俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
このスレは前スレが埋まってから使いましょう
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>206
じゃあもう脱ぐ……
(眉さげ)
これすごいスースーしてやだ……
>ルリ
>>リク
ん、そっか
(と言うと離れて
>>209
行ってくる……
(部屋に戻り)
なんかやり返したいな〜
>ルリ
写真撮りたかったけどまぁいっか
(と言いながら相手を待ち
>>リク
>>211
すごい恐ろしい事言うね
(苦笑いして戻ってきて)
なんか……なんかルリにやり返したいな〜
>ルリ
>>リク
やり返して見なさいよ
(と、笑いながら言い
>>213
じゃあさ……
(ニコッと笑い、近づいて)
ゴスロリ着てくれない?
>ルリ
私が通ってる中学生の近くだよ~
(考えながら上記言い
>>ユート
ハンバーグ食べたい
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
...
(サヨの手を握りながら寝ていて
>>サヨ
>>リク
………え?
(と目をパチパチさせ
>>るう
そうなんだ、じゃああの時と道は殆ど同じなのか
(と、考えながら頭を撫でて
>>215
了解しました
(キッチンに行き)
……〜♪
(気持ちよさそうに目を細め)
>るう
ふふふ、かーわい
(ニコッと笑い、頬つつき)
>リュウト
>>216
だから、ゴ・ス・ロ・リ
(ニコッと笑い)
前、ユズさんから借りたんです
>ルリ
>>リク
わ、分かったよ…
(と、言うと立ち上がり
【おおっと!私が呼ばれた気がしましたよ!絡み文出すので絡んどいて下さいねー】
ユズ
えーっと…この道であってるかな?
((お使い頼まれたらしいが道が分からず悩んでいて
>>all
>>219
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ、持ってくるね
>ルリ
>>220
ユズさん?
(後ろから声をかけ、苦笑いして)
また迷ったんですか?
>ユズ
>>193
僕は景色とか見なくて良い。
(マイペースに上記を言い「女子ってそういうこと言う人多い」と続け
>>222
えー
(頬膨らませて)
もういいだろ
(ため息つき)
終わらないだろその論議、次行くぞ
>凉太
>>223
はいはい。
(どうでも良さそうに上記を返しまた飴を食べ始め
>>224
次は、風呂とトイレな
(部屋出て)
トイレは一階と二階に一つずつある
また飴食べてる
(手を出し)
僕にもちょうだい?
>凉太
【一旦抜けます!】
>>225
ん、イチゴ味な。
(説明を聞きながらポケットから飴を出して差し出し
>>226
後は屋上かな
(階段上がり)
あ、俺にもくれ
わぁ、ありがとう
(ニコッと笑い)
>凉太
>>227
味噌味とオレンジ味があるけどどっち?
(明らかにおかしい味の名前を言い
>>228
オレンジ
(即答して)
いや味噌
(リク指さし)
>凉太
>>229
オレンジ残り一個だからやだ。
(笑顔で上記を言い「味噌味は僕の栄養源だからいっぱいあるけど」と続け
>>230
どこで売ってんだその味
(顔ひきつり)
うるさい、オレンジがいい
違う、味噌
(頬膨らませて)
味噌がいい
>凉太
>>231
駄菓子屋のおばちゃんがくれた
(上記を言い「仕方ないなー、オレンジあげる」と渡し
>>232
よっしゃ
(受け取り、ニカッと笑い)
見たかサヨ
むー
(頬膨らませて、屋上のドア開け)
ここが屋上だよ
>凉太
>>233
今日はお前らいじる体力が無い
(上記を笑って言い「おお、飛び降りスポット」と暗い発言をし
>>234
おい
(相手の頭叩き)
飛び降りません
(相手の頭叩き)
>凉太
>>235
二人で叩かなくて良いだろ
(上記を言いながらも痛がらず「僕にとってはそういうスポットだよ」と呟き
>>236
わかったわかった
(話を逸らそうとして)
あ、お前何か家事出来る?
合わせようとしたんじゃないし
(腕組みして)
あ、そっか当番あるんだ
>凉太
>>237
一応料理とかはできるけど
(欠伸しながら上記を言い
>>238
あ、じゃあ朝飯か夕飯作れる?
(目をキラキラさせ)
出来る人男の人ばっかだね
(苦笑いして)
>凉太
>>239
どっちでも良いよ。
(上記を言い「その発言するって事はサヨ料理できないの?」と聞き
>>240
出来ないぞ、全く
(腕組みして)
炭なら作れるよ
(ニッコリと笑い)
>凉太
>>241
………馬鹿にしようと思ったけどそういう元気ない
(残念そうに上記を言い
>>242
だろーな
(ため息つき)
じゃ、戻るぞ
わかった
(言いながらスマホ見て)
あ、今日夜まで僕らだけだ
>凉太
>>243
へえ。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>244
じゃ、夕飯作らなきゃ
(階段降りながら)
凉太、何か食いたいのあるか?
飴以外ね
(じっと凉太見て)
>凉太
>>245
今言おうとしたのに
(残念そうに上記を言い「特にない」と続け
>>246
わかりやすっ
(馬鹿にしたように笑い)
サヨ、何がいい
しょうが焼き
(クスクス笑いながら)
>凉太
>>247
だって唯一の栄養源これだし
(アボカド味と書かれた飴を食べて上記を言い
>>248
お前が一番変だって
(顔ひきつり)
お前絶対百味ビーンズ好きだろ
アボカド味……
(興味津々で)
>凉太
>>249
あー、食べて見たいかも
(上記を言いながらポケットから飴を出して「コンポタ味とかケチャップ味もある」と言い
>>250
ケチャップちょうだい
(手を出し)
おい馬鹿サヨ止めろ!
(慌てて止め)
>凉太
>>251
うん、ケチャップはやめた方がいい。クソ不味いから。
(顔をしかめて上記を言い
>>252
じゃあアボカド味ちょうだい
(目を爛々とさせ)
お前好奇心猫をも殺すって諺知ってる?
(あわあわして))
>>凉太
>>253
僕が好奇心で動く人間だって知ってる?
(アボカド味の飴を渡して上記を言い
>>254
お前は知ってる、だがサヨは変な所で好奇心が出る
(サヨが食べたのを見て)
おい馬鹿サヨ!……あぁ……
……!?
(口押さえ)
不味い……!!
>凉太
>>255
だろうね。栄養だけだから、それ
(我関せずと言った顔で上記を言い
>>256
不味い不味い不味い……!!
(トイレに向かい)
どんだけ不味いの!?
(サヨの反応見て)
なんでお前は食えんの!?
>凉太
>>257
味覚神経に障害あるから。ケチャップ味は不味いって聞いただけだしアボカドもそうかなって
(飴をガリガリ食べて上記を言い
>>258
時間が出来たら病院な
(ニッコリ笑い)
まっず……
(げっそりしながら戻ってきて)
>凉太
>>259
遠慮しとく。嫌な思い出しか無い
(めんどくさそうに上記を言い「サヨおかえりー」と付けたし
>>260
サヨも行けるんだから
(ため息つき)
行くから
ただいま……
(ソファに倒れ込み)
>凉太
>>261
あー、そこまで不味いんだ。リク食べて見て
(上記を言いながらケチャップ味の飴を押し付けようとし
>>262
食べるの!
(能力使い、リク操り)
……
(飴取り、口に入れて)
……まっず!
>凉太
>>263
へえ。やっぱり。
(相手を見て笑いケチャップ味の飴を食べ
>>264
な、何してくれとんのやこのクソ餓鬼ーっ!
(入れ替わって、顔真っ赤にしながら怒り)
クソまっずいわ!
凉太くん、お金の無駄だよ
(リクに水渡し)
>凉太
>>265
ご飯代わりだしいっぱいあるから良い
(飴を噛み砕きながら上記を言い「ぶっちゃけビー玉口の中にいれても一緒だよこれ」と呟き
>>266
あんさん今日から飴禁止!
(物凄い怒っていて)
リクが飯作るわ!
あはは……
(苦笑いして)
味覚障害って大変だね
>凉太
>>267
何食べても味しないし栄養が取れればなんでもいい
(やる気のない調子で上記を言い
>>268
コイツ一番苦手なタイプや……
(と言い残すと入れ替わって)
……サヨ〜、味覚障害治す方法ある?
ん〜とね……
(スマホ見ながら)
亜鉛が多いやつ食べる、病院いく
>凉太
>>269
病院とかマジ勘弁。
(棒読みで上記を言い
>>270
安心しろ、俺の母さんが責任もって連れていくだろう
(ニヤッとして)
あ、亜鉛が多い食べ物は牡蠣だって
(呑気な声で)
>凉太
>>271
逃亡してやろうかこの野郎
(薄く笑って上記を言い
>>272
させねぇ
(ニヤッとして)
母さんここ滅多にこないし
リク、お腹すいた
(時刻は六時半を過ぎていて)
>凉太
>>273
ほらほら、お腹空いたってサヨがぐずってるぞー
(冗談混じりに上記を言い
>>274
ぐずってないし!
(頬膨らませて)
はいはい
(苦笑いして、エプロンつけ)
今作るから
>凉太
>>275
何か手伝う事ある?
(頬を膨らませるのを見て笑いながら上記を言い
>>276
う〜ん、いや、大丈夫
(材料出しながら)
なんかユート兄が下処理してくれてるから、肉焼けばできる
わぁ、ユート準備してたんだ
(少し驚き)
>凉太
>>277
もう人名出てくるとお手上げ
(手をひらひらさせて上記を言い
>>278
前教えただろ
(呆れ顔で)
前来たとき、途中で帰ってきた人いただろ
買い物袋いっぱい持ってた人
(リクに続けて)
>凉太
うん
(撫でられて嬉しそうにして
>>ユート
サヨ、明日心配なんていらないからね
(ニコッと微笑み
>>サヨ、リク
ん...
(寝返りして
>>サヨ
>>280
うんっ
(ニコッと笑い)
……
(ハンバーグを作りながら)
>るう
可愛い
(頬にそっとキスして)
>リュウト
>>リク
…………
(相手が行くと座りため息をついて
>>るう
ん、そろそろ夕飯の時間か……
(と、時計を見るとそう言い
>>282
持ってきたよ
(ゴスロリ、ヘッドドレス、黒のロングウィッグを持ってきて)
>ルリ
>>279
顔は分かるんだけど名前と一致しないのが難点だ…
(悩みながら上記を言い「人名覚えるの苦手;」と苦笑いし
>>284
まぁ、これから覚えりゃいいだろ
(盛り付け中)
すぐ覚えるって
(ニコッと笑い)
>凉太
>>285
だねー。
(やる気のない声で上記を言い
>>286
ちょっとはやる気出せよ
(呆れながら料理持ってきて)
ほら、出来た
早く食べよ
(食器準備して)
凉太くんのは……来客用か
>凉太
>>287
手伝う。
(相変わらず平坦な調子で上記を言い
>>288
おう、助かる
(食器出しながら)
凉太くん、コップと箸持ってって
(それぞれ三人分渡し)
真っ白なのが凉太くん、青がリク、ピンクが……って言わなくていっか
>凉太
>>289
んー。
(上記を答えて箸とコップを机に置き「あ、ごめん、電話」と携帯を持って移動し
>>290
なんだろうな
(席につき)
分かんない
(頬杖つき)
>凉太
>>291
………うん、わかった……ありがと。じゃあ。
(電話相手に上記を言いながら戻り「学校のやつだった」と呟き
>>294
え、なんかあった?
(首をかしげ)
……
(身体強張らせ)
>凉太
>>293
別に。葬式あったって聞いたやつがこれからどうするか聞いてきただけ
(どうでも良さそうに上記を返し「友達の家で世話になるって言ったけど合ってるだろ」と続け
>>294
合ってる
(頷き)
良かった〜
(ほっとして)
ならいいや早く食べよ
>凉太
>>295
変人二人の家で世話になるもあってるか。
(上記を呟き「あ、いただきます」と続け
>>296
いただきます
(食べ始め)
変人じゃねーし
いただきます
(食べ始め)
変人じゃないもん
>凉太
>>297
充分変人だろ。色んな意味で。
(ゆっくり夕食を食べながら上記を言い
>>296
もういいよ
(諦めたようで)
お前、味わかる?
僕普通だし〜
(頬膨らませて)
>凉太
>>299
いつもと変わらない
(めんどくさそうに上記を言い
>>300
そーか
(残念そうに上記述べ)
あ、おかわりいる?
僕いらない
(首を横に振り)
というかもうお腹いっぱい……
>凉太
>>301
僕もギブ。元々そんなに食べれないし
(お茶を飲んで上記を言い
>>300
マジか
(少し驚き)
食えんの俺だけか
リクは食べ過ぎなんだよ〜
(箸をおき)
ごちそうさまでした
>凉太
>>303
ごちそうさまでした。
(手を合わせて上記を言い「僕去年の野外活動で食べる量女子以下って言われたし」と続け
>>304
俺大人並って言われた
(おかわり食べながら)
僕ネットで喧嘩してた
(食器片付けながら)
>凉太
>>305
リクの言ってることは分かるけどサヨの言ってることはよくわかん無い。
(立ち上がって食器を片付けて上記を言い
>>306
だろうな
(食べ終わり、食器片付け)
僕もうその頃学校行ってない
(無表情で上記述べ)
僕お風呂の用意してくる
>凉太
【一旦抜けます!】
>>307
そか。食器洗っちゃって良い?
(上記を言いながらも洗い始めて
>>308
あ、ありがとう
(ソファに座り)
お前、明日荷物取りに行くのか?
ただいま〜
(戻ってきて)
もうちょっとで入れるよ
>凉太
>>309
うん。まあ学校のものと服と本くらいだけど
(皿を拭いて上記を言い
>>310
手伝おうか?
(欠伸しながら)
後食器もあると助かる
凉太くんの家行くの?
(首をかしげ)
>凉太
>>311
あー、そっちが良いなら手伝って。食器は僕の分無い、お母さんの分だけ。
(食器を片付けて上記を言い
>>312
りょーかい
(立ち上がり)
あ、俺、風呂入ってくる
行ってらっしゃ〜い
(手を振り)
買い物、行かないとか……
>凉太
>>313
明日買いに行く。
(台所から出て上記を言い
>>314
外行くのか……
(がっくりして)
はぁ……
(風呂入り)
明日サヨ連れて行かないとな
>凉太
うわぁ……
(と、その服を見ると声が出てしまい
てかカツラも、被るの?
>>316
【リクへのです】
>>316
それは任せます
(服を見て死んだ目をして)
これ、サヨに着せて!って頼まれたんですよ……ハハハ
>ルリ
あー、帰りは生徒会の仕事があるからリク、サヨ連れて帰ってくれる?
もしくは、リュウト来させるけど...高校近いし
>>サヨ、リク
【1時間後】
ん~...
(起きてぐーっと伸び
>>サヨ
そうだね~
(時間見て
>>ユート
>>リク
わ、分かった……
(と、言うと着ていた服から着替え始め
>>るう
準備するから少し待っててね
(と、離れて
>>319
了解です
(作りながら)
あ、もうちょっとで出来ます
リュウト!
(一気に元気になり)
リュウトと帰れるの?
>るう
……んぅ
(一緒に寝てたようで)
あ、おはよリュウト……
>リュウト
>>320
終わったら呼んでください!
(慌てて自室に行き)
>ルリ
>>315
サヨは外出た方が良いから。家は入らない方が良いかも、すごい荒れようだから
(笑いながら上記を言い
>>322
わかった……
(しぶしぶ同意して)
ウィッグ着けてこ……
ただいま〜
(風呂から出てきて)
次どっち入る?
>凉太
>>323
サヨどうぞ。
(欠伸しながら上記を言い「別に髪良いと思うけどなー」と呑気に続け
>>324
やだよ目が怖いもん
(立ち上がり部屋出て))
じゃ、行ってきまーす
おう
(ソファすわり、不思議そうに相手見て)
なんの話だ?
>凉太
>>325
サヨが明日ウィッグ付けて外行くってさ
(めんどくさそうに上記を返し「僕は綺麗だと思うけどサヨは周りがうるさいからって」と付けたし
>>326
アイツは……デート以外はウィッグ着けるぞ
(当然のように上記述べ)
綺麗か〜まぁそりゃな〜
……!
(聞こえてしまい顔赤くして走り)
お、お風呂行かないと
>凉太
>>327
まあ本人が言うなら良いか。口出しするとこじゃなさそう
(携帯をいじりながら上記を言い「うっわ、メールすごい…」と呟き
>>328
お前メールの相手多いんだな
(チラッと相手見て)
>凉太
>>329
顔広いから。親戚もメールして来てるけど建前上の嘘心配かな、これは。
(メールを返しながら上記を答え
>>330
荒れてんなぁお前の家
(ソファに身を任せ)
……
(膝に顔埋め)
買い物……
>凉太
>>331
脳内腐ったやつだらけだよw
(携帯をしまって上記を返し
>>332
訳わかんねぇ
(苦笑いして)
ただいま〜
(黒のワンピースタイプのパジャマを着ていて)
次どうぞ
>凉太
>>333
んー
(上記を答えて向かい
>>334
あ、風呂の蓋閉めてくれ
(振り返って上記述べ)
うぅ……
(すでにうとうとして)
>凉太
>>335
りょーかい
(やる気なさげに上記を返し
>>336
はぁ……
(相手の返事にため息つき)
おいサヨ、寝んな
うん……
(大きく欠伸して)
>凉太
>>337
本……あ、服もダメだろーなー
(ぶつぶつと上記を呟きながら風呂に入り
>>338
サヨ、実況見るぞ
(PC持ってきて)
見る〜
(リクの傍にきて)
マイクラがいいな
>凉太
>>339
お風呂蓋したよ
(上がって来て上記を言い
>>340
おぉ、サンキュー
(手招きして)
実況見る?これ見たら寝るけど
おお……!
(画面に食付きながらマイクラ実況を見て)
>凉太
>>341
あー、マインクラフト?見る。
(リクの頭の上に乗っかって画面を見ながら上記を言い
>>432
重い、ソファに座れ
(座面をポンポンと叩き)
いいなぁ
(目をキラキラさせ)
これやりたいなぁ
>凉太
>>343
あいよー。
(ソファに座って上記を答え「サヨがやってもクリーパーに爆破されるのがオチだろ」と呟き
>>344
僕ゲーム得意です〜
(頬膨らませて)
グロゲーとリズムゲーに限りな
(横目で相手見て)
何が楽しいんだ
>凉太
>>345
ゾンビゲーが家にあったけど壊れてて残念だよ。リクにやらせたい。
(画面を見ながら上記を言い
>>346
すごい楽しそう
(目をキラキラさせ)
やってたまるか
(サヨと真逆の反応をして)
>凉太
>>347
見事に壊れたけどね。ゲーム機凹んだ。
(残念そうに上記を返し
>>348
お前の、母さんか……?
(言いにくそうにして)
ひどい……
(実況見ながら上記呟き)
>凉太
【一旦抜けます!】
>>349
いや、お母さんのお兄さん。つまり叔父さん。
(欠伸をして上記を言い
>>350
お前ここきて正解
(ため息つき)
いつ殺されるかわかったもんじゃない
凉太くん一族怖い……
(顔ひきつり)
>凉太
>>351
別に良いよ。殺されても。
(どうでも良さそうに上記を返し「むしろ僕殺して捕まればいい」と続け
>>352
ふざけんな
(相手に肩組みして)
駄目ーっ!
(頬膨らませて、相手の腕に抱きついて)
僕らが許さない
>凉太
>>353
うん、やっぱお前ら変人。
(真顔で上記を言い
>>354
変人だろうが何だろうが許さん
(体制は変わらず)
僕泣くよ?喚くよ?怒るよ?面倒くさいよ?
(相手の顔じっと見て)
いいの?
>凉太
>>355
サヨが泣こうが喚こうがどうでも良いけどめんどくさいのは勘弁w
(笑って上記を言い
>>356
俺も勘弁だわ
(苦笑いしながら画面見て)
終わってたよ……
でしょ?だから死んじゃ駄目
(体制を変えず)
>凉太
>>357
はいはい。あ、マイクラ最後にクリーパー爆発してた
(何食わぬ顔で上記を言い
>>358
わかった
(立ち上がり背伸びして)
明日見直す
見たかった……
(残念そうにして)
>凉太
>>359
僕寝る。爆睡する
(眠そうに上記を言い「三日ぶりの睡眠……」と呟き
>>360
おう寝ろ
(欠伸しながら歩きだし)
おやすみ〜
(背伸びしながら)
>凉太
>>361
おやすみー
部屋に向かって何故か部屋の隅で寝始め
【>>362ロルのかっこが抜けていました!】
364:サヨ&リク◆bs:2015/09/18(金) 22:03 >>362
……おい
(戸が半開きでそこから覗き)
ベッドで寝ろ
……?
(トロンとした目で戸から覗き)
布団で寝なよ
>凉太
>>364
ん……ベッド慣れない……
(上記を言いながらもベッドに向かい
>>365
じゃあ慣れろ
(相手がベッドに行ったのを見て)
明日7時に起こすから、じゃ
またね〜
(戸を閉めて)
>凉太
>>366
んー……Zzz
(返事をしてすぐ寝て
>>367
じゃ、またなサヨ
(サヨと別れ、布団に入り)
うん
(布団に入り、眠り)
>凉太
>>368
Zzz……
(既に爆睡
>>369
【カット】
……ふぁ
(六時頃に目を覚まし)
朝か……飯作らないと
……Zz
(爆睡中で)
>凉太
き、着替え終わったよ〜
(と、部屋の前まで来て相手を呼び
>>リク
>>371
わかった〜
(ドアを開け、相手を見ると固まり)
……
>ルリ
>>370
………
(台所で朝食を作り終えて机に並べており
>>373
ぅえ!?
(相手を見て驚き)
なんでいんだよ!?
……Zzz
(熟睡中)
>凉太
>>374
あ、おはよ。台所と材料借りた。
(相手を見て上記を言い「何か早起きしたから」と付けたし
>>375
お、おぅ、はよ
(並べられた料理を見て)
すげー、普通に旨そう
……んぅ
(寝ぼけながら部屋にきて
ソファに倒れこみ)
おはよ二人とも……おやすみ……
>凉太
>>376
料理はいつもしてるから。サヨ、朝ごはん作ったけど食べないの?
(無表情で上記を言い
>>357
そうなのか
(料理任せれる……と思い、ニヤッとして)
そいつ朝駄目な奴
食べるけど眠い……
(目を閉じて)
>凉太
>>378
水かけようか
(さらっと上記を言い
>>239
やめてくれ
(苦笑いして)
ソファが汚れる
……Zzz
(寝てしまい)
>凉太
>>リク
え、えっと……あまりそんな見られると恥ずかしいんだけど…
(と、顔を逸らしながら言い
>>381
いや見るって
(目線が釘付けで)
すげー可愛い!
>ルリ
>>リク
あ、ありがとう?
(と、頬を掻きながら言い
>>380
サヨー、朝ご飯冷めるよ
(面倒くさそうに上記を言い
>>383
写真撮っていい?
(スマホをみせて)
>ルリ
>>384
ほら、起きろ
(サヨの体をゆすり)
冷めるのやだ……
(やっと起きて目をこすり)
>凉太
>>385
あ、言っとくけど味は知らないから。家でやってたのと同じにしただけだし
(箸を並べて上記を言い「文句は受け付けてない」と付けたし
>>386
べつにいい
(席につき)
お前の料理旨そうだし
うぅ……
(席につき、料理をぼんやり見て)
いつもと匂い違う……
>凉太
>>387
あっそ。
(どうでも良さそうに上記を返し
>>388
いただきます
(一口食べ)
あ、普通にうまい
いただきます……
(一口食べ、目をぱっちり開け)
あ、美味しい
>凉太
>>389
へえ、これ美味しいんだ
(上記を呟き自分も食べ
>>390
いつもより味濃いけどな
(ばくばく食べながら)
そうだね、リク薄味だもんね〜
(リクとは対照的にゆっくり食べながら)
>凉太
>>391
僕の料理食べてた人は終始無言だったしわかんない。
(お茶を飲んで上記を言い「あ、でも熱いとかぬるいとか文句は言ってた」と付けたし
>>392
俺らは色んな人の料理食ってるからな
(あっという間に食べ終わり)
っし、ごちそうさま
結構なんでも食べれる
(まだ半分しか食べておらず)
>凉太
>>393
あー、それは僕もかも。
(食べ終わって上記を言い「個人の量に合わせてるから食べ切れると思う」とサヨに言い
>>394
お前気配りすげーな
(食器片付けながら)
う、うん……食べた
(残りを詰め込み)
>凉太
>>395
こう見えて気使って生きてるっつーの
(食器を片付けて上記を言い
>>396
へーへーそうでした
(ソファに座り)
んで、いつ行く?
あんまり長く外居たくない
(食器片付けながら)
>凉太
>>397
じゃあサヨは居れば良いじゃん。リクぱしるから
(サラッと上記を言い
>>398
それが出来るならそうしたいし
(頬膨らませて)
今月のリハビリ終わってないから駄目
(腕組みして)
変装していいから、来い
>凉太
>>399
じゃ、地獄の我が家へ帰還してくる
(話を聞いておらず上記を言い玄関に向かい
>>400
いや待て待て待て
(慌てて手を引き、サヨに視線を送り)
もう少し待て
分かったよ……
(しぶしぶ自分の部屋行き)
着替えてくるよ……
>凉太
>>401
女子ってめんどう……
(無表情で上記を呟き
>>402
あれでも成長したんだから大目に見てやれよ
(苦笑いして)
あれと〜これと〜……
(自室で服を選んでおり)
ウィッグは黒いやつで〜
>凉太
>>403
でもガキの時のまんまかも、中身。
(面倒くさそうに上記を言い
>>404
まんま……だな
(苦笑いして)
変わったの一人称位だな
着替えたよ
(黒髪のロングウィッグ、黒の猫耳パーカー、赤のミニスカートを着て出てきて)
まっくろくろすけ!
>凉太
>>405
目玉ほじくっていいの?
(真顔で上記を言い
>>406
リクでどーぞ
(ニコッと笑い)
止めろ馬鹿
(真顔で上記述べ)
凉太本気でやるだろ
>凉太
>>407
カッターならあるけどやって良い?
(ポケットからカッターを出して上記を言い
>>408
止めてください
(サヨの手を引きながら玄関に向かい)
本気にしないでよ
(ため息つき)
>凉太
>>409
冗談だよ。本気でやるならカッターじゃできないし
(どこかずれたことをサラッと言い「いざ探検へー」と棒読みで呟き
>>410
探検ってなんだよ
(苦笑いしてドア開け)
カッターじゃ出来ないんだ
(ブツブツ呟き、外出て)
あっつ……
>凉太
>>411
僕の家はほぼジャングルだと思っていいよ、荒れ具合が。
(苦笑いで上記を言い
>>412
その為の軍手とスニーカーだ
(リュックから軍手を出し)
その為のニーハイ
(相手の部屋を想像して苦笑いして)
僕の部屋よりひどいかな
>凉太
>>413
サヨの部屋は知らないけどガラス片が散らばった廃墟想像すればわかるよ
(苦笑いのまま上記を返し「もしくはゴミ屋敷。」と続け
>>414
えっ……廃虚?
(顔ひきつり)
廃虚!?
(目をキラキラさせ)
今やってるホラゲも廃虚が舞台なんだよ
>凉太
>>415
お、良いじゃん。お母さんの霊いるかもよ
(珍しくワクワクした顔で上記を言い
>>416
ひっ……サヨ任せた
(顔青ざめ)
うんっ
(ワクワクしてニコッと笑い)
ねぇ、凉太くんの家あとどれくらい?
凉太
>>417
そこ曲がってすぐ
(右の角を指差して上記を言い
>>418
リク、リクが進まなきゃ僕進めない
(リクの手を引き)
分かったよ……行くよ……
(ため息つき、角を曲がるとそれらしき建物を見つけ)
あれか?
>凉太
>>419
うん。あのお化け屋敷みたいなの。
(古い和風の家を指して上記を言い
>>420
うわーっ!
(目をキラキラさせ)
ゲームそっくり!
うわぁ……
(顔ひきつり)
なんかもう……やだ……
>凉太
>>421
玄関開かないから窓からはいる
(家の庭にまわって上記を言い
>>422
はーい
(凉太に着いていき)
おう……
(項垂れながら着いていき)
>凉太
>>423
土足で入った方がいい、窓ガラス散らばってる
(上記を言いながら奥に入って行き
>>424
わかった〜
(恐る恐る中に入り、キョロキョロ見回して)
うわ〜すごい……
怖っ
(ビクビクしながら中に入り)
>凉太
>>425
あ……やられたか
(自分が寝ていた場所の積まれた服に包丁が刺さっているのを見て上記を言い
>>426
……っ!
(服を見て、目を見開き驚き)
なんで……
なっ……!?
(目を見開き驚き)
なんでこんな事
>凉太
>>427
よくやってくれるよ、お母さんは
(皮肉混じりに上記を言い
>>428
包丁の扱いがなってない!
(包丁を抜き取り)
いやリク、怒る場所おかしい
(苦笑いして)
随分と……過激だね
>凉太
>>429
この調子だと残りもやばそう
(押入れを開けて中を探って上記を言い
【ごめんなさい、スレ蹴ります】
リュウト、るう
...
(結構大きな屋敷から出てきて
>>all
>>430
マジかよ……
(顔ひきつり)
買った方がいいんじゃない?
(押し入れ見ながら)
>凉太
>>431
え、リュウト兄、るう姉?
(出てきた屋敷を見上げ)
何してんすかこんなとこで
リュウト〜!
(満面の笑みでリュウトに抱きついて)
>るう、リュウト
>>432
そうかも。ってあー、本も何冊かやられてる
(穴の空いた料理本を出して上記を言い
>>433
お前の母さん怖っ
(ドン引きして)
よく生活してたね……
(穴の空いた本のページをめくり)
>凉太
>>434
生活しなきゃ生きてけないだろーよ
(上記を言い返しながら押入れの中を探り「あ、制服の代えと学校用品はセーフ」と取り出し
>>435
あ、俺旅行用バッグ持ってきた
(リュックから大きいバッグを取り出し)
これに入れといて
凉太くんこれは?
(壊れてない写真立てを見つけ)
持ってく?
>凉太
>>436
りょうかーい。あ、それ持ってく。
(中に入った写真を見て上記を言い
>>237
凉太ー、食器どうする?
(キッチンの方へ行き)
はいどうぞ
(写真立てを渡し)
物凄い笑ってるね、その中の凉太くん
>凉太
>>438
その時はね。
(一瞬俯いて上記を呟き「そこらへんの食器も持ってくかな」と言いキッチンへ行き
>>439
おう
(割れてない食器を探し)
絶対何かあるよね、あーくん
(二人の後ろ姿を見ながら)
>凉太
>>440
これ無事っぽい。
(割れてない食器を見て上記を言い
>>リク
え、えっとそれはちょっと無理……
(と、顔を赤くして
>>るう、リュウト
ん?あれは
(と、歩いていて前方に相手を見つけ
団長達だねどうしたんだろ
(と、側を歩きながら言い
>>441
コップは……アウトだ
(底が抜けているコップを広い)
ねぇ、箸さ〜……
(箸を摘まんで)
床に落ちてるけどどうする?
>凉太
>>442
やっぱりそうだよね
(苦笑いして)
じゃあ、忘れないようにちゃんと見なきゃ
>ルリ
>>443
ゴキブリの卵付いてるし置いてく。
(箸を見て苦笑いし上記を言い「業者の人が片付けてくれるらしいから」と続け
>>445
ひいっ!
(箸を放り投げ、顔青ざめ)
サヨ、軍手しろって、お前もだ凉太
(二人に軍手渡し)
>凉太
>>446
はいはい。あ、ネズミ発見
(軍手を受け取って上記を言いネズミを捕まえ
>>447
うわぁっ!!
(涙目でリクに抱きついて)
やだ、虫も鼠も怖い……!
そんな駄目だったのかよ?
(苦笑いして)
その鼠どっかにやってくれ
>凉太
>>448
サヨ、リクにビビリって言えない
(窓の外にネズミを放り投げて上記を言い
>>449
だって〜!
(ギュッとしたまま)
前ゴキブリと鼠の死骸靴に入れられてたんだもん……!
さ、サヨ……首死ぬ……
(抱きしめられていたはずが、首を絞められていて
顔が青ざめ)
>凉太
>>450
気持ちは察するけどそれ理由にリク絞め殺すの?w
(笑いながら上記を言い
>>451
うわっ、ごめんね!
(慌てて手を離し)
うえっ、ゲホッ……
(サヨ睨み)
この野郎……
>凉太
>>452
良かったねー、死ななくて
(棒読みで上記を言い「うっわ、サヨ見ない方がいいかもw」と笑い
>>453
見ない
(目を瞑り、耳を塞いで)
なんだ?
(覗きこみ)
>凉太
>>454
ゴキブリの巣。結構大きいやつ
(巣を割れた食器で隠しながら上記を言い
るう
お兄ちゃん...
(珍しくリュウトをお兄ちゃんと呼び涙ぐんでいて
リュウト
もう泣かないって約束しただろ
(るうの頭撫で
>>ユート、ルリ
るう
サヨ、リク...
(眉下げ微笑み
リュウト
後で言うから帰ろう
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>455
うわぁ……
(苦笑いして)
ゴキブリって巣作るんだ……
ま、まだなの!?
(涙目で上記叫び)
>凉太
>>456
は、はい……
(困惑しながらも頷き)
う、うん
(コクコク頷き)
>るう、リュウト
>>457
うん。はい、もう隠した
(食器で隠し終わって上記を言い
>>459
良かった……
(ホッと息つき)
とっとと終わらせよーぜ
(また物を探し始め)
>凉太
>>リク
あんまり見られるのも恥ずかしいけどね
(と、苦笑いしながら言い
>>るう、リュウト
………普通にだ。何があろうが普通に接するんだぞ。
(と、横の妹に顔を向かせずに言い
え?あ、わ分かった。
(と、少し遅れて理解して頷き
>>461
えぇ〜!
(頬膨らませて)
どうしろっていうのさ
>ルリ
>>460
はいはい。
(割れてない食器を集めて上記を言い
>>463
【カット】
大体こんなもんかな
(粗方終わり)
終わり?
(埃だらけになって)
>凉太
るう
パパ...ママ...会いたいよぉ~...
(泣き出し
リュウト
泣くなって...お願いだから...泣くな...るう...
(うつ向き歯をくいしばり
>>ユート、ルリ
るう
...
(2つのネックレスを握りしめながら歩き
リュウト
あ、これから行くとこあったのか?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>465
いや、終わった所です
(買った物を見せ)
サヨ、明日学校行ってみるんで
必要な物買ったの
(ため息つき)
>るう、リュウト
>>464
うん。あ、ちょっと二階行く
(思い出したように上記を言い
>>リク
ん〜あ…
(と、何か思いつき
>>るう、リュウト
っ………………!
(と、前方にいるるうの言葉を聞くと頭が痛くなり膝をついて
ちょ、ちょっとお兄ちゃん!?
(と、相手を支えながら困惑して
>>467
ん、あぁ
(コクコク頷き)
着いてかなくてもいいか?
わかった〜
(ため息つき)
まだなんかあるの?
>凉太
>>468
?どうしたの?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルリ
>>469
仏壇代わりの写真取ってくるだけ
(上記を言って二階に行き
るう
...ユー...ト...?
(ルリのお兄ちゃんと言う声が聞こえると振り向き上記言い
リュウト
え...、ルリ、ユート...
(少し驚いた表情をして『ど、どうした...?』
>>ユート、ルリ
リュウト
じゃあ、帰りは俺と帰るか?
(少し微笑み
>>サヨ、リク
>>470
あ、わかった……
(手をヒラヒラ振り相手見送り)
って、何してんのリク
え、片付け
(当然の様に上記述べ
散らかっているものをまとめながら)
この状態にイライラしてた
>凉太
>>471
帰る!
(ニパッと笑い、リュウトと手を繋ぎ)
行きましょ、るう姉
(るうの袖引き)
>るう、リュウト
>>472
はー……ってうわっ!?
(写真を出そうとタンスを開け倒れてきたタンスに大声をあげ
>>473
どうした!?っておい
(慌てて階段を上がり、タンスを退かそうとして)
だい……じょうぶかっ!
凉太くん!?
(リクの後ろから部屋覗き、慌てて相手の手を引き))
早く、早く出て!
>凉太
>>474
いったぁ……おー、ありがと
(後頭部を押さえて上記を言い「うわ、リクに見せたい光景が目の前にある」と呟き
>>475
は、どういう意味だよ
(ため息つきながら相手見て)
ん〜……
(タンスに目玉のシールを貼っていて)
>凉太
>>476
何かグロい。後頭部切って手が血塗れ。
(手を見せて上記を言い
>>477
うわぁっ!
(顔ひきつり、後退りして)
て、手当てしないと!
えっと……『浮いて』
(タンスを操って遊んでいて
タンスが結構大きく揺れながら浮いていて)
>凉太
>>478
血少ないしすぐ止まる。手洗ってタオルででも抑えてるよ
(上記を言い手を洗おうと一階に行き
>>479
あ、でも消毒はしろよ
(リュックから救急セットを出し)
これ楽しい……あっ!
(タンスを壁に思いっきりぶつけ、穴を開けてしまい)
ごめんなさいっ!
>凉太
>>480
こんなもん水で洗ってタオルで抑えれば良い
(頭にタオルを巻いて戻り上記を言い穴を見て「あははw模様替えだw」ち笑い
>>リク
よいしよっと
(と、ぎゅっと抱きつき
>>るう、リュウト
ぐ、ぅ…………
(と、まだ頭を抑えていて、汗を掻いており
あ、えっと……
(と、支えながらリュウトが此方を見たので目配せで助けを求め
>>481
どうなっても知らねーぞ
(ため息つき)
ごめんなさい〜……!
(涙目で相手に謝りまくって)
>凉太
>>482
ぅえ?
(きょとんとして)
な、どういう事?
>ルリ
>>483
いやwリフォームできたから良いよww
(面白そうに笑いながら上記を言い「ちゃっちゃと写真取っちゃおう」とタンスを開け
【一旦落ちます
486:るう、リュウト◆k2:2015/09/23(水) 20:20 るう
ユート...!
(駆け寄り
リュウト
ここじゃ、能力使えないから急いで家に帰るぞ
(ユートおんぶして走り出し
>>ユート、ルリ
分かった
(サヨの頭撫で
うん...
(うつ向きながら歩き出し
>>サヨ、リク
>>リク
見られるのは恥ずかしいけどこうしてたら覚えれるかなって
(と、顔を埋めて
>>るう、リュウト
…………………
(と、声にならないような感じで呻いていて
うん。
(と、言うとリュウトについていき
>>484
よくわかんねぇなお前
(苦笑いして)
やっぱ自分より大きい物は駄目か……
(しょぼんとして)
>凉太
>>486
リュウト
(リュック見上げ)
あのお屋敷みたいなのは何?
大丈夫ですか?
(心配そうにるう見て)
>るう、リュウト
>>487
覚えるよ
(ニコッと笑い)
今のルリも覚えて絶対忘れない
>ルリ
>>488
むしろ分かってたらびっくりするw
(穴を見て再度ケラケラ笑いながら上記を言い「あ、写真発見」と二枚の写真を出し
>>489
まあな
(苦笑いして)
その写真だけ綺麗だね
(写真見ながら)
>凉太
>>490
一応親二人の写真だから結構大事にしてたよ
(写真をしまって上記を言い
>>リク
忘れない?本当に?
(と、相手の顔を見て言い
リュウト
...ユート大丈夫か!?
(家につきソファに寝かせ
るう
ユート...
(泣き出し
>>ユート、ルリ
>>491
そうか
(写真見て)
親の写真あったかな……
お父さんとお母さんの写真探そ
(ボソッと上記呟き)
出よっか
>凉太
>>492
うん
(ニコッと笑い)
なんで?そんなに心配?
>ルリ
>>494
うん。タンスで隣の部屋までトンネルできたしねwサヨのリフォームww
(くすくす笑いながら上記を言い
>>495
え、ここ通りゃいいのか?
(ニヤニヤして)
もーっ!
(涙目で顔真っ赤にして怒り)
凉太くんはともかく、リクまで言う事無いでしょ!?
>凉太
>>るう、リュウト
ユート
ぐ…………こ、こは?
(と、ソファに寝かされると起きて
ルリ
大丈夫?
(と、るうの側について背中を摩り
>>リク
う、うん……
(と、頷いて
>>496
これ家取り壊す時絶対業者の人固まるよねw
(階段をおりながら上記を言い
リュウト
叔母さんの家
(少し微笑み『俺とるうが二人だけになったとき住まわせてもらってた』
るう
大丈夫な訳ないだろう
(『願う』に入れ替わり『母親と父親の形見を取りに来たんだからな』
>>サヨ、リク
リュウト
俺らの家だ、大丈夫か?
(心配して
るう
ルリ~...
(抱きつき
>>ユート、ルリ
>>497
なんでそんな心配するの?
(眉さげ笑い)
>ルリ
>>498
しなきゃおかしいだろ
(ニヤニヤ笑い)
……
(ぬいぐるみ操り、リク殴り)
……手足に重り付きの特別仕様
>凉太
>>るう、リュウト
あぁ、ごめん、もう大丈夫だ………
(と、起き上がろうとして
よしよし……
(と、いつもユートがやってるようにぎゅっとしながら頭を撫でて
>>501
あー、怖い怖いww
(笑いながら上記を言い「あ、僕買い物行く。服無いし」と続け
>>リク
だってリク時々忘れっぽいじゃん……
(と、また顔を埋めて
>>499
そうなんだ、なんか……
(屋敷思い出し)
……なんか嫌味な感じの家だね
あ、すみません……
(うつむき)
すみません不謹慎過ぎました……
>るう、リュウト
>>503
痛って!
(頭押さえ)
それ俺に使わない約束だろ!
リク以外には使わないよ
(結構怒っていて)
凉太くん、どこで服買うの?
>凉太
>>504
大好きな人忘れる程ぶっ飛んでません!
(ルリの目を見て)
>ルリ
>>リク
あ、ありがとう……
(と、少し驚くが笑いながら言い
>>506
その辺のショッピングモール。本も買いたいし揃いやすい
(外に出て上記を言い
>>207
ルリを忘れるとか俺終わってる……
(ブツブツ呟き)
>ルリ
>>208
ごめん、悪かったから止めてくれサヨ!
(頭押さえながら外出て)
むぅ……
(人形しまい)
ショッピングモールか……人多い
>凉太
>>509
?別に来なくて良いじゃん
(不思議そうに上記を言い
>>510
リクが
(リクに手を引かれ)
絶対に許さないから無理
うるさいいいから来い
(ショッピングモールの方へ歩き)
>凉太
まぁな、
(苦笑い
いいよ、るうも言うつもりだったから
(少し微笑み
>>リク、サヨ
まだ休んでろ
(ユートを支え
...
(ぎゅーっとルリの服を掴み
>>ユート、ルリ
>>511
おかんが……
(ボソッと上記を言い
>>512
どういう人?
(首をかしげ)
リュウトの叔母さんってどんな人?
そうですか……
(うっすらとした笑みを浮かべ)
>るう、リュウト
>>513
おかんが何だ
(相手を見て)
おかんがなぁに?
(同時に上記述べ)
>凉太
>>515
いや、リクがオカンすぎるなって
(サラッと上記を言い
>>516
ブッ
(吹き出し大爆笑して)
リク、おかんだね!アハハハハッ!
チッ
(サヨと凉太チョップして)
>凉太
>>リク
そんな肩落とさないでよ
(と、あははと笑いながら言い
>>るう、リュウト
そうするよ
(と言うとまたソファに寝て
………………
(と、そのまま撫で続け
>>518
わかったよ
(ニコッと笑い)
ルリすごく可愛い
>ルリ
優しいよ、俺とるうのこと大切に育ててくれた...けど、母さんの妹だからかもしれないけど辛くなって逃げた...で今にいたる
(作り笑いして
普通に接してやってくれ、こいつら見かけによらず気付きやすいから
(肩ぽんっと叩き
>>サヨ、リク
...
(立ち上がり椅子に座り
っ...
(力が抜け倒れ
>>ユート、ルリ
>>520
そうなんだ……
(眉さげ微笑み)
作り笑いするくらい辛いんだね
わかりました
(ニコッと笑い)
いつものるう姉ですね、了解です
>るう、リュウト
リュウト
別に今の俺は辛くない
(と、言うが涙ながし『なんで俺、泣いてんだよ...』涙を拭うがボロボロと涙が溢れ
るう
...
(リュウトを見ると眉下げうつ向き
>>サヨ、リク
>>522
……!?
(目を見開き驚き
リュウトの腕ギュッとしながら引き)
帰る、早く帰るの
行きますよ
(少し強引にるうの手を引き)
このままだとリュウト兄もだけど、サヨが大変な事になる
>るう、リュウト
>>517
何か僕のお母さんよりお母さんっぽいww
(おかしそうに笑いながら上記を言い「リクほんとに男?w」と言いだし
>>524
女の子なんじゃないの?
(大爆笑して)
男だわボケ!!
(顔真っ赤にして怒り)
>凉太
>>525
あー、女二人居る所にに男一人だけとか何か気まずいなーw
(わざとらしい声で上記を言い
>>526
……この野郎
(相手の脇腹を思いっきり殴り)
うわっ
(ひきつり笑いをして)
あ、怒っちゃった
>凉太
>>527
怖い怖い、女怒らせると怖かったねー、そう言えば
(特に痛がりもせずからかう様に上記を言い
>>528
後で屋上にでも行こうか
(ニコッと笑い)
僕いつ喋ったっけ
(首をかしげ)
>凉太
>>529
あ、突き落としていいの?
(笑顔で上記を言い
>>530
お姫様抱っこでもしてやるよ
(睨みながら)
凉太くん強がってるみたいー
(棒読みで上記述べ)
>凉太
>>531
うん、屋上無理。
(何故か親指を立てて上記を言い
>>532
ブフッ
(吹き出し笑いをして)
リク顔気持ち悪い
(凉太の方に寄り)
>凉太
>>533
確かに気持ち悪い。というかウザい
(さらっと上記を言い
ごめん、帰ろう
(まだ涙が止まらないがそっぽ向き上記い言い
分かった、分かったから離せ
(リク睨み
>>サヨ、リク
>>534
ひっど……
(ため息つき)
駄目だ、性に合わない
女の子だもんね
(ニヤニヤ笑い)
>凉太
>>535
早く、早く
(自分も泣きそうになっていて)
睨まないでくださいよ
(ため息つき)
綺麗な顔なんですから
>るう、リュウト
>>536
あんまり言ってるとリクが泣くから僕はもうやめとくw
(面白そうに上記を言い「じゃ、買い物行くから。じゃあねー、ヘタレオカンと引きこもり」と言い
>>リク
ん、ありがと
(と、ニコッと笑いながら言い
>>るう、リュウト
……………………
(そのまま再び眠り
ちょ、大丈夫?
(と、咄嗟に支えながら相手に問いかけ
>>537
いやいやいや、待て
(手を掴み)
俺らも、行くから
ヘタレオカンはスルーなの
(苦笑いして)
>凉太
>>538
……頑張れば作れる気がする
(ルリじっと見て)
>ルリ
【一旦抜けます!】
>>539
自覚あるんだろw
(笑いながら上記を言い「過保護なオカンかよほんとに」と続けて
...
(歩き出し
は?
(顔引きつり
>>サヨ、リク
色々と疲れた...
(床に座り
ごめんな、俺だけで行くべきだった
(ため息つき
>>ユート、ルリ
>>540
学校でオカンって呼ばれ始めた
(苦笑いして)
もう、受け入れた方がいい
リク
(ニコッと笑い)
本屋さん、着いてきてね
>凉太
>>541
はやく帰ーろお家に帰ろ
(小さな声で歌いながら歩き)
いや、事実を言ったまでですが
(キョトンとして)
綺麗だと思いますよ、ルリ姉の次に
>るう、リュウト
>>542
秀逸なニックネームだよww僕にはニックネーム無いし羨ましいw
(バカにするように笑って上記を言い
>>543
むっつり猫マニア
(真顔で考えたニックネーム言い)
十面相
(ニコッと笑い考えたニックネーム言い)
リク、僕の方がいいよ
>凉太
>>544
とりあえずリク殴っていい?
(無表情で上記を言い
>>545
え、なんで
(キョトンとして)
お前そのままじゃねぇか
むっつり猫マニア……!
(笑いながらニックネーム繰り返し)
>凉太
>>546
ヘタレオカンが……
(低い声で上記を呟き「猫マニアは認める」と言い
>>547
はいはいヘタレオカンですよー
(ヘラッと笑い)
ほら、着いたぞ
なんで僕が考えたやつはスルーなのさ
(頬膨らませて)
>凉太
>>548
ツッコむのすらめんどくさかったから
(さらっと上記を言い「服買ってくる」と続け
>>549
りょーかい
(背伸びして)
サヨ、どうする?
僕、ワンピースと本欲しい
(顔赤くして)
短くなったから、持ってるの
>凉太
あぁ、そう
(無表情
...
(サヨをチラッと横目で見れば『子供だなぁ』なんて小さな声で呟きフッと笑い
>>サヨ、リク
>>551
どうも『願う』さんは苦手っすね
(苦笑いして)
……?
(歌い終わり、相手が笑うと不思議そうな顔して)
なんで笑ったの?
>るう、リュウト
【上げ】
554:ユート、ルリ◆no:2015/09/26(土) 12:38 >>リク
つ、作らなくて良いから!
(と、恥ずかしくなり
>>るう、リュウト
ルリ
どこに行ってたんですか?
(と、るうを別のソファに運ぶと、相手の方を見て言い
>>554
なぜ
(キョトンとして)
>ルリ
は、恥ずかしいから……
(と、目を逸らして
>>リク
>>556
そう……
(しゅん、とするが、内心「絶対作ってやる」と思って)
>ルリ
…………今作ってやるって思ったでしょ
(と、相手の方を見ずに言い
>>リク
>>558
え?いや、思ってないよ?
(目が泳いでいて)
>ルリ
>>550
……めんどいから良いか
(適当に服を買って上記を呟き
>>560
サヨ〜まだかよ〜
(ため息つき)
待って〜……
(相手と同じ店で服を選んでいて)
>凉太
>>561
あ、サヨ。何か買うんだ
(相手を見て後ろから服の入った袋で叩き
>>562
いった……えっとね、ワンピース買うの
(かごに入った水色のと黒のワンピースをみせて)
リク選んでくれた
選んでねーよ
(軽くサヨはたき)
>凉太
>>563
センスのない僕にはそれが可愛いのかどうか分からないんだけど
(服を見て上記を言い
>>564
少なくとも僕の好み
(嬉しそうに服を見て)
じゃあ、買ってくる
頼むから服は自分で持てよ……
(ぐったりして)
>凉太
>>565
どうせサヨはばてたら僕に渡してきそう
(ぐったりしている相手を見て上記を言い
>>566
流石に二着でバテないだろ……
(ため息つき)
バテない……多分
ただいま〜
(買って帰ってきて)
>凉太
>>567
サヨの体力の無さは計り知れないけどな
(上記を返して「じゃ、本屋行ってくる」と続け
>>568
ここに来るまででバテバテだからな
(馬鹿にするように笑い)
待て、俺とサヨを二人にするな
体力ないよ?
(開き直って上記述べ)
また本屋さん行くの?
>凉太
>>569
買うのもう一つあった
(本屋に行きながら上記を言い
...叔母さん家行ってただけだ
(そっぽ向き
>>ユート、ルリ
いいよ、妾は嫌われ者だからな
(眉下げニカッと笑い
お前がガキみたいだったからだろ
(『写す』と入れ替わり『ガキみたい、じゃなくてお前、まだガキか』フッと鼻で笑い
>>サヨ、リク
>>570
ねぇねぇ、凉太くんって漫画読むの?
(後ろから呼びかけ)
サヨさん、半分持ってください……
(分厚い本を六冊抱えながら歩き)
>凉太
>>571
そうですか?
(首をかしげ)
サヨは『願う』さん好きですよ
むぅ……
(不満気に頬膨らませて)
ガキじゃないもん、小さいだけだもん
>るう、リュウト
>>572
読まない。料理本と小説。
(上記を言い「女子にぱしられてやんのw」と笑いながらも相手から数冊取って持ち
>>573
そっかぁ……
(残念そうに眉さげ)
凉太くんも料理の本買うんだね、後持たない
コイツが買った本は女の子じゃない……
(検索禁止系とコンピュータ関連の本ばかりで)
>凉太
>>574
……サヨ、色んな意味でお前の印象変わったよ
(一歩引きながら上記を言い「えーっと……僕本買ってくるからリク、ファイト;」と続け
>>575
どういう事?
(キョトンとして)
置いてかないでくれよ
(死んだ目をしながら呼びかけ)
>凉太
>>576
頑張れよヘタレ
(本屋の中に入って行きながら上記を言い
>>577
行ってらっしゃ〜い
(ニコッと笑い、手を振り)
凉太……
(肩を落とし)
ひでぇ……
>凉太
>>578
………あ、発見
(小説を取って上記を呟き本を買い
>>579
リク、検索禁止の本とって
(本を受け取り、楽しそうに読み始め)
早く来てくれよ凉太……
(がっくり項垂れ)
>凉太
>>580
あー、ただいm………僕先に帰る
(二人から離れて苦笑いで上記を言い
>>581
止めて!?
(ものすごい速さで凉太の近くまできて)
リク置いてかないでよ
(頬膨らませて追いつき)
>凉太
>>582
目が赤いどうこうとかそういうのは付き合いきれたけどサヨの趣味は理解できない…
(引きつった笑顔で上記を言い
>>583
僕普通の本読むし
(頬膨らませて)
検索禁止はあーくんの趣味だし
コイツの部屋本とPCしかねぇよ
(ため息つき)
>凉太
>>584
本は分かるけどなー。
(気の抜けた声で上記を言い
>>585
俺はわかんねぇ……
(ため息つき)
楽しいよ、これ
(検索禁止の本をみせて)
馬鹿みたいな事してるなぁ、って思う
>凉太
それはありがたいな
(眉下げ微笑み
俺から見たらガキだ
(無表情で言い『小さいだけ?じゃあ、ちっこいガキだな』またフッと鼻で笑い
>>サヨ、リク
>>587
少なくともリクより強いって断言されました
(ハハハ、と死んだ目で笑い)
うぅ……っ!
(涙目で相手見上げ)
リュウトの顔で言わないでっ
>るう、リュウト
>>586
いやその本は意味不明だけど
(苦笑いで上記を言い
>>589
理解できん
(ため息つき)
えぇ〜、帰ったら見ようよ
(頬膨らませて)
>凉太
>>590
勘弁してくれ…
(相手の言葉に上記を呟き
目が泳いでるよ
(と、クスッと笑ってるような声で言ってるが見ておらず
>>リク
そか…………
(と、事情を察してそれ以上は聞かず
>>リュウト、るう
>>590
じゃあ誰もいないときに見る
(少しがっかりして)
是非そうしてくれ
(めっちゃ嬉しそうに)
>凉太
>>591
ルリはすごいねー
(棒読みでルリの顔見ながら)
俺の事見てないのにわかるんだー
>ルリ
>>593
焼き払ってくれても構わないよ
(皮肉っぽい調子で上記を言い
>>594
なんて事を
(頬に手を当て)
本が可哀想だよ
俺はそれに価値を見いだしたお前が可哀想だ
(真顔で上記述べ)
>凉太
>>595
確かに本は可哀想だけどそんな変な事を書かれた本の紙がもっと可哀想w
(からかう様に上記を言い
>>466
そんな事ないよ、どんな事でも価値あるよ
(負けじと言い返し)
なぁ、もう止めようこの争い
(苦笑いして)
>凉太
>>597
うん、僕はそろそろめんどくさい
(真顔で上記を言い
>>598
じゃあ早く帰ろ
(ニコッと笑い)
はいはい
(出口に向かい)
>凉太
【上げ】
601:ユート、ルリ◆no:2015/09/27(日) 23:38 なんでかな〜
(と、振り返りながらニコニコ笑っており
>>リク
>>601
む……
(じとっと相手見て)
>ルリ
>>602
そんな怖い顔しなくても良いじゃない
(と、笑いながら近づき
>>603
うん……
(ギュッと抱きしめ)
>ルリ
>>604
顔を見てないのに状況言えたのがそんな不思議?
(と、ぎゅっとされると相手の方を見て言い
>>605
少しだけ不思議、かな
(相手に顔埋めながら上記述べ)
>ルリ
>>606
少し前から………こうやって分かるようになってきたんだ。
(と、頭を撫でながら言い
>>607
どういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルリ
>>608
分からない………
(と、言いながら相手の腕を掴み
>>609
俺はルリより、サヨとか凉太といる時間の方が長かったからまだわからない……
(相手にピタッとくっつき)
ルリも分からないの?
>ルリ
【上げ】
612:るう、リュウト◆k2:2015/09/29(火) 18:47 そりゃそうだろ
(フッと鼻で笑い
チビは黙って歩け
(でこピンして
>>サヨ、リク
別にもうどうってことねぇし
(ため息つき
>>ユート、ルリ
>>612
やっぱり……
(苦笑いして)
うっ
(でこピンされ、目を瞑り)
このリュウト嫌い
>るう、リュウト
うん、リクの事しか……
お兄ちゃんの事とかはここに来る前記憶曖昧だし…
(と、悲しそうに笑い
>>リク
…………………
(と、相手の言葉を聞くと黙ってしまい
>>るう、リュウト
>>614
ユート兄は小さい時の記憶無いの?
(少し驚いて)
>ルリ
なぁ、こいつ、なんで苦しみだしたんだ?
(ユート心配そうな表情で見て
>>ユート、ルリ
お前が弱過ぎるんだ
(ため息つき
まぁ、たまにはいいんじゃね?
(にっと笑い
>>サヨ、リク
>>616
臆病なんですー
(頬膨らませて)
ほんとに僕このリュウトやだ……
(そっぽ向き)
>るう、リュウト
私にも言えるんだけどね、私も昔の事が全く思い出せないんだ
(と、苦笑いしながら言い
>>リク
知らない。
(と、相手が言うと表情を崩さず被せるように即答し
>>るう、リュウト
>>618
蛇に関係してるとか……?
(腕組み考えて)
でもそれだとルリに合わないよね
>ルリ
...ふーん
(少し相手睨むが直ぐに目線外しリュウトと入れ替わり
>>ユート、ルリ
だったら強くなればいいだろ?
(ため息つき
あぁ、そーかよ
(むーっとしそっぽ向き『るうならもっと優しいんだけどな...』呟き
>>サヨ、リク
>>620
ウォータースライダー乗れます
(頬膨らませて)
グロ画像叫ばないで見れるようになりました
……じゃあ、るうの所行けばいいでしょ
(涙声で上記述べ)
>るう、リュウト
>>リク
そうだね
(と、考えるが全く心当たりがあらず
>>るう、リュウト
便利だよね、こんな時に入れ替われるなんて
(と、笑っているが目が笑っていなく
>>622
心当たりない、って顔してる
(相手見上げ上記述べ)
>ルリ
>>リク
うん、全く……
(と、顔を埋めながら言い
>>624
しょうがないよ
(ニコッと笑い、頭を撫で)
急に思い出すかも知れないしさ
>ルリ
そうだと良いけどね………
(と、顔を埋めたまま言い
>>リク
>>626
思い出すって
(ニコッと笑い、頭を撫で続け)
俺もだったから
>ルリ
おー、すごいすごい
(パチパチ拍手して
べ、別に行きたくねぇし...
(少し顔を赤くして上記言い
>>サヨ、リク
俺が言えないこと言ってくれただけだろ
(ため息つき『あんまり良いもんじゃねぇよ』
>>ユート、ルリ
>>628
大進歩ですよ
(達成感に満ち溢れた表情で)
なんでさ
(泣かないように頑張りながら)
優しくない僕より、優しいるうの方がいいんでしょ?
>>リク
ん、ありがと
(と、顔を上げるとニコッと笑い
>>るう、リュウト
ルリ
まあ、デリカシーが無いのも問題あると思うけどね…………
(と、そのままの表情で相手を見て
触れちゃいけない事だって一つや二つはあるんだしね
ユート
ぐ、ぅ……
(と、その後起き上がり
偉い偉い
(ニコッとし『写す』みれば『面白いなぁ』とニヤニヤして
だから、その、
(赤面して『つか、言わなくていいだろ!』
>>サヨ、リク
そういうやつなんだよ
(ため息つき『あ、大丈夫か?』
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お兄ちゃん大丈夫?
(と、普段の表情に戻して言い
ああ、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がると笑い、台所に向かい
>>630
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い返し)
>ルリ
>>631
何が面白いんです?
(振り返って)
……なんでサヨ泣いてんすか
っ……!
(リュウトと距離をおいて、涙を流しながら歩いていて)
>るう、リュウト
あーぁ、『写す』泣かせた~
(じーっと『写す』見れば『るうに嫌われるぞー』なんてニヤニヤして
これだから、ガキは...
(ため息つくとリュウトにガミガミ怒られうるせぇ、と言い『るうは関係ねぇだろ!』赤面して怒り
>>サヨ、リク
>>635
【返信お願いします!】
>>634
そっか……
(と言うと笑いながら離れ
...
(パチッと目を開けるとしばらくボーッとしていて
お前、大丈夫か?
色々と...
(るう見つめ
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ルリ
大丈夫?るう?
(と、隣に座ると言い
ユート
………………
(静かに夕飯の準備をしていて
>>635
へぇ、『写す』さんるう姉好きなんですか
(ニヤニヤして、サヨの近くに行き)
んでサヨはどうしたんだよ
あのリュウトやだ……
(リクに抱きついて泣いていて)
>るう、リュウト
>>637
あ、ルリ
(ニコッと笑い)
明日って、休み?
>ルリ
...たいな
(瞳のハイライトが消えていて最初の言葉が聞こえず
は?何て言ったんだ?
(首かしげ
>>ユート、ルリ
す、好きじゃねぇよ!
(赤面して怒り『だ、だいたい、何で俺があんな奴好きにならなきゃいけないんだよ』
あーぁ、るう泣いてるよ~?
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>642
……るうの事大好きな癖に
(真顔で相手見ながら)
るうにはデレデレの癖に、るうには優しい癖に、るうにだけすごい気遣う癖に……
ねぇ、サヨ怖い
(苦笑いして)
>るう、リュウト
う...
(図星で何も言えなくなり
『写す』~、私のこと嫌いなの?
(るうと入れ替わり瞳うるうるにして
>>サヨ、リク
>>644
リク、僕帰る
(るうとリュウトを見て悲しそうな顔をして
リクの腕を引き)
『写す』さんわかりやすいっすね
(苦笑いして)
え、サヨ待てって!
>るう、リュウト
あーぁ、リュウト、どうすんのさ
(リュウトを横目で見て
『写す』のやろー...
(リュウトと入れ替わり『サヨ!ごめん!ホントごめん!『写す』にちゃんと言い聞かせるから!許して!』追いかけ
>>サヨ、リク
>>646
リュウト……
(振り返って相手の顔じっと見て)
いつものリュウトだ……!
なんだよいつものリュウトって
(苦笑いしてるうの所にいき)
>るう、リュウト
>>リク
ん?明日?休みだよ?
(と、笑いながら言い
>>るう、リュウト
ルリ
え?
(と、よく聞こえなく相手の様子を伺い
ユート
………?
(と、相手の言葉を聞くために一度皿洗いを止め
>>648
やった
(嬉しそうに笑い)
明日さ、学校で文化祭みたいなのやるんだよ。それに来てくれないかなって
>ルリ
お、怒ってない...?
(眉下げ相手見て
サヨあまいなぁ...
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク
死にたい...
(一点を見つめボソッと呟き
え...?
(驚き一瞬相手が何を言ったのか分からなくなり
>>ユート、ルリ
>>650
……っ!
(ぽろぽろ涙を流しながらリュウトに抱きつき)
サヨが嫌なのはリュウト兄の顔した『写す』さんですから
(苦笑いして)
リュウト兄自体は大好きなんですよ、きっと
>るう、リュウト
おっと...
(相手を受け止め頭撫で
はぁ、ホントどんだけお互いのこと好なんだか...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>リク
そうなの?行くよ!
(と、嬉しそうに言い
>>リュウト、ルリ
ユート
なに…を…
(と、酷く驚いて皿を落としそうになり
ルリ
な、なんて事言ってるの!?
(と、動揺をして
『願う』~、私のこと殺せる~?
(ふふふっと不気味な笑みで上記言い
おい、お前...!
(るうの肩掴み
>>ユート、ルリ
>>652
もう僕がいる時に、違う女の人のとこ行っちゃ駄目……!
(言いながら顔埋め)
サヨに関しては好き通り越して依存でしょう
(真顔で上記述べ)
>るう、リュウト
>>653
ほんと!
(ニコッと笑うが、顔がだんだんひきつってきて)
ルリがいると頑張れる、よ……
>ルリ
>>リュウト、るう
まさか……冗談、だよな……?
(と、直ぐに血相を変えて駆け寄って来て
何でそんなこと言うの!?
(と、相手の顔を見ながら言い
>>リク
ん?どしたの?顔引きつって
(と、首を傾げながら言い
はいはい、じゃあ、サヨがいない時に会えばいいか~
(意地悪して
リュウト...
(苦笑い
>>サヨ、リク
ごめん、一人にして...
(よろよろと立ち上がり
お、おい、
(自分も立ち上がりるうを止めようと手を伸ばすが止めて
>>ユート、ルリ
>>656
いや、なんでもないよ〜……
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>リュウト、るう
ユート
………わかった、夕飯までにはリビングに来いよ?
(と、顔は伏せながらも優しく相手に言い
ルリ
……………
(黙って心配そうに見ていて
>>リク
ん、そか
(と言うと笑いながらぎゅっとして
...
(返事をしないで自分の部屋に行きベッドに寝て
...
(ぼふっとソファに座り
>>ユート、ルリ
>>リュウト、ルリ
………………
(台所へもどり再び皿を洗い始め
………
(ソファに少し縮こまって座り
>>657
……っ!
(リュウト睨み付け、突き飛ばすと背を向けて)
じゃあもういいもん、僕、凉太くんとかユズとかと一緒にいるもん……
……リュウト兄って馬鹿なんすか
(二人の様子見て呆れ顔になり)
>るう、リュウト
>>660
笑っちゃ、駄目だからね……?
(ニコッと笑い)
>ルリ
...チッ
(舌打ちして何故かイライラしていて
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
………………
(洗い物を終えて手を拭くと無言のままリビングを出て行き
………
(ソファに座った後はずっと顔を伏せていて
別に他の女子と家に帰って来てもいいんだな?
(はっと笑い
本当の馬鹿だ...
(頭抱え
>>サヨ、リク
んだよ、あいつ!
クヨクヨして死にたい~とか言いやがって!
(イライラして叫び『馬鹿なんじゃねぇの!?』
>>ユート、ルリ
うわあ!!ドッペルゲンガーだ!!私死んじゃうw
669:サヨ&リク◆bs:2015/10/01(木) 21:31 >>666
いいよ別に
(氷のような冷たい表情で相手見て、歩き出し)
リュウトの好きなようにすればいいよ
ちょ、サヨ待て!
(慌てて追いかけ)
>るう、リュウト
すみませんです間違えました!
671:ユート◆no:2015/10/01(木) 21:34 >>るう、リュウト
ルリ
…………
(反応せず、相手とは反対に向きそのままソファに埋もれて
、、、、、、、、、、死去
673:リリア:2015/10/01(木) 21:42申し訳ないです間違えました
674:るう、リュウト◆k2:2015/10/01(木) 21:55 あー、身が軽くなったー
(と、相手と反対方向に歩き出し
ちょ、ちょっと~!
(リュウト追いかけ
>>サヨ、リク
だー!
もう、我慢出来ねぇ
(るうの部屋に行き
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
…………るうのこと一つも分かってない……
(と、ボソッと小さく言い
>>674
サヨ!
(サヨに追いつき)
何喧嘩してんだよ
だって……
(涙目になり)
リュウトが、リュウトがね……
>るう、リュウト
ちょっと、リュウト!
(リュウトの腕を掴み
離せ!
(睨みつけ
>>サヨ、リク
おい、てめぇ!
(るうの胸ぐら掴み
痛い!リュウト、痛いよ!
(じたばたして
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お、おいリュウト、るう
(と、自分の部屋から出てきてるうとリュウトを離して
>>677
リュウト兄が、どうしたんだ?
(眉さげ優しく問い)
リュウト兄の事嫌いになったのか?
違うの……
(泣きながら首を横に振り)
リュウトにね、ギュッてしてほしかっただけなの……
>るう、リュウト
お前は入ってくるな
(相手を押しまたるうの胸ぐら掴み『てめぇ、いつまでもクヨクヨしてんじゃねぇよ!また、どうせ父さんと母さんに会いたいよ~とか思ってんだろ!?』
はぁ!?
(ブチッとキレ『弱虫お坊っちゃんに言われたくねぇよ!俺が守る、俺が守るって守った試しねぇじゃん!お前さ、私よりパパとママに会いたいんじゃないの!?あ、弱虫お坊っちゃんだからしょうがないかー』ハッと嘲笑い
>>ユート、ルリ
ガキのお守りなんかもう嫌だ!
(走り出し友達に電話して
リュウト、どうしちゃったの...?
(立ち止まり
>>サヨ、リク
>>680
うっせぇんだよ母さんだとか父さんだとか
もういねぇ奴の話なんかするんじゃねぇよ!!
(と、「母さん」「父さん」と言う言葉に反応して大声を上げ
>>リク
笑ってなんかないよ
(とごまかして
そう...だよね...ごめん
(リュウトから離れ
...
(椅子にドサッと座り
>>ユート
>>681
……ねぇリク
(リュウトの声が聞こえるとニコッと笑い)
僕、もういいや、全部忘れる。こんな泣き虫のガキ、気にしなくていいよ
サヨ、お前何言って……!?
(サヨの両腕を掴み)
全部ってなんだよ、忘れるってなんだよ!?
>るう、リュウト
>>682
【返信お願いします!】
>>682
【すみません間違えました!】
>>683
ならいいけど
(ホッと息ついて)
>ルリ
>>684
ユート
そうだよ……いない……親なんて……最初から……
いないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいない
(と、壊れたように無表情で繰り返して呟き
ルリ
ちょ、こっちまで聞こえたけど大丈……!?
(と、部屋まで来て
>>686
あ、そういえば出し物は何やるの?
(と、離れるとそう言い
リュウト!待って!
(走って追いかけ
俺についてこれるわけねぇのに
(走り
>>サヨ、リク
え...?ユー...ト...?
(一歩下がり
ユート...?どうしたんだよ
(相手の肩に触ろうとして
>>ユート、ルリ
>>688
あ、えっと……
(そっぽ向き)
……女装カフェだか喫茶
>ルリ
>>689
全部、楽しい事も悲しい事も。嬉しい事も苦しい事も。
(楽しそうにニコニコして)
リュウトの事も。全部忘れるんだよ
は……?
(唖然として)
お前、何言ってるかわかってんのか?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
………………
(そのまま気絶して倒れて
ルリ
あぁ、もう二人のバカ……
(と、言いながら慌てて支え
生徒会長を...なめるなぁぁぁあ!
(走る速度を上げ
うわっ、マジかよ!?
(必死で逃げ
>>サヨ、リク
...
(驚いたままの表情をしていて後ろに下がり
ごめん、俺達のせいだよな
(うつ向き
>>ユート、ルリ
>>693
わかってるよ?どうしたのリク、私は普通だよ
(ニコニコして)
リクこそおかしいよ、そんなに震えて
サヨ、お前私って……
(座り込んでしまい
脳内で『リク、るうちゃん呼んで来るわ』
と意識だけるうにいき)
『るうちゃん、ウチや、『集める』や』
>るう、リュウト
な、何かぁ....あったぁ....のぉ....?
(息切れしながら走っていて
>>サヨ、リク
>>694
もうお兄ちゃんの前で家族の話はしないでね?
(と、言いながらリュウトにユートを預けるとるうの方へ行き
>>696
ほらリク、最後にさ、一緒に帰ろ?
(手を差しのべて微笑み)
私とリクと、後凉太くんがいれば良かったなぁ
サ、ヨ……
(言われるまま立ち上がり、サヨと手を繋ぎ)
『サヨちゃんが、壊れたんよ』
>るう、リュウト
おう
(ユートの部屋に運び
...
(ストンと座り込み
>>ユート、ルリ
あー、じゃあ、30分後リビングで待ってて
(リュウト探し
はー、逃げきった...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
…………一人で塞ぎ込まなくたって良いんだよ
(と、言いながらぎゅっとして
誰...今の人...
(リュウトに運ばれるユートを見て
>>ユート、ルリ
>>699
ねぇリク、私ね、学校見たいな
(リクの手を引きながら楽しそうに
脳内で『待って、サヨ、何言ってんの!?』)
あ、あぁ……
(手を引かれるままついていき)
『早く来てな、『操る』も止めれんし、サヨちゃん帰ってこないかもしれん』
(と言うとリクの所に戻り)
>るう、リュウト
>>701
何言ってるの……ユートだよ?
前の記憶が戻りそうで変になってるだけで
(と、首を傾げながら言い
>>703
【名前ミスです】
ただいまー
(デカイ袋を軽々と背負って帰って来て
>>サヨ、リク
お姉ちゃんも...誰?
(キョトンとして首かしげ
>>ユート、ルリ
>>705
っ助けて、助けてください……!
(半泣きでるうにすがりつき)
サヨが、サヨがおかしい……!
リク、さっきからなんで逃げるの?
(ニコニコして)
私はおかしく無いってば
>るう、リュウト
まぁまぁ
(頭撫で『サヨ、この袋開けて見て』ドサッと結構重いのが入ってるようで
>>サヨ、リク
>>707
サヨ、色んな事忘れるって……最後に見たいって学校に行って……
(震えながらるうに掴まっていて)
ん、なぁに?
(首をかしげ、袋の中を覗き)
……?
>るう、リュウト
...
(袋に手足を縛られ気絶しているリュウトが入っており
これで思い出すでしょ?
(肩揉み『あー、重かったー、助かったよ~『願う』~』
>>サヨ、リク
>>709
……?
(不思議そうにるうを見て)
誰、この人?
サヨ、真っ先にリュウト兄忘れて……
(うつむき)
写真見せても、『操る』さんと変わっても駄目で……
>るう、リュウト
あーらら
(ため息つき『連れて来なきゃ良かったー、苦労したのに、これじゃ水の泡じゃーん』むーっとし
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
……………え?
(と、驚いて目を見開き
>>711
あのね、るう
(ニコッと笑い)
私ね、辛い事から忘れようとしたの。そしたらね、いじめより悲しくて辛くて苦しい事があったの。でも、もう思いだせないんだ
起こせば、いいんじゃないすか
(疲れきった顔をして)
声とか、仕草で思いだすかもしれませんよ
>るう、リュウト
お兄ちゃーん、お兄ちゃーん
(涙目になりながらリュウト呼び
何だよ、うるせぇな
(ため息つき
>>ユート、ルリ
起こすかー
(ため息つき『リュウト起きろ!起きろ!』げしげし蹴り
ん...
(目を覚まし
>>サヨ、リク
>>715
わぁ、起きた
(少し驚いて)
るう姉、乱暴過ぎません?
(苦笑いして)
>るう、リュウト
んー!んん、んー!
(口をガムテープで塞がれてるので喋れず
そうかな?
(ニコッとして『そんなに暴れるな!』ガムテープ剥がし
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
………………
(呆然としていて
>>717
ふふふ
(二人が面白かったのか目を細めて笑い)
るう姉怖っ
(顔ひきつり)
>るう、リュウト
おにーちゃーん!
(リュウトに抱きつき
ちょ、るう!?うわぁ!?
(転び『いってぇ...』
>>ユート、ルリ
俺、友達と遊ぶんだけど...つか、これ取れよ!
(手足縛られているので怒り
だって、逃げるでしょ?
(ニコッとするが目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>721
サヨ……
(サヨに近づいて耳打ちして)
……うんっ!
(ニコッと笑い、リュウトに近づいて手首に触れ)
これ、取ればいいの?
>るう、リュウト
>>720
(お兄ちゃん…………?)
(と、るうのリュウトの呼び方の変化に気づいて
お兄ちゃん、あのお姉ちゃん誰?
(ルリ指差し
え...?ルリだろ?何言って...ん?お兄ちゃん?
(驚いた顔をして
>>ユート、ルリ
あー!駄目だよ!
(サヨを離し
はぁ?この子離してくそうだったのに
お前、何なんだよ!妹のくせに
(むーっとし
>>サヨ、リク
>>724
覚えてないの?私の事も……ユートの事も
(と、悲しそうな顔をして言い
...ユート?
(首かしげ
...嘘だろ...
(顔が引きつり
>>ユート、ルリ
>>724
この、子……?
(リュウトに近づいてサヨ指さし)
リュウト兄?コイツ、誰だかわかりますか?
……っあ!?
(突然目を見開き、入れ替わり)
『……お願い、サヨ助けて、お願いだからっ!』
>るう、リュウト
は?知らねぇよ、つか、俺んちに何で入ってんだよ
(イライラして
え...?
た、助けるって...
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>728
俺の事も、覚えてませんか?
(眉さげ)
あのねるうちゃん、サヨはまだ忘れてない……思い出すのを止めただけなんだ
(泣きそうな目ですがり付き)
思い出さないと、サヨが消える……雛守サヨが消える……!
>るう、リュウト
そりゃぁ、お前は...あれ...?誰だ...?思いだせない...
(うつ向き
わ、分かった、分かった!
思い出させるから!
泣かないで
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>730
俺は樞リクっていいます
(ニコッと笑い)
あっちの白いのはサヨ。俺達、いつもるう先輩にお世話になってまして。今日は勝手に上がってしまい、申し訳ありません
僕、こんなの望んでない……!
(るうに顔埋め)
こんな終わり、望んでないっ
>るう、リュウト
あぁ、そう、どうも
てか、これ、取ってもらえるか?
(苦笑いして
終りって...
(眉下げ頭撫で『今まで散々人のこと怖がらせやがって...こういうときは良いように使うんだね』と相手突き放し
>>サヨ、リク
>>732
あ、はい
(ほどいて、縛っていた物を近くに置き)
あの、るう先輩以外に覚えてる人っていますか?
そう、だね……確かにその通りだよ……
(うつむき、顔を上げてニコッと笑い)
なら僕は最後までヒールになるよ、サヨとリュウト君の終わり方、邪魔しないと
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
覚えてないの…………?
(と、立ち上がりながら相手を見て言い
【すいませんがレス蹴りします!また絡み文を出させて頂くので良かったら絡んで下さい】
>>all
………
(一人無言でふらふらと道を歩いていて
...?
(首かしげ
お前、今何歳だ...?
(呼び方と態度で察し
>>ユート、ルリ
学校の奴ら、ユート、ルリ、本家の人達...って、何でお前に教えなきゃいけないんだよ、関係ないだろ
(イラッとして
でも、今回は協力してあげる
サヨとリュウトのためだから
(頭撫でニコニコして『その代わり、一日私の奴隷ね?』
>>サヨ、リク
>>736
まぁ、いいじゃないですか
(ニコッと笑い)
次に、『写す』さんは知ってますか?
……はい
(しぶしぶ頷き)
なります奴隷……1日だけ
>るう、リュウト
>>735
凉太、どうした?
(後ろから声をかけ)
>凉太
>>737
……あ、リクか。どうしたって何が?
(隈のできた顔で上記を言い
>>738
いや、その顔……
(苦笑いして)
凄い隈だな
>凉太
>>739
んー…寝てないから
(目をこすって上記を言い
>>740
寝ろよ
(ため息つき)
早く帰って寝るぞ
>凉太
>>741
眠くても寝れないんだよ…後夢見んのが嫌だ
(力無く笑って上記を言い
>>742
お前もかよ
(顔ひきつり)
不眠症って辛いんだな
>凉太
>>743
別に寝なくても生きていける
(上記を言いながらも眠そうに目をこすって
>>744
生きてけないから
(ため息つき、相手の手を引いて)
ほら行くぞ
>凉太
>>745
んー……
(ふらふらしたままついて行き
>>766
お前まで大変な事なんなよ〜
(泣きそうな声で上記述べ)
サヨだけでいいよ〜
>凉太
>>747
またサヨがめんどくさいの…
(心底めんどくさそうに上記を言い
>>748
なんか記憶障害起こしてる
(と、こちらもめんどくさそうに)
後色々変わった
>凉太
>>749
……ますます寝れないかも。めんどくさ過ぎて変な夢見そう
(じとっとした目で上記を言い
>>750
超めんどくせーよ
(嫌そうな顔をして)
前より段違いで明るいぞ
>凉太
>>751
うわぁ…うっとおしそう…
(ボソッと上記を呟き「リク頭良いんだから頑張れ」と丸投げして
>>752
泣かなくなったし、悲しまなくなっただけだ
(無表情で)
後、丸投げすんな
>凉太
>>753
それが一番ややこしい……;
(苦笑いで上記を言い
>>754
まぁな
(苦笑いして)
今は俺、お前、るう姉、ユート兄、ルリ姉以外の記憶が無いらしい
>凉太
>>755
………もう何回も言った気がするけど。僕はもうつっこまない
(引きつった笑顔で上記を言い
>>546
つっこむ気は失せたわ
(死んだ目で笑い)
今は、何やっても駄目だ
>凉太
>>757
……適当に話合わせれば良い?
(数秒考え込んで上記を言い
>>758
適当にしなくても話せるんじゃね?
(ヘラッと笑い)
>凉太
>>759
色々事情あって適当にしか話せないかも
(力無く笑って上記を言い
>>760
気になるが気にしないでおく
(軽く笑って)
お前が大変なのは知ってるし
>凉太
>>761
この何日間か夢と現実の区別付かなくなった事あったしね
(苦笑いで上記を言い
>>762
精神科にでも行こうか
(冗談混じりに上記述べ)
>凉太
>>763
絶対やだ。死んでもやだ
(即答で上記を答えて
>>764
嘘だよバーカ
(茶化すようにニヤニヤして
暫くしてアジトに来て)
ほら、着いたぞ
>凉太
>>765
んー
(適当な調子で上記を返し
>>るう、リュウト
ルリ
そ、そんな……
(と、近くのイスに座り
ユート
いつつ……どうしたんだよ
(と、起きると声が聞こえたので来て
>>766
ただいま〜
(戸を開けて中に入り)
あ、おかえり
(ニコニコしながら出迎え)
>凉太
>>768
あー…めんどいからただいまで良いか。ただいま
(お邪魔しますと言いかけて止め上記を言い
7歳...だよ?
(首かしげ
えー!!!!
(驚き汗汗
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ぇえ!?
(と、驚いて
………………は?
(と、るうが言った言葉に唖然として
ちょ、『願う』出て来い!
(焦り
いや、妾も何が何だか...
(汗汗
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
なんのショックが…………って
完全にお兄ちゃんのアレが原因だよね!?
(と後ろを振り返りながら言い
いや、アレってなんだよ!
(と、部屋に入りながら言い
マジかよ...
(頭抱え『どうすんだよ...』
小さくなるか...
(7歳の時の背になり『これなら違和感ないだろ?』
>>ユート、ルリ
>>769
めんどいって何だよ
(苦笑いして)
おかえり、リク、凉太くん
(手招きして)
ご飯食べたの?
>凉太
>>775
飴食べた。後部屋居る
(無表情で上記を言い部屋に行こうとし
>>776
あ゛ぁ?
(相手ギロッと睨み)
飴食べた?夕飯になるわけないだろ!!
あらら、怒っちゃった
(クスクス笑い)
>凉太
>>777
なってる、充分。
(適当な言い方で上記を返し
>>るう、リュウト
ルリ
違和感云々じゃなくて戻さないといけないでしょ!
(と、とても焦っていて
ユート
ちょっと調べ物してくる!
(と、自分の部屋に行き
お兄ちゃん!抱っこ~!
(るうに戻り
はいはい...
(るうを抱っこして『調べるって...』
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ルリ
そういえば言ってなかったんだけど…
お兄ちゃんの部屋にちょっとした仕掛けがあってね…
(と、椅子にまた座りながら言い
>>778
うるさい、飯食え!
(キッチンに走っていき)
今日はリクめんどくさいね〜
(ヘラッと笑い)
>凉太
>>780
【返信お願いします!】
>>782
この隙に部屋逃げ込むか。じゃあね
(上記を言って相手が居ない内にと部屋に行き
>>783
は〜い
(手を振って見送り)
……
(キッチンでおにぎりを作っていて)
逃げた事くらい分かるわバーカ
>凉太
何だよ仕掛けって
(クスッと笑い
>>ユート、ルリ
>>784
………
(ベッドに入って布団に潜り
>>786
凉太
(相手の部屋の戸をノックして)
ここに置いておくからな、おにぎり
食べないと思うよ
(少し離れて体育座りをしていて)
>凉太
>>787
………また……
(ドアの外の声を聞いておらずめんどくさそうに上記を呟き
>>788
……サヨ、凉太任せる
(そう言うと自室に戻り)
はいはーい
(ニコッと笑うとおにぎり持ち、相手の部屋に入り)
カギ無いのが難点だよね、ここ
>凉太
>>785
【返信お願いします】
>るう、リュウトの本体様
>>789
……ん、サヨ。何。
(布団から顔を出して上記を言い
>>780
なんだろ、任せるって言われただけだし
(ニコッと笑い、おにぎり差し出して)
ちょっとだけでいいからさ、食べよ?
>凉太
>>791
いらない。食欲がゼロのライン突っ切ってる
(眠そうに上記を言い
>>792
そういう時もあるよね
(食べさせようとするのを止め)
リクはリクなりに心配してるのにね、強引なんだよな〜
>凉太
>>るう、リュウト
ルリ
お兄ちゃんの部屋……棚動かすと
書庫みたいなところに行けるようになってるの……
(それもまあまあでかい、と付け足して
>>793
勝手に一人で熱血してれば良い。
(また布団に潜って上記を言い
>>795
凉太くんだけだよ、リクが熱くなるの
(ヘラッと笑い)
大変だね〜
>凉太
>>796
僕としては気持ち悪い上にうっとおしい
(心底めんどくさそうに上記を言い
>>797
ここには自分と同じ年齢の男子がいないんだよ
(楽しそうにニコニコして)
だから、凉太くんが来たのが嬉しくて世話焼いちゃうんだよ
>凉太
>>798
つくづくオカンだ、あいつ……
(失笑しながら上記を言い
すごいな
(内心行ってみたいな...!と思ったり
...
(寝てる
>>ユート、ルリ
>>799
オカンだよねー
(目を細めて声を出して笑い)
>凉太
>>800
【……無視ですか?】
>るう、リュウトの本体様
>>801
あいつ絶対本性は女子だよ、それか産まれる性別間違えた
(顔だけ布団から出して上記を言い
【いやいや、今返スレしようとしてたんですけど】
まぁ、一応
(何だよこいつ...という目をしていて
交渉成立!
(ニコッと微笑み『じゃあ、どうしようかなぁ...』考え
>>サヨ、リク
>>803
あはは、確かに
(頬に手を当て)
私より女子力あるよ
>凉太
>>804
あ、そうですか
(ニコッと笑い)
じゃあ、アカノメ団は知ってますか?
……ショック療法
(うつむいてブツブツ呟き)
早く戻さないと
>るう、リュウト
【身勝手な発言でした、申し訳ありません】
>>805
あれは勝てない。負ける
(薄ら笑いで上記を言い
>>806
誰も勝てないよ
(呆れたように笑い)
今服も作れるらしいし
>凉太
>>るう、リュウト
ルリ
いや、私すら入れて貰えないから入れないと思うよ
(と、相手が思ってる事を笑いながら言い当て
な、何で分かったんだよ...
(そっぽ向き
>>ユート、ルリ
知ってるけど?
何でそんなことお前が聞くんだよ
(何だ?と思い
んー、じゃあ、リュウトとサヨを二人きりにするのは?
(首かしげ
>>サヨ、リク
【いえ、いえ(*^^*)】
>>809
あ、すみません言うの忘れてました
(ニコッと笑い)
今日からアカノメ団No.10リク、No.4サヨです。よろしくお願いします。
それもいいけどさ……
(スマホを操作して、サヨとリュウトのキス写真を見せ)
こっちじゃない?
>るう、リュウト
>>807
段々と女子に近づいてるよあいつw
(欠伸しながら上記を言い
>>るう、リュウト
なんて言うんだっけね……パロールとかそんなんだったかな?目を見てるとそんなのが伝わってきたんだよ
(と、笑いながら言い
多分だけど分かったぞ
(と、自分の部屋から出てきて言い
>>811
女の子の服、似合うし……
(思い出してニヤニヤして)
あ、凉太くんもう眠い?
>凉太
>>813
寝たいけど寝たくないっていう不思議な状態b
(何故か親指を立てて上記を言い
>>814
そうなんだ
(親指を立てて返し)
どうやったら寝れるの?
>凉太
>>815
当分寝なくて良い。寝たら声うるさいし
(投げやりな調子で上記を言い
>>816
寝なきゃ駄目だよ
(ベッドの縁に顎のせ)
うるさくてもいいから、寝よ?
>凉太
あぁ、そうだったのか
ごめんな、こんな態度で
(苦笑い
それだね
(クスッと笑い
>>サヨ、リク
マジか
(笑い『あ、分かったのか!?』
>>ユート、ルリ
>>818
いえ、大丈夫です
(ニコッと笑い)
慣れてますから
じゃ、行ってきまーす
(リュウトに駆け寄り、写真見せ)
ねぇ、これ見て?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ルリ
どうすれば良いの?
ユート
慌てるな、まず原因だけどまあ、脳に強いショックを受けた事でこうなってると思う。
だから戻すにはまた強いショックを脳に与えないといけないか、無理矢理でも良いから思い出させないといけない。
ショックって言っても物理的な物じゃ駄目だ
(と、座りながら言い
お兄ちゃん、何するの?
(起きて上記言い
ん?あー、いや、るうは気にしなくていいぞ
(頭撫で『じゃあ、どうすればいいんだ?』
>>ユート、ルリ
え、何これ
(顔引きつり
リュウトの彼女
(腕組みながら言い
>>サヨ、リク
>>821
何見せてんすかアンタら!?
(驚くが、意図を察したようで)
スマホ貸してください、サヨ見ろ
はいどうぞ
(スマホ渡し、入れ替わり)
……んっ、何これ
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
俺が与えてしまった刺激と逆の強い刺激を与えれば治る
ルリ
お兄ちゃんの与えちゃった刺激の逆?
(と、考えるがよく分からず
あのさ、俺、友達と遊ぶからもう行く
(玄関出て『俺、彼女なんていないからな』
>>サヨ、リク
逆?
(首かしげ
...?
(何が何だか分からず
>>ユート、ルリ
>>824
リュウトさん
(相手に駆け寄り)
リュウトさんって、どんな友達がいるんですか?俺、こっち来たばっかでよく分かんなくて……
……るう、この写真消しちゃ駄目?
(ひどく嫌そうな顔をして)
なんか、すごい嫌
>るう、リュウト
は?友達?
(少し嫌そうな顔をして『俺の友達ってことか?』
うん、駄目
(ニコッと微笑み
>>サヨ、リク
>>826
いやぁ、友達サヨと凉太って奴しかしかいないもので……
(頭をかき、苦笑いして)
友達の作り方が分かんなくて、教えてほしいな〜って
なんで……
(写真から目を背け)
気持ち悪い、その写真
>るう、リュウト
>>817
やだ。寝たら後々酷くなる
(ムッとした顔で上記を言い
>>828
またリクが熱血しちゃうよ?
(クスクス笑い)
いいの?
>凉太
>>829
寝たふりで乗り切るか完全無視するかだから良いよ
(めんどくさそうに上記を言い
>>830
それで乗りきれる程簡単じゃないよ
(ふふふ、と笑いながら)
だって、女の子なんだよ?
>凉太
>>831
あー、そっか。女の子は繊細でしたねー
(後半部分が棒読みになりながら上記を言い
>>832
……自分で言って悲しくなった
(苦笑いして)
僕が繊細じゃないって言われた感じがする
>凉太
>>833
は?サヨも女の子だし繊細だろ。多分。
(面白そうに上記を言い
>>834
そう?
(首をかしげ)
どこら辺が?
>凉太
>>835
性格。リクと同じく良く言えば優しい悪く言えばお節介だし
(欠伸しながら上記を言い
>>836
そっか、私は優しいお節介か〜
(笑いながら相手見て)
ほら、欠伸してるよ?寝たら?
>凉太
【上げ】
839:ユート、ルリ◆no:2015/10/04(日) 22:12 >>るう、リュウト
ルリ
お兄ちゃんは、まぁ、しょうがないけど不安にさせるような刺激を与えてしまった、だからその逆の安心させるような刺激を与えてやればいいって事
(と言うとユートの肩を叩き
まあ、原因はお兄ちゃんだから戻すの頑張ってね
ユート
え?あ、え?
(と、少し混乱して
はい、ユート宜しく!
(るうをユートに渡し肩ぽんっと叩き
お兄ちゃーん!
(目をうるうるにながらリュウトに両手伸ばし
>>ユート、ルリ
話しかける→友達になる
終了
(真顔で上記言い
目を背けるな!
(スマホ押し付け
>>サヨ、リク
>>870
簡単すぎやしませんか……?
(苦笑いして)
あ、それが出来れば、誰とでもなれるんですか?
やだっ!
(目をギュッと閉じて)
そんなの、見たくない!
>るう、リュウト
まー、そーだなー
(棒読み『もう、教えたから俺は行くぞー』玄関出て
あぁ?
このガキがぁぁあ!
ちゃんと見ろぉぉお!
(もっと押し付け
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ユート
え、ちょ待てよ!
(と、るうを抱えたまま叫び
ルリ
待たな〜い
(と、扉を閉めて
>>842
……
(しばらく考え、ニヤッと笑うとサヨ指さし)
……じゃあ、帰って来たらサヨと友達になってみてくださいよ
いやあっ!
(泣き出してしまい)
やだ、リク、リク……!
>るう、リュウト
待たなーい
(棒読みでフッと笑い扉閉め
お兄ちゃーん!
置いてかないで~!
(泣き始め
>>ユート、ルリ
分かった
(サラッと言い返し『行って来まーす』
はぁ...面倒くさー、やってらんなーい
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>845
リク……!
(リクに抱きついて、震えながら泣き)
あ、やっぱり駄目でしたか
(苦笑いして)
どうします?これから
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
え、あ、な、泣かないでよ〜
(と、頭を撫でながら言い
う~...
(泣きながら相手を両手で押し
>>ユート
しーらない
(ため息つき『だってさー、サヨがこんなに嫌がってんだよー?無理でしょー』
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
泣かないでってほら泣かないで……
(と、撫で続けて
…………思い出してくれよ
(ふと撫でるのをやめてぎゅっとして
追記 首には大きな鈴の首輪
性格 人間が好き、子猫にときに捨てられて死んでしまった。
うーん…これでいいですか?
>>848
やり方が強引過ぎたと思います、反省点です
(写真見てため息つき)
知らない人とキスしてる写真なんて、気持ち悪くて仕方ないんでしょう、きっと
リク……!
(暫く泣いていたが、突然ピタッと泣き止み、入れ替わり)
……宝石箱
>るう、リュウト
...
(何この人...みたいな顔をして
>>ユート
まぁそりゃそーか
(ため息つき『宝石箱?』
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
………………いや、7歳に戻ってるんだから覚えてるとかどうとかじゃないんだった
(と、ため息をつきながら離して
>>853
僕のイメージなんだけどね
(リクに抱きついたまま振り返って話し始め)
サヨの頭に三つ箱があるんだよ。一つが記憶を入れる箱。もうひとつがリュウト君との記憶を入れる箱。最後が忘れたい記憶を入れる宝石箱。サヨを戻すには、その宝石箱の鍵を開けなきゃいけないの
『操る』さん離れてください
(真顔で上記述べ)
>るう、リュウト
お兄ちゃぁぁぁぁぁぁん!!
(扉叩きまくり
>>ユート
ほぅほぅ、それでどうすればいいの?
(首かしげ
>>サヨ、りく
>>856
今まで、開けられたのがリュウト君だけなんだよね〜
(苦笑いして)
だから、リュウト君が戻るほか無いかも……
どんだけリュウト兄大好きなんだよ
(顔ひきつり)
>るう、リュウト
あー、もう追いかけて縛り上げなくないよー
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>858
いや、帰ってくるの待っててください
(苦笑いして)
帰ってきたら、サヨとリュウト君どっかに閉じ込めておきなよ
(ニヤニヤして)
>るう、リュウト
空き部屋あるからそこで良いー?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>860
いいよー
(呑気に上記述べ)
鍵もね
どっちかヤバくなったら出すんで
(ニヤッと笑い)
>るう、リュウト
リュウトは多分大丈夫だろうけどサヨがなぁ
(じーっとサヨ(『操る』)見つめ
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
流石にそれはいけないって
(と、叩いてる手を掴み落ち着かせようとして
でも戻すための安心させるのってどうやってやれば……
>>862
大丈夫、じゃない?
(目が明後日の方を向いていて)
あの写真にだけ恐怖心があるなら大丈夫です
(ため息つき上記述べ)
めんどくせーよこの状況
>るう、リュウト
...
(むすーっとして
【あれ...ここ何処でしたっけ...(・・;)】
>>ユート
面倒くさいのは皆同じー
(ため息つき『空き部屋ちょっと見てくるー』
>>サヨ、リク
>>865
お願いします
(軽く頭を下げ)
サヨ、戻るかなぁ
(眉さげ心配そうにして)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
【るうの部屋かとw】
どうすれば良いんだろ……
(と、考えるが思いつかず
【ありがとうございます(__)】
んー...
(少し高いところにあるくまのぬいぐるみを取ろうと机によじ登り立ちぐーっと背伸びをして手を伸ばし
>>ユート
監禁
(ぐへへへ...と窓の鍵をガムテープで固め
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ん、危ないよ高いところの物取ろうとしたら
(と、相手を見ながら言い
>>868
遅くない?るうちゃん
(ねっ転がっていて)
どうせ鍵をガムテープで止めてるんですよ
(ため息つき)
>るう、リュウト
あとちょっと...
(ぐーっと手を伸ばすが『あっ...!』足を滑らせ
>>ユート
終わったよ♪
(何故か嬉しそうで
>>サヨ、リク
>>871
随分嬉しそうだね
(苦笑いして)
まぁ、触れないでおく
(苦笑いして)
リュウト兄がいつ帰ってくるか、分かりますか?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
危ない!
(と、相手が足を滑らせるとそれを支えて
ありがとう、お兄ちゃん
(ニコッと微笑み抱きつき
>>ユート
あー、夜じゃなーい?あの馬鹿一応高校生だからねー、女の子じゃないかなー、一緒にいるの
(ニヤニヤして『まぁ、それはそれで一大事だけど...』苦笑い
>>サヨ、リク
>>874
あ、僕今イラッとした
(笑顔で上記述べ)
奇遇ですね俺もです
(ニッコリ笑って上記述べ)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
う、うん
(と言いながらこちらも笑い、頭を撫で
くまさん取って!
(指差し
>>ユート
あのさ、女の子と会ってるとは限らないからね?80%有り得るけど...
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>877
1%あるならムカつく
(笑顔だが目は笑っていなく)
記憶ないとはいえ、許さん
(真顔で)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
うん、良いよ
(と、相手を抱えたままぬいぐるみを取って渡して
断りきれないんだよ...サヨと付き合ってるのに女の子と帰ってるし...
(苦笑い『一回しばいたけどね☆どうやったかはご想像にお任せしまーす』
>>サヨ、リク
ありがとう!
(笑顔でぎゅーっとくまさん抱きしめ
>>ユート
>>880
ねぇ僕一回ぶん殴って来ていいよね!?
(ものすごいイライラしていて)
るう姉怖い……
(顔をひきつらせ)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
そのぬいぐるみ好きなのか?
(と、相手を撫でながら言い
お兄ちゃんに買ってもらったの!
(嬉しそうに笑い
>>ユート
殴りに行っちゃ駄目!
(むーっとして『リュウトをフルボッコに出来るのは私だけよ♪』うふふ♪と笑い
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
……そっか
(と、撫でながら言うと笑い
>>883
うわるう姉怖い
(後退りして)
なんなのこの兄妹……
(苦笑いして、ソファに行き)
……駄目だ、疲れちゃったから僕寝る。リュウト君帰ってきたら起こして
>るう、リュウト
はーい
(手を振り
>>サヨ、リク
~♪
(嬉しそうで
>>ユート
>>るう、リュウト
……………
(こういうところは昔から変わらないんだなと、撫でながら思い
ん、あれなぁにぃ?
(るうのスマホのストラップ(鍵)を指差し
>>ユート
>>886
おやすみ〜
(ソファに倒れ込み、すぐに寝息をたてはじめ)
寝るのはやっ
(ため息つき)
もういいや、いつも通りにしよう。るう姉、夕飯何にします?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ん?これはね、こうやってやると…ほら鍵になるんだよ
(と、自分の携帯を取り出してストラップを合体させ
...
(鍵のストラップを見つめ『お兄ちゃんの名前ってもしかして、ユートって名前?』
>>ユート
ハンバーク!
(即答して
>>サヨ、リク
>>891
ハンバーグ好きっすね〜
(苦笑いしてキッチンに行き、エプロンつけ)
わかりました、待っててくださいね
……んぅ
(熟睡中で)
>るう、リュウト
はーい
(椅子に座り足ぶらぶらして
>>サヨ、リク
>>893
あ、米炊かなきゃ……
(手際よく作っていき)
……会いたい……会いたくないっ……
(突然苦しげに寝言を言い)
>るう、リュウト
...?
(サヨをじーっと見て『ねぇ、リクー、サヨが会いたい、会いたくないって言ってるんだけど、リュウトのことかな?』
>>サヨ、リク
参加希望です〜‥ダメですか‥?】
897:ユート、ルリ◆no:2015/10/06(火) 04:01 >>るう、リュウト
うん、そうだよ?良くわかったね
(と、頭を撫でながら言い
>>896
【OKです。プロフお願いします】
>>895
え?
(苦笑いして)
そう……だと、リュウト兄だと思いますよ
……助けて、どうでもいい……っ
(苦しそうに寝言を言い)
>るう、リュウト
何か、ユートお兄ちゃんと会った気がするの...
(んー...と考え
>>ユート
サヨ、苦しそう...
(サヨのところに行き頭撫で
>>サヨ、リク
名前 カコ・リナーシャ
年齢 16歳
身長 158cm
容姿 真っ白で雪のような髪色。三つ編みをしてサイドだけ降ろしている。
瞳は赤色で二重。服装はいつも着物を着ている。動きやすいようにと
下は膝丈まで。ゲタを履いている。
備考 不思議ちゃんなため色々やらかすが‥怒られると違う人の所へ逃げる。
能力 相手がどんな物であろうと眼を見れば喋ることが出来る。(動物、物、
自然、など、)
性格 極度の不思議ちゃん。あまり怒ることがないという優しい一面もある。
話し方はいつも途切れ途切れでたまに強気で言う特徴がある。また、
好きな人には抱きついたり見たことない物や新しい人には触ったり話し掛けたり色々やらかす。
呼び方
自分 私
団の人 ◯◯くん、ちゃん
その他 君、◯◯さん
参考台詞
「私ね‥皆のこと‥大好き‥なの‥」
「わぁ‥ごめんなさい‥‥」
「‥‥はじめまして‥カコ‥よろしくね‥」
不備ありますか?】
>>るう、リュウト
そう、なの?
(と、少しだけ驚くが笑いながら言い
>>900
【不備なしです。絡み文どうぞ】
気のせいかな...
(うーん...と思い出そうとして
>>ユート
>>all
布団に潜り込んで寝ている)
‥ん〜‥バカ‥
寝言を言いながらゴロゴロしていて床に落ちる)
>>るう、リュウト
………………
(と、無言で考え込んでる相手を撫で
ユートお兄ちゃんはお兄ちゃんのお友達?
(相手の方を向き
>>ユート
>>カコ
お〜い、そろそろ起きろよ〜
(と、扉越しに言い
>>るう、リュウト
ん、そうだよ?
(と、相手を見ながら言い
>>906
目を開けて相手を見る)
‥おはよ‥?眠い‥
目をこすりながら起き上がる)
なら、会ってるのかな?
(んー、と悩み
リュウト
(ユートに電話して
>>ユート
おい、今落ちた音がしたぞ...
(カコの部屋の前にきて上記言い
>>カコ
>>909
‥ドアを開け)
ベッドから‥落ちた‥
手を抑えてよろよろしながら)
>>899
……『操る』さんじゃないすか?
(二人の様子見て)
もう、嫌わないで……っ!
(苦しそうに寝言を言い
脳内で『うわぁっ、サヨごめん!』)
>るう、リュウト
...
(じーっと見て
>>サヨ、リク
馬鹿か
(クスッと笑い
>>カコ
>>912
‥物凄く‥痛い‥コードが首に絡まってたし‥
腕を抑えながら青ざめた顔で)
>>カコ
もう、ご飯出来てるから顔洗ってこい
(と、リビングに行きながら言い
>>るう、リュウト
あ、ごめんリュウトからか…………
(と言いながら電話に出て
>>914
‥ん〜‥わかった‥
>>915間違えました。
>>914
‥ん〜‥わかった‥
目を瞑りながら洗面所に行ったためガンガンと壁にぶつかり)
朝起きたら死んでた、なんて御免だからな
(ため息つき
>>カコ
リュウト
るうはどうだ?
(気になったので聞いてみて
...
(くまさん抱きながら静かにしていて
>>ユート
>>917 るう、リュウト
‥コードが絡まるなんて‥あるわけない‥
きっと誰か‥私の首にコードを‥
いきなり探偵モードに)
>>カコ
…………はぁ…
(と、相手の様子を見るとため息をつき
>>るう、リュウト
もしもし、どうした?
(と、リュウトに呼びかけ
>>919 ユート、ルリ
ガンガンとぶつかりながら洗面所につき)
ん〜‥
がんっと鈍い音と共にカコの顔が水が入っているバケツにだいぶ)
るう
な、訳ないでしょ~
(話を聞いていたようで部屋から出てきて『だとしたらもうとっくにカコ死んでるよ~』
リュウト
怖いこと言うなよ
(苦笑い
>>カコ
>>921 リュウト
‥‥‥‥首がこんな完璧に‥閉まるなんて‥
私‥誰かに‥憎まれてるのかな‥
心配し出す)
いや、るうが気になってさ
(壁に寄りかかり
>>ユート
勘違いし過ぎだぞ
(ぽんっと頭撫で
>>カコ
>>912
『操る』さんがサヨに思い出させてるんだと……
(苦笑いして)
ガキ……お守り……御免だ……
(涙を流しながら
脳内で『るうちゃんに怒られる……!』)
>るう、リュウト
>>924 リュウト
‥頭を撫でられて安心したのかほっと)
‥そう‥だよね‥寝相が悪い‥はっ‥
寝相が悪いから‥犯人は‥自分‥
ようやく気づき)
『操る』、あんまりサヨに辛いこと思い出させないで
(眉下げ『君の一日奴隷仕事がきつくなるだけだからね?』
>>サヨ、リク
お前、寝相悪すぎ
(クスッと笑い『ほら、下行くぞ』階段降りて
>>カコ
>>927 リュウト
‥犯人が‥自分だったなんて‥
未だに驚きを隠せずぼーっとしたまま階段を降りたせいか躓いて下に落ちそうになる)
>>927
奴隷?
(顔をひきつらせ)
何やらせる気ですか……?
……うぅ
(パチッと目を覚まし)
>るう、リュウト
おっと...
(腕掴み『ったく、お前ホント、危なっかしいなぁ...』
>>カコ
別にー
(そっぽ向き『サヨ...?』
>>サヨ、リク
>>930
『操る』さん怖えー……
(顔をひきつらせ)
……何?
(キョトンとして)
どうしたの?るう
>るう、リュウト
>>930 リュウト
‥危なかった‥ね‥ありがと‥
未だにぼーっとしているが手を掴まれているのを知りわっと言って掴まれている手をほどきたたっと逃げ足で下に降りる)
うなされてたよ?
(頭撫で
>>サヨ、リク
...?
(何で逃げるんだ?と思うがまぁ、いっかと、キッチンに行き
>>カコ
>>933 リュウト
相手がキッチンに来たことを知ると机の下に潜り)
‥‥‥‥‥‥‥
相手の行動を無言で観察)
>>933
え〜そう?
(ヘラッと笑い)
覚えてないなぁ
るう姉心配してたんだぞ?
(ため息つき)
>るう、リュウト
はぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク
カコ、何やってんだ?
(食事をテーブルに置き
>>カコ
>>936 リュウト
‥‥に ‥ん‥げ‥ん‥観察‥
ボソッと言い)
>>936
ごめんね……
(しょんぼりして)
……何か、嫌な夢見てたんだよね、それは覚えてるんだ
どんな夢だよ
(ため息つき)
>るう、リュウト
ガキのお守りはもう嫌だ
(サヨをじっと見つめ『覚えてる?』
>>サヨ、リク
何だそれ
(ため息つき『あ、ヤベッ、俺もう学校行くからちゃんと片付けとけよ!』リュック背負い玄関飛び出して行き
>>カコ
>>939
‥1人‥他の子‥
人間観察‥しよ‥
1人になり寂しくなり)
>>939
……
(サヨじっと見つめ)
……夢で、るうのお兄さんが言ってた
(うつむきながら)
すごく悲しくて、目が覚めた
>るう、リュウト
リク...!
(リクの方を見て『思い出して来てる...』
>>サヨ、リク
【午後9時】
ただいまー
(部活をしてきたのでくたくたになって帰ってきて
>>カコ
>>942
‥帰ってきた相手に抱きつきか
‥寂しかった‥っ‥1人で‥怖かった‥
ボソッと言い)
>>942
じゃあ、早くリュウト兄と閉じ込めないと
(頷きながら)
連絡します?
やだ……忘れなきゃ
(フラフラと洗面所に向かい)
>るう、リュウト
カコ、どうした?
(キッチンに行き麦茶飲み
>>カコ
電話かけてみるかー
(リュウトに電話かけ
リュウト
ん...?
(電話出て『なんだよ』
>>サヨ、リク
>>945
おいサヨどこ行くんだよ
(サヨ追いかけ)
忘れなきゃ……全部……
(フラフラと部屋から出て)
>るう、リュウト
リュウト
今帰ってきたところだけど?
(玄関入り
るう
お、お帰りー
(通話切り
>>サヨ、リク
>>945
‥1人でいたから‥何もする事なくて‥
とてもヒマだったの‥誰か‥いないかなって‥
思ったら、ちょうど帰ってきたから‥
優しく微笑み)
>>947
るう姉、リュウト兄来てください!
(洗面所から叫び)
またサヨ全部忘れる気です!
離してリク……!
(リクに羽交い締めにされてて)
>るう、リュウト
ったく...
(サヨ担ぎ『ほら、リュウトも行くぞ』リュウトの手を引っ張り空き部屋に行き
>>サヨ、リク
そっか
(頭撫で『もうすぐ、るうが帰ってくるからな』
>>カコ
>>950 リュウト
へへ‥
くすぐったいように笑い)
るうちゃん‥も?やった‥
>>950
わーるう先輩男前ー
(苦笑いして)
いーやーだー!
(ジタバタするも効果は0で)
>るう、リュウト
ぽーい
(空き部屋に二人をぽいっと入れ鍵閉め『『願う』だよ!私ははこんなに力強くないもん!』むーっとして
おい!るう!
(ドアノブをガチャガチャとし開けようとして
>>サヨ、リク
るう
たっだいまー!!
(元気良く帰ってきて
リュウト
お、帰ってきた
>>カコ
>>953
る‥うちゃん‥帰ってきた‥
‥るうちゃん‥が‥元気‥ね‥
帰ってきた喜びを見せる)
>>953
ですよねー
(苦笑いして)
じゃ、俺は『操る』さんの意思を引き継ぎますか
るう、リク、出して!
(壁を叩いて上記叫び)
>るう、リュウト
カコただいま
(ニコニコして
>>カコ
なーんか可哀想
(眉下げ
んだよ...はぁ...
(ため息つき壁に寄りかかり座り
>>サヨ、リク
>>956
釣られてニコニコ笑顔に。)
るうちゃん‥おかえり‥
会いたかった‥!
>>956
何分くらいほっとくんすか?
(PCを操作しながら上記尋ね)
あ、監視カメラつながった
出してよ……
(置いてあったベッドに腰掛け)
>るう、リュウト
2時間
(ニコッと微笑み『あ、でもリュウト、風呂入らせろ!って言うかも』
...
(どうやって此処から出るかを考えていて
>>サヨ、リク
カコ可愛い~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>カコ
>>659
えへへ‥るうちゃん‥も可愛い‥
抱き締められて驚きながらも抱き絞め返す)
【すみません!レス蹴りします!】
ユート
これで買うもの全部買ったかな?
そうじゃない?あれもこれも買ったし
(と、スーパーで、カートを押しながら歩いていて
>>all
るう
(同級生くらいの男子と一緒に歩いていて
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ユート
…………あ、
(と、相手を見かけて
ルリ
るうと…………だれだろ?
(と、見ながら言い
【今のるうって戻ってる状態ですか?】
【戻ってます!】
(男子と話していると嬉しそうに笑い
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ユート
………………!
(嬉しそうに笑っているのを見ると驚き
ルリ
る、るう…………
(早く気付いて、と思いながら見ていて
>>958
部屋の四隅、ベッドの手すり、窓の鍵!
(窓の鍵辺りを見ながら叫び)
いつカメラ繋げたの!?
あ〜確かに、リュウト兄なら言いますね
(苦笑いしてPCを見て)
げ、カメラの場所バレてる
>るう、リュウト
(お菓子コーナーに行き
>>ユート、ルリ
はぁ...
(ため息つき
サヨ流石だね~
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ユート
………………
(相手が視界から消えてもそっちの方を見てて
ルリ
も、もう……お兄ちゃん、ちょっと待ってて
(と、相手を追いかけて行って
(お菓子持ちレジに行こうとして
>>ユート、ルリ
>>967
流石は流石だけど……って、おいサヨ壊すな!それ結構するんだ!
(画面が次々ノイズになっていき)
余計な事を……!
(天井のカメラを睨み付け)
あれに手届かない……!
>るう、リュウト
...
(壊れないようにそっとカメラ取り
リュウト器用だね~
(画面見て
>>サヨ、リク
>>971
それ、ちょうだい……
(若干手が震えたまま差し出して)
ほんとですね、料理出来るし運動出来るし……
(画面見ながら)
>るう、リュウト
...
(カメラ渡し
だから、モテるわけだ
(フッと笑い
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
お〜い、ルリ〜?
(と、後を追いかけて
(気づかず会計終わりスーパー出て
>>ユート、ルリ
>>973
あ、ありがと……
(カメラを受けとるとすぐに離れてしまい)
サヨは見事ゲットしたんすね、そのモテ男を
(苦笑いして残ったカメラの映像を見て)
にしても全然進展しないなコイツら
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
ルリのやつ遅い……な……
(と、スーパーの前で言ってると目の前にるう達が来ていて
ルリ
しまった……ってか何でもう先に……
(と、入り口から出ながら呟き
あ、ユート!
(相手に気づきニコッと微笑み
>>ユート、ルリ
気長に待とうよ
(キッチンからポテチ持ってきて
...
(何も言わず壁に寄りかかり座り
>>サヨ、リク
>>978
了解しました〜
(ため息つき)
あ、これで直んなかったら秘策、使います
……
(リュウトに背を向けて座っていて)
やだ、知らない人と一緒は……
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
あ、あぁ…………
(と、苦笑いしか返せず
ルリ
…………まだ口出しはしない方が良いか
(と、入り口の横に移動して待機し
『誰?』
彼氏だよ~
『ふーん...』
(男子に誰?と言われ少し顔を赤くして上記言い彼氏と言うと男子、相手睨み
>>ユート、ルリ
秘策?
(首かしげ
お前だけじゃねぇんだけど、嫌なのは
(イライラして
>>サヨ、リク
>>982
秘策って言うか、強行策?
(複雑な表情を浮かべ)
サヨのトラウマを掘り起こして……リュウト兄を思い出させます。あくまで最悪の事態になった時ですから
知ってるもん……
(体育座りをして顔埋め)
>るう、リュウト
リュウトはその後でいいか
(ポテチ食べ『リク食べる?』
あっそ
(素っ気ない返事をしてスマホいじりだし
>>サヨ、リク
>>984
あ、ください
(ポテチに手を伸ばし)
サヨ見て、治ったらいいんすけどリュウト兄
……
(全く歩み寄ろうとせずうずくまり)
>るう、リュウト
それはどうだろうね、自分から避けたわけだし
(ポテチ食べ太っちゃうなぁ...なんて思い
...
(ゲームし始め
>>サヨ、リク
>>986
そっすか……
(ため息つき)
『操る』さんはリュウト兄が先に戻らなきゃ駄目、って言ってましたけど……
っ……
(相手の方を見ながらゲームの音楽を聞いていて)
……下手
>るう、リュウト
リュウトはどうかな...本当に思い出したくないって感じだしね
(ポテチボリボリ食べ
お前さ、知らねぇ奴に外でもそんなこと言ってんのか?
(イライラしだし
>>サヨ、リク
>>988
思い出したくない理由って何なんでしょうね
(悲しそうに画面見ながら)
……外?
(ビクッと身体震わせ)
あんな地獄、行くわけないでしょ
>るう、リュウト
さぁ?
(キッチンに行きアイス持ってきて『リク食べる?』
そんなこと聞いてねぇよ
(舌打ちしため息つき
>>サヨ、リク
>>990
あ、ください
(手を伸ばし、苦笑いして)
るう姉そんな食べて大丈夫ですか?
……知らない人になんて話したくもない、視界に入れたくもない
(目を逸らして上記述べ)
でも君は見たことあるから話した
>るう、リュウト
あ...
(ピタッと止まり
るうの兄貴だからな、見たことくらいはあるだろ
(スマホいじり
>>サヨ、リク
>>992
どうします?
(首をかしげ)
るう姉が食べないなら、俺も要りません
あるよ、君は……君といた時間なんて少ないはずなのに
(膝を抱え、顔埋め)
何故か君との思い出が沢山ある
>るう、リュウト
...
(アイス眺めパクッと食べ『た、食べないと溶けちゃうしね~...』
何だよそれ
(クスッと笑い
>>サヨ、リク
>>994
結局食べるんすね
(苦笑いして)
じゃ、俺にもください
君と、色んな所に行ったの
(ひどく悲しそうに眉さげ)
遊園地、プール、お祭り、買い物……いろんなところに行ったの
>るう、リュウト
う、うるさいなぁ
(むーっとしアイス渡し
…
(目線そらし
>>サヨ、リク
>>996
ありがとうございます
(ニコッと笑いアイス受け取り)
あ、サヨ達進行ありましたよ
でね、君も僕もずっと笑ってるの
(目に涙が溜まり始め)
これを思い出すと、すごく悲しくなるの。何でかはわからないけど……
>るう、リュウト
ん、本当だ
(アイス食べ
その言い方だと俺とお前が付き合ってたってことだな
(表情一つ変えず
>>サヨ、リク
>>998
頼む、治ってくれ
(アイス食べながら画面見て)
そう……なんだ
(ぎこちない笑みを浮かべ)
考えられないね
>るう、リュウト
そうだな
(スマホいじり始め
リュウト...何処までひねくれてんだ...
(苦笑い
>>サヨ、リク
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。