俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>59
ユキ/
大きなコト……‼︎わかった!
ユキ、我慢する。
(少し残念そうな顔だったが、
大きなコトがどういうコトか
知りたいため、アキから離る
アキ/
ユートは頭がいいな。助かったよ。
(上記を述べると、
「ユキ、私は、寝るからな。」
と言って部屋に入る
>>59
いや、学校行ってる奴に頭良いって言われてもなぁ……
(と言うが少し照れていて
>>60
>>61
ユキ/
……ユートぉ、遊ぼ?
(一人になってしまったため、
ユートと遊ぼう!と考え、上記を
述べて
>>62
ん、そうだな……なにする?
(相手があそぼと言うと快く引き受け相手になにをするか聞き
【ユートの設定の容姿に黒いネクタイを追加と、
白いYシャツを灰色に変更します!】
>>63
お散歩行きたい!
(と無邪気にニコニコと
笑顔を見せて。
>>64
【りょうかいです!(*^^*)】
>>63
ん、そうだな……今の時間なら外は少しは涼しそうだし。
(と、時計を見ながら言い
少し用意してから行くか?それともこのまま行くか?
...
(ソファに体育座りで座って落ち込んでいる様子
>>all
【ごめんなさい、スレ蹴ります(>_<)絡み文だします】
>>67
用意?ユートは、用意する
コトある?私、待っとくよ?
あ、私は、何にもないよー!
(上記を述べると、「あ、」
と言って、「や、やっぱり待ってて!」
と言って、自分の部屋へ行き、
赤ずきんちゃんが持っているような
カゴのバックを持って、
「ご、ごめん。行こ?」
と言って玄関へ行き
>>68
どうしたんだ?るう、何か嫌なことあったのか?
(と、部屋から出て来ると相手に声をかけながら台所へ行き
>>69
あ〜俺は無いかな?
よし行くか。
(と言い自分も玄関まで行き靴を履き扉を開け
ん~?
(顔を上げると相手がいたので『な、なんでもないよ!!』無理矢理笑い
>>ユート
>>70
お散歩レッツゴー‼︎
(右手を挙げ、満面の笑みで
外へ出て行く
>>71
………でも無理やり笑うのはどうかと思うぞ?
(と、冷蔵庫から野菜やらを取り出しながらいい
ほら、なんかあるなら言ってみろって、多少は楽になるさ。
>>71
>>72
散歩って言ってもどこを歩くんだ?
(そう言えばと、相手に聞き
>>74
え、えぇーっと、
(そこらへんは、何にも考えて
いなかったらしく、少し焦っていて
>>75
ん〜じゃあ俺が行きたいとこで良いか?
(と、相手が考えてなかったと分かるとそう言い
...うん
(うつ向き『皆、能力あるのに私って凡人じゃん?だから...あの...どうやったら能力使えるようなるのかなーって思って調べたらさ...』
>>ユート
>>76
う、うん!ユートの行きたい
ところでいいよ。
(にっこりと笑って上記を述べて
>>76
【名前間違えたw】
>>77
お、おう………
(そこまで重い話とは思わなかったから少しはたじろぐが
相手の話を聞き
ありがとな、
(と言いながら笑うとこっちだ、と
右方向に歩き始め
>>78
>>80
ユート、待って。
(相手の背中を追って、
横まで追いつくと、
「ユートは、親は?」
といきなり聞いてみて。
まぁ、ここからは言わないよ?
(ニコッとし『それをやるかどうかは分からないけど』
>>ユート
>>81
親?………あれ?居た様な気がするのに思い出せない……
(と思い出そうとするが浮かばず
>>82
俺の偏見だけどさ…出来れば目の力を手にして欲しくは無いな。
(と、包丁で野菜などを切りながら言い
なんで~?
(ソファに膝をつき振り向き相手の方を向き
>>ユート
>>83
そ、そっか。私ね、親と、
事故にあったの。
その時は、おねぇちゃんと、お母さん
は乗ってなくて、私とお父さんだけ
だったの。その時、事故にあって……、
おねぇちゃんたちも、呪われたみたい
に、事故にあって、、、おねぇちゃん、
お母さんがいないのは、自分のせいだ。
って思ってて、たまに、ずっと黙ってたり、
部屋で泣いてたりするの。
ユート、どうすれば、おねぇちゃん
元気になる?
(涙目になり、心配そうな顔で
相手を見つめて
>>84
そりゃ、力を持てば便利になることは多いさ…でも周りとは違う風になるんだ、普通の一般人はそれを見てどうすると思う?
なりたてが一番危ない…自由にコントロール出来ないからな。
それを見られたら世間からは冷たい目で見られる…
今でこそ俺らはコントロールは一応出来てるけど……
(と、相手のことを心配しながら言い
そっか...
(納得し『じゃあ能力はいならいって思う?』
>>ユート
>>85
………俺の頭からはすっかり親の記憶が抜けてるから良くはわかんないけど……
なら、甘えると言うより甘えさせてあげたらいいんじゃ無いか?
あいつはいつもユキに甘えられてるし親がいないならしっかりしないとってプレッシャーも多い筈だ。
だから、時々……あいつのプレッシャーを和らげて……1人じゃ無いって言ってあげれば良いんじゃ無いかな………
………ご、ごめんな?勝手な事言って……しかもガラじゃ無いのに…
(と、自分の頬を掻きながら言い
>>86
>>87
うん、その分俺らを頼って欲しいって思うな。
それに俺には出来ないけどお前に出来ることはあるしな。
(と、笑いながら言い
>>87
そっか、私が、おねぇちゃん
みたいになれば、いいの?
私、頑張るよ。
(でも、よく考えれば、私って馬鹿
だから、その時点で、アウトなんじゃ
ない?と色々と考え出して
>>90
まぁ、理屈は間違っては無いけど……
おう、頑張ればあいつも喜んでくれるさ。
(と言いながら相手を撫で
【寝ます!あと、お知らせがあります
☆お知らせ☆
明日から、修学旅行デス。
2泊3日です。なので、水曜日
の、夕方、もしくは、夜まで
できないかもです。ごめんなさい。】
私に出来ること...?
(少し首かしげ
>>ユート
【いってらっしゃいです!】
>>92
>>92
【了解です!】
>>93
あぁ、上手くいえないけどな……
(はははと苦笑いしながら言い
【俺もそろそろ外れます。】
「能力?なんのことだよ?」
「杠葉蒼衣だ、よろしくな」
「目が赤い!?なんで!?」
名前 / 杠葉 蒼衣―Yuzuriha Aoi―
性別 / 男
年齢 / 15歳 高1
性格 / 生意気で年上にも敬語などを使わない。元気でポジティブで活発。少しうるさくオーバーリアクションなど多々ある。勉強はあんまり出来ないが運動はそこそこなんでもできる。
容姿 / 黒髪でサラサラしていて肩に付かない程度の長さ。瞳は濃く黒に近い青色。私服は白のロゴ入りTシャツにオレンジのフード付きパーカーに灰色のハーフパンツに紺のスニーカーが基本的。身長は170cmと高め。
能力 / まだ目覚めてないが「眼を聴く」能力。
能力詳細 / えを合わせた人の、心の声・思ってることを聴くことができる。動物の声等も聴くことができる。
備考 / 一人称「俺」二人称「呼び捨て」愛称「ユズ」
【>>10の者です
不備などありますか?】
>68【了解です!】
ユート、なんで私だけ最初から目が赤いんだ?他の奴らは違う色なのに。
(料理しているユートに向かって出来るだけ独り言のように問い)
なぁ、聞いてるか?
>ユート
>96
誰かいないよね……よし。
(誰も居ないことを確認して、リビングにあったぬいぐるみを抱きしめ)
ふわふわ〜
>all
【すみません!サヨの一人称を「僕」、実は可愛い物大好きという設定にします。)
ありがと、ユート
(ニコッとし
>>ユート
落ち込んだと思った?
(ニコッとし『うちが落ち込むわけないじゃん!落ち込んだら皆心配するでしょ?』
>>サヨ
>100
は、はぁ!?何言ってんの!?
そんなわけないでしょ!
(実は心配していたが、必死になって隠しプイッとそっぽを向いて)
て、てゆーか、なんで……いや、なんでも無いし。
>>るう
ん?何?
(少し首かしげ
>>サヨ
>102
なんでそーやって、周りの心配できるの、って思ったり……
(口元を手で隠し、目をそらしながら)
僕はこの目だから、周りから気味悪がられるだけだし、だから僕も心配なんてしなかったし……
>るう
なんでかな...私バカだから分かんないや
(へええ~と笑い『私はサヨ達がうらやましいよ』
>>サヨ
なんでさ、僕らは普通じゃ無いんだよ。僕は散々な目にあったから、ここに逃げたんだ。
(笑ったるうを見て一瞬顔を歪ませ、うつむいて)
僕は、僕はるうが羨ましい。僕は…………
>るう
私も能力が欲しいの...どうしたらいい?
どうしたら能力が手に入るの?
(真剣な顔になり
>>サヨ
>106
僕の時は……虐められて殴られて、もう駄目だなぁって思ったら、皆が倒れてた。…………そっから先が分からない。……ゴメン。
(思い出せない事に困惑し、涙が流れていた事にまた困惑し)
あれ……?なんで泣いてんの僕。
>るう
ごめんね、サヨ
(ギュッとして『辛いこと思いださせちゃったね』
>>サヨ
うわっ!?…………ううん、大丈夫……
(抱きしめられた事に驚きながらも久しぶりの温もりに身体を任せ)
僕も……ゴメン。るうの力になれなくて
>るう
ううん、大丈夫だよ
(ニコッとし『サヨの能力見せてよ!』目を輝かせ
>>サヨ
【名前間違えました(--;)】
112:ユート◆no:2015/05/18(月) 16:53 >>97
え?あ、スマン…聞いてなかった……
(と、料理に集中していて聞いておらず、頬を掻きながら苦笑いして
>>99
ん、またなんかあればいつでも相談してくれよ?
(そう言うと切り終わった具材を鍋に入れて火をつけ
うん!
(ニコッとし『何作ってんの~?』
>>ユート
>>113
夜ご飯はミネストローネにしようかと思ってね。
(と笑い、煮込みながら言い
【>>96のプロフィール見てもらえますか…?】
>主様
>110
いいけど……もう一人必要かな……
(辺りを見回し)
>るう
私でいい?
(目を輝かせ
>>サヨ
ユートって料理上手だよね~
(すごいなぁと思い
>>ユート
>>115
【うわわわ見落としてました!すいません!
okですよ!】
>>118
まあ、親が居なかったから俺がしっかりしてないといけなかったからな。
(と、たははと笑いながら上記を述べ
煮込んでる間に別の野菜を切り始め
【大丈夫ですよ!
参加許可ありがとうございます!】
>主様
学校終わった〜
(学校が終わり素早く支度を済ませ一人で学校を出て下校を始めコンビニの前を通ると「あ、コンビニでも寄ってこうかな」と一人で呟きコンビニの中に入って
>>all様 【"ユズ"って呼んでくださると光栄です】
ふぅ、家で玉ねぎ切れてたからこういう所で買えるのは助かるな。
(と、相手がコンビニに入って来たのに気づかず生鮮品の所で立ち止まっていて
>>all
【ユトユズ………つまり遊戯o(無言の腹パン】
そうだったんだ...
(ちょっと眉下げ
>>ユート
>117
いや、構わないけど……見れないよ?
(それでいいのかと思いながらも準備して)
んじゃ、ってユズ来た。るう、ユズ実験台にしよう。
>るう、ユズ
実験台って...
(苦笑い
>>サヨ
>125
こういうのはユズとかユートがやると思う…………
(小さく呟きながらるうの方を向いて)
あれ……?るう、目、赤い…………
>るう
え...?っ...
(キーンと頭痛がし倒れ
>>サヨ
【能力を使うと他の能力を求め『あなたの能力...頂戴します...』と言い相手の能力を奪い取る(これはたまになる。戻るとめっちゃ謝り能力を返すが奪った記憶がない)】
>127
えっ……るう?起きてよ、るう!
(目の前の出来事を処理しきれず、叫ぶことしかできない)
誰か、誰でもいい……早く来てよ!
>all
るう?だ、大丈夫……?
(心配そうに顔を見て)
>るう
【落ちます。また明日!】
能力...
(目を赤くし『あなたの能力...頂戴します』相手の能力を奪い
>>サヨ
【おやすみなさい!】
>>123
気にするなって、今はこうしてみんなといられるのが嬉しいしさ
(と、野菜を切りながら笑い
>>128
どうした、サヨ!
(と、相手の声に気づき現場に行けば
倒れているるうを見て驚き
とりあえず、ソファに寝かせよう
>129
うわあっ!?力……抜ける…………
(突如豹変したるうに力を奪われ)
>るう
>130
ユ、ユート……助け、て……
(目眩を起こしながら手を伸ばし)
るうが……るうがおか、し、い…………
>ユート
とりあえず、仕方ないからるうを目隠しして…
(と、近くの布で目を隠しソファに寝かせ
サヨ、立てるか?
>>131
くっ...
(頭痛がするが目隠し外し立ち上がりヨロヨロしながら逃げるように歩き出し
>>サヨ、ユート
るう、そんなにふらふらしてるのに動いたら……!
(と、サヨを支えながら相手を止めようとして
>>133
...っ
(頭痛がし倒れ
>>ユート
あ!………言ったそばから……
(サヨを支えながらるうを起こしソファに寝かせ
>>135
...ん
(気がつき目を開け
>>ユート
気がついたのか?るう。
(と、相手が寝ている横で座っていて
サヨも別のソファに一旦寝かせといて
>>137
ユート...?
(首かしげ『サ、サヨ!?どうしたの?』心配している表情
>>ユート、サヨ
るう、良いか?よく聞いてくれ。
どうやら先程るうの能力が目覚めたらしい。
(と、真剣な表情で上記を述べ
>>139
能力...私が?
(何も覚えていないらしく首かしげ
>>ユート
あぁ……しょうがないから、
今日からるうがコントロール出来るまでつきっきりで俺がいる時にいつでも教えるから……良いな?
(と、多少誤解されそうだが…相手の前に座り落ち着かせる様に言い
>>141
え...あ、うん!
(ニコッとし『さ、サヨどうしちゃったの??私のせい?私の能力ってなに?』色々といっぺんに聞き
>>ユート
え、えっとな……
まず、お前の能力だが、サチが目眩を起こしていたのを見ると、精神系の能力だと思う。それ以外はまだ分からない…
(と、相手に起こったことを全て言い
>>143
...の、能力もう一度使えばサヨ治るかな?
(眉下げ
>>ユート
>132
うぅ……気持ち悪い…………
(ふらつきながらなんとか立ち上がり)
ユート、手……
>ユート
分からない……でも無闇に使わない方が良いと思うぞ?
(と、あまり勧める事は出来ないと言い
>>145
あぁ、どうする?このまま部屋まで行くか?
(と、手を握り支えながら立ち上がらせ
>>146
うぅー...
(どうしよー...と思い
>>ユート
>>148
とりあえず、コントロールする練習がさきだろう?
そうすれば今回の事も無くせるしな。
(と言うと早速練習を始めよう。と言い
サヨ大丈夫?
(泣きそうになるが能力奪ったの知らず
>>サヨ
うん!
(ニコッとするが目を赤くならず
>>ユート
>>151
じゃあまずは自分で目を赤くする練習な。
危なくなったらおれが目を塞ぐから。
(と安心して練習しろと言い
う、うん!
(目を閉じゆっくり目を開け赤くし『出来てる?』相手に聞き
>>ユート
あぁ、赤くするのはokだな。
(と、赤く出来ていれば頷き
>>153
>147
大丈夫……そこのソファーにいる……
(支えられながらソファーに向かい)
>ユート
>150
多分大丈夫……
(部屋の奥にあった鏡を見て)
あれ……?僕の目、緑…………
>ユート、るう
やった...ゆ、ユート...?
(相手が自分を殴ろうとしているので一歩下がり(るうがユートを操っているが自分では分からず)
>>ユート
サヨ...目...
(一歩下がり驚き
>>サヨ、ユート
>>155
そ、そうか?分かった。
(と、言うと相手をソファに寝かせ毛布をもって来て
ゆっくり休めよ、疲れてるだろうし
>>156
ぐ、な…? る、るう!目を瞑るんだ!
(と、自分では動けないため相手にそう言い
>156
るう、僕の力……とったの?
(初めて見た本当の両目に驚きながら)
>るう
>157
う、うん、ありがと……
(静かに目を閉じ)
>ユート