俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>700
…………
(衝動を抑えるようにもう一度ギュッとして
>673
おぉ……!
(目をキラキラさせ)
僕、人は嫌いだけどそういうのは大好き……!他にもいたら面白そう
>ユート
>675
?おっかしーな、ねぇ、君の名前は?
(顎に手をあて、考えて)
暴走しないのかな?
>るう
……えいっ
(どうにでもなれ、と抱きしめ返し)
>リュウト
ユート...?
(少し首をかしげ
>>ユート
る、るうです...
(最後の方小さくなり
>>サヨ
えい...?
(へらっと笑い
>>サヨ
>704
!?赤い目なのに、こないだまでは暴走してたじゃん!コントロールできるの!?
(驚き、るうに更に近づき)
ふぅん、じゃあるうちゃん、嫌な事を考えてみてよ。怖い事でもいいよ。ね?
>るう
ぅ、うるさい……
(リュウトの肩に顔をうずめ)
笑うな……
>リュウト
コントロール出来ませんよ...?
(ガクブル『え...』思いだしたようで涙ながし
>>サヨ
リュウト
はいはい
(相手の頭撫で相手の額にキスをし
>>サヨ
>706
あぁ!ごめんね、泣かせるつもりは無かったんだ。
それじゃ、また来るよ、じゃあねるうちゃん、『写す』によろしく
(申し訳なさそうに謝り、倒れ)
…………
>るう
!?
(口を何か言いたげにパクパクさせ)
リュウト、一体、なにし……!?
>リュウト
るう
こいつも馬鹿なものだ...
(ニヤァと微笑み『芝居していたのになぁ...君はまだ『操る』と言った方がいいか』
>>サヨ
面白いな
(クスクスと笑い
>>サヨ
>708
……ん、頭痛い
(起き上がり、るうを見て)
る、るう……どうしたの?
>るう
面白く、無いし
(む、と怒り)
もう、リュウトなんて知らない
>リュウト
るう
なんでもない
(微笑み
>>サヨ
ごめんごめん
(苦笑い
>>サヨ
>710
嘘だよ、だってるうはそうやって笑えない
(るうを指差し)
少なくてもるうは、目が赤いまま笑わないし、コントロールも出来ない。君は、誰?
>るう
むぅ……
(機嫌はなおらず涙目で)
リュウトの、バカ……
>リュウト
るう
君はやはり騙せない...か
(ため息つき『俺は『写す』って言うんだ、もう少しで『写す』じゃなくなくなるがな』
>>サヨ
リュウト
はいはい
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>712
君は……?写す?写すじゃなくなる?
(たくさんの疑問符を浮かべ)
君は、蛇なの?
>るう
……っ
(再びギュッと抱きつき)
……バカ
>リュウト
るう
あぁ、蛇だ
(微笑み『君の中にいるのも蛇だろ?』
>>サヨ
リュウト
可愛い...
(本音もらし
>>サヨ
>714
うん
(コクンと頷き、近づいて)
なんで君は、そんなに僕に優しいの?ユートとリュウトの時はあんなに怖かったのに
>るう
はぁ!?
(本気で驚き)
なんで、そんな、可愛く、ない
>リュウト
るう
るうと君は同じだからだ
(相手の顔ポンポンと撫で『るうはまだ俺のこと知らないがな』
>>サヨ
リュウト
あ...
(本音がもれてしまったので少し顔を赤くして
>>サヨ
>716
同じ?ユートとリュウトも能力はもってるよ……!?
(呻きながら目を押さえ)
…………へぇ、演技してたんだぁ『写す』
>るう
ねぇ、冗談だよね
(リュウトの顔を見て)
僕をからかってるだけだよね
>リュウト
るう
やはり出てきたか...貴様に用は無い
(睨みつけ
>>サヨ
リュウト
さ、さぁな
(プイッとそっぽを向き
>>サヨ
>718
あらあら、冷たいなぁ。なにさ、サヨには優しくしてんのに
(口をとがらせながらもニヤニヤして)
ま、いいや。ねぇ、るうちゃんに宿ったのはなんで?
>るう
えぇ〜
(少し残念そうに)
どっちなのさ
>リュウト
るう
るうの兄にしようと思ったんだがあのガキ、妹すら守れない弱いガキだったのでな
(鼻で笑い『貴様こそ、何故サヨに宿った』
>>サヨ
リュウト
からかってないとしたら?
(じっと見つめ
>>サヨ
>720
あらら、残念だったね。『守る』の奴は相当な物好きだねぇ
(クスッと笑い)
僕?単純だよ、サヨが僕の好みなだけ
>るう
えっと……
(わざと視線をずらし)
別に、リュウトがいいなら……いい
>リュウト
るう
貴様とリュウトの取り合いになりそうだな
(クスッと笑い『『守る』は面白がって宿ったんだろ』飽きれ口調
リュウト
そ、そっか...
(赤面なので腕で顔隠し
>>サヨ
>722
ん?何が
(面白くなり笑い)
『守る』が宿ったって、相当面倒くさいじゃん
>るう
……
(じっと見つめ)
これは、れ、恋愛の方でいいのかな……?
>リュウト
るう
本当、貴様以上に面倒くさいな
(クスッと笑い
リュウト
...
(頷き
>>サヨ
>724
確かに
(アハハッ、と、声に出して笑い)
ところで『写す』、るうちゃんの体力はもつのかい?
>るう
あ、僕から、言った方がいいのかな……
(顔を見ることが出来ないまま上記述べ)
>リュウト
るう
それが一番の悩みだな
(ため息つき『そろそろ限界だろうな』
>>サヨ
リュウト
ダーメ
(口を封じるようにキスをし
>>サヨ
>726
性質みたいなのが違うんじゃない?君とるうちゃんで
(真面目に分析して)
因みにっ!僕はサヨと相性良さそうだよ!
>るう
んっ……!?
(リュウトの腕を掴み)
>リュウト
るう
性質か...
でも、サヨ苦しがってたが...るうが泣くから苦しめるのだけは止めろよ?
(横目で相手を見て『じゃあな』倒れて
>>サヨ
リュウト
俺、お前のこと好きだ
(唇を放し上記言い
>>サヨ
>728
はいはーい
(と上記述べ、倒れたるう見下ろし)
……相性ってのは負担がかからないかどうかじゃないんだよ。
えっと、るうちゃん?起きて
>るう
…………
(ポロポロと涙流し)
>リュウト
るう
ん...
(目を開け
>>サヨ
え!?
(オロオロして
>>サヨ
>730
おはよーございまーす!
お身体に異変などありませんか?
(おどけて上記述べ)
>るう
こ、これ、違う……
(涙をぬぐい)
初めてだったから嬉しくて……
>リュウト
るう
えっと...
(またあの口調だぁぁと思いちょっとガクブル
>>サヨ
リュウト
そっか
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>732
そんなに怯えないでよ、るうちゃん
(ニコッと笑うと、一礼して)
僕の名前は『操る』、サヨに宿った蛇でっす!
まぁいいや、君に質問があるんだ
>るう
……
(リュウトの頬にキスをして)
僕も、大好き
>リュウト
るう
蛇...?
(少し首をかしげ『は、はい..なんでしょうか』
>>サヨ
リュウト
ありがとう
(ぎゅっとし
>>サヨ
>>702
どんな人かわかんないからあれだけどな…
(と苦笑いしながら言い
>>703
………キスしようか…
(やっぱり我慢出来ずに顔を見ながら言い
>734
もっとリラックスしなよ〜
(ニヤニヤして)
君、能力使っている時の記憶ないんでしょ?
知りたい?
>るう
……うん
(ニコッと笑い)
大好き、リュウト
>リュウト
>735
うん、変人しかいないと思う
(真顔で上記述べ)
>ユート
>>735
あはは……変人ね。
(と苦笑いしながら言い
るう
え...えっと...はい知りたいです
(怖いが聞くことにして
>>サヨ
俺もだよ
(頭撫で
>>サヨ
るう
へ!あ、うん...
(赤面で
>>ユート
>>737
【名前間違えました…】
>>738
…………ん、
(とキスをしてそのままギュッとし
>737
うん、蛇に好かれるなんて変わってる
(一瞬目の赤が濃くなり)
普通じゃないよ
>ユート
>738
君が能力を使うとね、君の中にいる蛇と入れ替わるんだよ。
(自分を指差し)
今の僕みたいにね
>るう
えへへ……
(リュウトに身を任せ)
リュウト、僕疲れた……
>リュウト
【プロフです!】
名前 樞 リク toboso riku
年齢 15歳
容姿 短い黒髪。切り揃えてはいないためまとまらない。
髪と同じく黒い目。女の子のようにぱっちりしている。
肌は少し日焼けしている。
紫のパーカーに白のインナー。
下はゆるめのハーフパンツ。
靴はスニーカー。
備考 常に元気で笑っている。
サヨ以外を尊敬し、憧れている。
元はサヨと同じクラスだったが、いじめてはいない。
能力をもっているが、気づいていない。
能力 『目を集める』視線を一ヵ所に集中させる
呼び方
一人称 俺
二人称 「〜兄」、「〜姉」、呼び捨て、アンタ
参考台詞
「〜〜兄凄いっすね!」
「なんだよこれ、なんで目が赤くなってんだ!?」
【不備ありますか?】
るう
ん...
(目を閉じ
>>ユート
入れ...替わる
(目を抑え
>>サヨ
リュウト
自分の部屋に行くか...?
(頭撫で
>>サヨ
>>740.741
ん?サヨ、目が赤く……
(と、目の変化に気づき
【不備なしです!】
>>742
………っは
(今回は直ぐ口を離し
>742
そう、君の能力は『写す』。
凄いプライド?が高いんだよね〜
(楽しげに話すがるうの異変に気づき)
……?
>るう
やだ、ここがいい……
(リュウトの顔に顔をうずめ)
>リュウト
>743
?僕はなんともないよ
(目は赤いまま)
なんとも、ないよ
>ユート
っ...
(赤面
>>ユート
>745
ん……
(顔をうずめたまま目を閉じ)
リュウト……
>リュウト
るう
...
(うつ向き
>>サヨ
リュウト
そっか
(微笑み
>>サヨ
>747
どうしたのるうちゃん?
(顔を覗きこみ)
>るう
おやすみ、リュウト
(静かに寝息をたて)
>リュウト
>>744
何言ってんだ、何でもなくないだろ?
(と、言いながら近くにあったスカーフで相手の目を隠し
>>745
大丈夫?苦しくなかった?
(と、呼吸を整え言い
るう
え...?いや、、なんでもないです
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
おやすみ
(お姫様抱っこをしベッドに寝かせ
>>サヨ
るう
うん、大丈夫だよ
(ニコッとし
>>ユート
>>751
ん、そか…………
(と言い相手を撫で
>749
プッ、クスッ、アハハッ!
(スカーフを強引にとり)
やっとこの身体に慣れた
>ユート
>750
ふぅん。ま、いいや。
(不審に思いながらもニコッと笑い、下記述べ倒れ)
じゃ、僕はここら辺で。またね、るうちゃん!
ふふ……
(寝ながら何やら微笑み)
>リュウト
るう
...
(ニコッとし嬉しそうで
>>ユート
るう
うん
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
...?
(サヨの蛇...?あいつが言ってたやつか...?と思い理解がとてつもなく早い←
>>サヨ
>>753
!!だれだ!?
(と、相手を見据え言い
>>755
ん、そろそろ降りる準備しとこ
(と、低い所に来てるのに気づいて
>756
…………あれ、るう?
(むくっと起き上がり、るうを見て)
>るう
大丈夫、だよ……
(寝言を言い)
まだ、大丈夫だから……
>リュウト
>757
やだなあ、どっからどう見てもサヨでしょ
(相手を見据えニヤニヤして)
それとも、こんなのはサヨじゃないって言う?
>ユート
るう
うん
(バッグを持ち
>>ユート
サヨ~!
(抱きつき
>>サヨ
リュウト
はぁ...
(びっくりさせるなよな...と思い
>>サヨ
>>759
サヨかと聞かれたらサヨだけど
乗り移るのは良く無いと思うな蛇さん?
(と、睨みながら言い
>>760
このまま、帰る?それとももう少し見てく?
(降りると相手に聞き
るう
帰ろっかな
(目を抑え苦笑い
>>ユート
>760
うわっ!どうしたの?
(驚き)
>るう
【時間進めますね】
……ん
(起き上がり、リュウト見て)
おはよう、リュウト
>リュウト
>>762
そか、んじゃ早めに駐車場に行こう
(と言うと手を繋ぎ寄せ小走りし
>761
乗り移る、じゃないんだよ
(頬ずえをつき)
僕とサヨは自由に入れ替われるんだ
>ユート
るう
うん
(相手についていき
>>ユート
いつものサヨだぁぁ
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
リュウト
おはよ
(微笑み
>>サヨ
>>765
自由…?そうは見えないけどな…
(と、まだ睨んでいて
>>766
よし…さ、後ろ乗って
(自転車の所まできて、
サドルにまたがるととそう言い
るう
うん
(後ろに乗り
>>ユート
>>768
出来るだけ早くするから捕まっとけよ?
(と言うと漕ぎ出して
分かった
(ぎゅっと抱きつき
>>ユート
>>770
……いつも思うけど……その…なんで
だ、抱きついてるの?
(と漕ぎながら聞いて
落ちないように..かな?
(苦笑い
>>ユート
>>772
そ、そか…なら別に良いんだけど……
(と、言いこぎ続け
...?
(少し首をかしげ
>>ユート
>>774
…………
(顔が少し赤くなっているようで
るう
ユート...?
(顔を覗き込むようにして
>>ユート
>>776
ど、どうした?
(と、相手が覗き込んでくると言い
るう
別に~何でもなーい
(クスッと笑い
>>ユート
>>778
なんだよ、気になるだろ?
(と、信号の所で止まり振り返って聞き
るう
ん~?ユート顔赤いなぁって思ってさぁ
(ニコッとし
>>ユート
>>780
だ、だってその……抱きついてくると……
(と、顔をもう少し赤くして言い
ん..?
(少し首かしげ
>>ユート
>>782
あ、いやななんでもない……!
(と言うと前を向き漕ぎ始め
ふーん
(クスッと笑い
>>ユート
>>784
何で笑うんだよ……
(と、漕ぎながら呟き
可愛いなぁって思って
(ニコッとし
>>ユート
>>786
ったく、可愛いのはお前の方だろ?
(と、アジトに着くのと同時に振り返って言い
...!
(赤面になり
>>ユート
>>788
ふぃ〜疲れた……
(と、相手が赤面してるのに気づかず
入って行こうとして
るう
...
(走って自分の部屋に行き
>>ユート
>>790
え?あ、おい!?………行っちゃった……
(と、玄関で唖然として
...
(鏡の前に立つと鏡の中の自分が目を赤くしニヤァと笑っているのを見て『蛇...』
>>ユート
>>792
お〜い、るうどうしたんだ?
(と、言いながら部屋の方へ歩いて行き
『見つかっても別にいいだろ』
だ、ダメだよ...心配かけたくないよ
(うつ向き
>>ユート
>>794
るう?入るぞ?
(と、ドアに手をかけて
るう
『いいよ~』
だ、ダメ!
(蛇の声をかき消すように上記言い鍵をかけ
>>ユート
え?あ、あぁ…
798:ユート◆no:2015/06/07(日) 19:36 >>797
【ミス】
え?あ、あぁ…
(と、可笑しいと思いながらもしばらく待つことにして
>766
痛い痛いって!
(ジタバタ暴れ)
どうしたの!?
>るう
おはよう
(リュウトに近づき)
僕、まだドキドキするよ
>リュウト
>767
今はまだ、ね
(急に雰囲気を変え)
お前か?『視る』を従えたのは
>ユート
るう
出て来ないでよ...!
『そんなに困ることか?』
今は!
(小声で言い
>>ユート