俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>870
簡単すぎやしませんか……?
(苦笑いして)
あ、それが出来れば、誰とでもなれるんですか?
やだっ!
(目をギュッと閉じて)
そんなの、見たくない!
>るう、リュウト
まー、そーだなー
(棒読み『もう、教えたから俺は行くぞー』玄関出て
あぁ?
このガキがぁぁあ!
ちゃんと見ろぉぉお!
(もっと押し付け
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ユート
え、ちょ待てよ!
(と、るうを抱えたまま叫び
ルリ
待たな〜い
(と、扉を閉めて
>>842
……
(しばらく考え、ニヤッと笑うとサヨ指さし)
……じゃあ、帰って来たらサヨと友達になってみてくださいよ
いやあっ!
(泣き出してしまい)
やだ、リク、リク……!
>るう、リュウト
待たなーい
(棒読みでフッと笑い扉閉め
お兄ちゃーん!
置いてかないで~!
(泣き始め
>>ユート、ルリ
分かった
(サラッと言い返し『行って来まーす』
はぁ...面倒くさー、やってらんなーい
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>845
リク……!
(リクに抱きついて、震えながら泣き)
あ、やっぱり駄目でしたか
(苦笑いして)
どうします?これから
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
え、あ、な、泣かないでよ〜
(と、頭を撫でながら言い
う~...
(泣きながら相手を両手で押し
>>ユート
しーらない
(ため息つき『だってさー、サヨがこんなに嫌がってんだよー?無理でしょー』
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
泣かないでってほら泣かないで……
(と、撫で続けて
…………思い出してくれよ
(ふと撫でるのをやめてぎゅっとして
追記 首には大きな鈴の首輪
性格 人間が好き、子猫にときに捨てられて死んでしまった。
うーん…これでいいですか?
>>848
やり方が強引過ぎたと思います、反省点です
(写真見てため息つき)
知らない人とキスしてる写真なんて、気持ち悪くて仕方ないんでしょう、きっと
リク……!
(暫く泣いていたが、突然ピタッと泣き止み、入れ替わり)
……宝石箱
>るう、リュウト
...
(何この人...みたいな顔をして
>>ユート
まぁそりゃそーか
(ため息つき『宝石箱?』
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
………………いや、7歳に戻ってるんだから覚えてるとかどうとかじゃないんだった
(と、ため息をつきながら離して
>>853
僕のイメージなんだけどね
(リクに抱きついたまま振り返って話し始め)
サヨの頭に三つ箱があるんだよ。一つが記憶を入れる箱。もうひとつがリュウト君との記憶を入れる箱。最後が忘れたい記憶を入れる宝石箱。サヨを戻すには、その宝石箱の鍵を開けなきゃいけないの
『操る』さん離れてください
(真顔で上記述べ)
>るう、リュウト
お兄ちゃぁぁぁぁぁぁん!!
(扉叩きまくり
>>ユート
ほぅほぅ、それでどうすればいいの?
(首かしげ
>>サヨ、りく
>>856
今まで、開けられたのがリュウト君だけなんだよね〜
(苦笑いして)
だから、リュウト君が戻るほか無いかも……
どんだけリュウト兄大好きなんだよ
(顔ひきつり)
>るう、リュウト
あー、もう追いかけて縛り上げなくないよー
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>858
いや、帰ってくるの待っててください
(苦笑いして)
帰ってきたら、サヨとリュウト君どっかに閉じ込めておきなよ
(ニヤニヤして)
>るう、リュウト
空き部屋あるからそこで良いー?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>860
いいよー
(呑気に上記述べ)
鍵もね
どっちかヤバくなったら出すんで
(ニヤッと笑い)
>るう、リュウト
リュウトは多分大丈夫だろうけどサヨがなぁ
(じーっとサヨ(『操る』)見つめ
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
流石にそれはいけないって
(と、叩いてる手を掴み落ち着かせようとして
でも戻すための安心させるのってどうやってやれば……
>>862
大丈夫、じゃない?
(目が明後日の方を向いていて)
あの写真にだけ恐怖心があるなら大丈夫です
(ため息つき上記述べ)
めんどくせーよこの状況
>るう、リュウト
...
(むすーっとして
【あれ...ここ何処でしたっけ...(・・;)】
>>ユート
面倒くさいのは皆同じー
(ため息つき『空き部屋ちょっと見てくるー』
>>サヨ、リク
>>865
お願いします
(軽く頭を下げ)
サヨ、戻るかなぁ
(眉さげ心配そうにして)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
【るうの部屋かとw】
どうすれば良いんだろ……
(と、考えるが思いつかず
【ありがとうございます(__)】
んー...
(少し高いところにあるくまのぬいぐるみを取ろうと机によじ登り立ちぐーっと背伸びをして手を伸ばし
>>ユート
監禁
(ぐへへへ...と窓の鍵をガムテープで固め
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
ん、危ないよ高いところの物取ろうとしたら
(と、相手を見ながら言い
>>868
遅くない?るうちゃん
(ねっ転がっていて)
どうせ鍵をガムテープで止めてるんですよ
(ため息つき)
>るう、リュウト
あとちょっと...
(ぐーっと手を伸ばすが『あっ...!』足を滑らせ
>>ユート
終わったよ♪
(何故か嬉しそうで
>>サヨ、リク
>>871
随分嬉しそうだね
(苦笑いして)
まぁ、触れないでおく
(苦笑いして)
リュウト兄がいつ帰ってくるか、分かりますか?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
危ない!
(と、相手が足を滑らせるとそれを支えて
ありがとう、お兄ちゃん
(ニコッと微笑み抱きつき
>>ユート
あー、夜じゃなーい?あの馬鹿一応高校生だからねー、女の子じゃないかなー、一緒にいるの
(ニヤニヤして『まぁ、それはそれで一大事だけど...』苦笑い
>>サヨ、リク
>>874
あ、僕今イラッとした
(笑顔で上記述べ)
奇遇ですね俺もです
(ニッコリ笑って上記述べ)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
う、うん
(と言いながらこちらも笑い、頭を撫で
くまさん取って!
(指差し
>>ユート
あのさ、女の子と会ってるとは限らないからね?80%有り得るけど...
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>877
1%あるならムカつく
(笑顔だが目は笑っていなく)
記憶ないとはいえ、許さん
(真顔で)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
うん、良いよ
(と、相手を抱えたままぬいぐるみを取って渡して
断りきれないんだよ...サヨと付き合ってるのに女の子と帰ってるし...
(苦笑い『一回しばいたけどね☆どうやったかはご想像にお任せしまーす』
>>サヨ、リク
ありがとう!
(笑顔でぎゅーっとくまさん抱きしめ
>>ユート
>>880
ねぇ僕一回ぶん殴って来ていいよね!?
(ものすごいイライラしていて)
るう姉怖い……
(顔をひきつらせ)
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
そのぬいぐるみ好きなのか?
(と、相手を撫でながら言い
お兄ちゃんに買ってもらったの!
(嬉しそうに笑い
>>ユート
殴りに行っちゃ駄目!
(むーっとして『リュウトをフルボッコに出来るのは私だけよ♪』うふふ♪と笑い
>>サヨ、リク
>>るう、リュウト
……そっか
(と、撫でながら言うと笑い
>>883
うわるう姉怖い
(後退りして)
なんなのこの兄妹……
(苦笑いして、ソファに行き)
……駄目だ、疲れちゃったから僕寝る。リュウト君帰ってきたら起こして
>るう、リュウト
はーい
(手を振り
>>サヨ、リク
~♪
(嬉しそうで
>>ユート
>>るう、リュウト
……………
(こういうところは昔から変わらないんだなと、撫でながら思い
ん、あれなぁにぃ?
(るうのスマホのストラップ(鍵)を指差し
>>ユート
>>886
おやすみ〜
(ソファに倒れ込み、すぐに寝息をたてはじめ)
寝るのはやっ
(ため息つき)
もういいや、いつも通りにしよう。るう姉、夕飯何にします?
>るう、リュウト
>>るう、リュウト
ん?これはね、こうやってやると…ほら鍵になるんだよ
(と、自分の携帯を取り出してストラップを合体させ
...
(鍵のストラップを見つめ『お兄ちゃんの名前ってもしかして、ユートって名前?』
>>ユート
ハンバーク!
(即答して
>>サヨ、リク
>>891
ハンバーグ好きっすね〜
(苦笑いしてキッチンに行き、エプロンつけ)
わかりました、待っててくださいね
……んぅ
(熟睡中で)
>るう、リュウト
はーい
(椅子に座り足ぶらぶらして
>>サヨ、リク
>>893
あ、米炊かなきゃ……
(手際よく作っていき)
……会いたい……会いたくないっ……
(突然苦しげに寝言を言い)
>るう、リュウト
...?
(サヨをじーっと見て『ねぇ、リクー、サヨが会いたい、会いたくないって言ってるんだけど、リュウトのことかな?』
>>サヨ、リク
参加希望です〜‥ダメですか‥?】
897:ユート、ルリ◆no:2015/10/06(火) 04:01 >>るう、リュウト
うん、そうだよ?良くわかったね
(と、頭を撫でながら言い
>>896
【OKです。プロフお願いします】
>>895
え?
(苦笑いして)
そう……だと、リュウト兄だと思いますよ
……助けて、どうでもいい……っ
(苦しそうに寝言を言い)
>るう、リュウト
何か、ユートお兄ちゃんと会った気がするの...
(んー...と考え
>>ユート
サヨ、苦しそう...
(サヨのところに行き頭撫で
>>サヨ、リク
名前 カコ・リナーシャ
年齢 16歳
身長 158cm
容姿 真っ白で雪のような髪色。三つ編みをしてサイドだけ降ろしている。
瞳は赤色で二重。服装はいつも着物を着ている。動きやすいようにと
下は膝丈まで。ゲタを履いている。
備考 不思議ちゃんなため色々やらかすが‥怒られると違う人の所へ逃げる。
能力 相手がどんな物であろうと眼を見れば喋ることが出来る。(動物、物、
自然、など、)
性格 極度の不思議ちゃん。あまり怒ることがないという優しい一面もある。
話し方はいつも途切れ途切れでたまに強気で言う特徴がある。また、
好きな人には抱きついたり見たことない物や新しい人には触ったり話し掛けたり色々やらかす。
呼び方
自分 私
団の人 ◯◯くん、ちゃん
その他 君、◯◯さん
参考台詞
「私ね‥皆のこと‥大好き‥なの‥」
「わぁ‥ごめんなさい‥‥」
「‥‥はじめまして‥カコ‥よろしくね‥」
不備ありますか?】
>>るう、リュウト
そう、なの?
(と、少しだけ驚くが笑いながら言い
>>900
【不備なしです。絡み文どうぞ】
気のせいかな...
(うーん...と思い出そうとして
>>ユート
>>all
布団に潜り込んで寝ている)
‥ん〜‥バカ‥
寝言を言いながらゴロゴロしていて床に落ちる)
>>るう、リュウト
………………
(と、無言で考え込んでる相手を撫で
ユートお兄ちゃんはお兄ちゃんのお友達?
(相手の方を向き
>>ユート
>>カコ
お〜い、そろそろ起きろよ〜
(と、扉越しに言い
>>るう、リュウト
ん、そうだよ?
(と、相手を見ながら言い
>>906
目を開けて相手を見る)
‥おはよ‥?眠い‥
目をこすりながら起き上がる)
なら、会ってるのかな?
(んー、と悩み
リュウト
(ユートに電話して
>>ユート
おい、今落ちた音がしたぞ...
(カコの部屋の前にきて上記言い
>>カコ
>>909
‥ドアを開け)
ベッドから‥落ちた‥
手を抑えてよろよろしながら)
>>899
……『操る』さんじゃないすか?
(二人の様子見て)
もう、嫌わないで……っ!
(苦しそうに寝言を言い
脳内で『うわぁっ、サヨごめん!』)
>るう、リュウト
...
(じーっと見て
>>サヨ、リク
馬鹿か
(クスッと笑い
>>カコ
>>912
‥物凄く‥痛い‥コードが首に絡まってたし‥
腕を抑えながら青ざめた顔で)
>>カコ
もう、ご飯出来てるから顔洗ってこい
(と、リビングに行きながら言い
>>るう、リュウト
あ、ごめんリュウトからか…………
(と言いながら電話に出て
>>914
‥ん〜‥わかった‥
>>915間違えました。
>>914
‥ん〜‥わかった‥
目を瞑りながら洗面所に行ったためガンガンと壁にぶつかり)
朝起きたら死んでた、なんて御免だからな
(ため息つき
>>カコ
リュウト
るうはどうだ?
(気になったので聞いてみて
...
(くまさん抱きながら静かにしていて
>>ユート
>>917 るう、リュウト
‥コードが絡まるなんて‥あるわけない‥
きっと誰か‥私の首にコードを‥
いきなり探偵モードに)
>>カコ
…………はぁ…
(と、相手の様子を見るとため息をつき
>>るう、リュウト
もしもし、どうした?
(と、リュウトに呼びかけ
>>919 ユート、ルリ
ガンガンとぶつかりながら洗面所につき)
ん〜‥
がんっと鈍い音と共にカコの顔が水が入っているバケツにだいぶ)
るう
な、訳ないでしょ~
(話を聞いていたようで部屋から出てきて『だとしたらもうとっくにカコ死んでるよ~』
リュウト
怖いこと言うなよ
(苦笑い
>>カコ
>>921 リュウト
‥‥‥‥首がこんな完璧に‥閉まるなんて‥
私‥誰かに‥憎まれてるのかな‥
心配し出す)
いや、るうが気になってさ
(壁に寄りかかり
>>ユート
勘違いし過ぎだぞ
(ぽんっと頭撫で
>>カコ
>>912
『操る』さんがサヨに思い出させてるんだと……
(苦笑いして)
ガキ……お守り……御免だ……
(涙を流しながら
脳内で『るうちゃんに怒られる……!』)
>るう、リュウト
>>924 リュウト
‥頭を撫でられて安心したのかほっと)
‥そう‥だよね‥寝相が悪い‥はっ‥
寝相が悪いから‥犯人は‥自分‥
ようやく気づき)
『操る』、あんまりサヨに辛いこと思い出させないで
(眉下げ『君の一日奴隷仕事がきつくなるだけだからね?』
>>サヨ、リク
お前、寝相悪すぎ
(クスッと笑い『ほら、下行くぞ』階段降りて
>>カコ
>>927 リュウト
‥犯人が‥自分だったなんて‥
未だに驚きを隠せずぼーっとしたまま階段を降りたせいか躓いて下に落ちそうになる)
>>927
奴隷?
(顔をひきつらせ)
何やらせる気ですか……?
……うぅ
(パチッと目を覚まし)
>るう、リュウト
おっと...
(腕掴み『ったく、お前ホント、危なっかしいなぁ...』
>>カコ
別にー
(そっぽ向き『サヨ...?』
>>サヨ、リク
>>930
『操る』さん怖えー……
(顔をひきつらせ)
……何?
(キョトンとして)
どうしたの?るう
>るう、リュウト
>>930 リュウト
‥危なかった‥ね‥ありがと‥
未だにぼーっとしているが手を掴まれているのを知りわっと言って掴まれている手をほどきたたっと逃げ足で下に降りる)
うなされてたよ?
(頭撫で
>>サヨ、リク
...?
(何で逃げるんだ?と思うがまぁ、いっかと、キッチンに行き
>>カコ
>>933 リュウト
相手がキッチンに来たことを知ると机の下に潜り)
‥‥‥‥‥‥‥
相手の行動を無言で観察)
>>933
え〜そう?
(ヘラッと笑い)
覚えてないなぁ
るう姉心配してたんだぞ?
(ため息つき)
>るう、リュウト
はぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク
カコ、何やってんだ?
(食事をテーブルに置き
>>カコ
>>936 リュウト
‥‥に ‥ん‥げ‥ん‥観察‥
ボソッと言い)
>>936
ごめんね……
(しょんぼりして)
……何か、嫌な夢見てたんだよね、それは覚えてるんだ
どんな夢だよ
(ため息つき)
>るう、リュウト
ガキのお守りはもう嫌だ
(サヨをじっと見つめ『覚えてる?』
>>サヨ、リク
何だそれ
(ため息つき『あ、ヤベッ、俺もう学校行くからちゃんと片付けとけよ!』リュック背負い玄関飛び出して行き
>>カコ
>>939
‥1人‥他の子‥
人間観察‥しよ‥
1人になり寂しくなり)