このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
【皆さんレス蹴りしてるようなので私もレス蹴りしますw
絡みますねー!
それと、キャラクター追加私も良ければしたいですw】
千菜
だ、大丈…夫?
( 相手の様子を見れば控えめに声をかけて、「 手当てするからちょっと来て? 」と相手に微笑み )
>>沙樹
皐月
あんたらさ、五月蝿いんだけど
( 浪士の方を向けば蛇のような目で睨み、一方的に相手を斬って。斬り終わればそのまま屯所へ帰ろうと歩いて行こうとし )
>>美樹
那由多
……
( 相手が一人で巡察に出かけた事に気づけば時間の事もあってか探し始め、相手を見つければ横に並び無言で歩いて )
>>雪華
あんたも連れて帰る
((不貞浪士達を割って相手の前まで行き相手をかばうような体勢で上記を言うと不貞浪士達を挑発するように『この子をどうかしたいならあたしを倒してからにしなさい』なんて。まるでかかってこいと言っているようで
>>蒼汰
【ラジャーっスよw】
あなたこそ何をやっているの?
((相手に声かけられれば振り返りため息をつくと上記をいい。『夜の巡察はほぼあたしの担当だから』と仲間のことをきかれるとそう答えて
>>千歳
【絡みアザーっす】
どうしたの?
((横に来た相手に驚いて一瞬目を見開くがすぐにフッと柔らかい表情になると上記問いかけてみて
>>那由多
蒼汰
ゆ、雪華…さん?
(相手に庇われれば驚いたように目を見開いて。相手の挑発のような言葉に乗ったのか、浪士達が斬りかかる様を見ればギュッと目を瞑り、俯いて)
>>雪華さん
千歳
俺は勿論好きな奴を奪いにきたに決まってんだろ?
(相手の問いかけに上記を返すと、「夜の巡察の担当ね…女子にやらせるもんかよ」なんて対し怪しげな笑みを浮かべながら述べ、相手の顔をジッと見て
>>雪華
【さんきゅw】
美樹
あ、ありがと…
(一応相手は自分の事を助けてくれたため、お礼を言おうと真っ赤になりながらも上記を述べて、「一応…感謝はしといてあげる」なんて)
>>皐月
安心なさい。峰打ちよ
((挑発に乗ってきた浪士達を見てニヤリとすると一瞬で脇腹あたりをついて上記をいい
>>蒼汰
美樹ちゃんを?
((首をかしげて相手をジッと見つめ。『夜ぐらいじゃないと私が本気出せないし』と意味深なことを呟いて
>>千歳
【どうぞー。追加しちゃってください!
私も絡み文出しておきまーす&絡むよ】
一
雪も巡察か?(と偶然相手を見つけて声をかけて
>>雪
里緒
…かかってきなよ(と一人で散歩ついでに巡察をしている最中に不貞浪士と戦っていて
>>all
梨奈
…千鶴姉は…私が守るんだ(と呟きながら素振りの練習をしていて
>>all
芹杏
くそ、兄貴め…あそこには戻らない!(と千影と喧嘩したらしくて、着替えとかの荷物を持って町の中をブラブラしていて
>>all
【
〜pf〜
「 誰かの為に何かをするって、素敵だって思うんだ。 」
「 人の命ってさ、簡単に奪って良いものなのか? 」
名前:香山亮(かやまりょう)
性別:男
年齢:17
性格:真っ直ぐで純粋な性格で、自分の考えは曲げない頑固なところもある。四六時中刀の稽古をしたりと、大変努力家な一面もあるが、無理し過ぎてしまうのが玉に瑕。人一倍優しいからか、不貞浪士や羅刹でも殺すことも躊躇ってしまったりするが、仲間の為にならと最近は目を瞑っているとか。
容姿:少し濃い目の茶髪でポニーテール。目の色は薄い緑色。服は緑色の着物が殆どだが、緑色の袴になる事もある。また刀は必ず自分の腰にさしてあるが、それは今は亡き父の遺品であり、凄く大切にしている。そのためか時折ボーっと刀を眺めていたりするらしい。
利き手:右
備考:一人称「俺」二人称「苗字、○○さん、呼び捨て」
香山美樹の弟。いつも美樹について回ってたためか煌也と土方とは面識がある。また人間の癖に狙われる美樹の事を人一倍守ろうとしていて、美樹を守るためならリミッターを外す。
「 うち、頑張らせていただきます! 」
「 好き、だから。かな!皆の事、大好きだから! 」
名前:笠原柚希(かさはらゆずき)
男装時:笠原柚子(かさはらゆず)
性別:女
年齢:18
性格:明るくて、周りに迷惑をかけまいといつも笑っている性格だが、心の中では色んな事を考えているらしい。特に思うのは、自分は完璧でなければならないと言う事。また、一人になる事と暗いところが苦手だったり、雷に凄く怯えた様子を見せたりと、怖いと思うものは数知れず。しかし克服しようと頑張っている様子。
容姿:灰色の髪を普段はアップにまとめているが、男装時はポニーテールにする。また目の色は黄色。服は屯所にいる時も男装時も紺色の袴姿が多いが、芸子として働いている為その格好をしていることもたまにある。
備考:一人称は普段は私、男装時は俺、芸子として働くときはうち。二人称は○○さん、くん、ちゃんなど
男装時の名前の柚子は、自分の双子の兄で新選組にいたが、羅刹になる事もなく人間のまま息を引き取っている。本人は彼の為にも強くなりたいと思っているらしい。また、その時のフラッシュバックで突如泣き出すことなども時折ある。
pf、二人すいません…不備あればお願いします!】
うん。一君も?
((相手のところへかけより
>>一
一
あぁ。(と相手に言って
>>雪
【>>453
不備ないです!】
【 ありがとうございます!では返レス&新キャラ二人から絡み文を… 】
那由多
別に…ただ、巡察の手伝いできればと思って
( 相手の柔らかい表情を見れば自分も小さく微笑んで、上記を述べれば「 迷惑ならゴメン 」なんて軽く頭を下げ )
>>雪華
皐月
別に、ただこいつらが五月蝿かっただけだし
( 相手の言葉を聞けば睨みつけるように先ほど自分が殺った浪士達を見て、上記を述べれば「 感謝されるようなことしてねぇし 」なんて再び歩き出して )
>>美樹
千尋
お、戦いか!?俺も参加する!
( 自分も散歩をしていて、相手が浪士と戦っているのを見れば走ってきて戦いに参戦していて )
>>里緒
亮
……徹夜はやっぱやめた方が良かったか…?
( 昨日は一日中徹夜で刀の稽古をしていたからか、今日の体調はそこまで思わしくなくて。頭が痛かったりしているらしく、壁にもたれかかりため息などをつきながら上記を述べていて )
>>all
柚希
……さっさと止んで…
( 今日は天候不順で、激しい雷雨。ゴロゴロと雷の音がなったり、外が光ったりする様子を見れば涙目になりながら願うように上記を述べていて )
>>all
【いえいえ〜】
里緒
千尋、サンキュー。この人数の不貞浪士を相手にするのはキツかったから助かる(と相手に言うと浪士を斬っていき
>>千尋
優斗
当たり前だ、徹夜で稽古するな。しっかり寝ろ(と相手に言うと兄の自室に行こうとして
>>亮
千尋
どういたしましてっと…
( お礼を言われればニッコリと相手を見つめ上記を述べれば、「 今度何か奢れよ? 」なんて冗談で述べて笑いながら浪士を倒して )
>>里緒
亮
姉さんを守る力を手に入れるために必要なんだよ
( 相手に言われれば反発するように上記を返し、心配するなとでも言う様に辛いのを隠し微笑んで )
>>優斗
【ご飯食べてた〜(´∀`)】
里緒
いいよ。奢る…っ…いっ(と相手に言うと浪士の攻撃を刀で受け止めるがもう一人の浪士に気づかずにいて攻撃を受けて
>>千尋
優斗
そうだな(と相手に言って
>>亮
「 皆仲良くて、その…羨ましいな、とか思ったりして…… 」
「 私の命と引き換えに皆を守れるなら、私はそうするよ 」
名前:春沢霞(はるさわかすみ)
性別:女
年齢:16
性格:大人しくて控えめ。消極的でもあるが、自分の意見だけは小声でも伝えるよう努力している。また誰よりも周りの事を優先する性格で、自分の事は寧ろ傷つけて生活している。自分が死んでも誰も困らないしいつでも死ぬ覚悟は出来てるなんていっているような奴。また京の町の事が気に入っていて、しょっちゅう町に出てはお団子を食べたり買い物をしている。手先は器用なため着物を繕うことや、料理、洗濯など家事については大得意。刀については今まで怖くて触れられなかったものの、双子の姉に誘われ現在修行中。やったみたら以外と楽しかったらしい。また誰かに支えられて生きてはいるが、時に自分も誰かを支える事もある。場の空気が読めるからか時にはムードメーカーになったり席を外してあげたりも。頭の回転は案外速い方で、参謀向
き。
容姿:髪色は黒で、長さはセミロング。いつも二つ結びか横結びだが、二つ結びの日の方が格段に多い。目の色は薄い茶色。二重でタレ気味。服は日によってころころ変わるため一概には言えないが、緑色の袴や、オレンジ色の着物など。必ず着物の中には自分の年の離れた兄の文が入っているが、なんども読み込んでいるためその文はボロボロ。
利き手:左
備考:一人称は私、二人称はさん、ちゃん、くん付け。
家族構成は双子の姉、年の離れた兄といった感じ。両親は武家の生まれで亡くなっている。また左利き、さらに大人しい性格だという点で昔虐められており、左利きでもこんな性格でも受け入れてくれている新選組に恩を感じている。
「 ねぇ、あたしの事も連れてってよ! 」
「 料理の事はあたしじゃなくてー…あそこにいる霞様に任せなさい! 」
名前:春沢萌(はるさわもえ)
性別:女
年齢:16
性格:明るくて五月蝿いと言われることもあるような程元気。常に前向きで自分の意見はハッキリと言う。自分以外の一人一人の命を大切に思っていて、自分の命を軽い物と思っている相手に対しては本気で怒る。また正義感は強い為、自分より権力が強い相手にも平気で歯向かう。よく事件を起こすトラブルメーカー的存在である。さらに情には熱い為、人の話を聞いて自分の事のように泣いたり笑ったりする。表情豊か。一人で巡察に行く事に憧れていたりして、時折自主的に行ってしまう事もあるとか。一度思い立ったら行動力は凄い。頭の中は空っぽ。料理下手で妹と違い完璧不器用。しかし刀の腕は一流。お調子者。
容姿:少し赤みがかった茶色で、肩にかからないくらいの短い髪。結ぼうとしても結べないくらいの長さなので下ろしてる。目も髪同様の色で、パッチリと開いている。つり目。服は男装してたり普通に女の格好でもころころと変わる。目は霞と真逆だが、それ以外のパーツは以外と似ているらしい。刀は春沢家に代々伝わっているもので、三本あるのを兄、霞、自分で分けているらしい。勝手に「 紅蓮(ぐれん) 」と自分の刀に名前をつけている。彼女によれば霞のは「 紅魔(こうま) 」で兄のは「 永夜(えいや) 」らしい。
利き手:左
備考:一人称はあたし、二人称はおもに呼び捨て。
霞の双子の姉で年の離れた兄がいる。霞が左利きと虐められていたとき、自分も虐められ辛い思いをしていたが必死で妹を支えてあげていた。また新撰組への恩は妹同様感じていて、いつか返そうと誓っているらしい。
(/ トリップ違うかもしんないけど>>441です!
疲れたので取りあえず新撰組双子ちゃんだけ…鬼側兄弟は次回提出しますね!不備見ていただけたら嬉しいです!)
【不備ないです!】
463:春沢霞/春沢萌◆djE:2015/10/20(火) 18:27
「 俺には生きてやる事があるんだ 」
「 相手が誰であろうと、容赦はしねぇから 」
名前:汐凪透真(しおなぎとうま)
性別:男
年齢:18
性格:常に冷静で静か。戦いにおいてもその場の状況判断などを得意としているため、危険になったら引くときは引くなど、無理に突っ込んでいく事はない。また自分の邪魔をする人に対しては厳しく、元仲間などであったとしても殺すことを平気で行う。また鬼の歴史の事で人間に関しては憎悪の感情を抱いており、人間を毛嫌いしている。普段から無表情でツンツンしているが、心を開けば笑う顔も相手に見せるらしい。またかなりの強がり。
容姿:ツンツンと跳ねた黒髪を後ろの低い位置で少しだけ結ぶ。瞳の色は髪同様で、形状は鋭く近寄り難い雰囲気をかもし出している。町を歩いていれば怖がられたり小さい子に泣かれるような顔つきをしているが、本人曰く誰が泣こうが誰が怖がろうが関係ないらしく、普通に町を歩き回ってる。また他人に見せる顔といえば殆どが無表情か、睨んだ顔。その睨んだ顔で不貞浪士の事も見てしまうからか、浪士達と戦闘になる事も多い。また服は袖先と帯が青で、ベースは黒の着物。
利き手:右
備考:一人称は俺、二人称は呼び捨てかまがいもの
鬼。また汐凪白亜の兄だが、本人達は知らないが実は血は繋がっていないらしい。知っているのは風間を始め鬼の仲間。海良家とは昔から鬼同士の付き合いがあったとかで、葵奪還作戦に協力している。
「 お願いがあって来ました。兄さんを…止めて、下さい 」
「 こんな事、僕は間違ってると思う…… 」
名前:汐凪白亜(しおなぎはくあ)
性別:男
年齢:14
性格:純粋で、人の事を信じやすい。また自分の意見はハッキリと持っているが、伝える事が出来ないのが悩み。実の兄だと思っている透真に対しては誠実で、彼の言葉には極力従おうと思っているらしいが、最近の兄の命令には反発心を抱いているらしい。そのためか新選組に肩入れするような事もある。またなるべく人を殺すことはしたくないと思っている平和主義者。その為か話し合いで解決させようとするが聞く耳を持ってくれない人(自分の兄)に憤りを感じている。新選組に兄には内緒で顔を出すことも。一人でいるときは新選組は敵じゃないらしい。子供扱いが嫌いな子供で、子供扱いされるとむくれる。
容姿:灰色の髪で、高い位置で横に結んでいる。下ろしたときの長さは腰の少し下くらい。瞳の色は赤。目はパッチリと開いている。表情は基本笑顔だが、兄と同じく強がっている部分も。ただ強がっても顔に出やすいので、涙目で笑ったりしている。服は薄紫色の着物。所々に花のような模様がある。さらに色白で女顔なため、透真とは正反対な顔立ち。以外と受けは良いらしく、時に逆ナンされる。←
利き手:右
備考:一人称は主に僕だが、時に白亜。二人称はさん、くん、ちゃん付けなど
鬼。汐凪透真の弟。実は血は繋がっていないが、それは知らない。知っているのは鬼の人達。葵奪還作戦に協力している兄に疑問を抱いている。そのためか、新選組へ行っては葵さんを守れといったりしているらしい。一番恐れているのは兄に自分の気持ちが知られて、軽蔑されることらしい。その事を考えると夜も眠れないとか。また汐凪家の養子になったが、旧姓は風間で千影の弟に当たる。
(/ 鬼兄弟プロフです!此方も宜しくお願いします…!
不備あれば遠慮なく言ってくださいね!)
【返レス遅れてすいません!返させて頂きますねー!】
駿弥
あぁ…なんか色々思い出しちまってな、考え事してた
((驚いたように目を見開き相手の方を向けば、相手が誰だか分かったからか胸を撫で下ろし、上記を述べれば「俺さ、ちゃんと皆を守れてるのか?」なんて不意に質問をし
>>悠
あ、考え事をな
((相手に聞かれれば苦笑いで上記を答えれば、「夕日綺麗だな…」なんて話を変えるようにふと呟いて
>>雪華
沙樹
大丈夫ですよ…
((心配するなとでもいう様に上記を述べれば軽く微笑んで。「ほって置けば治ります」なんて
>>副長
え?いや、こんなの手当てしなくても大丈夫!
((相手に心配そうに言われれば微笑み、上記を述べると「単なる掠り傷だし、ね?」なんて
>>千菜ちゃん
奈緒
…ねぇ、一人で買い物かしら?
((相手の姿を見つければ先ほどまでの事を忘れようと相手に声をかけて見ては怪しげに微笑んで
>>梨奈ちゃん
(/ 薄桜鬼だ…! 空いてましたら、千鶴ちゃんで参加させていただきたいのですが…無理でしたら檻男子で参加させてください! )
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>463
悠
駿弥は皆を守れてるよ。(と不意に相手に質問されて驚くが、迷うことなく守れてると言うと「俺も人のこと言えないけど、あんま、抱え込むなよ。」と微笑みながら相手に言って
>>駿弥
土方
そうか、無理するなよ(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
!?…そうですけど…(と相手に声をかけられれば驚くが、新選組の人じゃないことに気づくと後ろにさがっていき
>>奈緒
【一人何役でも大丈夫なので、千鶴と檻キャラでいいですよ!】
>>465様
【ありがとうございます!では絡み文いかせていただきますねー!
沙樹っちも後で引っ張ってきます((】
霞/all様
…出来た……
((屯所内にて、頼まれていた着物を繕う作業をしていて。それが一段落したからか綺麗に繕われた着物を見て、微笑みホッと上記を述べて
萌/all様
かかってきなさいよ!
((真夜中一人で自主的に巡察に出かければ、羅刹に遭遇し。挑発的な笑みで刀に手をかければ一人で大勢の羅刹を倒そうとしていて
透真/all様
……
((白亜の姿を探し京の町を歩いていて。その途中いつも通り自分を見て泣き出す子供達に無言で冷たい目を向けたりなどしていて
白亜/all様
兄さんの言ったことだけど…でも、
((京の町で団子を銜えながら先ほど葵の奪還について命令された事について悩んでいて。眉を潜め迷ったような様子でブツブツと上記を呟き
【待ってまーすww】
千影
相変わらず、怖いな。(と相手に言って
>>透真
芹杏
ん?葵の事?(と相手に気づいて声をかけて
>>白亜
俊
お、萌が一人で羅刹と戦ってる。一人で頑張れるか?(巡察に来ていると相手に気づいて小声で呟いて
>>萌
梨奈
可愛い…。誰かの頼まれ事だったの?(お茶を入れたので相手の部屋に行き、襖を開けると声をかけて
>>霞
【多分そろそろ来ると思いますよ←】
透真/千影
…悪いか
((相手の声が聞こえた為振り向くこともなく上記を言ってのけ、「 勝手に泣きだす向こうが悪い 」なんてツンとしていて
白亜/芹杏ちゃん
はい…
((相手の質問に悲しそうに目を伏せ答えれば、「 僕は兄さんに逆らいたくはないけど…でも、兄さんのしてる事は間違ってると思うんです… 」なんて食べ終わった団子の串を握り締め
萌/俊
もっちろん!
((相手の声が聞こえた為嬉しそうに笑い、上記を述べれば「 この萌様に任せてれば大丈夫だよ! 」なんて余裕そうに羅刹を斬り続け
霞/梨奈さん
えっと…萌姉に頼まれて……
((声をかけられると困ったように微笑み、上記を答えれば可愛いといわれて恥ずかしいのか、相手から目線を逸らし顔を真っ赤にしていて
【オッケーw】
千影
確かにそうだな(と相手に言って
>>透真
芹杏
…それは、私も思ってる。私も最近、千影兄さんのやってることは間違えてるって思ってきてるけど、どうすればいいのかな(と相手の言葉に納得した感じで言って
>>白亜
俊
了解〜、俺は違う場所で羅刹探しに行ってくる(と微笑みながら相手に言って
>>萌
梨奈
萌ちゃんね。確かにこの色似合う(と微笑みながら相手に言って
>>霞
>>466様
(/ 参加許可ありがとうございます、では千鶴ちゃんと檻で参加させてもらいますね、檻の方は今はかけそうにないので後日にまたpfを提出させてもらいます )
>>ALL様
(/ 非似なちづっちゃんですが、どうぞ仲良くしてください← )
( 秋も深く、だんだんと肌寒くなっていた頃桶の中で隊員たちの服などを洗っており、時折寒さからかはぁ、と赤くなった手に息を吹きかけて「寒くなってきたなぁ……」と、雲で少し薄暗くなった空見上げ )
(/ どうも!来ましたw)
駿弥
…ありがとな。
((迷うことなく言われた事に一瞬驚くが、直ぐに微かな笑顔を浮かべ相手を見ると、ボソッと上記を述べて。抱え込むなという相手の言葉に、「気をつけるよ」なんて苦笑して
>>悠
沙樹
はい…!
((相手にニッコリと微笑みかければ、上記を返し。「無理するのは私じゃなくて副長でしょ?」なんて少しだけ真剣になり相手の目を見つめて。
>>副長
奈緒
一人では危ないわよ?私もお供するわ
((後ろに下がる相手を見ればクスクスと笑いを零しながら上記を述べて。「私そんなに怪しい人じゃないわよ?」なんて余裕たっぷりの表情で
>>梨奈
【白亜に葵で絡むねー】
葵
あれ…?白亜、くん?
((偶然京の町へと出かけていたようで、屯所への帰り道、相手を見つけると恐る恐る声をかけて見て
>>白亜くん
【了解でーす。
こちらに、千鶴ちゃんの双子の妹の梨奈(りな)ちゃんで絡ませていただきまーす♪】
梨奈
千鶴姉、休憩したら?(と相手に温かいお茶を持ってきて声をかけて
>>千鶴姉
【いらっしゃ〜い!】
悠
お、おぅ…(と照れ隠しなのか相手から目をそれしながら言って
>>駿弥
土方
…俺は無理はしてねぇと思う(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
…あ、よろしくお願いします(と相手を見て安心したのか、相手に言って
>>奈緒
透真/千影
だろ?…俺の顔見たくらいで泣くとか、貧弱な奴が多すぎなんだよ…
((同意されれば呆れたようにため息をつきながら上記を述べて。「そういえば千影、何しに来たんだ?」なんて質問をし
白亜/芹杏ちゃん
ですよね…
((納得という相手に対し、自分も悲しそうに上記を呟き俯けば、「それでも兄さんには嫌われたくないなんて矛盾してるよね…」なんて独り言を呟き
萌/俊
はい!後であたしも行きますねー!
((ニッコリと笑いながらチラッと相手の方を向くと上記を述べて。だんだんと倒れてゆく羅刹の群れを見れば、「もっと強い相手いないかなー」なんて
霞/梨奈さん
ですよね……
((相手に言われれば自分もそう思っていたのか同意するように上記を呟き。「そういえばお茶ありがとうございます」なんて相手が持ってきた物を見て
千影
そうだな(と相手に言うと「新選組に行こうとしとな。葵達を連れてこようとしてる」と言って
>>透真
芹杏
うん…そうだね(と相手に言って
>>白亜
俊
おぅ!(と相手に言うと羅刹を探して
>>萌
梨奈
どういたしまして(と相手に微笑みながら言って
>>霞
駿弥
何か悪いことしたか?
((目を逸らた為に自分が悪い事をしたから避けたのだと考えたのか、上記を述べると小首をかしげ。「してたら言って。ハッキリ言われねぇとわかんねぇから」なんて
>>悠
沙樹
してますって……
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べると、「他の隊士さん達も心配してましたよ?」なんて諭すように相手に言い
>>副長
(/ 沙樹(15歳の女)で絡ませていただきますねー )
千鶴ちゃん大丈夫?私も手伝うよ?
((相手が服を洗っている様子を見れば微笑みながら上記を述べ、「千鶴ちゃんは部屋の中に戻ってないと風邪引いちゃうよ?」なんて
>>千鶴ちゃん
奈緒
了解。じゃ、まず何処行きましょうか?
((相手の警戒が解ければいつもの微笑みを崩さずに上記を述べ、「どんな時間までもお供するわよ?」なんて自分があの事を忘れたいが為に言って
>>梨奈ちゃん
透真/千影
そうか。そう言う事なら着いていく
((相手の言葉を聞けば納得したように頷き、妖艶な笑みで上記を述べると相手の横に並んで
白亜/芹杏ちゃん
兄、さん……
((考えるほどにネガティブになっているのか、上記を口にすると唇を噛み締めながら涙を零し始め。必死で涙を服の袖で拭おうとしていて
あ、葵さんッ…
((相手の姿を見れば驚いたように目を丸くし。「なんで一人なんですか!さっさと屯所に戻ってください!」なんて真剣な表情で
萌/俊
え、増えたし…
((相手が歩き出せば他にも羅刹の姿を見つけたようで、嫌そうな顔をしながらも上記を呟き、大きなため息をついて
【萌で千鶴ちゃんに絡ませていただきます!】
萌/千鶴
寒い寒い寒い…
((稽古をしようと薄着で外に出て見れば、今の気温に驚いたように歯を震わせながら何度も上記を呟き。「此のままじゃ凍え死ぬ…!」なんてひとりでに頭を抱えだして
霞/梨奈さん
暖まりますね…
((相手の持って来てくれたお茶を手に取れば、口にして。手を頬にやりながらも幸せそうに上記呟き
悠
いや、悪いことはしてない…(と相手に言うと「ひとつだけ言うと、付き合ってるって実感すると恥ずかしいと思っただけだ…」と呟いて
>>駿弥
土方
…無理はしないから大丈夫だ。皆に心配かけないようにはする(と相手に微笑みながら言って
>>沙樹
梨奈
簪買いに行きたいので、ついてきてもらってもいいですか?(と相手に聞いてみて
>>奈緒
そうだね(と微笑みながら相手に言って
>>霞
千影
じゃ、行くか(と歩き出して
>>透真
芹杏
…(相手の涙を拭ってあげると「私は、葵達に千影兄さん達の所に行かせたくないよ。葵達には新選組の所でいっぱい過ごしてほしいよ」とニコッと微笑みながら相手に言って
>>白亜
俊
ちっ…どんなけ、羅刹がいるんだよ…(と巡察してる時に大量に羅刹に遭遇して、斬っていて
>>萌
駿弥
そういう事かよ…
((相手の言葉を聞けば納得したようにため息をつき、「俺だってその、恥ずかしいんだからな」 なんて顔を赤くしそっぽを向いて
>>悠
沙樹
それならいいですけど……
((相手の言葉を聞いても未だに不安なのか俯きながら上記を呟くと、「無理したら怒りますからね」なんて小さく呟き
>>副長
奈緒
分かったわ。
((相手の言葉を聞けば微笑み、お店に向かって歩き始めて
>>梨奈
悠
分かってる…(と相手に言うと「そろそろ、飯だって、千鶴が言って」と相手に伝えたあと自分の居室に行こうとしていて
>>駿弥
土方
分かった。約束する(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
ありがとうございます。(と相手に微笑みながらお礼を言って
>>奈緒
駿弥
あ、あぁ……飯だな、分かった
((真っ赤な顔のまま相手に返事をすると、その場で一人、稽古を始めて。
>>悠
沙樹
はい!いた…
((約束出来て嬉しそうに目を輝かせて飛び上がり。すると先ほどの傷が少し開いたのか、再び頬に手をやっていて
>>副長
奈緒
どういたしまして
((お礼を言われれば相手の方を向き微笑みかけ。少し歩きお店に着けば、「何なら私が可愛いのみつけてあげるけど?」なんて
葵
え…じゃあ、白亜くんも一緒に行かない?
((相手の言葉に一瞬驚いたように目を丸くすると、上記を問いかけ。「白亜くんがきたら皆喜ぶと思うよ」なんて微笑んで
>>白亜
悠
ゲホゲホ……くそっ…悪化してきてる…(部屋に着くと体調が悪くなって咳き込んでいて
>>駿弥
土方
手当てするぞ(と相手に聞いて
>>沙樹
梨奈
お願いします(と嬉しそうに相手に言って
>>奈緒
駿弥
次こそはあいつ等をまもらねぇと…
((上記を呟きながらも決意に満ちた目で上記を呟き、ひたすらに刀を振るっていて
>>悠
沙樹
え…別にいいですよ!
((相手の言葉に慌てて顔の前で首を横に振れば、「放っておけば治ります、絶対」なんて頑なに言っていて
>>副長
奈緒
そうね…じゃあこれとかいいんじゃないかしら?
((水色の花柄の簪を見れば相手に見せて、「似合うと思うわよ?」なんて
>>梨奈ちゃん
悠
っ…。ゲホゲホ…薬、預かってもらってたんだ、みんなに(と左之か土方の部屋が近いと思って土方の部屋に向かって
>>駿弥
土方
良くねぇよ(と苦笑いで相手に言って
>>沙樹
梨奈
か、可愛い(と相手に言うと「これ、買おうかな」と言って
>>奈緒
駿弥
……
((少し疲れたのか、腰に刀を戻せばその場に座りこみ、服の袖で汗を拭って
>>悠
沙樹
す、すいません…
((苦笑いをする相手を見れば困ったように眉を下げ、上記を呟くと、「じゃあ、お願いできますか?」なんて上目遣いで
>>副長
奈緒
いいんじゃない?
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑み、上記を述べると「それとこれもにあうんじゃないかなー」なんて同じ柄で色違いの簪を渡して
>>梨奈ちゃん
悠
もう無理……(と休憩をしていて
>>駿弥
土方
おぅ。(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
じゃあ…(と渡されたものを全部買って
>>奈緒
駿弥
…
((ふと周りを見渡せば、綺麗な花が咲いていた為それをジッと見つめていて。そっと摘んで見れば、立ち上がり
>>悠
沙樹
…あ、ありがとうございます
((顔を真っ赤にさせながらも小声で上記を呟くと、「後でこうした馬鹿駿弥にキツく言っておいてくださいね!」なんて冗談半分で述べ
>>副長
奈緒
…
((相手が買う様子を眺めていれば、何故か自分も簪を三本程買って
>>梨奈ちゃん
悠
……(流石に、歩くのは無理だと思って部屋に戻って
>>駿弥
土方
あ、あぁ。分かった(と相手に言うと「手当てするもの持ってくる」と相手に言うと取りにいき
>>沙樹
梨奈
…(買えたので嬉しそうにして
>>奈緒
駿弥
…悠、いるか?
((摘んだ花でも妹にあげようかと歩いていれば、相手の自室の前を偶然通りかかり。あいつにも見せてやろうかなんて考えた為部屋の外から上記を述べて
>>悠
沙樹
冗談だったんだけどな…
((相手が手当てのための物を取りにいくと、了解した事に対しクスッと笑いながら上記を述べながら相手の帰りをまって
>>副長
奈緒
原田くん?に見せに行けば?
((相手の嬉しそうな顔を見るとふと上記を呟き、「確か恋人同士なんでしょ?」なんてからかうような目を向けて
>>梨奈ちゃん
「馬鹿、阿呆、ドジ……心配、したんだからなッ!」
「俺が此処にいる理由って、なんなんだろうな」
名前:神代祈(かみしろいのり)
性別:男
年齢:22
性格:穏やかで優しく、常にマイペース。戦闘では力はないが確実に自分のテクニックで相手を倒している。本当は戦いが嫌いな平和主義者。またいつも難しい事を考えているらしく、時に突然謎の質問をしたり、人の話を聞かない事も。考えてから行動するが、弟の事や新選組の事で悪い事が起こると、一直線に敵に飛び込んでいく。ほんの少しだけS。
容姿:深緑色の髪で、結ばず左に片寄せしている。長さは胸辺りまで。目は弟と同じ青。また例によって女顔。ただ特に気にしていないらしく、名前も相まって女と間違えられても笑いながら否定出来る。服は深緑色の着物など、緑系を身にまとうことが多い。
利き手:右
備考: 一人称「俺」二人称「きみ、名前、苗字、さん付け、あだ名」など
自分も昔鬼に助けられた恩はあるが、間違った行動で恩を返したくないと鬼側にはついていない。寧ろ新選組側についていて、幹部にまでなっている。自分達の為に千歳を殺すような事はしたくないとは思っているが、いざとなったら殺す覚悟はあるらしい。
【此の前言っていた新キャラのプロフです!
不備、萎えあったら言ってください!
それと今日は落ちますw】
悠
ゲホゲホ…いるよ(と咳き込みながら相手に言って
>>駿弥
土方
…持ってきたぞ(と相手に言うと「んじゃ、手当てするな」と手当てしはじめ
>>沙樹
梨奈
な、なんで、知ってるんですか…左之さんと付き合ってること(と相手の言葉に驚きながら言って
>>奈緒
【大丈夫です!!】
>>491
【突然すいません!薄桜鬼については先日好きになったばかりのにわかですけど…
似非な沖田くんか平助か檻の男で参加したいです!】
【総司と平助くんと檻キャラの3キャラで大丈夫です!!檻キャラはプロフよろしくお願いします♪】
495:◆4Uc:2015/10/24(土) 18:56
【ありがとうございます!ではお言葉に甘えて3キャラでやらせていただきます…
既存キャラの方、誰こいつ!?ってなると思いますが見逃していただけると…(*゚ー゚)>
それと、檻pfどうぞ!追加するかもしれないんですけどねw
不備、萎えあればお願いします!
それと夕飯作って食べて、勉強するので一旦落ちです。
もう一回来れるかは…分かりませんけど、来れたら今日また来ますね!】
「何時か変えてみせる。お前の気持ちも、この世界も」
「軽蔑したって構わないよ」
名前: 城所 純一(きどころ じゅんいち)
性別: 男
年齢: 18くらい。
性格: 優しく穏やかなお兄ちゃんタイプで、縁の下の力持ち。また酷く純情な為、どんな言葉でも信じてしまったりからかわれると赤面したりもする。その優しい性格故か、他人にキツくあたることが出来ずに悪い事をした人でさえも怒る事が出来ない。強い芯の持ち主で、何を言われてもめげない様な強さを持つ。怒らせるとかなり怖いらしい。弟妹合わせて3人の長男である為か、子供好きで面倒見が良い。弟妹ちゃんも今度追加するかもしれません。
容姿: 光沢のある黒髪を近藤さん結び。ただ少し残した髪の長さが周りの人より少し、いやかなり長く、腰ほどまである。目の色も髪同様黒髪です。服はシンプルな白の着物。白の袴の時もある。またその柔和な顔立ちから、話しかけやすいオーラもあったりする。
利き手: 両利きだけど、主に右
備考: 一人称は、俺で二人称は君、名前呼び。怒るとあんたとかお前。
昔(12〜16くらい)の時は世間一般に知られるほどのにかなりのやんちゃ坊主だったとか。そのためか妹達にさえ将来を心配されていた。その頃に、武士同士の抗争が起き自分の両親が殺されているため、自分一人で先ほども書いた3人の弟妹を養ってきたらしい。結構両親の死はトラウマになっている。
【不備ないです!
待ってますね〜♪】
駿弥
入るぞ…
((相手の咳き込む声が聞こえた為強ち真剣な表情で上記を述べると、相手の部屋に入り。
沙樹
すいません、その…迷惑ばかりかけて
((相手が手当てをする様子を見ながら、悲しそうに上記を述べると「今度私も何かあれば手伝うので」なんて力無く微笑み
奈緒
え?そりゃあね…駿弥や沙樹、翔や葵たちと仲良くしてる子だもの。調べるのも当然でしょ?
((驚かれれば怪しげな笑みで上記を答えると、「全部知ってる訳じゃないし安心しなさい」なんて諭すような表情で言って
>>梨奈ちゃん
悠
っ…ケホケホ…(苦しそうにしていて
>>駿弥
土方
あぁ。(と微笑むと「手当て、終わったぞ」と相手に言って
>>沙樹
梨奈
それなら、安心しました…(と相手に言って
>>奈緒
駿弥
…大丈夫かよ
((苦しそうな相手の表情を見れば自分も心配そうな顔になり、相手の背中をさすってやって
>>悠
沙樹
ありがとうございます…
((相手の言葉を聞けば少し赤い顔で上記を述べると、「副長が手当てしてくれたからいつもより早く治る気がします」なんて
>>副長
奈緒
何?知られたら嫌な事でもあるのかしら?
((相手の言葉を聞けば冷ややかな目線を向けて、上記を述べると、「例えば、貴方が鬼の事とか?」なんて聞いて
>>梨奈ちゃん
悠
大丈夫だ…たまにあるんだよ。そのせいで食欲ないから、ご飯食べれないんだよ…(と相手に言って
>>駿弥
土方
おぅ…(と相手に言うと「早く治せよ」と呟いて
>>沙樹
梨奈
っ!な、なんでその事をっ…(と驚いていて
>>奈緒
駿弥
……言え
((相手の言葉を聞けば少し驚いたような表情になり。しかし、直ぐに元の表情に戻すとため息をつきながら上記述べ、「何か辛い事あれば言え、頼れ」なんて
>>悠
沙樹
はい!
((相手の言葉を聞けば恥ずかしそうだが、満面の笑みで返事をし。
>>副長
奈緒
そりゃあ、雪村だし…ね?
((困ったように眉を潜めれば、上記を述べ相手に微笑みかけると、「改めて雪村梨奈さん、私達に着いて来ない?」なんて
>>梨奈ちゃん
悠
っ…心配かけたくないし…迷惑もかけたくない…(と相手に言って
>>駿弥
土方
……(微笑むと「風呂入ってくる」とお風呂場に行き
>>沙樹
梨奈
お断りします。薫兄には会いたいけど、新選組のみんなと戦いたくないのでついていきません(と相手に言って
>>奈緒
【来ましたーw
っていっても、多分30分もせずに落ちますが…絡み文投下します!】
総司
…
(頬杖をつきながら屯所付近の神社にて遊んでいる子供達の様子を眺めていて
>>all
平助
何で俺が…
(また土方さんの雷を喰らったようで、屯所で一人ふてくされたような表情をしていて
>>all
純一
…
(稽古をし、汗をかいたので風呂に入った後で。髪なども乾かさぬまま屯所内を歩いていて
【絡み文投下!&絡みますねー^^】
うー、寒い……
((今まで出掛けていたらしく屯所に戻ってくるなり上記を呟いて
>>
【絡ませてもらいますねー】
総司君、どうしたの?
((相手の後ろからヒョコッと現れると上記問いかけて。相手の目線を見ると楽しそうにしている子供たちがいたのでなるほど、というような表情して
>>総司
平助君!
((相手見つけるとタッタッとか走っていけば後ろからガバっと抱きついて。どうやら誰見つけたら誰にでも抱きついてしまうようで
>>平助君
あ、純一さん、髪乾かさないとダメだよ?
((只今、稽古の真っ最中で木刀をもって平隊士に稽古をつけていて。相手見つけるとかけより上記いい
>>純一
【絡みありがとうございます!似非な総司くん達ですが宜しくお願いします…!】
総司
…子供って良いよね
(自分で納得する相手をチラッと見て、ふと上記を呟くと、子供達に呼ばれた為「今行くよ」なんて子供の方に歩いていき、一緒に遊び始めて
>>雪華ちゃん
平助
ゆ、雪華…!?
(いきなり抱きつかれた為驚いたように目を丸くし、相手の名を呟いて。抱きつかれている事を意識したのか徐々に顔が赤くなっていて
>>雪華
純一
あぁ…
(書け寄ってきた相手を見れば微笑み、上記を述べると、「雪華は稽古つけてあげてるなんて偉いな」なんて
>>雪華
一
雪、お帰り。お茶いるか?(と帰ってきた相手に聞いて
>>雪
里緒
総司、誰だ〜?(と相手の後ろをそっと近づくと相手の目を隠して
>>総司
優斗
平助、お前、また何かやらかしたのか?トシの雷落とされて(と相手に声をかけて聞いてみて
>>平助
悠
純一さん、髪乾かしてくださいよ?(と相手を見つけると声をかけて
>>純一
【よろしくです。あと雪華ちゃんのことは雪でいいですよー】
可愛いもんね
((相手の子供可愛い、というのに賛同して上記いい。『あ、私も行く』と子供に呼ばれ行ってしまう相手を追いかけながら
>>総司
どうしたの?ご機嫌悪いようだけど……
((ギューッとしてニコニコとしながら。首をかしげてキョトンとした表情しながら、相手のことはお構いなしで上記をいい
>>平助
そうでしょ?
((誉められるとうれしいのか、パッと表情明るくさせて上記いい。誉められると嬉しいところは子供らしくて
うん。いる
((お茶という言葉きくと嬉しそうにしながら上記述べ
>>一
総司
里緒ちゃんでしょ。そんなの分かるよ。
(予想をしていた訳ではないが、さして動揺したような仕草は見せずに上記を言ってのけ、
>>里緒
平助
ただ喧嘩止めようと思っただけ
(聞かれればありのままの上記を答え、「俺何も悪い事して無いのに…」なんてますますむくれてしまい
>>優斗
純一
大丈夫だって!多分床に垂らしたりはしてないから
(相手の言葉に軽く上記を述べると、床をチラッと見て、床に雫が垂れていないか確認してみていて
>>悠
一
どこ行ってたんだ?(とお茶を入れる前に相手に聞いてみて
>>雪
里緒
さすが、総司。当たり(と相手に言うと「何してたの?」と相手の隣に行くと聞いて
>>総司
優斗
喧嘩ね。そりゃ、止めた方がいいな。平助はいいことをした。ふてくするな(と相手の言葉に納得しながら言うと「トシは怒りすぎなんだよ。平助にばっか…」と言って
>>平助
悠
垂れてますよ…。(床を見ながら言って
>>純一
【了解致しました!では雪と呼ばせていただきます!】
総司
きみも来たんだね
(追いかけてきた相手にニッコリと微笑めば、上記を述べ。暫く一緒に遊んでいて
平助
喧嘩止めようとしただけだって…!
(聞かれた事に真っ赤な顔のまま答えれば、「取り合えず離れろ!」なんて
純一
俺も一緒にやろうかなー
(自分も稽古して風呂を出たのはいいものの暇だった為かふと上記を呟くと、「うん、きみは偉いよ」なんて笑っていて
>>雪
総司
ただ子供達の見学をね
(聞かれたからか上記を答えれば、遊んでいる子供達へ目線を向けて。「でも僕はそろそろ戻ろうかな」なんて座っていた階段から立ち上がり
>>里緒ちゃん
平助
まぁ、店の商品全部壊したのは悪いとは思うけどさ…
(慰められている最中、ふと上記を呟けば、「だよな。左之さんも新八っつぁんも土方さんに怒られそうになると逃げちゃうし」なんて
>>優斗
純一
わ、ほんとだー…
(相手の言葉を聞けば肩をビクンと跳ねさせて。「でもまぁいいか」なんていつもどおりの笑顔で誤魔化そうとして
>>悠
えっと、お使い?
((相手の問いかけに人差し指を口に当てて上記いい
>>一
うん。ついてきちゃった
((歳相応の無邪気な笑顔を見せると上記をいい。寄ってきた子供たちと仲良さそうにしていて
>>総司
なんで、顔赤いの?
((離れろと言われるとパッと離れて。ふと相手の顔が赤いのに気付き上記問いかけて
>>平助
なら、手合わせ願えますか?
((ニヤリとした笑みをみせると上記をいい。偉いと言われると『わー、なんか嬉しいな』と
>>純一
里緒
総司、子供好きだもんね(とニコッと微笑むと「んじゃ、私は巡察でもしてくるか」と言うと歩き出して
>>総司
優斗
左之と新八はいつもの事だ…。確かに店の商品全部壊したのはいけないけどな(と言うと「トシは怒りすぎた。」と呟いて
>>平助
悠
今日だけは…許しますよ(と相手に言って
>>純一
一
そうか、お茶入れてくるな(と相手に言うと調理場に行き
>>雪
【レス蹴りすいません!
絡み&絡み文投下しますw】
美樹
可愛いね…
(相手の姿を見つけたため近寄って見れば、子供達の姿が目に入り、頬を緩めながら上記を呟いて)
>>総司
蒼汰
あ、お帰りなさい
(相手の姿を見つけたために走って駆け寄れば上記を述べ、寒いと言う相手に自分が羽織っていた上着を相手にかけてあげて)
>>舞原さん
煌也
…
(巡察で町に出て見れば、女子達が好きそうな簪を見つけたため屯所で一緒にいる女子の誰かにプレゼントでもしようかなんて考えながらそれをジッと眺めていて)
>>all
千歳
…今日こそは連れていく
(また屯所へ美樹を連れていく為に来ていて、ニヤリと怪しい笑みを浮かべながら上記を呟き)
>>all
祈
はぁ…
(稽古中、何か別の事を考えてしまったらしく浮かない顔でため息を吐いていて。しかし、今は稽古に集中しようと両頬を自分の手でバシンと叩けば、再び木刀で素振りを始め)
>>all
よろしくねー
((手をヒラヒラと降り
>>一
【絡み感謝です。あと絡みますね(笑)】
ありがとう
((羽織をかけてもらえばニコッと笑顔になり上記いい、はあ、と息をはいてみて
>>蒼汰
…………土方さーん!
((外に出るとばったりと相手とあってしまいしばしの沈黙のあと大声で上記叫び
>>千歳
【絡むねー!】
優斗
煌也、何してるんだ?(と兄の頼み事で町に出ると相手を見つけて声をかけて
>>煌也
里緒
懲りないね…美樹は連れていかせないよ(と相手の姿を見かけたので刀を構えながら言って
>>千歳
祈、稽古まだするなら、タオルここに置いておくよ(と相手に言うとタオルを置いて
>>祈
【二人とも絡みありがとうございます!】
蒼汰
い、いえ…!何もお礼言われるような事はしてないので!
(笑顔で御礼を言われれば慌てたように勢いよく首を横に振りながら上記を述べて。「風邪引かないうちに室内に入ってくださいね」なんて微笑み)
千歳
うるせぇ!
(大声で叫ばれた為に自分も上記を叫べば慌てて相手の口を自分の手で塞ぎ、舌打ちをして)
>>雪華
連れて行かせないなら無理やりにでも連れていく
(刀を構える相手を見ればニヤリと微笑み上記を述べると、自分も刀を抜いて。「今俺の前から消えてくれるなら殺さないぜ?」なんて)
>>里緒
煌也
うわ…な、なんでもねぇよ!
(声をかけられた為に勢いよく肩を跳ねさせれば、慌てて振り返り。自分がプレゼントなんてしようと考えていた事が相当恥ずかしいのか、上記を述べれば歩いて行こうとして)
>>優斗
祈
あぁ、さんきゅ
(おかれたタオルを手に取れば、汗を拭って。ニッコリと微笑み上記を述べ)
>>里緒
一
あぁ(と相手に言って
>>雪
優斗
プレゼントか?屯所の誰かに渡すつもりだったのか?(と相手に聞いて
>>煌也
里緒
今、離れたら…美樹の所行くでしょ。(と相手に言うと刀を抜いて
>>千歳
どういたしまして(とこちらもニコッと微笑みながら相手に言って
大丈夫、風邪は引かないように気を付けてるから
((風邪を引かないようになどと言われれば親指をグッとたててニコっとすると上気のべ
>>蒼汰
〜〜!
((口を塞がれれば息が出来ないのか苦しそうにジタバタと動いて
>>千歳
お茶まだ?
((待てないのか相手のところまでいき
>>一
煌也
う、うるせぇ!
(図星をつかれて明らかに顔を赤くしながら上記を叫ぶように述べると、「美樹とか千菜らへんなら喜び奏って思っただけだ!」なんて墓穴を掘るような主張をし)
>>優斗
千歳
当たり前だろ?俺は美樹の事世界一愛してるからな
(フンと鼻で笑えば上記を述べて、刀を抜いた相手に「もう容赦はしねぇよ?」なんていかにも楽しそうに)
>>里緒
自分のせいだろ…
(ジタバタと動く相手を見ればニヤリと相手の耳元で上記を呟いてから、手を離してやって)
>>雪華
祈
そうだ、今暇なら手合わせしないか?
(相手を見ればポンと手を叩き、上記を聞くと柔らかな笑みで微笑んで)
>>里緒
蒼汰
ならいいんですけど…
(やはりちょっと不安そうに上記を呟けば、「でも雪華さんは女なんですから、体も冷えやすいんじゃ…」なんて途中で言葉を切ればくしゃみをして)
>>舞原さん
ぷは………土方さーん!
((手を離してもらえば一度大きく息をすうとまた懲りずに上記いい
>>千歳
女とか、関係無いよ
((はあ、と大きくため息をニコッとしてウィンクすると上記いい。くしゃみする相手に『あんたがくしゃみしてどうするの』と苦笑し
>>蒼汰
一
…出来たぞ(と相手に言うとお茶を出して
>>雪
優斗
照れてる(と相手に言って
>>煌也
里緒
いつでもどうぞ(と余裕そうな表情で相手に言って
>>千歳
暇だからいいよ。手合わせやろうか(と相手に言って
>>祈
駿弥
…そんなに俺って頼りない?
((相手の言葉を聞けば辛そうな顔で上記を問いかけると、「迷惑くらい、沙樹にも翔にも、過去には佑奈にもかけられてんだよ」なんて真剣な瞳で
>>悠
沙樹
いってらっしゃい
((ニッコリと微笑み相手がお風呂場へ行くのを見届ければ、うっとりとした表情で手当てをした傷に触れて
>>副長
奈緒
新選組の皆を裏切る事にはならないと思うけど?
((相手の言葉を聞けば上記を返し、笑めば「なんたって千鶴ちゃんも葵も悠くんも一緒にいくんだもの」なんて
>>梨奈
千歳
…殺すよ?
(大声を出す相手に次は喉元に刀をつきつけ、蛇のような目で睨みながら低い声で上記述べ)
>>雪華
何だ?こっちからかかって来ないと殺せないか?
(相手と同じ余裕そうな表情を浮かべて上記を述べれば、「先に喧嘩ふっかけてきたお前からかかってこいよ」なんて挑発し
>>里緒
蒼汰
ごめんなさい…
(苦笑する相手の表情なんて気にも止めずに怒ってると思っていて。シュンとし上記を述べれば悲しそうに俯いて)
>>舞原さん
煌也
ば、馬鹿!照れてる訳ねぇ!
(つかみかかるような勢いで上記を叫べば、自分の真っ赤な顔を隠すようにそっぽを向き。「大体何が照れてるだよ、俺が照れるとかキャラ違うし、俺はもっと…」なんて延々と語り初めて)
>>優斗
祈
おう!宜しくな
(相手の言葉を聞けばニッコリと微笑み上記を述べると、木刀を構え。構えた途端自分の顔から笑顔が消えていて)
>>里緒
ありがとう…
((ズズズっとお茶を飲み
>>一
やーめーてー!
((喉元に刀がくるも怯えることもなく上記いい
>>千歳
あ、これ返すよ
((自分がかけていていた羽織を相手に返して
>>蒼汰
悠
ち、違う…頼りになるよ(と相手に言うと「ただ、駿弥に…心配かけたくないだけ…」と泣きそうになるのをこらえながら相手にいって
>>駿弥
土方
おぅ(と相手に言うとお風呂場に向かい
>>沙樹
梨奈
千鶴姉や悠くんや葵ちゃんや私はあなたたちの所になんかいく気はない。(と相手に言って
>>奈緒
里緒
なら、手加減しないんで(と相手に言うと相手に斬りかかっていき
>>千歳
……(真剣な表情で木刀を構えて
>>祈
優斗
はいはい。わかった。素直じゃないところはトシと似てるな(と笑いながら相手に言って
>>煌也
一
…(自分もお茶を飲んで
>>雪
千歳
本当に斬るぞ…
(相手の様子を見れば痺れを切らしたのか少しだけ喉元に刀を触れさせて。「これ以上斬られるのが嫌なら黙るんだな」なんてニヤリと笑い)
>>雪華
弱いな…
(受け止めればフッと微笑み、上記を述べれば「こんなんで俺に勝てると思ったの?」なんて)
>>里緒
蒼汰
いえ、僕は大丈夫なので!
(相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べると、「舞原さんだって寒いでしょうし、暖まってくださいよ」なんて小さく微笑みを浮かべ)
>>舞原さん
祈
んじゃ、いくな…?
(相手が構えたのを確認すれば自分の木刀を相手に当てに行って。しかし途中でまた考え事をしてしまったようで、動きが少し鈍くて)
>>里緒
煌也
あいつと一緒にすんな!
(笑われれば恥ずかしそうに上記を叫ぶと、「土方の場合はもっと重症だよ…」なんて頭を抱えだし、終には何を思い出したのか独りでに「わーーーー!」なんて叫び始めて)
>>優斗
里緒
勝とうと思えば勝てる(と相手を睨みながら言って
>>千歳
……(相手の動きが鈍ったことに気づいて避けると三段突きをしにいき
>>祈
優斗
確かに、トシの場合は重症すぎる(と苦笑いで相手に言うと「うるせぇ!」と怒って
>>煌也
駿弥
心配とか迷惑とか…なんなんだよ
((いつもよりも各段に低い声で上記を呟けば、唇を噛み締めていて。「だから俺は、心配だって迷惑だってかけられて生きてるんだから今更遠慮すんな…」なんて悔しそうに
>>悠
沙樹
…よし、
((相手がいなくなれば決意に満ちたように葵の部屋へと向かって
>>副長
奈緒
なんで貴方がわかるの?
((相手の言葉を聞けば不思議そうに首をかしげ上記を問うと、「葵のお兄ちゃん達や悠くんの姉は私達の仲間だけどねー」なんて挑発するように
悠
っ…分かったよ…(と相手に言うと「…ちょっと、外の空気すってくる」と泣きに行こうとして
>>駿弥
土方
……(20分ぐらいでお風呂から出て、髪をおろしたまま屯所内をあるいて
>>沙樹
梨奈
葵ちゃんと悠くんは新選組の仲間だから行きたくないと言いますよ(と相手に言うと「無理につれていくきなら止めますけど」と言って
>>奈緒
駿弥
……あぁ
((暫く間が開いた後、上記を答えれば、過去の記憶でも思い出したのか悔しそうに相手の部屋の中に座りこみ。「糞…佑奈…」なんて呟いていて
>>悠
沙樹
葵……本気で行くから
((葵と稽古をする事になったからか、上記を述べれば木刀をキツく握り締め
>>副長
奈緒
そう…じゃあ、私の弟と妹ならいいわよね?
((止めると言ったのはその二人だけだからか、余裕そうに微笑みながら上記を聞いてみて
>>梨奈ちゃん
(/ テスト一週間前なのであんまりこれなくなると思います…すいません!
それと落ちます!)
悠
っ…(屯所の近くの神社に着くと壁にもたれて、相手の言葉を忘れずにいて涙を流して「久しぶりに泣いたな…。駿弥の前では泣けないな…」と強引に袴の袖で涙を拭うとしばらく立っていて
>>駿弥
土方
……(髪を結ぶのがめんどくさくなったのか結ばずにいて、相手と葵が稽古をする姿を見つけて
>>沙樹
梨奈
駿弥くんと沙樹ちゃんもダメですよ(と相手に言って
>>奈緒
【了解です!】
霞/梨奈さん
本当に、ありがとうございます…
((相手の持ってきてくれたお茶を手に持ちながら相手の方を向けば、上記を述べて微笑んで
透真/千影
だな。行くか
((相手に着いて行きながら上記を述べれば頭の後ろで手を組んで。 「邪魔が入ったら殺してもいいんだよな?」なんて聞き
白亜/芹杏さん
僕も、僕もそうです
((相手に微笑みかけられれば自分も泣き笑いの表情で上記を述べると、「実を言えば僕も新選組側で葵さん達と笑っていたかったです」なんて
萌
おりゃあー!紅蓮、ファイト!
((敵が増えれば寧ろやる気が出たのか、大声で上記を叫びながら羅刹を斬っていて
梨奈
いえいえ(と微笑みながら相手にいって
>>霞
千影
あぁ。絶対、邪魔が入ってくるだろう(と相手に言って
>>透真
芹杏
私も…新選組に行きかかったけど、千影兄さんが行くなって言われたから、新選組に行けなかったんだよね…(と相手に言うと「こんな思いをするなら、最初から新選組の所に行けばよかった」と涙目になりながら呟いて
>>白亜
俊
…(羅刹を斬っていき
>>萌
千歳
なら、やってみろ!
(相手の言葉を聞けば以外だとでも言うように方眉を上げ、嬉しそうに微笑めば力一杯刀を振り落とし)
>>里緒
祈
…おわっ!
(反応が遅れて一瞬焦るものの、ギリギリのところで自分の木刀で受け止めて「あぶな…」なんて)
>>里緒
煌也
ゴメン、なんか昔の事思い出した……
(怒られた為素直に上記を述べ謝れば、先ほどよりも真っ赤になりながら額に手を当てて)
>>優斗
里緒
…(ギリギリで受け止めて
>>千歳
さすが、ギリギリで止めるとはね(なんて呟いて
>>祈
優斗
昔ってな…なんだっけ(と思い出そうとして
>>煌也
【 レス蹴り&絡み投下させていただきます!
置きレスになってしまうと思いますが…宜しくお願いします(笑) 】
那由多
…
( 屯所の中で、自分の刀を手に持ち一人真剣に刀の稽古をしていて。滲み出てきた汗を服の袖で拭えば、水分を欲しがる体を無視して再び素振りを始め )
>>all
千尋
疲れたし腹減った…
( 巡察に言っていて、喧嘩を一つ止めてきた後でどうやらおなかが空いた用で。グーッと鳴るお腹を押さえながら屯所内へと入れば、脱力したように疲れた表情で上記を呟き )
>>all
柚希
ッ…な、何で……
( 島原で芸子の姿で働いてきた帰り、着替えるのが面倒くさかった為そのまま屯所まで帰ろうとしていて。すると驚いた事に自分の双子である柚子に似た顔をしている人を見つけ、目を見開いていて )
>>all
【絡みまーす♪】
里緒
お疲れ、千尋。今からおにぎり作るけど食べる?(と相手が帰ってくると近寄り聞いてみて
>>千尋
一
…(こちらも稽古していて、汗をかいたのでシャワーを浴びて屯所を歩いていると相手が稽古をしていたのでタオルと手に持っていた水分を置いていき
>>那由多
梨奈
柚希ちゃん、どうしたの?(と相手に聞いて
>>柚希
【ありがとうございます!返レス遅れてすいません!】
千尋
おにぎり!?絶対食う!
( 相手の言葉を聞けば嬉しそうに目をキラキラとさせて上記を述べると、先ほどの疲れも忘れたかのように相手に飛びついて。「 里緒は本当気が聞くなぁ… 」なんてしみじみとし )
>>里緒
那由多
……私、置いてましたっけ…
( 流石に今のままでは脱水になると水を飲みに行こうとすれば、相手の置いたタオルと水分が目に入り、上記を呟けば首を傾げていて )
>>一
柚希
あー、えっと……ちょっとそっくりさん見つけちゃって…
( 相手の方を向けば驚いたように目を見開いた後、明らかに動揺したように視線をさまよわせながら何か上手い言い訳はないかと考えていて。考えた末に上記を述べれば、苦笑いを浮かべてみせて )
>>梨奈
【大丈夫ですよ〜】
里緒
きゃ…(と相手が飛びついて来たので驚いてきゃと言ってしまって口を押さえると「んじゃ、作ってくるね」とニコッと微笑むと調理場に生き
>>千尋
一
……(自室で何かをしていて
>>那由多
梨奈
そうなんだ。(と相手に言って
>>柚希
千尋
お、おう…
( 相手に悲鳴のような声を上げられたため少しだけ悲しそうに返事をすれば、「 嫌われるような事したかな、俺… 」なんて独り言を呟いて )
>>里緒
那由多
…
( 考えても思い出せないため、まぁいいかなんて考えたのか、水分を取ればタオルで汗を拭き、再び稽古を始めようと刀を手に持って。今度は居合を始めて )
>>一
柚希
うん…そんな訳ない人なんだけどねっ!
( 少し泣きそうになりながらも上記を述べれば無理やり微笑み、唇を噛み締めながら相手の方を見つめて )
>>梨奈
里緒
…あんなことされたら…す、好きになるじゃん…(と顔を赤くしながらおにぎりを作っていて
>>千尋
一
……(屯所を出て、町を歩いていて
>>那由多
梨奈
……無理に微笑まなくてもいいよ(と相手に言って
>>柚希
【遅れてしまって申し訳ないです!さらに申し訳ないですが、内容がわからなくなってきた為レス蹴りさせて頂きます…!
新たに(似非な)絡み文投下して置くので絡んでいただけたら嬉しいです!】
総司
梅の花一輪咲いても梅は梅…
(土方の自室にて、引き出しから豊玉発句集を取ればこっそりと読み始めていて
>>all
平助
…
(朝、起きる時間だが昨日の巡察の疲れが溜まっているのか起きずにぐっすりと寝息をたてていて
>>all
純一
…あいつら……
(久しぶりに自分の妹たちから文が届いた為読んでいれば、何が書いてあったのか額を押さえながら蒸気を呟き
>>all
千尋
それにしても腹減った…
( やはり空腹で考えても答えが出ないらしく、お腹を押さえながら力のない声で上記を呟くと、「 少しは手伝うか 」なんて調理場へと向かって )
>>里緒
那由多
…
( 変わらず無表情で居合を続けていて、時折手を休めれば刀を見たり空を見上げたりしていて。 )
>>一
柚希
むり…なんてしてないよッ!
( 相変わらず強がっているようで、上記を述べれば微笑もうとするものの、頬から涙が一粒零れて。「 目にゴミ入った… 」なんて )
>>梨奈
里緒
私は千尋が好きだけど…千尋は私のことどう思ってるのか…知らないけど…あー。考えるのあとにしよっ!(とおにぎりを作り終えて相手の所に向かって
>>千尋
一
……(妹にプレゼントを買っていて
>>那由多
梨奈
…(何も言わずに、相手を抱きしめて
>>柚希