日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
>>299
不備はないです 参加ありがとうございます
>>282
暑いから海でひと泳ぎしてくるの・・・・・
>>フレデリック
>>293
うん・・・・・暑いから
>>七瀬
>>300
人A:は、はい。すぐ手配します!!((少しあわてて電話をかけ
ルナ:、、、、うぅ、、、、、、、、、((苦しそうにうなり
人A:手配できました、入っていいですよ。((ニッコリと微笑んで言い
>>リクさん
>>303
お邪魔します
(受け付けの人に一礼して中に入り。出てきた人Aに『王が倒れてしまって……』と事情を説明して)
>ルナ
>>304
人A=シア
シア:そうですか、また無理を…。すぐにかたをつければ済む話なのに…。((淡々と上記を述べ、「王の部屋はこちらです…。」と案内し、
>>リアさん
>>305
手合わせをお願いしてて……
(苦笑いして相手に続けて中に入り、王をベッドに寝かせ)
>ルナ
>>306
シア:前も同じような事があったんですよ…。王は相手の強さに合わせて戦おうとするんです。本当にいい加減にしてほしいんですけど…((そういいながらも顔は少し微笑んでいて
>>リクさん
>>307
もしかしてかなり手加減されてました……?
(苦笑いしながら相手の名札見て)
シアさん、でいいですか?
>ルナ
>>308
シア:合ってますよ、、かなり、手加減してたと思います…。そういうひとです。殺されそうになってましたし…。((少し悲しそうに声のトーンを落として
>>リクさん
>>309
やっぱり水責めか……?風邪引いたかも……?
(原因がどんどん考えられて頭を抱え)
殺そうとなんてしてないんだけどな
>ルナ、シア
>>310
シア:多分あのまま続けてたら、体が持たなくて死んでましたね…((はぁ、とため息をつき少し呆れたように言い
>>リクさん
>>311
なんでトーナメント優勝したんすかこの人
(呆れたようにため息つき)
>ルナ、シア
>>321
シア:簡単ですよ…瞬殺したんです。重力を操って隕石みたいに落っことす。((また呆れたような顔になって「あはは、怖いですね…」と言い
>>リクさん
>>313
つまりそれやられる前に手を打てば勝てる……
(顎に手を当て考えだし)
来年は俺が王になってやる
>ルナ、シア
>>214
シア:できるんですかねー、まぁ、頑張って下さい。((挑戦的な笑みで言い
>>リクさん
>>315
どんなチカラにも弱点はあるでしょう
(ルナの頭に乗せている水のボールを替え)
>ルナ、シア
>>316
ルナ:……うーん、シア………おはよう…((少し目をあけてそういいながら、そのまま起き上がる
シア:…あ…起きた………((と唖然とした顔で呟き「日に日に回復がはやくなってきてます?」ときき
ルナ:えー、でもまだ、熱あるよ……((少しため息をつき「まだまだ、だなー」と言い
>>リクさん
>>317
おはようございますルナさん
(相手の顔を覗きこみ)
大丈夫……じゃないですね
>ルナ
>>318
ルナ:大丈夫だよー、問題ない!!((と言ってベッドでぴょんぴょん跳ねる
>>リクさん
>>319
病人は寝てなさい!!
(無理矢理ルナを寝かせ)
病み上がり……かは知らないけど寝てなきゃ駄目です!
>ルナ、シア
>>320
ルナ:ええー、何で!?起きるのー!!((駄々をこねるように言い
シア:あはは〜((その状況を面白そうに見て
>>リクさん
>>321
なんで、じゃない!
(腕組みして相手見て)
病人は寝てるもんなんです!シアさんも笑ってないでルナさん寝かせてください!!
>ルナ、シア
>>321
シア:あはは〜、分かりました…。((と言い表情を変えて声のトーンを落とし「王、はやく寝てください。」とニコニコしながら言い
ルナ:なんか、怖いよ…。シア…。((叱られた犬のようにしゅんとし少し涙目になりながらも、「おやすみなさい…。」と言って毛布を頭までかぶる
>>リクさん
>>323
シアさん……
(シアの変わりっぷりに苦笑いして)
ルナさん、治ったらまた手合わせしてください
>ルナ、シア
>>324
ルナ:‥え、でも…シアが怒る……((毛布から目だけをだして上記を言い
シア:分かってるじゃないですか、王。((少し微笑んでから「今回だけはいいですよ、手合わせしてあげてください」と言い
ルナ:は、はい、、((何故か他人行儀になる
>>リクさん
>>297
>サヨちゃん
サヨちゃん上手ねぇ。
(相手の手際に感心したように言って)
>>302
>リーゼちゃん
気を付けてね、海には危険が多いから。
(にこりと笑ってそう言って)
>>326
【名前欄ミスりました。ごめんなさいm(__)m】
>>326
わかった・・・・気を付けるね・・・・・
>>フレデリック
>>325
全快になってからお願いします
(眉さげニコッと笑い))
>ルナ
>>326
えへへ、ありがと
(照れ笑いして)
ずっと練習してたんだよね〜
>フレデリック
>>329
ルナ:う、うん。分かったよ!!((少し微笑んでから毛布に潜り寝る。
>>リクさん
>>330
じゃあ、俺はこれで
(ルナの様子を見て部屋を出ようとして)
>ルナ
>>331
ルナ:リクさんもう少し、お話ししませんか?((毛布から目だけを出して言い
シア:私はこれで…((部屋を出ていき
>>リクさん
>>332
はい、別に構いませんが……
(枕元に戻ってきて)
>ルナ
>>333
ルナ:、、リクさんは王になりたいですか?((目を少し出しながらよくわからないことをきき
>>リクさん
>>334
まぁ、なりたいですけど
(頭をかきながら相手見て)
なんでそんな事聞くんですか?
>ルナ
>>335
ルナ:いえ、なんでもないです…。((少し困ったように微笑みながら、上記を言い「リクさんは、すごいですね…さっきの手合わせもかっこよかったです!」と無邪気に笑い
>リクさん
>>336
いや〜照れます
(照れ笑いをしながら頭かき)
>ルナ