俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
答えは、23次元方程式だ!(突飛
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
>>2 募集キャラ
>>3 プロフ
>>4までレス禁止
>>853
そう言うことか……
って事はこれからはかなり気をつけた方が良いのか。
>851
うん、そう
(首を縦に振り)
>るう
うんとね……
(と、言おうとしたとき『あのサヨだよ!?リュウトがサヨに何かしたんだよ!』と聞こえ)
……って事
>リュウト
【843の返レスお願いします!】
>ユート
るう
お前もメガネかけたらどうだ?
(クスッと笑い
>>ユート
んー、優しかったよ!
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...あとで問い詰められそう...
(苦笑い
>>サヨ
>>856
【すいません!】
……!!
ん〜何?
(と、目が赤く染まり視ると入れ替わり
>>857
考えとくよ……
後、カラコンでばれない様しないとな…
(と、相手の案に頷き
>857
あのさ、
(と顔をひきつらせながら下記述べ)
……『どうも、るうちゃん!僕は『操る』、サヨの能力の蛇でっす!』……とか言わなかった?
が、頑張って……?
(苦笑いをして)
>リュウト
るう
それと、今るうは怯えて今入れ替わっても多分話せそうにないな
(ため息つき
>>ユート
言ってたよ?楽しい蛇さんだね
(ニコッとして
>>サヨ
リュウト
...おぅ
(苦笑い
>>サヨ
>860
………酷い事をしたな………
(はぁ…とため息をついて
るう
お前のせいじゃねーよ
(うつ向き『俺が出てきたから蛇が怖くなったんだろ...だからお前のせいじゃねーよ』
>>ユート
>862
………わかった…
るうと変わってくれ…二人で話がしたい
(と、言うと真剣な目で言い
るう
っ...
(入れ替わりるうになりしゃがみこみ震え
>>ユート
>>864
……………
(出来るだけ優しくギュッとして安心させようとして
ごめん、もう戻ったから……
るう
っ...
(ぎゅっと抱きつき涙流し
>>ユート
>>866
……………
(相手の頭を落ち着くまでぽんぽんと撫でて
ユート...
(顔をうずめ
>>ユート
>>868
今日はずっと一緒にいてやるからな……
(と、言うとるうの顔についている涙を拭き取り
...うん
(頷き
>>ユート
>>870
…………飯食べに行くか?
(相手をギュッとしていながら聞いて
うん
(眉下げつつニコッと微笑み
>>ユート
>>872
用意するから先に席ついといてくれ
(リビングまで来るとそう言い
るう
うん
(椅子に座り
>>ユート
>>874
おまたせ。
(と、食べやすいお粥を作り持って来て
置くと、相手の隣に座り
>858
君の主人?からの質問だって
(ニコッと笑い)
一つめ、なんで入れ替わろうとしないのか。
二つめ、君は主人に従っているのか。
>ユート
>860
ねぇ、リュウトあのね……
(持ってきた雑誌を見せストラップを指差し)
これ、買いに行きたいんだけど、一人は怖いから、一緒に行ってくれない?
>リュウト
うわあああぁぁっ!
(頭を抱え、うずくまり)
僕の姿であのテンションとか……!
>るう
>>876
う〜ん、
1つ目は単に面倒いからだね……
2つ目は余り話したことも出たこともないからねぇ…
(ふふふと笑いながら言い
るう
ありがとう
(ニコッと微笑み『いただきます』
>>ユート
だ、大丈夫だよ!私の方が...うん...
(苦笑い
>>サヨ
リュウト
あぁ、いいよ
(微笑み
>>サヨ
>>878
ん、いただきます。
ーーーーーー
ごちそうさま……
(と、食べ切ってそう言い
>877
ありゃ、予想と違ったなあ。
ありがと、主人に伝えておくよ
(ニコッと笑い)
気にしてるみたいだから入れ替わってみたら?楽しいよ〜
>ユート
>878
るうのもびっくりしたけど!
(頭を抱え)
なんでこう本来の性格と違った奴なんだよ……!
>るう
ほんとに!
(パアッ、と明るくなり)
じ、じゃあ、準備してくるね!
>リュウト
ごちそうさま
(食器を片付け
>>ユート
だよね~
(笑い
>>サヨ
リュウト
おう
(着替えをし
>>サヨ
>>880
気が向いたら考えとくよ
(と笑いながら言い
>>881
よし、部屋行こう
(片付け終えると相手の手を握り部屋に行こうと言い
うん
(相手についていき
>>ユート
>>884
…………
(部屋に来たは良いが何しようか考えていて
>882
はぁ、なんか疲れたなぁ……
(るうの方を向き)
よしるう、なんか食べよう!
>るう
準備したよ〜
(といつも通りの恰好で部屋に入ると着替えている最中で赤面し)
うわっ、あ、ゴメン!
>リュウト
>883
は〜い、それも伝えておくね
(てを振り)
後は戻っていいよ、ありがとね
>ユート
るう
ユート大丈夫?
(心配し
>>ユート
うん、、、あのさ、サヨ
(眉下げ
>>サヨ
リュウト
大丈夫
(着替え終りリュック背負い
>>サヨ
>>887
ん〜じゃ〜ねえ
(と言うと戻って行き
>>888
え?あ、うん、大丈夫だけど?
(と、突然話しかけられたので空返事になってしまい
そっか
(微笑み
>>ユート
>888
どうしたの?
(近づき、首をかしげ)
>るう
うんっ!
(ショルダーバッグの持ち手を握り、あいている片手でリュウトの手を握り)
>リュウト
>>890
うん………
(と言うと相手の頭をくしゃっと撫でて
>889
はいよ〜
(と戻るのを眺め)
さてユートくん、起きたかい?
>ユート
>>892
【名前ミス】
>>893
あ、あぁ…どうだった?
(と、早速聞き
るう
(ニコッとし
>>ユート
リュウトって...能力あるのに蛇一回も出て来てないよね
(眉をひそめ
>>サヨ
リュウト
行くか
(玄関行き靴を履き
>>サヨ
>>895
…………
(頭から頬を撫でて更に体を近づける
すると自然と顔が近づいて
>894
でてこない理由は単に面倒くさいだけ
従っている訳じゃなくてあまり話さないから、って所かな
(伝えてニコッと笑い)
充分?終わったなら僕戻るけど
>ユート
>895
ほんとだ!……!
(納得して驚き、なぜか赤面し)
>るう
外ってこんなだったけ?
(久しぶりに出たため覚えておらず)
ねぇ、こんなに外はうるさいの?
>リュウト
>>897
そうか………わかった、ありがとな
(と、理解するとそう言い
るう
...
(目を閉じ
>>ユート
あれれ~?
((ニヤニヤ
>>サヨ
リュック
ん?まぁ、外に出てなかったらそう思うだけだろ
(そういえばサヨ、外に出てなかったなと思い
>>サヨ
>>899
ん………んぅ…
(そのままくっつけギュッとして
るう
ん...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>901
ん…ぐ……
(もう少し強く押し付けて
るう
んっ...
(相手の服をきゅっと掴み
>>ユート
>>903
っは……大丈夫?
(と、離すとそう言い
>898
それじゃ、ばいば〜い
(笑顔で戻る瞬間に下記述べ)
回収はもうすぐ……
>ユート
>899
うぅ……
(しばらく悩んだが話す事にして)
僕ね、リュウトとつきあう事になったんだ
>るう
そうなのかなぁ……
(歩きながら)
最後に出たの数ヶ月前だからなぁ
>リュウト
るう
うん、大丈夫
(微笑み
>>ユート
え〜!?
(めっちゃ叫び
>>サヨ
リュウト
そっか...
(上の空
>>サヨ
>906
そ、そんなに驚く?
(苦笑い)
>るう
どうしたの……?
(リュウトの服の裾をひき)
>リュウト
るう
サヨがまさか...って
(笑い『あー、目が赤くなってきた』
>>サヨ
リュウト
なんでもない
(ニコッとし
>>サヨ
>908
えへへ
(照れ笑いをしていたがるうの目を見て)
る、るう……?
……
(少し悲しそうな顔をして)
本当に?
>リュウト
るう
ちょっと待っててね
(るうじゃない笑顔を作り二階に行き
>>サヨ
リュウト
...俺の蛇出てきてねーなって思ってさ
(苦笑い『あ、外でこんなこと言っちゃダメか』
>>サヨ
>910
う、うん……
(るうが居なくなった後『サヨ、危ないって思ったらすぐに呼んでね』と頭に響き)
大丈夫だと思いたいけど……
>るう
あぁ、それ?
(ホッと、落ち着いて)
帰ったら『操る』が呼んであげるって
>リュウト
るう
よし、やるかぁ
(ニヤァと微笑み銀河などの部屋に入り話し、能力を奪っては返し下にバタンっと倒れる音が聞こえるほどで『あ、、、まぁいいか』
>>サヨ
リュウト
また、今度な
(苦笑いし
>>サヨ
>912
!?何やってるの……
『変わろっか?』
(怯えながらも『操る』と会話して)
ううん、大丈夫……
>るう
うん!あ、あれかな?
(目当ての店を見つけたがリュウトより前に行かず)
楽しみ〜
>リュウト
るう
『よく出来るね...』
復活のためだからな...多分音があいつらに聞こえたからぉ
『お前が転んだことにしろ...でしょ...?』
あぁ、分かってるじゃないか
(ニヤァと微笑み
>>サヨ
リュウト
あの店か
(店に向かい手を引き歩き
>>サヨ
>914
……
(部屋の隅で泣きそうになっていて)
ユート、リュウト、早く来てよ……るうが変だよ……
>るう
うん……
(女の子の笑い声が聞こえる度にビクッとして)
>リュウト
るう
後はリュウトだけか...
『リュウトはもう奪ったよね?』
『抑える』は俺が奪うときに逃げたんだ、今お前が使えてるのはほんの一部だ
『そうだったんだ...』
(入れ替わりるうになり『はぁ...』とため息つき
リュウト
ただいまー
(部活から帰宅
>>サヨ
リュウト
大丈夫、俺がいるだろ?
(頭撫で
>>サヨ
>916
っ、リュウトっ!
(玄関まで走り、リュウトに抱きつき)
リュウト助けて、るうが変だよ
>リュウト、るう
(ニコッと笑い、店内へ入り目を輝かせ)
うわぁ、可愛い……!
>リュウト
リュウト
うわっ!ちょっ、汗臭いからくっつくな...!
(嫌がるが照れて『え?るうが...?』
るう
あ、リュウトお帰り
(ニヤニヤしながら相手を見て
>>サヨ
リュウト
女子って可愛い物に目がないよなぁ
(クスッと笑い
>>サヨ
>918
(泣き出して)
リュウト……
>リュウト
っ!?る、るう……
(泣きながら振り向き)
大丈夫、なの?
>るう
そうなの?
(と言いながらお目当ての物を探し)
これはね、詩恩に教えてもらったんだ〜 >リュウト
そか、風呂沸かしてくるからちょっと待ってろ。
(と言い立ち上がり
>>906
るう
うん
(ベッドで横になり
>>ユート
だ、大丈夫だよ!転んじゃっただけだから~
(あははは~と笑い
リュウト
...るう、何かあっただろ
(怒り口調になり『大丈夫』と相手をぎゅっとし
>>サヨ
そうなのか
(と見て
>>サヨ
【名前間違えました(__)】
923:ユート◆no:2015/06/09(火) 00:10 >>921
数分後ー
風呂沸いたよ〜
(と、部屋に入って来て
>921
(落ち着いたが、涙は流れたまま)
るう、なんでそんなに目が赤いの……?
>るう、リュウト
あ、あった!
(と、クローバーのストラップと、もう一つ別のをリュウトから見えないように手にとり)
リュウト、レジ行こうよ
>リュウト
るう
はーい
(部屋着を持って行きお風呂入り
>>ユート
なんでだろう、メガネかければ大丈夫かな
(にこっとし『何もしてないよ?どうしたの?』
リュウト
...
(るうを睨み
>>サヨ
おう、買ってやるよ
(財布だし
>>サヨ
>925
……違う、駄目、大丈夫だから、だ、駄目っ!
(『操る』を押さえこもうとしたが間に合わず入れ替わり)
『ゴメン、サヨ。これだけ言わせて。……『写す』、復活しようとしてるだろ。許さないぞ』
>るう、リュウト
あ、ううん大丈夫!僕お金持ってきてるよ
(自分の財布を見せ)
>リュウト
リュウト
...!?
(頭が追い付いておらず
るう
あははははははは!
(突然笑いだし←入れ替わり
>>サヨ
いや...うん、そっか
(諦め
>>サヨ
>927
っ……るうっ!
(戻った瞬間、無駄だとわかりながら能力を使い)
>るう、リュウト
買って来たよ〜
(可愛い袋を掲げながら)
>リュウト
るう
無駄なことするなよ
(鼻で笑い
リュウト
...
(だんだん理解してきて
>>サヨ
他にもどっか行くか?
(相手の手を握り
>>サヨ
>929
でも僕はっ、前のるうに……!
(泣きながらもるうを睨み)
>るう、リュウト
うーん、僕はないけどリュウトは?
(首をかしげ)
>リュウト
るう
前のるうに?
(少し首かしげ
>>サヨ
俺はないな、帰ろっか
(苦笑い
>>サヨ
>931
前のるうは、いっつも明るくて笑ってたっ!
(相変わらず睨み)
今のるうはるうじゃない!
>るう、リュウト
そうだね
(改めて手を繋ぎ)
帰ろ
>リュウト
るう
今は『写す』だ、るうじゃない
(階段に座り『いい加減『抑える』出てこい』サヨの能力使い
リュウト
っ...
(頭抑え入れ替わり『俺っち出て来たくなかったんすけどー』むすっとし
>>サヨ
暑くなってきたよな...
(空見上げ
>>サヨ
>>925
さてと………
(ベッドに倒れこみながら呟き
るう
あがったよー
(お風呂あがって部屋に来て
【あれ、どっちの部屋ですか?】
>>ユート
>933
っ……
(リュウトまで入れ替わってしまい、怖くなり)
るうじゃ、ない……?
待って!リュウト、行かないで!
>リュウト、るう
そ、そうだね
(とポンチョの中は既に汗をかいていて)
あっつ……
>リュウト
るう
この前君と話しただろ?
(相手を指差し『『抑える』...いい加減その口調やめろ』
リュウト
やめれる訳ないっす
(苦笑い『サヨちゃんも入れ替わったらいいんじゃないっすか?』
>>サヨ
パーカー半袖で助かった...
(苦笑い
>>サヨ
>937
あ、あぁ……
(ポロポロと涙を流し、口だけを『操る』が借りて)
『いや無理。なんかわからないけどサヨが嫌がってるからね』
>リュウト、るう
……
(本気で暑くなったのかフードを取り)
僕もワンピースは半袖なのにな
>リュウト
るう
あぁ、泣かした
(相手見て
リュウト
俺じゃないっすよ!『写す』が俺とリュウを入れ替わらせたからっすよ!
(上記言い返し『そっか...サヨちゃん泣かないで』眉下げ
>>サヨ
早く家帰ろ...
(相手を引っ張り小走りで
>>サヨ
>939
うん……
(涙をぬぐいながら、恐る恐る口を開いて)
る、『写す』は、何をしようと、してるの……?
うわっ
(驚きながらもついていき)
>リュウト
るう
俺の中に眠る『願いを叶える蛇』の復活
(ニヤァと笑い
リュウト
はぁ!?
(驚き
>>サヨ
はぁ...ついた...
(家に入り
>>サヨ
>941
何、それ……
(頭の中で『操る』が驚き)
あーくん、わかるの……?
>るう、リュウト
暑かった
(汗をぬぐい)
ねぇリュウト、お風呂入ってきていい?
>リュウト
るう
分かる奴には分かる、今まで俺が貴様らにやってきたことでな
(『聞いてない...聞いてないよ!』『お前にも言ってなかったからな』るうと話し
リュウト
俺、聞いてないっすよ、『願いを叶える蛇』だなんて...
(眉下げ
>>サヨ
あぁ、いいよ
(自分の部屋に行き
>>サヨ
>943
『願いを叶える蛇』だって……
(『聞いた事はあるよ』と返ってきて)
あーくんは知ってるんだ
>るう、リュウト
(自分の部屋に行き、準備をしながら)
ふふ、リュウト、喜んでくれるかな?このストラップ
>リュウト
るう
まぁ、そういうことだ...
(立ち上がり『あと2人、リュウトとリクの能力を奪えば...』
リュウト
っ...
(逃げる準備『る、るうちゃんはどうするんすか!』
>>サヨ
...
(汗を拭き服を出し
>>サヨ
>945
だ、駄目っ……!
(リクの部屋に向かって走り)
リクはっ、駄目っ!
リュウト、るうなんとかして!
>るう、リュウト
ふぅ……
(風呂から出て真っ黒のワンピースに着替えて)
よし、渡しに行こう
>リュウト
リュウト
お、俺だって奪われたくないっすよ!
(慌てて
るう
どっちからさきに...っ!?
(頭に激痛『皆に近づくな!!!!』るうと入れ替わり倒れ
>>サヨ
サヨあがったかな...
(ドアノブに手をかけ
>>サヨ
>947
リク、リクっ!
(部屋に入り抱きつき)
リク
なっ、おい馬鹿どうしたって……
(開いている扉からるうとリュウトが見え)
リュウト兄、るう姉?どうしたんですか?
>るう、リュウト
〜♪……うわっ
(開けようとしたら開き、リュウトが来て)
り、リュウト。なんかあったの?
>リュウト
リュウト
なんでもないっsなんでもねーよ!
(言い直しるうを抱き抱え
>>サヨ
あ、いやなんでもない
(少し微笑み『風呂あがったんなら俺入る』服を持ち
>>サヨ
>949
リク
……っす?
(一瞬耳を疑ったが空耳として片付け)
おいサヨ、どうしたんだよ
サヨ
リクがいなく、なるっ……
(荒い息をしながら)
>るう、リュウト
え?あ、あぁわかった、行ってらっしゃい
(手を振って)
>リュウト
るう
ん...
(目が覚め
リュウト
あ、るうちゃ...る、るう起きたか
(るうが起きよかったと思いつつ焦り
>>サヨ
...
(お風呂に入り
>>サヨ
>951
リク
なんだかよく分かんないけど、サヨ話つけてこい
(とサヨを追い出し)
サヨ
あ、うん……
(追い出されたのでるう達のところに駆け寄り)
るう……?
>るう、リュウト
早く来ないかなぁ
(自分の部屋で待っていて
>リュウト
るう
あ...サヨ...
(少し微笑み
>>サヨ
リュウト
あっつ...
(風呂上がり部屋着着てサヨの部屋行き
>>サヨ