俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>200
うぅ……
(顔真っ赤にして)
なんでこんな事に……
>ルリ
>>リク
あははは…
(と、苦笑いしながらぎゅっとして
>>202
……
(涙ぐみながら相手に身を任せ)
>ルリ
>>リク
…………
(ぎゅっとしながら頭を撫でて
>>204
これいつまで着てなきゃ駄目?
(ルリ見て)
>ルリ
いつでも良いよ?
(と、相手を見ながら言い
>>206
【安価先リクです】
>>206
じゃあもう脱ぐ……
(眉さげ)
これすごいスースーしてやだ……
>ルリ
>>リク
ん、そっか
(と言うと離れて
>>209
行ってくる……
(部屋に戻り)
なんかやり返したいな〜
>ルリ
写真撮りたかったけどまぁいっか
(と言いながら相手を待ち
>>リク
>>211
すごい恐ろしい事言うね
(苦笑いして戻ってきて)
なんか……なんかルリにやり返したいな〜
>ルリ
>>リク
やり返して見なさいよ
(と、笑いながら言い
>>213
じゃあさ……
(ニコッと笑い、近づいて)
ゴスロリ着てくれない?
>ルリ
私が通ってる中学生の近くだよ~
(考えながら上記言い
>>ユート
ハンバーグ食べたい
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
...
(サヨの手を握りながら寝ていて
>>サヨ
>>リク
………え?
(と目をパチパチさせ
>>るう
そうなんだ、じゃああの時と道は殆ど同じなのか
(と、考えながら頭を撫でて
>>215
了解しました
(キッチンに行き)
……〜♪
(気持ちよさそうに目を細め)
>るう
ふふふ、かーわい
(ニコッと笑い、頬つつき)
>リュウト
>>216
だから、ゴ・ス・ロ・リ
(ニコッと笑い)
前、ユズさんから借りたんです
>ルリ
>>リク
わ、分かったよ…
(と、言うと立ち上がり
【おおっと!私が呼ばれた気がしましたよ!絡み文出すので絡んどいて下さいねー】
ユズ
えーっと…この道であってるかな?
((お使い頼まれたらしいが道が分からず悩んでいて
>>all
>>219
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ、持ってくるね
>ルリ
>>220
ユズさん?
(後ろから声をかけ、苦笑いして)
また迷ったんですか?
>ユズ
>>193
僕は景色とか見なくて良い。
(マイペースに上記を言い「女子ってそういうこと言う人多い」と続け
>>222
えー
(頬膨らませて)
もういいだろ
(ため息つき)
終わらないだろその論議、次行くぞ
>凉太
>>223
はいはい。
(どうでも良さそうに上記を返しまた飴を食べ始め
>>224
次は、風呂とトイレな
(部屋出て)
トイレは一階と二階に一つずつある
また飴食べてる
(手を出し)
僕にもちょうだい?
>凉太
【一旦抜けます!】
>>225
ん、イチゴ味な。
(説明を聞きながらポケットから飴を出して差し出し
>>226
後は屋上かな
(階段上がり)
あ、俺にもくれ
わぁ、ありがとう
(ニコッと笑い)
>凉太
>>227
味噌味とオレンジ味があるけどどっち?
(明らかにおかしい味の名前を言い
>>228
オレンジ
(即答して)
いや味噌
(リク指さし)
>凉太
>>229
オレンジ残り一個だからやだ。
(笑顔で上記を言い「味噌味は僕の栄養源だからいっぱいあるけど」と続け
>>230
どこで売ってんだその味
(顔ひきつり)
うるさい、オレンジがいい
違う、味噌
(頬膨らませて)
味噌がいい
>凉太
>>231
駄菓子屋のおばちゃんがくれた
(上記を言い「仕方ないなー、オレンジあげる」と渡し
>>232
よっしゃ
(受け取り、ニカッと笑い)
見たかサヨ
むー
(頬膨らませて、屋上のドア開け)
ここが屋上だよ
>凉太
>>233
今日はお前らいじる体力が無い
(上記を笑って言い「おお、飛び降りスポット」と暗い発言をし
>>234
おい
(相手の頭叩き)
飛び降りません
(相手の頭叩き)
>凉太
>>235
二人で叩かなくて良いだろ
(上記を言いながらも痛がらず「僕にとってはそういうスポットだよ」と呟き
>>236
わかったわかった
(話を逸らそうとして)
あ、お前何か家事出来る?
合わせようとしたんじゃないし
(腕組みして)
あ、そっか当番あるんだ
>凉太
>>237
一応料理とかはできるけど
(欠伸しながら上記を言い
>>238
あ、じゃあ朝飯か夕飯作れる?
(目をキラキラさせ)
出来る人男の人ばっかだね
(苦笑いして)
>凉太
>>239
どっちでも良いよ。
(上記を言い「その発言するって事はサヨ料理できないの?」と聞き
>>240
出来ないぞ、全く
(腕組みして)
炭なら作れるよ
(ニッコリと笑い)
>凉太
>>241
………馬鹿にしようと思ったけどそういう元気ない
(残念そうに上記を言い
>>242
だろーな
(ため息つき)
じゃ、戻るぞ
わかった
(言いながらスマホ見て)
あ、今日夜まで僕らだけだ
>凉太
>>243
へえ。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>244
じゃ、夕飯作らなきゃ
(階段降りながら)
凉太、何か食いたいのあるか?
飴以外ね
(じっと凉太見て)
>凉太
>>245
今言おうとしたのに
(残念そうに上記を言い「特にない」と続け
>>246
わかりやすっ
(馬鹿にしたように笑い)
サヨ、何がいい
しょうが焼き
(クスクス笑いながら)
>凉太
>>247
だって唯一の栄養源これだし
(アボカド味と書かれた飴を食べて上記を言い
>>248
お前が一番変だって
(顔ひきつり)
お前絶対百味ビーンズ好きだろ
アボカド味……
(興味津々で)
>凉太
>>249
あー、食べて見たいかも
(上記を言いながらポケットから飴を出して「コンポタ味とかケチャップ味もある」と言い
>>250
ケチャップちょうだい
(手を出し)
おい馬鹿サヨ止めろ!
(慌てて止め)
>凉太
>>251
うん、ケチャップはやめた方がいい。クソ不味いから。
(顔をしかめて上記を言い
>>252
じゃあアボカド味ちょうだい
(目を爛々とさせ)
お前好奇心猫をも殺すって諺知ってる?
(あわあわして))
>>凉太
>>253
僕が好奇心で動く人間だって知ってる?
(アボカド味の飴を渡して上記を言い
>>254
お前は知ってる、だがサヨは変な所で好奇心が出る
(サヨが食べたのを見て)
おい馬鹿サヨ!……あぁ……
……!?
(口押さえ)
不味い……!!
>凉太
>>255
だろうね。栄養だけだから、それ
(我関せずと言った顔で上記を言い
>>256
不味い不味い不味い……!!
(トイレに向かい)
どんだけ不味いの!?
(サヨの反応見て)
なんでお前は食えんの!?
>凉太
>>257
味覚神経に障害あるから。ケチャップ味は不味いって聞いただけだしアボカドもそうかなって
(飴をガリガリ食べて上記を言い
>>258
時間が出来たら病院な
(ニッコリ笑い)
まっず……
(げっそりしながら戻ってきて)
>凉太
>>259
遠慮しとく。嫌な思い出しか無い
(めんどくさそうに上記を言い「サヨおかえりー」と付けたし
>>260
サヨも行けるんだから
(ため息つき)
行くから
ただいま……
(ソファに倒れ込み)
>凉太
>>261
あー、そこまで不味いんだ。リク食べて見て
(上記を言いながらケチャップ味の飴を押し付けようとし
>>262
食べるの!
(能力使い、リク操り)
……
(飴取り、口に入れて)
……まっず!
>凉太
>>263
へえ。やっぱり。
(相手を見て笑いケチャップ味の飴を食べ
>>264
な、何してくれとんのやこのクソ餓鬼ーっ!
(入れ替わって、顔真っ赤にしながら怒り)
クソまっずいわ!
凉太くん、お金の無駄だよ
(リクに水渡し)
>凉太
>>265
ご飯代わりだしいっぱいあるから良い
(飴を噛み砕きながら上記を言い「ぶっちゃけビー玉口の中にいれても一緒だよこれ」と呟き
>>266
あんさん今日から飴禁止!
(物凄い怒っていて)
リクが飯作るわ!
あはは……
(苦笑いして)
味覚障害って大変だね
>凉太
>>267
何食べても味しないし栄養が取れればなんでもいい
(やる気のない調子で上記を言い
>>268
コイツ一番苦手なタイプや……
(と言い残すと入れ替わって)
……サヨ〜、味覚障害治す方法ある?
ん〜とね……
(スマホ見ながら)
亜鉛が多いやつ食べる、病院いく
>凉太
>>269
病院とかマジ勘弁。
(棒読みで上記を言い
>>270
安心しろ、俺の母さんが責任もって連れていくだろう
(ニヤッとして)
あ、亜鉛が多い食べ物は牡蠣だって
(呑気な声で)
>凉太
>>271
逃亡してやろうかこの野郎
(薄く笑って上記を言い
>>272
させねぇ
(ニヤッとして)
母さんここ滅多にこないし
リク、お腹すいた
(時刻は六時半を過ぎていて)
>凉太
>>273
ほらほら、お腹空いたってサヨがぐずってるぞー
(冗談混じりに上記を言い
>>274
ぐずってないし!
(頬膨らませて)
はいはい
(苦笑いして、エプロンつけ)
今作るから
>凉太
>>275
何か手伝う事ある?
(頬を膨らませるのを見て笑いながら上記を言い
>>276
う〜ん、いや、大丈夫
(材料出しながら)
なんかユート兄が下処理してくれてるから、肉焼けばできる
わぁ、ユート準備してたんだ
(少し驚き)
>凉太
>>277
もう人名出てくるとお手上げ
(手をひらひらさせて上記を言い
>>278
前教えただろ
(呆れ顔で)
前来たとき、途中で帰ってきた人いただろ
買い物袋いっぱい持ってた人
(リクに続けて)
>凉太
うん
(撫でられて嬉しそうにして
>>ユート
サヨ、明日心配なんていらないからね
(ニコッと微笑み
>>サヨ、リク
ん...
(寝返りして
>>サヨ
>>280
うんっ
(ニコッと笑い)
……
(ハンバーグを作りながら)
>るう
可愛い
(頬にそっとキスして)
>リュウト
>>リク
…………
(相手が行くと座りため息をついて
>>るう
ん、そろそろ夕飯の時間か……
(と、時計を見るとそう言い
>>282
持ってきたよ
(ゴスロリ、ヘッドドレス、黒のロングウィッグを持ってきて)
>ルリ
>>279
顔は分かるんだけど名前と一致しないのが難点だ…
(悩みながら上記を言い「人名覚えるの苦手;」と苦笑いし
>>284
まぁ、これから覚えりゃいいだろ
(盛り付け中)
すぐ覚えるって
(ニコッと笑い)
>凉太
>>285
だねー。
(やる気のない声で上記を言い
>>286
ちょっとはやる気出せよ
(呆れながら料理持ってきて)
ほら、出来た
早く食べよ
(食器準備して)
凉太くんのは……来客用か
>凉太
>>287
手伝う。
(相変わらず平坦な調子で上記を言い
>>288
おう、助かる
(食器出しながら)
凉太くん、コップと箸持ってって
(それぞれ三人分渡し)
真っ白なのが凉太くん、青がリク、ピンクが……って言わなくていっか
>凉太
>>289
んー。
(上記を答えて箸とコップを机に置き「あ、ごめん、電話」と携帯を持って移動し
>>290
なんだろうな
(席につき)
分かんない
(頬杖つき)
>凉太
>>291
………うん、わかった……ありがと。じゃあ。
(電話相手に上記を言いながら戻り「学校のやつだった」と呟き
>>294
え、なんかあった?
(首をかしげ)
……
(身体強張らせ)
>凉太
>>293
別に。葬式あったって聞いたやつがこれからどうするか聞いてきただけ
(どうでも良さそうに上記を返し「友達の家で世話になるって言ったけど合ってるだろ」と続け
>>294
合ってる
(頷き)
良かった〜
(ほっとして)
ならいいや早く食べよ
>凉太
>>295
変人二人の家で世話になるもあってるか。
(上記を呟き「あ、いただきます」と続け
>>296
いただきます
(食べ始め)
変人じゃねーし
いただきます
(食べ始め)
変人じゃないもん
>凉太
>>297
充分変人だろ。色んな意味で。
(ゆっくり夕食を食べながら上記を言い
>>296
もういいよ
(諦めたようで)
お前、味わかる?
僕普通だし〜
(頬膨らませて)
>凉太
>>299
いつもと変わらない
(めんどくさそうに上記を言い