俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>499
……いただきます
(コクンと頷きトーストを食べ)
ありがと、ユート
>ユート
>500
わかった、そのままでいいから!
(逃げ出すのを諦めボソッと呟き)
……少しは恥じらいを知ろうよ
>リュウト
リュウト:
しょうがねーだろ...
(顔を逸らし
>>サヨ
>502
あっ……
(顔をそらされると不安になって)
こっち向いてよ、リュウト
>リュウト
リュウト:
なんでだよ
(顔を逸らしたまま
>>サヨ
>>500
お待たせ〜
(と、サラダとパン数個を机の真ん中に置き
目玉焼きを相手の前とその横に置き相手の横に座り
>>501
困ってたんだから当たり前だろ?
それにそう言う時は結構長く居る俺やリーダーの役目なんだしさ。
(と、笑いながら言い
>504
あ、うぅ……
(なんて言っていいのかわからず言葉を濁し)
>リュウト
>505
うん、そうだね
(頷き、笑い)
ねぇユート、僕、ちょっと変わったと思わない?
>ユート
リュウト:
っ...あ。
(力が入るようになり立とうとして
>>サヨ
るう:
いただきまーす♪
(もぐもぐと食べ
>>ユート
>>506
変わったって………すまん、分からない……
(と申し訳なさそうに言い
>>507
今日の特訓は一日中やるのか?それとも半日だけにしとくか?
(と、朝食を食べながら聞き
んー...半日だけにしておくよ
(考え
>>ユート
>>509
そうか、じゃあ午前中にやっちゃおうか。
(と、笑いながら言い
>507
大丈夫……?
(リュウトを見ながら)
>リュウト
>508
うん、だよね。
(首を傾けニコッと微笑み)
僕ね、ここの中だけだけど、普通に話したり笑えるようになったんだ
>ユート
>>511
あ………そうか。
確かにそうだな、言われてみれば…
(と、ある時から笑うのが増えたなと思い
>512
でしょ?だからね、皆には感謝してるんだ
(笑い、そして少しうつむいて)
……もう二度と、学校には行けないけど……
>ユート
>>513
………別に学校に行けなくたって良いだろ?
死ぬまでかは分かんないけど皆ずっと一緒にいられてるんだから。
(と、相手に笑いながら言い
上げ。
516:サヨ:2015/05/29(金) 00:02 >514
そうだね
(顔をあげて)
僕は、皆と一緒の今が、楽しい
>ユート
リュウト:
...大丈夫
(頭抑えながら上記言い『体だりぃからちょっと寝る』額触ると少し熱かったので左記言い
>>サヨ
るう:
うん!
(笑顔で上記言いスマホに着信来ておりスマホもち自分の部屋に行き
>>ユート
>>516
うん、それで良い。
出来れば沢山年取るまでこのままが良いけどな…
(と、笑いながら言い
>>517
今日はどんな特訓した方が良いかな……
出来るだけ負担かけたく無いし
(と、何をしようか考えていて
るう:
ごめんね~
(苦笑いして戻って来て
>>ユート
>>519
ん、何かあった?
(と、相手が苦笑いで来たので問い
>517
わかった
(立ち上がり)
リュウトの部屋まで一緒に行く。また倒れたら大変だしね
>リュウト
>518
そうだね
(笑い返し)
僕、おじいちゃんになったユート見てみたいかも
>ユート
>>521
お爺ちゃんになった俺か……
なんか想像できないな……
(と苦笑いしながら言い
リュウト:
ありがとう
(ニコッとし自分の部屋に行きベッドに倒れて
>>サヨ
るう:
友達が心配して電話かけてきてさ~
(あはははーと笑い
>>ユート
>522
性格とか全く変わってなさそう
(想像して面白くなり笑いだし)
プッ、クスッ
>ユート
>523
ちょっと待ってて
(リュウトがベッドに寝たのを確認して)
>リュウト
リュウト:
おう..
(布団に入り
>>サヨ
>>523
そうか、じゃあそろそろ始めるか?
(と、一回時計を見てから言い
>>524
笑うなよ……そんな事いったら
サヨもあんまり変わらないと思うけどな
(と、想像しながら言い
>525
よいしょっと
(冷たい水で絞ったタオルを持ってきてリュウトの額に)
どう?気持ちいい?
>リュウト
>526
それって、僕ずっと小さいって事?
(む、と少し不満げに)
>ユート
>>527
いや、身体の事じゃ無くてだな……
なんて言うか、精神面と言うか中身と言うか…
(と、慌てて否定しながら言い
>528
あ、そっち?でも、こんな性格の大人って面倒くさいだろうなぁ
(想像してまた面白くなり)
>ユート
リュウト:
ん...
(元気ない返事し
>>サヨ
るう:
うん!
(食器片付け
>>ユート
>530
…………
(リュウトの頬に手をあて)
リュウト、すごくほっぺ熱い……
>リュウト
リュウト:
ん...
(寝るようで目を瞑り
>>サヨ
>532
(かけてもらっていた毛布をもちユートに近づき、毛布をかけて)
おやすみ、ユート
>ユート
リュウト:
ん...
(元気ない返事し
>>サヨ
るう:
うん!
(食器片付け
>>ユート
【間違えました...】
536:◆no:2015/05/31(日) 04:34 >>529
まあ、別に俺らしかこの家にいないんだし変わらない方が良いんじゃ無いかな?
(と食器を片付け始めながら言い
>>530
>>530
じゃあ昨日みたいに目を赤くしてみて?
(と片付け終えるとそう言い
あ、後ゴーグル持って来て?
>533
【すみません、間違えました……正しい方です】
(近くにあった椅子に座り)
おやすみ、リュウト
>リュウト
>>536
【536は俺です、すいません!】
>536
そうだね〜
(と上記述べ、何かを思い出したように)
そう言えば、るうとは大丈夫?ケンカしてない?
>ユート
>>540
え…?なんで急にるうの話なんだ?
(すっとぼけて言い
リュウト:
【了解です!】
すー...すー...
(汗をかきながら寝て
>>サヨ
るう:
はーい
(ゴーグルを頭につけ歯磨きしてきて『準備完了~』
>>ユート
【なんか、最近来れてなくてすみません!
すっごく進んでますね!レス蹴りしますねー!】
ユキ/
…………すぅ、すぅ。
(優しい寝息をたててソファで寝ている
アキ/
……寝るの…早かったな………。
(ユキに膝枕をして、頭を撫でて、
上記を無表情で呟いて、ソファじゃ、
邪魔だと思ったのか、寝ているユキ
を起こさないようにそー…っと自分
の部屋まで運んで、またソファまで
戻ってきて、雑誌を見ていて
>>542
よし、危なくなったら止めるからな?遠慮無くやってくれ
(と、相手の準備が終わると言い
>>543
……………
(相手が起こさない様にして居たので此方も静かに野菜などを切って居て
はーい
(目を赤くし『赤くは出来るんだよ...な...ぁ...っ...』頭抑え『やだ...やだやだやだやだやだ!!!』叫び
>>ユート
>>545
っ!大丈夫か!?
(と、相手のゴーグルを目の位置に合わせてやってから
相手を少し抱き締める感じで落ち着かせようとして
>541
僕が見るって言ったわけじゃないよ、あのね……
(と上記述べ、ユートの耳元で)
見ちゃったんだ〜二人が、キスする所
>ユート
>542
大丈夫かな……
(汗をぬぐいながら心配そうに顔を見て)
>リュウト
>>547
!?!?
な、なな何でお前が!?あ、あの時は他に気配無かった筈なのに……
(と、顔を赤くして驚き
>548
うんとね、リュウトとアキがいたよ
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
というか、リュウトだからね、僕とアキ呼んだの
>ユート
はいはーい!ちなみんが初回出しちゃうよ〜( ビシッ、 )
ってやんのも疲れんのよ。そろそろ分かりなさいよっ!( フイッ、 )
>>aii様
〜〜〜〜〜♪♪♪
((何時もの事だが、誰よりも早く部屋に来ており、真剣に何やら曲を作っているようなのだが、すらすらと気持ち良さそうに歌い乍楽譜を書いており。
>>549
あ、あいつ……!
(と相変わらず顔は赤いままで
>547
なんかリュウト、怒ってたよ
(少し青ざめて)
気をつけて、ね……?
>ユート
>>552
そ、そうか……そうだよな。
こっちも話さないままだったし……
(と、顔は普通に戻り
るう:
っ...
(相手から離れようとして相手をドンッと押し
>>ユート
リュウト:
...
(起き上がり首の汗をぬぐい
>>サヨ
>>554
うっぐ!………ぐ、
(離しそうになるが離さず
>553
でも、良かった
(テーブルに置いていたジュースを取り)
二人とも、すごい楽しそう。
>ユート
>555
うわっ!お、はよう
(突然起きた事に驚きながら)
大丈夫?大分うなされてたよ
>リュウト
リュウト:
...
(寝ぼけているようで相手がいるのに上着を脱ぎ上半身裸←
>>サヨ
るう:
離して...よ...
(意識を失い
>>ユート
>>557
まあ、楽しく無かったら付き合ってない訳で。
(と、自分も飲み物を取り飲み
>>558
………やっぱり厳しすぎたか……
(と、相手が気絶するとため息をつき頭を撫でて
るう:
...
(目を真っ赤にし相手を睨み『離れろ...』人格が変わったように左記を言い相手を男並みの力で押し
>>ユート
>558
うわあああぁぁっ!?
(顔を真っ赤にしてそらし無意識に口調がかわり)
おい、起きろ!僕いるんだぞ!?
>リュウト
>559
そっかそっか
(ニコッと笑い、ある事を思い出し)
あ、ユートは隠してたかもしれないけど、るうの反応で皆勘づいているかも
>ユート
リュウト:
...
(相手をジーッと見て『俺は別にいいけど...?』
>>サヨ
>>560
っ!?が………
(と、突き飛ばされると壁に頭を打ち気絶し
>>561
そうだな、るうは分かり易いし。
(と少しだけ吹き出し述べて
>562
いやいやいやいや駄目だから
(顔は赤いままで恥ずかしさのあまり)
ぼ、僕でるね……!
リュウト
リュウト:
...
(相手の腕を引っ張り抱きしめ
>>サヨ
るう:
そんなに力強かったか...?
(自分の手のひらを見ながら首かしげ『まぁ、いい』相手の能力奪い
>>ユート
>563
ちょっ……汚いなぁ
(避けて少し呆れながら)
でも、るうは隠そうとしてるんだよね〜
>ユート
>565
へ?……きゃあっ!
(らしくない声を出した事で自己嫌悪になりながらも目はリュウトの方を向いて)
り、リュウト……?
>リュウト
リュウト:
よしよし
(相手の頭なで(熱で頭狂って)
>>サヨ
>>565
……………
(能力を奪われ目からハイライトが消え
>>566
ごめんごめん、
頑張って隠そうとしてるけど見え見えなんだよなぁ…
(「そこが可愛いんだけど……」と少しのろけて
るう:
...本当、使いやすい能力だ
(ニヤァと微笑み『っ...!なんだ...貴様か...』リュウトに壁に突き飛ばされ
リュウト
お前...ユートに能力返せ!
(胸ぐらを掴み
るう
仕方ないな...
(ユートに能力返し
>>ユート
>568
ユート、すごいにやけてるよ
(と上記述べ、真面目な顔になり)
るう泣かせたら許さないからね?
>ユート
>567
え、ちょっ……
(心臓が高鳴り、パニックになり)
ね、一回離れよ、まだ熱あるっぽいしさ
リュウト
>>569
う、ぐっ………
(と、能力が戻ると意識が戻りふらふらになりながら立ち上がり
>>570
んな事重々承知してるよ。
俺がるうを守ってやらなきゃいけないんだから。
(と、此方もにやけ顏から真顔になり
>571
あ、るうさ、ちょっとでも気持ちが揺らぐと暴走するんだ……
(唇をかみ、悲しそうな顔をして)
まだ、能力を使う事に抵抗?してるみたい
>ユート
>>572
確かにそんな事あったな………
るうの能力もだけどそっちも厄介だな。
無理に使わなくても良いけどいつ勝手に発動しちゃうか分からないから一応コントロール出来るようにならないとるう自身も危険だし
何よりその時の人の目が一番怖いのがな……
(とどうするか考えながら言い
>573
コントロールできれば、問題ないんだけどね
(言いながら自分の赤い目を指差し)
まだ不十分だけど、僕みたいに
>ユート
>>574
お前も特訓しないとな…… リュウトと。
(と、笑いながら言い
>575
うっ……
(痛い所をつかれ、後ずさりし)
そうなんだけど、僕、全くできないんだよなぁ……
>ユート
リュウト:
ん...
(離れると倒れるようにベッドに寝て
>>サヨ
リュウト:
ユート、大丈夫か?
(相手にかけより
るう
リュウト、貴様はまだ何も守れていないようだな、あの時と同じ、まだガキだ
(クククと笑い
>>ユート
>>576
まあ、最初は苦しいけど慣れたらかなり簡単なもんだし頑張れ。
(と、笑いながら言い
>>578
ぐ、大丈夫だ………
(と、言うがまだ少しふらふらで
リュウト:
...ごめんな、俺が弱いせいで...
(歯をくいしばり
るう:
...はぁ...もう、時間切れか...
(ため息をつき『小娘も体力無いな...』呆れた表情し倒れ
>>ユート
いや、今回は全部俺のせいだ……
(と声を押し殺しながら言い
>>580
リュウト:
自分をせめるな...
(るうをお姫様抱っこしソファに寝かせ
>>ユート
>>582
すまない……
(と言うと、椅子に座り
リュウト:
別にいいよ
(ソファに座り『お前らに話さなきゃいけないと思ってたんだ...さっきのこと』
>>ユート
>577
はぁ……
(椅子に座り直しため息をついて)
大分疲れてるなぁ
>リュウト
>579
うん、でも……
(声が段々小さくなって)
また暴走したら、皆に心配かけるし……
ユート
リュウト:
...ん
(目を覚まし
>>サヨ
>586
ん、起きた
(用意していた冷水を渡して)
飲める?……ねぇ、さっきの事、覚えてる?
>リュウト
>>584
るうの暴走の事か………?
(と、相手を見て言い
>>585
う〜んまあ、暴走したら大変だし
その分身体にも負担かかるからね
(と、頬杖しながら言い
>588
そうなんだよねぇ〜
(とため息ついて)
ユートは、暴走しちゃった事ないの?
>ユート
リュウト:
ごめん、覚えてねーや
(苦笑い
>>サヨ
暴走したって言うか...入れ替わったった...だな
(うつ向き
>>ユート
>590
はぁ!?
(べしっとリュウトの頭を叩き皮肉を込めて)
教えましょうか何をしたのか?
>リュウト
>>589
暴走しそうになった事はあるな、中学ん時は
(と、飲み物を机に起き立ち上がりながら言い
>>590
入れ替わった………?
るうと……誰かが?
(と、目を見開き言い
リュウト:
いや...いい
(苦笑い
>>サヨ
願いを叶える蛇...
(るうを見ながら言い『7年前、俺とるうが火事にあったときその蛇に会ったんだ...るうは気を失ってたけど...俺は怖くて何も出来なくてその蛇はるうの中に入っていった...』
>>ユート
【名前間違えました...】
595:ユート◆no:2015/06/03(水) 19:57 蛇…………
……!!
(はっと思い出し
俺も昔事故にあった時に蛇にあったことがある!
>>594
リュウト
そうか...能力ある奴は見たことあるのか...
(考え
るう
ん...
(目を覚まし
>>ユート
>>596
………事故にあったら……少なくとも成年以外の人間は
蛇を見て、そして目の力を貰っている可能性があるな……
つまり俺達以外にも……
(考えているとるうが起きて
大丈夫か……るう?
リュウト:
でも、全員って訳じゃないらしいがな
前に蛇が言ってたんだ...るう、起きたのか...
(何かいいかけて
るう
うん、大丈夫だよ
(ニコッとし『何でリュウトいるの?』むすっとし
>>ユート
>>599
そうか…
(と、顎に手を当てながら考えていて
そか、なら良かった…
>592
しそうになった、て事はしてないんだ
(少し考え)
ねぇ、その時何かいなかった?
>ユート
>593
はぁ、本っ当にさ〜
(ジト目で睨み)
疲れてるなら言わなきゃ駄目だよ
>リュウト