俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>137
今回は俺じゃなくてこっち
(サヨ指さし)
はーい僕でーす
(入れ替わっていて満面の笑みで手を振り)
>凉太
>>139
大丈夫だよ
(ニコッと笑い)
ルリは危なっかしいんだから、気をつけないと
>ルリ
>>ルリ
うん…
(と言いながら顔をボスっと埋めて
>>141
……
(頭ポンポンと撫で)
>ルリ
う、うん...
(顔引きつり
>>ユート
正面玄関から入るのはちょっとキツいと思うから生徒会専用通路から学校に入る?
(首かしげ
>>サヨ、リク
そっか、
(微笑みキスして
>>サヨ
>>142
ん、ありがと
(撫でられると、笑いながら言い
>>るう
大丈夫だって、それまで俺が勉強教えてあげるから
(と、頭を撫でながら言い
>>143
うん
(頷き)
るうと一緒にいる……
んっ
(目を細め、ふにゃっと笑い)
>リュウト
>>144
大丈夫
(ニコッと笑い)
ルリ、髪サラサラなんだね
>ルリ
>>リク
手入れはちゃんとしてるからね、短いけど
(と、髪を触りながら言い
>>147
長いのも見てみたいなぁ
(髪をとかしながら)
>ルリ
>>リク
ん〜でも長くなるのにどれくらいかかるか(と、苦笑いをして
>>149
そうだよね……
(考え込み)
あ、俺ウィッグ持ってる
>ルリ
>>リク
え、何で持ってるの?
(と少し驚きながら言い
>>151
サヨの変装ように
(苦笑いして)
後、何か家から送られたよく分からないやつ
>ルリ
>>152
変装用……あ、
(と何か思いついて
>>153
どうしたの?
(首をかしげ)
>ルリ
>>リク
じゃあさ、そのウィッグで変装してくれない?
(と、笑いながら言い
【名前ミス】
157:サヨ&リク◆bs:2015/09/14(月) 22:57 >>155
……ん?
(目をぱちくりさせ)
俺が?
>ルリ
>>157
うん!
(と、ニコッと笑い
>>157
はい……
(自分の部屋に行き、五つ持ってきて)
どれがいいの?
>ルリ
>>リク
じゃあ、これ
(と、真ん中のを選び
>>160
よりによって一番長いやつ……
(ため息つき、しぶしぶ着けて)
……どう?
>ルリ
>>リク
う〜ん、やっぱりそれだけだとあれだから……
(と、自分の部屋に行くと自分の服を持ってきて
>>162
えっ……
(顔ひきつり)
まさか……着せる気?
>ルリ
>>リク
うん
(と、ニコッと笑いながら近づき
>>164
それ、なんですか?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>165
【>>164取り消しで】
それ、なに?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>リク
ん?私の普段着だよ?
(「リクも見たことあるでしょ?」とクスクス笑いながら言い
>>167
いや、流石にスカートは……
(ひきつり笑いをして)
>ルリ
>>140
もっとややこしそうな方か
(苦笑いで上記を言い
ありがとう
(ニコッとし『ユート様々だよ~』
>>ユート
ん、じゃあ明日一緒に行こっか
(ニコッと笑い
>>サヨ、リク
あー、駄目だ...力入んねぇ...
(パタッと倒れ
>>サヨ
>>リク
え〜良いじゃん良いじゃん
(と、笑いながらにじり寄り
>>るう
どういたしまして
(と、此方も笑いながらぎゅっとして
【名前ミスしました】
173:サヨ&リク◆bs:2015/09/15(火) 19:08 >>169
あぁ
(苦笑いして)
だってつまんないんだもん
(ニコニコして)
人が増えたら楽しそう
>凉太
>>170
ありがとうございます
(頭下げ)
うん
(ニコッと笑い)
>るう
大丈夫?
(心配そうに相手見て)
もっと寝てていいんだよ?
>リュウト
>>171
あんまり良くない……
(後退りして)
サヨとかるう姉に笑われる……
>ルリ
>>173
まあ家も引き払うしそっちが迷惑じゃないならお邪魔するよ
(どうでも良さそうに上記を返し
>>174
そうか
(頷き、相手見て)
教科書とか必要な物は早めにな
引き払う?
(首をかしげ)
何したの君……
>凉太
>>175
はいはい。
(適当に上記を答え「あー、首吊ってた、お母さんが。」とサラッと言い
>>176
……!?
(顔青ざめ、口をパクパクさせ)
……
(ぽかんとして)
なんで君そんな普通なの
>凉太
>>177
他にするべき反応ある?
(めんどくさそうに上記を返し「ご丁寧にも遺書に僕は息子じゃないって書いてくれたよ」と自嘲気味に笑い
>>178
……
(無言になりうつむき)
君は強いんだね
(悲しそうに相手見て)
こんなに空っぽなのに
>凉太
>>179
特に何も思わないだけだよ。強いて言うなら事情聴取がめんどくさかっただけ
(無表情のまま上記を言い
>>180
まぁ、ここは家族の代わりにはなるし
(眉さげ微笑み)
のんびりするといいよ
(ヘラヘラ笑って)
>凉太
>>181
んー。ありがと
(欠伸しながら上記を返して伸びをし
>>182
あ、お前の部屋案内するから着いてきて
(立ち上がり)
……お母さんもお父さんも居ない……
(入れ替わって暗い表情で立ち上がり)
>凉太
>>183
うん。あ、サヨ戻った。
(立ち上がった相手を見て上記を言い
>>184
こっちこっち
(一番端の部屋の前に行き)
一階は14歳の奴の部屋がある。んで、ここがお前の部屋
あーくんだったらケラケラ笑ってるでしょ
(ため息つき)
>凉太
>>185
僕もケラケラ笑いそうだよ
(棒読みで上記を言い「っていうか自分の部屋初めてだな」と呟き
>>186
ベッドと机と本棚はあるから
(中に入り
白いベッド、木の机、白い本棚があり)
後は自分の好きな様に模様替えしろ
最初こんなだっけ
(キョロキョロして)窓もあっていいと思わない?凉太くん
>凉太
>>187
窓無くても生きていけるでしょ。
(部屋を見ながら上記を言い「僕寝るとこあれば良いし」と続け
いえいえ
(ニコニコして
>>サヨ、リク
んー、寝る
(目を閉じて
>>サヨ
あ、私が行きたい学校、リュウトが行ってる学校だよ~
(ニコッとして
>>ユート
>>188
必要なものはそれぞれ違うからな
(苦笑いして)
窓あった方がいいもん
(頬膨らませて)
>凉太
>>189
じゃ、そういう事で
(話に区切りをつけ)
あ、今日の夕飯何にします?
ありがとう
(ギュッとして)
>るう
おやすみ
(ニコッと笑い、頭撫で)
>リュウト
>>190
むしろ何で窓いるの?
(首を傾げて怪訝そうに上記を言い
【落ちます】
>>リク
大丈夫だよら今居ないし、ね?
(と、また近づいて
>>るう
ん、そうなのか?
どこらへんにあるんだっけ
(と、考えるが出て来ず
>>190
ははは……
(苦笑いして)
景色見るのが楽しいの
(ニコッと笑い)
瞬きする間にも変わるから楽しいよ
>凉太
>>191
わかりましたよ……
(遂に折れ服受け取り)
着ますよ……
>ルリ
>>リク
ありがと
(と、にへっと笑い
>>194
じゃ着てくるんで……
(ため息つき)
ちょっと待っててください……
>ルリ
>>ルリ
うん
(と、座って待機して
>>196
うぅ……
(着替えて、顔真っ赤にして戻ってきて)
恥ずかしい……
>ルリ
わぁ、可愛い!
(と、相手に近づいてぎゅっとして
>>リク
>>198
可愛いわけないって……!
(あわあわして)
気持ち悪いだけだって!
>ルリ
>>リク
いやいや、似合ってるよ
(と言いながら頭をなでて
>>200
うぅ……
(顔真っ赤にして)
なんでこんな事に……
>ルリ
>>リク
あははは…
(と、苦笑いしながらぎゅっとして
>>202
……
(涙ぐみながら相手に身を任せ)
>ルリ
>>リク
…………
(ぎゅっとしながら頭を撫でて
>>204
これいつまで着てなきゃ駄目?
(ルリ見て)
>ルリ
いつでも良いよ?
(と、相手を見ながら言い
>>206
【安価先リクです】
>>206
じゃあもう脱ぐ……
(眉さげ)
これすごいスースーしてやだ……
>ルリ
>>リク
ん、そっか
(と言うと離れて
>>209
行ってくる……
(部屋に戻り)
なんかやり返したいな〜
>ルリ
写真撮りたかったけどまぁいっか
(と言いながら相手を待ち
>>リク
>>211
すごい恐ろしい事言うね
(苦笑いして戻ってきて)
なんか……なんかルリにやり返したいな〜
>ルリ
>>リク
やり返して見なさいよ
(と、笑いながら言い
>>213
じゃあさ……
(ニコッと笑い、近づいて)
ゴスロリ着てくれない?
>ルリ
私が通ってる中学生の近くだよ~
(考えながら上記言い
>>ユート
ハンバーグ食べたい
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
...
(サヨの手を握りながら寝ていて
>>サヨ
>>リク
………え?
(と目をパチパチさせ
>>るう
そうなんだ、じゃああの時と道は殆ど同じなのか
(と、考えながら頭を撫でて
>>215
了解しました
(キッチンに行き)
……〜♪
(気持ちよさそうに目を細め)
>るう
ふふふ、かーわい
(ニコッと笑い、頬つつき)
>リュウト
>>216
だから、ゴ・ス・ロ・リ
(ニコッと笑い)
前、ユズさんから借りたんです
>ルリ
>>リク
わ、分かったよ…
(と、言うと立ち上がり
【おおっと!私が呼ばれた気がしましたよ!絡み文出すので絡んどいて下さいねー】
ユズ
えーっと…この道であってるかな?
((お使い頼まれたらしいが道が分からず悩んでいて
>>all
>>219
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ、持ってくるね
>ルリ
>>220
ユズさん?
(後ろから声をかけ、苦笑いして)
また迷ったんですか?
>ユズ
>>193
僕は景色とか見なくて良い。
(マイペースに上記を言い「女子ってそういうこと言う人多い」と続け
>>222
えー
(頬膨らませて)
もういいだろ
(ため息つき)
終わらないだろその論議、次行くぞ
>凉太
>>223
はいはい。
(どうでも良さそうに上記を返しまた飴を食べ始め
>>224
次は、風呂とトイレな
(部屋出て)
トイレは一階と二階に一つずつある
また飴食べてる
(手を出し)
僕にもちょうだい?
>凉太
【一旦抜けます!】
>>225
ん、イチゴ味な。
(説明を聞きながらポケットから飴を出して差し出し
>>226
後は屋上かな
(階段上がり)
あ、俺にもくれ
わぁ、ありがとう
(ニコッと笑い)
>凉太
>>227
味噌味とオレンジ味があるけどどっち?
(明らかにおかしい味の名前を言い
>>228
オレンジ
(即答して)
いや味噌
(リク指さし)
>凉太
>>229
オレンジ残り一個だからやだ。
(笑顔で上記を言い「味噌味は僕の栄養源だからいっぱいあるけど」と続け
>>230
どこで売ってんだその味
(顔ひきつり)
うるさい、オレンジがいい
違う、味噌
(頬膨らませて)
味噌がいい
>凉太
>>231
駄菓子屋のおばちゃんがくれた
(上記を言い「仕方ないなー、オレンジあげる」と渡し
>>232
よっしゃ
(受け取り、ニカッと笑い)
見たかサヨ
むー
(頬膨らませて、屋上のドア開け)
ここが屋上だよ
>凉太
>>233
今日はお前らいじる体力が無い
(上記を笑って言い「おお、飛び降りスポット」と暗い発言をし
>>234
おい
(相手の頭叩き)
飛び降りません
(相手の頭叩き)
>凉太
>>235
二人で叩かなくて良いだろ
(上記を言いながらも痛がらず「僕にとってはそういうスポットだよ」と呟き
>>236
わかったわかった
(話を逸らそうとして)
あ、お前何か家事出来る?
合わせようとしたんじゃないし
(腕組みして)
あ、そっか当番あるんだ
>凉太
>>237
一応料理とかはできるけど
(欠伸しながら上記を言い
>>238
あ、じゃあ朝飯か夕飯作れる?
(目をキラキラさせ)
出来る人男の人ばっかだね
(苦笑いして)
>凉太