俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
このスレは前スレが埋まってから使いましょう
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
なんでかな〜
(と、振り返りながらニコニコ笑っており
>>リク
>>601
む……
(じとっと相手見て)
>ルリ
>>602
そんな怖い顔しなくても良いじゃない
(と、笑いながら近づき
>>603
うん……
(ギュッと抱きしめ)
>ルリ
>>604
顔を見てないのに状況言えたのがそんな不思議?
(と、ぎゅっとされると相手の方を見て言い
>>605
少しだけ不思議、かな
(相手に顔埋めながら上記述べ)
>ルリ
>>606
少し前から………こうやって分かるようになってきたんだ。
(と、頭を撫でながら言い
>>607
どういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルリ
>>608
分からない………
(と、言いながら相手の腕を掴み
>>609
俺はルリより、サヨとか凉太といる時間の方が長かったからまだわからない……
(相手にピタッとくっつき)
ルリも分からないの?
>ルリ
【上げ】
612:るう、リュウト◆k2:2015/09/29(火) 18:47 そりゃそうだろ
(フッと鼻で笑い
チビは黙って歩け
(でこピンして
>>サヨ、リク
別にもうどうってことねぇし
(ため息つき
>>ユート、ルリ
>>612
やっぱり……
(苦笑いして)
うっ
(でこピンされ、目を瞑り)
このリュウト嫌い
>るう、リュウト
うん、リクの事しか……
お兄ちゃんの事とかはここに来る前記憶曖昧だし…
(と、悲しそうに笑い
>>リク
…………………
(と、相手の言葉を聞くと黙ってしまい
>>るう、リュウト
>>614
ユート兄は小さい時の記憶無いの?
(少し驚いて)
>ルリ
なぁ、こいつ、なんで苦しみだしたんだ?
(ユート心配そうな表情で見て
>>ユート、ルリ
お前が弱過ぎるんだ
(ため息つき
まぁ、たまにはいいんじゃね?
(にっと笑い
>>サヨ、リク
>>616
臆病なんですー
(頬膨らませて)
ほんとに僕このリュウトやだ……
(そっぽ向き)
>るう、リュウト
私にも言えるんだけどね、私も昔の事が全く思い出せないんだ
(と、苦笑いしながら言い
>>リク
知らない。
(と、相手が言うと表情を崩さず被せるように即答し
>>るう、リュウト
>>618
蛇に関係してるとか……?
(腕組み考えて)
でもそれだとルリに合わないよね
>ルリ
...ふーん
(少し相手睨むが直ぐに目線外しリュウトと入れ替わり
>>ユート、ルリ
だったら強くなればいいだろ?
(ため息つき
あぁ、そーかよ
(むーっとしそっぽ向き『るうならもっと優しいんだけどな...』呟き
>>サヨ、リク
>>620
ウォータースライダー乗れます
(頬膨らませて)
グロ画像叫ばないで見れるようになりました
……じゃあ、るうの所行けばいいでしょ
(涙声で上記述べ)
>るう、リュウト
>>リク
そうだね
(と、考えるが全く心当たりがあらず
>>るう、リュウト
便利だよね、こんな時に入れ替われるなんて
(と、笑っているが目が笑っていなく
>>622
心当たりない、って顔してる
(相手見上げ上記述べ)
>ルリ
>>リク
うん、全く……
(と、顔を埋めながら言い
>>624
しょうがないよ
(ニコッと笑い、頭を撫で)
急に思い出すかも知れないしさ
>ルリ
そうだと良いけどね………
(と、顔を埋めたまま言い
>>リク
>>626
思い出すって
(ニコッと笑い、頭を撫で続け)
俺もだったから
>ルリ
おー、すごいすごい
(パチパチ拍手して
べ、別に行きたくねぇし...
(少し顔を赤くして上記言い
>>サヨ、リク
俺が言えないこと言ってくれただけだろ
(ため息つき『あんまり良いもんじゃねぇよ』
>>ユート、ルリ
>>628
大進歩ですよ
(達成感に満ち溢れた表情で)
なんでさ
(泣かないように頑張りながら)
優しくない僕より、優しいるうの方がいいんでしょ?
>>リク
ん、ありがと
(と、顔を上げるとニコッと笑い
>>るう、リュウト
ルリ
まあ、デリカシーが無いのも問題あると思うけどね…………
(と、そのままの表情で相手を見て
触れちゃいけない事だって一つや二つはあるんだしね
ユート
ぐ、ぅ……
(と、その後起き上がり
偉い偉い
(ニコッとし『写す』みれば『面白いなぁ』とニヤニヤして
だから、その、
(赤面して『つか、言わなくていいだろ!』
>>サヨ、リク
そういうやつなんだよ
(ため息つき『あ、大丈夫か?』
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お兄ちゃん大丈夫?
(と、普段の表情に戻して言い
ああ、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がると笑い、台所に向かい
>>630
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い返し)
>ルリ
>>631
何が面白いんです?
(振り返って)
……なんでサヨ泣いてんすか
っ……!
(リュウトと距離をおいて、涙を流しながら歩いていて)
>るう、リュウト
あーぁ、『写す』泣かせた~
(じーっと『写す』見れば『るうに嫌われるぞー』なんてニヤニヤして
これだから、ガキは...
(ため息つくとリュウトにガミガミ怒られうるせぇ、と言い『るうは関係ねぇだろ!』赤面して怒り
>>サヨ、リク
>>635
【返信お願いします!】
>>634
そっか……
(と言うと笑いながら離れ
...
(パチッと目を開けるとしばらくボーッとしていて
お前、大丈夫か?
色々と...
(るう見つめ
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ルリ
大丈夫?るう?
(と、隣に座ると言い
ユート
………………
(静かに夕飯の準備をしていて
>>635
へぇ、『写す』さんるう姉好きなんですか
(ニヤニヤして、サヨの近くに行き)
んでサヨはどうしたんだよ
あのリュウトやだ……
(リクに抱きついて泣いていて)
>るう、リュウト
>>637
あ、ルリ
(ニコッと笑い)
明日って、休み?
>ルリ
...たいな
(瞳のハイライトが消えていて最初の言葉が聞こえず
は?何て言ったんだ?
(首かしげ
>>ユート、ルリ
す、好きじゃねぇよ!
(赤面して怒り『だ、だいたい、何で俺があんな奴好きにならなきゃいけないんだよ』
あーぁ、るう泣いてるよ~?
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>642
……るうの事大好きな癖に
(真顔で相手見ながら)
るうにはデレデレの癖に、るうには優しい癖に、るうにだけすごい気遣う癖に……
ねぇ、サヨ怖い
(苦笑いして)
>るう、リュウト
う...
(図星で何も言えなくなり
『写す』~、私のこと嫌いなの?
(るうと入れ替わり瞳うるうるにして
>>サヨ、リク
>>644
リク、僕帰る
(るうとリュウトを見て悲しそうな顔をして
リクの腕を引き)
『写す』さんわかりやすいっすね
(苦笑いして)
え、サヨ待てって!
>るう、リュウト
あーぁ、リュウト、どうすんのさ
(リュウトを横目で見て
『写す』のやろー...
(リュウトと入れ替わり『サヨ!ごめん!ホントごめん!『写す』にちゃんと言い聞かせるから!許して!』追いかけ
>>サヨ、リク
>>646
リュウト……
(振り返って相手の顔じっと見て)
いつものリュウトだ……!
なんだよいつものリュウトって
(苦笑いしてるうの所にいき)
>るう、リュウト
>>リク
ん?明日?休みだよ?
(と、笑いながら言い
>>るう、リュウト
ルリ
え?
(と、よく聞こえなく相手の様子を伺い
ユート
………?
(と、相手の言葉を聞くために一度皿洗いを止め
>>648
やった
(嬉しそうに笑い)
明日さ、学校で文化祭みたいなのやるんだよ。それに来てくれないかなって
>ルリ
お、怒ってない...?
(眉下げ相手見て
サヨあまいなぁ...
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク
死にたい...
(一点を見つめボソッと呟き
え...?
(驚き一瞬相手が何を言ったのか分からなくなり
>>ユート、ルリ
>>650
……っ!
(ぽろぽろ涙を流しながらリュウトに抱きつき)
サヨが嫌なのはリュウト兄の顔した『写す』さんですから
(苦笑いして)
リュウト兄自体は大好きなんですよ、きっと
>るう、リュウト
おっと...
(相手を受け止め頭撫で
はぁ、ホントどんだけお互いのこと好なんだか...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>リク
そうなの?行くよ!
(と、嬉しそうに言い
>>リュウト、ルリ
ユート
なに…を…
(と、酷く驚いて皿を落としそうになり
ルリ
な、なんて事言ってるの!?
(と、動揺をして
『願う』~、私のこと殺せる~?
(ふふふっと不気味な笑みで上記言い
おい、お前...!
(るうの肩掴み
>>ユート、ルリ
>>652
もう僕がいる時に、違う女の人のとこ行っちゃ駄目……!
(言いながら顔埋め)
サヨに関しては好き通り越して依存でしょう
(真顔で上記述べ)
>るう、リュウト
>>653
ほんと!
(ニコッと笑うが、顔がだんだんひきつってきて)
ルリがいると頑張れる、よ……
>ルリ
>>リュウト、るう
まさか……冗談、だよな……?
(と、直ぐに血相を変えて駆け寄って来て
何でそんなこと言うの!?
(と、相手の顔を見ながら言い
>>リク
ん?どしたの?顔引きつって
(と、首を傾げながら言い
はいはい、じゃあ、サヨがいない時に会えばいいか~
(意地悪して
リュウト...
(苦笑い
>>サヨ、リク
ごめん、一人にして...
(よろよろと立ち上がり
お、おい、
(自分も立ち上がりるうを止めようと手を伸ばすが止めて
>>ユート、ルリ
>>656
いや、なんでもないよ〜……
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>リュウト、るう
ユート
………わかった、夕飯までにはリビングに来いよ?
(と、顔は伏せながらも優しく相手に言い
ルリ
……………
(黙って心配そうに見ていて
>>リク
ん、そか
(と言うと笑いながらぎゅっとして
...
(返事をしないで自分の部屋に行きベッドに寝て
...
(ぼふっとソファに座り
>>ユート、ルリ
>>リュウト、ルリ
………………
(台所へもどり再び皿を洗い始め
………
(ソファに少し縮こまって座り
>>657
……っ!
(リュウト睨み付け、突き飛ばすと背を向けて)
じゃあもういいもん、僕、凉太くんとかユズとかと一緒にいるもん……
……リュウト兄って馬鹿なんすか
(二人の様子見て呆れ顔になり)
>るう、リュウト
>>660
笑っちゃ、駄目だからね……?
(ニコッと笑い)
>ルリ
...チッ
(舌打ちして何故かイライラしていて
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
………………
(洗い物を終えて手を拭くと無言のままリビングを出て行き
………
(ソファに座った後はずっと顔を伏せていて
別に他の女子と家に帰って来てもいいんだな?
(はっと笑い
本当の馬鹿だ...
(頭抱え
>>サヨ、リク
んだよ、あいつ!
クヨクヨして死にたい~とか言いやがって!
(イライラして叫び『馬鹿なんじゃねぇの!?』
>>ユート、ルリ
うわあ!!ドッペルゲンガーだ!!私死んじゃうw
669:サヨ&リク◆bs:2015/10/01(木) 21:31 >>666
いいよ別に
(氷のような冷たい表情で相手見て、歩き出し)
リュウトの好きなようにすればいいよ
ちょ、サヨ待て!
(慌てて追いかけ)
>るう、リュウト
すみませんです間違えました!
671:ユート◆no:2015/10/01(木) 21:34 >>るう、リュウト
ルリ
…………
(反応せず、相手とは反対に向きそのままソファに埋もれて
、、、、、、、、、、死去
673:リリア:2015/10/01(木) 21:42申し訳ないです間違えました
674:るう、リュウト◆k2:2015/10/01(木) 21:55 あー、身が軽くなったー
(と、相手と反対方向に歩き出し
ちょ、ちょっと~!
(リュウト追いかけ
>>サヨ、リク
だー!
もう、我慢出来ねぇ
(るうの部屋に行き
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
…………るうのこと一つも分かってない……
(と、ボソッと小さく言い
>>674
サヨ!
(サヨに追いつき)
何喧嘩してんだよ
だって……
(涙目になり)
リュウトが、リュウトがね……
>るう、リュウト
ちょっと、リュウト!
(リュウトの腕を掴み
離せ!
(睨みつけ
>>サヨ、リク
おい、てめぇ!
(るうの胸ぐら掴み
痛い!リュウト、痛いよ!
(じたばたして
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お、おいリュウト、るう
(と、自分の部屋から出てきてるうとリュウトを離して
>>677
リュウト兄が、どうしたんだ?
(眉さげ優しく問い)
リュウト兄の事嫌いになったのか?
違うの……
(泣きながら首を横に振り)
リュウトにね、ギュッてしてほしかっただけなの……
>るう、リュウト
お前は入ってくるな
(相手を押しまたるうの胸ぐら掴み『てめぇ、いつまでもクヨクヨしてんじゃねぇよ!また、どうせ父さんと母さんに会いたいよ~とか思ってんだろ!?』
はぁ!?
(ブチッとキレ『弱虫お坊っちゃんに言われたくねぇよ!俺が守る、俺が守るって守った試しねぇじゃん!お前さ、私よりパパとママに会いたいんじゃないの!?あ、弱虫お坊っちゃんだからしょうがないかー』ハッと嘲笑い
>>ユート、ルリ
ガキのお守りなんかもう嫌だ!
(走り出し友達に電話して
リュウト、どうしちゃったの...?
(立ち止まり
>>サヨ、リク
>>680
うっせぇんだよ母さんだとか父さんだとか
もういねぇ奴の話なんかするんじゃねぇよ!!
(と、「母さん」「父さん」と言う言葉に反応して大声を上げ
>>リク
笑ってなんかないよ
(とごまかして
そう...だよね...ごめん
(リュウトから離れ
...
(椅子にドサッと座り
>>ユート
>>681
……ねぇリク
(リュウトの声が聞こえるとニコッと笑い)
僕、もういいや、全部忘れる。こんな泣き虫のガキ、気にしなくていいよ
サヨ、お前何言って……!?
(サヨの両腕を掴み)
全部ってなんだよ、忘れるってなんだよ!?
>るう、リュウト
>>682
【返信お願いします!】
>>682
【すみません間違えました!】
>>683
ならいいけど
(ホッと息ついて)
>ルリ
>>684
ユート
そうだよ……いない……親なんて……最初から……
いないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいない
(と、壊れたように無表情で繰り返して呟き
ルリ
ちょ、こっちまで聞こえたけど大丈……!?
(と、部屋まで来て
>>686
あ、そういえば出し物は何やるの?
(と、離れるとそう言い
リュウト!待って!
(走って追いかけ
俺についてこれるわけねぇのに
(走り
>>サヨ、リク
え...?ユー...ト...?
(一歩下がり
ユート...?どうしたんだよ
(相手の肩に触ろうとして
>>ユート、ルリ
>>688
あ、えっと……
(そっぽ向き)
……女装カフェだか喫茶
>ルリ
>>689
全部、楽しい事も悲しい事も。嬉しい事も苦しい事も。
(楽しそうにニコニコして)
リュウトの事も。全部忘れるんだよ
は……?
(唖然として)
お前、何言ってるかわかってんのか?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
………………
(そのまま気絶して倒れて
ルリ
あぁ、もう二人のバカ……
(と、言いながら慌てて支え
生徒会長を...なめるなぁぁぁあ!
(走る速度を上げ
うわっ、マジかよ!?
(必死で逃げ
>>サヨ、リク
...
(驚いたままの表情をしていて後ろに下がり
ごめん、俺達のせいだよな
(うつ向き
>>ユート、ルリ
>>693
わかってるよ?どうしたのリク、私は普通だよ
(ニコニコして)
リクこそおかしいよ、そんなに震えて
サヨ、お前私って……
(座り込んでしまい
脳内で『リク、るうちゃん呼んで来るわ』
と意識だけるうにいき)
『るうちゃん、ウチや、『集める』や』
>るう、リュウト
な、何かぁ....あったぁ....のぉ....?
(息切れしながら走っていて
>>サヨ、リク
>>694
もうお兄ちゃんの前で家族の話はしないでね?
(と、言いながらリュウトにユートを預けるとるうの方へ行き
>>696
ほらリク、最後にさ、一緒に帰ろ?
(手を差しのべて微笑み)
私とリクと、後凉太くんがいれば良かったなぁ
サ、ヨ……
(言われるまま立ち上がり、サヨと手を繋ぎ)
『サヨちゃんが、壊れたんよ』
>るう、リュウト
おう
(ユートの部屋に運び
...
(ストンと座り込み
>>ユート、ルリ
あー、じゃあ、30分後リビングで待ってて
(リュウト探し
はー、逃げきった...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
…………一人で塞ぎ込まなくたって良いんだよ
(と、言いながらぎゅっとして