り。)
>>164
>>165
???
(首をかしげながらも最上階についたので下りる)
…………!?
( 座っていたためすぐに出ることが出来ず、何とかギリギリ出たと思えば服の裾が挟まれ、このままでは事故になってしまうと思い取ろうとすれば服がちぎれ、大きな音がして。)
>>166
>>167
??大丈夫ですか?
(近所の人だと思って声をかける)
あら、ゆきやくん。大丈夫よ。
( 相手にバレないようにと精一杯声を変え、言い方も変えてみて。)
>>168
>>169
ああ、そうですかwそここの前ちっちゃい子が怪我したらしいんですけど、知ってます?
………あ、あぁ…知ってるわよ〜。
( 冷や汗をだらだらとたらしながら、精一杯近所の人を演じていて。)
>>170
>>171
このマンションにちっちゃい子はまだ居ないけど?さっきの子だろw
え……あー…えぇと……
うぅ…ごめんなさい。私です。ユカリです…。
>>172
>>173
やっぱりw何か用あったなら言えば良かったのに
ごめんなさい…。暇だったし、入りたかったので……。
( いつもののんびり口調は消え、少々声の音量は小さく。)
>>174
【お風呂入るので、一旦落ちますね!】
>>175
いやいやw好奇心旺盛なのは良いことだよ。
そうかな?ならよかったぁ…
>>176
>>177
まあ俺の部屋入ってくか?立ち話じゃ暇つぶしにもならねえしw
うんっ!!ゆきやの部屋入ってみたい!
>>178
>>179
おうそうか。引っ越してきて間がねえから物は少ねえけどなwこっちだ
(歩きだす)
へぇ…私の部屋なんて、お花とか…植物だらけだよ。
>>180
>>181
へえ。俺のとこは布団と日用品とテレビだけって感じだなー。後台所と風呂とトイレくらいだw
へぇ…必要な物だけ揃ってて、すっきりしてそう!
>>183
>>183
まあ何にも無いだけだwっと、ここだな、たぶん
(ドアの505という文字を手で触って言う)
505であってる?
>>184
【来ましたぁ〜‼︎昨日、昼から、
iPodが壊れてました。
で・す・が、なおりましたぁー‼︎
なんか、ユカリとユキヤが、
いないうちにめっちゃ仲良く
なってますねーwww
↑いいことですっ!】
【ひーーー
まぁぁーー】
【 うーわぁぁぁー!!!寝落ちしてしまったぁぁぁぁ!!!すみませんっ!
なおったのですか!?よかった!!
ですねぇ、仲良くなってますね!いいことですよね! 】
【www私これ、どう絡んだら
いいですかね?←スレ主のくせに、
めっちゃ初心者だったり、、、ww
ごめんなさいいいー‼︎】
【誰か居ないのかしら⁇ww】
191:ユカリ ◆fE:2015/03/29(日) 10:27
【 あ、そうですよね…絡みにくくしてしまいすみません。新しく絡み文出しますか?
いえいえ、私も初心者ですので! 】
>>189
【ばんこんわー‼︎】
193:幸也:2015/03/29(日) 21:37【俺参上☆((殴 絡み文出しましょうかー?】
194:ユカリ ◆fE:2015/03/29(日) 21:58
【私参上ー!!!絡み文お願いしやーs((殴蹴刺 】
>>all
・・・なんか動くに動けない気がする・・・
(公園のベンチに座っていたら足元を猫に囲まれて立ち上がろうにも動けない)
あれ?ゆきやく…って猫すごい!!
( 気分転換のため公園に散歩しに来てみれば相手を見つけたため、駆け寄ろうとすれば猫が沢山いたため驚きながら上記を呟き。)
>>195
>>196
あ、確かユカリちゃんかw何かふわふわしたちっこいのに囲まれて動けねえww
よくわかったねぇ…
あ、そのふわふわしてて、ちっこいのは、可愛い猫ちゃん達だよ〜
>>197
>>198
何だ猫かwいやー、このまま動くとびっくりさせそうだししばらく居るかー
そだねぇ
( と言いつつ凄い勢いで猫たちと遊んでおり、気づけば周りは先程よりも猫が増えていて。)
>>199