俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>247
ルリ
あ、すいません、お願いしまふ……
(と、暑さで呂律が少しおかしくなり
ユート
ご馳走様でした。
(と、暫く経ち食べ終わり
>245
るう、良かったね。
(にこっと笑い、思い出したように)
ねぇ、僕の目、戻ってる?
>るう
>246
ル、ルリ?天……月?ユートのお姉さん?
(人見知りを発動しながらもルリを見て)
いつから……いた?
>ルリ
リュウト:
お、おう
(大丈夫か?と思いクーラーつけ温度下げ
>>ルリ
るう:
私食器洗うよ!
(食べ終わりキッチンに食器持っていき
>>ユート
【主様!私、占いツクールをやっているのですが、このなりきりを小説にしてもいいでしょうか?他の皆様からのお返事も重ねて待っています。では、また明日!】
252:ユート/ルリ◆no:2015/05/21(木) 02:19 >>249
ルリ
ユート兄が来た時からですよ?
(と、ユートと一緒に来たことを明かし
>>250
ルリ
うーん、すいません。
(クーラーの温度が下がると緊張もほぐれ
ユート
あぁ、ありがとう俺も手伝うよ。
(と、同じく食器を台所へ持って行き
>>251
【俺は勿論okですよ!】
>252【ありがとうございます!】
ふ、ふーん……そうなんだ〜……
(できる限り目をそらし)
あ、えっと、僕、サヨ……
>ルリ
>>217
ユキ/
えへへ、ユート優しいねー。
(なんてフラフラしながらものんきに
述べて
アキ/
…………ふぁ、、
(と少しあくびをしていて
>>251
【占ツクールですか‼︎いいですね!
私は、大賛成ですよー!(*^^*)】
>>253
どうしました?私何か変な事言いましたっけ…?
(と、相手が言葉に詰まっていたので気になり
【俺も今度渋でここの小説を宜しければ書いてみようかと思います!】
>>254
そうか…?
ん?どうしたアキ、欠伸なんかして
(とユキと話しているとアキが欠伸をしたので気になり
てか帰ったら、夕飯がちょうど良いくらいか……
リュウト:
別にいいよ
(少し微笑み
>>ルリ
るう:
あ、うん!
(ニコッとし食器洗い
>>ユート
戻ってるよ!
(ニコッとし『よかったぁ...』とほっとし
【賛成ですよ!出来たら見てみたいです!!】
>>サヨ
>>256
ユキ/
ねーユート!今日の夕飯なに?
(ワクワクしながら相手を見て
アキ/
……ん?あぁ、なんでもない。
(気にしないでくれという視線を
相手に送って
>>257
ルリ
うーん……それにしても暑過ぎじゃないですかね……
(とソファの背にもたれ掛かりながら言い
ユート
ん〜……あと2時間ぐらいどうしようかな…
(と台所へ来ながら言い
>>258
今日はカツにしようと思ってるよ。
(と買い物袋を少しあげると中に豚肉が入っていて
そか、分かった。
リュウト:
そうだな...
(ブレザー脱ぎぐたーっとし
>>ルリ
るう:
んー...
(どうしようなぁと考え
>>ユート
>>260
ルリ
う〜ん私ももう一枚………やめとこう。
(と、Yシャツを脱ごうとしたがやめて
ユート
一応今日はバイトは休みだけども……
(うーんと唸り
リュウト:
...
(聞こえていないふり
>>ルリ
るう:
あ...
(また目が赤くなったらしくゴーグル抑え
>>ユート
>>262
ルリ
いや別に反応しないようにしようとしなくても良いですよ?
変なつもりで言ったわけじゃないですし。
(相手が聞こえない振りをしてるのを見て述べて
ユート
………やっぱり眼鏡頼もうか?
(と、相手がゴーグルをかけるのを見て言い
リュウト:
すー...すー...
(寝ている←
>>ルリ
るう:
ううん、大丈夫!
(ニコッとしゴーグルかけ
>>ユート
>>264
ルリ
え?まさかの寝落ち……!?
(と、相手が寝て居るのを見ると驚いて
ユート
でもそれだと顔が良く見えなくなっちゃうし……
(と、少し残念そうに言い
リュウト:
...
(以外とかわいい寝顔
>>ルリ
るう:
へ...?
(ボッと赤面にし
>>ユート
>>266
ルリ
へぇ〜意外と可愛い寝顔なんですね。
(と言いながらほっぺをツンツンして
ユート
だ、だから出来れば眼鏡の方が良いかなぁって、
あ、別に無理して眼鏡にしなくても良いんだけど……
(と、此方も顔を赤くしながら言い
リュウト:
ん...
(寝返りして
>>ルリ
るう:
私はユートの好きな方で言いよ
(ニコッとして
>>ユート
>>268
ルリ
……………
(寝返りを気にせずツンツンしていて←
ユート
じゃあ、眼鏡の方が良いかな……?
(と、此方も少し笑いながら言い
リュウト:
(相手の腕を引っ張りソファに寝かせ床ドン(?)し『ばーか』ニヤッとし
>>ルリ
るう:
メガネか...買ってこなきゃないかな
(自分の部屋に行きメガネ探し
>>ユート
>>270
ルリ
わっ!?
ね、寝たふりでしたか……
(と、引っ張られソファドン(?)をされるがまだ冷静で
ユート
無いならこんど買いに行くか?
(と、探している相手を見ながら言い
>256
いや、僕、人苦手で……
(相変わらず目をそらし)
>ルリ
>257
……ねぇるう、僕って、常に能力使ってるのかな
(首をかしげ)
また赤くなってるって事はさ
>るう
【小説の件ありがとうございます!世界感を崩さないよう頑張りますね。
主様の小説読んでみたいです!】
リュウト:
寝てるからってあんなことするなよ
(相手のほっぺを右手でぶにゅっとして
>>ルリ
るう:
いいの...?
(目を輝かせ
>>ユート
>>272
ルリ
あぁ〜そうなんですか……
(相手の事情を聞くと成る程と言い
【此方も出来るだけ世界観を壊さぬように頑張ります!】
んー、私が見てた限りは使ってたかな
(考えながら上記言い『リュウトに頼んで力抑えてもらったら?』
>>サヨ
>>273
ルリ
うにゃ…
らっへねぎゃおがひゃわいはったんへふもん。
訳:だって寝顔が可愛かったんですもん。
(と、ほっぺをつままれながら喋り
ユート
そっちが良ければ俺は良いけど…?
(と、ニコッと笑いながら言い
>274
僕、最後に知らない人に会ったの、数ヶ月前で……
(会話を止める方法が分からないまましどろもどろに)
>ルリ
>275
うーん…………
(暫く考えこみ)
いや、このままでいい。
>るう
リュウト:
なに?
(クスッと笑い手を放し
>>ルリ
るう:
ユートとメガネ買いに行きたい!
(嬉しそうにニコッと微笑み
>>ユート
そっか、なにかあったらまた言ってね!
(ニコッとし
>>サヨ
>>277
ルリ
ならしょうがないですね……
(と納得しながら言い
>>278
ルリ
だから、寝顔がが可愛かったんでつい……
(と、ニへっと笑いながら言い
ユート
じゃあ、いつ買いに行く?
週末が良いかな…?
(と、日程はどうするか聞き
>278
うん……
(頬を赤らめ嬉しそうに頷いて)
僕、るうの笑顔見てると、昔の事……忘れられる……
>るう
リュウト:
は、はあ?
(少し照れながら上記言い
>>ルリ
るう:
うん、週末でいいよ
(ニコッとし
>>ユート
そう?ありがとう
(えへへ、と笑い
>>サヨ
>281
ねぇ、銀河とかユズは……?
(少し心配そうに)
>るう
>>281
ルリ
なんで照れてるんですか……
(相手が照れるとえっ?と言う顔をして
ユート
眼鏡だけじゃあれだし他にもどっか行こうか。
(と、眼鏡だけの日程じゃあれだからと言い笑い
リュウト:
別に照れてねーよ
(冷静になり
>>ルリ
るう:
やったー!
(嬉しく笑顔になり
>>ユート
ん?なんで?
(首かしげ
>>サヨ
>>284
ルリ
えぇ〜?ほっぺ赤くなってたような気がするんですがねぇ。
(と、悪戯な笑顔を浮かべながら言い
ユート
それはともかく皆帰って来るの遅……あ、メールが。
(と、皆が、遅いなと思っているとメールが来て
皆結構帰りが遅くなるらしい……ってさ……
>284
だって……さっきから見てない……
(見回しながら)
>るう
リュウト:
気のせいだろ
(ぷいっとし
>>ルリ
るう:
そっかぁ...
(シュン...となり
>>ユート
>>285
ルリ
あと取り敢えずどいて下さい。さっきより暑くてかないません。
(と、そのままの笑みで言い
ユート
食事の用意はしといたから……先風呂沸かして入る?
(と、風呂にまだ入ってなかったのな風呂入る?と言い
リュウト:
はいはい
(どいて離れ
>>ルリ
るう:
うん!
(ニコッとして
>>ユート
>>290
ルリ
ふう………てかなんで暑いのにあんなことしたんですか?変態ですか?
(と、相手をジトっと見ながら言い
ユート
じゃあ先に入って良いか?
(一回風呂を沸かしに行って帰って来るとそう言い
リュウト:
変態じゃねーし、お前バカか
(ため息つき
>>ルリ
るう:
うん、いいよ
(ソファに座り
>>ユート
>>292
ルリ
頭は良い方ですが。
(と、キリッとした笑みで言い
ユート
じゃあ風呂出たら呼ぶから来てな。
(と言うと風呂場の方へ行き
リュウト:
あぁ、そう...
(苦笑い
>>ルリ
るう:
うん
(テレビつけ
>>ユート
>>294
ルリ
思ったより渋い反応ですね……
(面白く無いといったような顔で言い
ユート
【時間進めますね。】
風呂出たよ〜
(と、先程の服装で部屋に入って来て
リュウト:
すいませんね
(苦笑い
>>ルリ
るう:
じゃあ私入ってくる~♪
(お風呂行き
>>ユート
>>296
ルリ
謝られる程では無いですよ
(と澄まし顔になり
ユート
了解〜。
(と言うとソファに座り
リュウト:
ん...
(素っ気なく返事し
>>ルリ
るう:
(数十分後)
あがったよ~♪
(白のワンピースを着ており
>>ユート
>>298
ルリ
…………………。
(会話が続かなくなるが気にしてないようで
ユート
ん、こっち来て。
(と、言いながら手招きして
リュウト
(ウトウトしていて
>>ルリ
るう:
ん?
(相手のところに行き
>>ユート
【小説つくりました〜】
リ、リュウト……外にいっぱい人がいる……
(青ざめながらリュウトの服の裾を引っ張り)
怖い……なんとかして……
>リュウト
お前、なんかしたのか?
(ため息つき
>>サヨ
【見たいです!!】
知らないよ、僕外嫌い……
(涙目になってリュウト見上げ)
怖いよリュウト……
>リュウト
【葉っぱ天国 えんじゅで出ると思います!】
リュウト:
まぁ、外嫌いなのは知ってるけど...
(どうしようかと考え
>>サヨ
【どこのスレッドですか?】
…………
(裾握りしめ、震えながら)
…………リュウト……
>リュウト
【あ、さっきのは占いツクールです。葉っぱ天国内だと小説にあります!】
...
(頭撫で考え中
【え、外にいる人達とは...?】
>>サヨ
【えんじゅで探せばOkですよね!】
>306
……リュウト?
(撫でられた事が不思議で)
どうしたの……?
>リュウト
【はいokです!外の人達は団に仇なす者と考えて頂ければ、すみません適当で……】
リュウト:
え?いや、無意識
(あははと笑い『外にいる奴らは...今るうがいたらな...』
(その頃るうは)
すー...すー...
(部屋で長い長いお昼ね中)
>>サヨ
【了解です!大丈夫ですよ~!】
310:サヨ:2015/05/22(金) 00:17 >308
無意識って……るうにもやってたの……?
(少し落ち着いて)
お兄さんだから?
>リュウト
【わかりました!】
小さいころはやってたかもな
(ニコッとし『今は絶対やらないけどな』
>>サヨ
ふぅーん
(なにか考えこむように)
じゃあ今僕って、リュウトの妹扱い……?
>リュウト
【すみません落ちますまた明日!】
【寝落ちすいません!!】
>>るう/リュウト
ルリ
………………zzz。
(と、此方は完全に寝てしまい
ユート
よっと。
(と、近づいてきた相手をぎゅっとして
リュウト:
いや、小さいころだったからやってただけであって今とは別だろ
(横目で相手見て
>>サヨ
...寝てる
(マジかwと思うがそっとしておき
>>ルリ
るう:
わっ!
(少し驚くが此方もぎゅっとして
>>ユート
>>314
ルリ
……………
(寝返りを打ちソファから落ちるが起きず
ユート
ん〜…………
(と少し強めにぎゅっとし
リュウト:
あ...
(相手がソファから落ちたので思わず声を出し
>>ルリ
るう:
...
(赤面し可愛い///と思い
>>ユート
>>316
ルリ
……………
(暫くすると薄目を開けてん〜……と低く唸り
ユート
ん、顔赤いよ。
(と、相手のほっぺをツンツンしながら言い
>314
そう……
(少し下を向いて)
ねぇ、るう。るう大丈夫かな……
>リュウト
リュウト:
どうせ、自分の部屋で寝てんだろ
(ため息つき
>>サヨ
...
(お姫様抱っこしソファに寝かせ
>>ルリ
るう:
あ、当たり前じゃん...
(顔見せないように下を向き
>>ユート
>>319
ルリ
ん〜……………
(と、唸っていたが結局まだ寝始め
ユート
顔が見えないじゃん。
(と、顔を持ち上げ、見えるようにし
リュウト:
...
(タオルケットを持ってきて相手にそっとかけ
>>ルリ
るう:
み、見えなくていいよ
(赤面し
>>ユート
>>321
ルリ
……………ん……
(と、反応しおきそうになり
ユート
駄目、じゃないとキス出来ないよ?
(と、相手を真正面から見ながら言い
リュウト:
...
(起きるか...?と思い
>>ルリ
るう:
え...!
(顔上げ
>>ユート
>>323
ルリ
…………
(だが起きずそのままスースー寝息を立てて
ユート
えって……おかしいことじゃ無いだろ?
お互いに好きなんだから…
(少し顔を赤くしながら言い
リュウト:
(良く寝るなーなんて思い
>>ルリ
るう:
そ、そうだけど...
(赤面になり恥ずかしいようで
>>ユート
>>325
ルリ
………ん…んぅ?
(と、起きると目を薄く開け
ユート
だけど?
(と、変わらず相手を見据えながら言い
>319
家族でしょ〜
(ジト目で睨み)
るうの事、大事じゃないの……?
>リュウト
リュウト:
まぁ、そうだけど
(苦笑い
>>サヨ
ん...
(あ、起きたと思い
>>ルリ
るう:
は、恥ずかしい...
(赤面
>>ユート
>>328
ルリ
も〜朝ぁ?
(と、とても寝ぼけており
ユート
そ、そか…無理にやる必要は無いしな、うん。
(と、目を逸らしながら言い
>328
いいなあ家族いるって……僕、家族いないからさ……
(寂しそうに笑い)
……だから、るう、大事にしなきゃ駄目だよ?
>リュウト
リュウト:
おう
(ニコッとし『まぁ、好きな奴が出来たらそいつ大切にすればいいだろ?』
>>サヨ
もう、夕方に近いぞー
(寝ぼけてるなと思い少し笑いながら上記言い
>>ルリ
るう:
い、いいよ?
(赤面しながら相手見つめ
>>ユート
>>331
ルリ
ん〜………
(と、起き上がると頭をがしがしして
夕方なんてそんな嘘が……あれ?
ユート
………良いのか?本当に
(と、相手を見据えながら言い
リュウト:
お前良く寝てたからな
(立ち上がり
>>ルリ
るう:
うん...
(赤面
>>ユート
>331
………………
(ぽかんとして、リュウトを見つめ)
……僕の言いたい事と、なんかずれてるような……
>リュウト
リュウト:
悪かったな
(苦笑い
>>サヨ
>>333
ルリ
あ、え?そうなの?
(と、どんだけ寝てんだとびっくりし
ユート
るう、…
(とそのままキスをしぎゅっとして
>334
そこが直れば……
(目をそらし耳だけ赤らめ)
か、かっこいい、のに……
>リュウト
リュウト:
おう
(へらっと笑い
>>ルリ
るう:
ん...
(目を瞑り
>>ユート
リュウト:
別にかっこよくなくていいだろ
(キッチンに行き棚からポッキーを持ってきて
>>サヨ
>339
かっこいい方が色々良さそうだけど
(言いながらも目はポッキーに釘付けで)
……ポッキーだ
>リュウト
リュウト:
食うか?
(ポッキー渡し
>>サヨ
>341
……いいの?
(嬉しそうにニコッと笑い)
ありがと、リュウト。
>リュウト
【落ちます!また明日!】
>>338
ルリ
…………ま、いっか…ノルマは達成してるし
(と言うとはあ、と息をつき
ユート
…………っは
(と少し息苦しくなると離し
リュウト:
おう
(またキッチン行きポッキー持ってきて食べ
>>サヨ
ふーん...
(素っ気なく言い
>>ルリ
るう:
は...ぁ...
(呼吸を整え赤面
>>ユート
>>344
ルリ
休日だから良かったけど平日だったら寝坊どころのアレじゃ無いなぁ……
(と、もう一回寝転んで言い
ユート
柔らかいな……
(と、まだ感触が残っている自分の唇を触り
リュウト
学校あるしな
(キッチンに行き
>>ルリ
るう:
...!
(うきゃぁぁぁ!///となり
>>ユート
>344
ありがと。…………
(もぐもぐと口を動かしながらリュウトの頬に触れ)
リュウト、チョコついてるよ
>リュウト