俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>660
あ、雑貨屋ってここ?
(と、歩いていたら横に雑貨屋らしきのがあり
うん、ここだよ
(雑貨屋さんに入って行き
>>ユート
>>661
結構色んなもの置いてあるんだね。
(と、店の中の周りを見ながら言い
男の子はあんまり来たことないか
(苦笑い
>>ユート
>>663
ん〜確かに俺は来たことあまりないな。
(ハハと笑いながら言い
だよね
(苦笑い『あ、お揃いの買う?』
>>ユート
>>665
うん、良いのがあったら揃いで買おうか。
(と、笑いながら言い
んー、良いのあるかなぁ
(探し
>>ユート
>>667
ん〜、長く使えるのとかのが良いよね……
(と、自分も探し
キーホルダーとか?
(キーホルダーが置いてあるところに行き
>>ユート
>>669
うん、それが良いかもね。
(と、後から着いて行き
んー、
(キーホルダーを選び
>>ユート
>642
いたら、どうする?
(複雑な顔をして)
ここに連れてくるの?
>ユート
起きたかい?『写す』
(腰に手をあてニヤリと笑い)
初めてじゃない?こんな可愛い子に宿るなんてさ
>るう
>643
……!?
(顔を再び赤くして)
な、なに、やって……!
>リュウト
【解放されてない男子、やらせてください!】
>>671
なんか、二つくっつけて一つになるやつとか良さそうだよね
(と探しながら言い
>>672
困ってたらね。
案外、こうして他にも団が存在するかも。
【オッケーです!プロフお願いします!】
>>673
【これは俺です!】
るう
それいいかも!
(相手が言っていたキーホルダーを探し
>>ユート
...?
(ガクブルでライオンの前に子うさぎがいる感じ←
>>サヨ
...
(ぎゅっとし
>>サヨ
>>675
あ、これなんかどう?
(と、相手に鍵の形で一方が持ち手、一方が鍵の部分になっていて
これいいね!
(目を輝かせ
>>ユート
>>677
これ買おうか。
(と笑いながら言い
うん!
(キーホルダーを持ちレジに行き
>>ユート
>>679
すいません、これください。
店員「はい、550円です。」
550円と………
(と金を取り出し
わ、私払うよ...?
(財布を取りだし
>>ユート
>>681
え?でも……
(と、金を渡すのをとめてそう言い
>>682
【名前ミスりました。】
るう
払ってもらうのは申し訳ないよ...
(眉下げ
>>ユート
>>684
じゃあ、割り勘しよ、それで良いでしょ?
(と、割り勘で半分ずつ出そうと言い
うん、そうだね
(ニコッとし値段の半分だし
>>ユート
>>686
よし、それじゃそろそろ取りに行こうか眼鏡。
(買ったキーホルダーをカバンにつけるとそう言い
うん!
(キーホルダーながめ
>>ユート
>>688
すいません、眼鏡取りに来ました〜……はい、はい。
………とってきたよ、ちょっと失礼…
(と、受け取った眼鏡を取りかけてあげようとして
るう
ん...
(メガネかけてもらい
>>ユート
>>690
………!
るう、可愛い………
(と眼鏡をかけた相手を見て自然と呟き
...!
(顔真っ赤になり
>>ユート
>>692
え、えっと……ん、んん…
観覧車乗りにい、行かない?屋上の……
(と、咳き込んでから観覧車に誘い
う、うん
(頷き相手についていき
>>ユート
>>694
観覧車内ー
……今日、楽しかった?
(と隣に座っている相手に聞き
うん、楽しかった
(ニコッと笑い
>>ユート
>>696
そか……なら良かった……
(と言いながら相手をギュッとして
...ユート...
(此方もぎゅっとし
>>ユート
>>698
…………何があっても俺が守るから……
(ギュッとしたまま相手の顔をみて頬を撫で
ありがとう...
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>700
…………
(衝動を抑えるようにもう一度ギュッとして
>673
おぉ……!
(目をキラキラさせ)
僕、人は嫌いだけどそういうのは大好き……!他にもいたら面白そう
>ユート
>675
?おっかしーな、ねぇ、君の名前は?
(顎に手をあて、考えて)
暴走しないのかな?
>るう
……えいっ
(どうにでもなれ、と抱きしめ返し)
>リュウト
ユート...?
(少し首をかしげ
>>ユート
る、るうです...
(最後の方小さくなり
>>サヨ
えい...?
(へらっと笑い
>>サヨ
>704
!?赤い目なのに、こないだまでは暴走してたじゃん!コントロールできるの!?
(驚き、るうに更に近づき)
ふぅん、じゃあるうちゃん、嫌な事を考えてみてよ。怖い事でもいいよ。ね?
>るう
ぅ、うるさい……
(リュウトの肩に顔をうずめ)
笑うな……
>リュウト
コントロール出来ませんよ...?
(ガクブル『え...』思いだしたようで涙ながし
>>サヨ
リュウト
はいはい
(相手の頭撫で相手の額にキスをし
>>サヨ
>706
あぁ!ごめんね、泣かせるつもりは無かったんだ。
それじゃ、また来るよ、じゃあねるうちゃん、『写す』によろしく
(申し訳なさそうに謝り、倒れ)
…………
>るう
!?
(口を何か言いたげにパクパクさせ)
リュウト、一体、なにし……!?
>リュウト
るう
こいつも馬鹿なものだ...
(ニヤァと微笑み『芝居していたのになぁ...君はまだ『操る』と言った方がいいか』
>>サヨ
面白いな
(クスクスと笑い
>>サヨ
>708
……ん、頭痛い
(起き上がり、るうを見て)
る、るう……どうしたの?
>るう
面白く、無いし
(む、と怒り)
もう、リュウトなんて知らない
>リュウト
るう
なんでもない
(微笑み
>>サヨ
ごめんごめん
(苦笑い
>>サヨ
>710
嘘だよ、だってるうはそうやって笑えない
(るうを指差し)
少なくてもるうは、目が赤いまま笑わないし、コントロールも出来ない。君は、誰?
>るう
むぅ……
(機嫌はなおらず涙目で)
リュウトの、バカ……
>リュウト
るう
君はやはり騙せない...か
(ため息つき『俺は『写す』って言うんだ、もう少しで『写す』じゃなくなくなるがな』
>>サヨ
リュウト
はいはい
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>712
君は……?写す?写すじゃなくなる?
(たくさんの疑問符を浮かべ)
君は、蛇なの?
>るう
……っ
(再びギュッと抱きつき)
……バカ
>リュウト
るう
あぁ、蛇だ
(微笑み『君の中にいるのも蛇だろ?』
>>サヨ
リュウト
可愛い...
(本音もらし
>>サヨ
>714
うん
(コクンと頷き、近づいて)
なんで君は、そんなに僕に優しいの?ユートとリュウトの時はあんなに怖かったのに
>るう
はぁ!?
(本気で驚き)
なんで、そんな、可愛く、ない
>リュウト
るう
るうと君は同じだからだ
(相手の顔ポンポンと撫で『るうはまだ俺のこと知らないがな』
>>サヨ
リュウト
あ...
(本音がもれてしまったので少し顔を赤くして
>>サヨ
>716
同じ?ユートとリュウトも能力はもってるよ……!?
(呻きながら目を押さえ)
…………へぇ、演技してたんだぁ『写す』
>るう
ねぇ、冗談だよね
(リュウトの顔を見て)
僕をからかってるだけだよね
>リュウト
るう
やはり出てきたか...貴様に用は無い
(睨みつけ
>>サヨ
リュウト
さ、さぁな
(プイッとそっぽを向き
>>サヨ
>718
あらあら、冷たいなぁ。なにさ、サヨには優しくしてんのに
(口をとがらせながらもニヤニヤして)
ま、いいや。ねぇ、るうちゃんに宿ったのはなんで?
>るう
えぇ〜
(少し残念そうに)
どっちなのさ
>リュウト
るう
るうの兄にしようと思ったんだがあのガキ、妹すら守れない弱いガキだったのでな
(鼻で笑い『貴様こそ、何故サヨに宿った』
>>サヨ
リュウト
からかってないとしたら?
(じっと見つめ
>>サヨ
>720
あらら、残念だったね。『守る』の奴は相当な物好きだねぇ
(クスッと笑い)
僕?単純だよ、サヨが僕の好みなだけ
>るう
えっと……
(わざと視線をずらし)
別に、リュウトがいいなら……いい
>リュウト
るう
貴様とリュウトの取り合いになりそうだな
(クスッと笑い『『守る』は面白がって宿ったんだろ』飽きれ口調
リュウト
そ、そっか...
(赤面なので腕で顔隠し
>>サヨ
>722
ん?何が
(面白くなり笑い)
『守る』が宿ったって、相当面倒くさいじゃん
>るう
……
(じっと見つめ)
これは、れ、恋愛の方でいいのかな……?
>リュウト
るう
本当、貴様以上に面倒くさいな
(クスッと笑い
リュウト
...
(頷き
>>サヨ
>724
確かに
(アハハッ、と、声に出して笑い)
ところで『写す』、るうちゃんの体力はもつのかい?
>るう
あ、僕から、言った方がいいのかな……
(顔を見ることが出来ないまま上記述べ)
>リュウト
るう
それが一番の悩みだな
(ため息つき『そろそろ限界だろうな』
>>サヨ
リュウト
ダーメ
(口を封じるようにキスをし
>>サヨ
>726
性質みたいなのが違うんじゃない?君とるうちゃんで
(真面目に分析して)
因みにっ!僕はサヨと相性良さそうだよ!
>るう
んっ……!?
(リュウトの腕を掴み)
>リュウト
るう
性質か...
でも、サヨ苦しがってたが...るうが泣くから苦しめるのだけは止めろよ?
(横目で相手を見て『じゃあな』倒れて
>>サヨ
リュウト
俺、お前のこと好きだ
(唇を放し上記言い
>>サヨ
>728
はいはーい
(と上記述べ、倒れたるう見下ろし)
……相性ってのは負担がかからないかどうかじゃないんだよ。
えっと、るうちゃん?起きて
>るう
…………
(ポロポロと涙流し)
>リュウト
るう
ん...
(目を開け
>>サヨ
え!?
(オロオロして
>>サヨ
>730
おはよーございまーす!
お身体に異変などありませんか?
(おどけて上記述べ)
>るう
こ、これ、違う……
(涙をぬぐい)
初めてだったから嬉しくて……
>リュウト
るう
えっと...
(またあの口調だぁぁと思いちょっとガクブル
>>サヨ
リュウト
そっか
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>732
そんなに怯えないでよ、るうちゃん
(ニコッと笑うと、一礼して)
僕の名前は『操る』、サヨに宿った蛇でっす!
まぁいいや、君に質問があるんだ
>るう
……
(リュウトの頬にキスをして)
僕も、大好き
>リュウト
るう
蛇...?
(少し首をかしげ『は、はい..なんでしょうか』
>>サヨ
リュウト
ありがとう
(ぎゅっとし
>>サヨ
>>702
どんな人かわかんないからあれだけどな…
(と苦笑いしながら言い
>>703
………キスしようか…
(やっぱり我慢出来ずに顔を見ながら言い
>734
もっとリラックスしなよ〜
(ニヤニヤして)
君、能力使っている時の記憶ないんでしょ?
知りたい?
>るう
……うん
(ニコッと笑い)
大好き、リュウト
>リュウト
>735
うん、変人しかいないと思う
(真顔で上記述べ)
>ユート
>>735
あはは……変人ね。
(と苦笑いしながら言い
るう
え...えっと...はい知りたいです
(怖いが聞くことにして
>>サヨ
俺もだよ
(頭撫で
>>サヨ
るう
へ!あ、うん...
(赤面で
>>ユート
>>737
【名前間違えました…】
>>738
…………ん、
(とキスをしてそのままギュッとし
>737
うん、蛇に好かれるなんて変わってる
(一瞬目の赤が濃くなり)
普通じゃないよ
>ユート
>738
君が能力を使うとね、君の中にいる蛇と入れ替わるんだよ。
(自分を指差し)
今の僕みたいにね
>るう
えへへ……
(リュウトに身を任せ)
リュウト、僕疲れた……
>リュウト
【プロフです!】
名前 樞 リク toboso riku
年齢 15歳
容姿 短い黒髪。切り揃えてはいないためまとまらない。
髪と同じく黒い目。女の子のようにぱっちりしている。
肌は少し日焼けしている。
紫のパーカーに白のインナー。
下はゆるめのハーフパンツ。
靴はスニーカー。
備考 常に元気で笑っている。
サヨ以外を尊敬し、憧れている。
元はサヨと同じクラスだったが、いじめてはいない。
能力をもっているが、気づいていない。
能力 『目を集める』視線を一ヵ所に集中させる
呼び方
一人称 俺
二人称 「〜兄」、「〜姉」、呼び捨て、アンタ
参考台詞
「〜〜兄凄いっすね!」
「なんだよこれ、なんで目が赤くなってんだ!?」
【不備ありますか?】
るう
ん...
(目を閉じ
>>ユート
入れ...替わる
(目を抑え
>>サヨ
リュウト
自分の部屋に行くか...?
(頭撫で
>>サヨ
>>740.741
ん?サヨ、目が赤く……
(と、目の変化に気づき
【不備なしです!】
>>742
………っは
(今回は直ぐ口を離し
>742
そう、君の能力は『写す』。
凄いプライド?が高いんだよね〜
(楽しげに話すがるうの異変に気づき)
……?
>るう
やだ、ここがいい……
(リュウトの顔に顔をうずめ)
>リュウト
>743
?僕はなんともないよ
(目は赤いまま)
なんとも、ないよ
>ユート
っ...
(赤面
>>ユート
>745
ん……
(顔をうずめたまま目を閉じ)
リュウト……
>リュウト
るう
...
(うつ向き
>>サヨ
リュウト
そっか
(微笑み
>>サヨ
>747
どうしたのるうちゃん?
(顔を覗きこみ)
>るう
おやすみ、リュウト
(静かに寝息をたて)
>リュウト
>>744
何言ってんだ、何でもなくないだろ?
(と、言いながら近くにあったスカーフで相手の目を隠し
>>745
大丈夫?苦しくなかった?
(と、呼吸を整え言い
るう
え...?いや、、なんでもないです
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
おやすみ
(お姫様抱っこをしベッドに寝かせ
>>サヨ
るう
うん、大丈夫だよ
(ニコッとし
>>ユート
>>751
ん、そか…………
(と言い相手を撫で
>749
プッ、クスッ、アハハッ!
(スカーフを強引にとり)
やっとこの身体に慣れた
>ユート
>750
ふぅん。ま、いいや。
(不審に思いながらもニコッと笑い、下記述べ倒れ)
じゃ、僕はここら辺で。またね、るうちゃん!
ふふ……
(寝ながら何やら微笑み)
>リュウト
るう
...
(ニコッとし嬉しそうで
>>ユート
るう
うん
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
...?
(サヨの蛇...?あいつが言ってたやつか...?と思い理解がとてつもなく早い←
>>サヨ
>>753
!!だれだ!?
(と、相手を見据え言い
>>755
ん、そろそろ降りる準備しとこ
(と、低い所に来てるのに気づいて
>756
…………あれ、るう?
(むくっと起き上がり、るうを見て)
>るう
大丈夫、だよ……
(寝言を言い)
まだ、大丈夫だから……
>リュウト
>757
やだなあ、どっからどう見てもサヨでしょ
(相手を見据えニヤニヤして)
それとも、こんなのはサヨじゃないって言う?
>ユート