このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
芹杏
ん。仲間って…悠なの?な、なんで?(と驚いて
悠
よろしく。姉さんといられるから…
>>奈緒
千影達
行くか?
>>清治
芹杏
はぁ、総司と原田さんと土方さんの弟の優斗くんか…めんど…(呟くと降りて相手のそばに行き
>>清治
悠
…ゴホゴホ…やばいな…最近何も食べてないから、体調悪くなってきたな(と咳き込んでいて
>>駿弥
土方
……(斬りかかって
>>駿弥
確かにそうだな(と苦笑いをして
>>沙樹
優斗
……(相手の様子をみていて
>>葵
奈緒
私が連れてきたの。悠くんだってお姉さんと仲良くしたいみたいだしね。
((驚く相手を見ればニコニコしながら上記を述べ。「悠くん。清治と春とも仲良くしてあげてね?」なんて
>>芹杏、悠
清治
そうだな。
((相手の言葉に小さく頷き返事をすれば、迷い無く屯所へと歩を進め
>>千影達
だな…余計な犠牲は出したくなかったんだが…
((相手の言葉に肯定すれば、刀を抜き上記を述べて。「葵の事呼んできてもらえるか?あと久しぶりに駿と沙樹も」なんて
>>芹杏
駿弥
悪い…こんなもんで
((ミスをした料理を運べば相手に差出し。「見た目はアレだが味は保障する」なんて先ほど味見して自信があるのか何故かドヤ顔で
>>悠
…今日は降参するよ
((斬りかかられればギリギリの所で避け、大人しい声で上記を述べて
>>土方
沙樹
ですよねっ!お兄ちゃんに言うのは副長に任せました…!
((相手が同意すればさらにパニックになったのか、ぶるぶると体を震わせながら上記を述べて
>>副長
葵
あれ?なんか傷塞がっちゃいました〜!アハハ…
((様子を見ている相手に気づけば、鬼の事は隠さなければとでも思ったのか誤魔化すように笑いながら上記を述べ
>>優斗さん
芹杏
…そうですね。
悠
あ、はい。もちろん
>>奈緒
悠
あぁ…(と言うとご飯を食べて
>>駿弥
土方
あぁ。ゆっくり休めよ(と言って
>>駿弥
え?あ、おぃ。俺が駿弥に言えってことかよ(と驚いて
>>沙樹
総司、左之、優斗
風間の仲間か?(刀を抜いて
芹杏
はいー。その三人は任せましたよ(と言うと葵たちの所に行き
>>清治
千影達
だな(と歩いて
>>清治
優斗
そうだな
>>葵
奈緒
あ、それと!そろそろ葵も仲間になると思うから!
((先ほどのつけたしのように少しだけ嬉しそうに上記を述べれば、「悠くんと同じで葵だってハルくんと清治と一緒に居たいって思ってるだろうしね」なんて
>>悠くん
駿弥
ど、どう…?
((先ほどとはうってかわって不安そうに相手を見つめ聞いてみて。「上手くなければ俺が食うからいいんだけどな」なんて恥ずかしそうにそっぽを向いて
>>悠
あぁ…
((相手に上記を返せば、フラフラと自分の部屋へ歩いて行き、「糞…」なんて部屋の壁を叩いて
>>土方
沙樹
は、はい…大丈夫、ですか?
((驚く相手をジッと見つめて首をかしげ上記を聞いて。「副長命令ならお兄ちゃん聞くと思うんです…」なんて
>>副長
清治
俺は一応葵の兄貴だが?ついでに駿と沙樹とは幼なじみ
((ニヤリとした笑みで上記を述べると、「だから会いたいって思っただけだ」なんてその後芹杏の方を向けば、「芹杏、葵たちを頼んだ」なんて
>>総司、左之、優斗、芹杏
…葵、人間に惑わされすぎ……
((屯所に着けば仲良く新選組の人と会話してるのを見つけ、苦々しそうに上記を述べていて
>>千影達
葵
あ、それより!お相手ありがとうございました!
((なるべく元気なのをよそおり上記を述べれば、頭を下げて。「またお相手宜しくお願いします」なんて
>>優斗さん
(/ 風呂行って来ます)
悠
そ、そうですか。
>>奈緒
一と総司の料理より美味しいよ。(と相手に言って
>>駿弥
土方
駿弥、大丈夫か(心配していて少し屯所を出て
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
芹杏
私は、千影の妹だよ(と言うと「了解です♪」と言うといって
総司
待て!左之さん、ここは任せましたよ。優斗、行くよ
左之
了解。
優斗
うぃす(追いかけて
>>清治
優斗
いつでも相手してやるよ(と言って
>>葵
千影達
そうだな/ね(と言って
>>清治
奈緒
まぁ葵の気持ちは悠くんが一番分かるんじゃない?あんたたち、似てるし
((ニッコリと微笑みながら上記を述べると、相手の目をしっかりと見つめ。「ねぇ、悠くんはどれだけ由里に会いたかったの?」なんて聞いて見て
>>悠くん
駿弥
良かった…
((相手の言葉を聞けばホッとしたように上記述べ、「料理作ってやったし感謝しろよ」なんて冗談交じりに微笑んで見せて
>>悠
大丈夫だ…
((相手の方を向けば心配させまいとぎこちない笑みを浮かべ。少し立ち上がれば部屋の中で素振りを始め
>>土方
清治
ほお…一人で立ち向かうのか
((相手が一人残れば感心したように上記を述べ、抜いていた刀を構えて。「今なら葵の所に連れて言ってくれれば許す」なんてニヤニヤしていて
>>原田
ちょっと行って来るわ。
((会話をしている妹を見ればもう限界だとでも言うように上記を述べ妹の方へと歩いていき
>>葵、千影達
葵
お、お兄ちゃん…
((相手の姿を見つければ一歩下がり。相手の後ろには他の人もいる事に気がつけば、「何しに来たんですか…」なんて刀に手をかけて
>>お兄ちゃん、千影達
だ、誰ですか!?
((相手が近づいてくれば慌てて刀を構え。追いかけてきた優斗と総司を見れば「え…?」なんて、状況が上手く飲み込めていないようで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
ありがとうございます!
((嬉しそうに微笑み上記を述べれば、刀を自分の腰に戻して
>>優斗さん
(/ レス蹴りさせて頂きます \)
…兄さん…
((自分の部屋にて、兄の事を考えていたようで目を閉じ上記を述べていて。目を開けると部屋から自分の刀を取り稽古をするつもりか外へと歩き始めようとし、
>>all
悠
2、3年は会ってなかったので久しぶりに会えてよかったと思ってます(と相手に言って
>>奈緒
ん…感謝はしてる…(と相手に言うと「…キスしよ…?」と上目使いで言ってみて
>>駿弥
土方
あぁ。(とお風呂に入りに行き
>>駿弥
左之
葵の所になんか行かせねぇよ。(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。
>>清治
迎えに来た。(と相手に言って
>>葵
芹杏
私、風間千影の妹の風間芹杏よ。君はここにいずに私たちと一緒に行こうよ?私たちのところに来ない?
総司、優斗
そうはさせないよ(と葵の前に立って
>>葵
優斗
おぅ。気にするな(と微笑見ながら相手に言って
>>葵
奈緒
そう。なら連れてきた甲斐あったわね
((相手の言葉に満足そうに微笑み上記を述べて。「久しぶりの再開っていいものよね…」なんてどこか遠くを見つめ呟き
>>悠くん
駿弥
そうだな……って、は!?
((相手の言葉を聞けば湯気が出そうなほど顔を真っ赤にさせ「お、お断りだ…」なんて目線を泳がせていて
>>悠
俺が無力なのは今に始まった事じゃねぇ…か
((一人になれば素振りをしながらどこか寂しそうに上記を呟いていて
>>土方
清治
それは残念だ…
((相手の言葉を聞けばニヤニヤとした笑顔のまま上記を述べて、「葵は俺に会いたいだろうに」なんて
>>原田
傷つけるなよ
((相手を見れば鋭い目つきで述べて、「葵の事傷つけたら仲間でも容赦しないからな」なんて念を押して
>>千影達
葵が来るなら今はいないがハルも喜ぶんじゃないか?
((誘惑しようとニッコリと微笑みながら上記述べ
>>葵
葵
…ハル……
((双子の兄の名を出されれば困惑したように俯き考えた様子で。しかし震えた声で「帰って、下さい…。お兄ちゃんも、お兄ちゃんの仲間も」なんて
>>お兄ちゃん、千影達
皆さん…すいません、私は此処に居たいです
((前に立つのを見れば申し訳なさそうに相手に眉を潜め、上記を述べて。しかし少しだけ迷いがあるのか俯いて
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
あ、じゃあ今度お団子でも奢りますね!
((相手が微笑むのを見れば自分も気分をよくしたようで、ニッコリと微笑みながら上記述べ
>>優斗さん
悠
由里姉に…会わせてくれてありがとうございます。奈緒さん(と相手にお礼をいい
>>奈緒
やっぱり、断られたか…本気にしてたのに…(なんて言って
>>駿弥
土方
仕事してから寝るかの前に手入れだな(とお風呂から出て部屋に向かい
>>駿弥
左之
俺たちがそう簡単に葵の所に行かせると思ったのかよ(と言って
>>清治
千影達
大丈夫だ。傷つけない(と言って
>>清治
残念だ。春も待ってるぞ
>>葵
芹杏
そう、みんな、待ってるよ(と相手に言って
総司、優斗
帰ってくれないかな?葵は連れて行かせないよ
>>葵、芹杏
優斗
あぁ。楽しみにしてるな(と相手に言って
>>葵
奈緒
可愛いわね…
((素直に御礼を言う相手を見れば微笑みながら上記を述べ、頭を撫でて。「馬鹿な人間共に汚される前で良かったわ」なんて
>>悠くん
駿弥
べ、別に嫌って訳じゃねぇ…よ!?
((相手の言葉を聞けば慌てたように上記を述べ、頭を掻きながら「ただ…屯所の中じゃ誰に見られるかもわかんねぇし…沙樹に見られたら立ち直れないし…」なんて言い訳していて
>>悠
……俺らしくもない
((素振りの手を止めて、出てきた涙を拭うことに必死になって。自嘲気味に上記を呟けば乾いた笑いを漏らし
>>土方
清治
あぁ。葵の意思を尊重すると思ってたな
((ニヤニヤと上記を返せば、「やっぱり人間は勝手な生き物だな…」なんてしみじみと呟いていて
>>原田
なら、いい
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑んで
>>千影達
葵
ハル…わ、わたしッ…
((相当迷っているようで、「新撰組と幼なじみを裏切りたくないのに…ハルと一緒にいたいなんて勝手だなぁ私」なんて泣きそうな顔で俯いて
>>千影達
……あの、一度だけで良いです。ハルに合わせていただけないでしょうか?
((相手の言葉を聞けば震える声で上記を述べ。優斗達の方を向けば、「ハルと少し話したらちゃんと戻ってくるので」なんて微笑んで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
はい!私もお出かけするの楽しみです!
((いかにも楽しそうな声色で返事をすれば、よっぽど機嫌がいいのか鼻歌を歌いだし
>>優斗さん
悠
か、可愛くないですよ。(と相手に言うと撫で受けて
>>奈緒
あ、まぁ…確かにそうだけど(と相手に言うと「そう言えば、土方さんと沙樹、付き合ったみたいだよ」と言って
>>駿弥
土方
……(手入れをし終わったあと仕事をして
>>駿弥
左之
まぁ、葵はお前らの所には行かねぇと思うけどな(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。(と相手に言うと微笑み
>>清治
ならば来るといい。そしたら、春と一緒にいられるぞ(と相手に言って
>>葵
芹杏
いいよ。清治さんに聞いて見る。(と大声で清治を呼んで
総司、優斗
うん/あぁ。絶対戻ってこいよ?(と許可をして
>>葵
優斗
あぁ。(と相手が御機嫌なのをみてクスッと笑って
>>葵
奈緒
いや、可愛いわよ。そうだ、今度私の着物着て見ない?
((相手を撫で続けながらニッコリと上記を述べ首かしげ。「女物だけど悠くんが着たら絶対似合うわ」なんて
>>悠くん
駿弥
はぁ!?冗談だよな…?
((相手の言葉を聞けば慌てていて、頬を真っ赤に染めながらも相手に聞き、「冗談も大概にしてくれよな…」なんて引きつった笑顔を浮かべていて
>>悠
…手伝う
((涙を無理やり止め気分転換にとあるいていると仕事している相手を見つけ。真っ赤になった目を見られないようにと目線を逸らしながら上記を述べ
>>土方
清治
いや、ハルを餌にすれば簡単な話だ
((上記を返せば、「双子同士が会いたいと思わない訳ないしな。悠だって今は俺達の味方だし」なんて
千影…お前葵の婿にやってもいいかもな
((笑顔を見れば何を考えたのかふと上記を呟き、
>>千影
なんだー、芹杏?
((呼ばれれば相手の方に視線を向け、聞いて見て
>>芹杏
葵
…でも、私。ここに居る人達を裏切る真似したくないんです…
((相手の言葉に瞳を揺らしながら上記を呟き、「ここで一緒に行っても新撰組を裏切った事にならないなら」なんて微笑んで
>>千影
…ありがとうございます。
((相手に微笑めば深々と頭を下げ。「勿論戻ってきます!」なんて明るい声で敬礼をして
>>総司さん、優斗さん
えっと…何か笑われる事しました?
((相手が笑ったのを見れば気づいていないのか不思議そうに上記を述べて
>>優斗さん
悠
着物着てみたいです。(と相手に言って
>>奈緒
冗談じゃないよ。知りたければ土方さんに聞いてみれば?(と言って
>>駿弥
土方
あぁ。ありがとな(と相手に言って
>>駿弥
左之
はぁ!悠がお前らの仲間って…(と聞いて驚いて
>>清治
千影
そうか?
>>清治
そうか、まぁ、悠も俺達のほうにいるからな(と言って
>>葵
総司
気をつけてよ。葵ちゃん
優斗
何か言われたら俺が誤魔化すから行ってこい(と言って
>>葵
芹杏
葵が春と話がしたいって言ってるけどどうします?(と聞いてみて
>>清治
優斗
いや、御機嫌だなって思って(と相手に言って
>>葵
奈緒
じゃあ、着いてきて。
((相手の一歩前を歩いていくと、自分の服が置いてある場所まで行き。女物のオレンジ色の着物を手に取れば相手の前に差し出して。「こんなのなんてどう?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
あぁ…そうさせて貰うよ…
((まだ少し困惑した表情で上記を述べると、土方さんの部屋の方へと走っていって
>>悠
……お前いつもこんなのやってんの?
((仕事の量等を見れば少しうんざりした様子で相手に聞いて。「誰かと分担してやれば言いのに…」なんてため息をつき
>>土方
清治
驚いたか?すまんな、いきなり言って…
((相手の表情を見れば愉快そうに微笑み、上記を述べると「悠に直接聞けば分かる」なんて
>>原田
あぁ。まぁまだ婿とか決めないがな
((少し微笑めばそっぽを向き上記を述べて。「お前には悠と千鶴って子がいたしな…」なんて
>>千影
葵が…まぁ、別に良い。
((相手の言葉を聞けば上記を述べると、何故か「俺には会いたいとか話したいとか言ってないのか?」なんて期待のこもった目で聞いて
>>芹杏
葵
はい!ハルとちゃんと話つけてきます…!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに上記を述べニッコリと微笑み走っていって
>>総司さん、優斗さん
分かりました…悠さんとも話がしたいし、行きます
((相手の言葉を聞けばしっかりと目を見つめ上記を述べて。
>>千影さん
えっと…すいません、
((言われた言葉に自分のしていた行動を思い出したのか、恥ずかしそうに俯き上記を述べて
>>優斗さん
悠
可愛いですね、着てみたい(と着物を見て言って
>>奈緒
あぁ。いってら
>>駿弥
土方
半分は優斗に手伝ってもらってる(と相手に言って
>>駿弥
左之
あぁ…悠はどこにいるんだ?(と聞いて
>>清治
千影
悠にはふられたぞ。俺のものになるはずが…他の人のものに(と言って
>>清治
あぁ。なら、着いてくるがいい(と連れて行って
>>葵
芹杏
何も言ってませんでした。春と話がしたいだけとしか言ってなかったですよ(と相手に言って
>>清治
優斗、総司
うん。行ってらっしゃい
>>葵
優斗
謝らなくてもいい(と微笑んで
>>葵
名前:赤月翔(アカツキショウ)
性別:男
年齢:17
性格:頭で考えるよりさきに行動に移す性格で、ハッキリ言って馬鹿。また普段は社交的だが、気持ちが高ぶると好戦的になったり、残酷になったりという一面を持ち合わせている。そのため人を殺める事を容赦しないところも。しかしその後は反省した様子だったり殺した事を責めていたりと、両親の欠片はある様子。
容姿:黒髪を後ろの低い位置で結んでいる。また目は髪よりは少し薄い黒(黒と言うよりグレーに近いかも)濃い紫色の袴を愛用して着ているが、これは姉のくれた服らしい。
利き腕:右だが、左に憧れていて時折左を使おうとして失敗する
備考:一人称は俺だが、局長や副長など目上の人に対しては僕。二人称はあんたか○○さんなど。
赤月佑奈(駿弥の幼なじみ兼彼女。故人)の弟で直井家、海良家とは幼なじみの関係。姉が殺されたときの事で、駿弥の事を責めていたりする(本心では慕っている)
名前:川原さくや(カワハラサクヤ)
性別:男
年齢:18
性格:軽い性格でお調子者。普段からヘラヘラしていて真面目なイメージはないが、真面目になる事もあったりする。また女の子の事を大切にがモットーで軽薄なイメージを持たれがちだが好きになった人に対しては一途である。
容姿:明るい茶髪で、ハーフアップにしている。瞳の色は青。服は緑や黄色の着物を愛用している。
備考:一人称は俺、二人称はきみ、○○くん、ちゃん、さんなど
海良葵の彼女で葵を大切に思っている。また駿弥の親友で沙樹とも仲が良い。愛称はサク。
(/ 結構前?に言ったプロフィールの残り二人です。不備あればお願いします!
それとそろそろ落ちます。
あと三週間後テストで、内申決める重要な奴なんで…あまり来れなくなるかもしれません。)
【不備ないです。
絡み文お願いします!
了解です】
奈緒
やっぱり?悠くんに似合うと思ったのよね!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み、「着てみてよ!もし良ければあげるし!」なんて珍しく興奮した様子で
>>悠くん
駿弥
そうか…ならいいんだけどさ
((相手の言葉を聞けばボソッと上記を述べて。「ところでお前…俺の妹と…つ、付き合ってたり……する?」なんて覚悟を決めたのか聞いてみて
>>土方
清治
多分奈緒の所にいる
((相手の言葉を聞けば上記を返し、「案内してもいいけど?」なんて
>>原田
マジか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べていて、「まぁいつか想い届くよ」なんて苦笑いで
>>千影
な…葵にはハルしか頭にないか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べ、落ち込んだように俯き
>>芹杏
葵
はい!
((返事をすれば相手と同じ方へと歩いていて
>>千影さん
でも、お見苦しいところを見せてしまいました…
((反省したように上記を述べると、涙目の上目遣いで「なかった事にしてくれませんか?」なんて聞いていて。
>>優斗さん
悠
着てみます(と相手に言って
>>奈緒
土方
っ!?な、お前、誰から聞いたんだ(と相手の質問に驚いて
>>駿弥
左之
あぁ。案内頼む(とお願いして
>>清治
千影
無理だ。悠、駿弥と付き合ってるからな。想い届くわけないだろ(と苦笑いをして
>>清治
…(しばらく歩いて、春と悠がいる場所に着いて
>>葵
芹杏
あはは…(苦笑いしか出来なくて
>>清治
優斗
あぁ。見なかったことにする(と相手に言って
>>葵
【レス蹴りして、絡み文出しますねー】
やめてください…!
((気分転換に外に出掛けると不良浪士たちに絡まれていて。現代風のナンパと言うやつで
>>all
奈緒
じゃあ私は外で待ってるわね
((相手に言われた言葉が相当嬉しかったようで、スキップしながら相手の着替えが終わるまでと外に出て
>>悠くん
駿弥
えっと…ゆ、悠、から……
((驚いて否定もしない相手を見れば本当だと気づいた様で、顔を真っ赤にしながらも相手の質問に答え
>>土方
清治
分かった。じゃあ着いてこい
((相手の言葉を聞けば妖艶な笑みを浮かべて。「着いて来れないなら置いてくからな」なんて
>>原田
え、あの駿弥がなー…駿弥には佑奈がいるのに
((相手の言葉を聞けば少し驚いたように上記を述べ、「あいつ浮気か?」なんてニヤニヤと笑っていて
>>千影
笑い事じゃないんだが…
((苦笑いする相手を少し睨めばため息をついて。「もう嫌だ」なんて何度も繰り返し
>>芹杏
葵
ここ、ですね…
((到着すれば緊張した面持ちで喉を鳴らし。「ハル、悠さん…」なんて今合いたい人の名前を呟けば深呼吸をして中に入り
>>千影さん
良かった…
((相手の言った言葉に心底安心した様子で。「じゃあお団子もう一つ追加します」なんて出てきそうな涙を拭いながら微笑み
>>優斗さん
沙樹
止めてあげてくださいよ…嫌がってるじゃん
((巡察の兄に着いてきたが兄の姿を見失ったらしく、今は一人でいて。不貞浪士に絡まれる相手を見れば庇うように前に立って
>>雪華ちゃん
翔
…殺して良いかな?
((非番なのに夜遅く、自主的に巡察に出かけていると羅刹を見つけ。怪しいくらいの笑顔で余裕そうに上記を述べていて
>>all
さくや
ねぇ、君可愛いね!こんな可愛い子に出会えて俺嬉しいよ!
((巡察中、いつもの高いテンションで歩いていると可愛い女性を見つけナンパのように声をかけていて。
>>all
(/ 来る回数は減るけど、でもやっぱり来ますw
勉強の気分転換にもなるんで…w)
悠
…似合ってるのかな…なんか、恥ずかしい(と相手の着物を着終わると確かめてみて、相手の所にいき
>>奈緒
土方
あぁ…。付き合ってる…(と相手に言って
>>駿弥
左之
あ、あぁ(と言うと相手に着いていき
>>清治
千影
そうなのか?(と聞いて
>>清治
あぁ。(と言うと自分も中に入り
>>葵
芹杏
ごめんなさい。でも、会いたいなとは言ってましたよ(と相手に言って
>>清治
優斗
あぁ(と相手に言って
>>葵
一
はぁ…仕事しろ…(と呆れながら相手に言って
>>さくや
俊
いいんじゃないか?(と相手に言って
>>翔
【了解ww】
奈緒
可愛い。男ならお嫁さんにしたいかも
((自分の所へ来た相手を見ればうっとりと上記を述べて。何を考えたのか「ねぇ、此の格好で皆に合いたいと思わない?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
やっぱりかよ…
((額を押さえしゃがみこめば、棒読みで「なんか熱上がったわー」なんて
>>土方
清治
ここだ、入れよ
((目的地へとたどり着けば扉を開けてやり、上記を述べて
>>原田
会いたい…!?
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに目を輝かせて。やる気が出た様子で、「芹杏、葵と千影追いかけるぞ」なんて
>>芹杏
そうだよ…ま、その佑奈は俺と奈緒が殺させたんだが
((聞かれれば悪びれることなくけろっとした表情で上記を述べ微笑んで
>>千影
葵
ハルー、悠さん…
((知らない場所で不安なのか、拳を祈るように組みながら上記を小さな声で呟いていて
>>千影さん
ぁ…じゃあ、お団子買ってきます!
((今じゃないと忘れそうだとでも考えたようで、上記を述べれば走り出し
>>優斗さん
さくや
ごめんごめん、此の子達と一回周ったら、ね?
((呆れる相手に上記を返せば、頼むと言うように手を合わせウインクをして
>>一クン
翔
だよね…久しぶりに殺っちゃお
((許可を得られれば語尾に音符でもつきそうな勢いで上記を述べ、刀を振りかざして
>>俊さん
(/ つか勉強やりたくないから現実逃避になるw)
悠
っ…あ、ありがとうございます…(と相手に可愛いと言われたので顔を赤くしながらお礼を言うと「うん。会いたいです」と言って
>>奈緒
風間と葵!?な、何でいるんだ!
千影
葵が悠にあって話がしたいらしいから俺が連れてきた
>>葵
土方
そういうお前だって、悠と付き合ってんだろ(と相手に言って
>>駿弥
左之
…あぁ(と案内されて中に入って
>>清治
芹杏
はーい。(と相手に言って
>>清治
千影
そうなんだな(と相手に言って
>>清治
優斗
気をつけろよー!(と見送って
>>葵
一
別に、いいぞ。(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだなー。(と相手に言うと羅刹を斬って
>>翔
【分かるwww
勉強したくないよねw】
奈緒
じゃあ…まずは由里に見せてみよっか
((相手にニッコリと微笑めば上記を述べ、梢の部屋まで歩いていくと「悠くん可愛いわよ、みる?」なんて
>>梢(由里)、悠くん
葵
急に押しかけてすいません…
((驚く相手に謝れば、「本当に鬼の方に行ってたんですね…」なんて俯き、悲しそうな表情になっていて。
>>悠くん
美味しい…
((町でお団子を買うとつい自分が食べていて、幸せそうに微笑みながら上記を呟き。
>>優斗さん
駿弥
ま、まぁ……って、何で知ってんの!?
((相手の言葉を真っ赤になりながら肯定すれば、驚いたように上記を述べて。
>>土方
清治
少しでも不審な動きをしたら斬る
((上記を述べ脅すと、悠のいるところへと歩き
>>原田
…芹杏、千影に伝えて欲しい事がある
((目的地に着くと扉を開ける前にふと上記を述べていて
>>芹杏
あぁ…俺、以外と惨いだろ?
((自分でも分かっているのか上記を述べて、自嘲気味に微笑み
>>千影
さくや
さんきゅー!んじゃ、行ってきまー…あれ!?いない…
((相手に嬉しそうに微笑み誘った人の方を振り向けばいなくなっていた為、驚いていて。「やっぱ壬生狼としか思われてないのかねー」なんて肩を落とし
>>一クン
翔
…汚くなっちゃった
((羅刹を倒し終われば自分の血だらけの羽織を見、上記を述べて。
(/うんw勉強とかこの世にいらない気がします←
今日未だに勉強してない事件←←)
由里
悠、可愛いー!この着物って奈緒の着物?(と弟の可愛い姿をみて抱きついて
悠
…貸して貰ったんだ(と抱きつかれて驚くが「姉さん、抱きつかないでっていってるじゃん」と引き剥がして
>>奈緒
…裏切る…つもりはなかった…俺だって、本音を言えば、新選組のみんなといたいよ…(と相手に言って
>>葵
土方
ん?分かりやすいぞ、お前ら(と相手に言って
>>駿弥
原田
あぁ(と相手に言って
>>清治
芹杏
いいですけど、千影兄さんに伝えたいこと?(と相手に聞いて
>>清治
千影
そんなことないと思うが
>>清治
優斗
遅いな、葵(と素振りをしながら待っていて
>>葵
一
そんなことないと思うが(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだな。まぁ、屯所戻るか。どっか寄ってから(と言って
>>翔
【マジで。勉強してないんだw】
【オリキャラを2人増やそう】
〜pf〜
「…私が鬼なの?」
名前:雪村 梨奈(ゆきむら りな)
性別:女
年齢:千鶴のひとつ下
性格:明るいし、優しい。男っぽいけど、女の子っぽい一面もあるのかな?
容姿:茶色の髪でポニテ。長さは腰ぐらいまで。瞳の色は茶色。服は千鶴の服の水色バージョン。普段は男装をしている。男装してても女子ってばれる時もある。
女の子の格好は千姫が着ているような服のピンクバージョンで髪はおろしてる。鬼の姿になると髪は白で瞳の色は金色。
利き手:右
備考:一人称俺か私。二人称呼び捨てか〜さん、〜くんなど
千鶴と薫の妹だが本人は覚えてないらしい。自分が鬼なのも知らない。
剣術は薫と同じぐらい。
左之の彼女。料理は出来る
〜pf〜
名前:赤川 陸(あかがわ りく)
性別:男
年齢:悠と同じ
性格:優しいけど怖いときもある。
一部、風間みたいな感じ
容姿:藍色の髪で肩につくかつかないぐらいの長さ。瞳の色は藍色。
服は赤茶色の袴。顔立ちはいい方
利き手:両利き手
備考:一人称は俺。二人称は呼び捨て
甘いもの好き。
総司と一緒に土方さんの俳句を読んでいる。総司とはいいなか。料理は出来る
奈緒
あんた達仲良いわね
((二人の様子を見れば癒されたかのように微笑み上記を述べると、「私もこんな弟が欲しかったなー」なんて言っていて
>>悠くん、梢(由里)
葵
そう、なんですね…
((相手の言葉を聞けば、自分も俯き上記を呟き。「じゃ、じゃあ…梢、さんの事…新撰組に連れてくるのは出来ないのかな…」なんて独り言のように言っていて。
>>悠くん
あ、早く戻らないと…
((お団子を全部食べている自分に気づきもう一度買い直しては、屯所の方へと走って行き。
>>優斗さん
駿弥
は!?ど、何処が!?
((相手の言葉に相当動揺しているようで。「そんなに好き好きオーラ出してる気はねぇんだが…」なんて頭を掻き
>>土方
清治
悠ー、珍しい客だ
((相手の様子を見ればフッと笑い、扉の向こうに居る悠へと声をかけ。「確か…原田って人だ」なんて
>>原田、悠
あぁ…妹連れてくなら俺も連れてけとな
((嫉妬しているのか少し不機嫌に上記を述べると、「あいつには結婚がどうとか言ったけどでもやっぱり葵は生涯俺のものだ」なんてシスコンぶりを発揮し
>>芹杏
そうか?
((相手の言葉を聞けば少し救われたようで、上記を述べるものの「まぁ結局は人殺しだけどな…翔は俺の事許さんだろうし」なんて
>>千影
さくや
そうかなー…
((相手に言われた言葉に肩を落としたまま上記を述べると、「真面目に巡察するよ…!」なんて急に態度を変えて
>>一クン
翔
そうだねー…じゃあ久々に飲もうかな
((寄り道と言う言葉に反応すれば、照れくさそうに微笑み上記を述べて。
>>俊さん
(/うんw高校受験落ちる可能性大ですよw
勉強めんどくせーって思ってたらいつも寝ちゃうしw)
【 えっと、私鈴森煌也、秋元蒼汰((ry
の本体の妹です!突然押しかけてしまい申し訳ありません。私も薄桜鬼大好きなんですけど……一さんの妹役と平助兄、それと普通のオリキャラ三名ほどで参加したいです!
突然押しかけてしまってすいません、姉に紹介され来て見たら面白そうだったので、w 】
悠
まぁ、なかいいのかな?喧嘩したことないけど
由里
弟いないっけ?(と相手に聞いて
>>奈緒
悠
…無理だよ。姉さん、風間達に着いてくって言ってるし…俺は新選組のみんなが好きだよ。(と言って
>>葵
珍しい客って…え?さ、左之さん(と扉を開けて「清治さん、外で待っててください。二人で話したいので」とお願いして
>>清治
左之
あぁ、案内、ありがとな。入るぞ(と言うと入って
>>清治
土方
悠が一番分かりやすいけどな。さっき俺が部屋戻るときに、悠が転びそうになってたし、ボッーとしてたし(と相手に言うと「そういや、悠、ちゃんとご飯食べてたか?」と聞いてみて
>>駿弥
優斗
…(素振りの練習をまだしていて
>>葵
芹杏
言っておきまーす。(と相手に言うと葵と千影が来て
>>清治
千影
そうかもな。俺は清治の味方だ(と言って
>>清治
一
行くぞ(と巡察を再開して
>>さくや
俊
おぅ。行くか!(と微笑んで
>>翔
【確かにわかるww】
>>294様
【そうなんですか!いいですよ!
プロフお願いします!】
奈緒
居るわよ?義理だけど駿弥私の弟だし、妹も居るし。
((相手の言葉に上記を答えれば、「けどそこまで仲良く出来なかったからね。喧嘩した事ないあんた達が羨ましいのよ。」なんて微笑んで。
>>由里、悠くん
清治
あぁ、分かった。じゃあその間俺は奈緒か葵とでも話してくるわ
((相手の言葉に頷き、手をひらひらと振れば外へと出て
>>悠、原田
そりゃどうも
((味方だと言われれば軽く方をすくめ上記を述べて。「味方は多い方がいいし、助かる」なんて
>>千影
葵に千影…お前らまだ一緒だったのか
((二人を見れば少し刺々しい声で上記を述べ。何故か少し殺気立っていて
>>千影
葵
お兄ちゃん…五月蝿いよ。私が誰といようが勝手でしょ
>>清治
そうですか……
((相手の言葉を聞けば何故か泣きそうな顔になっていて。「私も此処に居ようかな…」なんて決意が揺らいだのか小さく呟き
>>悠さん
お待たせ……しましたっ!
((息切れしながら屯所へと戻ると、上記を述べ買ってきた団子を差し出して
>>優斗さん
駿弥
…あの馬鹿…
((相手の言葉を聞けば驚いたように額に手を当てて。真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向き、「飯なら食わせてるから安心しろ」なんて
>>土方
さくや
あ、ウン!あの、さ……
((相手の言葉に慌てて後に着いて行けば、何か言い足そう中緒をして上記を述べて。しかし言わずに、「ごめん、なんでもない」なんて微笑み
>>一クン
翔
じゃあ…どうする、俺達二人で飲む?
((自分も微笑み返せば上記を聞き首をかしげ。「俺は何人でも平気だけど」なんて
>>俊さん
(/分かるか、ありがとうw
授業とかでも5時間目は半分寝てるからな…もう勉強オワタ(・・。)ゞ)
梢
そうなんだ
悠
仲良くなかったんですか?駿弥たちと
>>奈緒
左之
悠、お前、なんで風間達の仲間なんだよ。新選組の仲間じゃないのか?戻って来い(と入ると悠に言って
悠
左之さんっ…ごめん…本音を言えば戻りたいよ。俺は新選組のみんなが好きだから、敵になりたくない(と左之に言われた言葉を呟いて
>>清春
土方
悠、時々だけど、体調悪くなるせいでご飯食べたくないとか言うから少しでもいいから食べるように言ってくれねぇか?最近、何も食べてないらしい。(と相手に言って
>>駿弥
悠
でもな、俺は新選組のみんなを裏切ることはしたくねぇし…迷う(と呟いて
>>葵
優斗
お帰り。(と相手に言うと団子を取って食べて
>>葵
千影
気にするな(と微笑んで
>>清治
悪いか?(と言って
芹杏
清治さん、そうとう嫉妬してますね。流石、シスコン(と相手に言うと「千影兄さんー。葵ちゃんから離れてね。」と兄に言って
>>清治、葵
俊
たまには二人で飲みに行こうか(と言って
>>翔
一
そうか、何か言うことがあったら言ってくれ(と言って
>>さくや
【分かるよ。眠たくなるよねw】
【
〜pf〜
「 ……私は、皆とは違うので。 」
「 ただ、大切なものを守りたいだけ、です。 」
名前:斎藤那由多(さいとうなゆた)
性別:女
年齢:斎藤一の2つ下
性格:兄と同じように一匹狼な性格で、無口。自分の感情を表現する事などが苦手で、実際口下手である。また少し天然で、人の話を簡単に信じ込んでしまうことも。また他気配を消す事が上手であったり、人の事を聞きだすことに長けている為情報通で、よく潜入捜査などにもいく模様。
容姿:髪色は兄と同じで、結び方は兄と反対の横結び。目の色は青。また服も基本的に兄と同じである。
利き手:左
備考:一人称は私で、二人称は貴方、○○さんなど
斎藤一の実の妹。局長&副長至上主義で石田散薬を信じている。また趣味は料理で団子なども手作りする事が出来るくらい上手だが、恥ずかしがっている様子で言った事は無い。
「 お前本当馬鹿だなー… 」
「 この笑顔を守るために俺は戦ってるんだなー、なんて 」
名前:藤堂千尋(とうどうちひろ)
性別:男
年齢:左之と同い年
性格:明るくてムードメーカー的な存在で、いつも笑っている。また行動的な為よく自分から率先して何かをしている。本当は優しい一面を持っている為、敵であろうとも殺める事を躊躇する様な一面も。兎に角仲間思いで影の努力家である。
容姿:弟と同じ髪色で普段は下ろしているが、巡察の際や戦う前などはポニテで一つに纏める。服水色か黄色の袴または着物。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえかあんた、○○さんなど
藤堂平助の兄。お酒好きで良く新八らとつるんで居る。
「 過去がどうでもいいとか、そういうこと言ってる訳じゃねーけど。俺達が生きてるのは今なんだよ。 」
「 …そういうの見てるとさ、心底腹立つ 」
名前:陵崎皐月(しのざきさつき)
性別:男
年齢:25
性格:元々は明るくコミュニケーション能力が非情に高かったが、とある過去により豹変し、今ではクールで思ってることはズバズバという性格になっている。どんなに酷い事でも口走る為喧嘩を起こす事もあったりする。また達観した考えを持つ為自分の事や周囲からどう思われているかなどを冷静に判断する一面も。
容姿:薄い茶髪で長さは肩ほどまで。下ろしている。また目も髪同様の色でパーツのバランスが良い。服はオレンジ色の着物などを着る。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえ、○○、○○さんなど
昔姉の事を聞かれて人殺しに姉の居場所を教えてしまい、それが原因で姉を殺されている。兄の方は姉が死んだ後、父母を巻き込み心中している為、家族を失っていて、家族を壊した要因を作った自分の事を嫌っている。(これが性格の変わった過去だったりする)その為か過去を引き摺る人を見れば自分に似ていて腹が立つらしい。
「 皆が皆貴方の事嫌いなはず無いからさ… 」
「 あたしには、悩みを聞く事しか出来ないからさ 」
名前:佐原千菜(さはらちな)
性別:女
年齢:23
性格:仲間が困ってるのを見れば放っておけないようなお節介な性格で、よく人の悩みを聞いている。また誰に対しても自分の意見ははっきり言うが、言葉を選んだりと気遣うことも出来る。また自分に対しては自虐的で時折自分を傷つけるような言動や行動をする。また一緒に悩んで徹夜をしたりという事も普通にしてしまえる為よく寝不足になる。周りの役に立つ事が大好き。
容姿:紅色の髪を肩より少し下の二の腕ほどまで伸ばしていて、少しウェーブがかかっている。下ろしていると邪魔らしく、起きたら直ぐにサイドで結ぶ。また目の色も髪と同じ紅色。服は基本的に動きやすい袴で、腰に刀を差している。また外に出るときは男装する。
利き手:両利き
備考:一人称はあたしで二人称はあなた、○○先輩、○○くん、ちゃんなど
皐月の幼なじみでもあり非情に彼の事を心配している。また小さい家だが鬼の家系に生まれ育って居る為一応は鬼。ただ本人は知らないらしく、傷が早くなおるのも体質だと思っているが、一部の人には気づかれている。
pf4人だけ…残り1人は後日改めて提出させていただきますね!ここまでで不備あれば指摘お願いします!
それとこれから姉共々宜しくお願いいたします!】
>>299
【不備ないです!イケメンとかわいい子来た…♪
絡み文お願いします!
こちらこそよろしくです!】
【 イケメンと可愛い子って…w
ついでに誰の事ですか?気になります←
では絡み文投下させていただきます! 】
那由多
……
( 調理場にて、時折誰か来ないかと警戒し辺りを見回しながらもおやつにと黙々とお団子を作っていて。 )
>>all
千尋
暑い、溶ける…
( 巡察後で不貞浪士と斬りあってきた為に汗をビッショリかいていて。屯所へと戻れば上記呟き手でパタパタと自分の方へ風を送っていて )
>>all
皐月
…馬鹿じゃないの
( 町へと出て見れば何処かの家族の怒鳴り声が聞こえ、ため息をつきながら上記を述べて。ただの家族喧嘩で止める必要は無いと思ったのかそのまま素通りしようと歩き )
>>all
千菜
うーん…どうしたものか…
( 今日も今日とて他人の悩みを聞いてあげていたらしく、一人で屯所前で立ち止まり額を押さえながら上記のような独り言を何度もつぶやいていて )
>>all
【千尋くんとか那由多ちゃんとかww絡みますね。】
一
那由多、お前が調理場にいるなんて珍しいな(と相手の姿を見つけて声をかけて
>>那由多
悠
千尋さん、お疲れ様です。また、不貞浪士ですか?(と相手が帰ってきたため、タオルも渡しながら言って
>>千尋
梨奈
どうしたの?考え事して(と相手が屯所の前で立ち止まってるみたいなので声をかけて
>>千菜
優斗
皐月、何してるんだ?(と巡察が終わって帰ろうとした途中で相手を見つけ声をかけて
>>皐月
〜pf〜
「っ…人前で泣くわけないじゃん」
「みんなと出会えて幸せだよ。」
名前:原田 里緒(はらだ りお)
性別:女
年齢:左之の一つ上
性格:明るくて優しい。あまり怒らないけど、一人で溜め込むタイプ。辛いことがあっても笑顔でいる。あんま、人前では泣かない。本人曰く、人前で泣くのが恥ずかしいらしい。
容姿:左之と同じ髪色で横結びかおろしている。瞳の色も左之と同じ。服は山吹色の袴。普段は男装をしている。
女の格好はあまりしない。これも本人曰く似合ってないしとか言ってるが女の格好は似合ってる。
利き手:右
備考:一人称俺か私。二人称呼び捨て
町の人には男装してるが女の子っぽい動きをたまにするため女の子だと思われる。原田左之助の姉。新選組の中で好きな人がいるらしい。
槍と刀両方使える。新八とかと仲がいい
里緒
もー。なんで不貞浪士に絡まれなくちゃいけないんだよ…刀、屯所に置いてきたし(と散歩している最中に不貞浪士に絡まれていて刀がないので困っていて
>>all
梨奈
…疲れた…(と夜に巡察に行ってきて羅刹に遭遇して斬り終わり、屯所に戻ってきて
>>all
陸
……(朝、早く起きて素振りの練習をしていて
>>all
【レス蹴り&絡ませてもらいますねー】
あれ、皐月君?
((八番組の組長の代わりに昼の巡察にでていて。巡察が終わり屯所に帰る途中相手見つけ隊士たちを先に帰らせて相手のところまでいき上記問いかけ
>>皐月
お、精が出るねー
((朝稽古が終わって、汗が出ているためにお風呂に入っていたようで。髪からは水滴がポタポタと流れていて
>>陸
ケホ…ケホ…
((最近のい冷え込みで風邪を引いたのか少し咳き込んでいて。廊下をあるいているがフラフラとした足取りで。自室に向かおうとするとクラッと来たのか倒れこんでしまい
>>all
陸
雪華ちゃんか。まぁ、暇だから稽古してた。(と相手に言うと「髪乾かせよ」と相手に言って
>>雪華
一
雪、大丈夫か?(と相手が倒れていたので相手を部屋につれていき
>>雪
えー、面倒くさいからいいや
((髪を乾かせと言われると少し考えた後に上記口にして
>>陸
あれ、一君?
((相手の声が聞こえると相手ジッと見つめて
>>一
陸
…風邪引くぞ…(と呆れながら言うと「乾かしてやるよ」と言って
>>雪華
一
雪、大丈夫か?(とかなり心配していて
>>雪
ありがとう
((ニッコリと満面の笑みで
>>陸
うん。風邪引いたのかな……
((咳き込んでいるがアホなことを言って
>>一
陸
あぁ(と相手に言うと相手の髪を乾かして
>>雪華
一
風邪だろ…(と言うと相手の自室についたので襖を開けて布団をひいて、相手を寝かせて
>>雪
陸君は気が利くね
((おとなしくしていて
>>陸
ありがとう…
((咳き込みながらお礼いい
>>一
陸
そうか?(と相手に言いながら相手の髪を乾かしていて
>>雪華
一
気にするな(と相手に言うと「梨奈に何かもらってくるけど、なんかいるか?」と聞いて
>>雪
うん、もう大丈夫
((後ろ振り返り
>>陸
ごめんね
((布団を口の辺りまで被せてシュンとした声と目で
>>一
陸
良かった。いつでも髪乾かしてあげるからな(と言って
>>雪華
一
気にするな。(と相手が可愛すぎて顔を赤くすると「んじゃ、薬とか冷やすもの持ってくるな」と言うと立ち上がり相手の部屋を出て行こうとして
>>雪
本当?ありがとう
((ニコッとして
>>陸
あの、私が寝るまでここにいてくれませんか?
((相手の服の裾をチョンっと引っ張り上記いい
>>一
陸
あぁ(と微笑みながら相手に言って
>>雪華
一
あぁ(と相手に言って
>>雪
まだ髪下ろしていていいかな?
((髪の毛をさわり
>>陸
なんで顔、赤いの?
((首かしげキョトンとしたような顔して
>>一
陸
任せるぞ。おろしててもいいし。結んでても(と相手に言って
>>雪華
一
何でもない…(内心:雪のことが好きだとは言えないな…(と思っていて
>>雪
じゃあ、下ろしとこ
>>陸
一君も風邪?
((相手の額と自分の額をくっつけて
>>一
奈緒
仲良くなかった訳じゃないんだけど…
((眉を潜め微笑むと、上記を述べて。「寧ろ直井家は私の事家族同然に扱ってくれて、いい人達だった。だから苦しかったのかな」なんて
>>梢(由里)、悠くん
清治
葵…
((扉の前に立っていて、二人の声が聞こえていたようで。自分の妹の名を呟けば「あいつもこんな気持ちなのか…」なんて目を閉じて
>>原田、悠
分かった、じゃあお前に気は使わん
((気にするなと言われれば何か勘違いしたらしく、上記を述べニヤリと笑って
>>千影
芹杏、どうも。んで葵は反抗期か?
((離れるよう諭す相手にわざとらしい微笑みを見せると葵の方をむいて
>>芹杏、千影
葵
お兄ちゃん…
((兄の様子に大分呆れて距離をとり
>>清治
ですよね……。
((相手の言葉を聞けば自分も迷っているからか分かるようで相槌を打って。「あの、ハルとは仲良くやってますか?」なんて口にして
>>悠さん
遅れてすいません…
((お団子を口にする相手を見れば上記を述べうなだれて。「美味しい…ですか?」なんて聞き
>>優斗さん
駿弥
了解。まぁあいつの事は任せろよ
((相手の言葉を聞けば真面目な顔で上記を返し、真っ直ぐに相手を見つめて
>>土方
翔
ですね、じゃ、行きましょう
((相手の言葉に微笑めば、酒屋へと歩きはじめ
>>俊さん
さくや
えっと…じゃあ……その、葵にあげるプレゼント、一緒に選んで欲しいんだけど…
((ようやく覚悟を決めたのか自信なさげに上記を呟くと、「迷惑だよね、ごめんごめん!」なんて
>>一くん
【うん、なんか昼寝しちゃう((
ところで、私もこのスレにお姉ちゃん連れてこようかな…w】
陸
あぁ(と相手に言って「あー。梨奈と千鶴と買い出し行くけど雪華も行くか?」と聞いてみて
>>雪華
一
大丈夫だ。(と相手に言って
>>雪
行く!
((瞳をキラキラと輝かせて
>>陸
なら、よかった…
((フッと笑顔になりそのまま寝てしまい
>>一
【>>305 すいません、絡ませていただきますね!】
駿弥
おい、大丈夫か?
((稽古をしていたら倒れる相手を目撃し、慌てて走って行って。取りあえず立ち上がらせようと手を差し伸べてみて
>>雪華
あ、大丈夫だよ
((ニコッと一度笑顔を見せると相手の手をとり立ち上がりフラフラとした足取りで
>>駿弥
【連れてきてくださいなww】
悠
へぇ…
梢
大変だったんだね
>>奈緒
左之
…俺達はお前、戻ってくるの待ってるからな
悠
っ…左之さん…ありがとう。でも…迷うよ…(なんて言って
>>清治
芹杏
うん。千影兄さん、離れて。暑苦しい(と兄に抱きつかれてイラついていて
>>清治
千影
まぁいい(と相手に言うと「千鶴の妹の所に行くか」と呟いて
>>清治
土方
すまんな。悠がご飯いらないって言ったら無理矢理でも食べさせてくれ(と何げにひどいことを相手に伝えて
>>駿弥
悠
やってるよ。そのうち帰るけどな。俺の居場所は屯所だし(と微笑んで
>>葵
俊
おぅ(と微笑んで
>>翔
一
いいぞ(と相手に言って
>>さくや
駿弥
お前フラついてんじゃん…
((相手のフラフラとした足取りを見ればため息をつき、「大丈夫じゃなさそうだしお前の部屋まで送ってく」なんて申し出て
>>雪華
陸
よし、行くか。(と歩き出して
>>雪華
一
……(相手の頭を撫でて
>>雪
ありがとう………
((フッと笑顔になるとやはりつらいのか相手に体預けて
>>駿弥
おー!
>>陸
zzz………
>>一君
陸
梨奈ー。待った?千鶴は?(と聞いて
梨奈
待ってないよ。千鶴姉はまだ来てないです。雪ちゃんも一緒に行くんだね!(と嬉しそうにして
>>雪ちゃん
一
寝顔可愛いな(と微笑むと冷やすものを持っていき、15分で戻ってきて
>>雪
【よっしゃw誘ってみよーっとw
来たら仲良くしてあげてねw】
奈緒
まぁ…一方的な私の気持ちだけどね
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べると、「あの子無理せず元気にやってるかな……」なんてやはり少し気になっているようで
>>梢(由里)、悠くん
清治
話は終わったかー
((これ以上聞きたくないと思ったのか、遮るように上記を叫び
>>原田、悠
千影もシスコンだな……
((抱きつかれている相手を見れば上記を呟き、「芹杏、こんなシスコン兄貴持って大変だな」なんて自分を棚に上げていて
>>芹杏、千影
そうだな。確か梨奈…だったか?
((相手の言葉を聞けば微笑み、名前を確かめていて
>>千影
駿弥
おい、何気にお前怖い
((相手の言葉を聞けば非難するように目を向けて、上記を述べ
>>土方
ったく…無理すんなよ
((上記を呟くと小さく微笑み、相手を部屋へと運び込んで
>>雪華
葵
なら良かった…。それで、その、ハルの居場所知りませんか?
((相手の言葉を聞けば安心したように微笑み、上記を述べれば首をかしげ
>>悠さん
翔
高級な酒頼んでもいいかな…
((着けば興奮したように上記を述べていて、金をあさってみると足りなかったのか肩を落とし。「俊さんおごって」なんて頼んで
>>俊さん
さくや
え…いいの?
((相手の言葉を聞けば心底驚いているようで、上記を述べるとパァッと顔を輝かせ「ありがとう!」なんてお礼を言い
>>一くん
うん、よろしくねー
>>梨奈
zzz……
>>一
………ごめんなさい
((ケホケホと咳き込んで
>>駿弥
【もちろんww
仲良くするよ!】
悠
…(駿弥のことが気になっていて
梢
さぁね。
>>奈緒
悠
…終わったよ。(と相手に言って
左之
あぁ。(と呟いて
>>清治
芹杏
本当だよっ…シスコン過ぎて。迷惑(と言って
>>清治
千影
あぁ。そうだ(と相手に言って
>>清治
悠
ん?春の所に案内する(と歩き出して
>>葵
土方
そうか?(と言って
>>駿弥
俊
いいぞ。おごる(と相手に言って
>>翔
一
あぁ(と相手に言って
>>さくや
優斗
確かに美味しいな(と団子を食べて
>>葵
梨奈
うん!よろしくお願いします!(とニコッと微笑んで
陸
千鶴に似てるな…
千鶴
お待たせしましたー!
>>雪
一
……(看病していて
>>雪
千鶴ちゃん、遅ーい!
>>千鶴
ー数十分後ー
ん……?
((パチッと目を開けて
>>一
千鶴
ごめん。行こうか(と歩き出して
>>雪ちゃん
一
…大丈夫か(と相手に言って
>>雪
うん!
>>千鶴
うん…
>>一
【良かったw
あと薄桜鬼の事を会う度に語りまくっているうちのリア友も誘う((】
奈緒
悠くん、今からあの子達の所行こうと思うんだけど…ちょっと着いてくる?
((相手の様子を見れば首をかしげ問いかけて見て。「その格好も駿弥と沙樹に見せてあげたいし」なんて微笑んで
>>悠くん、梢(由里)
清治
んじゃ、入るぞ
((相手の声を聞けば再び部屋の中に入って来て。「悠は帰る事にしたのか?」なんて面白そうに首かしげ
>>原田、悠
だよな。うちの妹もブラコンすぎて迷惑だし…
((相手の言葉を聞けば真っ赤な嘘だが上記答え、「お互い頑張ろうな」なんて肩を叩いて
>>芹杏
んじゃ、いくか…
((あたっていた事にため息をつくと、上記を述べ「楽しみだ…」なんてニヤリと笑い
>>千影
葵
あ、ありがとうございますッ!
((案内すると言う言葉に嬉しそうに微笑めば相手に着いて行き
>>悠さん
ですよね…!こんなに美味しい物作れるの尊敬します…
((相手の言葉を聞けば自分で作ったかのように喜び、上記を述べて
>>優斗さん
駿弥
そうだよ…無自覚とかさらに怖い
((相手の言葉を聞けばため息をついて、眉を潜め
>>土方
謝んなって…別に俺が好きでやってるだけだし
((謝られれば上記を呟いて。何故だか少し顔が赤くなっていて。
>>雪華
翔
ありがとう!おっしゃ、飲も!
((相手の言葉に嬉しそうに顔を輝かせれば色々注文していて。「おごりなら遠慮はいらないですよね!」なんて
>>俊さん
さくや
じゃ、じゃあ…ちょっとあそこ寄って見る!
((相手の服の裾を引っ張りながら子供のようにハシャいで女子が好きそうなお店の中へと入り
>>一くん
なんで、顔赤いの?
((不思議そうにキョトンとした表情で
>>駿弥
【待ってるぜよww】
悠
えっ!?ま、待って…し、駿弥と沙樹に俺の格好み、見せるんですか?(とかなり、照れていて
梢
いいかもね
>>奈緒
悠
…帰らないよ…って、左之さん…
左之
帰るように俺が言った(とニヤリと相手に言って
>>清治
千影
行くか(と歩き出して
>>清治
芹杏
千影兄さん、いい加減離れて(と軽めに叩いて
>>清治
悠
あぁ(と相手に言うと歩き出してしばらく歩くと春の部屋について「春、葵が話がしたいらしいぞ」とノックをして
>>葵、春
優斗
作れないことはないかもな。(と言って
>>葵
土方
まぁ、気にするな(と言って
>>駿弥
俊
あぁ(と自分もお酒を頼んで
>>翔
一
あぁ。(待っていて
>>さくや
千鶴
うん。ごめんね。私と梨奈の買い物に付き合わせちゃって(と歩きながら町に出て
>>雪ちゃん
一
よかった…(と相手に言うと微笑んで
>>雪
ううん。大丈夫。私も暇してたから
((ニコッと微笑みかけて
>>千鶴
心配かけてごめんね
((控えめな笑顔で
>>一
千鶴
そう、ならよかった(と微笑んで
>>雪ちゃん
一
あぁ(と相手に言って
>>雪
【ぜよって……なんか良い響きだなw←
それと今日落ちます、お相手感謝でした!】
奈緒
でしょでしょ!?由里、悠くん無理やりでも連れてきて
((梢に賛成されれば嬉しそうに微笑み、上記を述べると屯所へと歩き出して
>>梢、悠くん
清治
そうか……じゃあ、帰ると考えていいのか?
((ニヤリと笑う相手と同じような笑みを浮かべ、悠の方を向くと目をしっかり見つめて
>>悠、原田
いたそ…
((叩くのを見れば肩をすくめ上記を述べるとそそくさとその場を離れようとし
>>千影、芹杏
…
((前を見、ニヤニヤと笑いながら歩いていて
>>千影
葵
え、優斗さんって料理できましたっけ?
((相手の言葉に不思議そうに首をかしげ聞いて。少し失礼だと気づいたのか「すいません!料理くらい誰でも出来ますよねー」なんて
>>優斗さん
…ありがとうございます
((緊張して喉を慣らしながらも上記を述べると、「ハル、入るよ」なんて中に入り
>>悠さん
春
……態々殺されに来たのか?
((冷静な態度のままで呟くと刀を相手の首元へと向けていて
>>葵
駿弥
いや、なんかちょっとカッコつけすぎたし…
((先ほどの言葉を述べるのがよっぽど恥ずかしかったのか上記のような言葉をもごもごと口の中で何かを呟いていて。
いや、気にするなってお前なー…
((相手の言葉を聞けばまだ何か言いたそうに口を開くものの、「もういいや」なんて呆れて首を横にふり
>>土方
翔
お酒やっぱ美味いっスねー
((お酒を飲みながら幸せそうに上記を述べていて。「俊さん、酔わないで下さいよ?」なんて軽口を叩き
>>俊さん
さくや
迷う…
((色んな物があったためかなり迷っていて。気がつけば「どれがいいんだよ!」なんて叫んでいて周りから注目を集めていて
>>一くん
うん!
>>千鶴
もう、大丈夫
>>一
【そうか?ww
お疲れ様!またね!】
梢
はいよ〜
悠
ふぇ!お、俺、行くとは言ってない!!
>>奈緒
悠
帰るわけないだろ…由里姉と居たいし…(と相手に言って
左之
悠…。俺たちを敵にしたくねぇって言ってただろ(と悠の言葉に驚いて
>>清治
千影
痛いぞ。芹杏…
芹杏
兄さんが悪いんでしょ。軽めに叩いたよ?(と言うと外に出て
>>清治
千影
なんだ?(とニヤニヤしてる相手に言って
>>清治
悠
俺は外で待ってるな(と言って
>>春、葵
優斗
一や総司よりは料理出来るよ(と相手に言って
>>葵
土方
そろそろ、悠の所に戻った方がいいんじゃねぇの?あいつ、さみしがり屋だし(と言って
>>駿弥
俊
酔うわけないだろ(と相手に言って
>>翔
一
…(相手が選んでる間、お団子を食べていて
>>さくや
千鶴
梨奈…あ、いない(と妹の姿が見えなくて
>>雪ちゃん
一
あぁ。何か貰ってくる(と言って
>>雪
梨奈ちゃん………
>>千鶴
ありがとう……
>>一
千鶴
浪士に絡まれてたらどうしよう……探そうか…
梨奈
……近づかないで(案の定、浪士に絡まれていて
>>雪
一
あぁ…(とニコッと微笑んで
>>雪
ああ、ありそうだね
>>千鶴
よろしくね………
>>一
千鶴
急がないと!
>>雪ちゃん
一
あぁ…(と言うと部屋を出て、20分ぐらいで戻ってきて
>>雪
そうだね!
>>千鶴
あ、遅かったね……
>>一
千鶴
探そう(探しに行き
>>雪ちゃん
一
お粥作ってもらってたからな(と相手に言って
>>雪
大丈夫かな……?
>>千鶴
……ありがとう
((相手ジッと見たあとお礼いい
>>一
千鶴
うーん…大丈夫じゃないかも!梨奈、刀持ってなかったよ…
>>雪ちゃん
一
あぁ(と微笑んで
>>雪
えー………
>>千鶴
熱い…?
>>一
千鶴
たしか…。何処かに置いてきたとか言ってたし…
>>雪ちゃん
一
熱くはない。冷ましたぞ(と相手に言って
>>雪
あの子はアホなのかな…?
>>千鶴
気が利くね
>>一
千鶴
梨奈、原田さんと付き合ってから大丈夫じゃなくなったよ。(と言って
>>雪ちゃん
一
…熱いの苦手だと思ったからな…。(と言って
>>雪
え、左之さんと付き合ってたの?!
>>千鶴
猫舌です
>>一
千鶴
そうみたい。私もこの前付き合ってること知ったよ
>>雪ちゃん
一
だと思って、冷ますために時間かかった(と相手に言って
>>雪
初めて知った………
>>千鶴
ありがとう…
>>一
千鶴
詳しいことは本人から聞いてみてね。私もいつ付き合ったのか知りたいし(と相手に言って
>>雪ちゃん
一
あぁ。(と微笑みながら言って
>>雪