このスレもついにpart2に突入しました!
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ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
【すごいよwwユーチューブで見たけど。かっこよすぎるwみんな髪おろしてるしww】
悠
俺も、巡察行こうかな。(と呟いて
>>千尋
一
料理したことないってな…今してるだろ?(と相手に言って
>>那由多
優斗
……(寝ていて
>>皐月
梨奈
確かに、皐月くん、一人で抱え込むよね。前からあんな感じなの?(と聞いてみて
>>千菜
【あげるんるん】
380:斎藤那由多/藤堂千尋/陵崎皐月/佐原千菜◆6.:2015/10/11(日) 21:02 【 ごめんなさい、ご飯食べてましたw
髪下ろしてるって…めっちゃ見たいwそして買いたいw 】
千尋
お前も来るなら着いて来いよ!俺は左之の所行ってくるわ
( 相手の呟きが聞こえれば上記を述べ、微笑むと歩き出して。 )
>>悠
那由多
ッ…い、今は特別、です……
( 相手の突っ込みに真っ赤な顔を隠すようにそっぽを向き、蚊の鳴くような声で上記のような言い訳をして。 )
>>一
皐月
……
( 考えれば考えるほど後ろ向きになっている事に気づいたのか、ため息をつけば刀を抜き稽古を始めて )
>>優斗
千菜
ううん。前は相談とかされてたかな。いつも今日何があったか余すことなくあたしに伝えてくれたし
( 聞かれれば昔の事を思い出したのか穏やかに微笑み、上記を述べて。 )
>>梨奈
【姉光臨致しましたw
壊れたとか何とかは気にしないで下さいね((
では絡ませていただきます!】
煌也
おいおい、刀忘れて町歩くなよ…
(相手のした行動に対し呆れたように上記を述べれば、自分の腰にある二本の刀の内の一本を相手に渡し)
>>里緒
…
(ニヤリと微笑みながら相手の隣で素振りを始めて)
>>陸
蒼汰
お、お疲れ様です!
(巡察に行った相手を待っていた様で、上記を述べれば「お風呂湧いてますよ」なんて微笑んで)
>>梨奈さん
【千菜にうちの蒼汰で絡むぜw】
ど、どうしたんですか…?
(巡察にいく前らしく、相手が屯所の前で立ち止まっているのを見れば不安そうに上記を述べていて)
>>千菜さん
【お風呂入ってた。
だよね。買いたいけど…売ってないんだよ…
姉はいつ、くるんだw】
悠
あぁ。俺は平助の所に行ってくる。左之さんと里緒のことは任せた(と平助の所にいき
>>千尋
優斗
…(爆睡して
>>皐月
梨奈
そうなんだ。(と相手に言って
>>千菜
一
那由多の作る料理は美味しいしな(と言って
>>那由多
【姉、来たー!!w
壊れてたんだねwww
私も叫んでたよww】
里緒
しょうがないでしょ…左之が、絡まれないだろうから刀置いていけといったんだから(と相手に言うと刀を受け取り
>>煌也
陸
お、煌也じゃん、お前が素振りとか珍しいな(と相手に言って
>>煌也
梨奈
蒼汰、ありがとう。んじやお風呂入ってくる(と微笑むとお風呂場に向かい
>>蒼汰
【 私もそろそろお風呂いくかもしれないですw
売ってない…どこか売り出してくださいww
お姉ちゃん来ましたねー…なんかテンションは変わってないみたいですがw 】
千尋
りょーかい!んじゃ一回行って来る!
( 相手に微笑めば、探すのはめんどくさいのか大声で「 左之、里緒ー! 」と、相手の名を叫び )
>>左之、里緒、悠
皐月
……
( 流れ出る汗も気に止めずに稽古を続けていて )
>>優斗
千菜
うん、そうなんだよねー…あの時みたいに戻ってくれたらいいけど…
( 相手に微笑んで、上記を述べると、「 あたし今はアイツの保護者だし! 」なんて元気一杯に述べて
>>梨奈
【蒼汰くんかwりょーかいっす←】
えっとねー…相談受けただけだよ?
( 相手に聞かれれば素直に上記を答えると、相談内容まで深く聞かれたくないため「 ほら、巡察でしょ?速く行きな! 」なんて促し
>>蒼汰
那由多
な…ご冗談を…
( 相手の言葉を聞けば恥ずかしそうに微笑み、上記を述べれば「 わ、私任務があるので! 」なんて逃げるように言い )
>>一
【テンション高いね…ww
中古だったら売ってそうw
売ってなかったらアマゾンとかで買うしかw】
左之&里緒
なんだ/なに?ってか大声で呼ぶな(と呆れながら言って
>>千尋
優斗
ん…眠い…(と兄の部屋に行き
>>皐月
梨奈
そうなんだね
>>千菜
一
…可愛いな。(と呟いて
>>那由多
【いえーい、姉来ましたw
マジでかwでも私の場合は本当酷く壊れたよ←
那由多本体に睨まれたw】
煌也
ったく……外の世界ナメすぎだろ
(相手の言葉を聞けば小さくため息をつき上記を述べると、自分も刀を構え斬りかかり)
>>里緒
珍しいか…?
(相手の言葉を聞けば首をかしげ。影で素振りなどをしているため気づかれていない事を理解すればニヤリと笑い「まぁ珍しいよな!」なんて
>>陸
蒼汰
……
(相手がお風呂に向かうと忙しく調理場へ向かい食器洗いを始め
>>梨奈
【あはははw
私もトシぃぃ!沖田!!などと叫んでたww】
里緒
文句言うなら左之に文句言ってよ。(と拗ねながら相手に言うと斬りかかって
>>煌也
陸
珍しい(と言うと「手合わせするか?」なんて言って
>>煌也
梨奈
気持ちよかった…(とお風呂から出たようでタオルを肩にかけながら歩いて
>>蒼汰
【だよねw妹として呆れるわw
そっか、ネットショッピングの手があった!ww
でも取りあえず近場のゲームショップで探してみよw】
千尋
巡察着いて行くぜー!
( 呆れる相手に気にせず要件を伝えれば、「 夜の酒のために頑張るから! 」なんてやる気を見せていて
>>左之、里緒
皐月
そういえば俺千…佐原に言わないといけない事あったわ
( 何かを思い出したように上記を呟けば、千菜を探すためウロウロしていて )
>>優斗
千菜
うん…
( ニコッと微笑めば、上記を述べると、「 あのさ、梨奈ちゃんは皐月の事どう思う? 」なんて聞いて見て )
>>梨奈
那由多
…平常心、平常心…
( ブツブツと上記を呟きながら真っ赤な顔を元に戻そうと必死で。任務先へと歩き始め )
>>一
【そうなんだw
こっちは土方サァアアアンとか言いながら薄桜鬼の曲聞きまくってましたz((
何か君ノ記憶とか久しぶりに聞いて泣いたしw】
煌也
分かった、じゃあ後で左之にも文句言う
(相手の言葉にニヤリと微笑むと浪士を倒し終わり、「めんどくさかった…」なんてため息をついて)
>>里緒
別にいいぜ
(手合わせと言う言葉に嬉しそうに反応すれば刀を峰打ちにし構えて)
>>陸
蒼汰
〜♪
(食器を洗いながら結構な音量で鼻歌を歌っており)
>>梨奈さん
【うんうんww】
里緒
!?本当っ!わーい!よろしく(と嬉しそうにして
左之
ん、助かる。(と相手に言うと「よし、夜の酒のために頑張ろうぜ」と言って
>>千尋
梨奈
皐月くんのこと?うーん。頼りになる感じかな(と相手に言って
>>千菜
一
那由多が照れてる所、久しぶりに見たな(などと言って
>>那由多
優斗
……(兄の部屋でゴロゴロしていて
>>皐月
【那由多本体様、すいませんでしたぁああああ!w】
蒼汰
は、はい…じゃあ、行きますね。
(相手の様子に気づけば行くか行かないか迷うものの、行く事に決めたようで不安そうに相手を見ながら屯所の外へと歩きだし)
>>千菜
【つか会話終わったねw
千菜ちゃんhelpme!】
【君ノ記憶いいよね〜ww
私も聞いてたわww曲】
里緒
うん。そうして(と相手に言うと「はぁ、なんで、最近、一人で町出歩くと絡まれるんのは何でかな…」と呟いて
>>煌也
陸
サンキュー(と相手に言うと刀を構えて
>>煌也
梨奈
くしゅん…髪乾かせばよかった…早く中入ろ(と髪を乾かしてなくて、くしゃみをしていて
>>蒼汰
【 よし、今度行って見つけられなかったらネットショッピングでw
つかまず金がない事件w 】
千尋
よし、んじゃ行くか!
( 喜ぶ相手に微笑むと、上記を述べ屯所の外へと出て。今日は一段とテンションが高いからか普段は少しふざける巡察もちゃんとやっていて )
>>里緒、左之
千菜
頼りになる、か…なら良かった
( 相手の言葉を聞くと自分が言われたかのように嬉しそうに微笑み、「 あいつさ、無愛想だし性格悪いから一部の隊士とかの反感かってるみたいなんだよね… 」なんて
>>梨奈
那由多
…しまった。
( まだ少し照れている顔だが、任務を遂行しているようで。しかしブツブツと「 平常心 」を繰り返しているからか潜入調査が失敗し )
皐月
佐原、何処だよ…
( 探しても見つからないからかウザッたそうに顔をしかめ上記を呟いていて。「 ウロチョロしやがって… 」なんて舌打ちをし )
>>優斗
【helpmeって…出来ないよw】
気をつけてねー!
( 巡察にいく相手にニッコリと微笑むと上記を述べ、手を振っていて )
>>蒼汰
【だよねwww】
左之
里緒、今は女っぽい動きするなよ?(と屯所を出ると里緒にいい
里緒
おー。(と言うと「わかったよ…」と言って
>>千尋
梨奈
確かにそうみたいだね(苦笑いをして
>>千菜
優斗
……(考え事をして
>>皐月
一
散歩でもするか(と屯所を出て
>>那由多
【うん、薄桜鬼系の曲って基本が神曲なんだよねw泣くよ私←
あ、そっちも聞いていたのですねw
それと風呂行って来ますw】
煌也
そりゃ、お前が女だからじゃね?
(サラッと相手の呟きに返せば、「左之に文句言うし帰るぞ」なんて屯所へと歩きはじめ)
>>里緒
行くぜー!
(やる気満々の声で上記を述べると、斬りかかって)
>>陸
蒼汰
僕もお風呂入らないと…
(皿洗い後、独り言で上記を呟けばお風呂場へと向かい。しかしまだ入っているかもと言う不安があったため目の前で立ち止まっていて)
>>梨奈
【ごめんwじゃあ私からw】
なんなら…その、千菜さんも来ますか?
(歩きながら何を考えたのか振り返り、上記を述べると首かしげ)
>>千菜
【聞いてたよ。
たまに部屋で熱唱してると姉にうるさいと言われるwww】
里緒
ばれないハズなのに…(と言うと「うん。そうだね」と言って
>>煌也
陸
いつでもいいぞ(と言うと受け止めて
>>煌也
梨奈
くしゅん…蒼汰、お風呂いいよ(と相手に言って
>>蒼汰
【 うん、誰か金よこせとか少し思う← 】
千尋
まぁ、里緒が女っぽい動きしたら俺達がごまかせば…
( 二人の会話に苦笑いしながら上記を述べると、「 …どうやって誤魔化すんだ? 」なんて自分で言ったのに首をかしげ悩んでいて )
>>里緒、左之
千菜
うん…今回相談されたのもそれだからさ…
( 苦笑いで上記を打ち明けると、「 皐月の事はあたしもなんとか出来ないから悩んでるのにね 」なんて )
>>梨奈
皐月
…こうなったら副長さんにでも伝えてもらうか
( ため息をつけば土方の部屋へと向かって )
>>優斗
那由多
…
( もう戦うしかないと思ったからか刀を構え戦いはじめて )
>>一
【分かるww】
里緒
女っぽい動きをしないようにはするから安心して?
左之
確かに、どうやって誤魔化すかだよな。(考えて
>>千尋
梨奈
確かに、どうしようもない…(苦笑いをして
>>千菜
一
……(町を歩いていて
>>那由多
優斗
……(自分の部屋に行き
>>皐月
【 あら、そう思うのは私だけではなかったのねww 】
千尋
……まぁ、大丈夫だろ!バレないバレない!
( 考えても浮かんでこなかったからか笑いながら上記述べ、「 里緒もそう言ってるし、里緒の言葉を信じる事にしよう! 」なんて
>>里緒、左之
千菜
いっその事皐月を離隊させろって意見も出てるらしいし…
( 大分悩んでいるのか顎に手をやりながら上記を呟き、「 どうにかして昔の皐月に戻ってくれなきゃ困るんだよね 」なんて )
>>梨奈
那由多
…
( 戦い始める物の数が数な為全員を斬る事など出来ず、ギリギリ避けながら戦って。その為か所々に掠り傷が出来て )
>>一
皐月
土方さんは…いねぇし
( 部屋に入れば誰もいない部屋でため息をつくと、「 やっぱり佐原探すしかねぇか… 」なんて再びウロウロし始め )
>>優斗
【うんww】
里緒
んじゃ、私はあっち探してくるね(と相手に言うと探して
左之
行くか…(巡察をしていて
>>千尋
一
……(買い物をしていて
>>那由多
梨奈
離隊って…(と驚いて
>>千菜
優斗
…(歩いていて
>>皐月
【なんか微妙に安心したw】
千尋
ったく…なんでこういう日に限って……
( 巡察をしていれば不貞浪士に絡まれた人を見つけ、ため息をつけばそのまま間に入っていって )
>>里緒、左之
那由多
…埒が開かない……
( 避ける事で精一杯な為何もする事が出来ず、持っている刀で少しずつ相手を倒しながらも悔しそうに上記を呟いていて )
>>一
千菜
本当なんであんな性格になっちゃったんだか
( 驚く相手の様子を見れば苦笑し、上記を述べると「 あ、離隊の話は皐月に周ったらヤバイし、内緒にしといてね 」なんて微笑んで )
>>梨奈
皐月
…
( 探すのも疲れたのか、「 もう明日にしよ 」なんて自室に戻ろうと歩きはじめ。 )
>>優斗
【風呂から帰還w
あ、それよくあるよね…私も此処にいる妹さんに五月蝿い言われちまうw
歌うくらいいいだろうがこんちくしょーw】
煌也
いや、行動からバレるんだよ…
(呆れたように上記を述べれば、屯所へと戻り始めて)
>>里緒
やっぱり一筋縄じゃいかねぇな…
(受け止められればにやりと笑い、相手から距離をとって)
>>陸
蒼汰
あ、ありがとうございます!
(相手に頭を下げれば、お風呂に入り始め)
>>梨奈
【おーい、那由多本体さんーwレスお願いだよぉ…お姉ちゃん泣くぞ((】
【ほしいよ…ゲーム】
里緒
……(と二人から離れた場所にいて巡察していると6人の不貞浪士に絡まれていて泣きそうになり
左之
めんどいな…(と言うと相手に着いていき
>>千尋
一
……(考え事をしていて
>>那由多
梨奈
言うわけないよ。(と相手に言って
>>千菜
優斗
…(考え事をしていて
>>皐月
千尋
左之は取りあえず里緒のとこ行ってやれよ
( 着いてきた相手に微笑むと、「 ここは俺がなんとかするからさ 」なんてピースして )
【だよね!ww
歌うぐらいいいじゃんと思う】
里緒
気をつけます(と反省して
>>煌也
陸
当たり前だろ(と微笑んで
>>煌也
梨奈
いえいえ(と相手に言って
>>蒼汰
【 えと…すいませんw姉のPC覗いてたら打ってました←
しかも中途半端に打つっていう事件ww
ゲーム欲しいよね!誰かプレゼントしてください(( 】
千尋
左之は取りあえず里緒のとこ行ってやれよ
( 着いてきた相手に微笑むと、「 ここは俺がなんとかするからさ 」なんてピースして )
>>左之、里緒
那由多
……
( 取りあえず必死になって避けたり斬ったりを繰り返していて。しかし体力的にもか少し動きが鈍ってきているようで )
>>一
千菜
ありがとう
( 相手の言葉を聞けば安心したように微笑んで、御礼を言って。再び考え込みはじめ )
>>梨奈
皐月
…
( 自室に戻ると布団をしき、うつ伏せに布団に倒れ )
>>優斗
【うんうんww
プレゼント!!】
左之
あぁ(と相手に言うと里緒を追いかけて
里緒
っ…左之、誰か助けて…(と浪士から逃げているとつまずいて転んで
>>千尋
一
……(敵を斬って
>>那由多
梨奈
いえいえ。(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(歩いていて
>>皐月
【うんうんw歌うのくらい許せよw
歌いたいならカラオケ行けとかマジ酷いよーーーー!ww】
煌也
責めてる訳じゃねぇよ
(反省する相手を見れば安心させようと微笑もうとして。しかし笑顔は苦手なのか引きつった笑みしか浮かんでこず)
>>里緒
まぁ、それで終わったらつまんねぇからいいけど、な!
(ニヤリとした笑みを浮かべたまま再び斬りかかって)
>>陸
蒼汰
……
(お風呂から出れば髪を乾かしていて。少し眠いのかとろんとした目になっていて)
>>梨奈
【おぉおおおい!那由多本体、何をやっとるんじゃw
人の物勝手に弄るなよー!
そして、返レスまだかね?w】
【そうそうwww】
里緒
ん、分かってる(と相手に言って
>>煌也
陸
……(避けて
>>煌也
梨奈
ふわぁ〜…眠たっ…(とあくびをして
>>蒼汰
【 クリスマスプレゼントで願おうかなw 】
千尋
…一段落っと……左之待ってー
( 自分の方をなんとか押さえると、相手を追いかけるように走り )
>>左之、里緒
那由多
…痛ッ……
( 右肩にまともに傷を受けたようで、自分の肩を押さえてしゃがみ込み )
>>一
千菜
皐月……
( やはり幼なじみの事が気がかりなのか俯きながら上記を口にして。「 これじゃ今日も寝れなさそうかも 」なんて独り言のように呟き苦笑して )
>>梨奈
皐月
…腹減った
( 寝ようと目を瞑るもののおなかが空いて寝れないらしく、上記のような事を呟きながら無理やり寝ようとしていて )
>>優斗
【ごめん、本当ごめんなさいw】
千菜
い、行きます!
( 誘われれば上記を述べて、「 ちょっと待っててください! 」なんてバタバタと支度を始め )
>>蒼汰
【うん…ww】
左之
あぁ。里緒どこいったんだ?(と見つからなくて
里緒
……ここ何処よ…もー。やだ(と隠れていて
>>千尋
一
…那由多、大丈夫か?(と助けにきて
>>那由多
梨奈
いつでも相談にのるからね(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(自室にいき
>>皐月
【うん、カラオケ行く金もないから家で歌ってるのに…気持ちを分かって欲しいよ本当w
私小遣い直ぐ使うタイプだから貧乏なんだよねw】
煌也
なら、いいんだけど…
(相手に言われればホッとしたように上記を述べ、安心したように自然に微笑んで)
>>里緒
……
(避けられれば小さく微笑み、もう一度相手に向き直って)
>>陸
蒼汰
ふぅ…
(流石に眠いのか身の回りを確認すれば自室へと歩き)
>>梨奈
【それでよしw】
…
(ニコニコと相手の支度が終わるのを待っていて)
>>千菜
【だよね…www】
里緒
ん、屯所着いたよ(と相手に言って
>>煌也
陸
……(三段突きできるかな(と考え事をして
>>煌也
梨奈
…(少しだけ自室に戻り
>>蒼汰
【でも多分貰えない…wクリプレとか中学生になったし駄目って言われそうww
それと今日は落ちます。お相手ありがとうございました!】
千尋
あれ、迷った…
( 自分も相手を追いかけたものの迷ったようで、「 此の状況ヤバくないか!? 」なんて一人大声を上げていて )
>>左之、里緒
那由多
……大丈夫、です
( 痛みに顔を歪めながらも弱い所は見せたくないのかなんとか立ち上がり、「すいません、失敗なんてして…」なんて俯いて。 )
>>一
千菜
あ、ありがとう…心配ばっかかけてごめんね
( 相手の言葉に申し訳なさそうに微笑めば、上記を述べて )
>>梨奈
皐月
…
( やっぱり空腹には勝てないようで何か食べられるものはないかと調理場まで来ていて )
>>優斗
【うんw欲しい物が多すぎるのが悪いんだよ!←】
煌也
…あぁ。そういえば、それ返して?
(何か考え事をしていたのか少し反応が遅れるものの上記を述べれば、先ほど渡した刀をみて言って)
>>里緒
油断すんなよな
(考え事をする相手を見れば隙ありとでもいうように再度斬りにいって)
>>陸
蒼汰
…
(自室に行けば疲れたのかぐっすりと寝てしまい)
>>梨奈
【あぁ…
お疲れです!】
里緒
千尋…左之…どこ…(と探していて
左之
何処だー!
>>千尋
一
そうか。(と相手に言うと斬っていき
>>那由多
梨奈
気にしないで(と微笑んで
>>千菜
優斗
……(団子を食べていて
>>皐月
【分かるww】
里緒
うん(と相手に言うと刀を返して
>>煌也
陸
……(避けて、相手の首を狙って
>>煌也
梨奈
……(自分も寝て
>>蒼汰
【まぁ欲しい物を増やしたのは紛れもない私なのですがw
那由多がもう寝た←
自分も凄い眠気が襲ってきてる為寝ようと思いますw今日テンション高くてすいませんでした!
また宜しくお願いします!】
煌也
さんきゅー
(返って来た刀を大事そうに自分の腰に納めれば、「それじゃ、左之に文句言ってくるから!」と歩きだし)
>>里緒
あっぶね…
(ギリギリの所で相手の刀を受け止めては苦笑いを浮かべ)
>>陸
蒼汰
……
(良い夢でも見ているのか微笑みを浮かべながら寝返りを打って)
>>梨奈
里緒
いってら〜(と相手に言うと土方の部屋に行き
>>煌也
陸
とめられちゃったか…(と言うと相手から離れて
>>煌也
梨奈
……(相手の居室前まで来ていてそっと覗いて
>>蒼汰
【オハヨウゴザイマスw】
奈緒
じゃあ…貴方は駿弥に会いたくないの?
((相手の言葉を聞けば悲しそうに目を伏せて、上記を問いかけてみて。「会いたくないなら別に着いてこなくても良いけど…」なんて
>>悠くん、由里
清治
……まぁいい。悠は帰ってもいいぞ。
((二人の会話を聞けばため息をつき、上記を述べると「うちの可愛い葵と交換だ」なんてニヤリと笑って見せて
>>悠、原田
清治
…嫌われたな…
((遠い所から見物していれば相手が外に出たのを見て面白そうに上記を述べて
>>千影
いや、楽しみだなーと
((問いかけられれば上記を答えて。「俺の幼なじみは悠の事や葵の事を言ったらどんな反応するか考えててな…」なんて
>>千影
葵
で、ですよね…!
((相手の言葉を聞けば微笑み、上記を述べると「今度料理手伝いますね!」なんて
>>優斗さん
…分かりました。ハル……取りあえず刀下ろしてよ
((相手の方をチラッと見れば頷くと、前に向き直り真剣な表情で
>>悠さん、春
春
……まぁ、いい。
((刀を下ろせば腰に戻し。「悠、了解だ。」なんて相手の方を向いて
>>悠、葵
駿弥
だな…んじゃ、戻るわ
((相手の言葉に頷くと、戻ろうと歩きだし。ふと相手に向き直れば、「妹の事頼む」なんて頭を下げて
>>土方
翔
ごめんごめん…つい、沙樹といるときのノリで…
((相手の言葉に反省する様子を見せずに上記を述べれば、軽く笑って
>>俊さん
さくや
お待たせー…
((小さな包みを一つ手に持って、先ほどの事でまだ恥ずかしいのか真っ赤な顔をしながら戻ってきて
>>一くん
【おはようww】
悠
……行くってか駿弥に会いたい…(と相手に言って
梢
行こうか(と言って
>>奈緒
悠
んじゃ、帰る。姉さんによろしくって言っといて(と言って
左之
葵も渡さないぜ(と言って
>>清治
千影
そうだな…(苦笑いをして
確かにな(と言って
>>清治
土方
おぅ…(と相手に言って
>>駿弥
悠
んじゃ…(と部屋を出て、外で待って
>>葵、春
優斗
あぁ。(と微笑んで
>>葵
俊
気にしてないさ(と相手に言うと飲んで
>>翔
一
あぁ。いいの買ったのか?(と聞いて
>>さくや
奈緒
そうね、じゃあ行きましょ?
((ニッコリと微笑めば上記を述べて、再び屯所へと歩き始め
>>悠くん、由里
清治
あぁ……。あ、それと葵は返す気ないから
((相手の言葉に笑いながら頷くと、真剣な表情になって。「あんな可愛い子あそこに置いておくのは勿体無いしな」なんて
>>悠、原田
まぁ、いつかまた抱きしめられる日が来るさ
((飄々と軽い口調で上記を言ってのけると、「何だかんだ芹杏の方もブラコンだしな…」なんて苦笑いをして
>>千影
驚いてくれるといいけど
((愉快そうに笑いながらも上記を述べて。「あ、屯所着いた」なんて屯所の前に立ち
>>千影
駿弥
あいつも分かりやすいとこあっから気をつけろよー
((相手に忠告をするように上記を述べればひらひらと手を振って。
>>土方
葵
…迷惑かけないように頑張らせていただきます
((自分で言った言葉に今更ながら不安になったのか、少し俯き加減で上記を述べ
>>優斗さん
ねぇ…ハルは何で鬼の方に行こうと思ったの?
((単刀直入に聞き
>>春、悠さん
春
……答える義理はない
((至って冷静に答えていて
>>悠、葵
翔
良かった…
((相手の言葉を聞けばホッとしていて。酒を一気飲みすれば自分が酔ってきたのか少し顔が赤くなり始め
>>俊さん
さくや
まぁねー…はじめくんも好きな人にプレゼントしないの?
((上記を聞き返せば首をかしげ、「好きな人、屯所の中に居るんでしょ?」なんて問いかけて
>>はじめくん
悠
はい…(と相手に言って
梢
うん
>>奈緒
悠
確かに、男だらけの集団に、女の子を置いてくことできないしね(と相手の言葉を聞いて納得して
左之
それもそうだが…
>>清治
悠
……(外で会話を聞いていて
>>葵、春
千影
そうだな。ブラコンだし(と納得して
中入るか(と中に入っていき
>>清治
土方
あぁ。分かってる(と言って
>>駿弥
優斗
あぁ(と微笑んで
>>葵
俊
酔ってきてるぞ。翔(と飲みながら相手にいい
>>翔
一
っ…好きな人…い、いるにはいるぞ(と顔を赤くしながら相手に言って
>>さくや
奈緒
楽しみだなー
((スキップでもしそうな勢いで上記を述べながら歩いていて
>>由里、悠くん
清治
分かってるならいい。それに葵は鬼だしな
((相手の言葉に深く頷けば、欠伸をしながら上記を述べて。「奈緒も春も歓迎してくれるだろうし、葵はここに居た方が幸せだと思うぜ?」なんて挑戦的な目で相手を見つめ
>>原田、悠
あぁ、お互いブラコンの妹を持って苦労するな…
((苦笑いで上記を述べれば、相手の肩をポンと叩き
>>千影
そうだな…どうやって梨奈誘き出す?
((中にはいるとどうやら知恵をめぐらせているようで、上記を呟けば考え込み
>>千影
駿弥
ならいいけど……
((相手の言葉を聞けば上記を言い残し、悠の姿を探しに行って
>>土方、悠
葵
優斗さんって、副長さんにそっくりですよね…
((相手の微笑みを見れば何を考えたのかふと上記を呟いていて
>>優斗さん
ハルッ…私さ、あんたの妹で良かったって心から思ってるんだよ?
((泣きそうな顔になりながら必死で訴えかけ
>>悠さん、春
春
…だから?俺の為に死んでくれるの?
((冷たい目で相手を見下ろしていて。もう一度刀に手をかけ
>>悠、葵
翔
え、そんな事ないですって!
((相手の言葉に軽く笑い飛ばせば、「俺酒強いですからー!」なんて
>>俊
さくや
でしょでしょ?じゃあその子にもプレゼントあげなきゃ!
((相手の言葉を聞けば微笑み、上記を述べて
>>はじめくん
【ごめんなさい、今友達と一緒なんだけど友達が暇そうにしてるので落ちますw】
悠
…駿弥(と呟いていて
由里
楽しみだね
>>奈緒
悠
そうですね。千影とかも喜ぶでしょ(と相手に言うと「俺は葵が鬼だとは薄々気づいてた」と言って
左之
え?葵、鬼なのか?
>>清治
千影
あぁ(と相手に言って
突っ込むか?ついでに千鶴も連れてく(とニヤリと笑って
>>清治
悠
……(会話を聞いていて
>>春、葵
悠
…ゴホゴホ…やばいっ…体調悪くなりすぎてる…(と大人しく部屋で寝ているのが嫌なため部屋を出て、フラフラしながら歩いていて
>>駿弥
優斗
まぁ…歳の弟だからな(と相手に言って
>>葵
俊
だな。なら、飲め飲めー!(とお酒を飲んで
>>翔
一
あぁ…プレゼント、選んでもらえないか?(と聞いて
>>さくや
千尋
おーい…何処だよ本当…
( 相手の事を探し歩き回っていて。しかし中々見つからない為ため息などを零し )
>>左之、里緒
那由多
すいません…
( 自分のせいでだと思っている為、悔しそうに下を向き、何度も謝っていて。 )
>>一
千菜
じゃあ、あたし皐月の所行って見ようかな…
( 幼なじみが不安な為上記を呟けば相手の方を見て。「 梨奈ちゃんも皐月の様子見にいくのお供しない? 」なんて )
>>梨奈
お待たせ!
( 少しすれば男装し、腰に刀をさした状態で戻ってきて。「 行きますよ 」なんて先ほどまでよりも低い声で )
>>蒼汰
皐月
…なんもねぇし……
( 探してみるものの、生で食べられるような物が置いてなかった為ため息をついて。そのまま調理場に残りボーっとしていて )
>>優斗
左之
里緒ー。千尋ー。何処だ!(と探していて
里緒
も…やだっ…千尋、左之助けてよ。刀左之がもってるし(と相手を探している途中にさっきの浪士に絡まれて涙目になりながら助けを求めて
>>千尋
梨奈
いいよ〜。暇だったし(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(屯所の外に出ていて
>>皐月
一
気にするな(と言いながら斬っていて
>>那由多
千尋
あーもう…左之!里緒!
( 探しても見つからないからか注目されても良いと町中で大声をあげて相手の名を呼び )
>>左之、里緒
千菜
なら良かった…いこ?
( 相手の言葉に嬉しそうに微笑めば、上記を述べ歩き出して )
>>梨奈
皐月
……
( 調理場の中、目を閉じ何かを深く考え込んでいて )
>>優斗
那由多
…
( 相手が斬っているのをみれば左手だけで刀を持ち戦おうとしていて )
>>一
左之
千尋!里緒見てねぇか?(と相手を見つけると聞いて
里緒
はぁはぁ…(逃げて、建物に隠れて
>>千尋
梨奈
うん(と相手についていき
>>千菜
優斗
……(素振りをしていて
>>皐月
一
……(黙々と敵を斬っていき
>>那由多
千尋
いや…見てねぇけど……
( 相手の言葉を聞けば上記を呟き、ハッとした表情になって。「 探すぞ 」なんて真剣な表情になり )
>>左之、里緒
千菜
…いないね
( 歩き出して相手の部屋に行ってみては言いものの姿が見えなかったため、苦笑して )
>>梨奈
皐月
…
( 目を閉じたままで動かずに居て )
>>優斗
那由多
…
( 不器用にだが時折辛そうに顔を歪めながらも敵を斬り始めて。 )
>>一
左之
あぁ…(と探して
里緒
っ!?羅刹、な、なんで…(と浪士が行ったと思ったら羅刹に遭遇して攻撃されるが、避けて「刀ないから戦えないー!!」と避け続けていて
>>千尋
梨奈
調理場とかは?(と聞いてみて
>>千菜
優斗
……(素振りを続けて
>>皐月
一
……(倒し終わって「那由多、大丈夫か?」と心配して
>>那由多
千尋
里緒……
( 一人にしてしまったせいだと自分を責めながらも探していて。すると相手のような影が見えたため走って行き、「 里緒!危ない 」なんて相手の近くにいた羅刹を斬って )
>>左之、里緒
千菜
ありそう、だね…
( 少し考え込むと上記を述べて微笑み、調理場へと歩を進め )
>>梨奈
皐月
…
( 悪い事でも思い出したのか唇を噛み締めて )
>>優斗
那由多
だ、大丈夫……です
( 心配されればこれ以上心配をかけないようにと微笑んで上記を述べて。右肩の傷を隠すように左手で隠し )
>>一
左之
やっぱり…羅刹におそわれてたか(と言うと「千尋、お前は里緒を守れ」といい
里緒
っ…千尋っ…左之(と涙目になりながら相手に抱きついて
>>千尋
梨奈
行こうか
>>千菜
優斗
……(一旦休憩して
>>皐月
一
……(相手を抱きしめて
>>那由多
千尋
りょーかい!
( 相手に言われればニッと笑い上記を述べると、里緒の方を向き相手の頭を撫でてやって )
>>左之、里緒
千菜
そうだね!
( 嬉しそうに上記を述べると「 なんか昔を思い出すなぁ… 」なんてしみじみと )
>>梨奈
皐月
…なんでいんの?
( 悪い事ばっかり思い出すため気分転換にと屯所の外へ行けば相手を見つけ。眉を潜めながら問いかけて )
>>優斗
那由多
な…兄、様……?
( 抱きしめられたことに驚いていて。「 どうしたんですか? 」なんてなるべく平常心を保ちながら呟いて )
>>一
左之
……(羅刹を倒していき
里緒
グスッ…助けに来るの遅いよ…(と泣きながら相手に言って
>>千尋
梨奈
…そうなの?(と聞いて
>>千菜
優斗
別に、素振りの練習してただけだ(と相手に言って
>>皐月
一
怪我してるんだろ…(と相手の右肩をみながら言って
>>那由多
【そろそろ落ちます、すいません…!】
千尋
悪い……
( 申し訳なさそうに眉を下げれば微笑んで。「 けど助けてやったんだからいいだろ? 」なんて相手の涙を拭ってやり )
>>左之、里緒
千菜
うん、あたし昔から皐月とかくれんぼやってたからさー
( 上記を述べればあははと笑い、「 皐月がかくれんぼなんて想像できないでしょ? 」なんて面白そうに )
>>梨奈
皐月
…そうか
( 相手の言葉に短く答えれば、風にあたりながら目を閉じて )
>>優斗
那由多
…こんなの大した怪我じゃありません
( 相手に指摘されればしまったというように顔を歪めるものの、少し尖った口調で上記を返し。 「 石田散薬でも飲めば治ります 」なんて )
>>一
左之
……(羅刹を倒し終わって
里緒
うん。助けてくれてありがと…(とニコッと女の子らしく微笑みながら相手に言って
>>千尋
梨奈
うん。クールな皐月くんがかくれんぼ…想像できない(と微笑んで
>>千菜
優斗
あぁ(と相手に言って
>>皐月
一
あぁ。(と相手に言うと「一人で抱え込むなよ。心配するから」と相手に言って
>>那由多
(/ いつか言ってた◆Q.Iの姉です!
新撰組の双子ちゃんと鬼側の兄弟くんで参加希望宜しいでしょうか?)
【すいません、レス蹴りさせていただきます…。絡み文投下するので絡んでいただけたら嬉しいです!(一部のキャラですが…w)】
駿弥
…
((日も暮れて来た頃、屯所の前に立ち、微かな微笑みを浮かべながらもボーっと一人夕日を見上げていて。
>>all
沙樹
いったぁ…
((兄と峰打ちで稽古をしていたら、頬に掠り傷を作ったらしく痛そうに頬を押さえ、上記を繰り返し呟きながら自室へと歩いていて
>>all
奈緒
……私、何やってんだろ
((久しぶりに住んでいた直井家の前に戻って、義父と義母と話した後の帰り、今日を歩いておりまだ人間と仲良くしている自分の事を考えたのか自嘲気味に上記を述べていて。
>>all
【>>441様
おぉ。参加どうぞ!!プロフお願いします♪】
【絡むね〜】
悠
駿弥、何してるんだ?(と巡察から帰って来て、相手に気づいて声をかけて
>>駿弥
土方
沙樹、大丈夫か?(とお風呂から出て自室に戻ろうとして相手が頬を押さえているので心配そうに相手に言って
>>沙樹
梨奈
……(珍しく、一人で買い物をしていて京の町でいいものはないのかなと探していて
>>奈緒
【お久しぶり…?です!新たに絡み文投下させていただきますね!
あと、数名新キャラ増やしてもいいでしょうか?】
蒼汰
……どうしよう、どうしよう…
(不貞浪士が暴れていた為止めに入れば、仲間がいたために囲まれていて。パニックに陥っているらしく、青ざめた顔で何度も上記を呟いていて)
>>all
美樹
や、止めなさいよ!
(煌也と巡察に出ていれば煌也とはぐれ、女性に絡む不貞浪士の姿を見つけ、一直線に庇いに行って。斬られそうになりながらも必死で浪士を睨んでいて)
>>all
【絡む&絡み文出すっスねー】
どうかしたの?
((屯所の中をブラブラしていて。何をしているのか気になり相手の隣にいき声かけて
>>駿弥
あれ、何してるの?
((町をブラブラと散歩していると相手見つけたので呑気に声かけてみて
>>蒼汰
【そして、絡み文投下】
………………………
((夜の巡察に一人で行っていて。きっと左之さんとかに会うかな、と軽い考えで
>>all
蒼汰
か、囲まれました…
(声が聞こえた為相手の方を向けば、チラッと自分の周りにいる不貞浪士に目をやり、上記を述べて。「雪華さんは先に帰っててくださいね」なんて怖いからか出てきた冷や汗を拭いながら小さく微笑み)
>>雪華さん
【それと千歳で絡ませていただきますw】
お前さ…こんな夜に何やってんの?
(相手が一人で歩いてるのを見れば、口角を上げながら声をかけて。「今お仲間はいないの…?」なんて首をかしげ
>>雪華
【皆さんレス蹴りしてるようなので私もレス蹴りしますw
絡みますねー!
それと、キャラクター追加私も良ければしたいですw】
千菜
だ、大丈…夫?
( 相手の様子を見れば控えめに声をかけて、「 手当てするからちょっと来て? 」と相手に微笑み )
>>沙樹
皐月
あんたらさ、五月蝿いんだけど
( 浪士の方を向けば蛇のような目で睨み、一方的に相手を斬って。斬り終わればそのまま屯所へ帰ろうと歩いて行こうとし )
>>美樹
那由多
……
( 相手が一人で巡察に出かけた事に気づけば時間の事もあってか探し始め、相手を見つければ横に並び無言で歩いて )
>>雪華
あんたも連れて帰る
((不貞浪士達を割って相手の前まで行き相手をかばうような体勢で上記を言うと不貞浪士達を挑発するように『この子をどうかしたいならあたしを倒してからにしなさい』なんて。まるでかかってこいと言っているようで
>>蒼汰
【ラジャーっスよw】
あなたこそ何をやっているの?
((相手に声かけられれば振り返りため息をつくと上記をいい。『夜の巡察はほぼあたしの担当だから』と仲間のことをきかれるとそう答えて
>>千歳
【絡みアザーっす】
どうしたの?
((横に来た相手に驚いて一瞬目を見開くがすぐにフッと柔らかい表情になると上記問いかけてみて
>>那由多
蒼汰
ゆ、雪華…さん?
(相手に庇われれば驚いたように目を見開いて。相手の挑発のような言葉に乗ったのか、浪士達が斬りかかる様を見ればギュッと目を瞑り、俯いて)
>>雪華さん
千歳
俺は勿論好きな奴を奪いにきたに決まってんだろ?
(相手の問いかけに上記を返すと、「夜の巡察の担当ね…女子にやらせるもんかよ」なんて対し怪しげな笑みを浮かべながら述べ、相手の顔をジッと見て
>>雪華
【さんきゅw】
美樹
あ、ありがと…
(一応相手は自分の事を助けてくれたため、お礼を言おうと真っ赤になりながらも上記を述べて、「一応…感謝はしといてあげる」なんて)
>>皐月
安心なさい。峰打ちよ
((挑発に乗ってきた浪士達を見てニヤリとすると一瞬で脇腹あたりをついて上記をいい
>>蒼汰
美樹ちゃんを?
((首をかしげて相手をジッと見つめ。『夜ぐらいじゃないと私が本気出せないし』と意味深なことを呟いて
>>千歳
【どうぞー。追加しちゃってください!
私も絡み文出しておきまーす&絡むよ】
一
雪も巡察か?(と偶然相手を見つけて声をかけて
>>雪
里緒
…かかってきなよ(と一人で散歩ついでに巡察をしている最中に不貞浪士と戦っていて
>>all
梨奈
…千鶴姉は…私が守るんだ(と呟きながら素振りの練習をしていて
>>all
芹杏
くそ、兄貴め…あそこには戻らない!(と千影と喧嘩したらしくて、着替えとかの荷物を持って町の中をブラブラしていて
>>all
【
〜pf〜
「 誰かの為に何かをするって、素敵だって思うんだ。 」
「 人の命ってさ、簡単に奪って良いものなのか? 」
名前:香山亮(かやまりょう)
性別:男
年齢:17
性格:真っ直ぐで純粋な性格で、自分の考えは曲げない頑固なところもある。四六時中刀の稽古をしたりと、大変努力家な一面もあるが、無理し過ぎてしまうのが玉に瑕。人一倍優しいからか、不貞浪士や羅刹でも殺すことも躊躇ってしまったりするが、仲間の為にならと最近は目を瞑っているとか。
容姿:少し濃い目の茶髪でポニーテール。目の色は薄い緑色。服は緑色の着物が殆どだが、緑色の袴になる事もある。また刀は必ず自分の腰にさしてあるが、それは今は亡き父の遺品であり、凄く大切にしている。そのためか時折ボーっと刀を眺めていたりするらしい。
利き手:右
備考:一人称「俺」二人称「苗字、○○さん、呼び捨て」
香山美樹の弟。いつも美樹について回ってたためか煌也と土方とは面識がある。また人間の癖に狙われる美樹の事を人一倍守ろうとしていて、美樹を守るためならリミッターを外す。
「 うち、頑張らせていただきます! 」
「 好き、だから。かな!皆の事、大好きだから! 」
名前:笠原柚希(かさはらゆずき)
男装時:笠原柚子(かさはらゆず)
性別:女
年齢:18
性格:明るくて、周りに迷惑をかけまいといつも笑っている性格だが、心の中では色んな事を考えているらしい。特に思うのは、自分は完璧でなければならないと言う事。また、一人になる事と暗いところが苦手だったり、雷に凄く怯えた様子を見せたりと、怖いと思うものは数知れず。しかし克服しようと頑張っている様子。
容姿:灰色の髪を普段はアップにまとめているが、男装時はポニーテールにする。また目の色は黄色。服は屯所にいる時も男装時も紺色の袴姿が多いが、芸子として働いている為その格好をしていることもたまにある。
備考:一人称は普段は私、男装時は俺、芸子として働くときはうち。二人称は○○さん、くん、ちゃんなど
男装時の名前の柚子は、自分の双子の兄で新選組にいたが、羅刹になる事もなく人間のまま息を引き取っている。本人は彼の為にも強くなりたいと思っているらしい。また、その時のフラッシュバックで突如泣き出すことなども時折ある。
pf、二人すいません…不備あればお願いします!】
うん。一君も?
((相手のところへかけより
>>一
一
あぁ。(と相手に言って
>>雪
【>>453
不備ないです!】
【 ありがとうございます!では返レス&新キャラ二人から絡み文を… 】
那由多
別に…ただ、巡察の手伝いできればと思って
( 相手の柔らかい表情を見れば自分も小さく微笑んで、上記を述べれば「 迷惑ならゴメン 」なんて軽く頭を下げ )
>>雪華
皐月
別に、ただこいつらが五月蝿かっただけだし
( 相手の言葉を聞けば睨みつけるように先ほど自分が殺った浪士達を見て、上記を述べれば「 感謝されるようなことしてねぇし 」なんて再び歩き出して )
>>美樹
千尋
お、戦いか!?俺も参加する!
( 自分も散歩をしていて、相手が浪士と戦っているのを見れば走ってきて戦いに参戦していて )
>>里緒
亮
……徹夜はやっぱやめた方が良かったか…?
( 昨日は一日中徹夜で刀の稽古をしていたからか、今日の体調はそこまで思わしくなくて。頭が痛かったりしているらしく、壁にもたれかかりため息などをつきながら上記を述べていて )
>>all
柚希
……さっさと止んで…
( 今日は天候不順で、激しい雷雨。ゴロゴロと雷の音がなったり、外が光ったりする様子を見れば涙目になりながら願うように上記を述べていて )
>>all
【いえいえ〜】
里緒
千尋、サンキュー。この人数の不貞浪士を相手にするのはキツかったから助かる(と相手に言うと浪士を斬っていき
>>千尋
優斗
当たり前だ、徹夜で稽古するな。しっかり寝ろ(と相手に言うと兄の自室に行こうとして
>>亮
千尋
どういたしましてっと…
( お礼を言われればニッコリと相手を見つめ上記を述べれば、「 今度何か奢れよ? 」なんて冗談で述べて笑いながら浪士を倒して )
>>里緒
亮
姉さんを守る力を手に入れるために必要なんだよ
( 相手に言われれば反発するように上記を返し、心配するなとでも言う様に辛いのを隠し微笑んで )
>>優斗
【ご飯食べてた〜(´∀`)】
里緒
いいよ。奢る…っ…いっ(と相手に言うと浪士の攻撃を刀で受け止めるがもう一人の浪士に気づかずにいて攻撃を受けて
>>千尋
優斗
そうだな(と相手に言って
>>亮
「 皆仲良くて、その…羨ましいな、とか思ったりして…… 」
「 私の命と引き換えに皆を守れるなら、私はそうするよ 」
名前:春沢霞(はるさわかすみ)
性別:女
年齢:16
性格:大人しくて控えめ。消極的でもあるが、自分の意見だけは小声でも伝えるよう努力している。また誰よりも周りの事を優先する性格で、自分の事は寧ろ傷つけて生活している。自分が死んでも誰も困らないしいつでも死ぬ覚悟は出来てるなんていっているような奴。また京の町の事が気に入っていて、しょっちゅう町に出てはお団子を食べたり買い物をしている。手先は器用なため着物を繕うことや、料理、洗濯など家事については大得意。刀については今まで怖くて触れられなかったものの、双子の姉に誘われ現在修行中。やったみたら以外と楽しかったらしい。また誰かに支えられて生きてはいるが、時に自分も誰かを支える事もある。場の空気が読めるからか時にはムードメーカーになったり席を外してあげたりも。頭の回転は案外速い方で、参謀向
き。
容姿:髪色は黒で、長さはセミロング。いつも二つ結びか横結びだが、二つ結びの日の方が格段に多い。目の色は薄い茶色。二重でタレ気味。服は日によってころころ変わるため一概には言えないが、緑色の袴や、オレンジ色の着物など。必ず着物の中には自分の年の離れた兄の文が入っているが、なんども読み込んでいるためその文はボロボロ。
利き手:左
備考:一人称は私、二人称はさん、ちゃん、くん付け。
家族構成は双子の姉、年の離れた兄といった感じ。両親は武家の生まれで亡くなっている。また左利き、さらに大人しい性格だという点で昔虐められており、左利きでもこんな性格でも受け入れてくれている新選組に恩を感じている。
「 ねぇ、あたしの事も連れてってよ! 」
「 料理の事はあたしじゃなくてー…あそこにいる霞様に任せなさい! 」
名前:春沢萌(はるさわもえ)
性別:女
年齢:16
性格:明るくて五月蝿いと言われることもあるような程元気。常に前向きで自分の意見はハッキリと言う。自分以外の一人一人の命を大切に思っていて、自分の命を軽い物と思っている相手に対しては本気で怒る。また正義感は強い為、自分より権力が強い相手にも平気で歯向かう。よく事件を起こすトラブルメーカー的存在である。さらに情には熱い為、人の話を聞いて自分の事のように泣いたり笑ったりする。表情豊か。一人で巡察に行く事に憧れていたりして、時折自主的に行ってしまう事もあるとか。一度思い立ったら行動力は凄い。頭の中は空っぽ。料理下手で妹と違い完璧不器用。しかし刀の腕は一流。お調子者。
容姿:少し赤みがかった茶色で、肩にかからないくらいの短い髪。結ぼうとしても結べないくらいの長さなので下ろしてる。目も髪同様の色で、パッチリと開いている。つり目。服は男装してたり普通に女の格好でもころころと変わる。目は霞と真逆だが、それ以外のパーツは以外と似ているらしい。刀は春沢家に代々伝わっているもので、三本あるのを兄、霞、自分で分けているらしい。勝手に「 紅蓮(ぐれん) 」と自分の刀に名前をつけている。彼女によれば霞のは「 紅魔(こうま) 」で兄のは「 永夜(えいや) 」らしい。
利き手:左
備考:一人称はあたし、二人称はおもに呼び捨て。
霞の双子の姉で年の離れた兄がいる。霞が左利きと虐められていたとき、自分も虐められ辛い思いをしていたが必死で妹を支えてあげていた。また新撰組への恩は妹同様感じていて、いつか返そうと誓っているらしい。
(/ トリップ違うかもしんないけど>>441です!
疲れたので取りあえず新撰組双子ちゃんだけ…鬼側兄弟は次回提出しますね!不備見ていただけたら嬉しいです!)
【不備ないです!】
463:春沢霞/春沢萌◆djE:2015/10/20(火) 18:27
「 俺には生きてやる事があるんだ 」
「 相手が誰であろうと、容赦はしねぇから 」
名前:汐凪透真(しおなぎとうま)
性別:男
年齢:18
性格:常に冷静で静か。戦いにおいてもその場の状況判断などを得意としているため、危険になったら引くときは引くなど、無理に突っ込んでいく事はない。また自分の邪魔をする人に対しては厳しく、元仲間などであったとしても殺すことを平気で行う。また鬼の歴史の事で人間に関しては憎悪の感情を抱いており、人間を毛嫌いしている。普段から無表情でツンツンしているが、心を開けば笑う顔も相手に見せるらしい。またかなりの強がり。
容姿:ツンツンと跳ねた黒髪を後ろの低い位置で少しだけ結ぶ。瞳の色は髪同様で、形状は鋭く近寄り難い雰囲気をかもし出している。町を歩いていれば怖がられたり小さい子に泣かれるような顔つきをしているが、本人曰く誰が泣こうが誰が怖がろうが関係ないらしく、普通に町を歩き回ってる。また他人に見せる顔といえば殆どが無表情か、睨んだ顔。その睨んだ顔で不貞浪士の事も見てしまうからか、浪士達と戦闘になる事も多い。また服は袖先と帯が青で、ベースは黒の着物。
利き手:右
備考:一人称は俺、二人称は呼び捨てかまがいもの
鬼。また汐凪白亜の兄だが、本人達は知らないが実は血は繋がっていないらしい。知っているのは風間を始め鬼の仲間。海良家とは昔から鬼同士の付き合いがあったとかで、葵奪還作戦に協力している。
「 お願いがあって来ました。兄さんを…止めて、下さい 」
「 こんな事、僕は間違ってると思う…… 」
名前:汐凪白亜(しおなぎはくあ)
性別:男
年齢:14
性格:純粋で、人の事を信じやすい。また自分の意見はハッキリと持っているが、伝える事が出来ないのが悩み。実の兄だと思っている透真に対しては誠実で、彼の言葉には極力従おうと思っているらしいが、最近の兄の命令には反発心を抱いているらしい。そのためか新選組に肩入れするような事もある。またなるべく人を殺すことはしたくないと思っている平和主義者。その為か話し合いで解決させようとするが聞く耳を持ってくれない人(自分の兄)に憤りを感じている。新選組に兄には内緒で顔を出すことも。一人でいるときは新選組は敵じゃないらしい。子供扱いが嫌いな子供で、子供扱いされるとむくれる。
容姿:灰色の髪で、高い位置で横に結んでいる。下ろしたときの長さは腰の少し下くらい。瞳の色は赤。目はパッチリと開いている。表情は基本笑顔だが、兄と同じく強がっている部分も。ただ強がっても顔に出やすいので、涙目で笑ったりしている。服は薄紫色の着物。所々に花のような模様がある。さらに色白で女顔なため、透真とは正反対な顔立ち。以外と受けは良いらしく、時に逆ナンされる。←
利き手:右
備考:一人称は主に僕だが、時に白亜。二人称はさん、くん、ちゃん付けなど
鬼。汐凪透真の弟。実は血は繋がっていないが、それは知らない。知っているのは鬼の人達。葵奪還作戦に協力している兄に疑問を抱いている。そのためか、新選組へ行っては葵さんを守れといったりしているらしい。一番恐れているのは兄に自分の気持ちが知られて、軽蔑されることらしい。その事を考えると夜も眠れないとか。また汐凪家の養子になったが、旧姓は風間で千影の弟に当たる。
(/ 鬼兄弟プロフです!此方も宜しくお願いします…!
不備あれば遠慮なく言ってくださいね!)
【返レス遅れてすいません!返させて頂きますねー!】
駿弥
あぁ…なんか色々思い出しちまってな、考え事してた
((驚いたように目を見開き相手の方を向けば、相手が誰だか分かったからか胸を撫で下ろし、上記を述べれば「俺さ、ちゃんと皆を守れてるのか?」なんて不意に質問をし
>>悠
あ、考え事をな
((相手に聞かれれば苦笑いで上記を答えれば、「夕日綺麗だな…」なんて話を変えるようにふと呟いて
>>雪華
沙樹
大丈夫ですよ…
((心配するなとでもいう様に上記を述べれば軽く微笑んで。「ほって置けば治ります」なんて
>>副長
え?いや、こんなの手当てしなくても大丈夫!
((相手に心配そうに言われれば微笑み、上記を述べると「単なる掠り傷だし、ね?」なんて
>>千菜ちゃん
奈緒
…ねぇ、一人で買い物かしら?
((相手の姿を見つければ先ほどまでの事を忘れようと相手に声をかけて見ては怪しげに微笑んで
>>梨奈ちゃん
(/ 薄桜鬼だ…! 空いてましたら、千鶴ちゃんで参加させていただきたいのですが…無理でしたら檻男子で参加させてください! )
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>463
悠
駿弥は皆を守れてるよ。(と不意に相手に質問されて驚くが、迷うことなく守れてると言うと「俺も人のこと言えないけど、あんま、抱え込むなよ。」と微笑みながら相手に言って
>>駿弥
土方
そうか、無理するなよ(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
!?…そうですけど…(と相手に声をかけられれば驚くが、新選組の人じゃないことに気づくと後ろにさがっていき
>>奈緒
【一人何役でも大丈夫なので、千鶴と檻キャラでいいですよ!】
>>465様
【ありがとうございます!では絡み文いかせていただきますねー!
沙樹っちも後で引っ張ってきます((】
霞/all様
…出来た……
((屯所内にて、頼まれていた着物を繕う作業をしていて。それが一段落したからか綺麗に繕われた着物を見て、微笑みホッと上記を述べて
萌/all様
かかってきなさいよ!
((真夜中一人で自主的に巡察に出かければ、羅刹に遭遇し。挑発的な笑みで刀に手をかければ一人で大勢の羅刹を倒そうとしていて
透真/all様
……
((白亜の姿を探し京の町を歩いていて。その途中いつも通り自分を見て泣き出す子供達に無言で冷たい目を向けたりなどしていて
白亜/all様
兄さんの言ったことだけど…でも、
((京の町で団子を銜えながら先ほど葵の奪還について命令された事について悩んでいて。眉を潜め迷ったような様子でブツブツと上記を呟き
【待ってまーすww】
千影
相変わらず、怖いな。(と相手に言って
>>透真
芹杏
ん?葵の事?(と相手に気づいて声をかけて
>>白亜
俊
お、萌が一人で羅刹と戦ってる。一人で頑張れるか?(巡察に来ていると相手に気づいて小声で呟いて
>>萌
梨奈
可愛い…。誰かの頼まれ事だったの?(お茶を入れたので相手の部屋に行き、襖を開けると声をかけて
>>霞
【多分そろそろ来ると思いますよ←】
透真/千影
…悪いか
((相手の声が聞こえた為振り向くこともなく上記を言ってのけ、「 勝手に泣きだす向こうが悪い 」なんてツンとしていて
白亜/芹杏ちゃん
はい…
((相手の質問に悲しそうに目を伏せ答えれば、「 僕は兄さんに逆らいたくはないけど…でも、兄さんのしてる事は間違ってると思うんです… 」なんて食べ終わった団子の串を握り締め
萌/俊
もっちろん!
((相手の声が聞こえた為嬉しそうに笑い、上記を述べれば「 この萌様に任せてれば大丈夫だよ! 」なんて余裕そうに羅刹を斬り続け
霞/梨奈さん
えっと…萌姉に頼まれて……
((声をかけられると困ったように微笑み、上記を答えれば可愛いといわれて恥ずかしいのか、相手から目線を逸らし顔を真っ赤にしていて
【オッケーw】
千影
確かにそうだな(と相手に言って
>>透真
芹杏
…それは、私も思ってる。私も最近、千影兄さんのやってることは間違えてるって思ってきてるけど、どうすればいいのかな(と相手の言葉に納得した感じで言って
>>白亜
俊
了解〜、俺は違う場所で羅刹探しに行ってくる(と微笑みながら相手に言って
>>萌
梨奈
萌ちゃんね。確かにこの色似合う(と微笑みながら相手に言って
>>霞
>>466様
(/ 参加許可ありがとうございます、では千鶴ちゃんと檻で参加させてもらいますね、檻の方は今はかけそうにないので後日にまたpfを提出させてもらいます )
>>ALL様
(/ 非似なちづっちゃんですが、どうぞ仲良くしてください← )
( 秋も深く、だんだんと肌寒くなっていた頃桶の中で隊員たちの服などを洗っており、時折寒さからかはぁ、と赤くなった手に息を吹きかけて「寒くなってきたなぁ……」と、雲で少し薄暗くなった空見上げ )
(/ どうも!来ましたw)
駿弥
…ありがとな。
((迷うことなく言われた事に一瞬驚くが、直ぐに微かな笑顔を浮かべ相手を見ると、ボソッと上記を述べて。抱え込むなという相手の言葉に、「気をつけるよ」なんて苦笑して
>>悠
沙樹
はい…!
((相手にニッコリと微笑みかければ、上記を返し。「無理するのは私じゃなくて副長でしょ?」なんて少しだけ真剣になり相手の目を見つめて。
>>副長
奈緒
一人では危ないわよ?私もお供するわ
((後ろに下がる相手を見ればクスクスと笑いを零しながら上記を述べて。「私そんなに怪しい人じゃないわよ?」なんて余裕たっぷりの表情で
>>梨奈
【白亜に葵で絡むねー】
葵
あれ…?白亜、くん?
((偶然京の町へと出かけていたようで、屯所への帰り道、相手を見つけると恐る恐る声をかけて見て
>>白亜くん
【了解でーす。
こちらに、千鶴ちゃんの双子の妹の梨奈(りな)ちゃんで絡ませていただきまーす♪】
梨奈
千鶴姉、休憩したら?(と相手に温かいお茶を持ってきて声をかけて
>>千鶴姉
【いらっしゃ〜い!】
悠
お、おぅ…(と照れ隠しなのか相手から目をそれしながら言って
>>駿弥
土方
…俺は無理はしてねぇと思う(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
…あ、よろしくお願いします(と相手を見て安心したのか、相手に言って
>>奈緒
透真/千影
だろ?…俺の顔見たくらいで泣くとか、貧弱な奴が多すぎなんだよ…
((同意されれば呆れたようにため息をつきながら上記を述べて。「そういえば千影、何しに来たんだ?」なんて質問をし
白亜/芹杏ちゃん
ですよね…
((納得という相手に対し、自分も悲しそうに上記を呟き俯けば、「それでも兄さんには嫌われたくないなんて矛盾してるよね…」なんて独り言を呟き
萌/俊
はい!後であたしも行きますねー!
((ニッコリと笑いながらチラッと相手の方を向くと上記を述べて。だんだんと倒れてゆく羅刹の群れを見れば、「もっと強い相手いないかなー」なんて
霞/梨奈さん
ですよね……
((相手に言われれば自分もそう思っていたのか同意するように上記を呟き。「そういえばお茶ありがとうございます」なんて相手が持ってきた物を見て
千影
そうだな(と相手に言うと「新選組に行こうとしとな。葵達を連れてこようとしてる」と言って
>>透真
芹杏
うん…そうだね(と相手に言って
>>白亜
俊
おぅ!(と相手に言うと羅刹を探して
>>萌
梨奈
どういたしまして(と相手に微笑みながら言って
>>霞
駿弥
何か悪いことしたか?
((目を逸らた為に自分が悪い事をしたから避けたのだと考えたのか、上記を述べると小首をかしげ。「してたら言って。ハッキリ言われねぇとわかんねぇから」なんて
>>悠
沙樹
してますって……
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べると、「他の隊士さん達も心配してましたよ?」なんて諭すように相手に言い
>>副長
(/ 沙樹(15歳の女)で絡ませていただきますねー )
千鶴ちゃん大丈夫?私も手伝うよ?
((相手が服を洗っている様子を見れば微笑みながら上記を述べ、「千鶴ちゃんは部屋の中に戻ってないと風邪引いちゃうよ?」なんて
>>千鶴ちゃん
奈緒
了解。じゃ、まず何処行きましょうか?
((相手の警戒が解ければいつもの微笑みを崩さずに上記を述べ、「どんな時間までもお供するわよ?」なんて自分があの事を忘れたいが為に言って
>>梨奈ちゃん