俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>832
最初はね、怖かったんだ
(苦笑いをして)
>るう
>833
決まってるさ、『視る』にだよ
(ニヤリと笑い)
>ユート
るう
そうだったんだ
(眉下げ
>>サヨ
>>834
あ?お前は今朝の……!!
(と、相手の様子を見て気づき
>>835
は?どうやって?表に出て来られた事だって
ほとんど無いんだぞ?
(と、今まで出た事がほとんど無いからどうするかわからないと言い
るう
いいから、話聞け
(『お前は、さっきお前の中にいる蛇、『視る』と入れ替わったんだ』
>>ユート
>836
見た目がるうだからね、口調が違うと怖いよ
(と上記述べ、段々と青ざめて)
ねぇ、僕の話し方どんなだった?
>るう
>837
僕は『操る』だよ?操れなくてどうするのさ
(ぐいっと近づき)
やる?やらない?
>ユート
>>838
は、はぁ?蛇と入れ替わった!?
(と、言うと自分の手を見つめ
>>839
やってくrわ!?急に近づくなよ!
(やってくれと言うと近づかれびっくりし
【819の返レスお願いします!】
>リュウト
話し方...?
(少し首をかしげ
>>サヨ
>840
あ、ゴメンw
じゃ、行くよ
(笑いながら謝るとじっとユートの目を見つめ)
『視る』、出てきて?
>ユート
リュウト
...おう
(苦笑い
>>サヨ
【申し訳ない!】
>842
う、うん……
(青ざめているまま)
>るう
>844
あのね、皆『何があったの!?』って言ってた
(扉を指差し、奥から数人の話し声が聞こえ)
るうが大変だった
>リュウト
るう
あぁ、俺らと同じ事だ
(相手の目を見つめ
>>ユート
>>847
ちゃんとコントロール出来てたと思ったんだがな……
(はぁ…とため息をついて
るう
そっか...ごめんね
(頭撫で
>>サヨ
リュウト
だろうな...
(苦笑い『面倒くさいことになりそうだな...』
>>サヨ
>849
平気だよ
(と上記述べ、真顔で)
僕の話し方どんなだった!?
>るう
そんなにおかしい事かな
(と言っている間も扉の向こうの会議は続き)
>リュウト
話し方って...『操る』のとき?
>>サヨ
リュウト
おかしくないけど
(何話してるんだ?と思い
>>サヨ
>>850.851
【返信お願いします】
【ごめんなさい!】
るう
お前はまだ『視る』がでてきたことが無かったからあぁ、なったんだろう
(『るうも最初はそうだったからな』
>>ユート
>>853
そう言うことか……
って事はこれからはかなり気をつけた方が良いのか。
>851
うん、そう
(首を縦に振り)
>るう
うんとね……
(と、言おうとしたとき『あのサヨだよ!?リュウトがサヨに何かしたんだよ!』と聞こえ)
……って事
>リュウト
【843の返レスお願いします!】
>ユート
るう
お前もメガネかけたらどうだ?
(クスッと笑い
>>ユート
んー、優しかったよ!
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...あとで問い詰められそう...
(苦笑い
>>サヨ
>>856
【すいません!】
……!!
ん〜何?
(と、目が赤く染まり視ると入れ替わり
>>857
考えとくよ……
後、カラコンでばれない様しないとな…
(と、相手の案に頷き
>857
あのさ、
(と顔をひきつらせながら下記述べ)
……『どうも、るうちゃん!僕は『操る』、サヨの能力の蛇でっす!』……とか言わなかった?
が、頑張って……?
(苦笑いをして)
>リュウト
るう
それと、今るうは怯えて今入れ替わっても多分話せそうにないな
(ため息つき
>>ユート
言ってたよ?楽しい蛇さんだね
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...おぅ
(苦笑い
>>サヨ
>860
………酷い事をしたな………
(はぁ…とため息をついて
るう
お前のせいじゃねーよ
(うつ向き『俺が出てきたから蛇が怖くなったんだろ...だからお前のせいじゃねーよ』
>>ユート
>862
………わかった…
るうと変わってくれ…二人で話がしたい
(と、言うと真剣な目で言い
るう
っ...
(入れ替わりるうになりしゃがみこみ震え
>>ユート
>>864
……………
(出来るだけ優しくギュッとして安心させようとして
ごめん、もう戻ったから……
るう
っ...
(ぎゅっと抱きつき涙流し
>>ユート
>>866
……………
(相手の頭を落ち着くまでぽんぽんと撫でて
ユート...
(顔をうずめ
>>ユート
>>868
今日はずっと一緒にいてやるからな……
(と、言うとるうの顔についている涙を拭き取り
...うん
(頷き
>>ユート
>>870
…………飯食べに行くか?
(相手をギュッとしていながら聞いて
うん
(眉下げつつニコッと微笑み
>>ユート
>>872
用意するから先に席ついといてくれ
(リビングまで来るとそう言い
るう
うん
(椅子に座り
>>ユート
>>874
おまたせ。
(と、食べやすいお粥を作り持って来て
置くと、相手の隣に座り
>858
君の主人?からの質問だって
(ニコッと笑い)
一つめ、なんで入れ替わろうとしないのか。
二つめ、君は主人に従っているのか。
>ユート
>860
ねぇ、リュウトあのね……
(持ってきた雑誌を見せストラップを指差し)
これ、買いに行きたいんだけど、一人は怖いから、一緒に行ってくれない?
>リュウト
うわあああぁぁっ!
(頭を抱え、うずくまり)
僕の姿であのテンションとか……!
>るう
>>876
う〜ん、
1つ目は単に面倒いからだね……
2つ目は余り話したことも出たこともないからねぇ…
(ふふふと笑いながら言い
るう
ありがとう
(ニコッと微笑み『いただきます』
>>ユート
だ、大丈夫だよ!私の方が...うん...
(苦笑い
>>サヨ
リュウト
あぁ、いいよ
(微笑み
>>サヨ
>>878
ん、いただきます。
ーーーーーー
ごちそうさま……
(と、食べ切ってそう言い
>877
ありゃ、予想と違ったなあ。
ありがと、主人に伝えておくよ
(ニコッと笑い)
気にしてるみたいだから入れ替わってみたら?楽しいよ〜
>ユート
>878
るうのもびっくりしたけど!
(頭を抱え)
なんでこう本来の性格と違った奴なんだよ……!
>るう
ほんとに!
(パアッ、と明るくなり)
じ、じゃあ、準備してくるね!
>リュウト
ごちそうさま
(食器を片付け
>>ユート
だよね~
(笑い
>>サヨ
リュウト
おう
(着替えをし
>>サヨ
>>880
気が向いたら考えとくよ
(と笑いながら言い
>>881
よし、部屋行こう
(片付け終えると相手の手を握り部屋に行こうと言い
うん
(相手についていき
>>ユート
>>884
…………
(部屋に来たは良いが何しようか考えていて
>882
はぁ、なんか疲れたなぁ……
(るうの方を向き)
よしるう、なんか食べよう!
>るう
準備したよ〜
(といつも通りの恰好で部屋に入ると着替えている最中で赤面し)
うわっ、あ、ゴメン!
>リュウト
>883
は〜い、それも伝えておくね
(てを振り)
後は戻っていいよ、ありがとね
>ユート
るう
ユート大丈夫?
(心配し
>>ユート
うん、、、あのさ、サヨ
(眉下げ
>>サヨ
リュウト
大丈夫
(着替え終りリュック背負い
>>サヨ
>>887
ん〜じゃ〜ねえ
(と言うと戻って行き
>>888
え?あ、うん、大丈夫だけど?
(と、突然話しかけられたので空返事になってしまい
そっか
(微笑み
>>ユート
>888
どうしたの?
(近づき、首をかしげ)
>るう
うんっ!
(ショルダーバッグの持ち手を握り、あいている片手でリュウトの手を握り)
>リュウト
>>890
うん………
(と言うと相手の頭をくしゃっと撫でて
>889
はいよ〜
(と戻るのを眺め)
さてユートくん、起きたかい?
>ユート
>>892
【名前ミス】
>>893
あ、あぁ…どうだった?
(と、早速聞き
るう
(ニコッとし
>>ユート
リュウトって...能力あるのに蛇一回も出て来てないよね
(眉をひそめ
>>サヨ
リュウト
行くか
(玄関行き靴を履き
>>サヨ
>>895
…………
(頭から頬を撫でて更に体を近づける
すると自然と顔が近づいて
>894
でてこない理由は単に面倒くさいだけ
従っている訳じゃなくてあまり話さないから、って所かな
(伝えてニコッと笑い)
充分?終わったなら僕戻るけど
>ユート
>895
ほんとだ!……!
(納得して驚き、なぜか赤面し)
>るう
外ってこんなだったけ?
(久しぶりに出たため覚えておらず)
ねぇ、こんなに外はうるさいの?
>リュウト
>>897
そうか………わかった、ありがとな
(と、理解するとそう言い
るう
...
(目を閉じ
>>ユート
あれれ~?
((ニヤニヤ
>>サヨ
リュック
ん?まぁ、外に出てなかったらそう思うだけだろ
(そういえばサヨ、外に出てなかったなと思い
>>サヨ
>>899
ん………んぅ…
(そのままくっつけギュッとして
るう
ん...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>901
ん…ぐ……
(もう少し強く押し付けて
るう
んっ...
(相手の服をきゅっと掴み
>>ユート
>>903
っは……大丈夫?
(と、離すとそう言い
>898
それじゃ、ばいば〜い
(笑顔で戻る瞬間に下記述べ)
回収はもうすぐ……
>ユート
>899
うぅ……
(しばらく悩んだが話す事にして)
僕ね、リュウトとつきあう事になったんだ
>るう
そうなのかなぁ……
(歩きながら)
最後に出たの数ヶ月前だからなぁ
>リュウト
るう
うん、大丈夫
(微笑み
>>ユート
え〜!?
(めっちゃ叫び
>>サヨ
リュウト
そっか...
(上の空
>>サヨ
>906
そ、そんなに驚く?
(苦笑い)
>るう
どうしたの……?
(リュウトの服の裾をひき)
>リュウト
るう
サヨがまさか...って
(笑い『あー、目が赤くなってきた』
>>サヨ
リュウト
なんでもない
(ニコッとし
>>サヨ
>908
えへへ
(照れ笑いをしていたがるうの目を見て)
る、るう……?
……
(少し悲しそうな顔をして)
本当に?
>リュウト
るう
ちょっと待っててね
(るうじゃない笑顔を作り二階に行き
>>サヨ
リュウト
...俺の蛇出てきてねーなって思ってさ
(苦笑い『あ、外でこんなこと言っちゃダメか』
>>サヨ
>910
う、うん……
(るうが居なくなった後『サヨ、危ないって思ったらすぐに呼んでね』と頭に響き)
大丈夫だと思いたいけど……
>るう
あぁ、それ?
(ホッと、落ち着いて)
帰ったら『操る』が呼んであげるって
>リュウト
るう
よし、やるかぁ
(ニヤァと微笑み銀河などの部屋に入り話し、能力を奪っては返し下にバタンっと倒れる音が聞こえるほどで『あ、、、まぁいいか』
>>サヨ
リュウト
また、今度な
(苦笑いし
>>サヨ
>912
!?何やってるの……
『変わろっか?』
(怯えながらも『操る』と会話して)
ううん、大丈夫……
>るう
うん!あ、あれかな?
(目当ての店を見つけたがリュウトより前に行かず)
楽しみ〜
>リュウト
るう
『よく出来るね...』
復活のためだからな...多分音があいつらに聞こえたからぉ
『お前が転んだことにしろ...でしょ...?』
あぁ、分かってるじゃないか
(ニヤァと微笑み
>>サヨ
リュウト
あの店か
(店に向かい手を引き歩き
>>サヨ
>914
……
(部屋の隅で泣きそうになっていて)
ユート、リュウト、早く来てよ……るうが変だよ……
>るう
うん……
(女の子の笑い声が聞こえる度にビクッとして)
>リュウト
るう
後はリュウトだけか...
『リュウトはもう奪ったよね?』
『抑える』は俺が奪うときに逃げたんだ、今お前が使えてるのはほんの一部だ
『そうだったんだ...』
(入れ替わりるうになり『はぁ...』とため息つき
リュウト
ただいまー
(部活から帰宅
>>サヨ
リュウト
大丈夫、俺がいるだろ?
(頭撫で
>>サヨ
>916
っ、リュウトっ!
(玄関まで走り、リュウトに抱きつき)
リュウト助けて、るうが変だよ
>リュウト、るう
(ニコッと笑い、店内へ入り目を輝かせ)
うわぁ、可愛い……!
>リュウト
リュウト
うわっ!ちょっ、汗臭いからくっつくな...!
(嫌がるが照れて『え?るうが...?』
るう
あ、リュウトお帰り
(ニヤニヤしながら相手を見て
>>サヨ
リュウト
女子って可愛い物に目がないよなぁ
(クスッと笑い
>>サヨ
>918
(泣き出して)
リュウト……
>リュウト
っ!?る、るう……
(泣きながら振り向き)
大丈夫、なの?
>るう
そうなの?
(と言いながらお目当ての物を探し)
これはね、詩恩に教えてもらったんだ〜 >リュウト
そか、風呂沸かしてくるからちょっと待ってろ。
(と言い立ち上がり
>>906
るう
うん
(ベッドで横になり
>>ユート
だ、大丈夫だよ!転んじゃっただけだから~
(あははは~と笑い
リュウト
...るう、何かあっただろ
(怒り口調になり『大丈夫』と相手をぎゅっとし
>>サヨ
そうなのか
(と見て
>>サヨ
【名前間違えました(__)】
923:ユート◆no:2015/06/09(火) 00:10 >>921
数分後ー
風呂沸いたよ〜
(と、部屋に入って来て
>921
(落ち着いたが、涙は流れたまま)
るう、なんでそんなに目が赤いの……?
>るう、リュウト
あ、あった!
(と、クローバーのストラップと、もう一つ別のをリュウトから見えないように手にとり)
リュウト、レジ行こうよ
>リュウト
るう
はーい
(部屋着を持って行きお風呂入り
>>ユート
なんでだろう、メガネかければ大丈夫かな
(にこっとし『何もしてないよ?どうしたの?』
リュウト
...
(るうを睨み
>>サヨ
おう、買ってやるよ
(財布だし
>>サヨ
>925
……違う、駄目、大丈夫だから、だ、駄目っ!
(『操る』を押さえこもうとしたが間に合わず入れ替わり)
『ゴメン、サヨ。これだけ言わせて。……『写す』、復活しようとしてるだろ。許さないぞ』
>るう、リュウト
あ、ううん大丈夫!僕お金持ってきてるよ
(自分の財布を見せ)
>リュウト
リュウト
...!?
(頭が追い付いておらず
るう
あははははははは!
(突然笑いだし←入れ替わり
>>サヨ
いや...うん、そっか
(諦め
>>サヨ
>927
っ……るうっ!
(戻った瞬間、無駄だとわかりながら能力を使い)
>るう、リュウト
買って来たよ〜
(可愛い袋を掲げながら)
>リュウト
るう
無駄なことするなよ
(鼻で笑い
リュウト
...
(だんだん理解してきて
>>サヨ
他にもどっか行くか?
(相手の手を握り
>>サヨ
>929
でも僕はっ、前のるうに……!
(泣きながらもるうを睨み)
>るう、リュウト
うーん、僕はないけどリュウトは?
(首をかしげ)
>リュウト
るう
前のるうに?
(少し首かしげ
>>サヨ
俺はないな、帰ろっか
(苦笑い
>>サヨ
>931
前のるうは、いっつも明るくて笑ってたっ!
(相変わらず睨み)
今のるうはるうじゃない!
>るう、リュウト
そうだね
(改めて手を繋ぎ)
帰ろ
>リュウト
るう
今は『写す』だ、るうじゃない
(階段に座り『いい加減『抑える』出てこい』サヨの能力使い
リュウト
っ...
(頭抑え入れ替わり『俺っち出て来たくなかったんすけどー』むすっとし
>>サヨ
暑くなってきたよな...
(空見上げ
>>サヨ
>>925
さてと………
(ベッドに倒れこみながら呟き