俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>156
るう、僕の力……とったの?
(初めて見た本当の両目に驚きながら)
>るう
>157
う、うん、ありがと……
(静かに目を閉じ)
>ユート
…………ふぅ。
今この家に男が少ないってのも考え物だな……
(と呟くと台所へ行き、簡単な雑炊を作り始め
>>159
...!
(目をかたく瞑り両手で隠し
>>ユート
え...?な、なんで?
(首かしげ『私が...?』
>>サヨ
ぐ……はぁ。
(と、操作が解けたのかため息つき、
それじゃあ次に赤から戻す練習だ。
>>161
うん
(目を閉じゆっくり目を開け(戻らない)『あ、あれ...?』
>>ユート
>160
すぅー……すぅー……
(ソファーに身を任せ)
……すぅー……、ん?ユー、ト……?
>ユート
多分、るう、さっき、僕の力とったんだよ……
(るうの両目を見つめ)
>るう
え.......あ、ごめんね、か、返す...
(片言になりつつ言うが『どうやって返せるんだろ』
>>サヨ
>166
あ、うん……
(目をそらし頷いて)
どうやって戻すんだろう……?
>サヨ
>167【あぁ!安価、るうですごめんなさい!後落ちます】
169:ユート◆no:2015/05/20(水) 05:15 >>163
しょうがない、悪いが暫くはこれをつけといてくれないか?
(と言うとスキー用のゴーグルを渡し
俺も昔コントロール出来なかった時に付けてたんだ。
>>164
………お、サヨ起きたか?
(と相手の横に座って居て膝の上には土鍋が乗っており
>169
うん……
(目をこすりながら起き上がり、膝の上の土鍋を見て)
ん……?ユート、それなに?
>ユート
これか?起きても少しだるいだろうと思って
雑炊作っといたんだよ。食べれそうなら食べるか?
(と、蓋を取ってその雑炊を見せ
>>170
...
(相手を見つめ能力返し『ど、どう?』
>>サヨ
うん...
(ゴーグル付け『メガネでもいいの?』
>>ユート
【トリップ間違えました(--;)】
174:ユート◆no:2015/05/20(水) 13:34 >>172
そのゴーグルは色々な光線とかをシャットアウトして
普通の光しか通さないようになってるからそれじゃないとダメなんだ。メガネでそういうのが作れれば良いんだけど…
(と、今はそのゴーグルじゃないとダメと言い
そっかー、でもユートのだから嬉しい
(少し照れながらも笑顔で上記言い
>>ユート
……………………。
そう言うことは好きな人に言ってやんなさい。
(と、少し此方も照れながらも言い
>>175
...
(ぷいっと後ろを向いてしまい
>>ユート
【みなさん!ただいまです。
えっと、修学旅行に行っていました。
今日からはできるので、また、
よろしくお願いしますm(_ _)m
絡み文投稿します。レス蹴りです。】
ユキ/
一個しかなかったね、プリン。
(学校の帰り、みんなにプリンを
買っていこうと思ったのだが、
コンビニには、一個しかプリンが
なかったため、とりあえず一つだけ
買い、能力を使って、、、と考えていて
アキ/
ユキ?能力使おうなんて考えて
ないよな?ユキは、すぐに体力
がなくなるから、、、、
プリンは、ジャンケン大会にしよ?
ね?ユキ?
(ユキは体力の消耗が激しい
ため、ジャンケン大会にしよう
と言って
>>all様m(_ _)m
>>177
え?ど、どうしたんだよるう。
(相手が後ろを向いてしまったので何か変な事でも言ったかと思い
>>178
ん?お〜い、ユキ、アキ〜
(と、その後方から買い物袋を下げたユートが相手に手を振りながら呼んでいて
>>179
ユキ/
あ、ユートーー‼︎‼︎
(後ろを向いて手を振って
アキ/
あぁ、ユートか。
(上記を述べると小さく
手を振って
ユッキー、アッキー♪
(手にレジ袋を持ちユキとアキの隣きて
>>ユキ、アキ
な、何でもないもん!
(むーっとし『ユート、鈍感』と言い
>>ユート
>>180
学校の帰りか?
(と、二人に追いつきながら言い
>>182
な、何でも無くないだろ?なんでそんな怒ってるみたいな……
(と、怒ったような口調だったので何でも無くないと言い
>171
ん……後で食べる。
(力無く答え)
ユート、僕さ、常に能力使ってたって事だよね……
>ユート
>172
うっ……るう、ゴメン。
(確認の為にるうと見つめあい)
るう……手、叩いて。
>るう
>>183
ユキ/
うん。学校の帰りだよ。
(上記を述べると、優しい
笑顔を作り
アキ/
あぁ。
(上記をとても小さな声で述べる
>178
ユキ、アキ、それなに?
(るうに隠れるながら上記述べ)
>ユキ、アキ
>>187
ユキ/
プリンだよ。
(袋からプリンを出して、
相手に見せて
アキ/
ん?サヨか?
(少しあくびをしながら
上記を述べて
知りたかったら能力使えばいいじゃん
(自分の口からは言えず強がり上記言い
>>ユート
え?あ、うん!
(返事をして手を叩こうとし
>>サヨ
【もう一人増やしても大丈夫ですか?】
>>186
コンビニでなんか買ったのか?
(と、相手が下げていた袋を見て言い
>>189
はぁ……
(と、目を赤くして相手の記憶を探り
………な、まさかお前……
【良いですよ!】
>188
プリン……!
(甘いもの好きなのもあり、袋に近づき)
あれ……一つだけ?
>ユキ、アキ
>189
るう、僕の目見て。
(るうの目をじっと見て『ユートに好きって言って』といい)
逆らえる?
>るう
>>190
ユキ/
うん!えっと、プリン買ったの。
(とても嬉しそうに笑って
いて。
アキ/
プリン、一つしか買ってないがな。
(チラッとユキを見て
>>191
ユキ/
あ、能力使おうなんて
考えてなんかないよ”⁉︎
(すごく慌てた様子で上記を
述べて
アキ/
サヨは、甘いもの、すきだな、
(少し優しく笑って
...
(少し顔を赤くし
>>ユート
【何空いてますか??】
>>192
あぁ〜……で、じゃんけんで決めようって事?
(と、プリンが一個と言われ察し、
………えっと…
(と、何を言うか戸惑っていて
【リーダーと、団員(♂3 ♀1人です。】
>>194
>>195
ユキ/
えっ、えぇーっとぉぉぉぉ、、
(なんて言おうか迷っている様子
で。
アキ/
多分ユキは、能力を使って
みんなの分を増やそうと
してたんだろ?
(ユキを見て上記を述べて
>>197
ははは………まぁ、そんな事で疲れてもらってもあれだからな……
(と、苦笑いしながら言い
...
(恥ずかし過ぎて逃げようとし
>>ユート
【じゃあリーダーもらいますゞ】
>>199
ま、待って………!
(と、言い逃げようとした相手の手を掴み
……気づけなかったのは悪いと思ってる…でもそれよりも言いたい事があるから。
【分かりました!プロフお願いします!】
>>198
ユキ/
むっ、こっ、これくらいよゆー
だもん!
(少し頬を膨らませて上記を述べて
アキ/
だよな。ユキ、やめとけ。
(ユートに賛成したあと、
ユキにやめとけと述べて
あ...いや...
(ぎゃぁぁぁぁあ!言える訳ない~!!!と思い『好き』頭の中が大混乱←
>>サヨ
...
(立ち止まるが頭の中大混乱中←
>>ユート
>>201
そう思ってる時が一番危険なんだよなぁ…
(と、相手の余裕に少しうーんと唸りながら言い
>>203
…………
(引き止めたは良いが何から言えば良いか分からず
私...!ユートのこと...好き
(まだ頭の中大混乱中
>>ユート
>>204
ユキ/
大丈夫だもん‼︎
(そう言って、あくびをしている
アキの手をしっかり握って、瞳を
赤く染めて
アキ/
……‼︎ユキ⁉︎
(あくびをしていて、その隙を
ユキにつかれ、手を握られてしまい
>>205
俺も……俺もるうの事………
(と言いながら相手をぐいっと寄せ
>>206
うーん……まあ、奥の手な?
(と、あんま使うなよ?と言い
わっ...
(顔真っ赤になり
>>ユート
>>207
……
(とても集中していて
アキ/
はぁ、
(仕方なさそうにため息をつき、
少しだけ集中し始めて
>>208
俺の事好きって言われうれしかったし俺もるうといる時そう言うこと思ってた……だから、
(と、照れながらも言い
>>208
>>209
まさか、使う気じゃ……
(と、相手の集中さに驚き
>>211
ユキ/
ふあぁ…、
(上記を述べると、その場に
少しだけしゃがみこんで
アキ/
…………バカ。
(相手のおでこに優しく
デコピンをして
>>212
なはは……ほら、立てるか?
(と、手を差し出し
え...?
(顔を上げ相手見つめ
>>ユート
>>213
ユキ/
むぅ、おねぇちゃんひどい。
(デコピンされると、上記を述べて
立てるか?と手を差し伸べられれば、
『あ、ありがとうユート。』と言って
相手の手を握り
アキ/
すまんな、ユート。
(少し申し訳なさそうな顔をして
【多分落ちます!また来るかもです!】
217:ユート◆no:2015/05/20(水) 21:23 >>214
俺も好きだ。
(相手を真っ直ぐ見つめそう言い
>>215
まあ、ここでしゃがんだままだと流石に迷惑だし
お互い様だよ。
(と、立ち上がらせるとそう言い
名前:橘 龍斗(リュウト)
年齢:16歳
身長:175cm
性格:俺様系男子でいじわるだが優しい。リーダーっぽくしようと努力中 るうとは兄弟でるうの兄、よく喧嘩しているがるうを心配している。
容姿:栗色の肩上の髪、前髪は目上。目は藍色で少しつり目。服装は黒のパーカーに紺のブレザー、ジーパン黒のスニーカー。
備考:男子の団長
『目を守る』
他の能力の力を最小限に抑えることができ、相手の能力が効かなく出来る(相手にも有効)
呼び方:一人称『俺』二人称『お前、呼び捨て』
参考台詞
『俺がお前ら守るから安心しろ』
『あぁ?うるせぇ!』
『ばーか』
【不備ありますか??】
>>218
【無いですよ〜!】
...!
(驚くが相手に抱きつき
>>ユート
>>220
!…おっとと………
(と、相手が抱きついて来ると少しよろめくが支え、抱きしめ返し
【絡み文だします!】
リュウト
あ``ー...
(外から帰ってきて冷蔵庫開けっぱなしで麦茶飲み
>>all
るう
ユート大好き!
(笑顔で上記言い
>>ユート
ん、ありがとな……るう、好きだ。
(相手の言ったのに対し笑顔で返し
>>223
>193
なっ!?別に、好きじゃない……し。
(顔を真っ赤にしながら上記述べ)
>ユキ、アキ
>202
早く早く
(珍しくニヤニヤしながら)
逆らえない、はず。
>るう
あ、戻った?戻った?
(ゴーグル外し目を見せ
>>ユート
言わないよ?
(ニコッとして自分の能力を理解したらしく
>>サヨ
【主も一人追加します!】
名前
天石 ルリ
Amaishi Luli
年齢
15歳
身長
160p
容姿 髪は胸らへんまでの茶でサイドテール、肌は色白で目は青い。
服はYシャツの上に同じく白いパーカーを着てるだけ。←ここ重要。
したは制服のスカートと靴でスニーカーを履いている。
性格 明るく元気だがいざとなると誰よりも冷静になる。
ため普段と非常時の寒暖差が激しい
備考
団員では無く女の一般人。
兄にユートを持つ。
学校には行って居るようで成績も中々の物。
アルバイトで生計を支えるため土日に計四つバイトを入れている。
呼び方
自分→私
団の人→○○君、○○さん 、○○
その他→君、貴女、先輩
参考台詞
「ん、くぅ……これ中々思いのね。」
「私はあんま気にしないかなぁ〜身内に一人いるし。」
「先ずはあれがなんでこんなところにあるか考えるのが先決じゃない?」
>>222
ルリ
あぁ〜冷蔵庫開けっ放しはいかんですよ〜
(と言いながら冷蔵庫の目の前に少しの間達
お茶をとり閉めて
>>226
ユート
お、戻ってるな。
(と、相手の目を見ると赤色では無くなっており
リュウト:
ん...
(少しだけ返事し
>>ルリ
るう:
やった
(ニコッと微笑み『でも、ゴーグルは付けとくよ勝手になったらいやだからさ~』苦笑い
>>ユート
>>230
ルリ
ん…ごく…っは…
なんですかそのやる気なさそうな返事は…
(とお茶を飲んでから自分も大概そんな感じの声を出して居て
ユート
あぁ、ってか俺のだから付けときたいんじゃなくて?
(と、少しだけ意地悪っぽく言い
リュウト:
はいはい
(素っ気ない返事し麦茶飲み干しコップ洗い
>>ルリ
るう:
そ、そんなことはないよ~?(汗)
(ニコッとし汗汗
>>ユート
>>232
ルリ
あ〜もうイライラを通り越して清々しくなって来ましたよ。
(と、相手の反応に対してそう言い
ユート
まあ、それは置いといて……そろそろ夕飯の時間だし他は誰もいないし先食べるか?
(と、時計を見ながら言い、時刻は6時代で
リュウト:
何だそれ
(ケラケラ笑い
>>ルリ
るう:
うん、そうだね
(ニコッとし
>>ユート
>>234
ルリ
本当なんなんでしょうね。
(と、こっちも思わず笑い
ユート
じゃあ用意しとくから席ついといてくれ。
(と、言いながら台所へ行き
>227
むーっ
(頬を膨らませ)
もう、操り人形はるうには効かない……?
>るう
【主様質問です!ルリちゃんはアジト(?)内にいるのでしょうか?
いるのであれば最初からですか?】
>>236
【最初と言うかユートがアジトに来てからですね。
家に一人で居ても仕方が無いし、ここ広いし的な感じで。
元の家は親戚に明け渡していると言うていです。】
リュウト:
あははは...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん!
(椅子に座り
>>ユート
みたいだね
(えへへ♪と笑い『これも能力かな』
>>サヨ
>>238
ルリ
苦笑いですかそうですか〜…
(と、相手を見ながら言い
ユート
よし、お待たせ。
(と、ミネストローネとご飯、サラダにお茶をもって来て
リュウト:
悪いか
(横目で見て
>>ルリ
るう:
ユートさすがだね!
(目を輝かせ
>>ユート
>>240
ルリ
いや、悪いとは言ってません。
(と、笑いながら言い
ユート
まあ、でもいつかはるう、の作ったご飯も食べたいな。
(と、考えながら言い
リュウト:
しっかし、暇だなぁ...
(ソファに座り
>>ルリ
あ、じゃあ明日は私が作るよ!
(ニコッとし『いただきまーす!...ん...美味しい!!』
>>ユート
>237【了解です!絡み文出しますね】
喉乾いた……
(自室から出てきて見馴れないルリを見て)
だ、誰……?
>ルリ
>238
凄い力だね
(感心しながら)
>るう
>>242
ルリ
ですね〜あぁ暑い暑い……
(と、パーカーを脱いで近くに置いといて腕まくりして
ユート
ほ、本当か?ありがとな。
(と、言うと『いただきます』と言い食べ始め
るう:
えへへ
(ニコッとし
>>サヨ
>>243
あ、私はユートの妹のルリと言います。
(と、相手に言われると笑いながら言い
貴方は?
リュウト:
クーラーかけるか?
(相手が暑いと言ったので上記言い
>>ルリ
るう:
うん!
(幸せそうに食べながら上記言い
>>ユート
>>247
ルリ
あ、すいません、お願いしまふ……
(と、暑さで呂律が少しおかしくなり
ユート
ご馳走様でした。
(と、暫く経ち食べ終わり
>245
るう、良かったね。
(にこっと笑い、思い出したように)
ねぇ、僕の目、戻ってる?
>るう
>246
ル、ルリ?天……月?ユートのお姉さん?
(人見知りを発動しながらもルリを見て)
いつから……いた?
>ルリ
リュウト:
お、おう
(大丈夫か?と思いクーラーつけ温度下げ
>>ルリ
るう:
私食器洗うよ!
(食べ終わりキッチンに食器持っていき
>>ユート
【主様!私、占いツクールをやっているのですが、このなりきりを小説にしてもいいでしょうか?他の皆様からのお返事も重ねて待っています。では、また明日!】
252:ユート/ルリ◆no:2015/05/21(木) 02:19 >>249
ルリ
ユート兄が来た時からですよ?
(と、ユートと一緒に来たことを明かし
>>250
ルリ
うーん、すいません。
(クーラーの温度が下がると緊張もほぐれ
ユート
あぁ、ありがとう俺も手伝うよ。
(と、同じく食器を台所へ持って行き
>>251
【俺は勿論okですよ!】
>252【ありがとうございます!】
ふ、ふーん……そうなんだ〜……
(できる限り目をそらし)
あ、えっと、僕、サヨ……
>ルリ
>>217
ユキ/
えへへ、ユート優しいねー。
(なんてフラフラしながらものんきに
述べて
アキ/
…………ふぁ、、
(と少しあくびをしていて
>>251
【占ツクールですか‼︎いいですね!
私は、大賛成ですよー!(*^^*)】
>>253
どうしました?私何か変な事言いましたっけ…?
(と、相手が言葉に詰まっていたので気になり
【俺も今度渋でここの小説を宜しければ書いてみようかと思います!】
>>254
そうか…?
ん?どうしたアキ、欠伸なんかして
(とユキと話しているとアキが欠伸をしたので気になり
てか帰ったら、夕飯がちょうど良いくらいか……
リュウト:
別にいいよ
(少し微笑み
>>ルリ
るう:
あ、うん!
(ニコッとし食器洗い
>>ユート
戻ってるよ!
(ニコッとし『よかったぁ...』とほっとし
【賛成ですよ!出来たら見てみたいです!!】
>>サヨ