俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>792
お〜い、るうどうしたんだ?
(と、言いながら部屋の方へ歩いて行き
『見つかっても別にいいだろ』
だ、ダメだよ...心配かけたくないよ
(うつ向き
>>ユート
>>794
るう?入るぞ?
(と、ドアに手をかけて
るう
『いいよ~』
だ、ダメ!
(蛇の声をかき消すように上記言い鍵をかけ
>>ユート
え?あ、あぁ…
798:ユート◆no:2015/06/07(日) 19:36 >>797
【ミス】
え?あ、あぁ…
(と、可笑しいと思いながらもしばらく待つことにして
>766
痛い痛いって!
(ジタバタ暴れ)
どうしたの!?
>るう
おはよう
(リュウトに近づき)
僕、まだドキドキするよ
>リュウト
>767
今はまだ、ね
(急に雰囲気を変え)
お前か?『視る』を従えたのは
>ユート
るう
出て来ないでよ...!
『そんなに困ることか?』
今は!
(小声で言い
>>ユート
>>799
お前……まさか他の蛇の事を知っているのか…?
(と、少し驚き
>>800
どうしたんだっtうっ!?
(と、呻き声を上げると目を押さえその場で崩れ
>801
知ってるも何も僕らは元々は一つだからな
(ため息ついて)
>ユート
ユート!?
(部屋から飛び出してきて『大丈夫?...っ』自分に蛇が戻り
>>ユート
サヨぉぉ
(顔をうずめ
>>サヨ
リュウト
そっか
(ニコッとし
>>サヨ
>>802
………何匹に分裂したんだ?
(と、相手の言ったことに対し質問で返し
>>803
い、今までこんな事…無かったのに……ぐっ!
(と、目はどす黒いような赤で染まっており
るう
ユート...!
(涙流し『『写す』、どうすればいいの...?』
>>ユート
>>805
あ、ぁあ!?……ぁ、
(目を見開くとその後呻き声を上げなくなり
>803
……!
(何があったのか理解して)
大丈夫だよ、僕はサヨだから
>るう
……
(こてんと首を傾け)
ねぇリュウト、これは皆に言った方がいいの?
>リュウト
ここにいる奴らで全員だ。
(フッ、と鼻で笑い)
いくらでも分かれられる訳あるか
>ユート
...ユート...?
っ...もうちょっと...頑張って...お願いだから....
(目を赤くしリュウトから一度奪っていた能力を使い相手の能力の力を抑え半分能力奪い『これで...楽に...なった...はず...』
>>ユート
るう
うん...
(安心し
>>サヨ
リュウト
え...?
(顔を上げ『あー、別にいいだろ』
>>サヨ
>809
また、あーくんが出たんでしょ?
(起き上がりながら)
>るう
わかった、言ってくる
(部屋を出て)
>リュウト
>>807
………なら俺ら以外にこの日本……世界には眼を持つものは居ないんだな?
(と、理解して
>>808
あぁ……楽になったよ……
(と、言うと顔を上げ目はまだ赤く妖しく笑っていて
るう
あーくん?
(少し首をかしげ
>>サヨ
え...
(苦笑い
>>サヨ
るう
よかった...
(作り笑いしながら両耳を抑え
>>ユート
>>813
なんで耳を押さえてるの?
(と、そのまま相手に聞き
るう
っ...
(震え
>>ユート
>811
あぁ
(と頷き、また雰囲気を変え)
と、いうことで!他に知りたい事は?
>ユート
>812
僕の能力の蛇。『操る』だから、あーくん
(と真面目に説明して)
>るう
前、るうとかから『彼氏ができたら教えて!』って言われたの
(と扉を開けながら上記述べ)
行ってきまーす
>リュウト
るう
さっきの人(?)か...
(納得し
>>サヨ
え!
(マジかよ!?と思い
>>サヨ
>>815
ご主人様と同じ姿なのに……ここまで反応が違うとはね……
(とニヤニヤしながら言い
>>816
………何故、俺だけ中身の蛇が外に出ようとしてこない?
お前はまだ自由に出てこれたりしないと言った……と言うことは俺はまだ完全に眼を操れていないことになる…
(と、何故か尋ね
>817
うん、でも僕、あーくんが話す内容分からないんだ
(残念そうに)
るう、さっきあーくんとなに話してたの?
〜数分後
ただいま〜
(と戻ってきて)
言ってきた
>リュウト
るう
っ...!?
(ビクッとし怯え『『写す』どうすれば...いい、私、怖い、怖いよ』『落ち着け』
↑頭の中
>>ユート
るう
私の中に蛇がいるとか...かな
(うつ向き
>>サヨ
>818
違う違う!その逆だよ
(首を振って否定して)
出てくるって事は暴れる事が出来るって事。
君はほぼ完璧だよ
>ユート
>821
るうの蛇も僕に言ったよ、同じ感じの事
(覗きこみ)
大丈夫だよ、あーくん何かるうにしたの?
>るう
るう
ううん、優しかったよ
(ニコッとし
>>サヨ
>824
ほんとに!?
(驚き)
凄いあーくん楽しそうなのに
>るう
>>820
ん?もうか……ご主人様復帰するの早いなぁ……
…………うっ、る、るう?
(と、入れ替わり元に戻り目も戻り
>822
本当か?それは……
(と、少し疑ってしまい
【リクの時はリク、サヨの時はサヨで出します!絡み投下します!】
おはよーございます!
(満面の笑みでリビングにきて)
>all様
るう
うん
(微笑み『『写す』怖くなかった?』
>>サヨ
>826
本当だって。そこまでいうなら聞いてみようか?
(ジト目で睨み)
>ユート
...
(震えていて『変わるか?』『お願いします...』
>>ユート
>828
うん
(嬉しそうに笑い)
るうと似てるって言ってた
>るう
るう
そっか...
(似てる...?と思い
>>サヨ
>>830
ど、どうしたんだよるう、う、痛た……
(と、立ち上がろうとして
>>829
え?聞くって誰に…
(と、戸惑いながら言い
はぁ...お前、俺の話聞け
(相手を鋭い目付きで見て
>>ユート
>832
最初はね、怖かったんだ
(苦笑いをして)
>るう
>833
決まってるさ、『視る』にだよ
(ニヤリと笑い)
>ユート
るう
そうだったんだ
(眉下げ
>>サヨ
>>834
あ?お前は今朝の……!!
(と、相手の様子を見て気づき
>>835
は?どうやって?表に出て来られた事だって
ほとんど無いんだぞ?
(と、今まで出た事がほとんど無いからどうするかわからないと言い
るう
いいから、話聞け
(『お前は、さっきお前の中にいる蛇、『視る』と入れ替わったんだ』
>>ユート
>836
見た目がるうだからね、口調が違うと怖いよ
(と上記述べ、段々と青ざめて)
ねぇ、僕の話し方どんなだった?
>るう
>837
僕は『操る』だよ?操れなくてどうするのさ
(ぐいっと近づき)
やる?やらない?
>ユート
>>838
は、はぁ?蛇と入れ替わった!?
(と、言うと自分の手を見つめ
>>839
やってくrわ!?急に近づくなよ!
(やってくれと言うと近づかれびっくりし
【819の返レスお願いします!】
>リュウト
話し方...?
(少し首をかしげ
>>サヨ
>840
あ、ゴメンw
じゃ、行くよ
(笑いながら謝るとじっとユートの目を見つめ)
『視る』、出てきて?
>ユート
リュウト
...おう
(苦笑い
>>サヨ
【申し訳ない!】
>842
う、うん……
(青ざめているまま)
>るう
>844
あのね、皆『何があったの!?』って言ってた
(扉を指差し、奥から数人の話し声が聞こえ)
るうが大変だった
>リュウト
るう
あぁ、俺らと同じ事だ
(相手の目を見つめ
>>ユート
>>847
ちゃんとコントロール出来てたと思ったんだがな……
(はぁ…とため息をついて
るう
そっか...ごめんね
(頭撫で
>>サヨ
リュウト
だろうな...
(苦笑い『面倒くさいことになりそうだな...』
>>サヨ
>849
平気だよ
(と上記述べ、真顔で)
僕の話し方どんなだった!?
>るう
そんなにおかしい事かな
(と言っている間も扉の向こうの会議は続き)
>リュウト
話し方って...『操る』のとき?
>>サヨ
リュウト
おかしくないけど
(何話してるんだ?と思い
>>サヨ
>>850.851
【返信お願いします】
【ごめんなさい!】
るう
お前はまだ『視る』がでてきたことが無かったからあぁ、なったんだろう
(『るうも最初はそうだったからな』
>>ユート
>>853
そう言うことか……
って事はこれからはかなり気をつけた方が良いのか。
>851
うん、そう
(首を縦に振り)
>るう
うんとね……
(と、言おうとしたとき『あのサヨだよ!?リュウトがサヨに何かしたんだよ!』と聞こえ)
……って事
>リュウト
【843の返レスお願いします!】
>ユート
るう
お前もメガネかけたらどうだ?
(クスッと笑い
>>ユート
んー、優しかったよ!
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...あとで問い詰められそう...
(苦笑い
>>サヨ
>>856
【すいません!】
……!!
ん〜何?
(と、目が赤く染まり視ると入れ替わり
>>857
考えとくよ……
後、カラコンでばれない様しないとな…
(と、相手の案に頷き
>857
あのさ、
(と顔をひきつらせながら下記述べ)
……『どうも、るうちゃん!僕は『操る』、サヨの能力の蛇でっす!』……とか言わなかった?
が、頑張って……?
(苦笑いをして)
>リュウト
るう
それと、今るうは怯えて今入れ替わっても多分話せそうにないな
(ため息つき
>>ユート
言ってたよ?楽しい蛇さんだね
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...おぅ
(苦笑い
>>サヨ
>860
………酷い事をしたな………
(はぁ…とため息をついて
るう
お前のせいじゃねーよ
(うつ向き『俺が出てきたから蛇が怖くなったんだろ...だからお前のせいじゃねーよ』
>>ユート
>862
………わかった…
るうと変わってくれ…二人で話がしたい
(と、言うと真剣な目で言い
るう
っ...
(入れ替わりるうになりしゃがみこみ震え
>>ユート
>>864
……………
(出来るだけ優しくギュッとして安心させようとして
ごめん、もう戻ったから……
るう
っ...
(ぎゅっと抱きつき涙流し
>>ユート
>>866
……………
(相手の頭を落ち着くまでぽんぽんと撫でて
ユート...
(顔をうずめ
>>ユート
>>868
今日はずっと一緒にいてやるからな……
(と、言うとるうの顔についている涙を拭き取り
...うん
(頷き
>>ユート
>>870
…………飯食べに行くか?
(相手をギュッとしていながら聞いて
うん
(眉下げつつニコッと微笑み
>>ユート
>>872
用意するから先に席ついといてくれ
(リビングまで来るとそう言い
るう
うん
(椅子に座り
>>ユート
>>874
おまたせ。
(と、食べやすいお粥を作り持って来て
置くと、相手の隣に座り
>858
君の主人?からの質問だって
(ニコッと笑い)
一つめ、なんで入れ替わろうとしないのか。
二つめ、君は主人に従っているのか。
>ユート
>860
ねぇ、リュウトあのね……
(持ってきた雑誌を見せストラップを指差し)
これ、買いに行きたいんだけど、一人は怖いから、一緒に行ってくれない?
>リュウト
うわあああぁぁっ!
(頭を抱え、うずくまり)
僕の姿であのテンションとか……!
>るう
>>876
う〜ん、
1つ目は単に面倒いからだね……
2つ目は余り話したことも出たこともないからねぇ…
(ふふふと笑いながら言い
るう
ありがとう
(ニコッと微笑み『いただきます』
>>ユート
だ、大丈夫だよ!私の方が...うん...
(苦笑い
>>サヨ
リュウト
あぁ、いいよ
(微笑み
>>サヨ
>>878
ん、いただきます。
ーーーーーー
ごちそうさま……
(と、食べ切ってそう言い
>877
ありゃ、予想と違ったなあ。
ありがと、主人に伝えておくよ
(ニコッと笑い)
気にしてるみたいだから入れ替わってみたら?楽しいよ〜
>ユート
>878
るうのもびっくりしたけど!
(頭を抱え)
なんでこう本来の性格と違った奴なんだよ……!
>るう
ほんとに!
(パアッ、と明るくなり)
じ、じゃあ、準備してくるね!
>リュウト
ごちそうさま
(食器を片付け
>>ユート
だよね~
(笑い
>>サヨ
リュウト
おう
(着替えをし
>>サヨ
>>880
気が向いたら考えとくよ
(と笑いながら言い
>>881
よし、部屋行こう
(片付け終えると相手の手を握り部屋に行こうと言い
うん
(相手についていき
>>ユート
>>884
…………
(部屋に来たは良いが何しようか考えていて
>882
はぁ、なんか疲れたなぁ……
(るうの方を向き)
よしるう、なんか食べよう!
>るう
準備したよ〜
(といつも通りの恰好で部屋に入ると着替えている最中で赤面し)
うわっ、あ、ゴメン!
>リュウト
>883
は〜い、それも伝えておくね
(てを振り)
後は戻っていいよ、ありがとね
>ユート
るう
ユート大丈夫?
(心配し
>>ユート
うん、、、あのさ、サヨ
(眉下げ
>>サヨ
リュウト
大丈夫
(着替え終りリュック背負い
>>サヨ
>>887
ん〜じゃ〜ねえ
(と言うと戻って行き
>>888
え?あ、うん、大丈夫だけど?
(と、突然話しかけられたので空返事になってしまい
そっか
(微笑み
>>ユート
>888
どうしたの?
(近づき、首をかしげ)
>るう
うんっ!
(ショルダーバッグの持ち手を握り、あいている片手でリュウトの手を握り)
>リュウト
>>890
うん………
(と言うと相手の頭をくしゃっと撫でて
>889
はいよ〜
(と戻るのを眺め)
さてユートくん、起きたかい?
>ユート
>>892
【名前ミス】
>>893
あ、あぁ…どうだった?
(と、早速聞き
るう
(ニコッとし
>>ユート
リュウトって...能力あるのに蛇一回も出て来てないよね
(眉をひそめ
>>サヨ
リュウト
行くか
(玄関行き靴を履き
>>サヨ
>>895
…………
(頭から頬を撫でて更に体を近づける
すると自然と顔が近づいて
>894
でてこない理由は単に面倒くさいだけ
従っている訳じゃなくてあまり話さないから、って所かな
(伝えてニコッと笑い)
充分?終わったなら僕戻るけど
>ユート
>895
ほんとだ!……!
(納得して驚き、なぜか赤面し)
>るう
外ってこんなだったけ?
(久しぶりに出たため覚えておらず)
ねぇ、こんなに外はうるさいの?
>リュウト
>>897
そうか………わかった、ありがとな
(と、理解するとそう言い
るう
...
(目を閉じ
>>ユート
あれれ~?
((ニヤニヤ
>>サヨ
リュック
ん?まぁ、外に出てなかったらそう思うだけだろ
(そういえばサヨ、外に出てなかったなと思い
>>サヨ
>>899
ん………んぅ…
(そのままくっつけギュッとして
るう
ん...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>901
ん…ぐ……
(もう少し強く押し付けて
るう
んっ...
(相手の服をきゅっと掴み
>>ユート
>>903
っは……大丈夫?
(と、離すとそう言い
>898
それじゃ、ばいば〜い
(笑顔で戻る瞬間に下記述べ)
回収はもうすぐ……
>ユート
>899
うぅ……
(しばらく悩んだが話す事にして)
僕ね、リュウトとつきあう事になったんだ
>るう
そうなのかなぁ……
(歩きながら)
最後に出たの数ヶ月前だからなぁ
>リュウト
るう
うん、大丈夫
(微笑み
>>ユート
え〜!?
(めっちゃ叫び
>>サヨ
リュウト
そっか...
(上の空
>>サヨ
>906
そ、そんなに驚く?
(苦笑い)
>るう
どうしたの……?
(リュウトの服の裾をひき)
>リュウト
るう
サヨがまさか...って
(笑い『あー、目が赤くなってきた』
>>サヨ
リュウト
なんでもない
(ニコッとし
>>サヨ
>908
えへへ
(照れ笑いをしていたがるうの目を見て)
る、るう……?
……
(少し悲しそうな顔をして)
本当に?
>リュウト
るう
ちょっと待っててね
(るうじゃない笑顔を作り二階に行き
>>サヨ
リュウト
...俺の蛇出てきてねーなって思ってさ
(苦笑い『あ、外でこんなこと言っちゃダメか』
>>サヨ
>910
う、うん……
(るうが居なくなった後『サヨ、危ないって思ったらすぐに呼んでね』と頭に響き)
大丈夫だと思いたいけど……
>るう
あぁ、それ?
(ホッと、落ち着いて)
帰ったら『操る』が呼んであげるって
>リュウト
るう
よし、やるかぁ
(ニヤァと微笑み銀河などの部屋に入り話し、能力を奪っては返し下にバタンっと倒れる音が聞こえるほどで『あ、、、まぁいいか』
>>サヨ
リュウト
また、今度な
(苦笑いし
>>サヨ
>912
!?何やってるの……
『変わろっか?』
(怯えながらも『操る』と会話して)
ううん、大丈夫……
>るう
うん!あ、あれかな?
(目当ての店を見つけたがリュウトより前に行かず)
楽しみ〜
>リュウト
るう
『よく出来るね...』
復活のためだからな...多分音があいつらに聞こえたからぉ
『お前が転んだことにしろ...でしょ...?』
あぁ、分かってるじゃないか
(ニヤァと微笑み
>>サヨ
リュウト
あの店か
(店に向かい手を引き歩き
>>サヨ
>914
……
(部屋の隅で泣きそうになっていて)
ユート、リュウト、早く来てよ……るうが変だよ……
>るう
うん……
(女の子の笑い声が聞こえる度にビクッとして)
>リュウト
るう
後はリュウトだけか...
『リュウトはもう奪ったよね?』
『抑える』は俺が奪うときに逃げたんだ、今お前が使えてるのはほんの一部だ
『そうだったんだ...』
(入れ替わりるうになり『はぁ...』とため息つき
リュウト
ただいまー
(部活から帰宅
>>サヨ
リュウト
大丈夫、俺がいるだろ?
(頭撫で
>>サヨ
>916
っ、リュウトっ!
(玄関まで走り、リュウトに抱きつき)
リュウト助けて、るうが変だよ
>リュウト、るう
(ニコッと笑い、店内へ入り目を輝かせ)
うわぁ、可愛い……!
>リュウト
リュウト
うわっ!ちょっ、汗臭いからくっつくな...!
(嫌がるが照れて『え?るうが...?』
るう
あ、リュウトお帰り
(ニヤニヤしながら相手を見て
>>サヨ
リュウト
女子って可愛い物に目がないよなぁ
(クスッと笑い
>>サヨ
>918
(泣き出して)
リュウト……
>リュウト
っ!?る、るう……
(泣きながら振り向き)
大丈夫、なの?
>るう
そうなの?
(と言いながらお目当ての物を探し)
これはね、詩恩に教えてもらったんだ〜 >リュウト
そか、風呂沸かしてくるからちょっと待ってろ。
(と言い立ち上がり
>>906
るう
うん
(ベッドで横になり
>>ユート
だ、大丈夫だよ!転んじゃっただけだから~
(あははは~と笑い
リュウト
...るう、何かあっただろ
(怒り口調になり『大丈夫』と相手をぎゅっとし
>>サヨ
そうなのか
(と見て
>>サヨ
【名前間違えました(__)】
923:ユート◆no:2015/06/09(火) 00:10 >>921
数分後ー
風呂沸いたよ〜
(と、部屋に入って来て
>921
(落ち着いたが、涙は流れたまま)
るう、なんでそんなに目が赤いの……?
>るう、リュウト
あ、あった!
(と、クローバーのストラップと、もう一つ別のをリュウトから見えないように手にとり)
リュウト、レジ行こうよ
>リュウト
るう
はーい
(部屋着を持って行きお風呂入り
>>ユート
なんでだろう、メガネかければ大丈夫かな
(にこっとし『何もしてないよ?どうしたの?』
リュウト
...
(るうを睨み
>>サヨ
おう、買ってやるよ
(財布だし
>>サヨ
>925
……違う、駄目、大丈夫だから、だ、駄目っ!
(『操る』を押さえこもうとしたが間に合わず入れ替わり)
『ゴメン、サヨ。これだけ言わせて。……『写す』、復活しようとしてるだろ。許さないぞ』
>るう、リュウト
あ、ううん大丈夫!僕お金持ってきてるよ
(自分の財布を見せ)
>リュウト
リュウト
...!?
(頭が追い付いておらず
るう
あははははははは!
(突然笑いだし←入れ替わり
>>サヨ
いや...うん、そっか
(諦め
>>サヨ
>927
っ……るうっ!
(戻った瞬間、無駄だとわかりながら能力を使い)
>るう、リュウト
買って来たよ〜
(可愛い袋を掲げながら)
>リュウト
るう
無駄なことするなよ
(鼻で笑い
リュウト
...
(だんだん理解してきて
>>サヨ
他にもどっか行くか?
(相手の手を握り
>>サヨ
>929
でも僕はっ、前のるうに……!
(泣きながらもるうを睨み)
>るう、リュウト
うーん、僕はないけどリュウトは?
(首をかしげ)
>リュウト
るう
前のるうに?
(少し首かしげ
>>サヨ
俺はないな、帰ろっか
(苦笑い
>>サヨ
>931
前のるうは、いっつも明るくて笑ってたっ!
(相変わらず睨み)
今のるうはるうじゃない!
>るう、リュウト
そうだね
(改めて手を繋ぎ)
帰ろ
>リュウト
るう
今は『写す』だ、るうじゃない
(階段に座り『いい加減『抑える』出てこい』サヨの能力使い
リュウト
っ...
(頭抑え入れ替わり『俺っち出て来たくなかったんすけどー』むすっとし
>>サヨ
暑くなってきたよな...
(空見上げ
>>サヨ
>>925
さてと………
(ベッドに倒れこみながら呟き
るう
あがったよー
(お風呂あがって部屋に来て
【あれ、どっちの部屋ですか?】
>>ユート
>933
っ……
(リュウトまで入れ替わってしまい、怖くなり)
るうじゃ、ない……?
待って!リュウト、行かないで!
>リュウト、るう
そ、そうだね
(とポンチョの中は既に汗をかいていて)
あっつ……
>リュウト
るう
この前君と話しただろ?
(相手を指差し『『抑える』...いい加減その口調やめろ』
リュウト
やめれる訳ないっす
(苦笑い『サヨちゃんも入れ替わったらいいんじゃないっすか?』
>>サヨ
パーカー半袖で助かった...
(苦笑い
>>サヨ
>937
あ、あぁ……
(ポロポロと涙を流し、口だけを『操る』が借りて)
『いや無理。なんかわからないけどサヨが嫌がってるからね』
>リュウト、るう
……
(本気で暑くなったのかフードを取り)
僕もワンピースは半袖なのにな
>リュウト
るう
あぁ、泣かした
(相手見て
リュウト
俺じゃないっすよ!『写す』が俺とリュウを入れ替わらせたからっすよ!
(上記言い返し『そっか...サヨちゃん泣かないで』眉下げ
>>サヨ
早く家帰ろ...
(相手を引っ張り小走りで
>>サヨ
>939
うん……
(涙をぬぐいながら、恐る恐る口を開いて)
る、『写す』は、何をしようと、してるの……?
うわっ
(驚きながらもついていき)
>リュウト
るう
俺の中に眠る『願いを叶える蛇』の復活
(ニヤァと笑い
リュウト
はぁ!?
(驚き
>>サヨ
はぁ...ついた...
(家に入り
>>サヨ
>941
何、それ……
(頭の中で『操る』が驚き)
あーくん、わかるの……?
>るう、リュウト
暑かった
(汗をぬぐい)
ねぇリュウト、お風呂入ってきていい?
>リュウト
るう
分かる奴には分かる、今まで俺が貴様らにやってきたことでな
(『聞いてない...聞いてないよ!』『お前にも言ってなかったからな』るうと話し
リュウト
俺、聞いてないっすよ、『願いを叶える蛇』だなんて...
(眉下げ
>>サヨ
あぁ、いいよ
(自分の部屋に行き
>>サヨ
>943
『願いを叶える蛇』だって……
(『聞いた事はあるよ』と返ってきて)
あーくんは知ってるんだ
>るう、リュウト
(自分の部屋に行き、準備をしながら)
ふふ、リュウト、喜んでくれるかな?このストラップ
>リュウト
るう
まぁ、そういうことだ...
(立ち上がり『あと2人、リュウトとリクの能力を奪えば...』
リュウト
っ...
(逃げる準備『る、るうちゃんはどうするんすか!』
>>サヨ
...
(汗を拭き服を出し
>>サヨ
>945
だ、駄目っ……!
(リクの部屋に向かって走り)
リクはっ、駄目っ!
リュウト、るうなんとかして!
>るう、リュウト
ふぅ……
(風呂から出て真っ黒のワンピースに着替えて)
よし、渡しに行こう
>リュウト
リュウト
お、俺だって奪われたくないっすよ!
(慌てて
るう
どっちからさきに...っ!?
(頭に激痛『皆に近づくな!!!!』るうと入れ替わり倒れ
>>サヨ
サヨあがったかな...
(ドアノブに手をかけ
>>サヨ
>947
リク、リクっ!
(部屋に入り抱きつき)
リク
なっ、おい馬鹿どうしたって……
(開いている扉からるうとリュウトが見え)
リュウト兄、るう姉?どうしたんですか?
>るう、リュウト
〜♪……うわっ
(開けようとしたら開き、リュウトが来て)
り、リュウト。なんかあったの?
>リュウト
リュウト
なんでもないっsなんでもねーよ!
(言い直しるうを抱き抱え
>>サヨ
あ、いやなんでもない
(少し微笑み『風呂あがったんなら俺入る』服を持ち
>>サヨ
>949
リク
……っす?
(一瞬耳を疑ったが空耳として片付け)
おいサヨ、どうしたんだよ
サヨ
リクがいなく、なるっ……
(荒い息をしながら)
>るう、リュウト
え?あ、あぁわかった、行ってらっしゃい
(手を振って)
>リュウト
るう
ん...
(目が覚め
リュウト
あ、るうちゃ...る、るう起きたか
(るうが起きよかったと思いつつ焦り
>>サヨ
...
(お風呂に入り
>>サヨ
>951
リク
なんだかよく分かんないけど、サヨ話つけてこい
(とサヨを追い出し)
サヨ
あ、うん……
(追い出されたのでるう達のところに駆け寄り)
るう……?
>るう、リュウト
早く来ないかなぁ
(自分の部屋で待っていて
>リュウト
るう
あ...サヨ...
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
あっつ...
(風呂上がり部屋着着てサヨの部屋行き
>>サヨ
>>935
【ユートの部屋です!】
ん、分かった。
(と言うと、着替えを持ち風呂に向かい
るう
うん
(ベッドに座り
>>ユート
>>956
30分後
ふぅ……
(と、風呂を出て着替えて部屋に戻って来て
るう
...
(うとうとしており
>>ユート
>>957
眠そうだな、そろそろ寝るか?
(と、隣に座って言い
るう
うん
(相手のほっぺにチュッとキスをしベッドに寝て
>>ユート
>>959
ん、なら俺も寝るか…
(と、自分もベッドに入り
るう
ん...
(抱きつき
>>ユート
>>961
…………
(そのまま頭を撫でて
【朝まで飛ばします播(>∀<)】
...
(気持ち良く寝ていて
>>ユート
>>963
………ん、
(と寝ていたが起きて目を開け
るう
...
(気づかずぐっすり
>>ユート
>>965
ん〜………
(と、相手をぎゅっとしながらまた寝て←
るう
ん...
(ぎゅっとされ目を覚まし
>>ユート
>>967
………
(すぅすぅと寝息を立て寝てて
るう
...
(相手が寝ているので二度寝
>>ユート
>>969
数分後
ん〜……くぁ…
(と、起きると伸びをして
>953
るう、怖かった……
(まだ涙は止まらず)
もう、『写す』じゃないよね、るうだよね
>るう、リュウト
お帰り
(リュウトに駆け寄り)
あのね、プレゼントがあるんだ
>リュウト
るう
ん...
(目が覚め
>>ユート
うん
(にこっとし
リュウト
くっ...
(頭痛がし入れ替わり
>>サヨ
プレゼント?
(何だろうと思い
>>サヨ
>>792
ん、おはよう。
(と笑いながら言い
おはよ...
(まだ眠いらしく丸まって
>>ユート
>>975
まだ寝てる?今日は土曜日だからゆっくり出来るけど…
(と、撫でながら言い
起きるよ
(あくびをして
>>ユート
>>977
そか、なら俺も起きよう
(と言い、ベッドから出て
...
(起き上がり
>>ユート
>>979
ん?でもやけに静かだな……
この時間なら起きてる筈なのに……
(と、時計を見ると9時前で
うん
(ボーッとして
>>ユート
………大丈夫?
熱は、なさそうだけど…
(と、相手がぼーっとしているので
おでこを触り言い
るう
うん、大丈夫
(柔らかい笑顔
>>ユート
>>983
なら良いけど……
じゃあ朝飯食べに行こうか。
(と言うと手を握り立ち上がらせ
うん
(立ち上がり
>>ユート
>>985
じゃ、用意するから先座っといて
(と言い台所へ向かい
なんか、静かだね
(不思議に思い『皆起きてないのかな?』
椅子に座り
>>ユート
>>987
確かに変だよな、
ん?ソファに紙が置いてあるぞ?
(と、ソファの方を指し
ん~?
(ソファに座り紙を取り
>>ユート
【何書いてあるのでしょうか...(・・;)】
>>989
『今日は出かけてるので朝飯はいらないよ!』か…
って、誰が書いたんだ?
(と、名前が書いてないので誰かわからず
るう
んー、リュウトかなぁ?
(字でわかり
>>ユート
【もうすぐ1000いきますね!おめでとうございます(>∀<)/】
>972
良かった……
(ようやく笑顔になりリュウトの方を見て)
リュウト……?
>るう、リュウト
うん!
(小さい包みの中には十字架のストラップが入っていて、それをリュウトに渡し)
開けてみて
>リュウト
【もうすぐ1000いきますね!2はつくりますか?】
リュウト
何なんだよ...
(ため息つき
るう
リュウト...『抑える』と全然違くておかしかったよ
(クスッと笑い
>>サヨ
ありがとう
(ニコッと微笑み『開けていいか?』と聞き
>>サヨ
>993
あ、戻った
(上記述べ、クスッと笑い)
変だったよ
>リュウト
うん
(目をキラキラさせ)
>リュウト
>>991
【ありがとうございます!】
かな……?
(と言いながら台所へ戻り
>>992
そろそろ作りますね!
1000取ります。
997:デスキラー◆ZM:2015/06/10(水) 05:37997
998:デスキラー◆ZM:2015/06/10(水) 05:37998
999:デスキラー◆ZM:2015/06/10(水) 05:37999
1000:デスキラー◆ZM:2015/06/10(水) 05:371000ッ★!!
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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