俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>198
ユキ/
むっ、こっ、これくらいよゆー
だもん!
(少し頬を膨らませて上記を述べて
アキ/
だよな。ユキ、やめとけ。
(ユートに賛成したあと、
ユキにやめとけと述べて
あ...いや...
(ぎゃぁぁぁぁあ!言える訳ない~!!!と思い『好き』頭の中が大混乱←
>>サヨ
...
(立ち止まるが頭の中大混乱中←
>>ユート
>>201
そう思ってる時が一番危険なんだよなぁ…
(と、相手の余裕に少しうーんと唸りながら言い
>>203
…………
(引き止めたは良いが何から言えば良いか分からず
私...!ユートのこと...好き
(まだ頭の中大混乱中
>>ユート
>>204
ユキ/
大丈夫だもん‼︎
(そう言って、あくびをしている
アキの手をしっかり握って、瞳を
赤く染めて
アキ/
……‼︎ユキ⁉︎
(あくびをしていて、その隙を
ユキにつかれ、手を握られてしまい
>>205
俺も……俺もるうの事………
(と言いながら相手をぐいっと寄せ
>>206
うーん……まあ、奥の手な?
(と、あんま使うなよ?と言い
わっ...
(顔真っ赤になり
>>ユート
>>207
……
(とても集中していて
アキ/
はぁ、
(仕方なさそうにため息をつき、
少しだけ集中し始めて
>>208
俺の事好きって言われうれしかったし俺もるうといる時そう言うこと思ってた……だから、
(と、照れながらも言い
>>208
>>209
まさか、使う気じゃ……
(と、相手の集中さに驚き
>>211
ユキ/
ふあぁ…、
(上記を述べると、その場に
少しだけしゃがみこんで
アキ/
…………バカ。
(相手のおでこに優しく
デコピンをして
>>212
なはは……ほら、立てるか?
(と、手を差し出し
え...?
(顔を上げ相手見つめ
>>ユート
>>213
ユキ/
むぅ、おねぇちゃんひどい。
(デコピンされると、上記を述べて
立てるか?と手を差し伸べられれば、
『あ、ありがとうユート。』と言って
相手の手を握り
アキ/
すまんな、ユート。
(少し申し訳なさそうな顔をして
【多分落ちます!また来るかもです!】
217:ユート◆no:2015/05/20(水) 21:23 >>214
俺も好きだ。
(相手を真っ直ぐ見つめそう言い
>>215
まあ、ここでしゃがんだままだと流石に迷惑だし
お互い様だよ。
(と、立ち上がらせるとそう言い
名前:橘 龍斗(リュウト)
年齢:16歳
身長:175cm
性格:俺様系男子でいじわるだが優しい。リーダーっぽくしようと努力中 るうとは兄弟でるうの兄、よく喧嘩しているがるうを心配している。
容姿:栗色の肩上の髪、前髪は目上。目は藍色で少しつり目。服装は黒のパーカーに紺のブレザー、ジーパン黒のスニーカー。
備考:男子の団長
『目を守る』
他の能力の力を最小限に抑えることができ、相手の能力が効かなく出来る(相手にも有効)
呼び方:一人称『俺』二人称『お前、呼び捨て』
参考台詞
『俺がお前ら守るから安心しろ』
『あぁ?うるせぇ!』
『ばーか』
【不備ありますか??】
>>218
【無いですよ〜!】
...!
(驚くが相手に抱きつき
>>ユート
>>220
!…おっとと………
(と、相手が抱きついて来ると少しよろめくが支え、抱きしめ返し
【絡み文だします!】
リュウト
あ``ー...
(外から帰ってきて冷蔵庫開けっぱなしで麦茶飲み
>>all
るう
ユート大好き!
(笑顔で上記言い
>>ユート
ん、ありがとな……るう、好きだ。
(相手の言ったのに対し笑顔で返し
>>223
>193
なっ!?別に、好きじゃない……し。
(顔を真っ赤にしながら上記述べ)
>ユキ、アキ
>202
早く早く
(珍しくニヤニヤしながら)
逆らえない、はず。
>るう
あ、戻った?戻った?
(ゴーグル外し目を見せ
>>ユート
言わないよ?
(ニコッとして自分の能力を理解したらしく
>>サヨ
【主も一人追加します!】
名前
天石 ルリ
Amaishi Luli
年齢
15歳
身長
160p
容姿 髪は胸らへんまでの茶でサイドテール、肌は色白で目は青い。
服はYシャツの上に同じく白いパーカーを着てるだけ。←ここ重要。
したは制服のスカートと靴でスニーカーを履いている。
性格 明るく元気だがいざとなると誰よりも冷静になる。
ため普段と非常時の寒暖差が激しい
備考
団員では無く女の一般人。
兄にユートを持つ。
学校には行って居るようで成績も中々の物。
アルバイトで生計を支えるため土日に計四つバイトを入れている。
呼び方
自分→私
団の人→○○君、○○さん 、○○
その他→君、貴女、先輩
参考台詞
「ん、くぅ……これ中々思いのね。」
「私はあんま気にしないかなぁ〜身内に一人いるし。」
「先ずはあれがなんでこんなところにあるか考えるのが先決じゃない?」
>>222
ルリ
あぁ〜冷蔵庫開けっ放しはいかんですよ〜
(と言いながら冷蔵庫の目の前に少しの間達
お茶をとり閉めて
>>226
ユート
お、戻ってるな。
(と、相手の目を見ると赤色では無くなっており
リュウト:
ん...
(少しだけ返事し
>>ルリ
るう:
やった
(ニコッと微笑み『でも、ゴーグルは付けとくよ勝手になったらいやだからさ~』苦笑い
>>ユート
>>230
ルリ
ん…ごく…っは…
なんですかそのやる気なさそうな返事は…
(とお茶を飲んでから自分も大概そんな感じの声を出して居て
ユート
あぁ、ってか俺のだから付けときたいんじゃなくて?
(と、少しだけ意地悪っぽく言い
リュウト:
はいはい
(素っ気ない返事し麦茶飲み干しコップ洗い
>>ルリ
るう:
そ、そんなことはないよ~?(汗)
(ニコッとし汗汗
>>ユート
>>232
ルリ
あ〜もうイライラを通り越して清々しくなって来ましたよ。
(と、相手の反応に対してそう言い
ユート
まあ、それは置いといて……そろそろ夕飯の時間だし他は誰もいないし先食べるか?
(と、時計を見ながら言い、時刻は6時代で
リュウト:
何だそれ
(ケラケラ笑い
>>ルリ
るう:
うん、そうだね
(ニコッとし
>>ユート
>>234
ルリ
本当なんなんでしょうね。
(と、こっちも思わず笑い
ユート
じゃあ用意しとくから席ついといてくれ。
(と、言いながら台所へ行き
>227
むーっ
(頬を膨らませ)
もう、操り人形はるうには効かない……?
>るう
【主様質問です!ルリちゃんはアジト(?)内にいるのでしょうか?
いるのであれば最初からですか?】
>>236
【最初と言うかユートがアジトに来てからですね。
家に一人で居ても仕方が無いし、ここ広いし的な感じで。
元の家は親戚に明け渡していると言うていです。】
リュウト:
あははは...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん!
(椅子に座り
>>ユート
みたいだね
(えへへ♪と笑い『これも能力かな』
>>サヨ
>>238
ルリ
苦笑いですかそうですか〜…
(と、相手を見ながら言い
ユート
よし、お待たせ。
(と、ミネストローネとご飯、サラダにお茶をもって来て
リュウト:
悪いか
(横目で見て
>>ルリ
るう:
ユートさすがだね!
(目を輝かせ
>>ユート
>>240
ルリ
いや、悪いとは言ってません。
(と、笑いながら言い
ユート
まあ、でもいつかはるう、の作ったご飯も食べたいな。
(と、考えながら言い
リュウト:
しっかし、暇だなぁ...
(ソファに座り
>>ルリ
あ、じゃあ明日は私が作るよ!
(ニコッとし『いただきまーす!...ん...美味しい!!』
>>ユート
>237【了解です!絡み文出しますね】
喉乾いた……
(自室から出てきて見馴れないルリを見て)
だ、誰……?
>ルリ
>238
凄い力だね
(感心しながら)
>るう
>>242
ルリ
ですね〜あぁ暑い暑い……
(と、パーカーを脱いで近くに置いといて腕まくりして
ユート
ほ、本当か?ありがとな。
(と、言うと『いただきます』と言い食べ始め
るう:
えへへ
(ニコッとし
>>サヨ
>>243
あ、私はユートの妹のルリと言います。
(と、相手に言われると笑いながら言い
貴方は?
リュウト:
クーラーかけるか?
(相手が暑いと言ったので上記言い
>>ルリ
るう:
うん!
(幸せそうに食べながら上記言い
>>ユート
>>247
ルリ
あ、すいません、お願いしまふ……
(と、暑さで呂律が少しおかしくなり
ユート
ご馳走様でした。
(と、暫く経ち食べ終わり
>245
るう、良かったね。
(にこっと笑い、思い出したように)
ねぇ、僕の目、戻ってる?
>るう
>246
ル、ルリ?天……月?ユートのお姉さん?
(人見知りを発動しながらもルリを見て)
いつから……いた?
>ルリ
リュウト:
お、おう
(大丈夫か?と思いクーラーつけ温度下げ
>>ルリ
るう:
私食器洗うよ!
(食べ終わりキッチンに食器持っていき
>>ユート
【主様!私、占いツクールをやっているのですが、このなりきりを小説にしてもいいでしょうか?他の皆様からのお返事も重ねて待っています。では、また明日!】
252:ユート/ルリ◆no:2015/05/21(木) 02:19 >>249
ルリ
ユート兄が来た時からですよ?
(と、ユートと一緒に来たことを明かし
>>250
ルリ
うーん、すいません。
(クーラーの温度が下がると緊張もほぐれ
ユート
あぁ、ありがとう俺も手伝うよ。
(と、同じく食器を台所へ持って行き
>>251
【俺は勿論okですよ!】
>252【ありがとうございます!】
ふ、ふーん……そうなんだ〜……
(できる限り目をそらし)
あ、えっと、僕、サヨ……
>ルリ
>>217
ユキ/
えへへ、ユート優しいねー。
(なんてフラフラしながらものんきに
述べて
アキ/
…………ふぁ、、
(と少しあくびをしていて
>>251
【占ツクールですか‼︎いいですね!
私は、大賛成ですよー!(*^^*)】
>>253
どうしました?私何か変な事言いましたっけ…?
(と、相手が言葉に詰まっていたので気になり
【俺も今度渋でここの小説を宜しければ書いてみようかと思います!】
>>254
そうか…?
ん?どうしたアキ、欠伸なんかして
(とユキと話しているとアキが欠伸をしたので気になり
てか帰ったら、夕飯がちょうど良いくらいか……
リュウト:
別にいいよ
(少し微笑み
>>ルリ
るう:
あ、うん!
(ニコッとし食器洗い
>>ユート
戻ってるよ!
(ニコッとし『よかったぁ...』とほっとし
【賛成ですよ!出来たら見てみたいです!!】
>>サヨ
>>256
ユキ/
ねーユート!今日の夕飯なに?
(ワクワクしながら相手を見て
アキ/
……ん?あぁ、なんでもない。
(気にしないでくれという視線を
相手に送って
>>257
ルリ
うーん……それにしても暑過ぎじゃないですかね……
(とソファの背にもたれ掛かりながら言い
ユート
ん〜……あと2時間ぐらいどうしようかな…
(と台所へ来ながら言い
>>258
今日はカツにしようと思ってるよ。
(と買い物袋を少しあげると中に豚肉が入っていて
そか、分かった。
リュウト:
そうだな...
(ブレザー脱ぎぐたーっとし
>>ルリ
るう:
んー...
(どうしようなぁと考え
>>ユート
>>260
ルリ
う〜ん私ももう一枚………やめとこう。
(と、Yシャツを脱ごうとしたがやめて
ユート
一応今日はバイトは休みだけども……
(うーんと唸り
リュウト:
...
(聞こえていないふり
>>ルリ
るう:
あ...
(また目が赤くなったらしくゴーグル抑え
>>ユート
>>262
ルリ
いや別に反応しないようにしようとしなくても良いですよ?
変なつもりで言ったわけじゃないですし。
(相手が聞こえない振りをしてるのを見て述べて
ユート
………やっぱり眼鏡頼もうか?
(と、相手がゴーグルをかけるのを見て言い
リュウト:
すー...すー...
(寝ている←
>>ルリ
るう:
ううん、大丈夫!
(ニコッとしゴーグルかけ
>>ユート
>>264
ルリ
え?まさかの寝落ち……!?
(と、相手が寝て居るのを見ると驚いて
ユート
でもそれだと顔が良く見えなくなっちゃうし……
(と、少し残念そうに言い
リュウト:
...
(以外とかわいい寝顔
>>ルリ
るう:
へ...?
(ボッと赤面にし
>>ユート
>>266
ルリ
へぇ〜意外と可愛い寝顔なんですね。
(と言いながらほっぺをツンツンして
ユート
だ、だから出来れば眼鏡の方が良いかなぁって、
あ、別に無理して眼鏡にしなくても良いんだけど……
(と、此方も顔を赤くしながら言い
リュウト:
ん...
(寝返りして
>>ルリ
るう:
私はユートの好きな方で言いよ
(ニコッとして
>>ユート
>>268
ルリ
……………
(寝返りを気にせずツンツンしていて←
ユート
じゃあ、眼鏡の方が良いかな……?
(と、此方も少し笑いながら言い
リュウト:
(相手の腕を引っ張りソファに寝かせ床ドン(?)し『ばーか』ニヤッとし
>>ルリ
るう:
メガネか...買ってこなきゃないかな
(自分の部屋に行きメガネ探し
>>ユート
>>270
ルリ
わっ!?
ね、寝たふりでしたか……
(と、引っ張られソファドン(?)をされるがまだ冷静で
ユート
無いならこんど買いに行くか?
(と、探している相手を見ながら言い
>256
いや、僕、人苦手で……
(相変わらず目をそらし)
>ルリ
>257
……ねぇるう、僕って、常に能力使ってるのかな
(首をかしげ)
また赤くなってるって事はさ
>るう
【小説の件ありがとうございます!世界感を崩さないよう頑張りますね。
主様の小説読んでみたいです!】
リュウト:
寝てるからってあんなことするなよ
(相手のほっぺを右手でぶにゅっとして
>>ルリ
るう:
いいの...?
(目を輝かせ
>>ユート
>>272
ルリ
あぁ〜そうなんですか……
(相手の事情を聞くと成る程と言い
【此方も出来るだけ世界観を壊さぬように頑張ります!】
んー、私が見てた限りは使ってたかな
(考えながら上記言い『リュウトに頼んで力抑えてもらったら?』
>>サヨ
>>273
ルリ
うにゃ…
らっへねぎゃおがひゃわいはったんへふもん。
訳:だって寝顔が可愛かったんですもん。
(と、ほっぺをつままれながら喋り
ユート
そっちが良ければ俺は良いけど…?
(と、ニコッと笑いながら言い
>274
僕、最後に知らない人に会ったの、数ヶ月前で……
(会話を止める方法が分からないまましどろもどろに)
>ルリ
>275
うーん…………
(暫く考えこみ)
いや、このままでいい。
>るう
リュウト:
なに?
(クスッと笑い手を放し
>>ルリ
るう:
ユートとメガネ買いに行きたい!
(嬉しそうにニコッと微笑み
>>ユート
そっか、なにかあったらまた言ってね!
(ニコッとし
>>サヨ
>>277
ルリ
ならしょうがないですね……
(と納得しながら言い
>>278
ルリ
だから、寝顔がが可愛かったんでつい……
(と、ニへっと笑いながら言い
ユート
じゃあ、いつ買いに行く?
週末が良いかな…?
(と、日程はどうするか聞き
>278
うん……
(頬を赤らめ嬉しそうに頷いて)
僕、るうの笑顔見てると、昔の事……忘れられる……
>るう
リュウト:
は、はあ?
(少し照れながら上記言い
>>ルリ
るう:
うん、週末でいいよ
(ニコッとし
>>ユート
そう?ありがとう
(えへへ、と笑い
>>サヨ
>281
ねぇ、銀河とかユズは……?
(少し心配そうに)
>るう
>>281
ルリ
なんで照れてるんですか……
(相手が照れるとえっ?と言う顔をして
ユート
眼鏡だけじゃあれだし他にもどっか行こうか。
(と、眼鏡だけの日程じゃあれだからと言い笑い
リュウト:
別に照れてねーよ
(冷静になり
>>ルリ
るう:
やったー!
(嬉しく笑顔になり
>>ユート
ん?なんで?
(首かしげ
>>サヨ
>>284
ルリ
えぇ〜?ほっぺ赤くなってたような気がするんですがねぇ。
(と、悪戯な笑顔を浮かべながら言い
ユート
それはともかく皆帰って来るの遅……あ、メールが。
(と、皆が、遅いなと思っているとメールが来て
皆結構帰りが遅くなるらしい……ってさ……
>284
だって……さっきから見てない……
(見回しながら)
>るう
リュウト:
気のせいだろ
(ぷいっとし
>>ルリ
るう:
そっかぁ...
(シュン...となり
>>ユート
>>285
ルリ
あと取り敢えずどいて下さい。さっきより暑くてかないません。
(と、そのままの笑みで言い
ユート
食事の用意はしといたから……先風呂沸かして入る?
(と、風呂にまだ入ってなかったのな風呂入る?と言い
リュウト:
はいはい
(どいて離れ
>>ルリ
るう:
うん!
(ニコッとして
>>ユート
>>290
ルリ
ふう………てかなんで暑いのにあんなことしたんですか?変態ですか?
(と、相手をジトっと見ながら言い
ユート
じゃあ先に入って良いか?
(一回風呂を沸かしに行って帰って来るとそう言い
リュウト:
変態じゃねーし、お前バカか
(ため息つき
>>ルリ
るう:
うん、いいよ
(ソファに座り
>>ユート
>>292
ルリ
頭は良い方ですが。
(と、キリッとした笑みで言い
ユート
じゃあ風呂出たら呼ぶから来てな。
(と言うと風呂場の方へ行き
リュウト:
あぁ、そう...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん
(テレビつけ
>>ユート
>>294
ルリ
思ったより渋い反応ですね……
(面白く無いといったような顔で言い
ユート
【時間進めますね。】
風呂出たよ〜
(と、先程の服装で部屋に入って来て
リュウト:
すいませんね
(苦笑い
>>ルリ
るう:
じゃあ私入ってくる~♪
(お風呂行き
>>ユート
>>296
ルリ
謝られる程では無いですよ
(と澄まし顔になり
ユート
了解〜。
(と言うとソファに座り
リュウト:
ん...
(素っ気なく返事し
>>ルリ
るう:
(数十分後)
あがったよ~♪
(白のワンピースを着ており
>>ユート
>>298
ルリ
…………………。
(会話が続かなくなるが気にしてないようで
ユート
ん、こっち来て。
(と、言いながら手招きして
リュウト
(ウトウトしていて
>>ルリ
るう:
ん?
(相手のところに行き
>>ユート