俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>100
……あぁなるほど
(理解したらしく頷き)
……なんで?
(首をかしげ)
なんで、僕がステージに上がるの?
>るう
大会、応援するね
(ニコッと笑い、苺ミルク持ってきて)
はい、どうぞ
>リュウト
いじめられていた子ってことで上がってもらう
(頭撫で『大丈夫だよ、あ、でも無理だったらいいからね』
>>サヨ、リク
ありがとう
(苺ミルク飲み『でも、サヨを見つけらんないんだろ?』
>>サヨ
>>102
上がるのだけは、駄目……
(首を横に振り)
それ以外なら、何とか出来なくも……
行けるのか……!?
(サヨの方を向き)
るう姉もいるし、特別学級は人数多くても二人らしいぞ
>るう
僕は多分……ルリかリクと行くからどっちか見つければ分かるよ
(眉さげ微笑み)
後、僕手振るよ
>リュウト
んー、じゃあいちを皆には言うか...
(考え上記言い『じゃあ、明日行ってみる?』
>>サヨ、リク
そっか、サヨが来てくれるだけで頑張れる
(ニコッと微笑みぎゅっと抱きしめ頭撫で
>>サヨ
>>104
……うん
(小さく頷き)
最後までは居られないかもしれないけど
あ、じゃあお前の制服取って来なきゃなんねぇ
(立ち上がり)
なんで俺の家にありのか分かんないんだけど
>>るう
そう?
(目を細め、抱きしめ返し)
ありがとう、嬉しい
>リュウト
あー、別に私服でもいいよ?
(ニコッとして
>>サヨ、リク
おう
(頭撫で『サヨって身長ちっさいよな』
>>サヨ
>>106
わかった……
(頷き、るうに凭れかかって)
じゃ、サヨ、今日は早めに休めよ
(頬杖つき)
あ、るう姉、なんかあったらボコれる許可をください(←
>るう
この間計ったら150pだった
(しょぼんとして)
変わってなかった
>リュウト
それは生徒会長として許しません
(真面目な顔をして
>>リク、サヨ
ちっちゃくて可愛い
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
【来れなくて申し訳ありません!新しく絡み文を出させて頂くので良ければ絡んで下さい】
>>all
……………
(一人で路地の端っこに座り込み飴をガリガリ食べながら猫と遊んでおり
>>109
【お帰りなさい!】
りょ〜う〜た〜
(汗だくで後ろから呼び)
探したんだぞ!
>凉太
>>110
……ああ、何だ、お前か
(反応が遅れて振り返って上記を言い
>>108
ですよねー
(苦笑いして)
じゃあ、明日はサヨを連れて行きますんで、るう先輩
こわいなぁ……
(ため息つき)
>るう
嬉しい
(ニコッと笑い、頬にキスして)
いっつもチビだのガキだの言われてたから、余計に嬉しい!
>リュウト
>>111
お前勝手にアジト出んなよ
(ため息つき)
サヨがビービー泣いてうるさい
>凉太
>>112
………ごめん
(上記を呟いてまた猫の方に向き
>>113
お前が、謝っただと……!?
(わざとらしく後退りするがすぐ戻ってきて)
まぁいいや、一旦戻って泣き止ませてくんね?
>凉太
>>114
無理。遺品処分の手続きまだ。
(立ち上がって上記を言い「役所行くとこだったけど捨て猫居たから」と付けたし
>>115
なんだよ遺品処分って……なにやったんだよお前……
(ため息つき)
どれくらいかかんの?
>凉太
>>116
親の遺品だよ。まあ役所行って名前書くだけだろうから1時間もかからないかな
(欠伸しながら上記を言い
>>117
……もうそれに関しては関わんない
(頬杖つき座りこみ)
じゃあ待ってるから早く行って来てくれよ
>凉太
>>118
はいはい。
(歩き出して役所の方向に向かい
>>119
【カット】
まだかよ……
(30分ほど経過して)
>凉太
>>120
ただいまー
(相手の頭上にジュースのペットボトルを落として上記を言い
>>121
いでっ
(頭押さえ)
意外と早かったな、じゃ、行くぞ
>凉太
>>122
んー
(やる気無く答えてペットボトルを近くのゴミ箱に投げ入れ
>>123
サヨ一人で留守番してるから余計に心配だ
(歩きながら)
>凉太
>>124
泣いてたら笑うしかなさそうだね
(上記を言いながら口に飴を入れ「いる?」と飴を差し出し
>>125
間違いなく泣いてる
(飴を受け取り)
どーも
サヨ
凉太くん……リク……
(案の定泣いていて)
>凉太
>>126
はいまたお邪魔しまーす
(棒読みで言いながら入り
>>るう
ああ、だから受験までこの調子で頑張れよ?
(俺も頑張るからと付け足して
>>リク
な、なななんでもあぁ!?
(と、下がろうとすると足を滑らせ
>>127
はいどうぞー
(相手の調子に合わせ)
……!
(顔を覗かせ、泣きじゃくっており)
凉太くん……リク……!
>凉太
>>128
大丈夫!?
(慌てて支えて)
>ルリ
>>129
わ、やっぱ泣いてる
(薄く笑って上記を言い「ただいまー…で良いのかな」と続け
>>131
ただいまでいいよ
(苦笑いして)
どこ行ってたの!
(思わず抱きついてしまい)
>凉太
【一旦抜けます!】
>>132
役所。後抱きつくな
(後ろに逃げながら上記を言い
>>133
あ、ごめんなさい……
(抱きつくのを止め、泣き止み)
よし凉太、本題に入らせろ
(リビングにつき)
>凉太
>>134
何。めんどくさい話はパスな。
(欠伸をして目をこすって上記を言い
>>135
お前、ここに住まないか?
(目をキランとさせ)
……家具完備、三食お風呂つき、家賃タダ
(目を擦りながら)
あと自分の部屋も
>凉太
>>136
何で?
(特に反応せず上記を言い「またリクのおせっかい発動したの?」と続け
【落ちます】
139:ユート、ルリ◆no:2015/09/14(月) 21:41 >>リク
あ、ありがと
(と、服ををぎゅっと掴み
>>137
今回は俺じゃなくてこっち
(サヨ指さし)
はーい僕でーす
(入れ替わっていて満面の笑みで手を振り)
>凉太
>>139
大丈夫だよ
(ニコッと笑い)
ルリは危なっかしいんだから、気をつけないと
>ルリ
>>ルリ
うん…
(と言いながら顔をボスっと埋めて
>>141
……
(頭ポンポンと撫で)
>ルリ
う、うん...
(顔引きつり
>>ユート
正面玄関から入るのはちょっとキツいと思うから生徒会専用通路から学校に入る?
(首かしげ
>>サヨ、リク
そっか、
(微笑みキスして
>>サヨ
>>142
ん、ありがと
(撫でられると、笑いながら言い
>>るう
大丈夫だって、それまで俺が勉強教えてあげるから
(と、頭を撫でながら言い
>>143
うん
(頷き)
るうと一緒にいる……
んっ
(目を細め、ふにゃっと笑い)
>リュウト
>>144
大丈夫
(ニコッと笑い)
ルリ、髪サラサラなんだね
>ルリ
>>リク
手入れはちゃんとしてるからね、短いけど
(と、髪を触りながら言い
>>147
長いのも見てみたいなぁ
(髪をとかしながら)
>ルリ
>>リク
ん〜でも長くなるのにどれくらいかかるか(と、苦笑いをして
>>149
そうだよね……
(考え込み)
あ、俺ウィッグ持ってる
>ルリ
>>リク
え、何で持ってるの?
(と少し驚きながら言い
>>151
サヨの変装ように
(苦笑いして)
後、何か家から送られたよく分からないやつ
>ルリ
>>152
変装用……あ、
(と何か思いついて
>>153
どうしたの?
(首をかしげ)
>ルリ
>>リク
じゃあさ、そのウィッグで変装してくれない?
(と、笑いながら言い
【名前ミス】
157:サヨ&リク◆bs:2015/09/14(月) 22:57 >>155
……ん?
(目をぱちくりさせ)
俺が?
>ルリ
>>157
うん!
(と、ニコッと笑い
>>157
はい……
(自分の部屋に行き、五つ持ってきて)
どれがいいの?
>ルリ
>>リク
じゃあ、これ
(と、真ん中のを選び
>>160
よりによって一番長いやつ……
(ため息つき、しぶしぶ着けて)
……どう?
>ルリ
>>リク
う〜ん、やっぱりそれだけだとあれだから……
(と、自分の部屋に行くと自分の服を持ってきて
>>162
えっ……
(顔ひきつり)
まさか……着せる気?
>ルリ
>>リク
うん
(と、ニコッと笑いながら近づき
>>164
それ、なんですか?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>165
【>>164取り消しで】
それ、なに?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>リク
ん?私の普段着だよ?
(「リクも見たことあるでしょ?」とクスクス笑いながら言い
>>167
いや、流石にスカートは……
(ひきつり笑いをして)
>ルリ
>>140
もっとややこしそうな方か
(苦笑いで上記を言い
ありがとう
(ニコッとし『ユート様々だよ~』
>>ユート
ん、じゃあ明日一緒に行こっか
(ニコッと笑い
>>サヨ、リク
あー、駄目だ...力入んねぇ...
(パタッと倒れ
>>サヨ
>>リク
え〜良いじゃん良いじゃん
(と、笑いながらにじり寄り
>>るう
どういたしまして
(と、此方も笑いながらぎゅっとして
【名前ミスしました】
173:サヨ&リク◆bs:2015/09/15(火) 19:08 >>169
あぁ
(苦笑いして)
だってつまんないんだもん
(ニコニコして)
人が増えたら楽しそう
>凉太
>>170
ありがとうございます
(頭下げ)
うん
(ニコッと笑い)
>るう
大丈夫?
(心配そうに相手見て)
もっと寝てていいんだよ?
>リュウト
>>171
あんまり良くない……
(後退りして)
サヨとかるう姉に笑われる……
>ルリ
>>173
まあ家も引き払うしそっちが迷惑じゃないならお邪魔するよ
(どうでも良さそうに上記を返し
>>174
そうか
(頷き、相手見て)
教科書とか必要な物は早めにな
引き払う?
(首をかしげ)
何したの君……
>凉太
>>175
はいはい。
(適当に上記を答え「あー、首吊ってた、お母さんが。」とサラッと言い
>>176
……!?
(顔青ざめ、口をパクパクさせ)
……
(ぽかんとして)
なんで君そんな普通なの
>凉太
>>177
他にするべき反応ある?
(めんどくさそうに上記を返し「ご丁寧にも遺書に僕は息子じゃないって書いてくれたよ」と自嘲気味に笑い
>>178
……
(無言になりうつむき)
君は強いんだね
(悲しそうに相手見て)
こんなに空っぽなのに
>凉太
>>179
特に何も思わないだけだよ。強いて言うなら事情聴取がめんどくさかっただけ
(無表情のまま上記を言い
>>180
まぁ、ここは家族の代わりにはなるし
(眉さげ微笑み)
のんびりするといいよ
(ヘラヘラ笑って)
>凉太
>>181
んー。ありがと
(欠伸しながら上記を返して伸びをし
>>182
あ、お前の部屋案内するから着いてきて
(立ち上がり)
……お母さんもお父さんも居ない……
(入れ替わって暗い表情で立ち上がり)
>凉太
>>183
うん。あ、サヨ戻った。
(立ち上がった相手を見て上記を言い
>>184
こっちこっち
(一番端の部屋の前に行き)
一階は14歳の奴の部屋がある。んで、ここがお前の部屋
あーくんだったらケラケラ笑ってるでしょ
(ため息つき)
>凉太
>>185
僕もケラケラ笑いそうだよ
(棒読みで上記を言い「っていうか自分の部屋初めてだな」と呟き
>>186
ベッドと机と本棚はあるから
(中に入り
白いベッド、木の机、白い本棚があり)
後は自分の好きな様に模様替えしろ
最初こんなだっけ
(キョロキョロして)窓もあっていいと思わない?凉太くん
>凉太
>>187
窓無くても生きていけるでしょ。
(部屋を見ながら上記を言い「僕寝るとこあれば良いし」と続け
いえいえ
(ニコニコして
>>サヨ、リク
んー、寝る
(目を閉じて
>>サヨ
あ、私が行きたい学校、リュウトが行ってる学校だよ~
(ニコッとして
>>ユート
>>188
必要なものはそれぞれ違うからな
(苦笑いして)
窓あった方がいいもん
(頬膨らませて)
>凉太
>>189
じゃ、そういう事で
(話に区切りをつけ)
あ、今日の夕飯何にします?
ありがとう
(ギュッとして)
>るう
おやすみ
(ニコッと笑い、頭撫で)
>リュウト
>>190
むしろ何で窓いるの?
(首を傾げて怪訝そうに上記を言い
【落ちます】
>>リク
大丈夫だよら今居ないし、ね?
(と、また近づいて
>>るう
ん、そうなのか?
どこらへんにあるんだっけ
(と、考えるが出て来ず
>>190
ははは……
(苦笑いして)
景色見るのが楽しいの
(ニコッと笑い)
瞬きする間にも変わるから楽しいよ
>凉太
>>191
わかりましたよ……
(遂に折れ服受け取り)
着ますよ……
>ルリ
>>リク
ありがと
(と、にへっと笑い
>>194
じゃ着てくるんで……
(ため息つき)
ちょっと待っててください……
>ルリ
>>ルリ
うん
(と、座って待機して
>>196
うぅ……
(着替えて、顔真っ赤にして戻ってきて)
恥ずかしい……
>ルリ
わぁ、可愛い!
(と、相手に近づいてぎゅっとして
>>リク
>>198
可愛いわけないって……!
(あわあわして)
気持ち悪いだけだって!
>ルリ
>>リク
いやいや、似合ってるよ
(と言いながら頭をなでて