俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>460
気づいたか、サヨ。
(と、反対側に座っていて
そう...か...
(クラッとし
>>サヨ
んー、なんでもいいよ
(お風呂場行き洗面台で顔洗い
>>ユート
>>462
ん、作っとくから着替えて来いよ〜
(と台所に向かい
はーい
(タオルで顔ふき自分の部屋に行き着替え
>>ユート
>>464
あ、しまったごめん時計部屋に忘れて無かったか?
(と、何故か途中で思い出しUターンして来て
>461
あ、ユート……おはよ?
(何を話せばいいのかわからなくなり、とりあえず挨拶して)
>ユート
>462
うわっ、リュウト!?
(倒れそうになったリュウトを支え)
ど、どうしたの……?
>リュウト
へ?
(上半身下着姿で赤面になり
>>ユート
>>466
おうおはよう、一応腹減ってると思って軽食作っといたから
気が向いたら食べてくれ。
(と、此方もおはようと言い
>>467
あ、あ……ぁあ!?
(と、赤面し直ぐに部屋をでて扉を閉じて
俺の能力って人の能力抑えるけどそのぶん能力奪うからサヨの能力の異変が...俺に来てるんだと思う...
(頭抑え
>>サヨ
>468
ん、あ、ありがと
(テーブルに置かれていた朝食に気づき、トーストをかじり)
……美味しい
>ユート
~///
(しゃがみこみ赤面で
>>ユート
>>470
今日は一応学校に連絡して休みにして貰ってるから家でゆっくり休んでくれな。
(と、言いながら自分もトーストをかじり
>>471
ご、ごごごめんよるう。わ、わざとじゃなくてその………!
(と、相手に向かい扉越しに言い
わ、分かってるよ!だ、大丈夫だよ!
(上着とパーカー来て着替え終らせ
>>ユート
>472
が、っこう……
(ガタガタと震えだし)
いや、あんな所、もう行きたくない!
>ユート
>469
【またやらかしましたすみません!】
えっ……
(申し訳なくなって)
ゴメン、僕の為に……
>リュウト
リュウト:
だ、大丈夫だ...心配するな
(笑顔を作り相手の頭撫で
>>サヨ
>477
……本当?
(泣きそうになりリュウト見上げ)
>リュウト
もう治まったし、本当に大丈夫
(ニコッと微笑み
>>サヨ
>479
わかった。無理しないでね。
(柔らかく笑い)
>リュウト
【落ちます!また明日!】
おう
(ニコッと微笑みぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
【おやすみなさいですzzz(´-ω⊂゛)】
>>474
も、もう良いか?
(と、相手に着替えたか確認し
>475
さ、サヨ?
(少し驚きながら相手の名を呼び
>481
へ?……うわあっ!?
(何をされたのか一瞬遅れて理解して)
離せ、離せって!?
>リュウト
>482
あいつらがいる所は、嫌だ……!
(涙を流し震え)
>ユート
>>483
お、落ち着け、そいつら今は此処にいない、
(と、目の前に座り必死に落ち着かせようとして
リュウト:
わりぃ...力が入らねーんだ...
(相手を巻き込み倒れ抱きしめたままで
>>サヨ
るう:
うん!いいよ~!
(時計って言ってたよなぁと思いベッドの上を探し
>>ユート
>>485
ありがとな。ふぅ……
(と、壁に持たれ息をつき
ユート、これ?
(時計持ってきて相手に見せ
>>ユート
>>487
うん、ありがとな………あと、そのごめんな本当。
(と、目を逸らしながら言い
え?あ、うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし
>>ユート
>>489
んじゃ朝飯作って来るからそれまでリビングで待っててくれ
(と言って台所の方へ歩いて行き
上げ。
492:サヨ:2015/05/26(火) 22:12 >484
ユート、本当に、いない……?
(ユートの腕を掴み弱々しく)
>ユート
>485
いや、あの、でも……!
(顔を真っ赤にして)
>リュウト
リュウト
っ...
(少し顔を赤くし
>>サヨ
るう
はーい
(リビング行き
>>ユート
え?あ、うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし
>>ユート
【重複すいません...】
496:サヨ:2015/05/27(水) 07:37 >493
…………
(顔を赤くしたままそらし)
なんでリュウトまで赤くなってるんだよ……
>リュウト
>>492
あぁ此処にはいない、安心しろ…な?
(と、優しく言い聞かせ
>>493
よし、何作るかなぁ……
(と野菜などを出しながら言い
>497
う、うん……
(なんとか落ち着いて)
>ユート
>>498
さ、パン冷めちまうから早く食べろ。
(と、言いながら自分も食べ始め
リュウト:
知らねぇよ...
(立とうとするが立てず
>>サヨ
るう:
~♪
(椅子に座り鼻歌歌い
>>ユート
>499
……いただきます
(コクンと頷きトーストを食べ)
ありがと、ユート
>ユート
>500
わかった、そのままでいいから!
(逃げ出すのを諦めボソッと呟き)
……少しは恥じらいを知ろうよ
>リュウト
リュウト:
しょうがねーだろ...
(顔を逸らし
>>サヨ
>502
あっ……
(顔をそらされると不安になって)
こっち向いてよ、リュウト
>リュウト
リュウト:
なんでだよ
(顔を逸らしたまま
>>サヨ
>>500
お待たせ〜
(と、サラダとパン数個を机の真ん中に置き
目玉焼きを相手の前とその横に置き相手の横に座り
>>501
困ってたんだから当たり前だろ?
それにそう言う時は結構長く居る俺やリーダーの役目なんだしさ。
(と、笑いながら言い
>504
あ、うぅ……
(なんて言っていいのかわからず言葉を濁し)
>リュウト
>505
うん、そうだね
(頷き、笑い)
ねぇユート、僕、ちょっと変わったと思わない?
>ユート
リュウト:
っ...あ。
(力が入るようになり立とうとして
>>サヨ
るう:
いただきまーす♪
(もぐもぐと食べ
>>ユート
>>506
変わったって………すまん、分からない……
(と申し訳なさそうに言い
>>507
今日の特訓は一日中やるのか?それとも半日だけにしとくか?
(と、朝食を食べながら聞き
んー...半日だけにしておくよ
(考え
>>ユート
>>509
そうか、じゃあ午前中にやっちゃおうか。
(と、笑いながら言い
>507
大丈夫……?
(リュウトを見ながら)
>リュウト
>508
うん、だよね。
(首を傾けニコッと微笑み)
僕ね、ここの中だけだけど、普通に話したり笑えるようになったんだ
>ユート
>>511
あ………そうか。
確かにそうだな、言われてみれば…
(と、ある時から笑うのが増えたなと思い
>512
でしょ?だからね、皆には感謝してるんだ
(笑い、そして少しうつむいて)
……もう二度と、学校には行けないけど……
>ユート
>>513
………別に学校に行けなくたって良いだろ?
死ぬまでかは分かんないけど皆ずっと一緒にいられてるんだから。
(と、相手に笑いながら言い
上げ。
516:サヨ:2015/05/29(金) 00:02 >514
そうだね
(顔をあげて)
僕は、皆と一緒の今が、楽しい
>ユート
リュウト:
...大丈夫
(頭抑えながら上記言い『体だりぃからちょっと寝る』額触ると少し熱かったので左記言い
>>サヨ
るう:
うん!
(笑顔で上記言いスマホに着信来ておりスマホもち自分の部屋に行き
>>ユート
>>516
うん、それで良い。
出来れば沢山年取るまでこのままが良いけどな…
(と、笑いながら言い
>>517
今日はどんな特訓した方が良いかな……
出来るだけ負担かけたく無いし
(と、何をしようか考えていて
るう:
ごめんね~
(苦笑いして戻って来て
>>ユート
>>519
ん、何かあった?
(と、相手が苦笑いで来たので問い
>517
わかった
(立ち上がり)
リュウトの部屋まで一緒に行く。また倒れたら大変だしね
>リュウト
>518
そうだね
(笑い返し)
僕、おじいちゃんになったユート見てみたいかも
>ユート
>>521
お爺ちゃんになった俺か……
なんか想像できないな……
(と苦笑いしながら言い
リュウト:
ありがとう
(ニコッとし自分の部屋に行きベッドに倒れて
>>サヨ
るう:
友達が心配して電話かけてきてさ~
(あはははーと笑い
>>ユート
>522
性格とか全く変わってなさそう
(想像して面白くなり笑いだし)
プッ、クスッ
>ユート
>523
ちょっと待ってて
(リュウトがベッドに寝たのを確認して)
>リュウト
リュウト:
おう..
(布団に入り
>>サヨ
>>523
そうか、じゃあそろそろ始めるか?
(と、一回時計を見てから言い
>>524
笑うなよ……そんな事いったら
サヨもあんまり変わらないと思うけどな
(と、想像しながら言い
>525
よいしょっと
(冷たい水で絞ったタオルを持ってきてリュウトの額に)
どう?気持ちいい?
>リュウト
>526
それって、僕ずっと小さいって事?
(む、と少し不満げに)
>ユート
>>527
いや、身体の事じゃ無くてだな……
なんて言うか、精神面と言うか中身と言うか…
(と、慌てて否定しながら言い
>528
あ、そっち?でも、こんな性格の大人って面倒くさいだろうなぁ
(想像してまた面白くなり)
>ユート
リュウト:
ん...
(元気ない返事し
>>サヨ
るう:
うん!
(食器片付け
>>ユート
>530
…………
(リュウトの頬に手をあて)
リュウト、すごくほっぺ熱い……
>リュウト
リュウト:
ん...
(寝るようで目を瞑り
>>サヨ
>532
(かけてもらっていた毛布をもちユートに近づき、毛布をかけて)
おやすみ、ユート
>ユート
リュウト:
ん...
(元気ない返事し
>>サヨ
るう:
うん!
(食器片付け
>>ユート
【間違えました...】
536:◆no:2015/05/31(日) 04:34 >>529
まあ、別に俺らしかこの家にいないんだし変わらない方が良いんじゃ無いかな?
(と食器を片付け始めながら言い
>>530
>>530
じゃあ昨日みたいに目を赤くしてみて?
(と片付け終えるとそう言い
あ、後ゴーグル持って来て?
>533
【すみません、間違えました……正しい方です】
(近くにあった椅子に座り)
おやすみ、リュウト
>リュウト
>>536
【536は俺です、すいません!】
>536
そうだね〜
(と上記述べ、何かを思い出したように)
そう言えば、るうとは大丈夫?ケンカしてない?
>ユート
>>540
え…?なんで急にるうの話なんだ?
(すっとぼけて言い
リュウト:
【了解です!】
すー...すー...
(汗をかきながら寝て
>>サヨ
るう:
はーい
(ゴーグルを頭につけ歯磨きしてきて『準備完了~』
>>ユート
【なんか、最近来れてなくてすみません!
すっごく進んでますね!レス蹴りしますねー!】
ユキ/
…………すぅ、すぅ。
(優しい寝息をたててソファで寝ている
アキ/
……寝るの…早かったな………。
(ユキに膝枕をして、頭を撫でて、
上記を無表情で呟いて、ソファじゃ、
邪魔だと思ったのか、寝ているユキ
を起こさないようにそー…っと自分
の部屋まで運んで、またソファまで
戻ってきて、雑誌を見ていて
>>542
よし、危なくなったら止めるからな?遠慮無くやってくれ
(と、相手の準備が終わると言い
>>543
……………
(相手が起こさない様にして居たので此方も静かに野菜などを切って居て
はーい
(目を赤くし『赤くは出来るんだよ...な...ぁ...っ...』頭抑え『やだ...やだやだやだやだやだ!!!』叫び
>>ユート
>>545
っ!大丈夫か!?
(と、相手のゴーグルを目の位置に合わせてやってから
相手を少し抱き締める感じで落ち着かせようとして
>541
僕が見るって言ったわけじゃないよ、あのね……
(と上記述べ、ユートの耳元で)
見ちゃったんだ〜二人が、キスする所
>ユート
>542
大丈夫かな……
(汗をぬぐいながら心配そうに顔を見て)
>リュウト
>>547
!?!?
な、なな何でお前が!?あ、あの時は他に気配無かった筈なのに……
(と、顔を赤くして驚き
>548
うんとね、リュウトとアキがいたよ
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
というか、リュウトだからね、僕とアキ呼んだの
>ユート
はいはーい!ちなみんが初回出しちゃうよ〜( ビシッ、 )
ってやんのも疲れんのよ。そろそろ分かりなさいよっ!( フイッ、 )
>>aii様
〜〜〜〜〜♪♪♪
((何時もの事だが、誰よりも早く部屋に来ており、真剣に何やら曲を作っているようなのだが、すらすらと気持ち良さそうに歌い乍楽譜を書いており。
>>549
あ、あいつ……!
(と相変わらず顔は赤いままで
>547
なんかリュウト、怒ってたよ
(少し青ざめて)
気をつけて、ね……?
>ユート
>>552
そ、そうか……そうだよな。
こっちも話さないままだったし……
(と、顔は普通に戻り
るう:
っ...
(相手から離れようとして相手をドンッと押し
>>ユート
リュウト:
...
(起き上がり首の汗をぬぐい
>>サヨ
>>554
うっぐ!………ぐ、
(離しそうになるが離さず
>553
でも、良かった
(テーブルに置いていたジュースを取り)
二人とも、すごい楽しそう。
>ユート
>555
うわっ!お、はよう
(突然起きた事に驚きながら)
大丈夫?大分うなされてたよ
>リュウト
リュウト:
...
(寝ぼけているようで相手がいるのに上着を脱ぎ上半身裸←
>>サヨ
るう:
離して...よ...
(意識を失い
>>ユート
>>557
まあ、楽しく無かったら付き合ってない訳で。
(と、自分も飲み物を取り飲み
>>558
………やっぱり厳しすぎたか……
(と、相手が気絶するとため息をつき頭を撫でて
るう:
...
(目を真っ赤にし相手を睨み『離れろ...』人格が変わったように左記を言い相手を男並みの力で押し
>>ユート