俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>570
ねぇねぇ、凉太くんって漫画読むの?
(後ろから呼びかけ)
サヨさん、半分持ってください……
(分厚い本を六冊抱えながら歩き)
>凉太
>>571
そうですか?
(首をかしげ)
サヨは『願う』さん好きですよ
むぅ……
(不満気に頬膨らませて)
ガキじゃないもん、小さいだけだもん
>るう、リュウト
>>572
読まない。料理本と小説。
(上記を言い「女子にぱしられてやんのw」と笑いながらも相手から数冊取って持ち
>>573
そっかぁ……
(残念そうに眉さげ)
凉太くんも料理の本買うんだね、後持たない
コイツが買った本は女の子じゃない……
(検索禁止系とコンピュータ関連の本ばかりで)
>凉太
>>574
……サヨ、色んな意味でお前の印象変わったよ
(一歩引きながら上記を言い「えーっと……僕本買ってくるからリク、ファイト;」と続け
>>575
どういう事?
(キョトンとして)
置いてかないでくれよ
(死んだ目をしながら呼びかけ)
>凉太
>>576
頑張れよヘタレ
(本屋の中に入って行きながら上記を言い
>>577
行ってらっしゃ〜い
(ニコッと笑い、手を振り)
凉太……
(肩を落とし)
ひでぇ……
>凉太
>>578
………あ、発見
(小説を取って上記を呟き本を買い
>>579
リク、検索禁止の本とって
(本を受け取り、楽しそうに読み始め)
早く来てくれよ凉太……
(がっくり項垂れ)
>凉太
>>580
あー、ただいm………僕先に帰る
(二人から離れて苦笑いで上記を言い
>>581
止めて!?
(ものすごい速さで凉太の近くまできて)
リク置いてかないでよ
(頬膨らませて追いつき)
>凉太
>>582
目が赤いどうこうとかそういうのは付き合いきれたけどサヨの趣味は理解できない…
(引きつった笑顔で上記を言い
>>583
僕普通の本読むし
(頬膨らませて)
検索禁止はあーくんの趣味だし
コイツの部屋本とPCしかねぇよ
(ため息つき)
>凉太
>>584
本は分かるけどなー。
(気の抜けた声で上記を言い
>>585
俺はわかんねぇ……
(ため息つき)
楽しいよ、これ
(検索禁止の本をみせて)
馬鹿みたいな事してるなぁ、って思う
>凉太
それはありがたいな
(眉下げ微笑み
俺から見たらガキだ
(無表情で言い『小さいだけ?じゃあ、ちっこいガキだな』またフッと鼻で笑い
>>サヨ、リク
>>587
少なくともリクより強いって断言されました
(ハハハ、と死んだ目で笑い)
うぅ……っ!
(涙目で相手見上げ)
リュウトの顔で言わないでっ
>るう、リュウト
>>586
いやその本は意味不明だけど
(苦笑いで上記を言い
>>589
理解できん
(ため息つき)
えぇ〜、帰ったら見ようよ
(頬膨らませて)
>凉太
>>590
勘弁してくれ…
(相手の言葉に上記を呟き
目が泳いでるよ
(と、クスッと笑ってるような声で言ってるが見ておらず
>>リク
そか…………
(と、事情を察してそれ以上は聞かず
>>リュウト、るう
>>590
じゃあ誰もいないときに見る
(少しがっかりして)
是非そうしてくれ
(めっちゃ嬉しそうに)
>凉太
>>591
ルリはすごいねー
(棒読みでルリの顔見ながら)
俺の事見てないのにわかるんだー
>ルリ
>>593
焼き払ってくれても構わないよ
(皮肉っぽい調子で上記を言い
>>594
なんて事を
(頬に手を当て)
本が可哀想だよ
俺はそれに価値を見いだしたお前が可哀想だ
(真顔で上記述べ)
>凉太
>>595
確かに本は可哀想だけどそんな変な事を書かれた本の紙がもっと可哀想w
(からかう様に上記を言い
>>466
そんな事ないよ、どんな事でも価値あるよ
(負けじと言い返し)
なぁ、もう止めようこの争い
(苦笑いして)
>凉太
>>597
うん、僕はそろそろめんどくさい
(真顔で上記を言い
>>598
じゃあ早く帰ろ
(ニコッと笑い)
はいはい
(出口に向かい)
>凉太
【上げ】
601:ユート、ルリ◆no:2015/09/27(日) 23:38 なんでかな〜
(と、振り返りながらニコニコ笑っており
>>リク
>>601
む……
(じとっと相手見て)
>ルリ
>>602
そんな怖い顔しなくても良いじゃない
(と、笑いながら近づき
>>603
うん……
(ギュッと抱きしめ)
>ルリ
>>604
顔を見てないのに状況言えたのがそんな不思議?
(と、ぎゅっとされると相手の方を見て言い
>>605
少しだけ不思議、かな
(相手に顔埋めながら上記述べ)
>ルリ
>>606
少し前から………こうやって分かるようになってきたんだ。
(と、頭を撫でながら言い
>>607
どういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルリ
>>608
分からない………
(と、言いながら相手の腕を掴み
>>609
俺はルリより、サヨとか凉太といる時間の方が長かったからまだわからない……
(相手にピタッとくっつき)
ルリも分からないの?
>ルリ
【上げ】
612:るう、リュウト◆k2:2015/09/29(火) 18:47 そりゃそうだろ
(フッと鼻で笑い
チビは黙って歩け
(でこピンして
>>サヨ、リク
別にもうどうってことねぇし
(ため息つき
>>ユート、ルリ
>>612
やっぱり……
(苦笑いして)
うっ
(でこピンされ、目を瞑り)
このリュウト嫌い
>るう、リュウト
うん、リクの事しか……
お兄ちゃんの事とかはここに来る前記憶曖昧だし…
(と、悲しそうに笑い
>>リク
…………………
(と、相手の言葉を聞くと黙ってしまい
>>るう、リュウト
>>614
ユート兄は小さい時の記憶無いの?
(少し驚いて)
>ルリ
なぁ、こいつ、なんで苦しみだしたんだ?
(ユート心配そうな表情で見て
>>ユート、ルリ
お前が弱過ぎるんだ
(ため息つき
まぁ、たまにはいいんじゃね?
(にっと笑い
>>サヨ、リク
>>616
臆病なんですー
(頬膨らませて)
ほんとに僕このリュウトやだ……
(そっぽ向き)
>るう、リュウト
私にも言えるんだけどね、私も昔の事が全く思い出せないんだ
(と、苦笑いしながら言い
>>リク
知らない。
(と、相手が言うと表情を崩さず被せるように即答し
>>るう、リュウト
>>618
蛇に関係してるとか……?
(腕組み考えて)
でもそれだとルリに合わないよね
>ルリ
...ふーん
(少し相手睨むが直ぐに目線外しリュウトと入れ替わり
>>ユート、ルリ
だったら強くなればいいだろ?
(ため息つき
あぁ、そーかよ
(むーっとしそっぽ向き『るうならもっと優しいんだけどな...』呟き
>>サヨ、リク
>>620
ウォータースライダー乗れます
(頬膨らませて)
グロ画像叫ばないで見れるようになりました
……じゃあ、るうの所行けばいいでしょ
(涙声で上記述べ)
>るう、リュウト
>>リク
そうだね
(と、考えるが全く心当たりがあらず
>>るう、リュウト
便利だよね、こんな時に入れ替われるなんて
(と、笑っているが目が笑っていなく
>>622
心当たりない、って顔してる
(相手見上げ上記述べ)
>ルリ
>>リク
うん、全く……
(と、顔を埋めながら言い
>>624
しょうがないよ
(ニコッと笑い、頭を撫で)
急に思い出すかも知れないしさ
>ルリ
そうだと良いけどね………
(と、顔を埋めたまま言い
>>リク
>>626
思い出すって
(ニコッと笑い、頭を撫で続け)
俺もだったから
>ルリ
おー、すごいすごい
(パチパチ拍手して
べ、別に行きたくねぇし...
(少し顔を赤くして上記言い
>>サヨ、リク
俺が言えないこと言ってくれただけだろ
(ため息つき『あんまり良いもんじゃねぇよ』
>>ユート、ルリ
>>628
大進歩ですよ
(達成感に満ち溢れた表情で)
なんでさ
(泣かないように頑張りながら)
優しくない僕より、優しいるうの方がいいんでしょ?
>>リク
ん、ありがと
(と、顔を上げるとニコッと笑い
>>るう、リュウト
ルリ
まあ、デリカシーが無いのも問題あると思うけどね…………
(と、そのままの表情で相手を見て
触れちゃいけない事だって一つや二つはあるんだしね
ユート
ぐ、ぅ……
(と、その後起き上がり
偉い偉い
(ニコッとし『写す』みれば『面白いなぁ』とニヤニヤして
だから、その、
(赤面して『つか、言わなくていいだろ!』
>>サヨ、リク
そういうやつなんだよ
(ため息つき『あ、大丈夫か?』
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お兄ちゃん大丈夫?
(と、普段の表情に戻して言い
ああ、もう大丈夫だ。
(と、立ち上がると笑い、台所に向かい
>>630
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い返し)
>ルリ
>>631
何が面白いんです?
(振り返って)
……なんでサヨ泣いてんすか
っ……!
(リュウトと距離をおいて、涙を流しながら歩いていて)
>るう、リュウト
あーぁ、『写す』泣かせた~
(じーっと『写す』見れば『るうに嫌われるぞー』なんてニヤニヤして
これだから、ガキは...
(ため息つくとリュウトにガミガミ怒られうるせぇ、と言い『るうは関係ねぇだろ!』赤面して怒り
>>サヨ、リク
>>635
【返信お願いします!】
>>634
そっか……
(と言うと笑いながら離れ
...
(パチッと目を開けるとしばらくボーッとしていて
お前、大丈夫か?
色々と...
(るう見つめ
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
ルリ
大丈夫?るう?
(と、隣に座ると言い
ユート
………………
(静かに夕飯の準備をしていて
>>635
へぇ、『写す』さんるう姉好きなんですか
(ニヤニヤして、サヨの近くに行き)
んでサヨはどうしたんだよ
あのリュウトやだ……
(リクに抱きついて泣いていて)
>るう、リュウト
>>637
あ、ルリ
(ニコッと笑い)
明日って、休み?
>ルリ
...たいな
(瞳のハイライトが消えていて最初の言葉が聞こえず
は?何て言ったんだ?
(首かしげ
>>ユート、ルリ
す、好きじゃねぇよ!
(赤面して怒り『だ、だいたい、何で俺があんな奴好きにならなきゃいけないんだよ』
あーぁ、るう泣いてるよ~?
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>642
……るうの事大好きな癖に
(真顔で相手見ながら)
るうにはデレデレの癖に、るうには優しい癖に、るうにだけすごい気遣う癖に……
ねぇ、サヨ怖い
(苦笑いして)
>るう、リュウト
う...
(図星で何も言えなくなり
『写す』~、私のこと嫌いなの?
(るうと入れ替わり瞳うるうるにして
>>サヨ、リク
>>644
リク、僕帰る
(るうとリュウトを見て悲しそうな顔をして
リクの腕を引き)
『写す』さんわかりやすいっすね
(苦笑いして)
え、サヨ待てって!
>るう、リュウト
あーぁ、リュウト、どうすんのさ
(リュウトを横目で見て
『写す』のやろー...
(リュウトと入れ替わり『サヨ!ごめん!ホントごめん!『写す』にちゃんと言い聞かせるから!許して!』追いかけ
>>サヨ、リク
>>646
リュウト……
(振り返って相手の顔じっと見て)
いつものリュウトだ……!
なんだよいつものリュウトって
(苦笑いしてるうの所にいき)
>るう、リュウト
>>リク
ん?明日?休みだよ?
(と、笑いながら言い
>>るう、リュウト
ルリ
え?
(と、よく聞こえなく相手の様子を伺い
ユート
………?
(と、相手の言葉を聞くために一度皿洗いを止め
>>648
やった
(嬉しそうに笑い)
明日さ、学校で文化祭みたいなのやるんだよ。それに来てくれないかなって
>ルリ
お、怒ってない...?
(眉下げ相手見て
サヨあまいなぁ...
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク
死にたい...
(一点を見つめボソッと呟き
え...?
(驚き一瞬相手が何を言ったのか分からなくなり
>>ユート、ルリ
>>650
……っ!
(ぽろぽろ涙を流しながらリュウトに抱きつき)
サヨが嫌なのはリュウト兄の顔した『写す』さんですから
(苦笑いして)
リュウト兄自体は大好きなんですよ、きっと
>るう、リュウト
おっと...
(相手を受け止め頭撫で
はぁ、ホントどんだけお互いのこと好なんだか...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>リク
そうなの?行くよ!
(と、嬉しそうに言い
>>リュウト、ルリ
ユート
なに…を…
(と、酷く驚いて皿を落としそうになり
ルリ
な、なんて事言ってるの!?
(と、動揺をして
『願う』~、私のこと殺せる~?
(ふふふっと不気味な笑みで上記言い
おい、お前...!
(るうの肩掴み
>>ユート、ルリ
>>652
もう僕がいる時に、違う女の人のとこ行っちゃ駄目……!
(言いながら顔埋め)
サヨに関しては好き通り越して依存でしょう
(真顔で上記述べ)
>るう、リュウト
>>653
ほんと!
(ニコッと笑うが、顔がだんだんひきつってきて)
ルリがいると頑張れる、よ……
>ルリ
>>リュウト、るう
まさか……冗談、だよな……?
(と、直ぐに血相を変えて駆け寄って来て
何でそんなこと言うの!?
(と、相手の顔を見ながら言い
>>リク
ん?どしたの?顔引きつって
(と、首を傾げながら言い
はいはい、じゃあ、サヨがいない時に会えばいいか~
(意地悪して
リュウト...
(苦笑い
>>サヨ、リク
ごめん、一人にして...
(よろよろと立ち上がり
お、おい、
(自分も立ち上がりるうを止めようと手を伸ばすが止めて
>>ユート、ルリ
>>656
いや、なんでもないよ〜……
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>リュウト、るう
ユート
………わかった、夕飯までにはリビングに来いよ?
(と、顔は伏せながらも優しく相手に言い
ルリ
……………
(黙って心配そうに見ていて
>>リク
ん、そか
(と言うと笑いながらぎゅっとして
...
(返事をしないで自分の部屋に行きベッドに寝て
...
(ぼふっとソファに座り
>>ユート、ルリ
>>リュウト、ルリ
………………
(台所へもどり再び皿を洗い始め
………
(ソファに少し縮こまって座り
>>657
……っ!
(リュウト睨み付け、突き飛ばすと背を向けて)
じゃあもういいもん、僕、凉太くんとかユズとかと一緒にいるもん……
……リュウト兄って馬鹿なんすか
(二人の様子見て呆れ顔になり)
>るう、リュウト
>>660
笑っちゃ、駄目だからね……?
(ニコッと笑い)
>ルリ
...チッ
(舌打ちして何故かイライラしていて
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
………………
(洗い物を終えて手を拭くと無言のままリビングを出て行き
………
(ソファに座った後はずっと顔を伏せていて
別に他の女子と家に帰って来てもいいんだな?
(はっと笑い
本当の馬鹿だ...
(頭抱え
>>サヨ、リク
んだよ、あいつ!
クヨクヨして死にたい~とか言いやがって!
(イライラして叫び『馬鹿なんじゃねぇの!?』
>>ユート、ルリ
うわあ!!ドッペルゲンガーだ!!私死んじゃうw
669:サヨ&リク◆bs:2015/10/01(木) 21:31 >>666
いいよ別に
(氷のような冷たい表情で相手見て、歩き出し)
リュウトの好きなようにすればいいよ
ちょ、サヨ待て!
(慌てて追いかけ)
>るう、リュウト
すみませんです間違えました!
671:ユート◆no:2015/10/01(木) 21:34 >>るう、リュウト
ルリ
…………
(反応せず、相手とは反対に向きそのままソファに埋もれて