俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>656
いや、なんでもないよ〜……
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>リュウト、るう
ユート
………わかった、夕飯までにはリビングに来いよ?
(と、顔は伏せながらも優しく相手に言い
ルリ
……………
(黙って心配そうに見ていて
>>リク
ん、そか
(と言うと笑いながらぎゅっとして
...
(返事をしないで自分の部屋に行きベッドに寝て
...
(ぼふっとソファに座り
>>ユート、ルリ
>>リュウト、ルリ
………………
(台所へもどり再び皿を洗い始め
………
(ソファに少し縮こまって座り
>>657
……っ!
(リュウト睨み付け、突き飛ばすと背を向けて)
じゃあもういいもん、僕、凉太くんとかユズとかと一緒にいるもん……
……リュウト兄って馬鹿なんすか
(二人の様子見て呆れ顔になり)
>るう、リュウト
>>660
笑っちゃ、駄目だからね……?
(ニコッと笑い)
>ルリ
...チッ
(舌打ちして何故かイライラしていて
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
………………
(洗い物を終えて手を拭くと無言のままリビングを出て行き
………
(ソファに座った後はずっと顔を伏せていて
別に他の女子と家に帰って来てもいいんだな?
(はっと笑い
本当の馬鹿だ...
(頭抱え
>>サヨ、リク
んだよ、あいつ!
クヨクヨして死にたい~とか言いやがって!
(イライラして叫び『馬鹿なんじゃねぇの!?』
>>ユート、ルリ
うわあ!!ドッペルゲンガーだ!!私死んじゃうw
669:サヨ&リク◆bs:2015/10/01(木) 21:31 >>666
いいよ別に
(氷のような冷たい表情で相手見て、歩き出し)
リュウトの好きなようにすればいいよ
ちょ、サヨ待て!
(慌てて追いかけ)
>るう、リュウト
すみませんです間違えました!
671:ユート◆no:2015/10/01(木) 21:34 >>るう、リュウト
ルリ
…………
(反応せず、相手とは反対に向きそのままソファに埋もれて
、、、、、、、、、、死去
673:リリア:2015/10/01(木) 21:42申し訳ないです間違えました
674:るう、リュウト◆k2:2015/10/01(木) 21:55 あー、身が軽くなったー
(と、相手と反対方向に歩き出し
ちょ、ちょっと~!
(リュウト追いかけ
>>サヨ、リク
だー!
もう、我慢出来ねぇ
(るうの部屋に行き
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
…………るうのこと一つも分かってない……
(と、ボソッと小さく言い
>>674
サヨ!
(サヨに追いつき)
何喧嘩してんだよ
だって……
(涙目になり)
リュウトが、リュウトがね……
>るう、リュウト
ちょっと、リュウト!
(リュウトの腕を掴み
離せ!
(睨みつけ
>>サヨ、リク
おい、てめぇ!
(るうの胸ぐら掴み
痛い!リュウト、痛いよ!
(じたばたして
>>ユート、ルリ
>>るう、リュウト
お、おいリュウト、るう
(と、自分の部屋から出てきてるうとリュウトを離して
>>677
リュウト兄が、どうしたんだ?
(眉さげ優しく問い)
リュウト兄の事嫌いになったのか?
違うの……
(泣きながら首を横に振り)
リュウトにね、ギュッてしてほしかっただけなの……
>るう、リュウト
お前は入ってくるな
(相手を押しまたるうの胸ぐら掴み『てめぇ、いつまでもクヨクヨしてんじゃねぇよ!また、どうせ父さんと母さんに会いたいよ~とか思ってんだろ!?』
はぁ!?
(ブチッとキレ『弱虫お坊っちゃんに言われたくねぇよ!俺が守る、俺が守るって守った試しねぇじゃん!お前さ、私よりパパとママに会いたいんじゃないの!?あ、弱虫お坊っちゃんだからしょうがないかー』ハッと嘲笑い
>>ユート、ルリ
ガキのお守りなんかもう嫌だ!
(走り出し友達に電話して
リュウト、どうしちゃったの...?
(立ち止まり
>>サヨ、リク
>>680
うっせぇんだよ母さんだとか父さんだとか
もういねぇ奴の話なんかするんじゃねぇよ!!
(と、「母さん」「父さん」と言う言葉に反応して大声を上げ
>>リク
笑ってなんかないよ
(とごまかして
そう...だよね...ごめん
(リュウトから離れ
...
(椅子にドサッと座り
>>ユート
>>681
……ねぇリク
(リュウトの声が聞こえるとニコッと笑い)
僕、もういいや、全部忘れる。こんな泣き虫のガキ、気にしなくていいよ
サヨ、お前何言って……!?
(サヨの両腕を掴み)
全部ってなんだよ、忘れるってなんだよ!?
>るう、リュウト
>>682
【返信お願いします!】
>>682
【すみません間違えました!】
>>683
ならいいけど
(ホッと息ついて)
>ルリ
>>684
ユート
そうだよ……いない……親なんて……最初から……
いないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいない
(と、壊れたように無表情で繰り返して呟き
ルリ
ちょ、こっちまで聞こえたけど大丈……!?
(と、部屋まで来て
>>686
あ、そういえば出し物は何やるの?
(と、離れるとそう言い
リュウト!待って!
(走って追いかけ
俺についてこれるわけねぇのに
(走り
>>サヨ、リク
え...?ユー...ト...?
(一歩下がり
ユート...?どうしたんだよ
(相手の肩に触ろうとして
>>ユート、ルリ
>>688
あ、えっと……
(そっぽ向き)
……女装カフェだか喫茶
>ルリ
>>689
全部、楽しい事も悲しい事も。嬉しい事も苦しい事も。
(楽しそうにニコニコして)
リュウトの事も。全部忘れるんだよ
は……?
(唖然として)
お前、何言ってるかわかってんのか?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ユート
………………
(そのまま気絶して倒れて
ルリ
あぁ、もう二人のバカ……
(と、言いながら慌てて支え
生徒会長を...なめるなぁぁぁあ!
(走る速度を上げ
うわっ、マジかよ!?
(必死で逃げ
>>サヨ、リク
...
(驚いたままの表情をしていて後ろに下がり
ごめん、俺達のせいだよな
(うつ向き
>>ユート、ルリ
>>693
わかってるよ?どうしたのリク、私は普通だよ
(ニコニコして)
リクこそおかしいよ、そんなに震えて
サヨ、お前私って……
(座り込んでしまい
脳内で『リク、るうちゃん呼んで来るわ』
と意識だけるうにいき)
『るうちゃん、ウチや、『集める』や』
>るう、リュウト
な、何かぁ....あったぁ....のぉ....?
(息切れしながら走っていて
>>サヨ、リク
>>694
もうお兄ちゃんの前で家族の話はしないでね?
(と、言いながらリュウトにユートを預けるとるうの方へ行き
>>696
ほらリク、最後にさ、一緒に帰ろ?
(手を差しのべて微笑み)
私とリクと、後凉太くんがいれば良かったなぁ
サ、ヨ……
(言われるまま立ち上がり、サヨと手を繋ぎ)
『サヨちゃんが、壊れたんよ』
>るう、リュウト
おう
(ユートの部屋に運び
...
(ストンと座り込み
>>ユート、ルリ
あー、じゃあ、30分後リビングで待ってて
(リュウト探し
はー、逃げきった...
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
…………一人で塞ぎ込まなくたって良いんだよ
(と、言いながらぎゅっとして
誰...今の人...
(リュウトに運ばれるユートを見て
>>ユート、ルリ
>>699
ねぇリク、私ね、学校見たいな
(リクの手を引きながら楽しそうに
脳内で『待って、サヨ、何言ってんの!?』)
あ、あぁ……
(手を引かれるままついていき)
『早く来てな、『操る』も止めれんし、サヨちゃん帰ってこないかもしれん』
(と言うとリクの所に戻り)
>るう、リュウト
>>701
何言ってるの……ユートだよ?
前の記憶が戻りそうで変になってるだけで
(と、首を傾げながら言い
>>703
【名前ミスです】
ただいまー
(デカイ袋を軽々と背負って帰って来て
>>サヨ、リク
お姉ちゃんも...誰?
(キョトンとして首かしげ
>>ユート、ルリ
>>705
っ助けて、助けてください……!
(半泣きでるうにすがりつき)
サヨが、サヨがおかしい……!
リク、さっきからなんで逃げるの?
(ニコニコして)
私はおかしく無いってば
>るう、リュウト
まぁまぁ
(頭撫で『サヨ、この袋開けて見て』ドサッと結構重いのが入ってるようで
>>サヨ、リク
>>707
サヨ、色んな事忘れるって……最後に見たいって学校に行って……
(震えながらるうに掴まっていて)
ん、なぁに?
(首をかしげ、袋の中を覗き)
……?
>るう、リュウト
...
(袋に手足を縛られ気絶しているリュウトが入っており
これで思い出すでしょ?
(肩揉み『あー、重かったー、助かったよ~『願う』~』
>>サヨ、リク
>>709
……?
(不思議そうにるうを見て)
誰、この人?
サヨ、真っ先にリュウト兄忘れて……
(うつむき)
写真見せても、『操る』さんと変わっても駄目で……
>るう、リュウト
あーらら
(ため息つき『連れて来なきゃ良かったー、苦労したのに、これじゃ水の泡じゃーん』むーっとし
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
……………え?
(と、驚いて目を見開き
>>711
あのね、るう
(ニコッと笑い)
私ね、辛い事から忘れようとしたの。そしたらね、いじめより悲しくて辛くて苦しい事があったの。でも、もう思いだせないんだ
起こせば、いいんじゃないすか
(疲れきった顔をして)
声とか、仕草で思いだすかもしれませんよ
>るう、リュウト
お兄ちゃーん、お兄ちゃーん
(涙目になりながらリュウト呼び
何だよ、うるせぇな
(ため息つき
>>ユート、ルリ
起こすかー
(ため息つき『リュウト起きろ!起きろ!』げしげし蹴り
ん...
(目を覚まし
>>サヨ、リク
>>715
わぁ、起きた
(少し驚いて)
るう姉、乱暴過ぎません?
(苦笑いして)
>るう、リュウト
んー!んん、んー!
(口をガムテープで塞がれてるので喋れず
そうかな?
(ニコッとして『そんなに暴れるな!』ガムテープ剥がし
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ルリ
………………
(呆然としていて
>>717
ふふふ
(二人が面白かったのか目を細めて笑い)
るう姉怖っ
(顔ひきつり)
>るう、リュウト
おにーちゃーん!
(リュウトに抱きつき
ちょ、るう!?うわぁ!?
(転び『いってぇ...』
>>ユート、ルリ
俺、友達と遊ぶんだけど...つか、これ取れよ!
(手足縛られているので怒り
だって、逃げるでしょ?
(ニコッとするが目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>721
サヨ……
(サヨに近づいて耳打ちして)
……うんっ!
(ニコッと笑い、リュウトに近づいて手首に触れ)
これ、取ればいいの?
>るう、リュウト
>>720
(お兄ちゃん…………?)
(と、るうのリュウトの呼び方の変化に気づいて
お兄ちゃん、あのお姉ちゃん誰?
(ルリ指差し
え...?ルリだろ?何言って...ん?お兄ちゃん?
(驚いた顔をして
>>ユート、ルリ
あー!駄目だよ!
(サヨを離し
はぁ?この子離してくそうだったのに
お前、何なんだよ!妹のくせに
(むーっとし
>>サヨ、リク
>>724
覚えてないの?私の事も……ユートの事も
(と、悲しそうな顔をして言い
...ユート?
(首かしげ
...嘘だろ...
(顔が引きつり
>>ユート、ルリ
>>724
この、子……?
(リュウトに近づいてサヨ指さし)
リュウト兄?コイツ、誰だかわかりますか?
……っあ!?
(突然目を見開き、入れ替わり)
『……お願い、サヨ助けて、お願いだからっ!』
>るう、リュウト
は?知らねぇよ、つか、俺んちに何で入ってんだよ
(イライラして
え...?
た、助けるって...
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>728
俺の事も、覚えてませんか?
(眉さげ)
あのねるうちゃん、サヨはまだ忘れてない……思い出すのを止めただけなんだ
(泣きそうな目ですがり付き)
思い出さないと、サヨが消える……雛守サヨが消える……!
>るう、リュウト
そりゃぁ、お前は...あれ...?誰だ...?思いだせない...
(うつ向き
わ、分かった、分かった!
思い出させるから!
泣かないで
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>730
俺は樞リクっていいます
(ニコッと笑い)
あっちの白いのはサヨ。俺達、いつもるう先輩にお世話になってまして。今日は勝手に上がってしまい、申し訳ありません
僕、こんなの望んでない……!
(るうに顔埋め)
こんな終わり、望んでないっ
>るう、リュウト
あぁ、そう、どうも
てか、これ、取ってもらえるか?
(苦笑いして
終りって...
(眉下げ頭撫で『今まで散々人のこと怖がらせやがって...こういうときは良いように使うんだね』と相手突き放し
>>サヨ、リク
>>732
あ、はい
(ほどいて、縛っていた物を近くに置き)
あの、るう先輩以外に覚えてる人っていますか?
そう、だね……確かにその通りだよ……
(うつむき、顔を上げてニコッと笑い)
なら僕は最後までヒールになるよ、サヨとリュウト君の終わり方、邪魔しないと
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
覚えてないの…………?
(と、立ち上がりながら相手を見て言い
【すいませんがレス蹴りします!また絡み文を出させて頂くので良かったら絡んで下さい】
>>all
………
(一人無言でふらふらと道を歩いていて
...?
(首かしげ
お前、今何歳だ...?
(呼び方と態度で察し
>>ユート、ルリ
学校の奴ら、ユート、ルリ、本家の人達...って、何でお前に教えなきゃいけないんだよ、関係ないだろ
(イラッとして
でも、今回は協力してあげる
サヨとリュウトのためだから
(頭撫でニコニコして『その代わり、一日私の奴隷ね?』
>>サヨ、リク
>>736
まぁ、いいじゃないですか
(ニコッと笑い)
次に、『写す』さんは知ってますか?
……はい
(しぶしぶ頷き)
なります奴隷……1日だけ
>るう、リュウト
>>735
凉太、どうした?
(後ろから声をかけ)
>凉太
>>737
……あ、リクか。どうしたって何が?
(隈のできた顔で上記を言い
>>738
いや、その顔……
(苦笑いして)
凄い隈だな
>凉太
>>739
んー…寝てないから
(目をこすって上記を言い
>>740
寝ろよ
(ため息つき)
早く帰って寝るぞ
>凉太
>>741
眠くても寝れないんだよ…後夢見んのが嫌だ
(力無く笑って上記を言い
>>742
お前もかよ
(顔ひきつり)
不眠症って辛いんだな
>凉太
>>743
別に寝なくても生きていける
(上記を言いながらも眠そうに目をこすって
>>744
生きてけないから
(ため息つき、相手の手を引いて)
ほら行くぞ
>凉太
>>745
んー……
(ふらふらしたままついて行き
>>766
お前まで大変な事なんなよ〜
(泣きそうな声で上記述べ)
サヨだけでいいよ〜
>凉太
>>747
またサヨがめんどくさいの…
(心底めんどくさそうに上記を言い
>>748
なんか記憶障害起こしてる
(と、こちらもめんどくさそうに)
後色々変わった
>凉太
>>749
……ますます寝れないかも。めんどくさ過ぎて変な夢見そう
(じとっとした目で上記を言い
>>750
超めんどくせーよ
(嫌そうな顔をして)
前より段違いで明るいぞ
>凉太
>>751
うわぁ…うっとおしそう…
(ボソッと上記を呟き「リク頭良いんだから頑張れ」と丸投げして
>>752
泣かなくなったし、悲しまなくなっただけだ
(無表情で)
後、丸投げすんな
>凉太
>>753
それが一番ややこしい……;
(苦笑いで上記を言い
>>754
まぁな
(苦笑いして)
今は俺、お前、るう姉、ユート兄、ルリ姉以外の記憶が無いらしい
>凉太
>>755
………もう何回も言った気がするけど。僕はもうつっこまない
(引きつった笑顔で上記を言い
>>546
つっこむ気は失せたわ
(死んだ目で笑い)
今は、何やっても駄目だ
>凉太